JPS62157256U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図および第２図は夫々本考案の連続模様作
成器の実施例を示す斜視図、第３図はスタンプ型
印刷器の一例を示す斜視図、第４図は第３図のス
タンプ型印刷器の垂直断面図、第５図は本考案の
連続模様作成器の他の実施例を示す斜視図、第６
図は突起を設けたスタンプ型印刷器を示す図、第
７図は本考案の別の実施例を示す斜視図である。 １０……連続模様作成器、１１〜１８……内側
面、１１ａ〜１８ａ，１１ｂ〜１８ｂ……切欠き
、２０……連続模様作成器、２１〜２６……内側
面、２１ａ〜２６ａ……切欠き、４０……スタン
プ型印刷器、４５……原版、５０……連続模様作
成器、５１ａ〜５１ｇ，５２ａ〜５２ｅ……切欠
き、６０……スタンプ型印刷器、６６……突起、
７０……連続模様作成器。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 一定の図柄を押印する押印手段を用いて平面
   状素材に該図柄を複数個連続的に押印するための
   連続模様作成器であつて、該押印手段を一定間隔
   あるいは一定角度毎に順次位置決めする切欠きを
   形成した平板から成ることを特徴とする連続模様
   作成器。 ２ 前記切欠きは前記平板の直線状に形成された
   側面に一定の間隔を置いて順次形成され、前記押
   印手段には該切欠きに嵌合する突起が設けられて
   いる実用新案登録請求の範囲第１項記載の連続模
   様作成器。 ３ 前記平板は枠状に形成され、前記切欠きは該
   枠の内壁面に該押印手段を一定角度毎に順次係合
   させる位置に形成されている実用新案登録請求の
   範囲第１項又は第２項記載の連続模様作成器。