JPS6197669U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の圧力制御弁を示す断面図、第２
図は本考案に係る圧力制御弁の一実施例を示す部
分断面図、第３図は第２図のＡ−Ａ矢視図、第４
図は他の実施例を示す断面図、第５図は第４図の
Ｄ−Ｄ線断面図、第６図はさらに他の実施例を示
す部分断面図、第７図は第６図のＧ−Ｇ線断面図
、第８図は変位−負荷トルク特性を示す図である
。 １０……弁体、１１……スプリング、１２……
入力手段、１３……バツクアツプ力発生機構、１
６……回転駆動装置（パルスモータ）、２３……
カム、２５……ローラ、２６……アーム、２７…
…バツクアツプスプリング、２８……スプリング
台。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 弁体と、該弁体を押圧するためのスプリングと
   、該スプリングをたわませるための入力手段とか
   ら成る圧力制御弁において、 前記入力手段がパルスモータであり、そして、
   該パルスモータシヤフトに結合されたカムと、前
   記パルスモータシヤフトの回動運動に伴つて回動
   する前記カムに接触するローラと、前記カムに該
   ローラを圧着させるバツクアツプスプリングとを
   備え、かつ前記カムの形状をバツクアツプスプリ
   ングの復元力によつて前記弁体を押圧するスプリ
   ングをたわませるようになしたことを特徴とする
   圧力制御弁。