JPS62138986A - 文字認識装置 - Google Patents

文字認識装置

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JPS62138986A
JPS62138986A JP60278027A JP27802785A JPS62138986A JP S62138986 A JPS62138986 A JP S62138986A JP 60278027 A JP60278027 A JP 60278027A JP 27802785 A JP27802785 A JP 27802785A JP S62138986 A JPS62138986 A JP S62138986A
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JP
Japan
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circuit
density
value
character
slice level
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Pending
Application number
JP60278027A
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English (en)
Inventor
Kenichi Oota
健一 太田
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 し産業上の利用分野」 本発明は、文字又は記号を読み取り認識する文字認識装
置に関するものである。
し従来の技術] 従来、文字認識装置の2領化処理方式は、濃度ヒストグ
ラムによる方法、差分フィルタ、ラプラシアンフィルタ
等の微分マスクを用いる方法、双峰性ヒストグラムの分
散を検出する方法等種々の方式が提案されているが、い
ずれの方式においても、文字枠内に文字が存在しない場
合、即ち空欄を認識する際に、誤った2値化しきい値が
設定されてしまい1本来パターンが存在しないにもかか
わらす、にせのパターンが得られることが多いという欠
点があった。第1図に濃度ヒストグラム法によるしきい
値快足を行なった場合の一例を示す。(a)は人カバタ
ーンで1つの矩形が一画素を表わし、矩形内の数字は該
画素の濃度レベルを表わす。(b)は(a)の濃度ヒス
トグラム、(C)は検出された閾値により2値化された
パターンを表わす。 (C)では閾値を越える画素を斜
線により表わしている。
(a)には本来、何もパターンが存在しないにもかかわ
らす、入力系の読み取り誤差や、帳票のかすかな汚れに
より、濃度の微妙な変化が生じ(b)のような濃度分布
が得られ、濃度分布の極小値濃度=4.2つの極大(1
11濃度=0.5となる。2つの極大値を生じる濃度の
平均価をしきい値と取ることとすれば、しきい値は(0
+5)/2=2.5となり(C)のようなにせの2値化
パターンが得られることになる。このような欠点を取り
除くため、帳票上の全ての文字濃度から2値化悶個を決
定する。或は、2値化I211個に下限値を設け、ある
程度の値以下にはならない様にする等の手段が考えられ
るが、荊者の場合1文字毎にしきい値を決定することが
できないので、同−帳票内にかすれ文学等が存在する場
合に対応できないし、一方、後者の場合、帳票が色付き
帳票の様に下地濃度そのものが高い場合には効果が生じ
ない。
し発明が解決しようとする問題点] 本発明は、従来の欠点を除去し、空白文字の読み取りの
場合にも、にせのパターンが生じることの無い文字認識
装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] この問題を解決する一手段として1例えば第2図(a)
に示す文字認識装置は、光電変換機23と、AD変換器
24と1文字切り出し回路25と、2値化回路26と、
認識回路27と、後処理回路28とを備える。
尚、第2図(b)に示す2値化回路26は比較回路26
0と、ラプラシアン変換回路261と、ヒストグラム作
成回路262と、最大値検出回路263と、最小値検出
回路264と、減算回路265と、比較回路266と、
スライスレベル設定回路267と、選択回路268とを
備える。
[作用] かかる第2図(a)、(b)の構成において、帳票21
からの画像は、レンズ22を通して、光電変換機23に
より電気信号に変換される。光電変換機23によりの出
力はAD変換器24でAD変換された後、文字切り出し
回路25で文字枠内の文字パターンが切り出され、2値
化回路26で2値化される。前記2値化された画像信号
は、輪郭追跡、ストローク抽出等、周知の方法により、
2値化された文字パターンを認識する認識回路27と、
該認識回路27の出力である認識結果に対し、適宜処理
を施す後処理回路28とを通って、所定の出力をする。
ここで2値化回路26は、文字切り出し回路25よりの
デジタル画像データを、比較回路260でスライスレベ
ルと比較して2値化を行なう。
一方、文字切り出し回路25よりのデジタル画像データ
はラプラシアン変換回路261で変換後、ヒストグラム
作成回路267で変換後のマスク値の対濃度ヒストグラ
ムが作成される。次に。
マスク値の最大値と最小値を示す濃度を、最大値検出回
路263と最小値検出回路264で検出し、前記2つの
濃度の差を減算回路265で算出して、比較回路266
で前記濃度の差と所定のしきい値とを比較し、小さいと
きは選択回路268を切り換えて、スライスレベルを濃
度の最大値又は、それに近い値に設定する。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面を用いて、詳細に説明す
る。
第2図は本発明の構成例を示すブロック図である。入力
帳票21よりの像は、レンズ22により結像され、前記
結像された画像は、光電変換機23により電気信号に変
換される。光電変換機23によりの出力はAD変換器2
4でAD変換されて、文字切り出し回路25で文字枠内
の文字パターンが切り出され、2値化回路26で24f
l化される。前記2値化された画像信号は、輪郭追跡、
ストローク抽出等、周知の方法により、2値化された文
字パターンを認識する認識回路27、該認識回路27の
出力である認識結果に対し、適宜処理を施す後処理回路
28を通って、所定の出力をする。
以下、211化回路26の4i!能を詳細に説明する。
今、第3図に示すような多値の文字パターン31が切り
出し回路25から入力されたとする。
画像データは比較回路260でスライスレベルと比較さ
れて、2値化される0次に、スライスレベルの設定方法
を説明する。
前記文字パターン31をラプラシアン変換回路261で
、ラプラシアンフィルタで走査することにより1文字濃
度の立ち上がり部と立ち下がり部を検出することができ
る。ラプラシアンフィルタの一例は、第4図(a)、(
b)に示されている。第5図(a)、(b)は第3図の
直線32上の濃度分布と、ラプラシアンフィルタをかけ
ることにより得られるマスク値の対X個ヒストグラムを
示している。マスク値は、濃度分布の立ち上がり部51
.54,55.58で正の値をとり、濃度のピーク周辺
52,53.56.57で負の値をとる。従って、ヒス
トグラム作成回路262で、下記の手順を行ないながら
、y方向に順次走査していくことにより、第6図のラプ
ラシアン変換によるマスク値ヒストグラムが得られる。
■ ある注目画素を(xi、yj)とし、そこでの濃度
をD (i、j)とし、 ■(xi、yj)におけるマスク値をM (i、j)と
すると。
M (i、j)= D (i−2,j)+ 3・D (
i−1,j) −8・D(i、j)+ 3ψD(i◆1
.j)+ D (i+2.j)但し、ラプラシアンフィ
ルタは第4図(a)のものを用いるものとする。
■濃度D (i、j)におけるM (i、j)を加算す
る。
756図に示す様に、前記ヒストグラム作成回路よって
得られたマスク値の対濃度ヒストグラムより、最大値検
出回路263で文字の立ち上がり濃度61で最大値、最
小値検出回路264で文字のピーク濃度62で最小値を
とることを検出し、スライスレベル設定回路267で文
字の立ち上がり濃度61と文字のピーク濃度62の中間
イ直にスライスレベルを設定して1選択回路268より
そのまま出力することにより、適切な2憤化処理を行な
うことができる。
一方、ここで入カバターンとして、第1図(a)に示し
た様なランダムノイズ状のパターンが与えられたとする
と、濃度の急峻な立ち北がりゃ立ち下りは存在しないの
で、第7図(a)のようなランダムで濃度域の狭いマス
ク値の対濃度ヒストグラムが得られる。最大値検出回路
263よりの最大値71の濃度をDmaxと、最小値検
出回路264よりの最小値72の濃度をDminとを減
算回路265で減算し、該減算回路の出力と、所定の閾
値Tを比較回路266で比較し、Dmi n−Dmax
<T なる条件が成立する場合には、選択回路268を切り換
えて、2値化のスライスレベルを最高濃度、例えば入カ
バターンがO〜63の64レベル多値画像の場合は、6
3と設定する事により、2値化回路から出力される2値
パターンは、全くの空白画像となる。
次に、第8図に示す他側の2値化回路26を第9図のフ
ローチャートに従って説明する。
第8図の2値化回路26はCPU80と、2値化プログ
ラムを記憶するROM81と、データエリアとしてRA
M82を備えている。
最初に、第9図ステップS90でRAM82内データが
初期化される。次に、ステップS91で文字切り出し回
路25からの最初の画素についてラックシアンフィルタ
による微分が行なわれ、その結果はステップ392で濃
度別に累積加算される。ステップS93で次の画素へ穆
りステップS94で文字切り出し回路25からの全領域
の微分が終了したかがチェックされる。全領域の微分が
終了するまではステップ591−92−93−94を繰
り返し、全領域の微分が終了するとステップ595へ進
む。この時点でヒストグラムの作成は完了している。
ステップS95では累積加算されたラプラシアンフィル
タによる微分値が最大を示す濃度Dmaxを見付け、ス
テップS96では累積加算されたラプラシアンフィルタ
による微分値が最小を示す濃度Dminを見付けて、ス
テップ597で前記2つの濃度の中間にスライスレベル
を設定する。
更に、ステップ398ではステップ395゜96で見付
けた濃度DmaxとDminとの差が算出され、ステッ
プS99でしきい値Tと比較される。
Dmi n−Dmax<Tの条件でステップ5102に
進み、前記条件を満足しない場合はステップ5103に
進んでステップS97で設定されたスライスレベルで2
値化が実行される。ステップ5102ではスライスレベ
ルを最大レベルまで上げてステップ5103の2値化が
実行される。尚、フローの順序は本例に限らない。
以上により、通常文字パターンに対しては、適切な2値
画像、空白文字に対しては、空白画像が得られることに
なり、この後の認識回路では、単に、2値パターンの存
否により、入力文字が空白か否かを容易に判定できるこ
とになる。また、人力帳票の下地濃度が高い場合にも、
マスク値ヒストグラムは、第7図(b)の様に、第7図
(a)が高濃度側へ平行8動したものが得られるので、
全く同様の論理により空白文字を認識することができる
尚、前記構成において、空白文字に対するスライスレベ
ルを最高濃度値としたが、これを最低濃度値(例えばO
)として、パターン全体が黒く塗りつぶされた様な2値
パターンを出力する様にしても良い。またラプラシアン
フィルタは、第4図に示したもの以外でも良いことは明
らかである。
また、本構成では、空白文字に対し、スライスレベルを
変更するという手段を用いたが、空白文字であるという
判定が下された時点で、認識結果を後処理回路へ送出す
るような構成としても構わない。
最後に、2値化回路は一例であって、本実施例の動作を
するものであれば良い。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、空白文字に対する
スライスレベルの不適切な設定により、過った2値パタ
ーンを作成してしまうという従来の欠点を取り除いた文
字認識装置を提供した。
しかも、通常の2値化処理と殆ど同じ手順により実施で
きるので、装置の複雑化を生じることはなく、また、空
白文字を前処理段階で認識し、排除するのではなく、2
値化パターンの形状を変化させるだけであって、認識結
果は常に認識回路から出力されるので、文字認識装置全
体の処理の流れを乱すということもない。
更に、文字の濃度のバラツキによる影響が少なく、切り
換えのミスが少ない。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、(b)、(c)は濃度ヒストグラム法に
よるしきい値決定を行なった場合の一例図、 第2図(a)は文字認識装置のブロック図、第2図(b
)は2値化回路のブロック図、第3図は人力文字パター
ンの一例図、 第4図(a)、(b)はラプラシアンフィルタの側口、 第5図(a)は濃度の対X値ヒストグラム図、第5図(
b)はマスク値の対X値ヒストグラム図、 第6図は文字のマスク値の対濃度ヒストグラム図、 第7図(a)、(b)は空白文字のマスク値の対濃度ヒ
ストグラ基の側口、 第8図は他側の2値化回路のブロック図、第9図は2値
化プログラムのフローチャートである。 図中、21・・・入力帳票、22・・・レンズ、23・
・・光電変換機、24・・・AD変換器、25・・・文
字切り出し回路、26−2値化回路、27・・・認識回
路、28・・・後処理回路、260・・・比較回路、2
61・・・ラプラシアン変換回路、262・・・ヒスト
グラム作成回路、263・・・最大値検出回路、264
・・・最小値検出回路、265−・・減算回路、266
・・・比較回路、267・・・スライスレベル設定回路
、268・・・選択回路である。 特許出願人   キャノン株式会社 第1図 (0)             (b)(C) 第2図 第3図 第4図 (b) 第8図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 文字又は記号を読み取り認識する文字認識装置
    において、文字の濃度分布のラプラシアンフイルタによ
    る微分値の濃度ヒストグラム上で、前記ラプラシアン微
    分値が最大値を示す濃度と最小値を示す濃度との濃度差
    を、所定のしきい値と比較して、文字の濃度を2値化す
    るスライスレベルを切り変えることを特徴とする文字認
    識装置。
  2. (2) ラプラシアンフイルタのよる微分値の最大値と
    最小値を示す濃度差が、所定のしきい値より小さいとき
    は、2値化のスライスレベルを濃度レベルの最大値又は
    、それに近い値にすることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項の文字認識装置。
  3. (3) ラプラシアンフイルタによる微分値の最大値と
    最小値を示す濃度差が、所定のしきい値より大きいとき
    は、2値化のスライスレベルを前記微分値が最大値を示
    す濃度と最小値を示す濃度とのほぼ中間値にすることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項の文字認識装置。
JP60278027A 1985-12-12 1985-12-12 文字認識装置 Pending JPS62138986A (ja)

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JPS62138986A true JPS62138986A (ja) 1987-06-22

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6309890B1 (en) 1997-08-19 2001-10-30 BIOMéRIEUX, INC. Locking structure for securing a fluid transfer tube
US8894855B2 (en) 2008-03-28 2014-11-25 Evoqua Water Technologies Llc Hybrid aerobic and anaerobic wastewater and sludge treatment systems and methods
US9359236B2 (en) 2010-08-18 2016-06-07 Evoqua Water Technologies Llc Enhanced biosorption of wastewater organics using dissolved air flotation with solids recycle
US9359239B2 (en) 2008-03-28 2016-06-07 Evoqua Water Technologies Llc Hybrid aerobic and anaerobic wastewater and sludge treatment systems and methods
US10131550B2 (en) 2013-05-06 2018-11-20 Evoqua Water Technologies Llc Enhanced biosorption of wastewater organics using dissolved air flotation with solids recycle

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