JPS6216078A - 電圧共振型のdc−acコンバ−タ - Google Patents
電圧共振型のdc−acコンバ−タInfo
- Publication number
- JPS6216078A JPS6216078A JP60151692A JP15169285A JPS6216078A JP S6216078 A JPS6216078 A JP S6216078A JP 60151692 A JP60151692 A JP 60151692A JP 15169285 A JP15169285 A JP 15169285A JP S6216078 A JPS6216078 A JP S6216078A
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- Japan
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- power supply
- voltage
- inductance
- converter
- secondary winding
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は出力電圧を可変可能な正弦波出力の電圧共振型
のDC−ACコンバータに関する。
のDC−ACコンバータに関する。
第7図は従来のDC−ACコンバータの一例を示すブロ
ックダイヤグラムで電源端子1,2間に電圧Vdcの直
流電源3を接続する。そして一方の電源端子1をチラー
クコイル4を介してトランス5の1次巻線の中点タップ
に接続する。
ックダイヤグラムで電源端子1,2間に電圧Vdcの直
流電源3を接続する。そして一方の電源端子1をチラー
クコイル4を介してトランス5の1次巻線の中点タップ
に接続する。
そしてトランス5の1次巻線の両端間に共振コンデンサ
6を接続するとともに一対のスイッチング用のトランジ
スタ7.8のコレクターエミッタを介して他方の電源端
子2へ共通に接続する。ソシてトランジスタ7.80ペ
ースへノ臂ルス発生器9からパルス信号を与え交互にオ
ン動作させる。たとえばトランジスタ1がオン、トラン
ジスタ8がオフの期間ではトランス5の中点タップとト
ランジスタ8のコレクタ側との間の巻線に電圧HXVd
Cが印加される。このときトランジスタ8のコレクタ電
圧(K8図(b))はπxvdcとなる。次にトランジ
スタ8がオン、トランジスタ7がオフすると、トランジ
スタ1のコレクタ電圧(第8図(a))はπX Vdc
が印加される。ここでトランス5の1次巻線には並列に
共振コンデンサ6を接続しているので、この1次巻線の
インダクタンスと共振コンデンサ6ノキヤ/? i79
ンスによって並列共振動作が行なわれようとする。また
!#3とトランス5の中点タップ間には上記並列共振動
作の共振周波数に対して十分に大きいインピーダンスを
有するチョークコイル4を介挿しているので該チョーク
コイル4の両端には平均値がゼロデルトの交流波形が印
加されることになる。したがって、/4’ルス発生器9
のパルス信号の周波数を上記共振周波数に一致させれば
、トランジスタ7,8のコレクタ電圧波形は交互に交流
波形の半サイクルの波形となる。したがって、トランス
5の2次巻線の出刃電圧■aC(摸8図(d))は正弦
波電圧となる。
6を接続するとともに一対のスイッチング用のトランジ
スタ7.8のコレクターエミッタを介して他方の電源端
子2へ共通に接続する。ソシてトランジスタ7.80ペ
ースへノ臂ルス発生器9からパルス信号を与え交互にオ
ン動作させる。たとえばトランジスタ1がオン、トラン
ジスタ8がオフの期間ではトランス5の中点タップとト
ランジスタ8のコレクタ側との間の巻線に電圧HXVd
Cが印加される。このときトランジスタ8のコレクタ電
圧(K8図(b))はπxvdcとなる。次にトランジ
スタ8がオン、トランジスタ7がオフすると、トランジ
スタ1のコレクタ電圧(第8図(a))はπX Vdc
が印加される。ここでトランス5の1次巻線には並列に
共振コンデンサ6を接続しているので、この1次巻線の
インダクタンスと共振コンデンサ6ノキヤ/? i79
ンスによって並列共振動作が行なわれようとする。また
!#3とトランス5の中点タップ間には上記並列共振動
作の共振周波数に対して十分に大きいインピーダンスを
有するチョークコイル4を介挿しているので該チョーク
コイル4の両端には平均値がゼロデルトの交流波形が印
加されることになる。したがって、/4’ルス発生器9
のパルス信号の周波数を上記共振周波数に一致させれば
、トランジスタ7,8のコレクタ電圧波形は交互に交流
波形の半サイクルの波形となる。したがって、トランス
5の2次巻線の出刃電圧■aC(摸8図(d))は正弦
波電圧となる。
ところでこのようなりC−ACコンバータで出力電圧を
可変するためには電源3の電圧Vdcを可変しなければ
ならない。このために構成が複雑になり、しかも効率も
低下する問題がちりた。
可変するためには電源3の電圧Vdcを可変しなければ
ならない。このために構成が複雑になり、しかも効率も
低下する問題がちりた。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、簡単な構
成で効率を低下させることなく交流出力電圧を可変する
ことができる電圧共振型のDC−ACコンバータを提供
することを目的とするものである。
成で効率を低下させることなく交流出力電圧を可変する
ことができる電圧共振型のDC−ACコンバータを提供
することを目的とするものである。
すなわち本発明は1圧共振型のD C−ACコンバータ
の1次側に介挿されるインダクタンスに2次巻線を設け
、この2次巻線に直列にダイオードを介挿して入力側の
電源へ回生することを特徴とするものでろる。
の1次側に介挿されるインダクタンスに2次巻線を設け
、この2次巻線に直列にダイオードを介挿して入力側の
電源へ回生することを特徴とするものでろる。
以下本発明の一実施例を第1図に示すブロック図を参照
して詳細に説明する。第1図において電源端子11.1
2間には直流電源13を接続する。そして−万の電源端
子11を2次巻線を有するインダクタンス14の1次側
を介してトランス15の1次側の中点タップに接続する
。
して詳細に説明する。第1図において電源端子11.1
2間には直流電源13を接続する。そして−万の電源端
子11を2次巻線を有するインダクタンス14の1次側
を介してトランス15の1次側の中点タップに接続する
。
そしてトランス15の1次巻線の両端間に共振コンデン
サ16を接続するとともに一対のスイッチング用のトラ
ンジスタ17.illのコレクターエミッタを介して他
方の電源端子12へ共通に接続する。そしてトランジス
タ17,111のペースへパルス幅制御発振器19から
一定周波数、可変パルス幅のパルス信号を与えて交互に
オン動作させる。そしてインダクタンス14の2次巻線
の一端をダイオード20を順方向に直列に介して一方の
電源端子11て接続し、他端を他方の電源端子12に接
続する。なおトランス15は適当なギヤラグを設けてイ
ンダクタンスを調整し、共振コンデンサ15との組合せ
による共振周波数をノ4ルス幅制御発振器19の共振周
波数に一致させるようにしている。
サ16を接続するとともに一対のスイッチング用のトラ
ンジスタ17.illのコレクターエミッタを介して他
方の電源端子12へ共通に接続する。そしてトランジス
タ17,111のペースへパルス幅制御発振器19から
一定周波数、可変パルス幅のパルス信号を与えて交互に
オン動作させる。そしてインダクタンス14の2次巻線
の一端をダイオード20を順方向に直列に介して一方の
電源端子11て接続し、他端を他方の電源端子12に接
続する。なおトランス15は適当なギヤラグを設けてイ
ンダクタンスを調整し、共振コンデンサ15との組合せ
による共振周波数をノ4ルス幅制御発振器19の共振周
波数に一致させるようにしている。
このような構成であれば、ノ臂ルス幅制御発振器19の
出カッ母ルスによってトランジスタ17゜18を交互に
オン動作させることKよυ第7図に示す従来のDC−A
Cコンバータと同様にトランス15の2次巻線に正弦波
の交流電圧を得ることかできる。
出カッ母ルスによってトランジスタ17゜18を交互に
オン動作させることKよυ第7図に示す従来のDC−A
Cコンバータと同様にトランス15の2次巻線に正弦波
の交流電圧を得ることかできる。
ここでノヤルス幅制御発振器19の出力パルス幅を制御
し、たとえば第2図fa) 、 (clに示すような矩
形パルスを、それぞれトランジスタ17゜18のペース
へ与えるとする。このようにすればトランジスタ17,
18のコレクタ4圧は、それぞれ第2図(b) 、 (
d)に示すように変化する。
し、たとえば第2図fa) 、 (clに示すような矩
形パルスを、それぞれトランジスタ17゜18のペース
へ与えるとする。このようにすればトランジスタ17,
18のコレクタ4圧は、それぞれ第2図(b) 、 (
d)に示すように変化する。
すなわち両トランジスタ17.18がオフとなる期間は
インダクタンス14の1次巻線の電流が遮断されるので
、この巻線の両端およびトランジスタ17.18のコレ
クタには過大な電圧が誘起されようとする。ところがイ
ンダクタンス14は、2次巻線を有し、ここにも電圧V
ldが誘起され、この電圧Vidが電源13の電圧Vd
cを越えるとダイオード20を介してそのエネルギーは
電源13へ回生される。したがって、トランジスタ17
.18のコレクタ社圧のピーク値は一定値に制限される
ことになる。そして/4’ルス幅制御発振器19の出力
のノ々ルス幅を可変することによってトランス15の2
次巻線に得られる正弦波の出力電圧vaCを任意に可変
することができる。
インダクタンス14の1次巻線の電流が遮断されるので
、この巻線の両端およびトランジスタ17.18のコレ
クタには過大な電圧が誘起されようとする。ところがイ
ンダクタンス14は、2次巻線を有し、ここにも電圧V
ldが誘起され、この電圧Vidが電源13の電圧Vd
cを越えるとダイオード20を介してそのエネルギーは
電源13へ回生される。したがって、トランジスタ17
.18のコレクタ社圧のピーク値は一定値に制限される
ことになる。そして/4’ルス幅制御発振器19の出力
のノ々ルス幅を可変することによってトランス15の2
次巻線に得られる正弦波の出力電圧vaCを任意に可変
することができる。
なお本発明は上記実施例に限定されるものではなく、た
とえば第3図に示すようにトランス2401次巻線に並
列に共振コンデンサ25を接続して、2次巻線から出力
電圧vaCを得るようにしてもよい。この場合はトラン
ジスタ26゜21をインダクタンス28の1次巻課に直
列に接続し、該インダクタンス28の2次巻線の中点タ
ップを電源端子22に接続し、両端をそれぞれ回生用の
ダイオード29.30を順方向に介して電源端子21.
23に接続する。
とえば第3図に示すようにトランス2401次巻線に並
列に共振コンデンサ25を接続して、2次巻線から出力
電圧vaCを得るようにしてもよい。この場合はトラン
ジスタ26゜21をインダクタンス28の1次巻課に直
列に接続し、該インダクタンス28の2次巻線の中点タ
ップを電源端子22に接続し、両端をそれぞれ回生用の
ダイオード29.30を順方向に介して電源端子21.
23に接続する。
このようにすればトランジスタ26,27のコレクタ電
圧の最大値は入力電圧に対する割合を小さくできるので
、低くすることができる。
圧の最大値は入力電圧に対する割合を小さくできるので
、低くすることができる。
なお、第3図の構成で、プリッゾ型のもの、シングル型
のもの等も可能なことは勿論である。
のもの等も可能なことは勿論である。
ところで第4図に示すように正弦波発振器31の出力を
電源32で駆動される直線増幅器33で増幅する方法が
あるが低効率である。これに対して、本、11はパルス
幅可変のノ母ルス発生器34の出力により電源35で駆
動されるスイッチング回路36でスイッチング動作を行
な7て正弦波出力を得るので高効率を得られる。
電源32で駆動される直線増幅器33で増幅する方法が
あるが低効率である。これに対して、本、11はパルス
幅可変のノ母ルス発生器34の出力により電源35で駆
動されるスイッチング回路36でスイッチング動作を行
な7て正弦波出力を得るので高効率を得られる。
しかして本願発明の応用としては、たとえば第6図に示
すようにスイッチング回路36の出力を整流回路37で
整流して直流可変出力Vvrを得ることもできる。さら
に直流高圧可変出力を得るには、出力が方形波のコンバ
ータを用いた場合に比して防電体の損失が少なく、整流
ダイオードのりカバリ−ロスも低減でき、効率を向上す
ることができる。
すようにスイッチング回路36の出力を整流回路37で
整流して直流可変出力Vvrを得ることもできる。さら
に直流高圧可変出力を得るには、出力が方形波のコンバ
ータを用いた場合に比して防電体の損失が少なく、整流
ダイオードのりカバリ−ロスも低減でき、効率を向上す
ることができる。
以上のように本発明によれば、極めて簡単な構成で正弦
波の出力電圧を任意に可変可能で、しかも高効率を得ら
れる電圧共振型のDC−ACコンバータを提供すること
ができる。
波の出力電圧を任意に可変可能で、しかも高効率を得ら
れる電圧共振型のDC−ACコンバータを提供すること
ができる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図に示す回路の動作を説明する波形図、第3図は本
発明の他の実施例を示すブロック図、第4図、第5図は
従来のDC−ACコンバータと本発明のDC−ACコン
バータの構成を比較して示す図、第6図は本発明の応用
例を示すブロック図、第7図は従来のDC−ACコンバ
ータの一例を示すブロック図、?i8図は第7図に示す
コンバータの動作を説明する図である。 11.12・・・電源端子、13・・・電源、14・・
・インダクタンス、15・・・トランス、16・・・コ
ンデンサ、17.18・・・トランジスタ、19・・・
ノールス幅制御発振器、20・・・ダイオード。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第8図 手続補正書 昭和6α9,14 日 特許庁長官 宇賀道都 殿 1、事件の表示 特願昭60−151692号 2、発明の名称 電圧共振型のDC−ACコン/ぐ一タ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 菊水電子工業株式会社 4、代理人
第1図に示す回路の動作を説明する波形図、第3図は本
発明の他の実施例を示すブロック図、第4図、第5図は
従来のDC−ACコンバータと本発明のDC−ACコン
バータの構成を比較して示す図、第6図は本発明の応用
例を示すブロック図、第7図は従来のDC−ACコンバ
ータの一例を示すブロック図、?i8図は第7図に示す
コンバータの動作を説明する図である。 11.12・・・電源端子、13・・・電源、14・・
・インダクタンス、15・・・トランス、16・・・コ
ンデンサ、17.18・・・トランジスタ、19・・・
ノールス幅制御発振器、20・・・ダイオード。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第8図 手続補正書 昭和6α9,14 日 特許庁長官 宇賀道都 殿 1、事件の表示 特願昭60−151692号 2、発明の名称 電圧共振型のDC−ACコン/ぐ一タ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 菊水電子工業株式会社 4、代理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 直流電源と、 この直流電源の両端間に直列に接続したインダクタンス
とトランスおよびスイッチングトランジスタと、 上記トランスに並列に接続した共振用のコンデンサと、 上記インダクタンスの2次巻線に直列に接続されこの2
次巻線に誘起された電圧を上記電源へ回生するダイオー
ドと、 上記トランジスタをスイッチング制御する出力パルス幅
を可変可能なパルス幅制御発振器とを具備する電圧共振
型のDC−ACコンバータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60151692A JP2555306B2 (ja) | 1985-07-10 | 1985-07-10 | 電圧共振型のdc−acコンバ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60151692A JP2555306B2 (ja) | 1985-07-10 | 1985-07-10 | 電圧共振型のdc−acコンバ−タ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6216078A true JPS6216078A (ja) | 1987-01-24 |
JP2555306B2 JP2555306B2 (ja) | 1996-11-20 |
Family
ID=15524178
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60151692A Expired - Lifetime JP2555306B2 (ja) | 1985-07-10 | 1985-07-10 | 電圧共振型のdc−acコンバ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2555306B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4947312A (en) * | 1988-04-28 | 1990-08-07 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Non-resonance type AC power source apparatus |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS544483A (en) * | 1977-06-13 | 1979-01-13 | Toshiba Electric Equip | Device for firing discharge lamp |
JPS59129583A (ja) * | 1983-01-14 | 1984-07-25 | Matsushita Electric Works Ltd | インバータ装置 |
-
1985
- 1985-07-10 JP JP60151692A patent/JP2555306B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS544483A (en) * | 1977-06-13 | 1979-01-13 | Toshiba Electric Equip | Device for firing discharge lamp |
JPS59129583A (ja) * | 1983-01-14 | 1984-07-25 | Matsushita Electric Works Ltd | インバータ装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4947312A (en) * | 1988-04-28 | 1990-08-07 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Non-resonance type AC power source apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2555306B2 (ja) | 1996-11-20 |
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