JPS62111912A - 制汗剤スチツク - Google Patents
制汗剤スチツクInfo
- Publication number
- JPS62111912A JPS62111912A JP60250193A JP25019385A JPS62111912A JP S62111912 A JPS62111912 A JP S62111912A JP 60250193 A JP60250193 A JP 60250193A JP 25019385 A JP25019385 A JP 25019385A JP S62111912 A JPS62111912 A JP S62111912A
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- JP
- Japan
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- antiperspirant
- stick
- oil
- hardened
- wax
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は制汗剤スチックに関するものである。
更に詳し2くは経時での外観・使用感の劣化の少ない、
さっばりした使用感をもっ制汗剤スチックに関するもの
である。
さっばりした使用感をもっ制汗剤スチックに関するもの
である。
〔従来の技術]
制汗剤にはスプレー、クリーム、スチック、ロールオン
タイプなど様々なタイプの製品がある。
タイプなど様々なタイプの製品がある。
この中でスチックタイプの制汗剤は効果の面で非常に優
れており、米国の市場では今やこのタイプが主流を占め
るに至っている。
れており、米国の市場では今やこのタイプが主流を占め
るに至っている。
現在、市場に供されているスチック式制圧剤はそのほと
んどが、制メモ剤粉末としてクロル水酸化アルミニウム
またはクロル水酸化アルミニウムとクロル水酸化ジルコ
ニウムの錯体を用い、これに組み合わせてスチックを形
成するためのワックス、並びに制汗剤粉末の肌への付着
をよくするための油および界面活性剤等よりなっている
。
んどが、制メモ剤粉末としてクロル水酸化アルミニウム
またはクロル水酸化アルミニウムとクロル水酸化ジルコ
ニウムの錯体を用い、これに組み合わせてスチックを形
成するためのワックス、並びに制汗剤粉末の肌への付着
をよくするための油および界面活性剤等よりなっている
。
しかしながら、このようなスチノク式制汗剤はその成分
中のとくに油成分のため、塗布した時、油状またはグリ
ース状の感触を示し、決して使用性の良好なものでない
。
中のとくに油成分のため、塗布した時、油状またはグリ
ース状の感触を示し、決して使用性の良好なものでない
。
この欠点を防ぐ目的で、従来は油として揮発性油を用い
て、塗布したときに’tubが適度に揮発し皮膚に油状
態をあまり与えないようにすることが行われていた。
て、塗布したときに’tubが適度に揮発し皮膚に油状
態をあまり与えないようにすることが行われていた。
しか1,7、揮発性油を用いることは浦のli1敗によ
る経時での製品のや・l・表面硬化等の夕(観劣化の要
因になり、また5−れに伴なう使用性劣化(つき・のび
・なめらかさ・硬さ等)が大きく、著しく商品価値を損
ないからとなる欠点を持っていた。
る経時での製品のや・l・表面硬化等の夕(観劣化の要
因になり、また5−れに伴なう使用性劣化(つき・のび
・なめらかさ・硬さ等)が大きく、著しく商品価値を損
ないからとなる欠点を持っていた。
そこで、本発明有らは油成分部分に対するT人によって
−1−記問題点を解決しようと鋭意研究の結果、揮発性
環状シリコンとともに特定の硬化油を特定量用いれば、
この目的が達せられることを見い出L7だ。本発明はこ
の知見に基づく。
−1−記問題点を解決しようと鋭意研究の結果、揮発性
環状シリコンとともに特定の硬化油を特定量用いれば、
この目的が達せられることを見い出L7だ。本発明はこ
の知見に基づく。
すなわち、本発明はN)制御T−剤10〜60重量%、
(II)揮発性環状シリコン20〜70重量%、(II
I)下記(A)、(■3)、(C)で示される硬化油の
一種又は二種以上0.1〜10重量%および(IV)ワ
ックス5〜40重量%を含有することを特徴とする制汗
剤スチノクである。
(II)揮発性環状シリコン20〜70重量%、(II
I)下記(A)、(■3)、(C)で示される硬化油の
一種又は二種以上0.1〜10重量%および(IV)ワ
ックス5〜40重量%を含有することを特徴とする制汗
剤スチノクである。
(A)硬化しマン浦
(+3)硬化アポガト油
(0)硬化大豆i+b
本発明で用いる制汗剤粉末は、アルミニ++ツム化合物
、・ジルコニ・リム化合物、亜鉛化合物のわ)末または
それらの混合物である。具体的にはアルミニウム、ジル
ニIニウムまたはlll1鉛の硫酸塩、奨化物、塩化物
、りUル水酸化物、乳酸塩などであり、代表的なものと
C2てクロル水酸化アルミニウム、クロル水酸化ジル1
ニウム、硫酸アルミニウム、塩化アルミニウム、劇化ア
ルミニウム、フェノールスルホン酸Ill鉛などをあげ
ることが出来る。
、・ジルコニ・リム化合物、亜鉛化合物のわ)末または
それらの混合物である。具体的にはアルミニウム、ジル
ニIニウムまたはlll1鉛の硫酸塩、奨化物、塩化物
、りUル水酸化物、乳酸塩などであり、代表的なものと
C2てクロル水酸化アルミニウム、クロル水酸化ジル1
ニウム、硫酸アルミニウム、塩化アルミニウム、劇化ア
ルミニウム、フェノールスルホン酸Ill鉛などをあげ
ることが出来る。
本発明においては1−記制汗剤移)未の一種または二種
以上が任意に選ばれて用いられる。
以上が任意に選ばれて用いられる。
上記制汗剤粉末は・殻にスチノクリ喝こ懸濁した粉末の
形状で存在する。
形状で存在する。
制汗剤粉末の配合量は制汗剤スチノク全量中の10〜6
0重量%、々了ましくは20〜40fflit%゛であ
る。
0重量%、々了ましくは20〜40fflit%゛であ
る。
これより多量では使用感(のび・つき)が悪く、塗布外
観が白くなり過ぎて好ましくない。−・方、。
観が白くなり過ぎて好ましくない。−・方、。
これより少量で14発〆[を減する効果が弱い。
本発明に使用するliI光性環状シリX1ンは化粧品に
一般的に用いられるものであればいずれでもよいが、好
ましくは皮膚、特にわきのように敏感な場所に適用した
場合冷たさを感しさせるほど迅速には蒸発せず、また皮
膚表面に残りべたつくほど遅い速度で蒸発しない下記式
のものが好ましい。
一般的に用いられるものであればいずれでもよいが、好
ましくは皮膚、特にわきのように敏感な場所に適用した
場合冷たさを感しさせるほど迅速には蒸発せず、また皮
膚表面に残りべたつくほど遅い速度で蒸発しない下記式
のものが好ましい。
本発明においてはこれらうち任意の一種又は二種以十を
選んで使用することが出来る。
選んで使用することが出来る。
(式中、nは1〜3の数を表す。)
揮発性環状シリご1ンの配合量は制メ■−剤スデック全
量中の約20へ・70重量%、々fましく(,1約30
〜〔10重量%である。これ未満では使用感がべたつく
感U2となり、一方、この範囲を超えるとスチノクを形
成しにくくなる。
量中の約20へ・70重量%、々fましく(,1約30
〜〔10重量%である。これ未満では使用感がべたつく
感U2となり、一方、この範囲を超えるとスチノクを形
成しにくくなる。
本発明の制汗剤スチックは軟化剤としてト述の揮発性環
状シリコン以外に必要に応して化111品に使用可能な
すべての油が使用出来る。
状シリコン以外に必要に応して化111品に使用可能な
すべての油が使用出来る。
具体例をあげれば、炭化水素(鉱油等);脂肪酸エステ
ル(イソフ゛にIピルミリステー1・、イソフ。
ル(イソフ゛にIピルミリステー1・、イソフ。
ロピルパルミテ−1・等);分岐鎖脂肪酸エステル(2
−エチルへキシルバルミテーt[;);ジカルボン酸ジ
エステル(ジイソプロピルアシベ−1・、ジブチルフタ
レート等);ポリオキシアルキレングリコールエステル
(ポリプロピレン2000モノオレート等);短鎖脂肪
酸(C8〜CI1.)のプロピレングリコールジエステ
ル;ポリオキンエチレンエーテル(ポリオキシエチレン
ラウリルエーテル等);ポリオキシエチレン脂肪酸;ポ
リオキシプロピレンセチルエーテル;高級脂肪族アルコ
ール(第1./イルアルニ1−ル、ヘキザデシルアルニ
1−ル、ラリ911フ月ξI−/し等);シリコンl山
(シメチルボリシ「1ギザン等)等である。
−エチルへキシルバルミテーt[;);ジカルボン酸ジ
エステル(ジイソプロピルアシベ−1・、ジブチルフタ
レート等);ポリオキシアルキレングリコールエステル
(ポリプロピレン2000モノオレート等);短鎖脂肪
酸(C8〜CI1.)のプロピレングリコールジエステ
ル;ポリオキンエチレンエーテル(ポリオキシエチレン
ラウリルエーテル等);ポリオキシエチレン脂肪酸;ポ
リオキシプロピレンセチルエーテル;高級脂肪族アルコ
ール(第1./イルアルニ1−ル、ヘキザデシルアルニ
1−ル、ラリ911フ月ξI−/し等);シリコンl山
(シメチルボリシ「1ギザン等)等である。
これらの中では、非極性であり、かつ(a)大気圧下で
の沸点が120°C以上、(b)比重が0.7〜1.6
の油が好ましい。
の沸点が120°C以上、(b)比重が0.7〜1.6
の油が好ましい。
本発明で用いられるワックスは通常化初品で使用可能な
室温で固状の油であればいずれでも良い。
室温で固状の油であればいずれでも良い。
具体例をあげれば、高級脂肪酸、脂肪族アルコール、シ
リコーンワックス、脂肪酸グリセライド“、ミ・νロウ
、スーパーマセティ、カルナウバロウ、ヘイベリー、キ
ャンデラロウ、モンタンロウ、オヅケライト、セレシン
、パラフィン、合成ワックス、マイクロクリスタリンワ
ックスなどである。
リコーンワックス、脂肪酸グリセライド“、ミ・νロウ
、スーパーマセティ、カルナウバロウ、ヘイベリー、キ
ャンデラロウ、モンタンロウ、オヅケライト、セレシン
、パラフィン、合成ワックス、マイクロクリスタリンワ
ックスなどである。
これらの中では35〜66℃の低融点をもつものが好ま
しく、とくに好ましくはステアリルアルコールである。
しく、とくに好ましくはステアリルアルコールである。
ワックスの配合量は制汗剤スチック全量中の5〜40重
量%、好ましくは約10〜30重量%である。
量%、好ましくは約10〜30重量%である。
ごれ未満ではスチックが形成しに<<、一方、ごの頼囲
を超えると硬度が高くなり皮膚にイNj着1−7にくく
なりがらとなる。
を超えると硬度が高くなり皮膚にイNj着1−7にくく
なりがらとなる。
本発明で、スチノクの経時劣化を防くため用いられる硬
化油は(Δ)硬化ヒマシAI+、([つ)硬化アボガド
浦、(C)硬化大豆油である。
化油は(Δ)硬化ヒマシAI+、([つ)硬化アボガド
浦、(C)硬化大豆油である。
本発明では−1−4記硬化油の−・種又[;tニー:’
Z種以−1−が任意に選ばれて用いられる。
Z種以−1−が任意に選ばれて用いられる。
一■、記硬化油の中でも硬化ヒマシ油は優れており、環
状シリコンの揮散防lF効果が最も高く、すなわち経時
での制汗剤スチックの外観劣化・使用性劣化に対する防
止効果が最も高い。
状シリコンの揮散防lF効果が最も高く、すなわち経時
での制汗剤スチックの外観劣化・使用性劣化に対する防
止効果が最も高い。
配合量は制汗剤スチノク全量中の0.05〜10市9%
、好ましくは約O91〜5車量%である。これ未満でG
、を揮発性環状シリコンに対する揮散防11−効果が悪
くなり、この範囲を超えると使用性(つき・のび)が悪
くなる。
、好ましくは約O91〜5車量%である。これ未満でG
、を揮発性環状シリコンに対する揮散防11−効果が悪
くなり、この範囲を超えると使用性(つき・のび)が悪
くなる。
本発明の制汗パウダースプレーには上記した成分に加え
、本発明の目的を損なわない質的、量的範囲内で粉末、
分散剤、安定剤、抗菌剤、殺菌剤、抗酸化剤、香料など
を添加することが出来る。
、本発明の目的を損なわない質的、量的範囲内で粉末、
分散剤、安定剤、抗菌剤、殺菌剤、抗酸化剤、香料など
を添加することが出来る。
以下に実施例によって本発明を具体的に説明するが、本
発明はこれらの実施例に限定されるものではない。また
実施例中すべてのパーセントは断らない限りM量による
ものとする。なお効果の測定は以下の試験法・評価法に
よる。
発明はこれらの実施例に限定されるものではない。また
実施例中すべてのパーセントは断らない限りM量による
ものとする。なお効果の測定は以下の試験法・評価法に
よる。
fil lA観・使用性試験
各試料につき男女各10名、合計20名のパネルを用い
官能で経時のスチックの外観劣化度合、並びに試作直後
及び経時(上記いずれの経時も室温4週間、キャンプな
し)での使用性(さっばりさ・のび・つき・なめらかさ
・よれ)を評価した。
官能で経時のスチックの外観劣化度合、並びに試作直後
及び経時(上記いずれの経時も室温4週間、キャンプな
し)での使用性(さっばりさ・のび・つき・なめらかさ
・よれ)を評価した。
外U−
◎ 外観非常に良好:20人中17〜20名が外観が良
いと答えた場合 O外観良好 :20人中13〜16名が外観が良い
と答えた場合 △ 外観普通 :20人中9〜12名が外観が良い
と答えた場合 × 外観不良 :20人中5〜8名が外観が良いと
答えた場合 ××外観非常に不良=20人中0〜4名が外観が良いと
答えた場合 仇叫」 ◎ 使用性非常に良好:20人中17〜20名が使用性
が良いと答えた場合 O使用性良好 :20人中13〜16名が使用性が
良いと答えた場合 八 使用性普通 :20人中9〜12名が使用性が
良いと答えた場合 × 使用性不良 :20人中5〜8名が使用性が良
いと答えた場合 ××使用性非常に不良=20人中0〜4名が使用性が良
いと答えた場合 (2)スチック表面からの環状シリコン揮散率制汗剤ス
チックを37℃の恒温室に1週間放置し、試作直後と放
置後の揮発性環状シリコンの量をガスクロマトグラフィ
ーにより定量する。以下の式より環状シリコン揮散率を
計算し評価した。
いと答えた場合 O外観良好 :20人中13〜16名が外観が良い
と答えた場合 △ 外観普通 :20人中9〜12名が外観が良い
と答えた場合 × 外観不良 :20人中5〜8名が外観が良いと
答えた場合 ××外観非常に不良=20人中0〜4名が外観が良いと
答えた場合 仇叫」 ◎ 使用性非常に良好:20人中17〜20名が使用性
が良いと答えた場合 O使用性良好 :20人中13〜16名が使用性が
良いと答えた場合 八 使用性普通 :20人中9〜12名が使用性が
良いと答えた場合 × 使用性不良 :20人中5〜8名が使用性が良
いと答えた場合 ××使用性非常に不良=20人中0〜4名が使用性が良
いと答えた場合 (2)スチック表面からの環状シリコン揮散率制汗剤ス
チックを37℃の恒温室に1週間放置し、試作直後と放
置後の揮発性環状シリコンの量をガスクロマトグラフィ
ーにより定量する。以下の式より環状シリコン揮散率を
計算し評価した。
9ギ−菌−件
(:ofm : ZT30minject
; 2500i1v+tal :
120CISolvent : アセトン Range : 10102X32Sa目n
g:2S 吐1人 ◎ −環状シリコン揮散率O〜20%の場合O:環状シ
リコン揮散率21〜40%の場合△ ;環状シリコン揮
散率41〜60%の場合× ;環状シリコン揮散率61
〜80%の場合××+環状シリコン揮散率81〜100
%の場合〔実施例1〜2o、ル較例1〕 表−」、表−2に記載の配合組成よりなる制汗剤スチノ
クを常法ム、二より調整し、その経時でのり1観・使用
性並びに環状シリコン揮散率をtトた。
; 2500i1v+tal :
120CISolvent : アセトン Range : 10102X32Sa目n
g:2S 吐1人 ◎ −環状シリコン揮散率O〜20%の場合O:環状シ
リコン揮散率21〜40%の場合△ ;環状シリコン揮
散率41〜60%の場合× ;環状シリコン揮散率61
〜80%の場合××+環状シリコン揮散率81〜100
%の場合〔実施例1〜2o、ル較例1〕 表−」、表−2に記載の配合組成よりなる制汗剤スチノ
クを常法ム、二より調整し、その経時でのり1観・使用
性並びに環状シリコン揮散率をtトた。
結果を表−1、表−2に示す。表−1、表−2より明ら
かなトうに、実施14ノは外観・使用性・揮発シリコン
11防止効果において優れた性能を示した。
かなトうに、実施14ノは外観・使用性・揮発シリコン
11防止効果において優れた性能を示した。
(以下余白)
〔実施例21〜24、比較例2〜3〕
表−3の配合組成よりなる制汗剤スチックを常法により
調整し、その経時での外観・使用性・環状シリ′:1ン
揮散率を実施例1〜20と同様に調べた。
調整し、その経時での外観・使用性・環状シリ′:1ン
揮散率を実施例1〜20と同様に調べた。
表−3より明らかなように実施例は比較例に比べて外観
・使用性・環状シリコン揮散防止効果が優れていた。
・使用性・環状シリコン揮散防止効果が優れていた。
(以下余白)
〔発明の効果〕
本発明の制御[剤スチックは、経時でのりI観・使用感
触の劣化のない制汗剤スチノクである。
触の劣化のない制汗剤スチノクである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ( I )制汗剤10〜60重量%、(II)揮発性環状シ
リコン20〜70重量%、(III)下記(A)、(B)
、(C)で示される硬化油の一種又は二種以上0.1〜
10重量%および(IV)ワックス5〜40重量%を含有
することを特徴とする制汗剤スチック。 (A)硬化ヒマシ油 (B)硬化アボガド油 (C)硬化大豆油
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60250193A JPS62111912A (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 | 制汗剤スチツク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60250193A JPS62111912A (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 | 制汗剤スチツク |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62111912A true JPS62111912A (ja) | 1987-05-22 |
Family
ID=17204198
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60250193A Pending JPS62111912A (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 | 制汗剤スチツク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62111912A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008097716A2 (en) | 2007-02-02 | 2008-08-14 | Colgate-Palmolive Company | Antiperspirant/deodorant composition |
JP2009269880A (ja) * | 2008-05-09 | 2009-11-19 | Rohto Pharmaceut Co Ltd | 棒状化粧料及び棒状化粧品 |
AU2008254443B2 (en) * | 2007-02-02 | 2011-12-01 | Colgate-Palmolive Company | Antiperspirant / deodorant compositions |
-
1985
- 1985-11-08 JP JP60250193A patent/JPS62111912A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008097716A2 (en) | 2007-02-02 | 2008-08-14 | Colgate-Palmolive Company | Antiperspirant/deodorant composition |
EP2149366A2 (en) | 2007-02-02 | 2010-02-03 | Colgate-Palmolive Company | Antiperspirant/deodorant composition |
AU2008214160B2 (en) * | 2007-02-02 | 2011-05-12 | Colgate-Palmolive Company | Antiperspirant/deodorant composition |
US7976828B2 (en) | 2007-02-02 | 2011-07-12 | Colgate-Palmolive Company | Antiperspirant/deodorant composition |
US7976829B2 (en) | 2007-02-02 | 2011-07-12 | Colgate-Palmolive Company | Antiperspirant/deodorant compositions |
AU2008254443B2 (en) * | 2007-02-02 | 2011-12-01 | Colgate-Palmolive Company | Antiperspirant / deodorant compositions |
AU2008254443C1 (en) * | 2007-02-02 | 2012-07-19 | Colgate-Palmolive Company | Antiperspirant / deodorant compositions |
US9789038B2 (en) | 2007-02-02 | 2017-10-17 | Colgate-Palmolive Company | Antiperspirant/deodorant compositions |
JP2009269880A (ja) * | 2008-05-09 | 2009-11-19 | Rohto Pharmaceut Co Ltd | 棒状化粧料及び棒状化粧品 |
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