JPS62145215A - 液晶表示素子 - Google Patents
液晶表示素子Info
- Publication number
- JPS62145215A JPS62145215A JP60286438A JP28643885A JPS62145215A JP S62145215 A JPS62145215 A JP S62145215A JP 60286438 A JP60286438 A JP 60286438A JP 28643885 A JP28643885 A JP 28643885A JP S62145215 A JPS62145215 A JP S62145215A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- degrees
- crystal display
- display element
- electrode substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は液晶表示素子に係わり、特に時分割特性を向上
させたツィステッドネマチック（ＴＮ）形液晶表示素子
に関する。
させたツィステッドネマチック（ＴＮ）形液晶表示素子
に関する。
一般に液晶表示装置において、２枚の電極基板間で該高
分子がらせん状構造をなすように配向させるには、例え
ばｔ極基板の液晶に接触する表面を布などで一方向にこ
する方法、いわゆるラビング法によってなされる。この
ようにして配向処理された２枚の電極基板をそれぞれの
ラビング方向すなわち配向方向に例え＆ＴＩ互いにほぼ
９０度に交差するように対向させ、２枚の電極基板をミ
ール剤により接着し、その間隙に正の誘電異方性をもっ
たネマチック液晶を封入すると、液晶分子はその電極間
をほぼ９０度回転したらせん状構造の分子配列をする。
分子がらせん状構造をなすように配向させるには、例え
ばｔ極基板の液晶に接触する表面を布などで一方向にこ
する方法、いわゆるラビング法によってなされる。この
ようにして配向処理された２枚の電極基板をそれぞれの
ラビング方向すなわち配向方向に例え＆ＴＩ互いにほぼ
９０度に交差するように対向させ、２枚の電極基板をミ
ール剤により接着し、その間隙に正の誘電異方性をもっ
たネマチック液晶を封入すると、液晶分子はその電極間
をほぼ９０度回転したらせん状構造の分子配列をする。
このように構造された液晶セルの上下には偏光板が設け
られるが、この偏光板の光吸収軸あるいは偏光軸は上下
２枚のｔ極基板のラビング方向にそれぞれほぼ一致して
いる。
られるが、この偏光板の光吸収軸あるいは偏光軸は上下
２枚のｔ極基板のラビング方向にそれぞれほぼ一致して
いる。
第３図は前述した従来のＴＮ形液晶表示素子のラビング
方向と偏光板の軸との関係についてモデル的に示した図
である。同図において、１は上側電極基板のラビング方
向、２は下側″ｗＬ極基板のラビング方向、３は上側偏
光板の光吸収軸あるいは偏光軸、４は下側偏光板の光吸
収軸あるいは偏光軸、５は液晶分子のねじれ方向および
角度である。
方向と偏光板の軸との関係についてモデル的に示した図
である。同図において、１は上側電極基板のラビング方
向、２は下側″ｗＬ極基板のラビング方向、３は上側偏
光板の光吸収軸あるいは偏光軸、４は下側偏光板の光吸
収軸あるいは偏光軸、５は液晶分子のねじれ方向および
角度である。
このように構造されるＴＮ形液晶表示装置は、近年、液
晶表示装置の電気光学特性、特に時分割駆動特性に対す
る要求度が厳しくなっておシ、このような要求仕様に対
して十分に満足できない状況に至りでいる。
晶表示装置の電気光学特性、特に時分割駆動特性に対す
る要求度が厳しくなっておシ、このような要求仕様に対
して十分に満足できない状況に至りでいる。
液晶表示装置において、デユティ比１／１００以下の低
デーティ駆動になると、充分なコントラストが得られず
問題となる。
デーティ駆動になると、充分なコントラストが得られず
問題となる。
本発明の液晶表示素子は、このような問題を解決するた
めに、液晶分子のねじれねじれ角が１８０度から２２０
度の範囲を有することを特徴としている。
めに、液晶分子のねじれねじれ角が１８０度から２２０
度の範囲を有することを特徴としている。
本発明によυ、１／１００ｄｕｔｙ以下の時分割駆動に
おいて充分なコントラストが得られる。
おいて充分なコントラストが得られる。
第１図は本発明による液晶表示素子の一例を説明するた
めの液晶表示素子のラビング方向と偏光板の軸との関係
を示すモデル図である。同図において、６は上側電極基
板のラビング方向、７は下側［極基板のラビング方向、
１８は上側偏光板の吸収軸あるいは偏光軸、９は下側偏
光板の吸収軸あるいは偏光軸、１０は液晶分子のねじれ
方向および角度、１１は上、下側偏光板の吸収軸あるい
は偏光軸のなす角を示したものである。すなわち上側電
極基板のラビング方向６と液晶分子配向とがほぼ一致し
、下側電極基板のラビング方向７と液晶分子配向とがほ
ぼ一致し、そして、液晶分子のねじれ方向および角度１
０が１８０度から２２０度までの範囲となるように上側
を極基板と下側電極基板とが対向配置される。この場合
、この液晶分子のねじれ方向および角度１０は上、下電
極基板の間に挾持させるネマチック液晶、液晶分子のね
じれ方向および角度１０の誘起する旅先性物質を添加す
る。一方、上側偏光板の吸収軸８と下側偏光板の吸収軸
９のなす挾角１１を５０度から９０度の範囲となるよう
に上側偏光板は上側電極基板の外側に、下側偏光板は下
側Ｙ！ｔ、極基板の外側にそれぞれ配置されている。ま
た、上側偏光板の吸収軸が上側［極基板のラビング方向
となす伏角１２は６０度から６０度の範囲であり、下側
偏光板の吸収軸が下側電極基板のラビング方向となす挾
角１３も３０度から６０度の範囲である。なお偏光板の
軸は吸収軸の代りに偏光軸を使用してもよい。
めの液晶表示素子のラビング方向と偏光板の軸との関係
を示すモデル図である。同図において、６は上側電極基
板のラビング方向、７は下側［極基板のラビング方向、
１８は上側偏光板の吸収軸あるいは偏光軸、９は下側偏
光板の吸収軸あるいは偏光軸、１０は液晶分子のねじれ
方向および角度、１１は上、下側偏光板の吸収軸あるい
は偏光軸のなす角を示したものである。すなわち上側電
極基板のラビング方向６と液晶分子配向とがほぼ一致し
、下側電極基板のラビング方向７と液晶分子配向とがほ
ぼ一致し、そして、液晶分子のねじれ方向および角度１
０が１８０度から２２０度までの範囲となるように上側
を極基板と下側電極基板とが対向配置される。この場合
、この液晶分子のねじれ方向および角度１０は上、下電
極基板の間に挾持させるネマチック液晶、液晶分子のね
じれ方向および角度１０の誘起する旅先性物質を添加す
る。一方、上側偏光板の吸収軸８と下側偏光板の吸収軸
９のなす挾角１１を５０度から９０度の範囲となるよう
に上側偏光板は上側電極基板の外側に、下側偏光板は下
側Ｙ！ｔ、極基板の外側にそれぞれ配置されている。ま
た、上側偏光板の吸収軸が上側［極基板のラビング方向
となす伏角１２は６０度から６０度の範囲であり、下側
偏光板の吸収軸が下側電極基板のラビング方向となす挾
角１３も３０度から６０度の範囲である。なお偏光板の
軸は吸収軸の代りに偏光軸を使用してもよい。
本発明の液晶表示素子は第２図で示されるような構造で
使用される。時分割駆動回路１５は液晶セ）ｖ１４に時
分割信号を印加し、液晶セル１４を駆動する。液晶セ／
ｌ／１４は上電極基板１６と下電極基板１７がスペーサ
ー１８により所定の間隔で隔てられており、電極基板１
６．１７にはそれぞれ電極１９．２０がその内表面に形
成されている。
使用される。時分割駆動回路１５は液晶セ）ｖ１４に時
分割信号を印加し、液晶セル１４を駆動する。液晶セ／
ｌ／１４は上電極基板１６と下電極基板１７がスペーサ
ー１８により所定の間隔で隔てられており、電極基板１
６．１７にはそれぞれ電極１９．２０がその内表面に形
成されている。
電極基板１６．１７間隔をより一定に保つために液晶セ
ル内にグラスファイバー、ガラスポール等のスペーサー
を散在させてもよい。液晶セル１４には１偏光子２２と
１偏光子２３がセルの上下に配されており、１偏光子２
３の下には反射体２４が配される。液晶表示装置が透過
型の場合には反射体２４は不要である。そして上下電極
基板２２゜２３は少なくとも液晶組成物２１に接する表
面が液晶配向層２５．２６でおおわれている。駆動信号
は選択的に電極１６゜１７に印加される。そして、″ｄ
Ｌ極１６゜１７間に選択的に印加される電圧により液晶
の配向が変化し、配向が変化しない部分との間で液晶セ
／Ｌ／１４を通過する光の状態がかわシ、光が反射（又
は透過）する部分と遮断する部分に分れ、表示が行なわ
れる。そして、少なくとも電極１９．２０の一方は透明
電極である。透過型上〜においては少なくとも表示部の
電極１９．２０が共に透明電極である。
ル内にグラスファイバー、ガラスポール等のスペーサー
を散在させてもよい。液晶セル１４には１偏光子２２と
１偏光子２３がセルの上下に配されており、１偏光子２
３の下には反射体２４が配される。液晶表示装置が透過
型の場合には反射体２４は不要である。そして上下電極
基板２２゜２３は少なくとも液晶組成物２１に接する表
面が液晶配向層２５．２６でおおわれている。駆動信号
は選択的に電極１６゜１７に印加される。そして、″ｄ
Ｌ極１６゜１７間に選択的に印加される電圧により液晶
の配向が変化し、配向が変化しない部分との間で液晶セ
／Ｌ／１４を通過する光の状態がかわシ、光が反射（又
は透過）する部分と遮断する部分に分れ、表示が行なわ
れる。そして、少なくとも電極１９．２０の一方は透明
電極である。透過型上〜においては少なくとも表示部の
電極１９．２０が共に透明電極である。
第４図は、一対の偏光板の吸収軸のなす角度が９０度で
あるＴＮ形液晶表示素子の鉛直方向の電圧−輝度特性を
示したものである。同図において輝度が１０％になる電
圧をＶＩＯ％ ９０％になる電圧をＶ２Ｏとするとき
、時分割駆動特性を表わす量βを β−Ｖｒｏ ／ Ｖ２Ｏ と定義する。そしてβは１以上の値を示し、１に近づく
程時分割駆動特性が良いことを表わしている。ねじれ肉
を９０度にした場合にはβ−１，２２である。ねじれ角
を９０度よりもかなり大きくし１８［１度以上とし、一
対の偏光板の吸収軸同志のなす伏角を０度から６０度の
範囲にした場合にはΔｎ、ｄが０．８μｍから１．１μ
ｍの範囲ではβ値は１．１０から１．１５の範囲となる
。これはねじれ角を９０度にした時よりも時分割駆動特
性が良くなっている。しかし液晶表示素子の電圧無印加
状態での外観の色は、Δｎ、ｄが０．８μｍでは緑色、
Δｎ、ｄが０．９ μｍでは黄緑色、Δｎ、ｄが１．０
μｍでは黄色、Δｎ、ｄが１．１μｍでは赤橙色となっ
てしまう。
あるＴＮ形液晶表示素子の鉛直方向の電圧−輝度特性を
示したものである。同図において輝度が１０％になる電
圧をＶＩＯ％ ９０％になる電圧をＶ２Ｏとするとき
、時分割駆動特性を表わす量βを β−Ｖｒｏ ／ Ｖ２Ｏ と定義する。そしてβは１以上の値を示し、１に近づく
程時分割駆動特性が良いことを表わしている。ねじれ肉
を９０度にした場合にはβ−１，２２である。ねじれ角
を９０度よりもかなり大きくし１８［１度以上とし、一
対の偏光板の吸収軸同志のなす伏角を０度から６０度の
範囲にした場合にはΔｎ、ｄが０．８μｍから１．１μ
ｍの範囲ではβ値は１．１０から１．１５の範囲となる
。これはねじれ角を９０度にした時よりも時分割駆動特
性が良くなっている。しかし液晶表示素子の電圧無印加
状態での外観の色は、Δｎ、ｄが０．８μｍでは緑色、
Δｎ、ｄが０．９ μｍでは黄緑色、Δｎ、ｄが１．０
μｍでは黄色、Δｎ、ｄが１．１μｍでは赤橙色となっ
てしまう。
第５図にΔｎ、ｄが１．０μｍのときの外観のスペクト
／Ｉ／ｌｌ−記す。図からもわかるように５５０ｎｍ付
近に大きなピークを持つため外観が黄緑色となる。また
Δｎ、ｄが１．１μｍよりも大きくなると外観は濃赤色
から濃緑色にかけての濃い色相となυβ値も大きくなっ
てしまう。ねじれ角を１８０度以上として、一対の偏光
板の吸収軸同志のなす挾角を５０度から９０度にすると
Δｎ−ｄが１．１μｍよりも小さい所では、βは大きく
なりしかも外観は濃赤色から濃緑色を示す。しかしΔｎ
、ｄが１．１μｍから１．６μｍの範囲ではβ値は１，
０９以下となり、しかも外観は白に近い色となる０Δｎ
、ｄが１．２５μｍのときのスペクトルを第６図に示す
。図からもわかるように４２０ ｎｍ付近のピークと５
２０ ｎｍ付近のピークが同じくらいで全体として白色
に近づいている０Δｎ、ｄが１．６μｍを越えるとβ値
は大きくなシ、外観も濃赤色から濃緑色を示す０さらに
ねじれ角を大きくしていき、２２０度以上として、一対
の偏光板の吸収軸同志のなす挾角を５０度から９０度の
範囲にすると外観はくすんだ色相となり、β値も大きく
なってしまう。以上のことからねじれ角を１８０度から
２２０度の範囲、一対の偏光板の偏光軸あるいは吸収軸
同志のなす挾角を５０度から９０変の範囲、偏光板の偏
光軸あるいは吸収軸が、隣接する電極基板の液晶分子配
向方向と６０度から６０度の範囲内でずれていること、
液晶の屈折率異方性Δｎと液晶層の厚さｄ（μｍ）の槓
Δｎ、ｄが１．１μｍから１．６μｍの範囲であること
を満たす液晶表示素子は時分割駆動特性が良く、シかも
外観が白に近い色相が得られる。
／Ｉ／ｌｌ−記す。図からもわかるように５５０ｎｍ付
近に大きなピークを持つため外観が黄緑色となる。また
Δｎ、ｄが１．１μｍよりも大きくなると外観は濃赤色
から濃緑色にかけての濃い色相となυβ値も大きくなっ
てしまう。ねじれ角を１８０度以上として、一対の偏光
板の吸収軸同志のなす挾角を５０度から９０度にすると
Δｎ−ｄが１．１μｍよりも小さい所では、βは大きく
なりしかも外観は濃赤色から濃緑色を示す。しかしΔｎ
、ｄが１．１μｍから１．６μｍの範囲ではβ値は１，
０９以下となり、しかも外観は白に近い色となる０Δｎ
、ｄが１．２５μｍのときのスペクトルを第６図に示す
。図からもわかるように４２０ ｎｍ付近のピークと５
２０ ｎｍ付近のピークが同じくらいで全体として白色
に近づいている０Δｎ、ｄが１．６μｍを越えるとβ値
は大きくなシ、外観も濃赤色から濃緑色を示す０さらに
ねじれ角を大きくしていき、２２０度以上として、一対
の偏光板の吸収軸同志のなす挾角を５０度から９０度の
範囲にすると外観はくすんだ色相となり、β値も大きく
なってしまう。以上のことからねじれ角を１８０度から
２２０度の範囲、一対の偏光板の偏光軸あるいは吸収軸
同志のなす挾角を５０度から９０変の範囲、偏光板の偏
光軸あるいは吸収軸が、隣接する電極基板の液晶分子配
向方向と６０度から６０度の範囲内でずれていること、
液晶の屈折率異方性Δｎと液晶層の厚さｄ（μｍ）の槓
Δｎ、ｄが１．１μｍから１．６μｍの範囲であること
を満たす液晶表示素子は時分割駆動特性が良く、シかも
外観が白に近い色相が得られる。
以上説明したように、本弁明によれば時分割駆動特性が
優れ、しかも外観が白に近い色相を示す液晶表示素子が
実現できる。
優れ、しかも外観が白に近い色相を示す液晶表示素子が
実現できる。
第１図は、本発明による液晶表示素子のラビング方向と
偏光板の軸との関係を示した説明図。 第３図は従来のＴＮ形液晶表示素子のラビング方向と偏
光軸との関係を説明した図。 第２図は本発明の液晶表示素子の構造を説明した図。 第４図は時分割駆動特性の定義に用いられる液晶表示素
子の電圧に対する輝度特性を示す説明図。 第５図は本発明外の液晶表示素子の波長と透過率特性の
関係を示す一例の図。 第６図は本発明の液晶表示素子の波長と透過率特注の関
係を示す図。 以上 １−Ｐ加を圧 第４図
偏光板の軸との関係を示した説明図。 第３図は従来のＴＮ形液晶表示素子のラビング方向と偏
光軸との関係を説明した図。 第２図は本発明の液晶表示素子の構造を説明した図。 第４図は時分割駆動特性の定義に用いられる液晶表示素
子の電圧に対する輝度特性を示す説明図。 第５図は本発明外の液晶表示素子の波長と透過率特性の
関係を示す一例の図。 第６図は本発明の液晶表示素子の波長と透過率特注の関
係を示す図。 以上 １−Ｐ加を圧 第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）対向して配置する２枚の電極基板間にねじれ配向し
たネマチック液晶を挾持してなる液晶セルと前記液晶セ
ルを挾んで両側に配置された一対の偏光板を備え、前記
ネマチック液晶はねじれ角が１８０度から２２０度の範
囲を有することを特徴とする液晶表示素子。 ２）一対の偏光板の偏光軸あるいは吸収軸同志のなす挾
角が５０度から９０度の範囲を有することを特徴とする
特許請求の範囲第１項記載の液晶表示素子。 ３）偏光板の偏光軸あるいは吸収軸が、隣接する電極基
板の液晶分子配向方向と３０度から６０度の範囲内でず
れていることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の
液晶表示素子。 ４）液晶の屈折率異方性Δｍと液晶層の厚さｄ（μｍ）
との積Δｎ・ｄが１．１μｍから１．６μｍの範囲であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の液晶表
示素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60286438A JPS62145215A (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 | 液晶表示素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60286438A JPS62145215A (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 | 液晶表示素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62145215A true JPS62145215A (ja) | 1987-06-29 |
Family
ID=17704385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60286438A Pending JPS62145215A (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 | 液晶表示素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62145215A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62229220A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-08 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 液晶表示装置 |
| JPH02118516A (ja) * | 1988-07-06 | 1990-05-02 | Seiko Epson Corp | 電気光学装置 |
-
1985
- 1985-12-19 JP JP60286438A patent/JPS62145215A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62229220A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-08 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 液晶表示装置 |
| JPH02118516A (ja) * | 1988-07-06 | 1990-05-02 | Seiko Epson Corp | 電気光学装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3292809B2 (ja) | カラー液晶表示素子 | |
| JPH02124532A (ja) | 液晶表示装置 | |
| JPS62145215A (ja) | 液晶表示素子 | |
| JPS63151924A (ja) | 電気光学素子 | |
| JPS6052827A (ja) | 液晶表示素子 | |
| JPS6073525A (ja) | 液晶表示素子 | |
| JP2813222B2 (ja) | 液晶表示素子 | |
| JP3399463B2 (ja) | カラ−液晶表示素子 | |
| JPH10115704A (ja) | 反射型カラーフィルタおよび液晶表示装置 | |
| JPH06230368A (ja) | 位相差板およびこれを用いた液晶表示装置 | |
| JP3297606B2 (ja) | カラー液晶表示パネル | |
| JPS62247329A (ja) | 液晶表示素子 | |
| JP2711444B2 (ja) | 液晶表示素子 | |
| JPH01118113A (ja) | 液晶表示パネル | |
| JP2559215B2 (ja) | 液晶表示素子 | |
| JP3405337B2 (ja) | 液晶表示素子 | |
| JP3888791B2 (ja) | 反射型表示装置 | |
| JP4510213B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
| JP2579636Y2 (ja) | 液晶表示素子 | |
| JPS62163015A (ja) | 液晶表示素子 | |
| JP2673533B2 (ja) | 液晶表示素子 | |
| JP2887292B2 (ja) | 液晶素子 | |
| JPH03252620A (ja) | 液晶表示素子 | |
| JPS59116725A (ja) | 液晶表示素子 | |
| JPH0262513A (ja) | 液晶表示素子 |