JPS62143627A - さけ・ます等の人工飼育池の池底自動清掃装置 - Google Patents

さけ・ます等の人工飼育池の池底自動清掃装置

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JPS62143627A
JPS62143627A JP60285305A JP28530585A JPS62143627A JP S62143627 A JPS62143627 A JP S62143627A JP 60285305 A JP60285305 A JP 60285305A JP 28530585 A JP28530585 A JP 28530585A JP S62143627 A JPS62143627 A JP S62143627A
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01KANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
    • A01K63/00Receptacles for live fish, e.g. aquaria; Terraria
    • A01K63/10Cleaning bottoms or walls of ponds or receptacles

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Marine Sciences & Fisheries (AREA)
  • Animal Husbandry (AREA)
  • Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
  • Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
  • Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ、発明の目的 〔産業上の利用分野〕 本発明はさけ壷ます等の人工飼育池の地底自動清掃装置
に関する。
〔従来の技術〕
さけ・ます等の人工飼育は一般に1.飼育池l(第1図
(a) −(b))として長さL10〜20m、幅W 
1.5〜5m、深さD70〜80c11程度の長溝膨油
(一般にコンクリート製。プラスチック材その他の材料
で構成することもできる)を1中位として、それを養殖
場の規模に応じて複数単位施設する。池底2は実質的に
勾配のない平底である。3・3は池長手側壁面である。
池lには池の長子一端側を上流側として給水量(I15
により用水(清水)が供給され、池水4は池長手に沿っ
て他端側へ流れ、該他端側の堰6から溢水4.して側溝
8に流れ込んで排出42される。池水4の水深dは堰6
により規定され、一般には40〜BOc+*に設定され
る。4aは水面を示す。給水設備5からの給水量は池水
4の流れ速度がZ’+ If!f20〜llocm/分
程四の流れとなるように調整される。7はJ[6の近傍
位置に配設した稚魚流失防ll網Jiである。
而して該池1内に、別に、ii) nilされた養魚池
で安静期を過ごせ、活発に泳ぎ廻る1γ1−期に入った
さけ・ます等の稚魚を移し十与え、給餌して飼育期間を
管理する。
養魚池と飼育池とを兼用使用するようにした池もある。
又第2図のように飼育池1を円膨油として造成する場合
もある(主として外国)。本発明における飼育池にはそ
のような池も含むものとする。
〔発明が解決しようとする問題点〕
飼育池1の池底2は、稚魚に与えた散布飼料の残渣をは
じめとして、魚糞や泥土等の沈降堆積により経口的に逐
次7Tjれていく。そのような111底堆沈積物はその
ままでは腐11(に至り、それが魚病菌・水垢等の発生
原因となって池内が急速に汚染化して魚病・酸欠等を発
生させやすくなる。
従って、41日或は2〜3 B置き毎など、できるだけ
頻繁に池底全体面の堆沈積物をきれいに除去する清掃処
置をとるのが望ましいものである。
ところが、上記のような池底堆沈積物は池底面2から池
水4中に軽<*、Jlって拡散を生じ易いもので、池底
面2に全面的に広く分ID Lでいるそのような堆沈積
物を、池水4中に拡散させて池水全体を汚濁状態にさせ
るようなことなく、又稚魚に損傷を与えるようなことな
く、しかも能率的・経済的に除去するのに有効な手段・
装置は現在のところ開発されていない。
現状における池底堆沈積物の積極的除去手段は、それを
静かに吸上げることができるように吸水力を比較的弱め
た細い吸水パイプを用い、池底面まで差し込み、先端部
を池底面に沿って池底堆沈積物を過度に舞上げて拡散し
ないように注意して少しずつ移動させて逐次吸1−げ除
去する手段程度のもので、これは非常に手間のかかる作
業で、実際上この方法で複数単位分の地底全体の清掃を
頻繁に実施することは不能であり、又池底の稚魚をも吸
上げてしまい易く、池底面に局部的に集まって堆積して
いて特に目につく堆沈積物部分を時々吸引除去するため
に活用されるに過ぎない。
従って多くの場合、池底面の清掃は、稚魚の飼育期間中
実質的に行われることなく、飼育期間終了後に行われる
のが現状である。
本発明は、」−記に鑑みて開発・提案されたもので、稚
魚の飼育期間中において、池底全体面の堆沈積物を池水
4を汚濁させることなく、又稚魚に損傷を与えることな
く、シかも能率的・経済的に随時除去処置することがで
きる池底自動清掃装置を提供することを目的とする。
口、発明の構成 〔問題点を解決するためのr、没〕 本発明は、用水を所定の水深、所定の流速で一方向に流
水させた、さtl・ます等の大+S飼1′1′池の流水
路横断面に略対応する面形状の瀉木用受は板と、その流
水圧受け板を池の流水路内に該流木路を横断させて流水
路を瀉れる川水の流水圧を受けさせた略垂直な挿入姿勢
で11つそのF辺側と池底面との間に所定・1法の隙間
を保たせた姿勢に保持すると共に、その姿勢状態を常に
略保持させたまま該流水圧受け板を流水圧力により流水
路に沿って下流方向に移動案内する、流水圧受け板保持
・案内手段と、よりなる、ことを特徴とするさけ・ます
等の人工飼育池の池底自動清掃装置である。
〔作 用〕
第3図は上記本発明装置による地底清掃原理を示すもの
で、10は池1の流水路内に該流水路を横断させて流水
路内を流れる用水(池水)4の流水圧を受けさせた略垂
直な挿入姿勢で、且つその下辺10aと池底面2との間
に所定寸法の隙間α(例えば1〜5CI11程度)を保
たせた姿勢に保持させて挿入状態にした流水圧受け板で
ある。
図の状態において、流水圧受け板10は施水抵抗部材と
して作用し、該板10位置よりも上流側の池水4が板1
0の下辺10aと池底面2どの間の隙間部αから板10
位置よりも下流側に吹き出し?ft 4 bとして池底
面に沿って流れ出る状態となる。
そうするとその隙間部αの近傍範囲で該隙間部長手即ち
池底横断方向に沿う池底面部分に存在する堆沈積物が上
記吹き出し流4bの流水圧で隙間部αよりも下流側の池
底面部分側へ過度の舞上りを生じることなく自然にスム
ーズに吹き寄せ的に送り移動される。pはその送り移動
された池底堆沈積物を示す。
面して鎖板10を上記の姿勢状態を常に略保持させたま
ま図に省略した案内手段で、鎖板10の流水路上流側の
面に対して作用する流水圧力により流水路に沿って下流
方向に徐々に移動案内させれば、板10の移動(2点鎖
線示)につれて上記の原理作用により池底堆沈積物が池
底面に沿って流水路下流方向に順次に吹き寄せ的に送り
移動p′されていき、最終的に板10が流水路の下流側
の所定の終点位置に到達することにより池底の堆沈積物
は池底の上流側から下流側にかけて実質的に除去残りな
く地底の最下流部に全て自動的に寄せ集められた状態、
即ち池底が全面的に清掃された状態となる。爾後その寄
せ集め堆沈積物は吸水パイプで池外へ吸引排除すればよ
い。
尚、池内の稚魚は板10が1ljllの流水路−上流側
から下流側に徐々に移動していく過程で板lOの下辺1
0aと池底面2との隙間部αから」二記の吹き出し流4
bにさからって逐次板10位置よりも上流側の流水路へ
泳ぎ抜けて移動し、稚魚には何等の損傷を与えない。
板10の下辺10aと池底面2との隙間部αの隙間幅寸
法、板10の移動速度、板10の流水圧受け面積の調整
等により、隙間部αからの池水吹き出し流4bの流水圧
な池底堆沈積物を過度に舞上げ状態にすることなく、自
然にスムーズに送り移動するために適切なものに容易に
調節することができる。
かくして、本発明の装置に依れば、池底全体面の堆沈積
物を池水を汚濁させることなく、又稚魚に損傷を与える
ことなく、しかも能率的・経済的に池底の最下流部に全
て自動的に寄せ集め状態にして容易に除去処置すること
が可能となる。
〔実施例〕
第4図以下は本発明の一実施例装置Aの詳細を示すもの
で、第4図(a)及び同図(b)は夫〃池l内に設置し
た装置Aの平面図、及び流水路下流側からみた正面図、
第5図は車輪部分の拡大縦断側面図、第6図は安姶案内
腕部材部分の拡大平面図である。
11は池lの流水路の横断面に略対応する外形形状の横
長方形フレームであり、ステンレス角パイプ等を素材に
して堅牢に作られる。10はそのフレームの枠内に張っ
た、塩化ビニル樹脂板等の流水圧受け板である。本実施
例ではフレーム11の枠内をフレーム長手に沿って縦さ
や部材12で6つの短尺面に区分し、その各区分面に短
尺の流水圧受け板lOを張っである。又その各区分面に
張る短尺流水圧受け板10は夫々上下2枚の分割板とし
、その内の各下側板はフレーム11と一体の固定板とし
、各上側板は両側縁を縦さや部材12に案内させて上下
にスライド移動自由で゛(第4図(b)、 2点鎖線示
)、且つそのスライド位置をビス等で位置決めできる上
下可動板としである。
フレーム11の下枠辺の左右両端側及び長手略中央部に
は、夫々前後方向台座部材13を介して前後一対ずつの
ゴム車輪14を配設しである。それ等の各車輪14が池
底面2に接して装置A全体の重驕を支持すると共に、装
置A全体を池lの流水路長手に沿って上流側から上流側
へ移動案内する。
15・15はフレーム11の−L枠辺の、左右両端側に
夫々配設した前後方向腕部材である。それ等の各腕部材
15はそれ等にT字に固着した横杆16(第6図)を夫
々フレーム11の」二枠辺に固着した案内筒17に差し
込んで案内筒17(横杆16)の軸線方向にスライド移
動自由であり、且つそのスライド移動位置を締めねじ1
8でしっかりと固定することができるようになっている
又上記の各腕部材15の流水路下流側の端部と上流側の
端部には夫々池1の長手側壁面3に対向するコロ車19
とゴムパッド20とを取付けである。
21・21は夫々フレーム11の左右の側枠辺と池lの
側壁面3・3との間の隙間部を閉塞するように側枠辺側
に取イ・1けたゴム上1/板である。
フレームllの下枠辺の下面側には該下枠辺長手に沿っ
て下向きブレード板22(第5図)を設けてあり、該ブ
レード板の下辺22aと池底面2どの間に前述第3図で
説明した隙間部αが構成される。その隙間部αの隙間幅
寸法はフレーム11の台座部材13と車輪14との結合
ジヤツキネジ23のねじ込み量を調節することにより適
当任意に調整できる。
而して上記の装置Aを前記のブレード板下辺22aと池
底面2との間に形成される隙間部αの隙間幅寸法が適当
なものとなるように各車輪14のジヤツキネジ23のね
じ込み量を調節し、又左右の前後方向腕部材15・15
間の間隔を池幅Wに合うようにスライド位置移動調節し
てその調節位置を締めねじ18でしっかりと固定状態に
して、池1内の流水路の上流側に設置する(第1図、実
線示)。
この場合上記ノ1右側の前後方向腕部材15015間の
間隔は、各腕部4」のコロ11i ] 9・ゴムパッド
20が地側壁面3に対して101111程度の隙間β(
第6図)を存して対向する関係の間隔に設定する。
そうすると装置Aの全体は、流水路内に該流水路を横断
して略垂直に存在する流水圧受け板lOに作用する流水
路上流側の水圧で押し動かし力を受け、車輪14が池底
面2を転動して流水圧に応じて流水路内を徐々に上流側
から下流側へ自動的に移動していく。
上記の装置移動の間、該装置Aの姿勢、即ち流水圧受け
板10が流水路を略直角に横断し、且つ略垂直に起立し
た姿勢は、装置の左右両端側に配設した前後方向腕部材
15・15の作用で保持される。
例えば、装置Aが上記の移動過程において、流水圧受け
板lOの各部が受ける流水圧のアンバランス等で第7図
の実線示のように図面上左端側が右端側よりも先行移動
しである程度以上に徐行姿勢になると、左端側の前後方
向腕部材15についてはゴムパッド20がその側の地側
壁面3に圧接状態となり、コロ車19は同側壁面3から
離れた状態となる。−万石端側の前後方向腕部材15に
ついては逆にゴムパッド20がその側の油側’F: i
+’ii3から離れた状態となり、コロ車19は同側壁
面3に接触状態となる。そうすると装2tAの先行移動
した左端側にはゴムパッド20の地側壁面3に対する圧
接によりブレーキ力が作用して一時的に移動停止される
。一方装EiAの移動の遅れている右端側はコロ車19
が地側壁面3に接していて引続き流水圧で移、動が進行
する。その結果、該装置右端側の移動が装置左端側の位
置に追いついて装置Aの上記斜行姿勢が自然に自動的に
直される。
又逆に第7図2点鎖線示のように装置Aの右端側が左端
側より先行移動した場合も、その斜行がある程度以上に
なると、」−記と同様の原理作用でその斜行姿勢が自然
に自動的に直される。
従って装置Aは、流水圧受け板10が流水路を略直角に
横断し、且つ略垂直に起立した姿勢が実質保たれつつ、
池l内の流水路を上流側から下流側へ流水圧で移動して
いく。
そして該装置Aが池l内の流水路を上流側から下流側へ
移動していく過程で、ブレード板22の下辺22aと池
底面2どの間の隙間部αを装置Aの上流側から下流側へ
池底面に沿って流れ出る池水吹き出し流4b(第5図)
の作用により前記第3図で説明した原理作用で池底面2
の清掃が上流側から下流側へ順次に行われていくも1の
である。
本例装置の場合、装置Aの全体の流水圧受け面は、フレ
ーム11の枠内に前述したようにフレーム長手に沿って
区分して配設した短尺流水圧受け板10の上側可動板に
ついてそれ等の全て或は任意の幾つかを適当量上方へス
ライド移動(第4図(b)、2点鎖線示)させその位置
を固定して下側の固定板との間に適当な開口隙間aを形
成することにより任意に調節することができる。そして
その調節により池1内の流水路を」1流側から下流側へ
移動させる装置Aの移動速度(一般には20〜25+a
/8時間程度に設定)、隙間部αからの池水の吹き出し
流4bの速度を任意適当なものに調節することができる
。又上記の開口隙間aが稚魚の通り抜は口ともなる。
本発明の装置Aは第2図示のように円形の飼育池lにつ
いても適用使用することができる。
ハ、発明の効果 以上のように本発明に依れば、稚魚の飼育期間中におい
て、池底全体面の堆沈積物を池水を汚濁させることなく
、又稚魚に損傷を与えることなく、しかも能率的・経済
的に随時除去処置することが可能となるもので、所期の
目的がよく達成される。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)・(1+) If大々途中部を省略した長
溝形飼育池の平面図ど縦断側面図、第2図は円形飼育池
の平面図、0′S3図は未発11装置の池底面清掃原理
説明図、第4図(a)・(b)は夫々池内に設置した実
施例装置の11而図と11面図、第5図は車輪部分の拡
大縦断側面図、第1j図は安定案内腕部祠部分の拡大平
面図、ptS7図は装置の斜行姿勢自己修正原理説明図
。 1は飼育池、Aは池底自動清掃装置、10は流水圧受け
板、αは池水吹き出し隙間部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)用水を所定の水深、所定の流速で一方向に流水さ
    せた、さけ・ます等の人工飼育池の流水路横断面に略対
    応する面形状の流水圧受け板と、その流水圧受け板を池
    の流水路内に該流水路を横断させて流水路を流れる用水
    の流水圧を受けさせた略垂直な挿入姿勢で且つその下辺
    側と池底面との間に所定寸法の隙間を保たせた姿勢に保
    持すると共に、その姿勢状態を常に略保持させたまま該
    流水圧受け板を流水圧力により流水路に沿って下流方向
    に移動案内する、流水圧受け板保持・案内手段と、 よりなる、ことを特徴とするさけ・ます等の人工飼育池
    の池底自動清掃装置。
JP60285305A 1985-12-18 1985-12-18 さけ・ます等の人工飼育池の池底自動清掃装置 Granted JPS62143627A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60285305A JPS62143627A (ja) 1985-12-18 1985-12-18 さけ・ます等の人工飼育池の池底自動清掃装置
US07/390,444 US5013369A (en) 1985-12-18 1989-08-02 Method of cleaning bottom of feeding channel for fish and apparatus thereof

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JP60285305A JPS62143627A (ja) 1985-12-18 1985-12-18 さけ・ます等の人工飼育池の池底自動清掃装置

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JPS62143627A true JPS62143627A (ja) 1987-06-26
JPH0221779B2 JPH0221779B2 (ja) 1990-05-16

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Also Published As

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JPH0221779B2 (ja) 1990-05-16
US5013369A (en) 1991-05-07

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