JPS62119415A - 液面レベル計 - Google Patents

液面レベル計

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Publication number
JPS62119415A
JPS62119415A JP26089985A JP26089985A JPS62119415A JP S62119415 A JPS62119415 A JP S62119415A JP 26089985 A JP26089985 A JP 26089985A JP 26089985 A JP26089985 A JP 26089985A JP S62119415 A JPS62119415 A JP S62119415A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
hole
detection
liquid
tank
Prior art date
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Pending
Application number
JP26089985A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Takeo
竹尾 裕治
Tomohisa Yoshimi
知久 吉見
Masayuki Kobayashi
小林 昌進
Yoshio Shinoda
篠田 芳夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP26089985A priority Critical patent/JPS62119415A/ja
Publication of JPS62119415A publication Critical patent/JPS62119415A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は自動車用燃料計として用いられる液面レベル計
に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種のものとしては、タンク内上部の液体内に
下端が開放された室内の圧力と大気の圧力との差圧を差
圧式圧力センサにより検出して液面レベルを電気的に検
出するものがある(例えば、実開昭56−96328号
公報)。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、上述した従来のものでは、大気圧と液体によ
り圧縮され矩室内の圧力との差圧をとっているが、タン
ク内の気体部の圧力は大気圧でないため、正確な液面レ
ベルの検出ができないという問題がある。
さらに、室内は小径のパイプを介して1箇所のみで液体
内に開放し、このパイプを介して室内に液体が導入され
るようにしであるので、小径のパイプ内に液体が導入さ
れた際、液体の表面張力の影響を強く受け、ヒステリシ
ス誤差が生じるという問題がある。
また、液面の傾斜や振動に対して何ら対策が施されてい
ないので、液面の傾斜や振動が生じた場合に検出誤差が
生じるという問題がある。
そこで本発明は、タンク内の気体部の圧力に応じて液面
レベルを正確に検出することができ、かつ液体の表面張
力の影響によるヒステリシス誤差や、液面の傾斜や振動
が生じた場合の検出誤差が少なく、検出レベルよりの液
面高さを高精度に検出できるようにするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
このため本発明は、タンク内に配置したハウジングと、 このハウジング内に収納され前記タンク20内の気体部
の圧力が一方の入力として印加される差圧式圧力センサ
と、 断面積が大きい圧力検出孔と、この圧力検出孔の下部を
前記タンク内の下部と連通させる前記圧力検出孔より小
計の封じ孔と、この封じ孔より上方の検出レベル位置に
おいて前記圧力検出孔を前記タンク内と連通させる前記
封じ孔よりさらに小径の検出レベル設定孔と、前記圧力
検出孔の上部においてこの圧力検出孔と連通して前記差
圧式圧力センサの他方の入力に圧力を導入するための導
圧孔とが形成された検出部とを備える液面レベル計を提
供するものである。
〔作用〕
これにより、空の状態からタンク内に液体が加えられる
と、封じ孔から圧力検出孔に液体が導入されると共に検
出レベル設定孔から圧力検出孔内の気体が抜けて行き、
検出レベル設定孔まで液面が達すると液体の表面張力に
より検出レベル設定孔が蓋をされた状態となって、圧力
検出孔および導圧孔内に気体が閉じ込められる。従って
、それ以上液面が上昇しても圧力検出孔内の気体層が密
閉されているため検出レベルは変動せず、液面レベルに
応じて圧力検出孔内の圧力が変化し、この圧力とタンク
内上部の気体部の圧力との圧着を差圧式、圧力センサに
よって検出することにり液面レベルを検出する。また、
圧力検出孔の断面積が大きいため、液体の表面張力によ
る影響を受けにくい。さらに、封じ孔により圧力検出孔
内に気体が閉じ込められ、かつ検出レベル設定孔が小径
であることによって液体の表面張力により検出レベル設
定孔が塞がれた状態になることによって、液面の傾斜や
振動が生じても圧力検出孔内の気体漏れが防止される。
〔実施例〕
以下本発明を図に示す実施例について説明する。
本発明の一実施例を第1図に示す。20は車両用燃料タ
ンクであり、このタンク20の上壁20aにはタンク2
0内のガソリン11の残量を検出する残量検出器をタン
ク20内に挿入するための挿入口12が設けられており
、本実施例においては、この挿入口12が液面レベル計
30を従来のフロート式残量検出器に代えて燃料タンク
20内に挿入固定するために使用される。9はタンク2
0内の気体部の圧力を導くための継手であり、タンク2
0の上壁20aにタンク20の外より連結される。この
継手9は液面レベル計30の上部に取付けられた継手7
と接続管8を介して連結している。
なお、これらの取付けはすべて機密構造である。
この継手7.9と接続管8により、タンク20内の気体
部圧力P0は液面レベル計30の中に導かれる。
10は液面レベル計30内の電気回路に電気を供給した
り、液面レベルに比例した信号を外部に出力するための
ハーネスであり、この取出し部分も機密構造である。
1は液面レベル計30の検出部ハウジングであり、液面
レベル計30の外かくをなす円筒状ハウジング3の底部
に取付けられる。ハウジング3内にガソリンが入り込ま
ないために両ハウジング1゜3の接合部に0リング2が
装着されている。
検出部ハウジング1は大きく分けて3つの円柱状の孔に
より構成される。1bは検出部ハウジング1の底部中央
にタンク20内と連通させて形成した封じ孔、1cは封
じ孔1bに連続してその上部に形成した径の大きい圧力
検出孔、1dは圧力検出孔ICに連続してその上部に形
成した導圧孔であり、各々別々の働きをする。その作用
については後で述べる。さらに、圧力検出孔1cの外側
部には径方向に並びでタンク20内と連通した径の小さ
な検出レベル設定孔1aがあり検出レベル1eを設定す
る。
5は差圧式圧力センサであり、検出部ハウジングlの上
部に固定されている。検出部ハウジング1と差圧式圧力
センサ5との間の液密性及び機密性を保つために、導圧
孔1dに連通ずる差圧式圧力センサ5の圧力導入バイブ
5bと検出部ハウジング1との間にOリング4を装着す
る。6は差圧式圧力センサ5からの信号を温度補償及び
増幅し液面レベルAに比例した電気信号を発生するため
の電気回路であり、ハウジング3内に固定されている。
この様な構成にすることにより、液体の圧力Pは導圧部
1dおよび圧力導入パイプ5bを介して差圧式圧力セン
サ5のシリコンダイヤフラム5aの片面に、その反対の
面にはタンク20内の気体部の圧力P。が加えられ、シ
リコンダイヤフラム5aはP −P oの圧力差だけひ
ずみ、このひずみを電気量に変換する。このシリコンダ
イヤフラム5aはn型シリコンの表面に4個のP型のゲ
ージ抵抗体が拡散またはイオン打込によって形成される
。これらのゲージはAI配線によりホイートストンブリ
ッジに構成されるため、ピエゾ抵抗効果により圧力に比
例したブリ、ジ出力が得られる。
次に、上記構成においてその作動を説明する。
車両用燃料タンク20は燃料蒸発ガスの排出を抑止する
ために燃料系を閉鎖系としている。このためタンク20
内の気体部の圧力は±30mHg程度変化する。また、
タンク20内にAの高さまでガソリンが入っている時、
検出レベル1eの高さで圧力Pはガソリンの比重をρ、
重力加速度をg、?(lliレベルAと検出レベル1e
との高度差をhlとすると、P ” P o +ρgh
lと表される。
差圧式圧力センサ5は第1図に示す様にPとP。
の圧力差に比例した電気信号を発生する。PとP。
との圧力差を液面の高さに比例した値とするため、変動
するタンク20内の圧力P0が継手9、接続管8、継手
7を介して液面レベル計30の中に導かれ、Pa−P+
 とする。この様な構成にすることにより差圧式圧力セ
ンサ5はP−Po=ρgh1の式で表される液面の高さ
hに比例した電気信号を発生する。
次に、本発明の要部である検出部の構造について説明す
る。
検出部の構造で重要なことは ■検出レベル1eが変動しないこと。
■検出レベル1eの圧力を正確に導入孔1dに伝えるこ
と。
の以上2点である。
まず、上記■について説明する。検出レベル1e点の圧
力Pを伝達するには、通常ダイヤフラム等が用いられる
が、ダイヤフラムなどの物理的な膜を用いるとオフセッ
ト、ヒステリシス等の誤差が大きくなり高精度に検出で
きない。また経年変化による誤差も大きく信軌性が問題
となる。このためダイヤフラム等の膜を使わず空気層で
圧力伝達を行なう構造とした。ここで問題となるのが表
面張力である。一般に液面は表面張力のためあたかも弾
性膜をもっておおわれたように、常に収縮しようとする
結果、表面内外は圧力差を生ずる、液面上にds、、d
s、を辺とする微小面積ABCDをとり、第2図に示す
ようにそこにおける主曲率半径をR+ 、Rzにとれば
、これらはその表面の最小および最大曲率半径となる。
液面の表面張力σによる表面内外の圧力差をΔPとすれ
ば、これらの間には  ゛ なる関係がある。とくにR,=R,=Rなる場合は R となる。
ここで、σは表面張力であり液体の種類、壁(ここでは
圧力検出部の壁)の材質、表面の状態、温度、湿度等に
よって変化する値である。検出誤差の原因となる表面張
力による圧力差ΔPを小さくするには曲率半径Rを太き
(する必要がある。
この様な理由で圧力検出部となる圧力検出孔ICの径を
大きくしてその断面積を大きくする。
ここで圧力検出部の面積が小さく表面張力の影響を強く
受はヒステリシスが生じた比較例を示す。
第3図(alがその例で直径2璽lの小さな円で空気と
液体が接しているので、曲率半径が小さく、そのために
ヒステリシスが生じ誤差が大きい。その特性図が第3図
(blである。このため第1図に示す様に圧力検出孔I
Cの断面積を大きく (ここではφ20fi)すると、
空気と液体との接触部分の円周部分では・表面張力によ
る力を受けるが、全体の曲率半径が大きいため表面張力
による影響を実質上受けず、第4図に示す様に液面高さ
hに対しリニアなセンサ出力電圧特性が得られる。
次に、前記■について説明する。検出レベル1eが変動
しないためには (a)温度変化などによる空気量の変動に対して検出レ
ベル1eの変動が少ない。
(b)空気が漏れることによって検出レベル1eが変動
しない。
以上の点が必要である。上記(a)のため、空気層の体
積をできるだけ小さくし温度変化による空気量の変動を
小さくする。この時導圧孔1dの断面積はガソリンがこ
の部分にかかっても表面張力による膜ができない大きさ
くガソリンであると直径5n以上)に設定しないと前記
■で述べた様に膜による誤差が生じる。また、空気量の
変動に対して検出レベルleの変動を少なくするには、
圧力検出孔ICの断面積を大きくする必要がある。
次に、前記(blのために封じ孔1bにより空気を閉じ
込め、液面が傾斜、振動しても空気が漏れない様にする
。また検出レベル設定孔1aが非常に小さい孔(直径2
1■)であるため、表面張力による力が働くため傾斜、
振動してもこの孔からは空気が漏れない。なお、封じ孔
1bはガソリン流入が容易にできるように導圧孔1dと
ほぼ同じ径に設定しである。
以上の条件を考慮し第1図に示す検出部の構造にする。
この様な検出部の構造にすることにより、圧力検出レベ
ル1eが変動することなく、つまりオフセットなく、ヒ
ステリシスのないリニアなセンサ出力が得られる。
以上の構成において、燃料タンク20が空の状態からタ
ンク20内にガソリンを徐々に加えていくと、ガソリン
のレベルが徐々に上がり、検出レベル設定孔1aがら空
気が逃げていくことによりガソリンは封じ孔1bより圧
力検出孔ICに導入される。さらにガソリンを加え続け
、そのレベルが検出レベル1eまで達すると、検出レベ
ル設定孔1aにガソリンが入り込み、その表面張力によ
り蓋をされるため、もはやこの孔1aからは空気は漏れ
ない。さらに、ガソリンを加えると、液面レベルはBへ
さらにAへと上昇するが、圧力検出孔lc内の空気層が
密閉されているため、検出レベルleは変動しないで、
P=P、+ρghで表される圧力が空気層に加えられる
。圧力センサ5ではこのPとPoとの差圧(PPo=ρ
gh)つまり液面レベルhに比例した圧力を受け、その
圧力に相当する電気信号を発生するため液面レベルに比
例した電気信号を得ることができる。検出レベル設定孔
1aはフューエルポンプのガソリン吸入口と同レベルに
設定する。
なお、上述した実施例では差圧式圧力センサ5としてシ
リコンダイヤフラム5aにゲージ抵抗を形成してブリッ
ジに構成したものを用いているが、1つのシリコンダイ
ヤフラム上に増幅器と温度補償回路及び電圧−周波数変
換器を集積したIC圧力センサを用いれば、別に設けら
れるべき電気回路6が不要となり、小型化も可能である
。また、圧力センサとしては半導体圧力センサでなくて
も可変リアクタンス式等の圧力センサでも良い。
また、上述した実施例では、液面レベル計30をタンク
20の上部に取付ける構成としたが、タンク20の底部
にある水抜き穴のドレインコックを利用して取付ける構
造にしても良い。
また、上述した実施例では燃料タンクにおける液面レベ
ル計を示したが、他の液体の液面レベル計にも応用でき
る。ただし、その際、液体の種類により表面張力が異な
るので、検出部の構造を多少変更する必要がある。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明においては、タンク内の気体部
の圧力を差圧式圧力センサの一方の入力とすることによ
り液面レベルを正確に検出することができるのみならず
、液体の表面張力の悪影響を受けにくいため、ヒステリ
シス誤差を少なくすることができると共に、液面の傾斜
や振動が生じても検出レベルの変化が少ないため、検出
誤差を少なくすることができて、検出レベルよりの液面
高さを高精度に検出することができるという優れた効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明レベル計の一実施例を示す縦断面図、第
2図は液体の表面張力の状態を示す特性図、第3図(a
lは比較例の構成を模式的に示す構成図、第3図(b)
は上記比較例における液面高さ一センサ出力電圧特性図
、第4図は第1図図示の本発明レベル計における液面高
さ一センサ出力電圧特性図である。 !・・・検出部ハウジング、la・・・検出レベル設定
孔、lb・・・封じ孔、lc・・・圧力検出孔、ld・
・・導圧孔、3・・・ハウジング、5・・・差圧式圧力
センサ。 代理人弁理士 岡  部   隆 pハ址旧Rセ?国 七

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 タンク内に配置したハウジングと、 このハウジング内に収納され前記タンク内上部の気体部
    の圧力が一方の入力として印加される差圧式圧力センサ
    と、 断面積が大きい圧力検出孔と、この圧力検出孔の下部を
    前記タンク内の下部と連通させる前記圧力検出孔より小
    計の封じ孔と、この封じ孔より上方の検出レベル位置に
    おいて前記圧力検出孔を前記タンク内と連通させる前記
    封じ孔よりさらに小径の検出レベル設定孔と、前記圧力
    検出孔の上部においてこの圧力検出孔と連通して前記差
    圧式圧力センサの他方の入力に圧力を導入するための導
    圧孔とが形成された検出部とを備える液面レベル計。
JP26089985A 1985-11-20 1985-11-20 液面レベル計 Pending JPS62119415A (ja)

Priority Applications (1)

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JP26089985A JPS62119415A (ja) 1985-11-20 1985-11-20 液面レベル計

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JP26089985A JPS62119415A (ja) 1985-11-20 1985-11-20 液面レベル計

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JPS62119415A true JPS62119415A (ja) 1987-05-30

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ID=17354301

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JP26089985A Pending JPS62119415A (ja) 1985-11-20 1985-11-20 液面レベル計

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JP (1) JPS62119415A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5271223A (en) * 1992-01-22 1993-12-21 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Exhaust gas purifying device of an engine
JP2014077646A (ja) * 2012-10-09 2014-05-01 Sensez Corp 水位センサ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5271223A (en) * 1992-01-22 1993-12-21 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Exhaust gas purifying device of an engine
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