JPS62124838A - ピアスナツト自動組立装置におけるナツトの一時給送停止装置 - Google Patents
ピアスナツト自動組立装置におけるナツトの一時給送停止装置Info
- Publication number
- JPS62124838A JPS62124838A JP60265733A JP26573385A JPS62124838A JP S62124838 A JPS62124838 A JP S62124838A JP 60265733 A JP60265733 A JP 60265733A JP 26573385 A JP26573385 A JP 26573385A JP S62124838 A JPS62124838 A JP S62124838A
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- Japan
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- nut
- pressing punch
- holder
- punch
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ナツトの端面が打扱きパンチとして働き、ナ
ツト自体がかしめダイス上に載置した金属パネルを打扱
くと同時に、前記金属パネルに固着されるピアスナツト
自動組立装置におけるナツトの一時給送停止装置に関す
る。
ツト自体がかしめダイス上に載置した金属パネルを打扱
くと同時に、前記金属パネルに固着されるピアスナツト
自動組立装置におけるナツトの一時給送停止装置に関す
る。
従来の技術
ピアスナツト自動組立装置は他のプレス金型と一緒にプ
レス機械に組み込んで使用するが、他の金型との関係上
ナツトの給送を一時的に停止することがしばしば要求さ
れる。例えば、他の金型と一緒に組み込まれた複数の前
記組立装置のうちその一部を一時的に作動停止する場合
や、金型の交換時あるいは金型の位置合わせをテストす
る場合などがある。
レス機械に組み込んで使用するが、他の金型との関係上
ナツトの給送を一時的に停止することがしばしば要求さ
れる。例えば、他の金型と一緒に組み込まれた複数の前
記組立装置のうちその一部を一時的に作動停止する場合
や、金型の交換時あるいは金型の位置合わせをテストす
る場合などがある。
本願出願人はこのような点に鑑み、ピアスナツトの組立
装置をプレス機械にセットしたまま簡単な操作によりナ
ツトの供給を一時的に停止させ得るナツトの一時給送停
止装置を先に提案した（実公昭５５−５５９３４号、実
公昭６０−１８２６４号公報参照）。
装置をプレス機械にセットしたまま簡単な操作によりナ
ツトの供給を一時的に停止させ得るナツトの一時給送停
止装置を先に提案した（実公昭５５−５５９３４号、実
公昭６０−１８２６４号公報参照）。
上記出願に係るナツトの一時給送停止装置はいずれも、
押圧パンチがプレスラムに対する取付は部材に固定され
、該押圧パンチが摺動自在に挿通する縦孔及び該縦孔に
直交するナツト供給孔を穿設したナツト保持体が、前記
取付は部材にガイドポストを介して一定の範囲で上下方
向摺動自在に取り付けられると共に、該ナツト保持体の
上限位置を変えることによって前記押圧パンチで前記ナ
ツト供給孔の端部開口を塞ぐように構成されている。
発明が解決しようとする問題点しかし、上記装置
ではナツト保持体の上下位置変更を金型の外側から遠隔
操作するために複雑な機構を採用しなければならなかっ
た。しかも前記ナツト保持体はピアスナツトを連続的に
供給するシュートホースに接続されているため重量が大
で、このため上記装置をプレスラムのストローク毎に作
動させるような場合には装置の耐久性に問題があった。
押圧パンチがプレスラムに対する取付は部材に固定され
、該押圧パンチが摺動自在に挿通する縦孔及び該縦孔に
直交するナツト供給孔を穿設したナツト保持体が、前記
取付は部材にガイドポストを介して一定の範囲で上下方
向摺動自在に取り付けられると共に、該ナツト保持体の
上限位置を変えることによって前記押圧パンチで前記ナ
ツト供給孔の端部開口を塞ぐように構成されている。
発明が解決しようとする問題点しかし、上記装置
ではナツト保持体の上下位置変更を金型の外側から遠隔
操作するために複雑な機構を採用しなければならなかっ
た。しかも前記ナツト保持体はピアスナツトを連続的に
供給するシュートホースに接続されているため重量が大
で、このため上記装置をプレスラムのストローク毎に作
動させるような場合には装置の耐久性に問題があった。
問題点を解決するための手段
本発明は、このような従来装置の問題点を解決するため
になされたもので、前記押圧パンチを前記取付は部材に
僅かな距離だけ軸方向に上下変位可能に連結し、該押圧
パンチが下側に変位したとき、前記ナツト保持体のナツ
ト供給孔の端部開口を常時塞ぐように構成して、一時給
送停止機構の単純化を図り、遠隔操作を容易にしたもの
である。
になされたもので、前記押圧パンチを前記取付は部材に
僅かな距離だけ軸方向に上下変位可能に連結し、該押圧
パンチが下側に変位したとき、前記ナツト保持体のナツ
ト供給孔の端部開口を常時塞ぐように構成して、一時給
送停止機構の単純化を図り、遠隔操作を容易にしたもの
である。
実施例
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第１
図は本発明に係るナツトの一時給送停止装置を備えたピ
アスナツト自動組立装置を示しており、１は金属パネル
２６を載置するかしめダイス、２は力＼しめダイス１に
対設して配置される押圧パンチ、３は押圧パンチ２が上
下摺動自在に挿通する縦孔４と該縦孔４に直交するナツ
ト供給孔５を穿設したナツト保持体である。抑圧パンチ
２及びナツト保持体３のプレスラム６に対する取付は部
材７は、バックプレート８とこれに固装したスリーブ９
とから成っている。
図は本発明に係るナツトの一時給送停止装置を備えたピ
アスナツト自動組立装置を示しており、１は金属パネル
２６を載置するかしめダイス、２は力＼しめダイス１に
対設して配置される押圧パンチ、３は押圧パンチ２が上
下摺動自在に挿通する縦孔４と該縦孔４に直交するナツ
ト供給孔５を穿設したナツト保持体である。抑圧パンチ
２及びナツト保持体３のプレスラム６に対する取付は部
材７は、バックプレート８とこれに固装したスリーブ９
とから成っている。
ナツト保持体３は従来装置におけるガイドボストを兼ね
る構造にするため円筒形に形成され、スリーブ９に上下
摺動自在に嵌装されると共に、外側面に設けた軸線と平
行に延びる係合溝１０と該係合溝１０に係合するピン１
１（スリーブ９に螺着されている）によって上下回動範
囲が制限されており、かつ上端に連設した鍔部１２とバ
ックプレート８との間に介装したばね１３により下方へ
付勢されている。
る構造にするため円筒形に形成され、スリーブ９に上下
摺動自在に嵌装されると共に、外側面に設けた軸線と平
行に延びる係合溝１０と該係合溝１０に係合するピン１
１（スリーブ９に螺着されている）によって上下回動範
囲が制限されており、かつ上端に連設した鍔部１２とバ
ックプレート８との間に介装したばね１３により下方へ
付勢されている。
４はシュートホース接続金具、１５はシュートホース、
１６はナツト検出器で、シュートホース１５を通じて連
続的に供給されるナツト２５が縦孔４とナツト供給孔５
とが交差する所定位置に供給されていることを検出する
。１７はナツト保持装置である。
１６はナツト検出器で、シュートホース１５を通じて連
続的に供給されるナツト２５が縦孔４とナツト供給孔５
とが交差する所定位置に供給されていることを検出する
。１７はナツト保持装置である。
押圧パンチ２はナツト保持体３の軸線に沿って穿設した
縦孔４に上下摺動自在に挿通し、ナツト保持体３と一緒
にスリーブ９に対して同軸状に嵌合配設されている。押
圧パンチ２の上端には鍔状の頭部１８が連設されていて
、該頭部１８はバックプレート８に組込んだエアシリン
ダ２０のピストンロッド２１に連結用ねじ軸１９を介し
て連結されている。その結果、押圧パンチ２がエアシリ
ンダ２０のピストンロッド２１に吊下げ状態で、かつ僅
かな距離だけ上下変位可能に連結される。
縦孔４に上下摺動自在に挿通し、ナツト保持体３と一緒
にスリーブ９に対して同軸状に嵌合配設されている。押
圧パンチ２の上端には鍔状の頭部１８が連設されていて
、該頭部１８はバックプレート８に組込んだエアシリン
ダ２０のピストンロッド２１に連結用ねじ軸１９を介し
て連結されている。その結果、押圧パンチ２がエアシリ
ンダ２０のピストンロッド２１に吊下げ状態で、かつ僅
かな距離だけ上下変位可能に連結される。
エアシリンダ２０は単動式で常態においてはフリーにな
っていて、押圧パンチ２は、第１図に実線で示すように
、頭部１８とバックプレート８との間に介装した押しば
ね２２の作用で下側に変位するように付勢されている。
っていて、押圧パンチ２は、第１図に実線で示すように
、頭部１８とバックプレート８との間に介装した押しば
ね２２の作用で下側に変位するように付勢されている。
このように押圧パンチ２が下側に変位した状態では、パ
ンチ先端２ａでナツト保持体３のナツト供給孔５の端部
開口が塞がれ、ナツト２５が不測に縦孔４内に給送され
るのを防止する。
ンチ先端２ａでナツト保持体３のナツト供給孔５の端部
開口が塞がれ、ナツト２５が不測に縦孔４内に給送され
るのを防止する。
上記のナツトの一時給送停止機構は、例えばピアスナツ
ト自動組立装置を他のプレス金型と一緒にプレス機械に
組込んで作業テストをする場合や、交換した金型の位置
合わせのためにプレスラム６を上下動させる場合などに
おいて、ナツト２５の空打ちを確実に防止する役割を果
す。
ト自動組立装置を他のプレス金型と一緒にプレス機械に
組込んで作業テストをする場合や、交換した金型の位置
合わせのためにプレスラム６を上下動させる場合などに
おいて、ナツト２５の空打ちを確実に防止する役割を果
す。
而して、実際のナツト組立て作業時には、プレスラム６
のワン・ストローク毎にこれに連動して発信する作業信
号に応答してエアシリンダ２０が作動し、押圧パンチ２
をばね２２に抗して頭部８がバックプレート８に当接す
るまで引き上げる。
のワン・ストローク毎にこれに連動して発信する作業信
号に応答してエアシリンダ２０が作動し、押圧パンチ２
をばね２２に抗して頭部８がバックプレート８に当接す
るまで引き上げる。
この状態においてナツト２５は縦孔４に給送可能となり
、第３図に示すように、プレスラム６の下降時に、ナツ
ト保持体３の縦孔４内に保持されているナツト２５が押
圧パンチ２により金属パネル２６に押圧せしめられ、そ
の端面で金属パネル２６を打扱くと同時に、打法き大側
縁をかしめダイス１でかしめて金属パネル２６に固着さ
れる。
、第３図に示すように、プレスラム６の下降時に、ナツ
ト保持体３の縦孔４内に保持されているナツト２５が押
圧パンチ２により金属パネル２６に押圧せしめられ、そ
の端面で金属パネル２６を打扱くと同時に、打法き大側
縁をかしめダイス１でかしめて金属パネル２６に固着さ
れる。
第４図は、従来タイプのピアスナツト自動組立装置に本
発明を適用した例を示しており、上記実施例の構成と同
一部分は同一符号を付して説明しである。ナツト保持体
３が、その上側部に固着したガイドポスト３２を押圧パ
ンチ２と平行に配設してバックプレート８に固装したホ
ルダ３１に上下方向摺動自在に取付けられ、ばね３３の
作用で下方へ付勢されている点が上記実施例と異なるだ
けで、ナツトの打込み動作及び一時給送停止動作は全く
同じである。
発明を適用した例を示しており、上記実施例の構成と同
一部分は同一符号を付して説明しである。ナツト保持体
３が、その上側部に固着したガイドポスト３２を押圧パ
ンチ２と平行に配設してバックプレート８に固装したホ
ルダ３１に上下方向摺動自在に取付けられ、ばね３３の
作用で下方へ付勢されている点が上記実施例と異なるだ
けで、ナツトの打込み動作及び一時給送停止動作は全く
同じである。
発明の効果
上述のように、本発明によれば、前記押圧パンチが首記
取付は部材に僅かな距離だけ軸方向に上下変位可能に連
結され、該抑圧パンチが下側に変位したとき、前記ナツ
ト保持体のナツト供給孔の端部開口を常時塞ぐように構
成されているから、一時給送停止機構が簡単で、遠隔操
作が容易にできる。
取付は部材に僅かな距離だけ軸方向に上下変位可能に連
結され、該抑圧パンチが下側に変位したとき、前記ナツ
ト保持体のナツト供給孔の端部開口を常時塞ぐように構
成されているから、一時給送停止機構が簡単で、遠隔操
作が容易にできる。
特に実施例のように、一時給送停止のため押圧パンチ２
を上下変位させる手段として、上側へ変位させるときだ
け作動する単動のエアシリンダ２０を用い、下側への変
位は押圧パンチ２の自重とこれを付勢する押しばね２２
を用いた機構を採用すると、エア消費量が少なく、装置
の耐久性も大ぎくて、プレスラムのストローク毎にナツ
トの一時給送停止装置を作動させる場合にきわめて有効
でおる。
を上下変位させる手段として、上側へ変位させるときだ
け作動する単動のエアシリンダ２０を用い、下側への変
位は押圧パンチ２の自重とこれを付勢する押しばね２２
を用いた機構を採用すると、エア消費量が少なく、装置
の耐久性も大ぎくて、プレスラムのストローク毎にナツ
トの一時給送停止装置を作動させる場合にきわめて有効
でおる。
第１図は本発明に係るナツトの一時給送停止装置を備え
たピアスナツト自動組立装置の要部縦断正面図、第２図
は第１図の２−２線に沿う断面図、第３図は同作動状態
の要部縦断正面図、第４図は別の実施例を示す要部縦断
正面図である。 １・・・かしめダイス ２・・・押圧パンチ３・・・
ナツト保持体 ４・・・縦孔５・・・ナツト供給孔
６・・・プレスラム７・・・取付は部材 ８・・
・バックプレート９・・・スリーブ ２０・・・
エアシリンダ２２・・・押しばね
たピアスナツト自動組立装置の要部縦断正面図、第２図
は第１図の２−２線に沿う断面図、第３図は同作動状態
の要部縦断正面図、第４図は別の実施例を示す要部縦断
正面図である。 １・・・かしめダイス ２・・・押圧パンチ３・・・
ナツト保持体 ４・・・縦孔５・・・ナツト供給孔
６・・・プレスラム７・・・取付は部材 ８・・
・バックプレート９・・・スリーブ ２０・・・
エアシリンダ２２・・・押しばね
Claims (4)
- （１）金属パネルを載置するかしめダイスと、該ダイス
イに対接する押圧パンチと、 該押圧パンチが上下摺動自在に挿通する縦孔及び該縦孔
に直交するナット供給孔を穿設したナット保持体と、 プレスラムに対する前記押圧パンチ及び前記ナット保持
体の取付け部材とを備え、 前記ナット保持体は前記取付け部材に一定の範囲で上下
方向摺動自在に取付けられると共に、ばね手段によつて
下方へ付勢され、前記プレスラムに連動して、前記ナッ
ト保持体が前記押圧パンチと一緒に上下運動すると共に
、前記押圧パンチに対して相対的に上下移動するように
構成されているピアスナット自動組立装置において、 前記押圧パンチが前記取付け部材に僅かな距離だけ軸方
向に上下変位可能に連結され、該押圧パンチが下側に変
位したとき、前記ナット保持体のナット供給穴の端部開
口を常時塞ぐように構成されていることを特徴とするピ
アスナット自動組立装置におけるナットの一時停止給送
装置。 - （２）前記押圧パンチが前記取付け部材に対して常時下
側に変位するよう付勢されていて、前記プレスラムに連
動して発信する作業信号に応答して前記押圧パンチが上
側に変位せしめられるように構成されている特許請求の
範囲第１項記載のピアスナット自動組立装置におけるナ
ットの一時停止給送装置。 - （３）前記押圧パンチを軸方向に上下変位させる手段が
エアシリンダである特許請求の範囲第１項又は第２項記
載のピアスナット自動組立装置におけるナットの一時停
止給送装置。 - （４）前記押圧パンチを軸方向に上下変位させる手段が
、単動のエアシリンダと押しばねである特許請求の範囲
第１項又は第２項記載のピアスナット自動組立装置にお
けるナットの一時停止給送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60265733A JPS62124838A (ja) | 1985-11-26 | 1985-11-26 | ピアスナツト自動組立装置におけるナツトの一時給送停止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60265733A JPS62124838A (ja) | 1985-11-26 | 1985-11-26 | ピアスナツト自動組立装置におけるナツトの一時給送停止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62124838A true JPS62124838A (ja) | 1987-06-06 |
| JPH0466651B2 JPH0466651B2 (ja) | 1992-10-23 |
Family
ID=17421240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60265733A Granted JPS62124838A (ja) | 1985-11-26 | 1985-11-26 | ピアスナツト自動組立装置におけるナツトの一時給送停止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62124838A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0700750A1 (en) * | 1994-09-12 | 1996-03-13 | Yugenkaisha Shinjo Seisakusho | Apparatus for attaching self-piercing nuts to a panel |
| CN115415774A (zh) * | 2022-09-20 | 2022-12-02 | 国营川西机器厂 | 用于航空发动机加调螺盖组件的分装装置 |
| CN115415774B (zh) * | 2022-09-20 | 2024-05-14 | 国营川西机器厂 | 用于航空发动机加调螺盖组件的分装装置 |
-
1985
- 1985-11-26 JP JP60265733A patent/JPS62124838A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0700750A1 (en) * | 1994-09-12 | 1996-03-13 | Yugenkaisha Shinjo Seisakusho | Apparatus for attaching self-piercing nuts to a panel |
| CN115415774A (zh) * | 2022-09-20 | 2022-12-02 | 国营川西机器厂 | 用于航空发动机加调螺盖组件的分装装置 |
| CN115415774B (zh) * | 2022-09-20 | 2024-05-14 | 国营川西机器厂 | 用于航空发动机加调螺盖组件的分装装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0466651B2 (ja) | 1992-10-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |