JPS62136289U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS62136289U JPS62136289U JP829986U JP829986U JPS62136289U JP S62136289 U JPS62136289 U JP S62136289U JP 829986 U JP829986 U JP 829986U JP 829986 U JP829986 U JP 829986U JP S62136289 U JPS62136289 U JP S62136289U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- piston
- valve
- chamber
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 4
Landscapes
- Nozzles (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
- Fluid-Driven Valves (AREA)
Description
第１図はこの考案にかかる間欠式空気噴出装置
の縦断面図、第２図は同じくカーペツトのちり払
い機への応用例を示す説明図である。 ２，３……シリンダ、５……ピストン、５ａ…
…オリフイス、５ｂ……空気室、５ｃ……空気室
、６……バルブ、７……ロツド、９……スプリン
グ、１１……ナツト、１２……オリフイス、１３
……シールリング、１４……大気連通孔、１５…
…給気ポート、１６……コネクタ、１７……排気
ポート、１９……エアータンク。
の縦断面図、第２図は同じくカーペツトのちり払
い機への応用例を示す説明図である。 ２，３……シリンダ、５……ピストン、５ａ…
…オリフイス、５ｂ……空気室、５ｃ……空気室
、６……バルブ、７……ロツド、９……スプリン
グ、１１……ナツト、１２……オリフイス、１３
……シールリング、１４……大気連通孔、１５…
…給気ポート、１６……コネクタ、１７……排気
ポート、１９……エアータンク。
補正 昭６２．３．２５
実用新案登録請求の範囲を次のように補正する
。
。
【実用新案登録請求の範囲】
２つのシリンダのそれぞれに摺動自在に設けら
れた、圧力抜きオリフイスを有するピストンおよ
びバルブと、上記ピストンによつて上記シリンダ
内を隔成した、大気又はより低圧の空気槽に通じ
る空気室および密閉の空気室と、これらのピスト
ンおよびバルブを連結し、かつこのバルブ方向に
スプリングによつて常時付勢されているロツドと
、上記ピストンを有する上記シリンダのシリンダ
壁に設けられて、上記密閉の空気室に給気を行う
給気ポートと、この給気により上記ピストンが一
定ストローク移動すると、上記圧力抜きオリフイ
スを通じて上記密閉の空気室を大気又はより低圧
の空気槽に連通させる大気圧連通孔と、上記密閉
の空気室とは交互に圧縮空気が供給されるエアー
タンクと、上記ピストンのストローク動作により
、上記バルブにより開放されて、上記エアータン
ク内の圧縮空気を排出するための排気ポートとを
備えたことを特徴とする間欠式空気噴出装置。 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第１１頁第８行「１４……大気連通孔」
を「１４…連通孔」と訂正する。
れた、圧力抜きオリフイスを有するピストンおよ
びバルブと、上記ピストンによつて上記シリンダ
内を隔成した、大気又はより低圧の空気槽に通じ
る空気室および密閉の空気室と、これらのピスト
ンおよびバルブを連結し、かつこのバルブ方向に
スプリングによつて常時付勢されているロツドと
、上記ピストンを有する上記シリンダのシリンダ
壁に設けられて、上記密閉の空気室に給気を行う
給気ポートと、この給気により上記ピストンが一
定ストローク移動すると、上記圧力抜きオリフイ
スを通じて上記密閉の空気室を大気又はより低圧
の空気槽に連通させる大気圧連通孔と、上記密閉
の空気室とは交互に圧縮空気が供給されるエアー
タンクと、上記ピストンのストローク動作により
、上記バルブにより開放されて、上記エアータン
ク内の圧縮空気を排出するための排気ポートとを
備えたことを特徴とする間欠式空気噴出装置。 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第１１頁第８行「１４……大気連通孔」
を「１４…連通孔」と訂正する。
Claims (1)
- ２つのシリンダのそれぞれに摺動自在に設けら
れた、圧力抜きオリフイスを有するピストンおよ
びバルブと、上記ピストンによつて上記シリンダ
内を隔成した、大気又はより低圧の空気槽に通じ
る空気室および密閉の空気室と、これらのピスト
ンおよびバルブを連結し、かつこのバルブ方向に
スプリングによつて常時付勢されているロツドと
、上記ピストンを有する上記シリンダのシリンダ
壁に設けられて、上記密閉の空気室に給気を行う
給気ポートと、この給気により上記ピストンが一
定ストローク移動すると、上記圧力抜きオリフイ
スを通じて上記密閉の空気室を大気圧に連通させ
る大気圧連通孔と、上記密閉の空気室とは交互に
圧縮空気が供給されるエアータンクと、上記ピス
トンのストローク動作により、上記バルブにより
開放されて、上記エアータンク内の圧縮空気を排
出するための排気ポートとを備えたことを特徴と
する間欠式空気噴出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP829986U JPH043668Y2 (ja) | 1986-01-23 | 1986-01-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP829986U JPH043668Y2 (ja) | 1986-01-23 | 1986-01-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62136289U true JPS62136289U (ja) | 1987-08-27 |
| JPH043668Y2 JPH043668Y2 (ja) | 1992-02-04 |
Family
ID=30792554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP829986U Expired JPH043668Y2 (ja) | 1986-01-23 | 1986-01-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH043668Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017192905A (ja) * | 2016-04-21 | 2017-10-26 | ダイセン株式会社 | エアーノズル装置とエアーダスタとエアーチッパー |
-
1986
- 1986-01-23 JP JP829986U patent/JPH043668Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017192905A (ja) * | 2016-04-21 | 2017-10-26 | ダイセン株式会社 | エアーノズル装置とエアーダスタとエアーチッパー |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH043668Y2 (ja) | 1992-02-04 |