JPS62120940U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図および第２図に示すものは第１の実施例
であつて第１図は上枠を開いたときの斜視図、第
２図は使用状態としたときの斜視図、第３図は円
形のこし紙または布片の平面図、第４図は方形の
こし紙または布片の平面図、第５図および第６図
は第２の実施例であつて第５図は上枠を開いたと
きの斜視図、第６図は使用状態としたときの斜視
図、第７図〜第９図に示すものは、第３の実施例
であつて、第７図は斜視図、第８図は使用状態と
したときの斜視図、第９図は上枠を開いたときの
斜視図、第１０図は第４の実施例の分解斜視図、
第１１図は第５の実施例の分解斜視図、第１２図
および第１３図は第６の実施例であつて、第１２
図は閉じたときの平面図、第１３図は上枠３を開
いたときの平面図である。 １……本体、２……基枠、３……上枠、４……
ヒンジ部、５……舌片、６……止め金、７……基
枠の基端部、８……柄、９……握り、１０……任
意形状の透孔、１１……こし紙又は布片、１２…
…針、１３……針に適合する透孔、１４，１５…
…水平部材、１６……屈曲、１７……折り返し片
、１８……リング。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 本体の基枠に対して上方から被さる上枠を設
   け、基枠と上枠の一端部にヒンジ部を形成して開
   閉自在とし、基枠の他端部に止め金を設けて基枠
   と上枠とを閉じた状態に保持可能とするとともに
   、基枠に柄を連設したことを特徴とする網しやく
   し風こし器。 ２ 基枠の先端に水平部材を設けた実用新案登録
   請求の範囲第１項記載の網しやくし風こし器。 ３ 上枠の先端に水平部材を設けた実用新案登録
   請求の範囲第１項、又は２項記載の網しやくし風
   こし器。 ４ ヒンジ部が蝶番である実用新案登録請求の範
   囲第１項、第２項又は第３項記載の網しやくし風
   こし器。 ５ ヒンジ部がリングである実用新案登録請求の
   範囲第１項、２項又は第３項記載の網しやくし風
   こし器。 ６ ヒンジ部が１の水平部材の先端と、他の水平
   部材の先端を屈曲して折り返し片を設けたもので
   ある実用新案登録請求の範囲第２項、第３項記載
   の網しやくし風こし器。 ７ 基枠又は上枠の一方に凸部を設け、他方に前
   記凸部に適合する凹部を設けた実用新案登録請求
   の範囲第１項ないし第６項いずれか記載の網しや
   くし風こし器。