JPS62101072U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS62101072U JPS62101072U JP19211885U JP19211885U JPS62101072U JP S62101072 U JPS62101072 U JP S62101072U JP 19211885 U JP19211885 U JP 19211885U JP 19211885 U JP19211885 U JP 19211885U JP S62101072 U JPS62101072 U JP S62101072U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston motor
- assembly
- brake valve
- motor assembly
- brake
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
Landscapes
- Hydraulic Motors (AREA)
Description
第１図は本考案一実施例の側面図、第２図は同
正面図、第３図は同上面図、第４図は同下面図、
第５図は同後面図、第６図は第２図―線に沿
う断面図、第７図は第１図―線に沿う断面図
、第８図は第１図―線に沿う断面図、第９図
は第５図―線に沿う断面図、第１０図は第５
図―線に沿う断面図、第１１図はブレーキ弁
構体の油圧回路図、第１２図はブレーキ機構の配
置位置の説明図、第１３図は従来のブレーキ弁付
ピストンモータの構成説明図である。 ８はピストン組立体、１７，１７′はリリーフ
弁、１８はカウンタバランス弁、Ａはブレーキ機
構、Ｂはブレーキ弁構体。
正面図、第３図は同上面図、第４図は同下面図、
第５図は同後面図、第６図は第２図―線に沿
う断面図、第７図は第１図―線に沿う断面図
、第８図は第１図―線に沿う断面図、第９図
は第５図―線に沿う断面図、第１０図は第５
図―線に沿う断面図、第１１図はブレーキ弁
構体の油圧回路図、第１２図はブレーキ機構の配
置位置の説明図、第１３図は従来のブレーキ弁付
ピストンモータの構成説明図である。 ８はピストン組立体、１７，１７′はリリーフ
弁、１８はカウンタバランス弁、Ａはブレーキ機
構、Ｂはブレーキ弁構体。
補正 昭６１．１０．１７
考案の名称を次のように補正する。
考案の名称 ブレーキ弁付ピストンモータ
実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。
次のように補正する。
【実用新案登録請求の範囲】
圧油の給排により駆動される斜軸式のピストン
モータ組立体８と、ピストンモータ組立体８のブ
レーキ機構Ａと、ピストンモータ組立体８のブレ
ーキ力設定のためのリリーフ弁１７，１７′及び
回転時供給圧力が一定値以上にならないと回転し
ないカウンタバランス弁１８を含むブレーキ弁構
体Ｂとを備えたブレーキ弁付ピストンモータにお
いて、前記ブレーキ弁構体Ｂを、ピストンモータ
組立体８が斜軸式であるために生じたピストンモ
ータ組立体８の側方のデツドスペースＳに配設し
たことを特徴とするブレーキ弁付ピストンモータ
。
モータ組立体８と、ピストンモータ組立体８のブ
レーキ機構Ａと、ピストンモータ組立体８のブレ
ーキ力設定のためのリリーフ弁１７，１７′及び
回転時供給圧力が一定値以上にならないと回転し
ないカウンタバランス弁１８を含むブレーキ弁構
体Ｂとを備えたブレーキ弁付ピストンモータにお
いて、前記ブレーキ弁構体Ｂを、ピストンモータ
組立体８が斜軸式であるために生じたピストンモ
ータ組立体８の側方のデツドスペースＳに配設し
たことを特徴とするブレーキ弁付ピストンモータ
。
【図面の簡単な説明】
第１図は本考案一実施例の側面図、第２図は同
上面図、第３図は同後面図、第４図は第２図―
線に沿う断面図、第５図は第１図―線に沿
う断面図、第６図は第１図―線に沿う断面図
、第７図は第３図―線に沿う断面図、第８図
は第３図―線に沿う断面図、第９図はブレー
キ機構の配置位置の説明図、第１０図は第５図
―線に沿う断面図、第１１図は第５図―
線に沿う断面図である。 ８はピストン組立体、１７，１７′はリリーフ
弁、１８はカウンタバランス弁、Ａはブレーキ機
構、Ｂはブレーキ弁構体。
上面図、第３図は同後面図、第４図は第２図―
線に沿う断面図、第５図は第１図―線に沿
う断面図、第６図は第１図―線に沿う断面図
、第７図は第３図―線に沿う断面図、第８図
は第３図―線に沿う断面図、第９図はブレー
キ機構の配置位置の説明図、第１０図は第５図
―線に沿う断面図、第１１図は第５図―
線に沿う断面図である。 ８はピストン組立体、１７，１７′はリリーフ
弁、１８はカウンタバランス弁、Ａはブレーキ機
構、Ｂはブレーキ弁構体。
Claims (1)
- 圧油の給排により駆動される斜軸式のピストン
モータ組立体８と、ピストンモータ組立体８のブ
レーキ機構Ａと、ピストンモータ組立体８のブレ
ーキ力設定のためのカウンタバランス弁１８及び
リリーフ弁１７，１７′を含むブレーキ弁構体Ｂ
とを備えたブレーキ弁付ピストンモータにおいて
、前記ブレーキ弁構体Ｂを、ピストンモータ組立
体８が斜軸式であるために生じたピストンモータ
組立体８の側方のデツドスペースＳに配設したこ
とを特徴とするブレーキ弁付ピストンモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19211885U JPS62101072U (ja) | 1985-12-16 | 1985-12-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19211885U JPS62101072U (ja) | 1985-12-16 | 1985-12-16 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62101072U true JPS62101072U (ja) | 1987-06-27 |
Family
ID=31146895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19211885U Pending JPS62101072U (ja) | 1985-12-16 | 1985-12-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62101072U (ja) |
-
1985
- 1985-12-16 JP JP19211885U patent/JPS62101072U/ja active Pending