JPS62146183A - 飼料タンク - Google Patents
飼料タンクInfo
- Publication number
- JPS62146183A JPS62146183A JP60279079A JP27907985A JPS62146183A JP S62146183 A JPS62146183 A JP S62146183A JP 60279079 A JP60279079 A JP 60279079A JP 27907985 A JP27907985 A JP 27907985A JP S62146183 A JPS62146183 A JP S62146183A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- umbrella
- feed tank
- feed
- shaped body
- angle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
狐スー年ミ九忠、ザ
この発明は飼料タンクに係り、傘状体洞科分離防止装置
乞飼料タンク内で最も適当とする形状位置、角度に置か
れるエラにしたものである。
乞飼料タンク内で最も適当とする形状位置、角度に置か
れるエラにしたものである。
従来の技術
通常洞科タンクに入れられる配合飼料としては1例とし
てとうもろこし、大麦等の穀類60%、ふす1.米ぬか
等のそうこう類10チ、大豆油か丁等の植物注油か丁f
AIQチ、魚粉、肉粉等の動物゛性飼料10%その他食
塩、炭酸カルシウムの混合等10%となっており、ディ
ストリビュータ等?使ってできるだけ混合して均一な配
合乞はかつているが一自重等によ?)腹にたまるつぶつ
ぶの穀JJと栄養価の高いきめこまかな粉類とに自然に
分離されてし1つ傾向があり、飼料タンクの開閉部操作
に工つタンク内の飼料乞取りだして動物等に与える場合
つぶつぶのとうもろこしや大麦の穀類が先にでてきて、
これヲ先にたべる工うになり、後からでてくるきめのこ
1かな栄養価の高い穀類がたべ残ったりすることになり
、結果的にはもったいなく−ひどい場合鶏等では卵のか
らが軟〈て固1らない現象を@を丁。
てとうもろこし、大麦等の穀類60%、ふす1.米ぬか
等のそうこう類10チ、大豆油か丁等の植物注油か丁f
AIQチ、魚粉、肉粉等の動物゛性飼料10%その他食
塩、炭酸カルシウムの混合等10%となっており、ディ
ストリビュータ等?使ってできるだけ混合して均一な配
合乞はかつているが一自重等によ?)腹にたまるつぶつ
ぶの穀JJと栄養価の高いきめこまかな粉類とに自然に
分離されてし1つ傾向があり、飼料タンクの開閉部操作
に工つタンク内の飼料乞取りだして動物等に与える場合
つぶつぶのとうもろこしや大麦の穀類が先にでてきて、
これヲ先にたべる工うになり、後からでてくるきめのこ
1かな栄養価の高い穀類がたべ残ったりすることになり
、結果的にはもったいなく−ひどい場合鶏等では卵のか
らが軟〈て固1らない現象を@を丁。
これは穀類はこ壕かくしてG工あるが、つぶつぶとなり
、粉までとQ裏いかないので、どうしても目方が重く分
離して先に落ちて飼料タンクの開閉都に東結して軽い栄
養の高いきめのこまかい粉は遅れて後から取りだされる
ようになる。 このようなつぶつぶの穀類の飼料タン
ク内での早い落下ケ押さえる意味で傘状体ン飼料タンク
内の放出口開閉部の上下に挿入してみると穀類の放出口
への中心部からの落下が押さえられることがわかった。
、粉までとQ裏いかないので、どうしても目方が重く分
離して先に落ちて飼料タンクの開閉都に東結して軽い栄
養の高いきめのこまかい粉は遅れて後から取りだされる
ようになる。 このようなつぶつぶの穀類の飼料タン
ク内での早い落下ケ押さえる意味で傘状体ン飼料タンク
内の放出口開閉部の上下に挿入してみると穀類の放出口
への中心部からの落下が押さえられることがわかった。
しかして本発明人が研究2重ねた結果、この傘状体飼料
分離防正装置馨ただ帛るしただけでは洞科の注入に際し
て揺れて飼料タンクの内壁にあたり、これ?破壊するこ
とがしげしばであった。
分離防正装置馨ただ帛るしただけでは洞科の注入に際し
て揺れて飼料タンクの内壁にあたり、これ?破壊するこ
とがしげしばであった。
又傘状体の飼料タンク内における位置もその飼料の内容
に五って調整する必安があることがわかった。 又でで
に提案されているが、傘状体の角度が安、け角として1
列として65度馨最適とするが豚や唐やその池の動物の
差によって配合が異なり又季節つ1つ周囲の湿気や温度
にエリしめったりさらさらするので、その都、父傘状体
の角度ンかえてやることも必要であることがわかった。
に五って調整する必安があることがわかった。 又でで
に提案されているが、傘状体の角度が安、け角として1
列として65度馨最適とするが豚や唐やその池の動物の
差によって配合が異なり又季節つ1つ周囲の湿気や温度
にエリしめったりさらさらするので、その都、父傘状体
の角度ンかえてやることも必要であることがわかった。
涯鴻コ輝を萬講≦L句土、立、髪土兼
この発明では、これらの点に鑑みて少なくとも前記傘状
体飼料分離防止装置μ乞揺れないように取り付ける手段
と、その飼料タンク内における高さ位置並びに形状を考
慮して設ける手段と?備えることを特徴とするものであ
る。
体飼料分離防止装置μ乞揺れないように取り付ける手段
と、その飼料タンク内における高さ位置並びに形状を考
慮して設ける手段と?備えることを特徴とするものであ
る。
作用
かくてこの発明に工nば、この傘状体乞飼料タンク内で
最適の状態に配することに工り、配合飼料の相違にエリ
或は季節の相違に応じて配合飼料ン取り出し口より均等
に取りだすことができろようにしたものである。
最適の状態に配することに工り、配合飼料の相違にエリ
或は季節の相違に応じて配合飼料ン取り出し口より均等
に取りだすことができろようにしたものである。
昶趨」
次にこの発明乞図の実施例について説明する。
第1図を工飼料タンクに取りつけた傘状体飼料分離防止
装置の側面図、第2図を工その一部拡大図、第5図を1
第1図の傘状体の角度t33重の斜面図、第4囚は傘状
体取付の他の実施例を示す斜面図である。
装置の側面図、第2図を工その一部拡大図、第5図を1
第1図の傘状体の角度t33重の斜面図、第4囚は傘状
体取付の他の実施例を示す斜面図である。
図で1は飼料タンクで、筒状で下端は逆円錐型に形成し
て下底部には開閉部2)2設けて把手2aの操作で飼料
タンク1外に飼料馨取りだすもので、父上部は飼料等の
内容物乞入れる開口部を設は円錐型に形成した蓋体5を
被せる。 4は鉄板FftF等工Qなる傘状体で、頂部
には金具4aχとりつけ、又腹部より複数個の脚5ンと
りだし先端を飼料タンク1の一部に螺子どめ等で固定す
るものとする。
て下底部には開閉部2)2設けて把手2aの操作で飼料
タンク1外に飼料馨取りだすもので、父上部は飼料等の
内容物乞入れる開口部を設は円錐型に形成した蓋体5を
被せる。 4は鉄板FftF等工Qなる傘状体で、頂部
には金具4aχとりつけ、又腹部より複数個の脚5ンと
りだし先端を飼料タンク1の一部に螺子どめ等で固定す
るものとする。
又6昏工ぐさり父はワイヤーロープで傘状体4乞均WK
支えるため5本或は4本の複数個使用し、谷一端Q1傘
状体4の頂部金具4aに取りつけ、第2図の工うに各他
端は蓋部5馨被せる開口部1aの縁に間隔ン3いて引掛
は金具7を介して取りつけられるもので、ぐさり父はワ
イヤーロー16の長さyrd々変えて傘状体4の飼料タ
ンクIP′3における位置馨1ず選んでやる。 この
傘状体4の位置と後述の傘状体の安息角(頂角)の選択
とあVsまって飼料タンク1内におけるエサの安定した
流れ娶求めることができる。 又傘状体4が飼料タンク
内で揺れないようにすることが必要で、これは上からぐ
さり又(エリイヤローブ6で引張って保持せしめるとと
もに下部はy8sw8重タンク1に螺子どめ等による固
定で上下エリしつかり支えられることにエリ行われる。
支えるため5本或は4本の複数個使用し、谷一端Q1傘
状体4の頂部金具4aに取りつけ、第2図の工うに各他
端は蓋部5馨被せる開口部1aの縁に間隔ン3いて引掛
は金具7を介して取りつけられるもので、ぐさり父はワ
イヤーロー16の長さyrd々変えて傘状体4の飼料タ
ンクIP′3における位置馨1ず選んでやる。 この
傘状体4の位置と後述の傘状体の安息角(頂角)の選択
とあVsまって飼料タンク1内におけるエサの安定した
流れ娶求めることができる。 又傘状体4が飼料タンク
内で揺れないようにすることが必要で、これは上からぐ
さり又(エリイヤローブ6で引張って保持せしめるとと
もに下部はy8sw8重タンク1に螺子どめ等による固
定で上下エリしつかり支えられることにエリ行われる。
種々実捩したところでは、くさつ又をエリイヤーロー
プ6で傘状体a Y /isしただけでは飼料のタンク
内への注入に際してゆれて飼料タンク1?破壊してし1
つので、取付脚5による固定とあいまって行うのが一番
良好であることがわかった。
プ6で傘状体a Y /isしただけでは飼料のタンク
内への注入に際してゆれて飼料タンク1?破壊してし1
つので、取付脚5による固定とあいまって行うのが一番
良好であることがわかった。
しかしてくさり又Qエリイヤロープ6rやめて下から丈
夫な淑・げ脚だけで取付けることも一方法として可能で
あった。 勿論この場合も傘状体乞配する位置を考慮す
ることが必要である。
夫な淑・げ脚だけで取付けることも一方法として可能で
あった。 勿論この場合も傘状体乞配する位置を考慮す
ることが必要である。
次に第5図で示す工うに、傘状体飼料分離防止装置4は
鉄板やFRPLII+なる主体と懐数1尚の鉄板やFR
Pン放射状に配列した骨4bよっな9゜骨4b&工4本
或は8本と等間隔にして頂部でっぽめたりひろげたりて
ることができ、又これらの骨の後端には脚6馨回動可能
として脚先端でタンク1内壁に螺子どめ等で[bj定せ
しめる。 更に傘状体4の骨’ib&工可動骨4c¥介
して螺子付き中心棒4dに設けられる可変ナラ)4e
と回動可能に結ばれる。
鉄板やFRPLII+なる主体と懐数1尚の鉄板やFR
Pン放射状に配列した骨4bよっな9゜骨4b&工4本
或は8本と等間隔にして頂部でっぽめたりひろげたりて
ることができ、又これらの骨の後端には脚6馨回動可能
として脚先端でタンク1内壁に螺子どめ等で[bj定せ
しめる。 更に傘状体4の骨’ib&工可動骨4c¥介
して螺子付き中心棒4dに設けられる可変ナラ)4e
と回動可能に結ばれる。
かくて予め大体の角度にひろげた傘状体ン飼料タンク1
内に挿入してその上下位置?調整するとともにぐさり父
はワイヤローブ6でその吊す位置?調整してから脚6乞
もってタンク内壁に螺子等乞使って固定支持せしめる。
内に挿入してその上下位置?調整するとともにぐさり父
はワイヤローブ6でその吊す位置?調整してから脚6乞
もってタンク内壁に螺子等乞使って固定支持せしめる。
又第4図を工すでに一定の角度ηビもつ固定形の#:4
状体4′ン選択して用いるもので、取付金具4’aと傘
状体4′の支持用中空パイプ1II4I4′bとン有し
、必要に応じ5脚中空パイプ4’Cを中継して安定して
とりつけるもので、先端を工図示しないか飼料タンクの
一部に螺子どめ等にLり定着せしめる。 又この場合ブ
リッジ防止エア抜きのための孔4’a%r脚4’bに設
けてエア抜きバイブ4’ Cン介して外気と接するよっ
てしておくこともできる。 勿論この場合も傘状体の飼
料タンク内における位Lf ’f考慮して脚の長さ?調
整しておくのである。
状体4′ン選択して用いるもので、取付金具4’aと傘
状体4′の支持用中空パイプ1II4I4′bとン有し
、必要に応じ5脚中空パイプ4’Cを中継して安定して
とりつけるもので、先端を工図示しないか飼料タンクの
一部に螺子どめ等にLり定着せしめる。 又この場合ブ
リッジ防止エア抜きのための孔4’a%r脚4’bに設
けてエア抜きバイブ4’ Cン介して外気と接するよっ
てしておくこともできる。 勿論この場合も傘状体の飼
料タンク内における位Lf ’f考慮して脚の長さ?調
整しておくのである。
全1μと例志
以上のようにこの発明では飼料タンク内に傘状体飼料分
離防止装置ン設けるもので、前記飼料分離防止装置がゆ
れない手段と、誦さ位置調整手段とを備えることにより
、又傘状体の角度ケ可変にしたり或Q工すでに選択せる
角度ケもつ傘状体を用いて飼料タンク内で最も適当とす
る位置角度に置くことにエリ最高の効力χ発揮するもの
である。
離防止装置ン設けるもので、前記飼料分離防止装置がゆ
れない手段と、誦さ位置調整手段とを備えることにより
、又傘状体の角度ケ可変にしたり或Q工すでに選択せる
角度ケもつ傘状体を用いて飼料タンク内で最も適当とす
る位置角度に置くことにエリ最高の効力χ発揮するもの
である。
第1図は飼料タンクに取りつけた傘状体飼料分離防止装
置の側面図、第2図9工その一部拡大図。 第5因を1第1図の傘状体の角度調整部分の斜面図であ
る。 図で1は飼料タンク、2は開閉部、5は蓋、4は傘状体
、5は取付部、6+!<きり。 7・・、14゜ 代理人 堀 江 秀 巳:1.;〜・′;第1図 手続補正)1)(方 式) %式% 一1事件の表示 昭和60年特a第279079号 2、発明の名称 飼料タンク 住所(居所)川崎市中原区中丸子1254番地名称(氏
名)株式会社 積山電機製作所゛代表取締役横山森雄 、6代理人 居所 東京都港区虎ノ門〕丁目4番9号電話 (5
01)6707.99785、補正命令の日付 昭和61年 2 J−1251 \、η6IIsj \、 補正の内容 +1) 本願明細、引用8頁16行に次ノ〕文章?挿
入する。 「・π4図は傘状体数1寸の池の夷、フ14レリ乞示す
斜面図である。」
置の側面図、第2図9工その一部拡大図。 第5因を1第1図の傘状体の角度調整部分の斜面図であ
る。 図で1は飼料タンク、2は開閉部、5は蓋、4は傘状体
、5は取付部、6+!<きり。 7・・、14゜ 代理人 堀 江 秀 巳:1.;〜・′;第1図 手続補正)1)(方 式) %式% 一1事件の表示 昭和60年特a第279079号 2、発明の名称 飼料タンク 住所(居所)川崎市中原区中丸子1254番地名称(氏
名)株式会社 積山電機製作所゛代表取締役横山森雄 、6代理人 居所 東京都港区虎ノ門〕丁目4番9号電話 (5
01)6707.99785、補正命令の日付 昭和61年 2 J−1251 \、η6IIsj \、 補正の内容 +1) 本願明細、引用8頁16行に次ノ〕文章?挿
入する。 「・π4図は傘状体数1寸の池の夷、フ14レリ乞示す
斜面図である。」
Claims (3)
- (1)飼料タンク内に傘状体飼料分離防止装置を設ける
もので、前記飼料分離防止装置が揺れない手段と形状高
さ位置調整手段とを備えることを特徴とする飼料タンク
。 - (2)傘状体の角度可変手段を備える特許請求の範囲第
1項記載の飼料タンク。 - (3)予め角度を選択せる傘状体を用いた特許請求の範
囲第1項記載の飼料タンク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60279079A JPS62146183A (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | 飼料タンク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60279079A JPS62146183A (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | 飼料タンク |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62146183A true JPS62146183A (ja) | 1987-06-30 |
Family
ID=17606119
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60279079A Pending JPS62146183A (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | 飼料タンク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62146183A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015514573A (ja) * | 2012-04-03 | 2015-05-21 | ジョンソン、マッセイ、パブリック、リミテッド、カンパニーJohnson Matthey Publiclimited Company | 積み重ね可能な構造の化学反応炉のための拡大する中心 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5631987U (ja) * | 1979-08-20 | 1981-03-28 |
-
1985
- 1985-12-13 JP JP60279079A patent/JPS62146183A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5631987U (ja) * | 1979-08-20 | 1981-03-28 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015514573A (ja) * | 2012-04-03 | 2015-05-21 | ジョンソン、マッセイ、パブリック、リミテッド、カンパニーJohnson Matthey Publiclimited Company | 積み重ね可能な構造の化学反応炉のための拡大する中心 |
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