JPS62113704A - 電磁オゾナイザ− - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はオゾン、過酸化水素発生方法及び装置である
オゾナイザ−に係る。

従来よシ素粒子構成によるオゾンの生成や過酸化水素の
生成は解明されていない。

本発明はオゾンの生成や過酸化水素の生成を素粒子構成
により解明し、従来より効率のよいオゾナイザ−の供給
を目的とする。

水素は６５５３６２（気化、細化空間）　ｘ　６５５３
６（分子核空間）　Ｘ　６５５３６　（原子核空間）Ｘ
ｉ／２Ｘ　４０９６　”　（重力、慣性子構成・フォト
ン数）の構成素粒子（ν７オトン）数である。

酸素の気体（モル）は、６５５３６ｘ１６ｘｌ／２の原
子核空間であるが、原子核格子内に６４×１６０００の
重力慣性子を入れる枠しかなく６４×３８４の重力慣性
子［６４Ｘ４８（Ｘ（８）の中性子〕分少ない。

オゾンは酸素の気体状態の原子核格子に、酸素１原子の
陽子数と同数の中性子を取り込もうとしている状態であ
り、格子篭の回りに引力１で（（陽子）子電子＋ニュー
トリノ】３８４コぶらさげた状態である。

従来の放電装置は電子の放電であるので、ニュートリノ
の供給がなされていない。

本発明は電子ニュートリノである磁子を供給することに
よシ、オゾンの発生効果を上げるのである。

過酸化水素発生装置として使用すれば容易にＨ２０水中
のｌ／２Ｈ２′を陽子＋電子＋ニュートリノ＝中性子と
してＨ２Ｏ２の発生をするのである図に於て説明をする
と、酸素■はオゾナイザ−内で放電を受けると友に電導
コイル■よシ発生する磁子■によシニュートリノを供給
することができる。

【図面の簡単な説明】

図はオゾナイザ−の断面図である。 ■・・・電磁；■・・−バネ：■・・・ガラス管。■・
・・スズはく。■・・・ガラス管。■・・・スズはく。

Claims (2)

【特許請求の範囲】
1. （１）オゾナイザー放電装置に磁場を掛ける方法。
2. （２）オゾナイザー放電装置に電導コイルを具備し発生
   する磁子を放磁する電磁オゾナイザー。