JPS62128332A - デ−タ処理装置 - Google Patents
デ−タ処理装置Info
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- JPS62128332A JPS62128332A JP60269633A JP26963385A JPS62128332A JP S62128332 A JPS62128332 A JP S62128332A JP 60269633 A JP60269633 A JP 60269633A JP 26963385 A JP26963385 A JP 26963385A JP S62128332 A JPS62128332 A JP S62128332A
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- Japan
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F16/00—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
- G06F16/20—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor of structured data, e.g. relational data
- G06F16/28—Databases characterised by their database models, e.g. relational or object models
- G06F16/284—Relational databases
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S707/00—Data processing: database and file management or data structures
- Y10S707/99931—Database or file accessing
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野１
この発明は、各種のデータベースの作成および管理に好
適するデータ処理装置に関する。
適するデータ処理装置に関する。
［発明の技術的背量とその問題点コ
データベース管理システムとして、従来よりデータ・デ
ィクショナリ、／ディレクトリ（ＤＤ／Ｄ）が適用され
ている。、ＤＤ、／Ｄは、情報システムの咳として、デ
ータベース上に出現するデータ項目およびその属性など
を管理し、「メタ・データ」を貯え、主にシステム運用
、保守支援を目的とするものである。
ィクショナリ、／ディレクトリ（ＤＤ／Ｄ）が適用され
ている。、ＤＤ、／Ｄは、情報システムの咳として、デ
ータベース上に出現するデータ項目およびその属性など
を管理し、「メタ・データ」を貯え、主にシステム運用
、保守支援を目的とするものである。
しかし、ＤＤ／Ｄでは各種データ要素間の複雑な「関係
」が表現できないことから、関連性のあるデータ要素１
頂目の検索は困難であった。
」が表現できないことから、関連性のあるデータ要素１
頂目の検索は困難であった。
一方、データ要素間の１関係」を表現する手段として、
関係モデルを用いたリレーショナル・データベース（Ｒ
ＤＢ）が考えられる。しかし、ＲＤＢで関係を表現する
には［表Ｊを作成しなければならず、更に検索時におけ
るマツチング処理のために莫大な時間を要する問題や、
ルーコード更新のためにｎレコードの更新が必要となる
問題があった。
関係モデルを用いたリレーショナル・データベース（Ｒ
ＤＢ）が考えられる。しかし、ＲＤＢで関係を表現する
には［表Ｊを作成しなければならず、更に検索時におけ
るマツチング処理のために莫大な時間を要する問題や、
ルーコード更新のためにｎレコードの更新が必要となる
問題があった。
またデータ、：、訝素間の「関係」を表現する手段とし
て、ＣＯＤ、′ＡＳＹＬ（データシステムズ協議会）型
データベース″スが知られている。しかし、この種デー
タベースでは、データの登録順が固定化さ枕、任意の時
期に任意のデータを登録したり、データ登録後に関係“
を付けることはできなかった。
て、ＣＯＤ、′ＡＳＹＬ（データシステムズ協議会）型
データベース″スが知られている。しかし、この種デー
タベースでは、データの登録順が固定化さ枕、任意の時
期に任意のデータを登録したり、データ登録後に関係“
を付けることはできなかった。
［発明の目的］
この発明は上記事情に鑑みてなされたちのでそＮ
の目的は、Ｔ、＝夕登録順が固定化されず、登録必要時
にはデー゛夕種別に無関係にデータ登録が行なえ、しか
もデータ要素間の関係付けが必要時に簡単に行なえるデ
ータ処理装置を１是供することにある。
にはデー゛夕種別に無関係にデータ登録が行なえ、しか
もデータ要素間の関係付けが必要時に簡単に行なえるデ
ータ処理装置を１是供することにある。
［発明の概要］
この発明では、データ項目名、同項目名の示すデータ項
目が属するデータ要素の種別を示すカテゴリ識別子を持
つ項目識別子、および項目詳細情報を含む項目情報レコ
ードの詳を有する項目情報ファイルと項目関係レコード
の群を有する項目関係ファイルとの２種のファイルと、
データ要素相互間の関係を各ｆ−タ要素種別毎にその関
係種別と共に示すデータ要素間関係テーブルとが設けら
れる。上記項目関係レコードは、データ要素間関係テー
ブルに従って項目清報ファイル内の任意の項目情報レコ
ードと所望の関係を有づる他の項目情報レコードを取出
１ことにより生成されるもので、関係先となる項目情報
レコードの項目識別子、関係種別を示す関係識別子、関
係先となる項目情報レコードの項目識別子、および関係
詳細情報を含む。上記のファイル構成では、任意の項目
情報レコードの項目識別子により項目関係ファイルを探
索して同Ｉ口目情報レコードと関係のある項目情報レコ
ードの項目識別子を求め、この求められた項目識別子に
より上記項目情報ファイルを探索することにより目的と
する項目情報レコードを高速で求めることができる。
目が属するデータ要素の種別を示すカテゴリ識別子を持
つ項目識別子、および項目詳細情報を含む項目情報レコ
ードの詳を有する項目情報ファイルと項目関係レコード
の群を有する項目関係ファイルとの２種のファイルと、
データ要素相互間の関係を各ｆ−タ要素種別毎にその関
係種別と共に示すデータ要素間関係テーブルとが設けら
れる。上記項目関係レコードは、データ要素間関係テー
ブルに従って項目清報ファイル内の任意の項目情報レコ
ードと所望の関係を有づる他の項目情報レコードを取出
１ことにより生成されるもので、関係先となる項目情報
レコードの項目識別子、関係種別を示す関係識別子、関
係先となる項目情報レコードの項目識別子、および関係
詳細情報を含む。上記のファイル構成では、任意の項目
情報レコードの項目識別子により項目関係ファイルを探
索して同Ｉ口目情報レコードと関係のある項目情報レコ
ードの項目識別子を求め、この求められた項目識別子に
より上記項目情報ファイルを探索することにより目的と
する項目情報レコードを高速で求めることができる。
［発明の実施例］
第１図（ａ）はこの発明の一実施例に係るデータ処理装
置のブロック構成図である。第１図（ａ）に示すデータ
処理装置は、項目情報ファイル１ｏおよび項目関係ファ
イル２０の２種の索引編成ファイルと、これら両ファイ
ル１０．２０をアクセスするＤ Ｄ Ｄ （Ｄｅｓｉｇ
ｎ Ｄａｔａ Ｄ １ｃｔｉｏｎａｒｙ ） ７クセス
処理部３０と、データ要素（、：こては設計要素；［１
ｅｓｉΩｎ Ｄａｔａ ）相互間の関係を各データ費素
ｆσにその関係種別と共に示すｆ−夕要素間関係テ−７
／Ｌ、４０．！：１．：ヨＩｌｌ：ｌ、ＤＤＤ （Ｄｅ
ｓｉｇｎ ［）ａｔａ［） １ｃｔｉｏｎａｒｙ）シス
テムを実現している。
置のブロック構成図である。第１図（ａ）に示すデータ
処理装置は、項目情報ファイル１ｏおよび項目関係ファ
イル２０の２種の索引編成ファイルと、これら両ファイ
ル１０．２０をアクセスするＤ Ｄ Ｄ （Ｄｅｓｉｇ
ｎ Ｄａｔａ Ｄ １ｃｔｉｏｎａｒｙ ） ７クセス
処理部３０と、データ要素（、：こては設計要素；［１
ｅｓｉΩｎ Ｄａｔａ ）相互間の関係を各データ費素
ｆσにその関係種別と共に示すｆ−夕要素間関係テ−７
／Ｌ、４０．！：１．：ヨＩｌｌ：ｌ、ＤＤＤ （Ｄｅ
ｓｉｇｎ ［）ａｔａ［） １ｃｔｉｏｎａｒｙ）シス
テムを実現している。
ＤＤＤアク廿ス処即部３０は、項目情報ファイル１０に
項目情報レコードを登録する項目情報レコード登録部３
１と、項目情報フ１．イル１ｏと関係テーブル４０とに
より項目関係レコードを作成して項目関係ファイル２０
に登録する項目関係レコード登録部３２と、項目情報フ
ァイル１０並びに項目関係ファイル２０を対蒙としてレ
フ−１−検索を行なうレコード検索部３３とを右してい
る。レコード検索部３３は、必要に応じてデータ要素間
関係テーブル４０を参照するようになっている。
項目情報レコードを登録する項目情報レコード登録部３
１と、項目情報フ１．イル１ｏと関係テーブル４０とに
より項目関係レコードを作成して項目関係ファイル２０
に登録する項目関係レコード登録部３２と、項目情報フ
ァイル１０並びに項目関係ファイル２０を対蒙としてレ
フ−１−検索を行なうレコード検索部３３とを右してい
る。レコード検索部３３は、必要に応じてデータ要素間
関係テーブル４０を参照するようになっている。
第１図（ｂ）は項目情報ファイル１０に登録される項目
情報レコードのフォーマットを示す。この項目情報レコ
ードは、データ項目名とＤＤ（Ｄｅｓｉｏｎ Ｄａｔａ
）区分とを主索引とシテ持ち、項目ＩＤ（項目識別子
）を２次索引として持つと共に、項目詳細情報を持つ。
情報レコードのフォーマットを示す。この項目情報レコ
ードは、データ項目名とＤＤ（Ｄｅｓｉｏｎ Ｄａｔａ
）区分とを主索引とシテ持ち、項目ＩＤ（項目識別子
）を２次索引として持つと共に、項目詳細情報を持つ。
００区分は、上記データ項目名の示すデータ項目が属す
るデータ要素の種別を示すカテゴリ識別子であり、２文
字で表現される。項目ｒＤは、上記００区分と、同ＤＤ
区分での登録順を示す一連番号とから成る。項目詳細情
報は、００区分により決定されるもので、例えば００区
分が業務数面（Ｊ Ｋ ）であれば毎日の業務か、月に
１回の業務かなどを示す。
るデータ要素の種別を示すカテゴリ識別子であり、２文
字で表現される。項目ｒＤは、上記００区分と、同ＤＤ
区分での登録順を示す一連番号とから成る。項目詳細情
報は、００区分により決定されるもので、例えば００区
分が業務数面（Ｊ Ｋ ）であれば毎日の業務か、月に
１回の業務かなどを示す。
第１図（Ｃ）は項目関係ファイル２０に登録される項目
関係レコードのフパーンノトを示す。この項目関係レコ
ードは、。１ニ記の項目情報レコード（で示されるデー
タ項目）同士を関係付けるために生成されるしのである
。項目関係レコードは、関係先となる項目情報レコード
の項目ＩＤ（関係先項目の項目ＩＤ）と関係ＩＤ（関係
識別子）と関係先となる項目情報レコードの項目ＩＤ（
関係先項目の項目１０）と関係先項目の００区分とを主
索引として持つと共に、関係詳細情報を持つ。
関係レコードのフパーンノトを示す。この項目関係レコ
ードは、。１ニ記の項目情報レコード（で示されるデー
タ項目）同士を関係付けるために生成されるしのである
。項目関係レコードは、関係先となる項目情報レコード
の項目ＩＤ（関係先項目の項目ＩＤ）と関係ＩＤ（関係
識別子）と関係先となる項目情報レコードの項目ＩＤ（
関係先項目の項目１０）と関係先項目の００区分とを主
索引として持つと共に、関係詳細情報を持つ。
上記関係ＩＤは、関係先となる項目情報レコードと関係
先となる項目情報レコードとの関係種別（関係形式）を
示すもので、この間係］Ｄにより関係詳細情報が決定さ
れる。なお、上記の主索引のうち、関係先項目の項目Ｉ
Ｄと関係先項目の００区分とは、２次索引としても用い
られる。
先となる項目情報レコードとの関係種別（関係形式）を
示すもので、この間係］Ｄにより関係詳細情報が決定さ
れる。なお、上記の主索引のうち、関係先項目の項目Ｉ
Ｄと関係先項目の００区分とは、２次索引としても用い
られる。
第２図（ａ）は第１図（ａ）に示すデータ要素間関係テ
ーブル４０の具体例を模式的に示す。第２図（ａ）の関
係テーブル４０は、システム設計用に作成されたもので
、図中のＤＤ、１０．ｗｓ。
ーブル４０の具体例を模式的に示す。第２図（ａ）の関
係テーブル４０は、システム設計用に作成されたもので
、図中のＤＤ、１０．ｗｓ。
ＰＲ，ＰＵ、ＬＵ、ＦＬ、ＤＢ、Ｄ△、ＲＤ。
ＪＫ、ＪＢ、ＰＧ、ＡＲ，’ＮＤは、００区分の種類を
示し、ＲＲ，ＴＩ、Ｔ２．ＯＰ、ＡＣ，ＬＣ。
示し、ＲＲ，ＴＩ、Ｔ２．ＯＰ、ＡＣ，ＬＣ。
ＪＣ，ＧＳ、ＬＮ、Ｖｌ 、Ｖ２は関係ＩＤの種類を示
す。第２図（ａ）の関係テーブル４０によれば、１′ｌ
ＪえばＪＫで示される００区分の項目（項目情報レコー
ド）とＷＳで示される００区分の項目とは、前者（ＪＫ
＞を関係先とし侵者（ＷＳ ＞を関係先どした場合に、
ＲＲで示される項目相関の関係があることが理解される
。即ち関係テーブル４０によれば、関係先項目並びに関
係先項目の００区分により両項目の関係種別を求めるこ
とができる。また、関係テーブル４０によれば、成る０
０区分の項目（項目情報レコード）を関係先とした場合
に、これと特定の関係のある関係先項目（項目情報レコ
ード）の００区分を求めること、更には成る００区分の
項目を関係先とした場合に、これと特定の関係のある関
係先項目の００区分を求めることも可能である。
す。第２図（ａ）の関係テーブル４０によれば、１′ｌ
ＪえばＪＫで示される００区分の項目（項目情報レコー
ド）とＷＳで示される００区分の項目とは、前者（ＪＫ
＞を関係先とし侵者（ＷＳ ＞を関係先どした場合に、
ＲＲで示される項目相関の関係があることが理解される
。即ち関係テーブル４０によれば、関係先項目並びに関
係先項目の００区分により両項目の関係種別を求めるこ
とができる。また、関係テーブル４０によれば、成る０
０区分の項目（項目情報レコード）を関係先とした場合
に、これと特定の関係のある関係先項目（項目情報レコ
ード）の００区分を求めること、更には成る００区分の
項目を関係先とした場合に、これと特定の関係のある関
係先項目の００区分を求めることも可能である。
第２図（ｂ）は第２図（ａ）の関係テーブル４０の示す
ＤＤ区分１目豆間の接続関係を示す。
ＤＤ区分１目豆間の接続関係を示す。
次に、この発明の一実施例の動作を、第３図に示す項目
情報レコード例および第４図に示す項目関係レコードの
例を参照して説明する。
情報レコード例および第４図に示す項目関係レコードの
例を参照して説明する。
まず、項目情報レコードの登録について説明する。今、
データ項目名が１“あいうＪで、００区分がＪＫである
項目が発生したしのとする。この場合、ＤＤＤアクセス
処理部３０内のレコード登録部３１は、第３図（ａ）に
示すように、データ項目名に［あいう］が、ＤＤ区分に
゛” Ｊ Ｋ ”が、項目］Ｄに００区分” Ｊ Ｋ
”および一連番号” ｏ ｏ 。
データ項目名が１“あいうＪで、００区分がＪＫである
項目が発生したしのとする。この場合、ＤＤＤアクセス
処理部３０内のレコード登録部３１は、第３図（ａ）に
示すように、データ項目名に［あいう］が、ＤＤ区分に
゛” Ｊ Ｋ ”が、項目］Ｄに００区分” Ｊ Ｋ
”および一連番号” ｏ ｏ 。
１゛°から成る“Ｊ Ｋ ＯＯＯ１”かセットされ、且
つ項目詳細情報がに］加された項目情報レコード５１を
作成し、項目情報ファイル１０内に登録する。次に、デ
ータ項目名が「かきく」で、００区分がＪ Ｋ Ｔある
項目が発生したものと覆ると、第３図（ｂ）に示すよう
に、データ項目名に「かきく」が、００区分に’ Ｊ
Ｋ ”が、項目ＩＤに’ Ｊ Ｋ ０００２°゛がピノ
１へされ、■つ項目詳細情報が付加された項目情報レコ
ード５２が項目情報ファイル１０に登録される。次に、
データ項目名がｒｘｙｚｊで、００区分か〜ＶＳである
項目か発生したｂのとづるど、第３図（Ｃ）に示すよう
に、データ項目名にｒｘｙｚｊが、００区分に’ｗｓ”
か、項目ＩＤに〜ＶＳＯＯＯ１°°がセラｉ〜され、且
つ項目詳細情報が付加された１０目情報レコード５３が
項目情報ファイル１０に０録される。続いて、データ項
目名がｒＰＱＲＪで、００区分がＷＳである項目が発生
したものとすると、第３図（ｄ）に示ずように、データ
項目名にｒＰＱＲＪが、００区分に” ｗ ｓ ”が、
項目ＩＤに’ＷＳ ＯＯＯ２’”が亡ツ１〜され、且つ
項目詳細情報が付加された項目情報レコード５４が項目
情報ファイル１０に登録される。
つ項目詳細情報がに］加された項目情報レコード５１を
作成し、項目情報ファイル１０内に登録する。次に、デ
ータ項目名が「かきく」で、００区分がＪ Ｋ Ｔある
項目が発生したものと覆ると、第３図（ｂ）に示すよう
に、データ項目名に「かきく」が、００区分に’ Ｊ
Ｋ ”が、項目ＩＤに’ Ｊ Ｋ ０００２°゛がピノ
１へされ、■つ項目詳細情報が付加された項目情報レコ
ード５２が項目情報ファイル１０に登録される。次に、
データ項目名がｒｘｙｚｊで、００区分か〜ＶＳである
項目か発生したｂのとづるど、第３図（Ｃ）に示すよう
に、データ項目名にｒｘｙｚｊが、００区分に’ｗｓ”
か、項目ＩＤに〜ＶＳＯＯＯ１°°がセラｉ〜され、且
つ項目詳細情報が付加された１０目情報レコード５３が
項目情報ファイル１０に０録される。続いて、データ項
目名がｒＰＱＲＪで、００区分がＷＳである項目が発生
したものとすると、第３図（ｄ）に示ずように、データ
項目名にｒＰＱＲＪが、００区分に” ｗ ｓ ”が、
項目ＩＤに’ＷＳ ＯＯＯ２’”が亡ツ１〜され、且つ
項目詳細情報が付加された項目情報レコード５４が項目
情報ファイル１０に登録される。
次に、項目関係レコードの登録について説明する。例え
ば、００区分がＪＫである項目と００区分がＷＳである
項目とを関係付けることがＤＤＤアクセス処理部３０に
（例えば図示せぬワークステーション等から）要求され
たものとする。この場合、ＤＤＤアクセス処理部３０内
のレコード登録部３２は、関係テーブル４０を参照して
上記の両項目の１１１Ｉ係種別を示す関係ＩＤを求める
。もし関係テーブル４０に上記の両項目の関係を示す関
係ＩＤｈＸσ録されていなければ、レコード登録部３２
は要求誤り通知をＩ：ｒなう。これに対し、第２図（ａ
）の関係テーブル４０に示すように関係１０が登録され
ていれば（ここではＲＲ）、レコード登録部３２は以下
に述ぺる処理を行なう。
ば、００区分がＪＫである項目と００区分がＷＳである
項目とを関係付けることがＤＤＤアクセス処理部３０に
（例えば図示せぬワークステーション等から）要求され
たものとする。この場合、ＤＤＤアクセス処理部３０内
のレコード登録部３２は、関係テーブル４０を参照して
上記の両項目の１１１Ｉ係種別を示す関係ＩＤを求める
。もし関係テーブル４０に上記の両項目の関係を示す関
係ＩＤｈＸσ録されていなければ、レコード登録部３２
は要求誤り通知をＩ：ｒなう。これに対し、第２図（ａ
）の関係テーブル４０に示すように関係１０が登録され
ていれば（ここではＲＲ）、レコード登録部３２は以下
に述ぺる処理を行なう。
レコード登録部３２は、まず００区分がＪＫである項目
情報レコード、例えば第３図（ａ＞に示す項目情報レマ
ード５１を項目情報ファイル１０内で求める。次に一コ
ード登録部３２は、００区分がｗｓである項目情報レコ
ードを項目情報ファイル１０内で求める。今、００区分
がＷＳである項目情報レコードとして、第３図（Ｃ）に
示す項目情報レコード５３が求められたものとする。こ
の場合、レコード登録部３２は、第４図（ａ）に示すよ
うに、関係先項目のｉ目ＩＤに項目情報レコード５１の
項目＋ｏ”ＪＫｄｐｏｌ”が、関係ＩＤに’ ＲＲ”が
、関係先項目９゛項目ＩＤに項目情報レコード５３の項
目ＩＤ’“ｗｓｏｏｏｉｏｏが、そして関係先項目の０
０区分に項目情報レコード５１の００区分“’ Ｊ Ｋ
”がセットされ、且つｒＩＡ係詳細情報が付加された
項目関係レコード６１を作成し、項目関係ファイル２０
内に０録する。
情報レコード、例えば第３図（ａ＞に示す項目情報レマ
ード５１を項目情報ファイル１０内で求める。次に一コ
ード登録部３２は、００区分がｗｓである項目情報レコ
ードを項目情報ファイル１０内で求める。今、００区分
がＷＳである項目情報レコードとして、第３図（Ｃ）に
示す項目情報レコード５３が求められたものとする。こ
の場合、レコード登録部３２は、第４図（ａ）に示すよ
うに、関係先項目のｉ目ＩＤに項目情報レコード５１の
項目＋ｏ”ＪＫｄｐｏｌ”が、関係ＩＤに’ ＲＲ”が
、関係先項目９゛項目ＩＤに項目情報レコード５３の項
目ＩＤ’“ｗｓｏｏｏｉｏｏが、そして関係先項目の０
０区分に項目情報レコード５１の００区分“’ Ｊ Ｋ
”がセットされ、且つｒＩＡ係詳細情報が付加された
項目関係レコード６１を作成し、項目関係ファイル２０
内に０録する。
項目情報ファイル１０には、００区分がＷＳである項目
情報レコードとして第３図（ｄ）に示す項目情報レコー
ド５４も登録されている。したがって上記項目関係レコ
ード６１の場合と同様にして、第４図（ｂ）に示すよう
に、項目情報レコード５１と項目情報レコード５４とが
ＲＲで示される関係にあることを示す項目関係レコード
６２が作成され、項目関係ノア・ｒル２０内に登録され
る。また項目情報ファイル１０には、００区分がＪＫで
ある項目情報レコードとして第３図（ｂ）に示す項目情
報レコード５２も登録されている。したがって第４図（
Ｃ）に示すように、項目情報レコード５２と項目情報レ
コード５３とがＲＲで示される関係にあることを示す項
目関係レコード６３が作成されると共に、第４図（ｄ）
に示すように、項目情報レコード５２と項目情報レコー
ド５４とがＲＲで示される関係にあることを示す項目関
係レコード６４ち作成される。
情報レコードとして第３図（ｄ）に示す項目情報レコー
ド５４も登録されている。したがって上記項目関係レコ
ード６１の場合と同様にして、第４図（ｂ）に示すよう
に、項目情報レコード５１と項目情報レコード５４とが
ＲＲで示される関係にあることを示す項目関係レコード
６２が作成され、項目関係ノア・ｒル２０内に登録され
る。また項目情報ファイル１０には、００区分がＪＫで
ある項目情報レコードとして第３図（ｂ）に示す項目情
報レコード５２も登録されている。したがって第４図（
Ｃ）に示すように、項目情報レコード５２と項目情報レ
コード５３とがＲＲで示される関係にあることを示す項
目関係レコード６３が作成されると共に、第４図（ｄ）
に示すように、項目情報レコード５２と項目情報レコー
ド５４とがＲＲで示される関係にあることを示す項目関
係レコード６４ち作成される。
上記のように、この実施例によれば、２つの００区分（
同−ＤＤ区分でも可）の項目同士の関係付けが、関係テ
ーブル４０に従って所望の時期に行なえる。しかも項目
情報レコード５１〜５４を始めとする項目情報レコード
の登録順は、００区分や関係種別等によって予め決定さ
れるものではなく、データ項目発生の都度必要に応じて
行なえばよい。
同−ＤＤ区分でも可）の項目同士の関係付けが、関係テ
ーブル４０に従って所望の時期に行なえる。しかも項目
情報レコード５１〜５４を始めとする項目情報レコード
の登録順は、００区分や関係種別等によって予め決定さ
れるものではなく、データ項目発生の都度必要に応じて
行なえばよい。
なお、上記の項目関係レコードｍ録処理において、項目
元、或は項目光の項目情報レコードが存在していなけれ
ば、該当する００区分の項目が未登録であるものとして
ワークステーション等に通知される。
元、或は項目光の項目情報レコードが存在していなけれ
ば、該当する００区分の項目が未登録であるものとして
ワークステーション等に通知される。
次に登録されたデータの検索について説明するっ今、デ
ータ項目名が「あいう」である項目を関係先とする関係
先を捜すことがワークステーション等からＤＤＤアクセ
ス処理部３０に要求されたしのとする。この要求は、■
特定の関係のある特定ＤＤ区分の項目の検索指定、■特
定の関係のある全ての項目の検索指定、■特定ＤＤ区分
の項目の検索指定、０回等かの関係のある全ての項目の
検索指定に分類される。ここでは■の要求、例えばＲＲ
で示される関係がありＤＤ区分がＷＳである項目（関係
先項目）の検索指定が要求されたものとづる。この場合
、レコード検索部３３は、データ項目名「あいう」によ
り関係先項目情報レコード５１の項目Ｉ Ｏ” Ｊ Ｋ
ＯＯＯｉ ”を項目情報ファイル１０から求める。次
にレコード検索部３３は、ｌ１Ｉｌ係元の項目ＩＤであ
る’ＪＫＯＯＯＩ”と項目関係レコー１〜の主索引によ
り、１」係元項目の項目ＩＤが’ＪＫＯＯＯ１”、関係
ＩＤがＲＲｌそして関係先項目の項目ＩＤの先頭の２文
字がＷＳの主索引を持つ項目関係レコード、叩ら項目関
係レコード６１．６２を項目関係ファイル２０において
求める。
ータ項目名が「あいう」である項目を関係先とする関係
先を捜すことがワークステーション等からＤＤＤアクセ
ス処理部３０に要求されたしのとする。この要求は、■
特定の関係のある特定ＤＤ区分の項目の検索指定、■特
定の関係のある全ての項目の検索指定、■特定ＤＤ区分
の項目の検索指定、０回等かの関係のある全ての項目の
検索指定に分類される。ここでは■の要求、例えばＲＲ
で示される関係がありＤＤ区分がＷＳである項目（関係
先項目）の検索指定が要求されたものとづる。この場合
、レコード検索部３３は、データ項目名「あいう」によ
り関係先項目情報レコード５１の項目Ｉ Ｏ” Ｊ Ｋ
ＯＯＯｉ ”を項目情報ファイル１０から求める。次
にレコード検索部３３は、ｌ１Ｉｌ係元の項目ＩＤであ
る’ＪＫＯＯＯＩ”と項目関係レコー１〜の主索引によ
り、１」係元項目の項目ＩＤが’ＪＫＯＯＯ１”、関係
ＩＤがＲＲｌそして関係先項目の項目ＩＤの先頭の２文
字がＷＳの主索引を持つ項目関係レコード、叩ら項目関
係レコード６１．６２を項目関係ファイル２０において
求める。
そしてレコード検索部３３は、項目関係レコード６１゜
６２の関係先項目の項目ＩＤにより、項目ＩＤが”ＷＳ
ＯＯＯ１” 、”ＷＳＯＯＯ２”である項目情報レコー
ド、即ら項目情報レコード５３．５４を項目情報ファイ
ル＋ ＯＧ、：おいて求め、そのデータ項目名によりｒ
ｘｙｚＪ、ｒＰＱＲＪを得る。
６２の関係先項目の項目ＩＤにより、項目ＩＤが”ＷＳ
ＯＯＯ１” 、”ＷＳＯＯＯ２”である項目情報レコー
ド、即ら項目情報レコード５３．５４を項目情報ファイ
ル＋ ＯＧ、：おいて求め、そのデータ項目名によりｒ
ｘｙｚＪ、ｒＰＱＲＪを得る。
なお、第２図（ａ）から明らかなように、関係先および
関係先ＤＤ区分により関係ＩＤを求めることができる。
関係先ＤＤ区分により関係ＩＤを求めることができる。
このため、上記■に代えて■の要求を用いてｂ同し結果
を（ａることかできる。、！ＩＪ論、２つのＤＤ区分で
示される項目間に関係か無い場合には、要求誤りが通知
される。
を（ａることかできる。、！ＩＪ論、２つのＤＤ区分で
示される項目間に関係か無い場合には、要求誤りが通知
される。
次にデータ項目名がｒｘｙｚＪである項目を関係先とす
る関係先を１！づ場合について説明する。
る関係先を１！づ場合について説明する。
この場合の要求の仕方も、上記の■〜■に分類される。
ここでは■の要求、例えばＤＤ区分がＪＫである項目（
関係先項目）の検索指定が要求されたものとする。まず
レコード検索部３３は、データ項目名ｒｘｙｚＪにより
関係先項目情報レコード５３の項目ｔｏ”ｗｓｏｏｏｉ
°’ｌｉ目ｆＷ９１７；７ｚ’ル１０から求める。次に
レコード検索部３３は、関係先の項目１０である’ｗｓ
ｏｏｏｉ”と項目関係レコードの２次索引により、関係
先Ｉｒ４目の項目ＩＤが’ｗｓｏｏｏｉ”、関係先項目
のＤＤ区分がＪＫの２次索引を持つ項目関係レコード、
叩ら項目関係レコードＧ＋、 Ｇ３を項目関係ファイル
２ｏにおいて求める。そしてレコード検索部３３は、項
目関係レコード６１．６３の関係先項目の項目ＩＤによ
り、２次索引（項目ｒＤ）が“’ＪＫＯＯＯ１”。
関係先項目）の検索指定が要求されたものとする。まず
レコード検索部３３は、データ項目名ｒｘｙｚＪにより
関係先項目情報レコード５３の項目ｔｏ”ｗｓｏｏｏｉ
°’ｌｉ目ｆＷ９１７；７ｚ’ル１０から求める。次に
レコード検索部３３は、関係先の項目１０である’ｗｓ
ｏｏｏｉ”と項目関係レコードの２次索引により、関係
先Ｉｒ４目の項目ＩＤが’ｗｓｏｏｏｉ”、関係先項目
のＤＤ区分がＪＫの２次索引を持つ項目関係レコード、
叩ら項目関係レコードＧ＋、 Ｇ３を項目関係ファイル
２ｏにおいて求める。そしてレコード検索部３３は、項
目関係レコード６１．６３の関係先項目の項目ＩＤによ
り、２次索引（項目ｒＤ）が“’ＪＫＯＯＯ１”。
” Ｊ Ｋ ＯＯＯ２”である項目情報レコード、即も
項目情報レコード５１．５２を項目情報ファイル１０に
おいて求め、そのデータ項目名により「あいう」。
項目情報レコード５１．５２を項目情報ファイル１０に
おいて求め、そのデータ項目名により「あいう」。
「かきく」を得る。
上記したように、この実施例によれば、ソフトウェア・
システム設計、製造時に、設計要素および設計要素間関
係を設計メモの感覚で思いつくまま入力することができ
る。このため、明確な設計要素より設計を始め、不明確
な設計要素へ向かう融通性のある設計手順を支援できる
。また、この実施例によれば、データ要素間関係テーブ
ルを必要に応じて利用して検索を１１なうことにより、
設８↑上の矛盾、１友け、今侵決定を要する設計要素な
どを間合わせ検証できる。更に、この実施例によれば、
上流設計データの下流への確実な伝達と再利用が行なえ
る。
システム設計、製造時に、設計要素および設計要素間関
係を設計メモの感覚で思いつくまま入力することができ
る。このため、明確な設計要素より設計を始め、不明確
な設計要素へ向かう融通性のある設計手順を支援できる
。また、この実施例によれば、データ要素間関係テーブ
ルを必要に応じて利用して検索を１１なうことにより、
設８↑上の矛盾、１友け、今侵決定を要する設計要素な
どを間合わせ検証できる。更に、この実施例によれば、
上流設計データの下流への確実な伝達と再利用が行なえ
る。
なお、前記実施例では、この発明をシステム設δ１に適
用した場合について説明したが、データ要素間関係テー
ブルの内容を変更することにより。
用した場合について説明したが、データ要素間関係テー
ブルの内容を変更することにより。
システム分析や知識ベース等にも適用できる。
［発明の効果］
以上詳述したようにこの発明によれば、データ登録順が
固定化されず、登録必要時にはデータ（士別に無関係に
データ登録が行なえ、しかもデータ要素間の関係付けが
必要時に簡単に行なえる。また、この発明によれば、ａ
録されたデータに対する各種検索が高速に行なえる。
固定化されず、登録必要時にはデータ（士別に無関係に
データ登録が行なえ、しかもデータ要素間の関係付けが
必要時に簡単に行なえる。また、この発明によれば、ａ
録されたデータに対する各種検索が高速に行なえる。
第１図（ａ）はこの発明の一実施例に１系るデータ処理
装置のブロック構成図、第１図（ｂ ） ｌ；１項目情
報レコードのフォーマット図、第１図（Ｃ）は項目関係
レコードのフォーマツｊ・図、第２図（ａ）は第１図（
ａ）に示すデータ要素間関係テーブル４０の具体例を模
式的に示す図、第２図（ｂ）は同テーブル４０の示すＤ
Ｄ区分１目互間の接続関係を示す図、第３図は項目情報
レコードの具体例を示す図、第４図は項目関係レコード
の具体例を示す図である。 １０・・・項目清報フンタイル、２０・・・項目関係フ
ァイル、３０・・・ＤＤＤアクセス氾埋部、３１・・・
項目情報レコードσ録部、３２・・・Ｉ０目関係レコー
ド登録部、３３・・・レフ−１−検索部、４０・・・デ
ータ要素間関係テーブル。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦（ｂ） 第 １ 図
装置のブロック構成図、第１図（ｂ ） ｌ；１項目情
報レコードのフォーマット図、第１図（Ｃ）は項目関係
レコードのフォーマツｊ・図、第２図（ａ）は第１図（
ａ）に示すデータ要素間関係テーブル４０の具体例を模
式的に示す図、第２図（ｂ）は同テーブル４０の示すＤ
Ｄ区分１目互間の接続関係を示す図、第３図は項目情報
レコードの具体例を示す図、第４図は項目関係レコード
の具体例を示す図である。 １０・・・項目清報フンタイル、２０・・・項目関係フ
ァイル、３０・・・ＤＤＤアクセス氾埋部、３１・・・
項目情報レコードσ録部、３２・・・Ｉ０目関係レコー
ド登録部、３３・・・レフ−１−検索部、４０・・・デ
ータ要素間関係テーブル。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦（ｂ） 第 １ 図
Claims (4)
- （１）データ項目名、同項目名の示すデータ項目が属す
るデータ要素の種別を示すカテゴリ識別子を持つ項目識
別子、および項目詳細情報を含む項目情報レコードの群
を有する項目情報ファイルと、上記データ要素相互間の
関係を各データ要素種別毎にその関係種別と共に示すデ
ータ要素間関係テーブルと、このデータ要素間関係テー
ブルに従って上記項目情報ファイル内の任意の項目情報
レコードと所望の関係を有する他の項目情報レコードを
取出し、関係元となる項目情報レコードの上記項目識別
子、関係種別を示す関係識別子、関係先となる項目情報
レコードの上記項目識別子、および関係詳細情報を含む
項目関係レコードを生成する項目関係レコード生成手段
と、この項目関係レコード生成手段により生成される項
目関係レコードの群を有する項目関係ファイルと、少な
くとも任意の項目情報レコードの項目識別子により上記
項目関係ファイルを探索して同項目情報レコードと関係
のある項目情報レコードの項目識別子を求め、この求め
られた項目識別子により上記項目情報ファイルを探索し
て目的とする項目情報レコードを求めるレコード検索手
段とを具備することを特徴とするデータ処理装置。 - （２）上記レコード検索手段は、任意の項目情報レコー
ドの項目識別子、および同レコードと検索対象項目情報
レコードとの関係を示す関係識別子により上記項目関係
ファイルを探索することを特徴とする特許請求の範囲第
１項記載のデータ処理装置。 - （３）上記レコード検索手段は、任意の項目情報レコー
ドの項目識別子、同レコードと検索対象項目情報レコー
ドとの関係を示す関係識別子、および上記検索対象項目
情報レコードのカテゴリを示すカテゴリ識別子により上
記項目関係ファイルを探索することを特徴とする特許請
求の範囲第１項記載のデータ処理装置。 - （４）上記レコード検索手段は、任意の項目情報レコー
ドの項目識別子、および検索対象項目情報レコードのカ
テゴリを示すカテゴリ識別子により上記項目関係ファイ
ルを探索することを特徴とする特許請求の範囲第１項記
載のデータ処理装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60269633A JPS62128332A (ja) | 1985-11-30 | 1985-11-30 | デ−タ処理装置 |
| US07/235,617 US4893232A (en) | 1985-11-30 | 1988-08-19 | Data management system for efficiently searching data elements and having a flexible registration order of data elements |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60269633A JPS62128332A (ja) | 1985-11-30 | 1985-11-30 | デ−タ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62128332A true JPS62128332A (ja) | 1987-06-10 |
Family
ID=17475067
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60269633A Pending JPS62128332A (ja) | 1985-11-30 | 1985-11-30 | デ−タ処理装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4893232A (ja) |
| JP (1) | JPS62128332A (ja) |
Families Citing this family (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5170474A (en) * | 1986-08-27 | 1992-12-08 | Hitachi, Ltd. | Method of searching a queue in response to a search instruction |
| US5218696A (en) * | 1989-07-24 | 1993-06-08 | International Business Machines Corporation | Method for dynamically expanding and rapidly accessing file directories |
| DE69033121T2 (de) * | 1989-09-01 | 1999-10-28 | Amdahl Corp | Betriebssystem und Datenbank mit einer Regelsprache zum bedingungsgesteuerten Rechnerbetrieb |
| US5448726A (en) * | 1989-10-23 | 1995-09-05 | International Business Machines Corporation | Data base management system with data dictionary cache including a single loadable object descriptor |
| NZ236299A (en) * | 1989-11-30 | 1995-07-26 | Seer Technologies Inc | Software distribution from central database to computers in network |
| US5495610A (en) * | 1989-11-30 | 1996-02-27 | Seer Technologies, Inc. | Software distribution system to build and distribute a software release |
| US5210868A (en) * | 1989-12-20 | 1993-05-11 | Hitachi Ltd. | Database system and matching method between databases |
| US5222234A (en) * | 1989-12-28 | 1993-06-22 | International Business Machines Corp. | Combining search criteria to form a single search and saving search results for additional searches in a document interchange system |
| US5604899A (en) * | 1990-05-21 | 1997-02-18 | Financial Systems Technology Pty. Ltd. | Data relationships processor with unlimited expansion capability |
| US5386555A (en) * | 1991-01-29 | 1995-01-31 | Casio Computer Co., Ltd. | Data processing system having a plurality of units in which design of the system can be changed by simple definition |
| US5237681A (en) * | 1991-05-24 | 1993-08-17 | Bell Communications Research, Inc. | Relational data base memory utilization analyzer |
| EP0523269A1 (de) * | 1991-07-18 | 1993-01-20 | International Business Machines Corporation | Computersystem zur Datenverwaltung |
| US5444842A (en) * | 1992-07-24 | 1995-08-22 | Bentson; Sheridan | Method and apparatus for displaying and updating structured information |
| US5412805A (en) * | 1992-08-03 | 1995-05-02 | International Business Machines Corporation | Apparatus and method for efficiently allocating memory to reconstruct a data structure |
| US5555388A (en) * | 1992-08-20 | 1996-09-10 | Borland International, Inc. | Multi-user system and methods providing improved file management by reading |
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| US5724556A (en) * | 1995-04-14 | 1998-03-03 | Oracle Corporation | Method and apparatus for defining and configuring modules of data objects and programs in a distributed computer system |
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| US5754849A (en) * | 1996-01-30 | 1998-05-19 | Wayfarer Communications, Inc. | Self-describing object providing dynamic manipulation of heterogeneous data values and semantic identity between memory and transmission representations |
| US5806074A (en) * | 1996-03-19 | 1998-09-08 | Oracle Corporation | Configurable conflict resolution in a computer implemented distributed database |
| US6182064B1 (en) | 1998-03-06 | 2001-01-30 | International Business Machines Corporation | Method and system for identifying an object located among a number of multiple interconnected computing systems |
| CN1856783B (zh) * | 2002-07-26 | 2011-05-25 | 罗恩·埃弗里特 | 使用参考与一般数据项关联的数据管理结构 |
| US7873625B2 (en) * | 2006-09-18 | 2011-01-18 | International Business Machines Corporation | File indexing framework and symbolic name maintenance framework |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4627019A (en) * | 1982-07-08 | 1986-12-02 | At&T Bell Laboratories | Database management system for controlling concurrent access to a database |
| US4774661A (en) * | 1985-11-19 | 1988-09-27 | American Telephone And Telegraph Company, At&T Information Systems | Database management system with active data dictionary |
-
1985
- 1985-11-30 JP JP60269633A patent/JPS62128332A/ja active Pending
-
1988
- 1988-08-19 US US07/235,617 patent/US4893232A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4893232A (en) | 1990-01-09 |
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