JPS62138123A - 育苗用支持材及びその使用方法 - Google Patents
育苗用支持材及びその使用方法Info
- Publication number
- JPS62138123A JPS62138123A JP60275970A JP27597085A JPS62138123A JP S62138123 A JPS62138123 A JP S62138123A JP 60275970 A JP60275970 A JP 60275970A JP 27597085 A JP27597085 A JP 27597085A JP S62138123 A JPS62138123 A JP S62138123A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fibrous
- raising
- seedling
- rod
- shaped body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 title claims description 51
- 239000002657 fibrous material Substances 0.000 claims description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 5
- 239000011490 mineral wool Substances 0.000 claims description 4
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 4
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 claims description 3
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 claims description 2
- 239000010902 straw Substances 0.000 claims description 2
- 239000002023 wood Substances 0.000 claims description 2
- PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N Styrene Chemical compound C=CC1=CC=CC=C1 PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 2
- 239000006260 foam Substances 0.000 claims 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims 1
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 6
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 229920006328 Styrofoam Polymers 0.000 description 1
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000001580 bacterial effect Effects 0.000 description 1
- 239000007767 bonding agent Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000006261 foam material Substances 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 239000001963 growth medium Substances 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 239000005011 phenolic resin Substances 0.000 description 1
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 230000001954 sterilising effect Effects 0.000 description 1
- 239000008261 styrofoam Substances 0.000 description 1
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- Y02P60/216—
Landscapes
- Cultivation Of Plants (AREA)
- Hydroponics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分身〉
本発明は水耕栽培における育苗用支持材及びそれを使用
する方法に関する。
する方法に関する。
〈従来の技術〉
従来の水耕栽培においては、市販の板状スポンジを育苗
容器のサイズに適するように立方体状に細断し、さらに
苗の根部な挿入するための切れ目を入れて育苗用支持材
としていた。
容器のサイズに適するように立方体状に細断し、さらに
苗の根部な挿入するための切れ目を入れて育苗用支持材
としていた。
〈発明が解決しようとする問題点〉
従来の育苗用支持材として使用されるスポンジは発泡体
であるので、苗の根部を挿入するための切れ目を入れな
ければならず、手間がかかり能率的ではなかった。
であるので、苗の根部を挿入するための切れ目を入れな
ければならず、手間がかかり能率的ではなかった。
本発明は、能率的に使用することができる育苗用支持材
及びその使用方法を提供することを目的とするものであ
る。
及びその使用方法を提供することを目的とするものであ
る。
く問題点を解決するための手段〉
斯かる目的を達成する本発明の育苗用支′持材に係る構
成はｕＡ維状状物質棒状体として成形してあることを特
徴とする。また、育苗用支持材の使用方法に係る構成は
繊維状物質を棒状体として成形すると共に該棒状体の外
側を外装材で被包し、更に該外装材に所定間隔ごとに切
断線を入ズ］、また該切断線の位置で前記繊維状物質を
予め切断してある育苗用支持材を、前記切断線に沿って
引きちぎって各々に分割した後、育苗容器に入れて使用
することを特徴とする。
成はｕＡ維状状物質棒状体として成形してあることを特
徴とする。また、育苗用支持材の使用方法に係る構成は
繊維状物質を棒状体として成形すると共に該棒状体の外
側を外装材で被包し、更に該外装材に所定間隔ごとに切
断線を入ズ］、また該切断線の位置で前記繊維状物質を
予め切断してある育苗用支持材を、前記切断線に沿って
引きちぎって各々に分割した後、育苗容器に入れて使用
することを特徴とする。
く作 用〉
本発明に係る育苗用支持材を適当な長さに切断し、その
まま用いるかあるいはそのまま育苗容器に入れるだけで
、支持材に植えられた苗の根部は繊維状物質のすき間に
沿って進入して保持さ第１ることとなる。また、棒状体
の外側を外装材で被包すると保形性が良くなり、又、繊
維状物質内に多孔状物質を散在させると支持材の中に培
養液などが保持されて保水性が良くなる。更に、外装材
に所定間隔ごとに切断線を人ね、外回断線の位置で繊維
状物質を予め切断しておくと、はさみゃナイフ等を使用
せずに引きちぎって容易に使用できる利点がある。
まま用いるかあるいはそのまま育苗容器に入れるだけで
、支持材に植えられた苗の根部は繊維状物質のすき間に
沿って進入して保持さ第１ることとなる。また、棒状体
の外側を外装材で被包すると保形性が良くなり、又、繊
維状物質内に多孔状物質を散在させると支持材の中に培
養液などが保持されて保水性が良くなる。更に、外装材
に所定間隔ごとに切断線を人ね、外回断線の位置で繊維
状物質を予め切断しておくと、はさみゃナイフ等を使用
せずに引きちぎって容易に使用できる利点がある。
く実 施 例〉
以下、本発明の実施例について詳細に説明する。
第１図に本発明の一実施例を示す。同図に示されるよう
に、本実施例の育苗用支持材１は棒状体をなす繊維状物
質２内に直径５ ｍｍ程度の多孔状物質３の小片を少な
くとも１個以上散在させると共に繊維状物質２の外周に
外装材５を巻き付け、その端部４で張り合わせてもので
ある。繊維状物質２としては、例えば、グラスファイバ
、ロックウール、脱脂綿、繊維状の発泡スチロール、パ
ルプ材、ワラなどの植物繊維が好ましい。ロックウール
等は、通常断熱材として使用されるが、空気層が大部分
を占めるので、培養液を補給するだけで、空気を吸入さ
せろ必要がないなど、経済的な育苗用支持材として使用
できる。このような繊維状物質２は繊、ｌ１ｆｉの配向
する方向に水分が通り易く、苗の根が進入し易い特徴が
あり、発泡性樹脂等と異なり苗の根を挿入するために切
れ目を入れる必要はない。多孔状物質３としては例えば
、スポンジ、海綿、などが好ましく、多孔状物’１７１
３を繊維状物質２の間に少なくとも１側辺」二散在させ
ると支持材の保水性がさらに良くなる利点がある。又、
外装材５としては、例えば合成樹脂材（ポリエチレン、
塩化ビニノ１、などの薄膜シー ＋４’４）、ｍ材（厚
紙など）が好：Ｌしく、外装材５を巻き付けると保形性
が良くなる利点がる。外装材５ば本実施例のように巻き
（−Ｊけるものに限らず、棒状体の外周な被包できれば
良い。例えば、合成樹脂を棒状体の外周面に塗布して外
装材としても良＜ 、：ｌ二た筒状に形成した合成樹脂
材の中に繊維状物質及び多孔状物質を詰め込んでも良い
。
に、本実施例の育苗用支持材１は棒状体をなす繊維状物
質２内に直径５ ｍｍ程度の多孔状物質３の小片を少な
くとも１個以上散在させると共に繊維状物質２の外周に
外装材５を巻き付け、その端部４で張り合わせてもので
ある。繊維状物質２としては、例えば、グラスファイバ
、ロックウール、脱脂綿、繊維状の発泡スチロール、パ
ルプ材、ワラなどの植物繊維が好ましい。ロックウール
等は、通常断熱材として使用されるが、空気層が大部分
を占めるので、培養液を補給するだけで、空気を吸入さ
せろ必要がないなど、経済的な育苗用支持材として使用
できる。このような繊維状物質２は繊、ｌ１ｆｉの配向
する方向に水分が通り易く、苗の根が進入し易い特徴が
あり、発泡性樹脂等と異なり苗の根を挿入するために切
れ目を入れる必要はない。多孔状物質３としては例えば
、スポンジ、海綿、などが好ましく、多孔状物’１７１
３を繊維状物質２の間に少なくとも１側辺」二散在させ
ると支持材の保水性がさらに良くなる利点がある。又、
外装材５としては、例えば合成樹脂材（ポリエチレン、
塩化ビニノ１、などの薄膜シー ＋４’４）、ｍ材（厚
紙など）が好：Ｌしく、外装材５を巻き付けると保形性
が良くなる利点がる。外装材５ば本実施例のように巻き
（−Ｊけるものに限らず、棒状体の外周な被包できれば
良い。例えば、合成樹脂を棒状体の外周面に塗布して外
装材としても良＜ 、：ｌ二た筒状に形成した合成樹脂
材の中に繊維状物質及び多孔状物質を詰め込んでも良い
。
尚、外装材を用いない場合には、ロックウ＝４−
一ル、脱脂綿など保形性のよいものはそのまま加熱圧縮
などして棒状に整形すればよく、ゲラクファイバ、パル
プ材など保形性の悪いものは、予めこれらをフェノール
樹脂やニカワなどの接合剤などと混練して同様に加熱圧
縮整形してもよい。
などして棒状に整形すればよく、ゲラクファイバ、パル
プ材など保形性の悪いものは、予めこれらをフェノール
樹脂やニカワなどの接合剤などと混練して同様に加熱圧
縮整形してもよい。
尚、本発明に係る育苗用支持材］の直径は２０〜３０胴
とするのが実用的であるが、植物体の大きさにより更に
大径としても良い。
とするのが実用的であるが、植物体の大きさにより更に
大径としても良い。
また、繊維状物質２を予め無菌化しＣおくことにより、
細菌の繁殖を防止できる。
細菌の繁殖を防止できる。
上述した本実施の育苗用支持材１ば第３図に示すように
、適当な長さに切断し、そのままもしくは第４図に示す
ように育苗容器８に入れて使用する。育苗用支持材に植
えられｔ：苗７の根は繊維に沿って容易に進入し、繊維
状物質のすき間に保持される。
、適当な長さに切断し、そのままもしくは第４図に示す
ように育苗容器８に入れて使用する。育苗用支持材に植
えられｔ：苗７の根は繊維に沿って容易に進入し、繊維
状物質のすき間に保持される。
尚、切断の手間を省くため、第２図に示す他の実施例の
ように、外装材５に所定間隔ごとに切断線としてミシン
目６を入れ、その内側のｗＡＭ、状物質２を切断してお
くと、はさみやナイフ等を使用せず、ミシン目６に沿っ
て引きちぎることができる１、 〈発明の効果〉 以上、実施例に基づいて具体的に説明したように本発明
の育苗用支持材は育苗容器の大きさに合わせて自在に成
形することができる。
ように、外装材５に所定間隔ごとに切断線としてミシン
目６を入れ、その内側のｗＡＭ、状物質２を切断してお
くと、はさみやナイフ等を使用せず、ミシン目６に沿っ
て引きちぎることができる１、 〈発明の効果〉 以上、実施例に基づいて具体的に説明したように本発明
の育苗用支持材は育苗容器の大きさに合わせて自在に成
形することができる。
また、適当な長さに切断して、その；トまあるいは育苗
容器に入れるだけで植物の支持材として利用できるので
能率的である。
容器に入れるだけで植物の支持材として利用できるので
能率的である。
更に、本発明の育苗用支持材の使用方法によれば、植物
の種子を直接支持材に播種でき、従来の方法に比べて、
はさみやナイフ等を使用する必要がないので、次工程の
育苗作業などが極めて省力化されるなどの効果を奏する
。
の種子を直接支持材に播種でき、従来の方法に比べて、
はさみやナイフ等を使用する必要がないので、次工程の
育苗作業などが極めて省力化されるなどの効果を奏する
。
第１図は本発明の一実施例を示す斜視図、第２図は本発
明の他の実施例を示す斜視図、第３図、第４図は、ｌｆ
ｒ’ｉの支持状態を各々示す斜視図、断面図である。 図 面 中、 １は育苗用支持材、 ２は繊維状物質、 ３は多孔状物質、 ４は端部、 ５ば外装材、 ６ばミシン目、 ７は苗、 ８は育苗容器である。
明の他の実施例を示す斜視図、第３図、第４図は、ｌｆ
ｒ’ｉの支持状態を各々示す斜視図、断面図である。 図 面 中、 １は育苗用支持材、 ２は繊維状物質、 ３は多孔状物質、 ４は端部、 ５ば外装材、 ６ばミシン目、 ７は苗、 ８は育苗容器である。
Claims (3)
- （１）繊維状物質を棒状体として成形してあることを特
徴とする育苗用支持材。 - （２）特許請求の範囲第１項において、繊維性物質とし
てグラスファイバ、ロックウール、脱脂綿、繊維状の発
砲スチロール、パルプ材、ワラなどの植物繊維を用いる
育苗用支持材。 - （３）繊維状物質を棒状体として成形すると共に該棒状
体の外側を外装材で被包し、更に該外装材に所定間隔ご
とに切断線を入れ、また該切断線の位置で前記繊維状物
質を予め切断してある育苗用支持材を、前記切断線に沿
って引きちぎって各々に分割した後、育苗容器に入れて
使用することを特徴とする育苗用支持材の使用方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60275970A JPS62138123A (ja) | 1985-12-10 | 1985-12-10 | 育苗用支持材及びその使用方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60275970A JPS62138123A (ja) | 1985-12-10 | 1985-12-10 | 育苗用支持材及びその使用方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62138123A true JPS62138123A (ja) | 1987-06-20 |
Family
ID=17562953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60275970A Pending JPS62138123A (ja) | 1985-12-10 | 1985-12-10 | 育苗用支持材及びその使用方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62138123A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05137473A (ja) * | 1991-11-18 | 1993-06-01 | Fujimi Green Eng Kk | 底なし容器と植物繊維とを使用した水耕栽培方法 |
| US6032409A (en) * | 1995-09-05 | 2000-03-07 | Mukoyama Orchids, Ltd. | Support for cultivating plant |
-
1985
- 1985-12-10 JP JP60275970A patent/JPS62138123A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05137473A (ja) * | 1991-11-18 | 1993-06-01 | Fujimi Green Eng Kk | 底なし容器と植物繊維とを使用した水耕栽培方法 |
| US6032409A (en) * | 1995-09-05 | 2000-03-07 | Mukoyama Orchids, Ltd. | Support for cultivating plant |
| US6427378B1 (en) | 1995-09-05 | 2002-08-06 | Yasuhiro Obonai | Support for cultivating plant and method of growing plant |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| DK173418B1 (da) | Bånd med spiringselementer og pakning heraf, samt fremgangsmåde og anlæg til deres fremstilling | |
| US3524279A (en) | Synthetic plant growth medium with overwrap | |
| DK176662B1 (da) | Fröbånd for kontrolleret spiringsproces | |
| ES2373221T3 (es) | Cinta portasemillas que incluye unas unidades germinativas dispuestas sucesivamente así como un procedimiento de germinación de dicha cinta. | |
| GB2078072A (en) | A plant growing unit method and system | |
| US5210975A (en) | Seed-sprouting kit | |
| DK173417B1 (da) | Spiringselement, spiringsbånd og fremgangsmåde til fremstilling af spiringselementer eller spiringsbånd samt anlæg til udøv | |
| US2957274A (en) | Plant starting device | |
| US20030140556A1 (en) | Growing medium for plants | |
| JPS62138123A (ja) | 育苗用支持材及びその使用方法 | |
| JP3146610U (ja) | 植物種子保持シート | |
| JP2000106714A (ja) | 種子収蔵シート | |
| US20220071112A1 (en) | Method for substrate-free common rooting of a plurality of unrooted cuttings | |
| KR930004180B1 (ko) | 식물 재배기 | |
| EP0476828A1 (en) | Straw slab hydroponic substrate | |
| WO2024133891A1 (en) | A method and system for producing, without the help of a substrate, a plurality of rooted cuttings from a plurality of unrooted cuttings | |
| JPH11137087A (ja) | 植物栽培容器、植物栽培用構造体、及び植物栽培方法 | |
| JPS6135733A (ja) | 切りわら入りシ−トチユ−ブによる懸吊式水耕法 | |
| JPH0522056Y2 (ja) | ||
| GB2164536A (en) | Plant support means | |
| JPH1175536A (ja) | 打ち抜き培地固定床 | |
| JPH0448688Y2 (ja) | ||
| JPH01202226A (ja) | 水耕栽培用培地 | |
| KR20230007317A (ko) | 파종 전 조성물을 포함하는 착탈식 기념 용기가 있는 동물용 관 | |
| JPH0735548Y2 (ja) | フラワーアレンジメントセット |