JPS6215907A - 電子走査アンテナ - Google Patents

電子走査アンテナ

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JPS6215907A
JPS6215907A JP15419785A JP15419785A JPS6215907A JP S6215907 A JPS6215907 A JP S6215907A JP 15419785 A JP15419785 A JP 15419785A JP 15419785 A JP15419785 A JP 15419785A JP S6215907 A JPS6215907 A JP S6215907A
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JP
Japan
Prior art keywords
signal
output
antenna
multiplier
signals
Prior art date
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Pending
Application number
JP15419785A
Other languages
English (en)
Inventor
Keizo Suzuki
敬三 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Steel Works Ltd
Technical Research and Development Institute of Japan Defence Agency
Original Assignee
Japan Steel Works Ltd
Technical Research and Development Institute of Japan Defence Agency
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Publication date
Application filed by Japan Steel Works Ltd, Technical Research and Development Institute of Japan Defence Agency filed Critical Japan Steel Works Ltd
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  • Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、角度追尾レーダから、航空機、飛しよう体あ
るいは車両などの目標に電波を照射し、それらの目標か
ら反射してくる電波を媒体として目標の角度を追尾する
モノパルスレーダにおいて、アンテナのビーム駆動を機
械を用いたサーボ装置ではなく電子的な方法によって実
現した電子走査アンテナに関する。
(従来の技術) 第3図の従来例を用いてこれまでの電子走査形のモノパ
ルスアンテナの問題点について述べる。
図において、第1受信信号71は第1アンテナ74にお
いて受信されて、pJ1アンテナ出カフ5になり、第1
移相器78において、位相発生器16の出力である第1
位相発生器出力17の信号に応じた位相量が変化して第
1移相器出カフ9になりモノパルス比較器12に入力さ
れる。
第2受信信号73はPt52アンテナ76において受信
され第2アンテナ出カフ7になりPt&2移相器10に
おいて第2位相発生器出力19の信号に応じた位相量が
変化して第2移相器出力11になりモノパルス比較器1
2に入力される。
モノパルス比較器12では第1移相器出カフ9とtjI
J2移相器出力11との和と差が演算されてモノパルス
和出力13及びモノパルス差出力15が得られる。
ここで、第1アンテナ出カフ 5(U、)、12アンテ
ナ出カフ7(U2)を次のように定める。
U、 = sinωt           ・(BU
2 = sinωt           ”(2)第
1移相器出カフ9(V、)及び第2移相器出力11(V
2)には次の信号がそれぞれ出力する。
V+ = sin(ωt+ρ)        ・(3
)V2= sin(ωを一ρ)       ・・・(
4)ただし、ρはそれぞれの移相器の位相量である。
そして、第1移相器出カフ9(V、)及びfjtJ2移
相器出力11(V2)の和及び差をとることにより目標
の位置(角度)を求めるが、この種の移相器は平面回路
の経路長をダイオードスイッチなどによって変更する構
成であり、例えば波長3センチで0.1度の位相差を実
現しようとすると37360 ミリメートルの経路長の
変更に相当し、実現は極めて困難である。従って第1移
相器78及び第2移相器10の位相分解能がこれまでの
ものは大きすぎるために滑らかなアンテナビームの動き
は困難である。
また、量子化誤差を小さくする目的からアンテナモジュ
ールを数十個から数百側も使用してモノパルスアンテナ
を構成したのでは、極めて高価なアンテナとなってしま
う。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、従来の角度追尾レーダには、大別してアンテ
ナビームを機械的に駆動する方法と電子的に駆動する方
法とがある。
機械的にアンテナビームを駆動するためには機械的なサ
ーボ装置によってアンテナビームを駆動することから、
小型軽量化及び高速のアンテナビーム駆動が困難である
他方、電子的にアンテナビームを駆動する技術はすでに
使われているが、ディジタル計算器による位相切り替え
方式(例えば第3図で説明したもの)であるため、アン
テナビームの動きに量子化誤差があり、機械式サーボ装
置のように滑らかな動きは困難である。
小型レーダ装置を搭載した誘導弾を比例航法により、目
標に向かって安定に飛しようさせるためには、弾体に動
揺(振動)があっても、アンテナビームだけは常に目標
に向いているという、空間安定化性能が必要である。こ
のような飛しよう体に搭載されるレーダ装置に電子走査
アンテナを用いると、これまでは量子化誤差のために空
間安定化性能が劣化し、飛しよう体が不安定気味になる
ことから、高速にアンテナビームを駆動することのでき
る量子化誤差のない電子走査アンテナが要望されている
(問題点を解決するための手段) 本発明は、上記の点に鑑み、高速にアンテナビームを駆
動することが可能でしかも量子化誤差のない電子走査ア
ンテナ提供しようとするものである。
本発明では、複数のアンテナにより組み構成される電子
走査アンテナにおいて、1つのアンテナにより受信した
信号を基準信号を用いて混合器において混合したときに
得られる周波の和の項と差の項との2個の信号に分岐し
て、分岐した一方の信号に外部からの角度(θ)の正弦
信号によって掛算器あるいは変調器により掛算をし、前
記分岐した他方の信号に前記角度(θ)の余弦信号によ
って掛算器あるいは変調器により掛算をし、同一の周波
数にし再び前記分岐した2つの信号を加算する1個のモ
ジュール(基本構成単位)を構成し、当該モジュールの
出力信号と他の対になるモジュールの出力信号との位相
関係が一軸(例えば方位方向もしくは高低角方向)で考
えるときにはsin(ωを一φ+θ)とsin(ωt+
φ−θ)(ただし、ωは受信信号の角周波数、2φは受
信信号間の位相差) の関係になっている場合の両出力信号の和を作ることに
よってアンテナの指向角を駆動するようにしており、こ
れにより上記問題点を解決している。
また、モノパルス電子走査アンテナを構成する場合には
、前記モジュールの出力信号と他の対になるモジュール
の出力信号の和及び差をモノパルス比較器において演算
することによってアンテナの指向角と目標からの電波の
方向との角度差を検知するように構成する。
(作用) 第1図の実施例を説明するに先立って、第2図の説明図
を使いながら本発明の詳細な説明をする。
第2図のように目標からの電波の角度はα(度)だけア
ンテナの中心軸Aからずれており、一方、アンテナビー
ムの中心はβ(度)だけずれている。使用する電波の角
周波数をω(ラジアン/秒)とすると、第1アンテナ7
4にはfjIJ1受信信号71が受信され、次式で示さ
れる第1アンテナ出カフ5(X75)になる。
X7s = sin(ωt−φ)        −(
5)第2アンテナ76には次の!@2受信信号73が受
信され、次式で示される第2アンテナ出カフ7(X77
)になる。
X77 = sin(ωt+φ)        −(
6)ただし式(5L(6)の位相差2φは電波の到来方
向が2つのアンテナの中心方向からずれていることによ
って起こる2つのアンテナへの到達時間差に相当する位
相差である。
第2図に示しであるように2個のアンテナ間の距離なd
、使用する電波の波長を入及び電波の7ンテナ74.7
6への到来角をαとすると^ の関係が成立する。
式(5)のアンテナ出カフ5は第1図の構成において基
準信号65(X65)とともに!@1混合器20におい
て混合されて混合器出力21(X21)になる。
X21  = sin(ωht−φ) + sin(ω
11−φ)・・・(7) ただし、 である。
第1・90度ハイブリッド第1出力51a(Xsla)
及び位相反転器出力45 (X4S)はそれぞれ次のよ
うになる。
X5.a ” cos(ωht−φ)       ・
(9)X<s  ”  S!nθcosωr     
         ・・・(10)第1掛算器出力25
(X2S)は次のようになる。
X2S = sinθcos(ωを一φ)     ・
(11)同様に第3掛算器出力55(Xss)は次のよ
うになる。
Xss =CO5θsin(ωt−φ)    −(1
2)従って、同一の周波数になり、第1ハイブリツド出
力29(X29)は X 29 = sin(ωを一φ+θ)    ・(1
3)となる。
同様1こ、第2ハイブリツド出力31(X3.)はX3
1 = sin(ωt+φ−θ)    −(14)と
なる。
第1ハイブリツド出力29(X29)と第2ハイブリツ
ド出力31(X、、)との間に20のイ立相差があると
きには第2図から、式(6a)と同様にπd θ =    s i nβ       ・・・(1
4a)λ の関係が成立する。
モノパルス比較器12の一方のモノパルス和出力13(
X、3)は、fjS1ハイブリッド出力29(X 2.
)と第2ハイブリツド出力31(X:11)との和で作
られる。
X、:l = X2.+ X、。
=  2cos(θ−φ)sinωt   −(15)
1       モノパルス比較器12の他方の出力で
あるモノパルス差出力15(X+s)は、第1ハイブリ
ツド出力29(X29)及び!@2ハイブリッド出力3
1(X3.)をπ/2ラジアンだけ位相を遅らせて加算
することにより得られ、 X15=X2.−X31 =  2sin(θ−φ)sinωt   ・(16)
となる。
従って、モノパルス和出力13(X、、)を基準信号と
して、モノパルス差出力15(X’s)を同期検波する
と、 Z  ””  X13XIS =  Ksin(θ−φ
)−(17)となる。ただし、□は一周期の平均であり
、Kは比例定数である。
これまでの式から角度信号発生器出力の大きさcosθ
及びsinθを可変にすることによりθ = φ   
          ・・・(18)を実現することが
でき、誤差角の検出機構として望ましいことを示してい
るので、電子走査形のモノパルスアンテナを構成できる
ことを示している。
(実施例) 以下、本発明に係る電子走査アンテナの実施例を図面に
従って説明する。
i$1図において、第1受信信号71は第17ンテナ7
4にて受信されて第1アンテナ出カフ5となり、第1混
合器20にで基準信号発振器64の出力である基準信号
65とともに混合されて第1混合器出力21になり、第
1・90度ハイブリッド(分配・合成器)50に入力さ
れる。混合器出力21は第1・90度ハイブリッド50
で分配され、第1・90度ハイブリッド第1出力51a
及び第1・90度ハイブリッド第2出力51bになる。
第1・90度ハイブリッド第1出力51aは第1ろ波器
80に入力され、ユニでろ波さ八て第1ろ波器出力81
になり、第1掛算器24において位相反転器44の出力
である位相反転器出力45とともに掛算操作をされてf
jS1掛算器出力25になり、第1ハイブリツド28に
入力される。
第1・90度ハイブリッド第2出力51bは第3掛算器
54に入力され第5掛算器40の出力である第5掛算器
出力41とともに掛算操作されて第3掛算器出力55に
なり、第1掛算器出力25とともに第1ハイブリツド2
8において加算されて第1ハイブリツド出力29になる
第2受信信号73は第2アンテナ76にて受信されて第
2アンテナ出カフ7になり、第2混合器22において基
準信号65とともに混合されて第2混合器出力23にな
り、第2・90度ハイブリッド52に入力され、第2・
90度ハイブリッド第1出力53a (sin(ωHt
+φ))及び第2・90度ハイブリッド第2出力53b
になる。第2ハイブリツドf51出力53aは第2ろ波
器82に入力され、ユニでろ波されて第2ろ波器出力8
3となり、fjl、2掛算器26において、tjl、6
掛算器42の出力である第6掛算器出力43とともに掛
算操作をされて第2掛算器出力27になり、第2ハイブ
リツド30に入力される。
第2・90度ハイブリッド第2出力53bは第4掛算器
56に入力され、第5掛算器出力41とともに掛算操作
をされてfiS4掛キ器出力57になり、第2ハイブリ
ツド30において第2掛算器出力27とともに加算され
て第2ハイブリツド出力31になる。
そして、第1ハイブリツド出力29及び第2ハイブリッ
に出力31はモノパルス比較器12に入力され和と差が
演算されて、モノパルス和出力13及びモノパルス差出
力15になる。
なお、基準信号65と余弦信号33 (cosθ)とが
第5掛算器40において掛算されてf55掛算器出力4
1になり、基準信号65と正弦信号35(−sinθ)
とが第6掛算器42において掛算されて第6掛算器出力
43になっている。
次に実施例の補足説明をする。
(a)  第1図の実施例ではアンテナの数を2個で説
明したが、アンテナの数は2個以上あればよい。
アンテナビームを高低角及び方位角の2方向に自由に首
を振らすためのアンテナの数は4個以上あればよい。
(b)  第1図の実施例では2つのチャンネルが対称
の場合について説明したが、1チヤンネルはアンテナ出
力をそのままモノパルス比較器12に入力する非対称の
構成としてもよい。
(c)第1掛算器24及び第2掛算器26はマイクロ波
では、変調器によって構成されることが多い。
(d)  第1・90度ハイブリッド50と第1掛算器
24の間に第1ろ波器8oを挿入したが、第1・90度
ハイブリッドと第3掛算器54の間に、同じ目的で挿入
してもよい。
(発明の効果) (、)  本発明の電子走査アンテナでは、振幅(co
sθtslnθ)を変化させることによって位相を変化
させており、振幅はアナログ方式により極めて高い分解
能で変化させることができるので、ディジタル方式の位
相可変方式に比べてアンテナの動きは格段に滑らがであ
る。
(b)  ディジタル方式による位相を可変にする従来
v装置は、細かくアンテナを勤がすために、移相器を構
成品の一部として含むモノニールを数十個から数百6の
多数の使用によってアンテナの角度分解能をあげていた
が、本発明によれば方位角及び高低角の2方向にアンテ
ナを勤がすときには4個あれば十分である。従って格段
に経済的である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る電子走査アンテナの実施例のブロ
ック線図、第2図は第1図の実施例を説明するための目
標からの信号とアンテナの指向角との関係を示す説明図
、第3図は電子走査モノパルスアンテナの従来例を示す
ブロック線図である。 10・・・第2移相器、11・・・第2移相器出力、1
2・・・モノパルス比較器、13・・・モノパルス和出
力、15・・・モノパルス差出力、16・・・位相発生
器、17・・・第1位相発生器出力、1つ・・・第2位
相発生器出力、2o・・・第1混合器、21・・・P5
1混合器出力、22・・・第2混合器、23・・・tj
S2混合器出力、24・・・第1掛算器、25・・・第
1掛算器出力、26・・・第2掛算器、27・・・第2
掛算器出力、28・・・第1ハイブリツド、29・・・
第1ハイブリツド出力、30・・・第2ハイブリツド、
31・・・第2ハイブリツド出力、33・・・余弦角度
信号、35・・・正弦角度信号、40・・・t55掛ヰ
器、41・・・第5掛算器出力、42・・・第6掛算器
、43・・・第6掛算器出力、44・・・位相反転器、
45・・・位相反転器出力、50・・・第1・90度ハ
イブリッド、51a・・・第1・90度ハイプリント第
1出力、51b・・・第1・90度ハイブリッド第2出
力、52・・・第2・90度ハイブリッド、53a・・
・第2・90度ハイブリッド第1出力、53b・・・第
2・90度ハイブリッド第2出力、54・・・PtrJ
3掛算器、55・・・第3掛算器出力、56・・・第4
掛算器、57・・・第4掛算器出力、A・・・アンテナ
基準軸、64・・・基準信号発振器、65・・・基準信
号、71・・・l:IS1受信信号、73・・・第2受
信信号、74・・・第1アンテナ、75・・・第1アン
テナ出力、76・・・第2アンテナ、77・・・PJ2
アンテナ出力、78・・・第1移相器、79・・・Pt
4i移相器出力、80・・・第1ろ波器、81・・・第
1ろ波器出力、82・・・第2ろ波器、83・・・第2
ろ波器出力。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数のアンテナにより組み構成される電子走査ア
    ンテナにおいて、1つのアンテナにより受信した信号を
    基準信号を用いて混合器において混合したときに得られ
    る周波の和の項と差の項との2個の信号に分岐して、分
    岐した一方の信号に外部からの角度(θ)の正弦信号に
    よって掛算器あるいは変調器により掛算をし、前記分岐
    した他方の信号に前記角度(θ)の余弦信号によって掛
    算器あるいは変調器により掛算をし、同一の周波数にし
    再び前記分岐した2つの信号を加算する1個のモジュー
    ルを構成し、当該モジュールの出力信号と他の対になる
    モジュールの出力信号との位相関係が一軸で考えるとき
    には sin(ωt−φ+θ)とsin(ωt+φ−θ)(た
    だし、ωは受信信号の角周波数、2φは受信信号間の位
    相差) の関係になっている場合の両出力信号の和を作ることに
    よってアンテナの指向角を駆動することを特徴とする電
    子走査アンテナ。
  2. (2)複数のアンテナにより組み構成される電子走査ア
    ンテナにおいて、1つのアンテナにより受信した信号を
    基準信号を用いて混合器において混合したときに得られ
    る周波の和の項と差の項との2個の信号に分岐して、分
    岐した一方の信号に外部からの角度(θ)の正弦信号に
    よって掛算器あるいは変調器により掛算をし、前記分岐
    した他方の信号に前記角度(θ)の余弦信号によって掛
    算器あるいは変調器により掛算をし、同一の周波数にし
    再び前記分岐した2つの信号を加算する1個のモジュー
    ルを構成し、当該モジュールの出力信号と他の対になる
    モジュールの出力信号との間の位相関係が一軸で考える
    ときには sin(ωt−φ+θ)とsin(ωt+φ−θ)(た
    だし、ωは受信信号の角周波数、2φは受信信号間の位
    相差) の関係になっている場合の両出力信号の和及び差をモノ
    パルス比較器において演算することによってアンテナの
    指向角と目標からの電波の方向との角度差を検知するこ
    とを特徴とするモノパルス電子走査アンテナ。
JP15419785A 1985-07-15 1985-07-15 電子走査アンテナ Pending JPS6215907A (ja)

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