JPS62139619A - ロ−ルタオルキヤビネツト - Google Patents
ロ−ルタオルキヤビネツトInfo
- Publication number
- JPS62139619A JPS62139619A JP60281131A JP28113185A JPS62139619A JP S62139619 A JPS62139619 A JP S62139619A JP 60281131 A JP60281131 A JP 60281131A JP 28113185 A JP28113185 A JP 28113185A JP S62139619 A JPS62139619 A JP S62139619A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll towel
- towel
- driven
- roller
- shaft
- Prior art date
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- Granted
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47K—SANITARY EQUIPMENT NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; TOILET ACCESSORIES
- A47K10/00—Body-drying implements; Toilet paper; Holders therefor
- A47K10/24—Towel dispensers, e.g. for piled-up or folded textile towels; Toilet-paper dispensers; Dispensers for piled-up or folded textile towels provided or not with devices for taking-up soiled towels as far as not mechanically driven
- A47K10/28—Towel dispensers, e.g. for piled-up or folded textile towels; Toilet-paper dispensers; Dispensers for piled-up or folded textile towels provided or not with devices for taking-up soiled towels as far as not mechanically driven dispensing a clean part and taking-up a soiled part, e.g. using rolls; with dispensers for soap or other detergents; with disinfecting or heating devices
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Unwinding Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、未使用のロールタオルを繰シ出して使用に供
すると共に、使用済みロールタオルを巻き取るように構
成されたロールタオルキャビネットに関するものである
。
すると共に、使用済みロールタオルを巻き取るように構
成されたロールタオルキャビネットに関するものである
。
ロールタオルキャビネットは、未使用のロールタオルを
引き出されたとき、これと同じ長さだけ使用済みロール
タオルを巻き込む機能が必要である。
引き出されたとき、これと同じ長さだけ使用済みロール
タオルを巻き込む機能が必要である。
上記の機能を発揮するため、ロールタオルキャビネット
は一般に、未使用のロールタオルに摺触せしめられ該未
使用タオルの引き出しKよって回 転せしめられるドラ
イブローラと、上記のドリブンローラに直結されたドラ
イブギヤと、上記のドライブギヤによって回転せしめら
れるドリブンギヤと、上記のドリブンギヤに駆動されて
使用済みロールタオルに摺触しつつ該使用済みクールタ
オルを回転させて巻き取るドライブローラとを備えてい
る。
は一般に、未使用のロールタオルに摺触せしめられ該未
使用タオルの引き出しKよって回 転せしめられるドラ
イブローラと、上記のドリブンローラに直結されたドラ
イブギヤと、上記のドライブギヤによって回転せしめら
れるドリブンギヤと、上記のドリブンギヤに駆動されて
使用済みロールタオルに摺触しつつ該使用済みクールタ
オルを回転させて巻き取るドライブローラとを備えてい
る。
第2図は従来のロールタオルキャビネットの垂直断面を
模式的に示した説明図で、ロールタオルキャビネットの
本体部分1は壁2に取り付けられている。
模式的に示した説明図で、ロールタオルキャビネットの
本体部分1は壁2に取り付けられている。
本体部lは未使用ロールタオル3を収納しており、この
未使用ロールタオル3の1端はドリブンロー24とピン
チロー25とに挾まれて本体部1の窓1aから矢印Aの
如く引き出される。
未使用ロールタオル3の1端はドリブンロー24とピン
チロー25とに挾まれて本体部1の窓1aから矢印Aの
如く引き出される。
窓1aから引き出された未使用ロールタオルはループ6
を描くように吊持して使用に供され、使用済みの部分は
矢印Bの如く窓1bから本体部lの中へ引きこまれ、図
示7の如く巻き取られる。
を描くように吊持して使用に供され、使用済みの部分は
矢印Bの如く窓1bから本体部lの中へ引きこまれ、図
示7の如く巻き取られる。
上記の使用済みロールタオル7の巻取作用は次の如くに
して行われる。
して行われる。
未使用ロールタオル3が矢印Aの如く引き出されると、
これに摺触しているトリシンローラ4は図の右回りに回
転する。上記のトリシンローラ4には、同心状にドライ
ブギヤとしてのスゲロケット8が固定されていて、この
ドライブギヤ8も右回りに回転する。
これに摺触しているトリシンローラ4は図の右回りに回
転する。上記のトリシンローラ4には、同心状にドライ
ブギヤとしてのスゲロケット8が固定されていて、この
ドライブギヤ8も右回りに回転する。
上記ドライブギヤ8の右回り回転は、チェーン9、及び
スゲロケット形のドリブンギヤ10に伝動され、該ドリ
ブンギヤおよび、これに固着されたドライブローラ11
を右回シ方向に回転させる。
スゲロケット形のドリブンギヤ10に伝動され、該ドリ
ブンギヤおよび、これに固着されたドライブローラ11
を右回シ方向に回転させる。
使用済ロールタオル(実線にて示す)7は、上記ドライ
ブローラ11上に載置され、該ドライブローラに摺触し
ている。このため、ドライブローラ11の右回り回転に
よって使用済ロールタオル7が左回りに回転せしめられ
、ロールタオルの使用済み部分を巻き取ってゆく。
ブローラ11上に載置され、該ドライブローラに摺触し
ている。このため、ドライブローラ11の右回り回転に
よって使用済ロールタオル7が左回りに回転せしめられ
、ロールタオルの使用済み部分を巻き取ってゆく。
第3図は前記と異なる従来例を示し、第2図と同一の図
面参照番号を付したものは前述の従来例におけると同様
乃至は類似の構成部材である。また、第2図の図面参照
番号にダラシを付して示したものは前記従来例の構成部
材に対応する部材である。本従来例(第3図)が前記従
来例(第2図)に比して異なる主な点は、使用済ロール
タオル7をドライブローラ11の斜下方に配設したこと
、及び、これに伴ってチェーン9′が長くなっているこ
とである。本例(第3図)においては、使用済ロールタ
オル7をドライブローラ11に摺触せしめる方向に付勢
するバネ手段(図示省略)が設けられる。
面参照番号を付したものは前述の従来例におけると同様
乃至は類似の構成部材である。また、第2図の図面参照
番号にダラシを付して示したものは前記従来例の構成部
材に対応する部材である。本従来例(第3図)が前記従
来例(第2図)に比して異なる主な点は、使用済ロール
タオル7をドライブローラ11の斜下方に配設したこと
、及び、これに伴ってチェーン9′が長くなっているこ
とである。本例(第3図)においては、使用済ロールタ
オル7をドライブローラ11に摺触せしめる方向に付勢
するバネ手段(図示省略)が設けられる。
上記二つの従来例(第2図、第3図)のいずれにおいて
も、ト9ライプローラ11の軸心位置は本体部1.1′
に対して不動である。ところが使用済ロールタオル7は
、使用に伴ってその径が増加してゆくつ従って使用済ロ
ールタオル7の軸心位置を固定することができない。こ
のため、使用済ロールタオル7の軸受(図示せず)を移
動可能に支承し、該ロールタオル7の径が増加するに従
って矢印りの如く軸心位置が移動するように構成しなけ
ればならない。鎖線で示した7′は、その終が最大にな
った状態の大きさと位置とを表わしている。
も、ト9ライプローラ11の軸心位置は本体部1.1′
に対して不動である。ところが使用済ロールタオル7は
、使用に伴ってその径が増加してゆくつ従って使用済ロ
ールタオル7の軸心位置を固定することができない。こ
のため、使用済ロールタオル7の軸受(図示せず)を移
動可能に支承し、該ロールタオル7の径が増加するに従
って矢印りの如く軸心位置が移動するように構成しなけ
ればならない。鎖線で示した7′は、その終が最大にな
った状態の大きさと位置とを表わしている。
上述の如く、従来技術においては使用済ロールタオル、
及びその巻取軸、並びに巻取軸受が矢印りのように移動
し得るように案内する手段を設けなければならないので
構成部品点数が多く、従ってロールタオルキャビネット
全体を大形、大重量ならしめ、コスト高となっている。
及びその巻取軸、並びに巻取軸受が矢印りのように移動
し得るように案内する手段を設けなければならないので
構成部品点数が多く、従ってロールタオルキャビネット
全体を大形、大重量ならしめ、コスト高となっている。
また、使用済みのロールタオルを取シ外して未使用のロ
ールタオルを供給した場合該未使用ロールタオルの1端
を使用済ロールタオル巻取軸に取り付ける操作が難しい
。
ールタオルを供給した場合該未使用ロールタオルの1端
を使用済ロールタオル巻取軸に取り付ける操作が難しい
。
本発明の目的は、使用済ロールタオル軸の軸心を本体部
に対して移動せしめる必要の無いロールタオルキャビネ
ットを提供し、ロールタオルキャビネットの小形、軽量
化、並びにコスト低減に貢献しようとするものである。
に対して移動せしめる必要の無いロールタオルキャビネ
ットを提供し、ロールタオルキャビネットの小形、軽量
化、並びにコスト低減に貢献しようとするものである。
上記の目的を達成するため、本発明に係るロールタオル
キャビネットは、ドリブンローラ軸と、ドライブギヤ軸
と、ドリブンギヤ軸と、ドライブローラ軸とを回転可能
に支承する傾動アーム部材を構成すると共に、上記の傾
動アームを)I IJブンローラ軸と同心の支承軸によ
って傾動自在に支承し、上記傾動アーム及びこれに装着
された部材の自重によってドライブローラを使用済みロ
ールタオルに対して押圧せしめたことを特徴とする。
キャビネットは、ドリブンローラ軸と、ドライブギヤ軸
と、ドリブンギヤ軸と、ドライブローラ軸とを回転可能
に支承する傾動アーム部材を構成すると共に、上記の傾
動アームを)I IJブンローラ軸と同心の支承軸によ
って傾動自在に支承し、上記傾動アーム及びこれに装着
された部材の自重によってドライブローラを使用済みロ
ールタオルに対して押圧せしめたことを特徴とする。
上記のように構成すると、傾動アームの傾動に伴ってド
ライブローラは移動し、しかもドリブンローラは移動し
ないので、未使用ロールタオルの引き出しによるドリグ
ンローラの回転作用に影響を及ぼすことなく、使用済ロ
ールタオルの増径に順応してドライブローラが移動して
、使用済ロールタオルの軸心位置の変化を要せずに巻取
作用を行わせることができる。
ライブローラは移動し、しかもドリブンローラは移動し
ないので、未使用ロールタオルの引き出しによるドリグ
ンローラの回転作用に影響を及ぼすことなく、使用済ロ
ールタオルの増径に順応してドライブローラが移動して
、使用済ロールタオルの軸心位置の変化を要せずに巻取
作用を行わせることができる。
第1図は本発明のロールタオルキャビネットの1実施例
を示し、垂直断面を模式的に描いた説明図である。
を示し、垂直断面を模式的に描いた説明図である。
本例の使用済ロールタオルは、本体部1に固定した軸受
(図示省略)に支承される巻取軸7aによって巻き取ら
れる構造である。
(図示省略)に支承される巻取軸7aによって巻き取ら
れる構造である。
従って、巻き初めの使用済ロールタオル7(実線)と、
巻取路シの使用済ロールタオル7′(鎖線)とは同心円
を表わしている。
巻取路シの使用済ロールタオル7′(鎖線)とは同心円
を表わしている。
ドリブンローラ4の中心軸によって傾動自在に支承され
る可動アーム12を構成し、この可動アーム12にドリ
ブンギヤ10を搭載し、ドライブギヤ8との間にチェー
ン9′を巻回して伝動する。上記ドライブギヤ10と同
心に第1段ドライブローラ11’を固着し、中間ローラ
13を介して最終段ドライブローラ14を駆動する。
る可動アーム12を構成し、この可動アーム12にドリ
ブンギヤ10を搭載し、ドライブギヤ8との間にチェー
ン9′を巻回して伝動する。上記ドライブギヤ10と同
心に第1段ドライブローラ11’を固着し、中間ローラ
13を介して最終段ドライブローラ14を駆動する。
前記の可動アーム12は傾動自在に支承しであるので重
力により図の右回シに(ロ)動しようとする。
力により図の右回シに(ロ)動しようとする。
このため、使用済ロールタオルが実線7の如く小径のと
きは可動アーム12は実線で示した姿勢となシ、最終段
ドライブロー、う14を使用済ロールタオル7に押しつ
ける。
きは可動アーム12は実線で示した姿勢となシ、最終段
ドライブロー、う14を使用済ロールタオル7に押しつ
ける。
未使用ロールタオル3が矢印Aの如く引き出されるとド
リブンローラ4が図の左回りに回転せしめられ、ドライ
ブギヤ8.チェーン9′、ドリブンギヤ10.第1段ド
ライブローラ11’、及び最終段ドライブローラ14は
それぞれ左回りに回転せしめられる。これによシ、最終
段ドライブロー214は使用済ロールタオル7を右回り
に回転させ、矢印B方向の巻取作用を行わせる。
リブンローラ4が図の左回りに回転せしめられ、ドライ
ブギヤ8.チェーン9′、ドリブンギヤ10.第1段ド
ライブローラ11’、及び最終段ドライブローラ14は
それぞれ左回りに回転せしめられる。これによシ、最終
段ドライブロー214は使用済ロールタオル7を右回り
に回転させ、矢印B方向の巻取作用を行わせる。
使用済ロールタオル7が次第にその径を増すと、最終段
ドライブローラ14は円弧矢印E方向に押し上げられて
ゆく。使用済ロールタオルが鎖線7′の如く増径した状
態では、可動アームは仮想線12′の位置になシ、最終
段ドライブローラは仮想線14’の位置になる。
ドライブローラ14は円弧矢印E方向に押し上げられて
ゆく。使用済ロールタオルが鎖線7′の如く増径した状
態では、可動アームは仮想線12′の位置になシ、最終
段ドライブローラは仮想線14’の位置になる。
本実施例は上述の如く使用済ロールタオルの巻取軸7a
を移動させずに、未使用ロールタオルの引き出しに応じ
て使用済ロールタオルを巻き取る作用を果たす。従って
、巻取軸7aを支承している軸受は本体部1″に固定し
ておけば足シ、これを移動可能に案内する必要が無い。
を移動させずに、未使用ロールタオルの引き出しに応じ
て使用済ロールタオルを巻き取る作用を果たす。従って
、巻取軸7aを支承している軸受は本体部1″に固定し
ておけば足シ、これを移動可能に案内する必要が無い。
更に、本発明者の実験により、本発明の実施例(第1図
)において、未使用ロールタオルを矢印Aの如く引き出
すに要する力が著しく軽減されることが確認された。こ
の操作所要力の軽減は、巻取軸7aを固定軸受(本体部
1″に対して固定した軸受の意)によって支承しである
為、該巻取軸7aの支承状態が安定していること、及び
、最終段ドライブローラ14と使用済ロールタオル(7
乃至7′)との摺触圧力が安定(可動アーム12の自重
で押しつけられている)している為、各伝動部分の作動
に無理な力が掛からなくなった為であると考えられる。
)において、未使用ロールタオルを矢印Aの如く引き出
すに要する力が著しく軽減されることが確認された。こ
の操作所要力の軽減は、巻取軸7aを固定軸受(本体部
1″に対して固定した軸受の意)によって支承しである
為、該巻取軸7aの支承状態が安定していること、及び
、最終段ドライブローラ14と使用済ロールタオル(7
乃至7′)との摺触圧力が安定(可動アーム12の自重
で押しつけられている)している為、各伝動部分の作動
に無理な力が掛からなくなった為であると考えられる。
以上説明したように、本発明を適用すると使用済ロール
タオルの巻取軸の軸心位置を移動させる必要が無いとい
う優れた実用的効果を奏し、ロールタオルキャビネット
の小形、軽量、低コスト化に貢献するところ多大である
。
タオルの巻取軸の軸心位置を移動させる必要が無いとい
う優れた実用的効果を奏し、ロールタオルキャビネット
の小形、軽量、低コスト化に貢献するところ多大である
。
第1図は本発明のロールタオルキャビネットの1実施例
の垂直断面を模式的に描いた説明図である。 第2図及び第3図は、それぞれ従来例のロールタオルキ
ャビネットの垂直断面を模式的に描いた説明図である。 1、 1’、 1’・・・ロールタオルキャビネット
本体部、4・・・ドリブンローラ、8・・・ドライブギ
ヤとしてのスゲロケット、9.9’、f・・・チェーン
、10・・・ドリグンギヤとしてのスゲロケット、 1
1・・・ドライブローラ、11’・・第1段ドライブロ
ーラ、12.12’・・・可動アーム、13・・・中間
ローラ、14・・・最終段ドライブロー2゜
の垂直断面を模式的に描いた説明図である。 第2図及び第3図は、それぞれ従来例のロールタオルキ
ャビネットの垂直断面を模式的に描いた説明図である。 1、 1’、 1’・・・ロールタオルキャビネット
本体部、4・・・ドリブンローラ、8・・・ドライブギ
ヤとしてのスゲロケット、9.9’、f・・・チェーン
、10・・・ドリグンギヤとしてのスゲロケット、 1
1・・・ドライブローラ、11’・・第1段ドライブロ
ーラ、12.12’・・・可動アーム、13・・・中間
ローラ、14・・・最終段ドライブロー2゜
Claims (1)
- 未使用のロールタオルに摺触せしめられ該未使用タオル
の引き出しによって回転せしめられるドリブンローラと
、上記のドリブンローラに直結されたドライブギヤと、
上記のドライブギヤによって回転せしめられるドリブン
ギヤと、上記のドリブンギヤに駆動されて使用済みロー
ルタオルに摺触しつつ該使用済みロールタオルを回転さ
せて巻き取るドライブローラとを備えたロールタオルキ
ャビネットにおいて、前記ドリブンローラ軸と、ドライ
ブギヤ軸と、ドリブンギヤ軸と、ドライブローラ軸とを
回転可能に支承する傾動アーム部材を構成すると共に、
上記の傾動アームをドリブンローラ軸と同心の支承軸に
よって傾動自在に支承し、上記傾動アーム及びこれに装
着された部材の自重によってドライブローラを使用済み
ロールタオルに対して押圧せしめたことを特徴とするロ
ールタオルキャビネット。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60281131A JPS62139619A (ja) | 1985-12-16 | 1985-12-16 | ロ−ルタオルキヤビネツト |
PCT/JP1986/000633 WO1987003463A1 (en) | 1985-12-16 | 1986-12-15 | Roll towel cabinet |
EP87900264A EP0252154B1 (en) | 1985-12-16 | 1986-12-15 | Roll towel cabinet |
DE8787900264T DE3671830D1 (de) | 1985-12-16 | 1986-12-15 | Gehaeuse fuer rollhandtuecher. |
US07/214,823 US4828343A (en) | 1985-12-16 | 1988-07-05 | Roll towel cabinet |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60281131A JPS62139619A (ja) | 1985-12-16 | 1985-12-16 | ロ−ルタオルキヤビネツト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62139619A true JPS62139619A (ja) | 1987-06-23 |
JPH0334333B2 JPH0334333B2 (ja) | 1991-05-22 |
Family
ID=17634796
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60281131A Granted JPS62139619A (ja) | 1985-12-16 | 1985-12-16 | ロ−ルタオルキヤビネツト |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4828343A (ja) |
EP (1) | EP0252154B1 (ja) |
JP (1) | JPS62139619A (ja) |
DE (1) | DE3671830D1 (ja) |
WO (1) | WO1987003463A1 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH681350A5 (ja) * | 1990-05-15 | 1993-03-15 | Cws Ag | |
US5265816A (en) * | 1992-08-07 | 1993-11-30 | Fort Howard Corporation | Double roll tissue dispenser with sliding door |
US5367667A (en) * | 1992-09-25 | 1994-11-22 | Compaq Computer Corporation | System for performing remote computer system diagnostic tests |
US6736466B1 (en) * | 2002-08-27 | 2004-05-18 | Steven R. Helland | Paper towel dispensing apparatus |
CN101518425B (zh) * | 2008-03-25 | 2011-06-29 | 羊荣兴 | 干手器及干手方法 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1721928A (en) * | 1927-01-28 | 1929-07-23 | Steiner George Adolph | Towel cabinet |
US2470187A (en) * | 1947-07-03 | 1949-05-17 | Laurence L Price | Towel dispenser |
US2839345A (en) * | 1952-01-23 | 1958-06-17 | Bay West Paper Company | Cabinet mechanism for dispensing prededtermined lengths of a web such as towelling |
US3323848A (en) * | 1965-05-03 | 1967-06-06 | Steiner American Corp | Towel dispensing apparatus |
US3637274A (en) * | 1970-03-06 | 1972-01-25 | Universal Dispensers Ltd | Adapter assembly for towel cabinets |
JPS60144265A (ja) * | 1983-12-29 | 1985-07-30 | Duskin Franchise Co Ltd | タオル配与機 |
-
1985
- 1985-12-16 JP JP60281131A patent/JPS62139619A/ja active Granted
-
1986
- 1986-12-15 DE DE8787900264T patent/DE3671830D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1986-12-15 WO PCT/JP1986/000633 patent/WO1987003463A1/ja active IP Right Grant
- 1986-12-15 EP EP87900264A patent/EP0252154B1/en not_active Expired
-
1988
- 1988-07-05 US US07/214,823 patent/US4828343A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO1987003463A1 (en) | 1987-06-18 |
EP0252154A4 (en) | 1988-03-18 |
EP0252154B1 (en) | 1990-06-13 |
EP0252154A1 (en) | 1988-01-13 |
DE3671830D1 (de) | 1990-07-19 |
JPH0334333B2 (ja) | 1991-05-22 |
US4828343A (en) | 1989-05-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |