JPS6213230A - 印刷回路基板を貫通する部品リード線の切断折曲げ装置 - Google Patents

印刷回路基板を貫通する部品リード線の切断折曲げ装置

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JPS6213230A
JPS6213230A JP60153929A JP15392985A JPS6213230A JP S6213230 A JPS6213230 A JP S6213230A JP 60153929 A JP60153929 A JP 60153929A JP 15392985 A JP15392985 A JP 15392985A JP S6213230 A JPS6213230 A JP S6213230A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の背景〕 この発明は部品リード線処理装置、すなわち部品のリー
ド線を切断折曲してその部品を印刷回路基板に固定する
装置に関する。
米国特許第4520549号、第4513493号、第
4462435号、第4464829号、第44633
10号はこれに関係がある。
公知のように、印刷配線基板は多数の密集したリード線
受入装置を含み、各部品は配線基板の対応する開孔にそ
のリード線を挿通することにより(例えばコンベヤ上の
)その基板に自動または手動で取付けられる。この工程
の終段で基板の下面を波動ハンダ付は機等の上を通して
突出した部品のリード線を印刷回路基板の導体にハンダ
付けする必要があるが、部品のリード線を回路基板の開
孔に挿入してからその回路基板をノ・ンダ付は機に通す
まで時間があシ、この時間中に部品が回路基板から外れ
ることがある。
従ってこの回路基板からの部品の脱落を防ぐために突出
したリード線を切断した後その基板の下面に折曲げてリ
ード線がその対応開孔から抜けないようにすることが望
ましい。またリード線が無用に長くて曲げる前に切断す
る必要のあることも多い。上記米国特許第446482
9号はこのような突出したリード線を折曲げる装置を開
示しているが、リード線の切断折曲には他の装置も利用
され、その装置は上記特許以外にも米国特許第2827
634号、第3167779号、第3414024号、
第3574934号、第3732898号、第4051
593号、第4054988号、第4153082号、
第416555’7号、第4377026号に開示され
ている。
上述の製造工程に生ずる問題の1つは微小部品に生ずる
もので、例えばある種のトランジスタその他の電気部品
のリード線の間隔は約2.54flという比較的小さい
値になるが、上記米国特許開示の装置の多くはこの様な
微小間隔のリード線には特に適しない。通常のリード線
処理装置に合せるために部品のリード線間隔を人工的に
拡げる必要があることもある。
上記特許第4513493号にはその第7図に互いに角
度をなして接する切断固定ヘッドを有する3つの装置を
配列したものが示されているが、このようにコンベヤ上
の多くの異る位置に密集して多くの装置を置き、その密
集した部品のリード線を処理することもできる。しかし
、開示のリード線処理装置は対応するエヤーシリンダ1
4と操作機構ヲ有シ、その各エヤーシリンダにリード線
処理ヘッドと切断固定部材が付随して贋る。このように
各リード線処理ヘッドに各別のエヤーシリンダを用いる
のは比較的かさ張って相当な空間を占領することになる
上記特許第4520549号には複式部品リード線処理
装置が開示されている。第4図に示すように1つの部品
の複数リード線の処理に別のヘッドを用いることもでき
るが、開示されているリード線切断切曲ヘッドは、例え
ば中心間距離約2.54ffil+のような密集リード
線のために各別に設計されたものでない。すなわち、1
つの切断折曲ヘッドでは与えられた処理ヘッドの切断部
と折曲部が離れていてその間に中心軸があるためリード
線の最小間隔が比較的大きいことを要する。開示形式の
複式部品リード線処理構体は密集配列に使用し得るが、
この様な複式リード処理用配列も必要以上に大きナスペ
ースをとることがある。
〔発明の概要〕
この発明の1実施例による比較的コンパクトなリード線
処理装置は、印刷回路板を位置決め支持する支持手段を
含み、この支持手段に対してリード線処理手段が位置決
め固定されて印刷回路板に支持された部品の1対のリー
ド線を処理するようになっている。このリード線処理手
段は支持手段に固定されて静止した第1の部材と回転可
能′の第2および第3の部材を含み、その第2の部材は
第1の部材に対して第1の軸の周りに回転し、第3の部
材は第1の部材に対して第1の軸に平行な第2の軸の周
りに回転するようになっている。第1の部材には処理す
べきリード線を挿入する軸に平行な開孔があシ、第2お
よび第3の部材にはそれぞれその回転に応じて1対のリ
ード線のそれぞれを処理するため第1の部材と共働する
ようになつ    □た処理手段がある。また支持手段
には第2および、3.8#、、。、、、、□、hzig
2゜、。ヨ、え  1回転させる駆動手段が結合されて
いる。静止した    :第1の部材と共働する2つの
回転部材を用いたことによシ、比較的コンパクトな装置
で微小間隔の部品リード線を処理することができ、また
装置の占有空間も極めて小さいため、同時に多くの部品
の処理かできる。
〔推奨実施例の詳細な説明〕
第1図および第2図において1部品リード線処理装置1
0は平板12とこの平板12が固着された2つ    
“の枠状案内部材またはレール14,16から成る支持
構体を含み、その枠状部材14.16は18で示す工場
組立てラインのコンベヤベルト等の支持構体部材(図示
せず)に固定されている。
この支持構体は例えば米国特許第4377026号開示
のようなもので、このよう々構体ではレール14.16
がそれを平板12と共に第2図の矢印20の方向に動か
すピストンに結合されている。平板12は矢印20の方
向に動いて、上述のようにそれに取付けられた工具が第
2図2点線で示す印刷回路基板24上の部品22のよう
々各部品に係合する位置に来るようにする。この印刷回
路基板24は上記特許開示のようにコンベヤ(図示せず
)上に取付けられ。
そのコンベヤはその基板24を開孔10と整合する位置
まで持って来る。以下詳述するように、平板12には少
くとも1つ、通常は複数個のリード線処理構体が取付け
られるが、第1図および第2図ではこのような処理構体
が1つだけ示されている。
第1図の平板領域28には第2のリード線処理構体を取
付けるための開孔30.32.34が設けられている。
開孔30.32はネジ孔で例えばネジ119 、121
をネジ込んで処理構体をその位置に固定する。また開孔
34は構体26のようなリード線処理構体の一部を受入
れる。開孔30.32,34と同様の開孔が平板12に
設けられて各リード線処理構体26をこれに取付けるよ
うになっている。処理構体26は平板12上処理すべき
リード線を持つ各部品の印刷回路基板24上の位置と配
向によって決まる位置と向きに配置される。点線で示す
この部品はコンデンサのこともあるが、またトランジス
タ、抵抗等のこともある。
第4図において1部品22(または印刷回路基板24に
取付ける他の電気部品)は本体36とそれから突出して
印刷回路基板24の各開孔42.44を通る2本のリー
ド線38.40を有する。印刷回路基板24の下面から
突出するリード線の一部1例えば面80.80より下方
の部分は切除して残った部分を基板面46に対して折曲
げる。この折曲げによシリード線を基板下面46上の対
応する導体(図示せず)にノ・ング付けによシ機械的、
電気的に接続する前にその基板に部品が固定される。第
6図に示す例では、リード線38.40が第1図、第2
図および第4図の構体26で処理された後印刷回路基板
の導体4a、50にそれぞれ圧着されている。
印刷回路基板24(第2図)は平板12に固定された位
置決めピン52.54(第1図)によシその平板12に
対して位置決めされるか、そのピン5Q、 54に係合
して自身とその部品22をリード線処理構体26に整合
させる位置決め用開孔を有する。上記米国特許第43’
77026号開示のように、印刷回路基板24を平板1
2上のピン52,54と整合するように移動した後、処
理装置1oをその基板24に向って矢印201の方向に
移動してピン52.54を基板24の位置決め用開孔に
係合させる。この係合した相対配向を第2図に示す。
第2図の可動板56は部材14.16の案内溝14a。
16a内を平板12に平行に第1図の矢印58の方向に
滑動する。第1図にお論で部材14.16に取付けられ
た構体10に機械的に固定されたエヤーシリンダ60が
可動板56を矢印58の方向に動かす。このエヤーシリ
ング60はホース62%64の対応する一方または他方
から供給される高圧空気に応じて矢印58の一方ま九は
他方の向きに動作する。可動板56か矢印58の方向に
移動するのは、上述のように構体26のリード線処理部
に同時回転運動をさせるためである。
第3図、第4図および第5図において、リード線処理構
体26はリード線切断折曲用構体66と駆動用構体68
を含み、リード線切断折曲用構体66は1対の回転式切
断折曲ヘッド70. ’72を含んでいる。
ヘッド70.72は同形のため、ヘッド70の構造に関
する以下の説明はヘッドワ2にも適合する。ヘッド72
の各素子はヘッド70の各対応素子の引用数字にダッシ
ュ()を付して示す。
折曲ヘッド70は突出腕76を持つ比較的薄いほぼ  
)円形外周の円板74を含み、腕76はその円板74の
平面状下面80と傾斜したリード線折曲面82から形成
された切刃78を有する。この切刃78はヘッド70の
回転軸となる中心軸84を通る半径に平行でそれから偏
移して、円板ワ4の外周面86.88の間に半径方向に
延びている〇 円板74の上面には円錐台状の小突起94が突出し、下
面には円柱状枢軸96が垂下している。この枢軸96は
軸84の周りに回転する。枢軸96から断面が方形の駆
動脚98が垂下し、更にその下にネジ部100が垂下し
ている。
ヘッド72の切刃78はヘッド70の切刃78はリード
線の処理前の待機状態で互いに平行で、切刃ワ8はヘッ
ド72の回転軸84を通る半径に平行でそれから偏移し
ている。第5図に示すように、切刃78.78はほぼ接
す]る程の微小間隔で平行な各軸84.84の周りに矢
印104.104の方向に回転する。2つのヘッドはそ
の切刃の間隔が小さいため係合して間隔約2,541f
f以下の部品のリード線を処理することができる。
第3図および第4図において両ヘッド?J 72の下面
80.80は同一平面上にあシ、その下面80.80は
基台部材110に衝合してその上を滑動する。部材11
0は円筒軸部112と円形フランジ部114とから成シ
、フランジ邪114は直径両端に対向して第4図のネジ
119.121の頭部を受入れる凹欠部116%118
を有する。ネジ:L19,121の頭部はフランジ部1
14の各凹欠部116.118内の部分に衝合してフラ
ンジ部、従って基台部材110を第4図の平板12に固
着する。部材110には軸84.84をそれぞれ中心軸
とする平行な円筒形枢軸孔120.122があシ、各開
孔120.122には枢軸96.96か嵌入して軸84
,84の周りに回転するようになっている。部材110
には枢軸孔120,1212の間に中心長孔124かあ
り、その長径は軸84.84を通る第5図の直線126
上にある。直線126は第1図の矢印58の方向に直角
か、または部品リード線の向きによって他の角をとシ、
第5図の切刃78.ワ8はこの直線126から等距離に
ある。リード線38%40を開孔124に挿入したとき
、この直線126はそのリード線を通る。円筒状開孔1
28は開孔124および部材110の下面130と連通
し1部材110の円筒状枢軸部112は第4図の平板1
2の円形開孔34に緊密に嵌着する。
第4図にお贋で、可動板56は平板12の開孔34に一
致する開孔132(第1図に点線で示す)を有し、その
開孔132の長径方向が図の紙面に垂直の方向に当る。
この開孔132の長径は可動板56がエヤーシリンダ6
0によシ第1図の矢印58の方向(第4図の紙面に垂直
の方向)に移動しても開孔34と矢印20の方向に一致
している様に選ばれている。すなわち、開孔132は静
止部材110のその開孔内にあ146.144を有し、
その駆動ヘッド146.↓44は、゛ それぞれヘッド70.72の方形駆動脚98.98が嵌
合する方形開孔150.152を有する。この方形開孔
150、152は第4図に示すように各レバーを貫通し
てAる。レバー140の他端には例えば円筒状突起のカ
ムホロワ147があシ、し/Z −142の他端にはカ
ムホロワ147と同様の構造のカムホロワ148がある
。例えば、レバー140SL42は板金で製し。
駆動ヘッド144,146とカムホロワ147.148
をこれと一体にすることもできる。カムホロワ147は
駆動ヘッド146とカムホロワ148の間の空間のレバ
ー142の中央彎曲部147付近に位置している。
第4図のレバー140.142からネジ部100.10
0か突出し、これにナラ) 160 、160が螺着さ
れて各レバーを対応する駆動ヘッドに固定している。
140%142がナツトと部材110の間に若干緩く取
付けられて部材110に対して回転し得るようにな  
  ゛つている。
カムホロワ147,148は第1図の矢印58の方向 
   :に直角な直線154上に中心を有し、駆動ヘッ
ド144゜146は軸84.84と交わる直線126に
平行な直線126上に中心を有する。直線154,12
6は図では平行であるが、他の方向関係も可能である。
レバー142に抱かれたカムホロワ14ワとレバー14
0に抱かれた駆動ヘッド146によシ、ヘッド70,7
2ヲ静止部材110に対して回転するコンパクトな駆動
機構が形成されている。
第5図ではレバー140,142の相対位置を示すため
に可動板56の一部が破断されている。第4図ではレバ
ー140.142が可動板56の下側にあって通常は見
えない。
第4図に示す様に可動板66の下面166にカムプ  
  :ロック168が取付けられ、第3図に示すように
そ    )のカムブロック168はこれを可動板56
に取付けるネジ174 C1本だけ図示〕を挿入するた
めの2つの段付き開孔170.1ワ2と、直線154上
に並んだ2つのカム溝孔176.178を有する。ブロ
ック168はカムホロワ14’7.148を第1図の矢
印58の方向に変位させ、この変位によってそのカムホ
ロワ147゜148が溝孔176.178内を滑動し、
これによってレバー140.142が第4図のその軸8
4.84の周りに回転して切断折曲ヘッドワ0,72を
回転させる。
ブロック168は第4図に示すようにその、駆動するレ
バー140.142の相互抱込み関係によって軸84.
84と接近し、これによって板12.56上に比較的僅
かのスペースしか占めない比較的コンノシクトなリード
線切断折曲暗構が得られ、これによって部品22その他
(図示せず)のような密集部品に対して多数の密集構体
を使用することかできる。
動作時には、リード線38.40の端を第4図に示すよ
うに位置決めした部材110の開孔124から開孔12
8に通し、第5図に示すように各リード線38゜40を
それぞれヘッドワ0,72の切断用刃先78.78に合
せる。この時第1図のホース62,640一方からエヤ
ーシリンダ6Qに空気が給送され、可動板56を第1図
、第5図の矢印58の方向に変位させる。これによって
カムブロック168が第5図に点線で示す位置に変位し
、カムホロワを矢印182の方向に動かす。この運動に
よシ各レバーがリード線処理ヘッドワ○、ワ2を第5図
に矢印104,104で示す方向の同じ一方の向き例え
ば時計方向に回転させ、その各切刃を同時に対向隣接接
線方向に動かしてリード1M38%40を第4図の折曲
ヘッド下面80.80響 で切断した後折曲げる。各リード線処理腕76.76の
外周面は互いに反対の近接接線方向に動くか、この回転
中に滑動接触することもある。
切刃に隣接する斜面82.82はリード線38.40の
切断された端に残った突出部に対して滑シ、これを第6
図に示すように印刷回路基板の下面46に圧着する。然
る後エヤーシリンダ60に空気圧が逆方向に印加され、
各レバーを図示の位置に戻す。
以上1つのリード線処理構体の動作を説明したが、第1
図の平板12上にこの様なリード線処理構体を複数個取
付けたときはこれらが同時に動作することか判る筈であ
る。すなわち第2図の可動板56の1動作によってすべ
ての処理構体がその変位に同時に応動する。リード線3
B、 40の切断部分は第4図の可動板560開孔13
2を通って受皿(図示せず)に落下する。
カムホロワ14?、 14Bを第5図の直線126に垂
直な直線上に置くこともでき、この様にすると第5図の
カムホロワ148を図よりも部材110に近付けて構体
を更にコンパクトにすることができる。
他の例として第3図のカムホロワ147を直線126上
駆動ヘツド146の隣に置き、カムホロワ148ヲカム
ホロワ147を通シ直線126に垂直な直線上に置くこ
ともできる。この場合は、各カムホロワ147゜148
のカム溝孔を直線154に直角の直線に沿って設ける。
この構造は間隔の極めて狭い部品リード線を処理するこ
とができる。部材110やリード線処理ヘッド7o、7
2も比較的小屋化することができるから、構体全体が平
板12上に占めるスペースも極めて小さくなシ、従って
多数の密集部品の同時処理ができる。さらにブロック1
68にカム溝孔ヲ°・j 第1図および第2図はそれぞれこの発明の1実施例によ
る印刷回路板部品リード線処理装置の平面図および側面
図、第3図は第1図の装置の一部の等方分解図、第4図
は印刷回路基板に取付けられた電気部品のリード線を切
断折曲する部品リード線処理構体の1実施例を示す第1
図の線4−4に沿う断面図、第5図は第1図の装置に用
いられるリード線処理装置の各部品を示す第1図の点線
円内の部分の一部破断詳細平面図、第6図はこの発明の
装置によシ部品リード線が処理された後の印刷回路板の
底面図である。
10・・・部品リード線処理装置、12.14.16.
18・・・支持手段、22・・・電気部品、24・・・
印刷回路基板、26・・・リード線処理手段、38.4
0・・・リード線、68・・・駆動手段、70・・・第
2の部材、92・・・第3の部材、74・・・リード線
処理手段、84・・・第1の軸、84・・・第2の軸。
110・・・第1の部材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)印刷回路基板を支持し、自身に対してその位置を
    整定する支持手段と、この支持手段に結合されると共に
    それに対して位置を整定され、位置を整定された印刷回
    路基板に支持された部品の1対のリード線を処理するリ
    ード線処理手段とを含み、上記リード線処理手段が、上
    記支持手段に取付けられた静止した第1の部材と、回転
    可能の第2および第3の部材とを含み、上記第2の部材
    が、上記第1の部材に対して第1の軸の周りに回転する
    ことができ、上記第3の部材が、上記第1の部材に対し
    て上記第1の軸と平行でそれから隔つた第2の軸の周り
    に回転することができ、上記第1の部材が、上記処理さ
    れる1対のリード線を挿入するための上記各軸に平行な
    開孔を有し、上記第2および第3の部材がそれぞれその
    回転に応じ上記第1の部材と共働して上記1対のリード
    線の各一方を処理するようにされたリード線処理手段を
    含み、上記支持手段には上記第2および第3の部材をそ
    れぞれその第1および第2の軸の周りに同時に回転させ
    る駆動手段が結合されて成る部品リード線処理装置。
JP60153929A 1985-07-11 1985-07-11 印刷回路基板を貫通する部品リード線の切断折曲げ装置 Granted JPS6213230A (ja)

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