JPS621593A - 磁気的，又は，光学的読み取り用電話番号を記録，又は印刷した名刺 - Google Patents
磁気的，又は，光学的読み取り用電話番号を記録，又は印刷した名刺Info
- Publication number
- JPS621593A JPS621593A JP14223285A JP14223285A JPS621593A JP S621593 A JPS621593 A JP S621593A JP 14223285 A JP14223285 A JP 14223285A JP 14223285 A JP14223285 A JP 14223285A JP S621593 A JPS621593 A JP S621593A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed
- magnetic
- recorded
- telephone number
- optical reading
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Credit Cards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
口広穐との利用分野］
この発明は２名刺に関するものである。
［従来の技術］
従来の名３ｔ２ａｔこ於て番ま２人間の視覚しこのみ訴
える思想しか存在しなっかだ。即ち２名声ルよその人の
所属する組織名や２氏名、住所、電話番号・等を、ある
−一定の西己字で・【青幸μのｒロ届１カ〜なされてし
）るだＣすである〜［発明力〜解決しようとする間風１
五コ従って、そこ力１ら得られる・Ｉ前傾りよ、全く人
間の視覚しこのみ訴えるものであり、電話を掛番する場
合も、その者５度２手でダイヤルを操作するとしＡう考
え方し力１な力１つた。
える思想しか存在しなっかだ。即ち２名声ルよその人の
所属する組織名や２氏名、住所、電話番号・等を、ある
−一定の西己字で・【青幸μのｒロ届１カ〜なされてし
）るだＣすである〜［発明力〜解決しようとする間風１
五コ従って、そこ力１ら得られる・Ｉ前傾りよ、全く人
間の視覚しこのみ訴えるものであり、電話を掛番する場
合も、その者５度２手でダイヤルを操作するとしＡう考
え方し力１な力１つた。
長し）電話器＝２−を付されてしする場合は、ダイヤノ
凶各号−の４甲し間違ｂ）や回し違））が多発する欠截
力χあった一又、長し１電話番−号でし±。
凶各号−の４甲し間違ｂ）や回し違））が多発する欠截
力χあった一又、長し１電話番−号でし±。
ダイキノ１嬌作をするの力（τ＝す３°に」つずら４つ
しり）と）Ｍう欠解力１あった。力１つ、短縮呑−号一
の機能を有し、Ｍ便なダイヤル操作で架電出来る電話器
もあるが、やはりダイヤル操作であり、限られた電ａ舌
Ｈ）力１らの架電し力１出来なし１とし）う欠Ｉ裁力χ
あったー 名車ｌ内番二ロロ届すされた電話悉う一番よ、イ既して
。
しり）と）Ｍう欠解力１あった。力１つ、短縮呑−号一
の機能を有し、Ｍ便なダイヤル操作で架電出来る電話器
もあるが、やはりダイヤル操作であり、限られた電ａ舌
Ｈ）力１らの架電し力１出来なし１とし）う欠Ｉ裁力χ
あったー 名車ｌ内番二ロロ届すされた電話悉う一番よ、イ既して
。
／ＪＸさい文字であり、夛１三マ１ｔシこ読み難し）と
し）う欠へもあったーそこでこの発明では、これらの匁
−Ｒを解決し、電話呑す−を自動的しこ読み取る電話３
ｇに使用出来る名３ｆｚＵを提供しようとするものであ
る。
し）う欠へもあったーそこでこの発明では、これらの匁
−Ｒを解決し、電話呑す−を自動的しこ読み取る電話３
ｇに使用出来る名３ｆｚＵを提供しようとするものであ
る。
［問題点を解決するための手段］
この発明番よ、従来の名声ｕ番こ２人間の視覚に対する
゛１゛ｈ幸μと２機イ戒番こも石２み取らせ得る・【前
傾と、を伊；設させるとし１う思想が骨子となって構成
されている。
゛１゛ｈ幸μと２機イ戒番こも石２み取らせ得る・【前
傾と、を伊；設させるとし１う思想が骨子となって構成
されている。
旦口ち、従来の名Ｊ１７ｊｌ＆こ２機械しこ読み取らせ
るｇβづ）を改番す、そこに電話番号を特殊文字。
るｇβづ）を改番す、そこに電話番号を特殊文字。
又番±、符号等で記入する（筆しこしである。機イ戒む
こ読み取らせる音す分番±２名重りの上、下。
こ読み取らせる音す分番±２名重りの上、下。
左、右の周縁音５位を手■用し、どの部位番こ設けるか
は、不問とする。
は、不問とする。
［；（Ｖ舅ｑイジ旧
次しこ、この発１刀番こ係」つる実於嵌１も２図１〜図
３に従って説明する。
３に従って説明する。
図１番よ２名ｓｒｔの下部位を使用して、仔１えば、フ
ェライト（Ｆ（９２（：）ａ ）等の磁性体１を塗布し
、そこに磁化による。コード化された電詔召ニー９−を
記録させた実施ケ１である。
ェライト（Ｆ（９２（：）ａ ）等の磁性体１を塗布し
、そこに磁化による。コード化された電詔召ニー９−を
記録させた実施ケ１である。
記録させる方法は従来ある方法、即ち。
クレジッ■−カード、又は、キャッシュカードへの磁イ
ー世攻方法と同じである。
ー世攻方法と同じである。
図２番よ２名車ｕの下部位を使用してノく−コード２で
電話呑−号を町郡すした実加嵌１である。
電話呑−号を町郡すした実加嵌１である。
図３に９名刺の下部位を使用して、ＪＩＳ−０−６２５
０８台で規格化されているフォント紋字）３で電話番り
−を１ｒ′Ｊ届すした実施例である。
０８台で規格化されているフォント紋字）３で電話番り
−を１ｒ′Ｊ届すした実施例である。
ｒｒＪ届すされた電話番号２，３２等番よ、 ｙａ学的
番二読み取ってｎ堀Ｕ色等の区別しま同番まなｌ、Ｎ。
番二読み取ってｎ堀Ｕ色等の区別しま同番まなｌ、Ｎ。
力箋つ、ｒ出向される記号−２字体等の区別しま同番よ
なし１゜ ［発明の効果コ さて２以上番こ述べた如に２名ｆｊＸＩＪｋ二機４戒的
読み取り用の１洛ｕを設ける事により、その情報を読み
取る事が可ｆＪ′ヒの電話２蹄で２名１７Ｕ番こ改番す
た電話番−号〜を口妾番こ読み取らせる力罵ら、電話３
刊で直接Ｇこダイヤル操作出来９人間の手によるダイヤ
ルの押し間違いや回しバ【バカ＼火咲くなる。
なし１゜ ［発明の効果コ さて２以上番こ述べた如に２名ｆｊＸＩＪｋ二機４戒的
読み取り用の１洛ｕを設ける事により、その情報を読み
取る事が可ｆＪ′ヒの電話２蹄で２名１７Ｕ番こ改番す
た電話番−号〜を口妾番こ読み取らせる力罵ら、電話３
刊で直接Ｇこダイヤル操作出来９人間の手によるダイヤ
ルの押し間違いや回しバ【バカ＼火咲くなる。
長し１電話番号の場合でも２糸束ｕｆ）ｓらの直接ダイ
ヤルなので、ダイヤル操作のわずられしさが無くなる。
ヤルなので、ダイヤル操作のわずられしさが無くなる。
名東Ｂ二ロロ届すされた視覚の為の電話番号番よ。
参考程度のもの番こすぎなくなり、 ／ＪＸさし１数字
を読む困難がなくなる。
を読む困難がなくなる。
３μ学的番こｖＩ！み取る為の数字−記号−等の［口届
Ｕをする場合側よ、持方りな１０届り装置もし１らず。
Ｕをする場合側よ、持方りな１０届り装置もし１らず。
特殊なインクも不要であり、この口Ｉ］届Ｕのろｂこ、
特しこ、大きな経済的負担を［ｒ］届り業者しこ力）Ｌ
″−ｊることもなく、又２温床ｌイ１１成のコス１〜も
上昇することがない。
特しこ、大きな経済的負担を［ｒ］届り業者しこ力）Ｌ
″−ｊることもなく、又２温床ｌイ１１成のコス１〜も
上昇することがない。
４、図面の簡Ａ１な：Ｂ２［男
図１番ま９名車Ｕの丁合し位しこ、磁・ｒ生体１を塗布
し、電話番じ−を磁気゛記録させた実施佳すである。
し、電話番じ−を磁気゛記録させた実施佳すである。
図２番よ２名Ｍ用の丁合し位しこ、電話番じ−をバーコ
ード２で印刷しである実施例である。
ード２で印刷しである実施例である。
図３１士２名車ｌの丁合す位しこ、電話番号−をフォン
ト紋字）３で印刷しである実施例である。
ト紋字）３で印刷しである実施例である。
５：名刺
図 １
図 ３
図 ２
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 名刺の周縁の一部位に磁性体を塗布し、 その磁性体に電話番号を磁気記録、又は、 光学的に読み取り、文字・記号等で電話番 号を印刷して、電話器に設けた機械的読み 取り装置で、自動的に電話番号を読み取れ るようにしたことを特徴とする磁気的、又 は、光学的読み取り用電話番号を、記録、 又は、印刷した名刺。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14223285A JPS621593A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 磁気的，又は，光学的読み取り用電話番号を記録，又は印刷した名刺 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14223285A JPS621593A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 磁気的，又は，光学的読み取り用電話番号を記録，又は印刷した名刺 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS621593A true JPS621593A (ja) | 1987-01-07 |
Family
ID=15310495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14223285A Pending JPS621593A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 磁気的，又は，光学的読み取り用電話番号を記録，又は印刷した名刺 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS621593A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03103768U (ja) * | 1990-02-09 | 1991-10-28 |
-
1985
- 1985-06-28 JP JP14223285A patent/JPS621593A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03103768U (ja) * | 1990-02-09 | 1991-10-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS621593A (ja) | 磁気的，又は，光学的読み取り用電話番号を記録，又は印刷した名刺 | |
| JPS61244164A (ja) | Ｉｃカ−ドによる電話料金徴集システム | |
| JPS6322691A (ja) | 名刺 | |
| JPS59155168U (ja) | 郵送用カ−ド | |
| JPS60141274U (ja) | デ−タ入力用名刺 | |
| JPH064855U (ja) | 情報データカード及び該カードを用いた送り伝票印字装置 | |
| JP3037372U (ja) | 名 刺 | |
| JPS6044219U (ja) | 磁気カ−ド | |
| JPH04107083U (ja) | テレホンカ−ド（登録商標） | |
| JP3012701U (ja) | プリペイドカード | |
| JPS6416373U (ja) | ||
| JPH03154467A (ja) | 静止画型テレビション電話セット | |
| JPH0265586U (ja) | ||
| JP3000771U (ja) | 芳名録カード | |
| JPS63118298A (ja) | 知られたくない情報は剥ぎとれる名刺 | |
| JPS60141273U (ja) | クレジツトカ−ド等のカ−ド | |
| JPH0418870Y2 (ja) | ||
| KR200216834Y1 (ko) | 명함 내용을 기재한 명함용 봉투 | |
| JPH0372475U (ja) | ||
| JPS6069675U (ja) | 処方カ−ド | |
| JPS60105175U (ja) | 名刺整理カ−ド | |
| JPS62297190A (ja) | 識別要素を具えた名刺 | |
| JPS6116899A (ja) | 伝言板システム | |
| JPS60127961U (ja) | 顔入りクレジツトカ−ド及びキヤツシユカ−ド | |
| JPH0632069U (ja) | テレホンカード |