JPS62131205A - 光フアイバ保持装置 - Google Patents
光フアイバ保持装置Info
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- JPS62131205A JPS62131205A JP61277774A JP27777486A JPS62131205A JP S62131205 A JPS62131205 A JP S62131205A JP 61277774 A JP61277774 A JP 61277774A JP 27777486 A JP27777486 A JP 27777486A JP S62131205 A JPS62131205 A JP S62131205A
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- Japan
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- clamping member
- groove
- plane
- optical fiber
- generatrix
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- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/3616—Holders, macro size fixtures for mechanically holding or positioning fibres, e.g. on an optical bench
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- G—PHYSICS
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- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/245—Removing protective coverings of light guides before coupling
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/25—Preparing the ends of light guides for coupling, e.g. cutting
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/255—Splicing of light guides, e.g. by fusion or bonding
- G02B6/2551—Splicing of light guides, e.g. by fusion or bonding using thermal methods, e.g. fusion welding by arc discharge, laser beam, plasma torch
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/3628—Mechanical coupling means for mounting fibres to supporting carriers
- G02B6/3648—Supporting carriers of a microbench type, i.e. with micromachined additional mechanical structures
- G02B6/3652—Supporting carriers of a microbench type, i.e. with micromachined additional mechanical structures the additional structures being prepositioning mounting areas, allowing only movement in one dimension, e.g. grooves, trenches or vias in the microbench surface, i.e. self aligning supporting carriers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S269/00—Work holders
- Y10S269/902—Work holder member with v-shaped notch or groove
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S269/00—Work holders
- Y10S269/903—Work holder for electrical circuit assemblages or wiring systems
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はV形断面を持つ直線溝を備えたボディと挟持用
部材と開放手段と鎖錠手段とからなる光ファイバ保持装
置に係わる。光ファイバは前記直線溝内に収容され、2
つの母線を介してこの溝のリップに接触し、前記挟持用
部材が前記ボディの直線溝に最も深く配置された光ファ
イバ母線と対向する母線に当接する。
部材と開放手段と鎖錠手段とからなる光ファイバ保持装
置に係わる。光ファイバは前記直線溝内に収容され、2
つの母線を介してこの溝のリップに接触し、前記挟持用
部材が前記ボディの直線溝に最も深く配置された光ファ
イバ母線と対向する母線に当接する。
米国特許文書US−^第4,276.113号には相互
溶着のために一直線に配置された2つの光ファイバを挾
持する装置が開示されている。この先行技術の装置はボ
ディと挟持用部材と開放手段と鎖錠手段、例えばバネと
からなり、ボディにも挟持用部材にも溝が形成されてお
り、挟持用部材がボディと共通の軸を中心に回転する。
溶着のために一直線に配置された2つの光ファイバを挾
持する装置が開示されている。この先行技術の装置はボ
ディと挟持用部材と開放手段と鎖錠手段、例えばバネと
からなり、ボディにも挟持用部材にも溝が形成されてお
り、挟持用部材がボディと共通の軸を中心に回転する。
この種の装置は極めて大型であり、作業ステーション間
での光ファイバの移送が全く不可能である。また、この
装置には横断方向で光ファイバに加えられる応力を測定
し且つ制御する手段が存在しない。
での光ファイバの移送が全く不可能である。また、この
装置には横断方向で光ファイバに加えられる応力を測定
し且つ制御する手段が存在しない。
本発明の目的は、極めて小型であって作業ステーション
(例えば光ファイバの削剥、切断、溶着もしくは接着、
被覆再生、引っ張りテストに係わるステーション)間に
おける光ファイバの移送が可能であり、且つ光ファイバ
に加えられる締め付は応力を容易に制御し再現できるよ
うな光ファイバ保持装置を提供することにある0本発明
はまた、微調整を必要とせずに各作業ステーションへの
光ファイバの配置を再現せしめるような高精度の保持装
置を提供することも目的とする。
(例えば光ファイバの削剥、切断、溶着もしくは接着、
被覆再生、引っ張りテストに係わるステーション)間に
おける光ファイバの移送が可能であり、且つ光ファイバ
に加えられる締め付は応力を容易に制御し再現できるよ
うな光ファイバ保持装置を提供することにある0本発明
はまた、微調整を必要とせずに各作業ステーションへの
光ファイバの配置を再現せしめるような高精度の保持装
置を提供することも目的とする。
+5n 1日 n)君26輻状り苧 ?÷ 舎行
テコ −! ニゴ ノ ネ(jt −7。 ) Iぐを
収容し得る■形断面の直線溝と、この清に平行な第2の
V形断面溝とを備えた平面を有し、前記第1直線溝の深
さが光ファイバの断面の一部分がこの溝の上方に維持さ
れるように決定され、前記第2g4が円柱ロッドと接触
し、この円柱ロッドがその母線の2つによって回転軸を
構成し、前記挟持用部材が前記ボディの平面に向かい合
って配置される平面を有し、この挟持用部材平面に■形
溝が前記ボディの第2直線講と向かい合うように設けら
れ、この溝が2つの母線により回転軸を構成する前記円
柱ロッドの上に配置され、この挟持用部材の溝と前記ロ
ッドとの接触によって回転軸が得られ、この回転軸を介
して挟持用部材がボディに対して回動し、前記挟持用部
材平面が前記挟持用部材の溝から少なくともボディの第
1溝の先まで延び、この挟持用部材平面が前記第1溝内
に配置された光ファイバの母線に当接すると弾性的に変
形し得、前記開放手段が少なくとも1つのバネからなり
、このバネが前記回転軸を中心とする回動によって前記
挟持用部材平面を前記ボディ平面から遠ざけようとする
力と加え、前記頷錠手段が少なくとも1つのレバーから
なり、このレバーが少なくとも第1位置と第2位置とを
とり、第1位置ては前記挟持用部材平面が前記ボディ平
面から十分になれるため前記光ファイバを自由に通すこ
とがてき、第2位置では前記挾持用部材平面が前記光フ
ァイバのけ線に光ファイバを第1講内に押し付けようと
する応力を加え、この応力が前記挟持用部材平面の弾性
的変形によって制御されることを特徴とする。
テコ −! ニゴ ノ ネ(jt −7。 ) Iぐを
収容し得る■形断面の直線溝と、この清に平行な第2の
V形断面溝とを備えた平面を有し、前記第1直線溝の深
さが光ファイバの断面の一部分がこの溝の上方に維持さ
れるように決定され、前記第2g4が円柱ロッドと接触
し、この円柱ロッドがその母線の2つによって回転軸を
構成し、前記挟持用部材が前記ボディの平面に向かい合
って配置される平面を有し、この挟持用部材平面に■形
溝が前記ボディの第2直線講と向かい合うように設けら
れ、この溝が2つの母線により回転軸を構成する前記円
柱ロッドの上に配置され、この挟持用部材の溝と前記ロ
ッドとの接触によって回転軸が得られ、この回転軸を介
して挟持用部材がボディに対して回動し、前記挟持用部
材平面が前記挟持用部材の溝から少なくともボディの第
1溝の先まで延び、この挟持用部材平面が前記第1溝内
に配置された光ファイバの母線に当接すると弾性的に変
形し得、前記開放手段が少なくとも1つのバネからなり
、このバネが前記回転軸を中心とする回動によって前記
挟持用部材平面を前記ボディ平面から遠ざけようとする
力と加え、前記頷錠手段が少なくとも1つのレバーから
なり、このレバーが少なくとも第1位置と第2位置とを
とり、第1位置ては前記挟持用部材平面が前記ボディ平
面から十分になれるため前記光ファイバを自由に通すこ
とがてき、第2位置では前記挾持用部材平面が前記光フ
ァイバのけ線に光ファイバを第1講内に押し付けようと
する応力を加え、この応力が前記挟持用部材平面の弾性
的変形によって制御されることを特徴とする。
本発明の装置は更に下記の特徴を少なくとも1つ有する
のが好ましい。
のが好ましい。
−ボディが100より大きいビッカース硬さを有するよ
うな材料で形成され、挟持用部材がto、oo。
うな材料で形成され、挟持用部材がto、oo。
daN/rom2より大きいヤング率を有するような材
料で形成される。
料で形成される。
一挾持田部材が挟持用部材の断面の一部分のみにわたっ
て横断方向に延ひる長手方向スリットを有し、そのため
少なくとも前記第1直線溝の先まで延びる前記挟持用部
材平面がボディの第1溝内に配置された光ファイバの母
線に当接した時に弾性的に変形し得る。
て横断方向に延ひる長手方向スリットを有し、そのため
少なくとも前記第1直線溝の先まで延びる前記挟持用部
材平面がボディの第1溝内に配置された光ファイバの母
線に当接した時に弾性的に変形し得る。
以下添付図面に基づき、本発明の保持装置の非限定的具
体例と説明する。
体例と説明する。
第1図に示した保持袋では、この図面の平面と直交する
方向に延びるボディ1を含み、このボディは下方部が2
つの互いに平行な平面2及び18によって規定されてい
る。平面2には光ファイバ4を収容するための■形溝3
が設けられている。挟持用部材5はボディの講24及び
挾持用部材の126双方と係合する軸6を介してボディ
1に枢着される。
方向に延びるボディ1を含み、このボディは下方部が2
つの互いに平行な平面2及び18によって規定されてい
る。平面2には光ファイバ4を収容するための■形溝3
が設けられている。挟持用部材5はボディの講24及び
挾持用部材の126双方と係合する軸6を介してボディ
1に枢着される。
この挟持用部材は3つの部分即ちボディ1に近い部分7
及び7^と、ボディから遠い部分8とを含み、これら部
分はスリット9によって分離されている。
及び7^と、ボディから遠い部分8とを含み、これら部
分はスリット9によって分離されている。
このスリットは平面10を有する挟持用部材部分7の弾
性的変形を可能にするためのらのである。
性的変形を可能にするためのらのである。
挾持用部材のボア15内には圧縮力で作動する螺旋バネ
14が配置される。このバネは挾持用部材のショルダー
16とボディ1の平面2との間に挾持され、ロッド6を
軸とする回転によって挟持用部材がボディ1から術れる
ように作用する。第6図を参照しながら後で説明するよ
うに、この装置はこの種のバネを4つ備え、これらのパ
オ・は挾持用部材の長手方向に間隔をおいて形成された
複数のボア内に配置される。
14が配置される。このバネは挾持用部材のショルダー
16とボディ1の平面2との間に挾持され、ロッド6を
軸とする回転によって挟持用部材がボディ1から術れる
ように作用する。第6図を参照しながら後で説明するよ
うに、この装置はこの種のバネを4つ備え、これらのパ
オ・は挾持用部材の長手方向に間隔をおいて形成された
複数のボア内に配置される。
また、第1図の断面図には見えないが(ただし第2図及
び第3図に図示)面2と面18との間に設りられたボデ
ィ1のボア25とこれに対応する挟持用部材のボアとを
貫通して、ヘッド17付きのネジ21が配置される。こ
のネジは前記挾持用部材のボア内でネジ山付きボア22
と係合する。ボア25の直径はネジ21の直径より大き
い、ネジのヘッド17とこれに対向するボディ平面18
との間にはレバー19が配置され、ネジ21に固定され
る。このレバーは開放位置及び閉鎖位置で該装置を須錠
するためのものであり、円筒の形状を有する。第1図の
レバーはその母線と直交する方向の断面図で示されてい
る。このレバーはボディの平面18と向かい3う2つの
而20及び32′5:有する。後で第4図及び第6図に
基づいて説明するように、この装置は前述のネジ及びレ
バーを2つずつ並列に備える。
び第3図に図示)面2と面18との間に設りられたボデ
ィ1のボア25とこれに対応する挟持用部材のボアとを
貫通して、ヘッド17付きのネジ21が配置される。こ
のネジは前記挾持用部材のボア内でネジ山付きボア22
と係合する。ボア25の直径はネジ21の直径より大き
い、ネジのヘッド17とこれに対向するボディ平面18
との間にはレバー19が配置され、ネジ21に固定され
る。このレバーは開放位置及び閉鎖位置で該装置を須錠
するためのものであり、円筒の形状を有する。第1図の
レバーはその母線と直交する方向の断面図で示されてい
る。このレバーはボディの平面18と向かい3う2つの
而20及び32′5:有する。後で第4図及び第6図に
基づいて説明するように、この装置は前述のネジ及びレ
バーを2つずつ並列に備える。
第2図及び第3図はレバー19の操作によって得られる
開放位置及び閉鎖位置を装置の長手方向軸と直角に切断
した部分断面図で示している。
開放位置及び閉鎖位置を装置の長手方向軸と直角に切断
した部分断面図で示している。
前記レバーの先端には互いに直交する2つの穴が形成さ
れる。一方はネジ21を通す穴であり、他方はネジ21
に対するレバー19の回転を抑止するためのピン23を
通す穴である。面32はネジ21の軸線と直交する。面
20は面32に対して軽く傾斜している。これら2つの
面によって形成される鋭角は挾持用部材5が2つの極限
位置即ち開放位置及び閉鎖位置の間で走査する角を規定
する。
れる。一方はネジ21を通す穴であり、他方はネジ21
に対するレバー19の回転を抑止するためのピン23を
通す穴である。面32はネジ21の軸線と直交する。面
20は面32に対して軽く傾斜している。これら2つの
面によって形成される鋭角は挾持用部材5が2つの極限
位置即ち開放位置及び閉鎖位置の間で走査する角を規定
する。
第2図に示した開放位置ではレバーの面20がボディの
面18に当接する。ネジ21はボディの平面2に対して
直角ではない。挟持用部材及びボディはバネ14(第2
図には図示せず)によって互いに離反した状■を維持す
る。ボディの面12と挾持用部材の面13との間のスペ
ース、及び溝3の近傍のボディ面2と挾持用部材面10
との間のスペースは、装置の軸線とほぼ平行に延びる光
ファイバ4を溝3内に配置するか又は溝3から取り出す
ことができる程十分に大きい。特に光ファイバを装置の
先端から導入すべく光ファイバを溝3に沿って滑らすこ
ともできる。この操作を容易にするために、講3は第1
1図に示すような円錐状口部29を前方面33と反対側
の装置面に有する。
面18に当接する。ネジ21はボディの平面2に対して
直角ではない。挟持用部材及びボディはバネ14(第2
図には図示せず)によって互いに離反した状■を維持す
る。ボディの面12と挾持用部材の面13との間のスペ
ース、及び溝3の近傍のボディ面2と挾持用部材面10
との間のスペースは、装置の軸線とほぼ平行に延びる光
ファイバ4を溝3内に配置するか又は溝3から取り出す
ことができる程十分に大きい。特に光ファイバを装置の
先端から導入すべく光ファイバを溝3に沿って滑らすこ
ともできる。この操作を容易にするために、講3は第1
1図に示すような円錐状口部29を前方面33と反対側
の装置面に有する。
第3図に示した閉頭位置では、レバーがネジ21の軸線
を中心に半回転している。この場合はこの軸線と直交す
る面32が平面18に当接する。前述のレバー19の回
転に伴ってネジ21も回転しており、そのためネジ山(
1きボア22の外の自由長さがネジ山の半ピツチに等し
い長さだけ減少し、その結果挾持用部材5がロッド6を
軸とする回動によってボディ1に近付いている。この動
きによって挟持用部材の面10が光ファイバ4の母線に
当接して該光ファ、イバを溝3内に保持し、面10を含
む挟持用部材部分7八が弾性的に変形する。光ファイバ
に加えられる応力はネジ山付きボア22内でのネジ21
の動きによって調整される。この調整は装置の組み立て
時に行なわれ、それによってビン23を通すネジ21の
穴の配置が実施される。
を中心に半回転している。この場合はこの軸線と直交す
る面32が平面18に当接する。前述のレバー19の回
転に伴ってネジ21も回転しており、そのためネジ山(
1きボア22の外の自由長さがネジ山の半ピツチに等し
い長さだけ減少し、その結果挾持用部材5がロッド6を
軸とする回動によってボディ1に近付いている。この動
きによって挟持用部材の面10が光ファイバ4の母線に
当接して該光ファ、イバを溝3内に保持し、面10を含
む挟持用部材部分7八が弾性的に変形する。光ファイバ
に加えられる応力はネジ山付きボア22内でのネジ21
の動きによって調整される。この調整は装置の組み立て
時に行なわれ、それによってビン23を通すネジ21の
穴の配置が実施される。
第4図は該渫持装置のボディ念側面図で示している。こ
の図には平面12と、光ファイバ収容講3と、ボディに
対する挟持用部材の回転の回転軸と1系合する講24と
、ネジ21を通すためのボア25とが明示されている。
の図には平面12と、光ファイバ収容講3と、ボディに
対する挟持用部材の回転の回転軸と1系合する講24と
、ネジ21を通すためのボア25とが明示されている。
ボディの左方部分にはショルダー27が設けられている
。このショルダーは表面が極めて正確に切削加工されて
おり、装置と光ファイバの先端と3各作業ステーション
に配置する時に装置の前方面33に対して基準レベルを
構成する。
。このショルダーは表面が極めて正確に切削加工されて
おり、装置と光ファイバの先端と3各作業ステーション
に配置する時に装置の前方面33に対して基準レベルを
構成する。
ボディは好ましくは、光ファイバの処理に使用される化
学物質に対して耐性を示す硬度の高い材料、例えば炭化
タングステン等で形成する。
学物質に対して耐性を示す硬度の高い材料、例えば炭化
タングステン等で形成する。
第5図は前記ボディを調整ネジ21収容ボア25の対称
面上にある第4図の軸線v−■で切断した断面図で示し
ている。
面上にある第4図の軸線v−■で切断した断面図で示し
ている。
第6図は挟持用部材を側面図で示し、第7図及び第8図
は挟持用部材を夫々ネジの軸線及びバネ収容ボアの軸線
を通る第6図の軸線Vrl−VII及び’HII−VI
IIによる断面図で示している。この挟持用部材は面1
0を含む挾持用部材部分7Δが弾性的に変形できるよう
にするためのスリブl〜9と、4つのバネ収容ボア15
と、2つのネジ21収容ネジ山付きボア22とを有する
。
は挟持用部材を夫々ネジの軸線及びバネ収容ボアの軸線
を通る第6図の軸線Vrl−VII及び’HII−VI
IIによる断面図で示している。この挟持用部材は面1
0を含む挾持用部材部分7Δが弾性的に変形できるよう
にするためのスリブl〜9と、4つのバネ収容ボア15
と、2つのネジ21収容ネジ山付きボア22とを有する
。
ボディを示す第4図及び挟持用部材を示す第6図には装
置の軸線と直交する溝30及び31が示されている。こ
れらの溝は適当な厚みの座金を収容し、この座金内に円
柱ロッド6が圧入される。その結果ボディに対する挟持
用部材の装置軸線方向の移動が抑止される。第1図、第
4図及び第5図には矩形断面を有する渭28が示されて
いる。これは各作業ステーションに固定されたセンタリ
ング部材又はスライダがその中を滑動し得るように形材
したものである。このようにすれば長手方向軸線を中心
とする装置の配向が可能になり、従って装置内に配置さ
れた光ファイバの配向が可能になる。
置の軸線と直交する溝30及び31が示されている。こ
れらの溝は適当な厚みの座金を収容し、この座金内に円
柱ロッド6が圧入される。その結果ボディに対する挟持
用部材の装置軸線方向の移動が抑止される。第1図、第
4図及び第5図には矩形断面を有する渭28が示されて
いる。これは各作業ステーションに固定されたセンタリ
ング部材又はスライダがその中を滑動し得るように形材
したものである。このようにすれば長手方向軸線を中心
とする装置の配向が可能になり、従って装置内に配置さ
れた光ファイバの配向が可能になる。
挟持用部材は光ファイバの処理に使用される化学物質に
対して耐性を示す弾性材料、例えばCompLoir
Lyon−AIemand社から” 八RCA P ”
の名称で市販されているステンレス合金式P4H15等
で形成するのが好ましい。
対して耐性を示す弾性材料、例えばCompLoir
Lyon−AIemand社から” 八RCA P ”
の名称で市販されているステンレス合金式P4H15等
で形成するのが好ましい。
′SA置のボディは硬い材料で形成し、挟持用部材は弾
性的に変形し得る材料で形成するのが好ましいと思われ
るが、これらの部材は中程度の硬度及び弾性を示す同一
材料、例えば廉価な合成樹脂等で形成してもよい。その
場合には、ビッカース硬さが30より大きく且つヤング
率が1000daN/mm2より大きい材料を使用する
のが好ましい。
性的に変形し得る材料で形成するのが好ましいと思われ
るが、これらの部材は中程度の硬度及び弾性を示す同一
材料、例えば廉価な合成樹脂等で形成してもよい。その
場合には、ビッカース硬さが30より大きく且つヤング
率が1000daN/mm2より大きい材料を使用する
のが好ましい。
以−L添(=4図面に基づいて説明してきた保持装置は
、所定値に調整された弱い締め付は力を加えながら、あ
る程度の範[1](例えば200〜230ミクロン)に
及ぶ種々の直径の光ファイバな保持することができる。
、所定値に調整された弱い締め付は力を加えながら、あ
る程度の範[1](例えば200〜230ミクロン)に
及ぶ種々の直径の光ファイバな保持することができる。
この装置は小型であり、例えば直径約5m1]1、長さ
約50mmの円筒の中に完全に収容される。
約50mmの円筒の中に完全に収容される。
この装置は光ファイバを導入し且つ挟持した後で、作業
ステーション間、例えは光ファイバの削剥、OJ断、溶
着、被覆及び引っ張りテストに係わる複数の連続ステー
ションの間で移送することができ、且つ基準レベルマー
カがあるため光ファイバを損傷することなく極めて正確
に大きな締め付は力でこれら種々のステーションに配置
しておくことができる。
ステーション間、例えは光ファイバの削剥、OJ断、溶
着、被覆及び引っ張りテストに係わる複数の連続ステー
ションの間で移送することができ、且つ基準レベルマー
カがあるため光ファイバを損傷することなく極めて正確
に大きな締め付は力でこれら種々のステーションに配置
しておくことができる。
前述のネジ21及びバネ14の個数、並ひにハネの螺旋
形状は添付図面に示した本発明の好ましいり体側に対応
するが、これらの個数及びハネの形仄は変えることもで
き、例えば面2及び10に当接するヘアピン形のバネ企
使用しても本発明の範囲と逸脱することにはならない。
形状は添付図面に示した本発明の好ましいり体側に対応
するが、これらの個数及びハネの形仄は変えることもで
き、例えば面2及び10に当接するヘアピン形のバネ企
使用しても本発明の範囲と逸脱することにはならない。
また、添付図面から明らかなように前述の装置は円形断
面の円筒体の中に完全に収容され、その面の大部分にわ
たってこの円筒体に接する。このような状態にすれば、
装置をスリッI〜付きスリーブシステム又は120°の
開隔で3つのジョーを持つチャックの中に収容できる。
面の円筒体の中に完全に収容され、その面の大部分にわ
たってこの円筒体に接する。このような状態にすれば、
装置をスリッI〜付きスリーブシステム又は120°の
開隔で3つのジョーを持つチャックの中に収容できる。
勿論このようなシステムにより良く適した別の断面を持
つ柱体を使用してもよい。例えば2つの互いに平行なジ
ョーの間に挟持する場合には、台形状の断面にすると有
利であり得る。
つ柱体を使用してもよい。例えば2つの互いに平行なジ
ョーの間に挟持する場合には、台形状の断面にすると有
利であり得る。
第1図は光ファイバ挟持位置にある本発明の装置を長手
方向軸と直交する断面図で示した部分説明図、第2図は
開放位置にある前記装がの下方部分含示す説明図、第3
図は閉鎖位置における前記下方部分の説明図、第4図は
溝のある平面の正面から見たボディの側面図、第5図は
第4図の軸線vvによるボディの断面図、第6図はボデ
ィがら遠い方の面の側から見た挟持用部材の側面図、第
7図は第6図の軸線Vll−VIIによる挾持用部材の
断面図、第8図は第6図の軸線VIII−Vlllによ
る挾持用部材の断面図である。 1・・・・・ボディ、3・・・・・第1■形講、4・・
・・・・光ファイバ、5 ・・・・挾持用部材、6 ・
・・・円柱ロッド、9・・・・・スリット、14・・・
・・・バネ、19・・・・・レバー、代理人弁理士 中
村 至 FIG、1 it b lb
方向軸と直交する断面図で示した部分説明図、第2図は
開放位置にある前記装がの下方部分含示す説明図、第3
図は閉鎖位置における前記下方部分の説明図、第4図は
溝のある平面の正面から見たボディの側面図、第5図は
第4図の軸線vvによるボディの断面図、第6図はボデ
ィがら遠い方の面の側から見た挟持用部材の側面図、第
7図は第6図の軸線Vll−VIIによる挾持用部材の
断面図、第8図は第6図の軸線VIII−Vlllによ
る挾持用部材の断面図である。 1・・・・・ボディ、3・・・・・第1■形講、4・・
・・・・光ファイバ、5 ・・・・挾持用部材、6 ・
・・・円柱ロッド、9・・・・・スリット、14・・・
・・・バネ、19・・・・・レバー、代理人弁理士 中
村 至 FIG、1 it b lb
Claims (4)
- (1)V形断面を有する直線溝を備えたボディと挾持用
部材と開放手段と鎖錠手段とからなる光ファイバ保持装
置であって、前記直線溝に光ファイバが収容され、この
光ファイバが2つの母線を介して該溝のリップに接触し
、前記挟持用部材が前記ボディの前記直線溝内に最も深
く配置された光ファイバ母線の反対側の母線に当接し、 −前記ボディがある平面を有し、この平面に光ファイバ
を収容し得るV形断面直線溝が設けられ、−前記直線溝
の深さが、光ファイバの断面の一部分が該溝の上方に維
持されるように決定され、−前記ボディの前記平面に前
記第1直線溝と平行する第2のV形断面直線溝が設けら
れ、この第2直線溝が円柱ロッドに接触し、このロッド
がその母線の2つを介して回転軸を構成し、 −前記挾持用部材が前記ボディの平面と向かい合う平面
を有し、この平面にV形断面を持つ溝が前記ボディの第
2溝と向かい合うように形成され、この溝が2つの母線
により回転軸を構成する前記円柱ロッドの上に配置され
、この挾持用部材の溝と前記円柱ロッドとの接触によっ
て回転軸が得られ、この回転軸を介して前記挾持用部材
が前記ボディに対して回動し、前記挾持用部材の平面が
この平面の前記溝から少なくともボディの第1直線溝を
越えたところまで延在し、且つ前記第1直線溝内に配置
された光ファイバの母線に当接した時に弾性的に変形し
得、 −前記開放手段が少なくとも1つのバネからなり、この
バネが前記回転軸を中心とする回動を生起させて前記挾
持用部材平面を前記ボディ平面から離すべく作用し、 −前記鎖錠手段が少なくとも1つのレバーからなり、こ
のレバーが少なくとも第1位置と第2位置とをとり得、
前記第1位置では前記挾持用部材平面が前記ボディ平面
から十分に離れ、従って光ファイバを自由に通すことが
でき、前記第2位置では前記挾持用部材平面が光ファイ
バの母線に光ファイバを前記第1溝内に押し付けるよう
な応力を加え、この応力が前記挾持用部材平面の前記弾
性的変形によって制御されることを特徴とする装置。 - (2)前記ボディが100より大きいビッカース硬さを
示す材料からなり、挾持用部材が10,000daN/
mm^2より大きいヤング率を示す材料からなることを
特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の装置。 - (3)前記ボディ及び挾持用部材が同じ材料からなり、
この材料のビッカース硬さが30より大きく且つヤング
率が1000daN/mm^2より大きいことを特徴と
する特許請求の範囲第1項に記載の装置。 - (4)前記挾持用部材が長手方向スリットを有し、この
スリットが横断方向では挾持用部材の断面の一部分のみ
にわたって延び、そのため前記挾持用部材の溝から少な
くともボディの第1溝の先まで延びる前記挾持用部材平
面が、この平面とボディの第1溝内に配置された光ファ
イバの母線との接触時に弾性的に変形し得ることを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8517396 | 1985-11-25 | ||
FR8517396A FR2590559B1 (fr) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | Dispositif de prehension d'une fibre optique |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62131205A true JPS62131205A (ja) | 1987-06-13 |
Family
ID=9325124
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61277774A Pending JPS62131205A (ja) | 1985-11-25 | 1986-11-20 | 光フアイバ保持装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4756518A (ja) |
EP (1) | EP0224806B1 (ja) |
JP (1) | JPS62131205A (ja) |
CA (1) | CA1294803C (ja) |
DE (1) | DE3663940D1 (ja) |
FR (1) | FR2590559B1 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3727092C1 (de) * | 1987-08-14 | 1988-11-10 | Wieland Elek Sche Ind Gmbh F | Lichtleiteranschlussklemme |
CA2059461C (en) * | 1991-01-25 | 1999-02-09 | Hiroaki Takimoto | Clamp for use in optical fiber coupler manufacturing apparatus |
US5340371A (en) * | 1993-03-31 | 1994-08-23 | Andrew Corporation | Optical fiber splicing chuck |
US6741786B2 (en) | 2001-03-16 | 2004-05-25 | Ilx Lightwave Corporation | Optical fiber holder with fiber engaging protrusions, and associated methods |
US20040146267A1 (en) * | 2003-01-23 | 2004-07-29 | Cathal Flanagan | Photonics device assembly process carrier |
US7512305B2 (en) * | 2006-02-08 | 2009-03-31 | Bookham Technology Plc | Precision optical fiber clamp |
US7689091B1 (en) | 2008-01-28 | 2010-03-30 | Newport Corporation | Unitary fiber clamp with flexible members and a member mover |
CN115092674B (zh) * | 2022-07-05 | 2023-06-27 | 无锡奥普特自动化技术有限公司 | 光纤激光器耦合系统的自动上下料装置 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1350097A (en) * | 1919-04-08 | 1920-08-17 | Frank B Glover | Work-holder |
US3824744A (en) * | 1972-07-31 | 1974-07-23 | R Petrant | Multi-purpose work holding means |
FR2382017A1 (fr) * | 1977-02-23 | 1978-09-22 | Socapex | Connecteur pour monofibre optique |
US4220397A (en) * | 1978-09-01 | 1980-09-02 | Gte Products Corporation | Optical fiber connector |
US4196897A (en) * | 1978-09-08 | 1980-04-08 | Carroll Gordon | Clamping device |
US4274707A (en) * | 1979-06-14 | 1981-06-23 | Northern Telecom Limited | Apparatus for fusion splicing of optical fibers |
US4276113A (en) * | 1979-10-04 | 1981-06-30 | Gte Laboratories Incorporated | Winged V-groove fiber optic clamp and splicer |
US4537466A (en) * | 1983-02-15 | 1985-08-27 | Raychem Corporation | Optical fiber chuck including a cover comprising an idler wheel and a V-shaped insert |
-
1985
- 1985-11-25 FR FR8517396A patent/FR2590559B1/fr not_active Expired
-
1986
- 1986-11-19 US US06/932,766 patent/US4756518A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-11-20 EP EP86116092A patent/EP0224806B1/fr not_active Expired
- 1986-11-20 DE DE8686116092T patent/DE3663940D1/de not_active Expired
- 1986-11-20 JP JP61277774A patent/JPS62131205A/ja active Pending
- 1986-11-24 CA CA000523649A patent/CA1294803C/fr not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2590559A1 (fr) | 1987-05-29 |
DE3663940D1 (en) | 1989-07-20 |
EP0224806A1 (fr) | 1987-06-10 |
FR2590559B1 (fr) | 1988-01-08 |
US4756518A (en) | 1988-07-12 |
EP0224806B1 (fr) | 1989-06-14 |
CA1294803C (fr) | 1992-01-28 |
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