JPS62155295A - アロマタ−ゼ阻害ステロイド誘導体 - Google Patents
アロマタ−ゼ阻害ステロイド誘導体Info
- Publication number
- JPS62155295A JPS62155295A JP29856485A JP29856485A JPS62155295A JP S62155295 A JPS62155295 A JP S62155295A JP 29856485 A JP29856485 A JP 29856485A JP 29856485 A JP29856485 A JP 29856485A JP S62155295 A JPS62155295 A JP S62155295A
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- JP
- Japan
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- androstene
- dione
- formula
- aromatase
- solvent
- Prior art date
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- Pending
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Steroid Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
星l上二上月±1
本発明は、アロマターゼ阻害作用を有し、医薬品の分野
でニストロジエン生合成阻害剤として用゛いられる式(
I)で示される化合物に関する。
でニストロジエン生合成阻害剤として用゛いられる式(
I)で示される化合物に関する。
又困ム弦韮
アロマターゼ阻害剤は、ニストロジエンの生合成を司る
酵素を阻害し、ニストロジエンの生成とその影響を制御
することによって乳癌または子宮癌などのニストロジエ
ン依存性腫瘍の増殖を抑制すると考えられている。従っ
て、アロマターゼ阻害剤はそれらニストロジエン依存性
腫瘍の症状の軽減あるいは治療などに臨床的に応用きれ
つつあル、ステロイド系のアロマターゼ阻害剤としては
、例えば1O−(1,2−プロパジェニル)−4−二ス
トレン−3,17−ジオン(特開昭57・−38798
)、19−(メチルチオメチル)−4−アンドロステン
−3,17−ジオン(特開昭6O−158198)、1
0−(2−プロピニル)−4−ニストレン−3,17−
ジオン[ジョンストンら、ジャーナルφ才ブ・ザ・アメ
リカン・ケミカル・ソサエティー、第103巻、322
1頁(1981年)]およびテストラクトン(メルク・
インデックス、第10版、8999)などが知られてい
る。
酵素を阻害し、ニストロジエンの生成とその影響を制御
することによって乳癌または子宮癌などのニストロジエ
ン依存性腫瘍の増殖を抑制すると考えられている。従っ
て、アロマターゼ阻害剤はそれらニストロジエン依存性
腫瘍の症状の軽減あるいは治療などに臨床的に応用きれ
つつあル、ステロイド系のアロマターゼ阻害剤としては
、例えば1O−(1,2−プロパジェニル)−4−二ス
トレン−3,17−ジオン(特開昭57・−38798
)、19−(メチルチオメチル)−4−アンドロステン
−3,17−ジオン(特開昭6O−158198)、1
0−(2−プロピニル)−4−ニストレン−3,17−
ジオン[ジョンストンら、ジャーナルφ才ブ・ザ・アメ
リカン・ケミカル・ソサエティー、第103巻、322
1頁(1981年)]およびテストラクトン(メルク・
インデックス、第10版、8999)などが知られてい
る。
明の 決しようとする間 慨
乳癌、子宮癌などのニストロジエン依存性腫瘍には、こ
れまで制癌剤の投与と共に、卵巣摘出や高単位の男性ホ
ルモン注射などにより、ニストロジエンの量を減少させ
る治療法が行なわれてきた。最近、アンドロジエンのニ
ストロジエンへの転化を限定する酵素であるアロマター
ゼを阻害することによりニストロジエンの生成を減少さ
せる方法が考えられ強力なアロマターゼ阻害剤の開発が
望まれている0本発明は、アントロスタンジオン骨格の
4位に二重結合を有し、19位がアジド化された強力な
アロマターゼ阻害活性を有するステロイド誘導体を提供
するものである。
れまで制癌剤の投与と共に、卵巣摘出や高単位の男性ホ
ルモン注射などにより、ニストロジエンの量を減少させ
る治療法が行なわれてきた。最近、アンドロジエンのニ
ストロジエンへの転化を限定する酵素であるアロマター
ゼを阻害することによりニストロジエンの生成を減少さ
せる方法が考えられ強力なアロマターゼ阻害剤の開発が
望まれている0本発明は、アントロスタンジオン骨格の
4位に二重結合を有し、19位がアジド化された強力な
アロマターゼ阻害活性を有するステロイド誘導体を提供
するものである。
発明の構成
間 1.を解決するための 段
式(I)で表わされる化合物は、19−ヒドロキシ−4
−アンドロステン−3,17−ジオン(市販品)を出発
物質として以下のように製造できる。
−アンドロステン−3,17−ジオン(市販品)を出発
物質として以下のように製造できる。
■ ■
■
即ち、出発物質(II)の19位ヒドロキシル基をスル
ホニル化し、次いでアジド化することにより、本発明化
合物CI)を得ることができる。出発物質(II)のス
ルホニル化工程では、トリフルオロメタンスルホン酸無
水物、塩化トリフルオロメタンスルホニルなどをスルホ
ニル化剤として、また、溶媒としてベンゼン、ピリジン
、ジクロロメタン、エーテルなどを用いて反応を行なえ
ばよい6反応を促進するために、必要に応じて、ピリジ
ンの他に、トリエチルアミン、アミノピリジンなどの塩
基を加えるとよい、中間体(■)のアジド化工程では、
大過剰のアジ化ナトリウムを用いて無水ジメチルホルム
アミド中で反応を行なうとよい。反応は、加温下、十数
時間で完了する。
ホニル化し、次いでアジド化することにより、本発明化
合物CI)を得ることができる。出発物質(II)のス
ルホニル化工程では、トリフルオロメタンスルホン酸無
水物、塩化トリフルオロメタンスルホニルなどをスルホ
ニル化剤として、また、溶媒としてベンゼン、ピリジン
、ジクロロメタン、エーテルなどを用いて反応を行なえ
ばよい6反応を促進するために、必要に応じて、ピリジ
ンの他に、トリエチルアミン、アミノピリジンなどの塩
基を加えるとよい、中間体(■)のアジド化工程では、
大過剰のアジ化ナトリウムを用いて無水ジメチルホルム
アミド中で反応を行なうとよい。反応は、加温下、十数
時間で完了する。
以下に実施例を示して、本発明の態様をより詳細に説明
する。
する。
(以下余白)
医」」例
実施例1゜
19−ヒドロキシ−4−アンドロステン−3゜17−シ
オン604.8mg(2ミリモル)を無水ピリジン5m
lに溶かした溶液に水冷下にトリフルオロメタンスルホ
ン酸無水物0.6m1(3,6ミリモル)を攪拌しなが
ら徐々に加える0反応混合物を室温で1時間攪拌した後
氷水中に注ぎジクロロメタンで抽出する。抽出液を順次
希硫酸、次1水素ナトリウム水溶液、水で洗浄し無水硫
酸ナトリウムで乾燥したのち溶媒を35℃以下の温度で
減圧留去する。
オン604.8mg(2ミリモル)を無水ピリジン5m
lに溶かした溶液に水冷下にトリフルオロメタンスルホ
ン酸無水物0.6m1(3,6ミリモル)を攪拌しなが
ら徐々に加える0反応混合物を室温で1時間攪拌した後
氷水中に注ぎジクロロメタンで抽出する。抽出液を順次
希硫酸、次1水素ナトリウム水溶液、水で洗浄し無水硫
酸ナトリウムで乾燥したのち溶媒を35℃以下の温度で
減圧留去する。
得られた粗製の19−トリフルオロメタンスルホネート
をアジ化ナトリウム13g(2ooミリモル)と共に無
水ジメチルホルムアミド90m1ヰ45〜50℃で窒素
気流中−夜(15,5時間)′加温を続ける。
をアジ化ナトリウム13g(2ooミリモル)と共に無
水ジメチルホルムアミド90m1ヰ45〜50℃で窒素
気流中−夜(15,5時間)′加温を続ける。
反応後溶媒を45°C以下の温度で減圧下に留迭し残渣
を水中にあけ酢酸エチルで抽出する。抽出液を食塩水で
洗浄し無水硫酸ナトリウムで乾燥したのち、溶媒を45
°C以下の温度で減圧下に駆遍する。
を水中にあけ酢酸エチルで抽出する。抽出液を食塩水で
洗浄し無水硫酸ナトリウムで乾燥したのち、溶媒を45
°C以下の温度で減圧下に駆遍する。
得られた粗製生成物をシリカゲル−60(ローパーカラ
ム、サイズB)によるHPLCにか(す2:1シクロヘ
キサン−酢酸エチルで流出させる。
ム、サイズB)によるHPLCにか(す2:1シクロヘ
キサン−酢酸エチルで流出させる。
主留出部分から19−アジド−4−アンドロステン−3
,17−ジオン296mg(45,2%収率)、mp8
9〜91°C(エーテルから結晶化)を得る。更にアセ
トン−ジイソプロピルエーテルから再結晶すると、分析
用標品としてmp90〜91℃の結晶を得る。
,17−ジオン296mg(45,2%収率)、mp8
9〜91°C(エーテルから結晶化)を得る。更にアセ
トン−ジイソプロピルエーテルから再結晶すると、分析
用標品としてmp90〜91℃の結晶を得る。
このものの物理恒数は、
IR”v (CHCIs)am−’ 2100.1?3
5.1667、1625゜NMR:δ(CDC1m)i
)pm 0.91(s、3H,1g−H)、 3.61
゜3.87(ABq、2H,J=12Hz、19−H)
、 5.95(s、LH,4−H)。
5.1667、1625゜NMR:δ(CDC1m)i
)pm 0.91(s、3H,1g−H)、 3.61
゜3.87(ABq、2H,J=12Hz、19−H)
、 5.95(s、LH,4−H)。
MS: ff1le 327(M”)。
元素分析 C1eH□OtNgとして
計算値<X’): C69,70; )l 7.70;
N 12.84:実測値(X): C69,41i
)17.65; N 12.60゜良里五皇玉 アロマターゼ阻害作用 19−アジド−4−アンドロステン−3,17−ジオン
(1)の有効性を検討した。
N 12.84:実測値(X): C69,41i
)17.65; N 12.60゜良里五皇玉 アロマターゼ阻害作用 19−アジド−4−アンドロステン−3,17−ジオン
(1)の有効性を検討した。
試験例(1)
トンプソンおよびジ−タリー(Thompson &5
iiteri)の方法(トンプソンおよびジ−タリー、
ジャーナル・才ブ・バイオケミストリー、249巻、5
364頁、1974年)に従いヒト胎盤マイクロシーム
を用い、両薬剤のアロマターゼ活性阻害を見た。
iiteri)の方法(トンプソンおよびジ−タリー、
ジャーナル・才ブ・バイオケミストリー、249巻、5
364頁、1974年)に従いヒト胎盤マイクロシーム
を用い、両薬剤のアロマターゼ活性阻害を見た。
ヒト胎盤マイクロシーム10μに、 1β、2β−1H
−アンドロステンジオン及び非標識アンドロステンジt
’/ (afllB: I、−c約o、1act、0
.185 II M> ヲ0.5mMNADPH存在下
、30℃で薬剤と共に培養した。 60分後トリクロロ
酢酸で反応を止めた後デキストランチャーフールにステ
ロイドを吸着きせ、上清中の”HjOを液体シシチレー
ションカウンターで測定した。薬剤を加えないものを対
照とし、その上清中の’HsO量との比較から阻害率を
算出した。
−アンドロステンジオン及び非標識アンドロステンジt
’/ (afllB: I、−c約o、1act、0
.185 II M> ヲ0.5mMNADPH存在下
、30℃で薬剤と共に培養した。 60分後トリクロロ
酢酸で反応を止めた後デキストランチャーフールにステ
ロイドを吸着きせ、上清中の”HjOを液体シシチレー
ションカウンターで測定した。薬剤を加えないものを対
照とし、その上清中の’HsO量との比較から阻害率を
算出した。
ヒト胎盤アロマターゼ阻害率(%)
濃度(M)
薬剤 10−” 1G−’ 10−’ 10−
’化合物(I)44 B599 100化合物(
I)は0.014μHでアロマターゼ活性を50%阻害
した。
’化合物(I)44 B599 100化合物(
I)は0.014μHでアロマターゼ活性を50%阻害
した。
(以下余白)
試験例(2)
化合物(I)のin vivoでの有効性をラットを用
い検討した。
い検討した。
発情前期を示す5lc−ウィスターKY系雌ラット(体
重190−220 g)に化合物(I)、10mg/K
g体重を皮下投与した。対照群のラットには賦形剤のみ
を投与した。3時間後ベンドパルビタール麻酔下におい
て卵巣静脈血を採取、血漿エストラジオールをラジオイ
ムノアッセイにて測定した。結果を表に示す、尚、対照
群との比較にはスチュデントを検定を適用した。
重190−220 g)に化合物(I)、10mg/K
g体重を皮下投与した。対照群のラットには賦形剤のみ
を投与した。3時間後ベンドパルビタール麻酔下におい
て卵巣静脈血を採取、血漿エストラジオールをラジオイ
ムノアッセイにて測定した。結果を表に示す、尚、対照
群との比較にはスチュデントを検定を適用した。
表 ラット卵巣静脈血葉中エストラジオール濃度に対す
る作用 ラット数エストラジオール(pg/ml)対WA7
1235±177 化合物(1) 6 415±14*平均士標
準誤差 ”) P<0.002 本薬剤の投与により血漿風ストンジオール濃度は有意に
低下した。
る作用 ラット数エストラジオール(pg/ml)対WA7
1235±177 化合物(1) 6 415±14*平均士標
準誤差 ”) P<0.002 本薬剤の投与により血漿風ストンジオール濃度は有意に
低下した。
以上の結果より、本発明化合物は顕著にアロマターゼを
阻害し、アロマターゼ阻害剤として有用な化合物である
。本発明化合物は、小腸経由で(@口約に又は肛門から
)、非経口的に(例えば皮下、静脈、筋肉内)又は局所
的に(皮膚もしくは吸入法などによる粘膜を経由)投与
する一般的な方法により、また必要に応じて通常の製薬
補助剤と組み合わせて、錠剤、粉末、カプセル、マイク
ロカプセル、エアゾール、乳剤、懸濁剤、上側または軟
膏などの剤型により投与することができる。本発明化合
物の成人1日の投与量は、経口投与の場合10〜250
mg、筋肉的投与の場合10〜200mg、静脈内投与
の場合10〜100mgである。
阻害し、アロマターゼ阻害剤として有用な化合物である
。本発明化合物は、小腸経由で(@口約に又は肛門から
)、非経口的に(例えば皮下、静脈、筋肉内)又は局所
的に(皮膚もしくは吸入法などによる粘膜を経由)投与
する一般的な方法により、また必要に応じて通常の製薬
補助剤と組み合わせて、錠剤、粉末、カプセル、マイク
ロカプセル、エアゾール、乳剤、懸濁剤、上側または軟
膏などの剤型により投与することができる。本発明化合
物の成人1日の投与量は、経口投与の場合10〜250
mg、筋肉的投与の場合10〜200mg、静脈内投与
の場合10〜100mgである。
Claims (1)
- 1、化合物、19−アジド−4−アンドロステン−3,
17−ジオン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29856485A JPS62155295A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | アロマタ−ゼ阻害ステロイド誘導体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29856485A JPS62155295A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | アロマタ−ゼ阻害ステロイド誘導体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62155295A true JPS62155295A (ja) | 1987-07-10 |
Family
ID=17861373
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29856485A Pending JPS62155295A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | アロマタ−ゼ阻害ステロイド誘導体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62155295A (ja) |
-
1985
- 1985-12-27 JP JP29856485A patent/JPS62155295A/ja active Pending
Non-Patent Citations (1)
Title |
---|
J.CHEM.SOC.CHEM.COMMUN=1985 * |
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