JPS62136919U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案美顔器の断面側面図である。第
２図はハサミ状が組合せ、かみ合わせる事によつ
てバネがはねあがられる側面図である。第３図は
取手本体からとりはずしたハサミ状の背面図を示
した図面である。第４図は本考案の美顔器を唇で
かみ合せ運動をしている使用態様図である。 Ｘ…美顔器、Ａ…取手本体、Ｂ…本体前頭部、
１…前頭クイ、２…後頭クイ、３…バネ、Ｃ…ク
イ固定体、４…サジ状、５…サジ中心、６…穴、
７…前頭部サジ状、８…後頭部サジ状。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 取手本体から本体前頭部には２本のクイが
   うい込み固定され、クイとの間にはバネが入り、
   本体前頭部クイからはハサミ状になつたサジ状が
   固定され、後頭クイにはバネの弾力を保つ為に、
   クイ固定体を取り付けられた美顔器。 (2) 前頭部サジ状がスプーンのような形状から
   なり本体前頭部にハサシのように１本に組合せら
   れてサジ中心にはバネをひつかける穴とバネが取
   り付けられた美顔器。 (3) 前頭部サジ状を唇や歯でかみ合せ運動をす
   る事により、サジ中心に取り付けられたバネと、
   本体前頭部の後頭クイに取り付けられたクイ固定
   体のバネが、こうごうに、ハサミ状に運動し、サ
   ジ状の弾力を保つ事を特徴とする実用新案登録請
   求の範囲第１項記載の美顔器。