JPS62113511A - 引掻き模様を有する煉瓦等の窯業製品の成型方法および装置 - Google Patents
引掻き模様を有する煉瓦等の窯業製品の成型方法および装置Info
- Publication number
- JPS62113511A JPS62113511A JP25567785A JP25567785A JPS62113511A JP S62113511 A JPS62113511 A JP S62113511A JP 25567785 A JP25567785 A JP 25567785A JP 25567785 A JP25567785 A JP 25567785A JP S62113511 A JPS62113511 A JP S62113511A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molded material
- pattern
- patterned
- scratching
- bricks
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
竜ｌ上叫机凪分■
本発明は煉瓦、タイル等の窯業製品の表面に多数の引掻
き模様を連続的に付加せしめる様にした、引掻き模様を
有する煉瓦等の窯業製品の成型方法および装置に関する
ものである。
き模様を連続的に付加せしめる様にした、引掻き模様を
有する煉瓦等の窯業製品の成型方法および装置に関する
ものである。
え米立汰吉
従来煉瓦、タイル等は建材として壁、床、塀等に広く利
用されているが、一般的にかかる煉瓦等の表面は無模様
であるため殺風景で味わいに欠けていた。
用されているが、一般的にかかる煉瓦等の表面は無模様
であるため殺風景で味わいに欠けていた。
そこで煉瓦表面に凹凸模様を付する様にしたものとして
は、本件発明者の発明に係る特公告昭５８−３４２８４
号公報に記載の模様入り煉瓦の成型方法が知られており
、かかる方法においては成型素地の表面に凹凸を有する
ローラーを回転接触せしめることにより模様付けを行わ
しめているが、かかる刻印方式の模様付けでは本件発明
の目的とする釘で引っ掻いた様な引掻き模様を機械的に
付することは出来なかった。
は、本件発明者の発明に係る特公告昭５８−３４２８４
号公報に記載の模様入り煉瓦の成型方法が知られており
、かかる方法においては成型素地の表面に凹凸を有する
ローラーを回転接触せしめることにより模様付けを行わ
しめているが、かかる刻印方式の模様付けでは本件発明
の目的とする釘で引っ掻いた様な引掻き模様を機械的に
付することは出来なかった。
Ｂが”ンしようとするｒ２ 占
本発明は押出成型機より吐出する成型素地の表面に対し
、恰も手作業にて形成せしめた引掻き傷の如き模様を連
続的に付する様にした引掻き模様を有する煉瓦等の窯業
製品の成型方法および装置を提供せんとするものである
。
、恰も手作業にて形成せしめた引掻き傷の如き模様を連
続的に付する様にした引掻き模様を有する煉瓦等の窯業
製品の成型方法および装置を提供せんとするものである
。
５！′占を”ンするための 一
本発明はかかる点に鑑み、押出成型機より吐出する成型
素地の進行中に、吐出軌道の上方および側方に配置され
ると共に多数の掻針が植設された模様付板を往復運動若
しくは回転運動せしめて、掻針を成型素地の表面に接触
せしめる様にした引掻き模様を存する煉瓦等の窯業製品
の成型方法、および押出成型機より吐出する成型素地の
吐出軌道上にフレームを設置せしめ、該フレームには成
型素地の上面および側面に対向して多数の掻針が植設さ
れた模様付板を成型素地の表面に掻針が接触する状態で
移動自在に装着せしめた引掻き模様を有する煉瓦等の窯
業製品の成型装置を提供して上記欠点を解消せんとした
ものである。
素地の進行中に、吐出軌道の上方および側方に配置され
ると共に多数の掻針が植設された模様付板を往復運動若
しくは回転運動せしめて、掻針を成型素地の表面に接触
せしめる様にした引掻き模様を存する煉瓦等の窯業製品
の成型方法、および押出成型機より吐出する成型素地の
吐出軌道上にフレームを設置せしめ、該フレームには成
型素地の上面および側面に対向して多数の掻針が植設さ
れた模様付板を成型素地の表面に掻針が接触する状態で
移動自在に装着せしめた引掻き模様を有する煉瓦等の窯
業製品の成型装置を提供して上記欠点を解消せんとした
ものである。
止−■
押出成型機より所定断面形状の成型素地が連続的に押し
出されると、該成型素地はその吐出軌道上において上方
および側方に配置された模様付板の掻針により表面に引
掻き傷が付され、かかる引掻き傷は模様付板が往復運動
若しくは回転運動することにより成型素地の吐出進行方
向に対し直行する方向、傾斜する方向等種々の方向に延
びる引掻き傷として模様付けされるのである。
出されると、該成型素地はその吐出軌道上において上方
および側方に配置された模様付板の掻針により表面に引
掻き傷が付され、かかる引掻き傷は模様付板が往復運動
若しくは回転運動することにより成型素地の吐出進行方
向に対し直行する方向、傾斜する方向等種々の方向に延
びる引掻き傷として模様付けされるのである。
ス」１医
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明すると、
■は引掻き模様を形成せしめる成型装置の本体であり、
押出成型機２のノズル３に連設せしめたコンベア４を跨
ぐ様にしてフレーム５を配置せしめ、該フレーム５には
押出成型機２より吐出する成型素地Ｗの上面に対向位置
する様にして下面に多数の掻針６．６ａ・・・が植設さ
れた模様付板７を上下移動自在に支持せしめ、該模様付
板７をランクピニオン機構等の適宜駆動機構を介してハ
ンドル８の操作により、上下高さ位置調節可能ならしめ
、掻針６．６ａ・・・がコンヘア４上を進行する成型素
地Ｗの上面に対し接触する高さ位置に保持せしめ、又模
様付板７はモーター、シリンダー等の適宜駆動手段を介
して左右に往復運動若しくは回転運動可能に支持せしめ
ている。
押出成型機２のノズル３に連設せしめたコンベア４を跨
ぐ様にしてフレーム５を配置せしめ、該フレーム５には
押出成型機２より吐出する成型素地Ｗの上面に対向位置
する様にして下面に多数の掻針６．６ａ・・・が植設さ
れた模様付板７を上下移動自在に支持せしめ、該模様付
板７をランクピニオン機構等の適宜駆動機構を介してハ
ンドル８の操作により、上下高さ位置調節可能ならしめ
、掻針６．６ａ・・・がコンヘア４上を進行する成型素
地Ｗの上面に対し接触する高さ位置に保持せしめ、又模
様付板７はモーター、シリンダー等の適宜駆動手段を介
して左右に往復運動若しくは回転運動可能に支持せしめ
ている。
又、コンヘア４上を進行する成型素地Ｗの両側対向位置
には夫々多数の掻針９．９ａ・・・を植設せしめた模様
付板１０、ｌＯａを配置せしめ、該模様付板ｌ０１ｌＯ
ａを模様付板７と同様にハンドル８ａの操作により成型
素地Ｗの両側面に対し左右移動調節自在にフレーム５へ
支持せしめると共に、各模様付板１０．１０ａをモータ
ー、シリンダー等の適宜駆動手段により上下方向に往復
運動もしくは回転運動制御せしめる様に成している。
には夫々多数の掻針９．９ａ・・・を植設せしめた模様
付板１０、ｌＯａを配置せしめ、該模様付板ｌ０１ｌＯ
ａを模様付板７と同様にハンドル８ａの操作により成型
素地Ｗの両側面に対し左右移動調節自在にフレーム５へ
支持せしめると共に、各模様付板１０．１０ａをモータ
ー、シリンダー等の適宜駆動手段により上下方向に往復
運動もしくは回転運動制御せしめる様に成している。
尚、模様付板７．１０．１０ａに植設された掻針６．６
ａ・・・、９．９ａ・・・は針金、ピアノ線、鋼鉄、プ
ラスチック、木材等の適宜材質にて構成し、又掻針６．
６ａ・・・、９．９ａ・・・の配列は一本宛散在した状
態若しくは複数本をまとめて突設せしめた状態等その配
列状態は付すべき模様の変化に応じて任意に設定可能で
ある。
ａ・・・、９．９ａ・・・は針金、ピアノ線、鋼鉄、プ
ラスチック、木材等の適宜材質にて構成し、又掻針６．
６ａ・・・、９．９ａ・・・の配列は一本宛散在した状
態若しくは複数本をまとめて突設せしめた状態等その配
列状態は付すべき模様の変化に応じて任意に設定可能で
ある。
又、フレーム５には吐出進行する成型素地Ｗの表面に向
けて開口する噴射ノズル１）を配置せしめ、該噴射ノズ
ル１）にはブロワ−若しくはコンプレッサーを連繋せし
めて圧搾空気の作用により、成型素地Ｗの表面に残存す
る粘土層等を吹き飛ばし作用せしめる様に成している。
けて開口する噴射ノズル１）を配置せしめ、該噴射ノズ
ル１）にはブロワ−若しくはコンプレッサーを連繋せし
めて圧搾空気の作用により、成型素地Ｗの表面に残存す
る粘土層等を吹き飛ばし作用せしめる様に成している。
又、１２は成型素地Ｗの吐出軌道の上方に配置せしめた
ホッパーであり、８亥ホツパー１２内には砂、シャモッ
ト、木屑、マンガン、黒濯石、ケラ岩、酸化鉄その他の
適宜有機物、無機物の粉体１３を貯蔵せしめ、かかる粉
体を成型素地Ｗの表面に散布付着せしめることにより成
型素地Ｗに付すべき模様を更に変化せしめる様に成して
いる。
ホッパーであり、８亥ホツパー１２内には砂、シャモッ
ト、木屑、マンガン、黒濯石、ケラ岩、酸化鉄その他の
適宜有機物、無機物の粉体１３を貯蔵せしめ、かかる粉
体を成型素地Ｗの表面に散布付着せしめることにより成
型素地Ｗに付すべき模様を更に変化せしめる様に成して
いる。
次に本発明に係る引掻き模様を育する煉瓦等の窯業製品
の成型方法について説明すると、押出成型機２より所定
断面形状の成型素地Ｗを吐出せしめ、該成型素地Ｗはコ
ンベア４上に沿って連続的に吐出し、吐出軌道上に配し
たフレーム５を通過する過程において成型素地Ｗの上面
および側面に対向配置した模様付板７．１０．１０ａを
往復運動若しくは回転運動制御せしめることにより、模
様付板７、ｌ０１ＬＯａに植設せしめた掃討６．６ａ・
・・、９．９ａ・・・が成型素地Ｗの表面に接触した状
態で連動するため、成型素地Ｗの表面に吐出進行方向ζ
こ対し直行する方向、傾斜する方向等種々の方向に延び
る引掻き模様１４．１４ａ・・・が連続的に形成される
のである。
の成型方法について説明すると、押出成型機２より所定
断面形状の成型素地Ｗを吐出せしめ、該成型素地Ｗはコ
ンベア４上に沿って連続的に吐出し、吐出軌道上に配し
たフレーム５を通過する過程において成型素地Ｗの上面
および側面に対向配置した模様付板７．１０．１０ａを
往復運動若しくは回転運動制御せしめることにより、模
様付板７、ｌ０１ＬＯａに植設せしめた掃討６．６ａ・
・・、９．９ａ・・・が成型素地Ｗの表面に接触した状
態で連動するため、成型素地Ｗの表面に吐出進行方向ζ
こ対し直行する方向、傾斜する方向等種々の方向に延び
る引掻き模様１４．１４ａ・・・が連続的に形成される
のである。
要するに本発明は、押出成型機２より吐出する成型素地
Ｗの進行中に、吐出軌道の上方および側方に配置される
と共に多数の掃討６．６ａ・・・、９．９ａ・・・が植
設された模様付板７、ｌ０１）０ａを往復運動若しくは
回転運動せしめて、掃討６．６ａ・・・、９．９ａ・・
・を成型素地Ｗの表面に接触せしめる様にしたので、押
出成型機２より吐出する成型素地Ｗの表面に対し掃討６
．６ａ・・・、９．９ａ・・・が複雑に接触移動するこ
とにより、引掻き模様１４．１４ａ・・・を連続的に形
成せしめることが出来、かかる引掻き模様１４．１４ａ
・・・は相互に複雑に重なり合って恰も手作業にて刻設
せしめた様な味わいのある模様と成すことが出来るので
ある。
Ｗの進行中に、吐出軌道の上方および側方に配置される
と共に多数の掃討６．６ａ・・・、９．９ａ・・・が植
設された模様付板７、ｌ０１）０ａを往復運動若しくは
回転運動せしめて、掃討６．６ａ・・・、９．９ａ・・
・を成型素地Ｗの表面に接触せしめる様にしたので、押
出成型機２より吐出する成型素地Ｗの表面に対し掃討６
．６ａ・・・、９．９ａ・・・が複雑に接触移動するこ
とにより、引掻き模様１４．１４ａ・・・を連続的に形
成せしめることが出来、かかる引掻き模様１４．１４ａ
・・・は相互に複雑に重なり合って恰も手作業にて刻設
せしめた様な味わいのある模様と成すことが出来るので
ある。
又、他一方の発明おいては押出成型機２より吐出する成
型素地Ｗの吐出軌道上にフレーム５を設置せしめ、該フ
レーム５には成型素地Ｗの上面および側面に対向して多
数の掃討６．６ａ・・・、９．９ａ・・・が植設された
模様付板７．１０．１０ａを成型素地Ｗの表面に掃討６
．６ａ・・・、９．９ａ・・・が接触する状態で移動自
在に装着せしめたので、成型素地Ｗが押出成型機２より
連続的に吐出する過程において成型素地Ｗ表面に対し掃
討６．６ａ・・・、９．９ａ・・・にて形成される引掻
き模ｆｉ１４．１４ａ・・・を連続的に形成せしめるこ
とが出来、又模様形成機構も節易である等その実用的効
果甚だ大なるものである。
型素地Ｗの吐出軌道上にフレーム５を設置せしめ、該フ
レーム５には成型素地Ｗの上面および側面に対向して多
数の掃討６．６ａ・・・、９．９ａ・・・が植設された
模様付板７．１０．１０ａを成型素地Ｗの表面に掃討６
．６ａ・・・、９．９ａ・・・が接触する状態で移動自
在に装着せしめたので、成型素地Ｗが押出成型機２より
連続的に吐出する過程において成型素地Ｗ表面に対し掃
討６．６ａ・・・、９．９ａ・・・にて形成される引掻
き模ｆｉ１４．１４ａ・・・を連続的に形成せしめるこ
とが出来、又模様形成機構も節易である等その実用的効
果甚だ大なるものである。
図は本発明の一実施例を示すものにして、第１図は本発
明に係る引掻き模様を有する煉瓦等の窯業製品の成型装
置の斜視図、第２図、第３図は要部の正面図、第４図は
模様付けされた成型素地の斜視図である。 ２押出成型機 ５フレーム ６．６ａ・・・掻針７模様
付仮 ９．９ａ・・・掃討 １０、ｌｏａ・・・模様付板 以上 出願人 株式会社 三島煉瓦製造所 第２図 第３図
明に係る引掻き模様を有する煉瓦等の窯業製品の成型装
置の斜視図、第２図、第３図は要部の正面図、第４図は
模様付けされた成型素地の斜視図である。 ２押出成型機 ５フレーム ６．６ａ・・・掻針７模様
付仮 ９．９ａ・・・掃討 １０、ｌｏａ・・・模様付板 以上 出願人 株式会社 三島煉瓦製造所 第２図 第３図
Claims (2)
- （１）押出成型機より吐出する成型素地の進行中に、吐
出軌道の上方および側方に配置されると共に多数の掻針
が植設された模様付板を往復運動若しくは回転運動せし
めて、掻針を成型素地の表面に接触せしめる様にしたこ
とを特徴とする引掻き模様を有する煉瓦等の窯業製品の
成型方法。 - （２）押出成型機より吐出する成型素地の吐出軌道上に
フレームを設置せしめ、該フレームには成型素地の上面
および側面に対向して多数の掻針が植設された模様付板
を成型素地の表面に掻針が接触する状態で移動自在に装
着せしめたことを特徴とする引掻き模様を有する煉瓦等
の窯業製品の成型装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25567785A JPS62113511A (ja) | 1985-11-14 | 1985-11-14 | 引掻き模様を有する煉瓦等の窯業製品の成型方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25567785A JPS62113511A (ja) | 1985-11-14 | 1985-11-14 | 引掻き模様を有する煉瓦等の窯業製品の成型方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62113511A true JPS62113511A (ja) | 1987-05-25 |
Family
ID=17282088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25567785A Pending JPS62113511A (ja) | 1985-11-14 | 1985-11-14 | 引掻き模様を有する煉瓦等の窯業製品の成型方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62113511A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016097537A (ja) * | 2014-11-20 | 2016-05-30 | 株式会社谷口製陶所 | 陶磁製品の製造方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4842016A (ja) * | 1971-09-29 | 1973-06-19 | ||
| JPS554042B2 (ja) * | 1976-03-24 | 1980-01-28 | ||
| JPS571707A (en) * | 1980-06-04 | 1982-01-06 | Shino Toseki Kaizangama Kk | Processing technique for surface of wet tile |
| JPS5789908A (en) * | 1980-11-26 | 1982-06-04 | Ishikawatoki Tekkosho Kk | Method of molding figured brick |
-
1985
- 1985-11-14 JP JP25567785A patent/JPS62113511A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4842016A (ja) * | 1971-09-29 | 1973-06-19 | ||
| JPS554042B2 (ja) * | 1976-03-24 | 1980-01-28 | ||
| JPS571707A (en) * | 1980-06-04 | 1982-01-06 | Shino Toseki Kaizangama Kk | Processing technique for surface of wet tile |
| JPS5789908A (en) * | 1980-11-26 | 1982-06-04 | Ishikawatoki Tekkosho Kk | Method of molding figured brick |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016097537A (ja) * | 2014-11-20 | 2016-05-30 | 株式会社谷口製陶所 | 陶磁製品の製造方法 |
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