JPS62112592U - - Google Patents
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- Publication number
- JPS62112592U JPS62112592U JP20277085U JP20277085U JPS62112592U JP S62112592 U JPS62112592 U JP S62112592U JP 20277085 U JP20277085 U JP 20277085U JP 20277085 U JP20277085 U JP 20277085U JP S62112592 U JPS62112592 U JP S62112592U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clamping
- piece
- actuating
- pair
- view
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 2
Landscapes
- Clamps And Clips (AREA)
Description
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は斜視
図、第2図は挾持部が閉じた状態の正面図、第3
図は挾持部が開いた状態の正面図、第4図は部分
正面図である。 1……挾持体、2……挾持片、2a……係合凹
部、3……挾持片、3a……係合凹部、4……挾
持部、5……連結部、10……作動体、11……
作動片、11a……係合突部、11b……係合突
部、12……ヒンジ部、13……掛止部。
図、第2図は挾持部が閉じた状態の正面図、第3
図は挾持部が開いた状態の正面図、第4図は部分
正面図である。 1……挾持体、2……挾持片、2a……係合凹
部、3……挾持片、3a……係合凹部、4……挾
持部、5……連結部、10……作動体、11……
作動片、11a……係合突部、11b……係合突
部、12……ヒンジ部、13……掛止部。
補正 昭61.12.27
考案の名称を次のように補正する。
考案の名称 挾持具
実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。
次のように補正する。
【実用新案登録請求の範囲】
適宜間隔で対向する一対の挾持片を、挾持部と
なる先端がわが拡開した状態に配設すると共に、
弾性を有する連結部を介して連設してなる挾持体
と、撓曲自在なヒンジ部を介して一方の挾持片に
連設される作動片を備えた作動体とが適宜合成樹
脂材にて一体的に型成され、作動体の揺動動作に
よりヒンジ部を中心として揺動する作動片は、そ
の両端が一対の挾持片夫々に係脱自在に係合し、
この係合状態にあつては、挾持体の挾持部が閉じ
るように形成したことを特徴とする挾持具。
なる先端がわが拡開した状態に配設すると共に、
弾性を有する連結部を介して連設してなる挾持体
と、撓曲自在なヒンジ部を介して一方の挾持片に
連設される作動片を備えた作動体とが適宜合成樹
脂材にて一体的に型成され、作動体の揺動動作に
よりヒンジ部を中心として揺動する作動片は、そ
の両端が一対の挾持片夫々に係脱自在に係合し、
この係合状態にあつては、挾持体の挾持部が閉じ
るように形成したことを特徴とする挾持具。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案を例示するもので、第1図は斜視
図、第2図は挾持部が閉じた状態の正面図、第3
図は挾持部が開いた状態の正面図、第4図は部分
正面図、第5図は他の実施例に於ける部分正面図
である。 1……挾持体、2……挾持片、2a……係合部
、3……挾持片、3a……係合部、4……挾持部
、5……連結部、10……作動体、11……作動
片、11a……係合部、11b……係合部、12
……ヒンジ部、13……掛止部。
図、第2図は挾持部が閉じた状態の正面図、第3
図は挾持部が開いた状態の正面図、第4図は部分
正面図、第5図は他の実施例に於ける部分正面図
である。 1……挾持体、2……挾持片、2a……係合部
、3……挾持片、3a……係合部、4……挾持部
、5……連結部、10……作動体、11……作動
片、11a……係合部、11b……係合部、12
……ヒンジ部、13……掛止部。
Claims (1)
- 適宜間隔で対向する一対の挾持片を、挾持部と
なる先端がわが拡開した状態に配設すると共に、
弾性を有する連結部を介して連設してなる挾持体
と、撓曲自在なヒンジ部を介して一方の挾持片に
連設される作動片を備えた作動体とが適宜合成樹
脂材にて一体的に型成され、作動体の揺動動作に
よりヒンジ部を中心として揺動する作動片は、そ
の両端が一対の挾持片夫々に係脱自在に係合し、
この係合状態にあつては、挾持体の挾持部が閉じ
るように形成したことを特徴とする挾持具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985202770U JPH041916Y2 (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985202770U JPH041916Y2 (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62112592U true JPS62112592U (ja) | 1987-07-17 |
JPH041916Y2 JPH041916Y2 (ja) | 1992-01-22 |
Family
ID=31167464
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985202770U Expired JPH041916Y2 (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH041916Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-12-28 JP JP1985202770U patent/JPH041916Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH041916Y2 (ja) | 1992-01-22 |