JPS6195584A - 発光波長安定化回路 - Google Patents
発光波長安定化回路Info
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- JPS6195584A JPS6195584A JP59217831A JP21783184A JPS6195584A JP S6195584 A JPS6195584 A JP S6195584A JP 59217831 A JP59217831 A JP 59217831A JP 21783184 A JP21783184 A JP 21783184A JP S6195584 A JPS6195584 A JP S6195584A
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- Japan
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- light
- wavelength
- light emitting
- emission wavelength
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S5/00—Semiconductor lasers
- H01S5/06—Arrangements for controlling the laser output parameters, e.g. by operating on the active medium
- H01S5/068—Stabilisation of laser output parameters
- H01S5/0683—Stabilisation of laser output parameters by monitoring the optical output parameters
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
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- H01S5/0683—Stabilisation of laser output parameters by monitoring the optical output parameters
- H01S5/06837—Stabilising otherwise than by an applied electric field or current, e.g. by controlling the temperature
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Photo Coupler, Interrupter, Optical-To-Optical Conversion Devices (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野〕
この発明は波長感度特性の異なる光／電気父飛器を利用
して、発光素子からの発光波長′ｆＣ安定化させる発光
波長安定化回路に閃するものである。
して、発光素子からの発光波長′ｆＣ安定化させる発光
波長安定化回路に閃するものである。
［従来の技術］
第３図は発光素子の代表例である発光ダイオード（以下
ＬＥＤと略称する）の波に一光浅丈持性の温度襄化金示
したもので、温度の上昇ととも・て光強度分布が長波長
側へ移行する。従って、計〆ｊ器への応用など波長を安
定化して使用し次い１４６、ＬＥＤ＠辺の温度測定にも
とずいてＬＥＤの恒湿制御を行っていた。
ＬＥＤと略称する）の波に一光浅丈持性の温度襄化金示
したもので、温度の上昇ととも・て光強度分布が長波長
側へ移行する。従って、計〆ｊ器への応用など波長を安
定化して使用し次い１４６、ＬＥＤ＠辺の温度測定にも
とずいてＬＥＤの恒湿制御を行っていた。
［発明が解決しようとする間頌点〕
上記のような従来のＬＥＤの恒温′囲倶ンζ二〇方式で
は、温度を測定することは波長そのもニア）を計ること
と異なり真の波長安定化は困唯であり、この念め温度計
測における誤差がそのまま波長誤差につ々がるという問
題点があった。
は、温度を測定することは波長そのもニア）を計ること
と異なり真の波長安定化は困唯であり、この念め温度計
測における誤差がそのまま波長誤差につ々がるという問
題点があった。
この発Ｆ３Ａはこのような従来のものの欠点を解消する
ためになされたもので、温度計測を行うこと全く発光波
長を安定化させることができる発光波長安定化回路を得
ることと目的とする。
ためになされたもので、温度計測を行うこと全く発光波
長を安定化させることができる発光波長安定化回路を得
ることと目的とする。
［問題点を解決するための手段］
この発明に係る発光波長安定化回路は、発光光をモニタ
し、この光を相互に波長感度が異なる光／磁気変換器で
電気信号に変換し、その差に応じて電熱変換素子により
発光素子を温度制御するものである。
し、この光を相互に波長感度が異なる光／磁気変換器で
電気信号に変換し、その差に応じて電熱変換素子により
発光素子を温度制御するものである。
〔作用」
この発明においては、発光波長のずれ分直接検出しその
ずれに応じて発光素子を加熱又は冷却し、発光波長のず
れを補正して安定化させる。
ずれに応じて発光素子を加熱又は冷却し、発光波長のず
れを補正して安定化させる。
［実施例〕
以下、この発明の実施例を図面にもとすいて説明する。
第１図はこの発明の一実施例における発光波長安定化回
路の構成例のブロック図である。
路の構成例のブロック図である。
図において（１）！／”ｉ Ｌ Ｅ Ｄ １（２）はＬ
ＥＤ（１）の嘔動電源、（３）は利用光と２つのモニタ
光用に分配する光分配）Ｉ、（４）はシリコン系フォト
ダイオード（以下５ｌ−ＦＤと略称する） 、（５）は
ゲルマニウム系フォトダイオード（以下Ｇｅ−ＦＤと略
称する） 、（６）は５ｉ−ＦＤ（４）とＧｅ−ＰＤ（
５）の出力の差ととる差動増幅器、（７）はＬＥＤ（１
）の冷却／加熱を目的としたもので差動増幅器（６）の
出力にもとすいて、それぞれｋ（Ｓｉ−ＦＤ比出力ン（
Ｇｅ−ＰＤ比出力なら加Ｍ・＝（式１）ｋ（Ｓｉ−ＰＤ
比出力＜（Ｇｅ−ＰＤ比出力なら冷却・・・（式２）す
るペルチェ効果を使った電熱変換素子としてのサーモモ
ジュールである。但し、上式においてｋは必要波長を得
るための定数である。（８）は利用光を導出するための
光ファイバである。第２図はそれぞれＬＥＤ（１）の発
光波＆（ｌａ）、 ５ｌ−ＰＤ（４）の受光感度（４
ａ）及びＧｅ−ＰＤ （５）の受光感度（５ａ） を示
す。
ＥＤ（１）の嘔動電源、（３）は利用光と２つのモニタ
光用に分配する光分配）Ｉ、（４）はシリコン系フォト
ダイオード（以下５ｌ−ＦＤと略称する） 、（５）は
ゲルマニウム系フォトダイオード（以下Ｇｅ−ＦＤと略
称する） 、（６）は５ｉ−ＦＤ（４）とＧｅ−ＰＤ（
５）の出力の差ととる差動増幅器、（７）はＬＥＤ（１
）の冷却／加熱を目的としたもので差動増幅器（６）の
出力にもとすいて、それぞれｋ（Ｓｉ−ＦＤ比出力ン（
Ｇｅ−ＰＤ比出力なら加Ｍ・＝（式１）ｋ（Ｓｉ−ＰＤ
比出力＜（Ｇｅ−ＰＤ比出力なら冷却・・・（式２）す
るペルチェ効果を使った電熱変換素子としてのサーモモ
ジュールである。但し、上式においてｋは必要波長を得
るための定数である。（８）は利用光を導出するための
光ファイバである。第２図はそれぞれＬＥＤ（１）の発
光波＆（ｌａ）、 ５ｌ−ＰＤ（４）の受光感度（４
ａ）及びＧｅ−ＰＤ （５）の受光感度（５ａ） を示
す。
次に以上のように構成されたこの発明の一夫旭例として
の発光波長安定化回路の前作を第２図を含めて説明する
。先ず安定化したい波長となるよう式ｌ（式２）のｋす
なわち５ｉ−ＦＤ （４）の増幅度？決ポしておくと、
要求波長においては次式が成立し ｋ（Ｓｉ−ＦＤ比出力−（Ｇｅ−ＰＤ比出力＝０ ・
・（式３）サーモモジュール（７）には電流が流れなく
なる。
の発光波長安定化回路の前作を第２図を含めて説明する
。先ず安定化したい波長となるよう式ｌ（式２）のｋす
なわち５ｉ−ＦＤ （４）の増幅度？決ポしておくと、
要求波長においては次式が成立し ｋ（Ｓｉ−ＦＤ比出力−（Ｇｅ−ＰＤ比出力＝０ ・
・（式３）サーモモジュール（７）には電流が流れなく
なる。
今、要求波長より短波長が送出されると式１が成立し、
サーモモジュール（７）を加熱制御、よってＬＥＤ（１
）を加熱する。ＬＥＤ（１）を加熱すると、−収には第
３図の如＜ＬＨＤＣＩ）の発光波長と温度にはある種の
相関があり中心波長は長くなる。また逆に要求波長より
、長波長が送出されると式２が成立し、サーモモジュー
ル（力を冷却制御、よってＬＥＤ（１）を冷却する。Ｌ
ＥＤ（１）を冷却すると第３図の川く中心波長が短くな
る方向に動作し、要求波長に達すると、サーモジュール
（７）への流入は零となり、安定する。
サーモモジュール（７）を加熱制御、よってＬＥＤ（１
）を加熱する。ＬＥＤ（１）を加熱すると、−収には第
３図の如＜ＬＨＤＣＩ）の発光波長と温度にはある種の
相関があり中心波長は長くなる。また逆に要求波長より
、長波長が送出されると式２が成立し、サーモモジュー
ル（力を冷却制御、よってＬＥＤ（１）を冷却する。Ｌ
ＥＤ（１）を冷却すると第３図の川く中心波長が短くな
る方向に動作し、要求波長に達すると、サーモジュール
（７）への流入は零となり、安定する。
なお、上記一実施例においては光／電気変換器として、
５ｉ−ＰＤ （４）とＧｅ−ＰＤ （５）を用いたが特
性として第２図の（４ａ） （５ａ）のような特性をも
つものでろれげＧａＡｓ−ＰＤなどを用いてもよい。
５ｉ−ＰＤ （４）とＧｅ−ＰＤ （５）を用いたが特
性として第２図の（４ａ） （５ａ）のような特性をも
つものでろれげＧａＡｓ−ＰＤなどを用いてもよい。
この発明は以上説明したように、発光波長を特性の異な
る光／電気変換器でモニタし、その差で発光素子の温度
を制御することによって、止罐かり安定な波長の発光源
を得るという効果を奏でる。
る光／電気変換器でモニタし、その差で発光素子の温度
を制御することによって、止罐かり安定な波長の発光源
を得るという効果を奏でる。
第１図はこの発明の一実施例における発光波長安定化回
路の構成を示すブロック図、第２図はＬＥＤの発光波長
及び光／電気変換器の受光感度と示す特性図、第３図は
ＬＥＤの波長−光強度の温度特性図である。 図において、（１）は発光素子としての発光ダイオード
（Ｌ ＥＤ ） 、（４）（５）は光／電気変換器とし
てのそれぞれシリコン系フォトダイオード（Ｓｉ−ＰＤ
）及ヒケルマニクム系フォトダイオード（Ｇｅ−ＰＤ）
、 （７）は電熱変換素子としてのサーモモジュール
である。 代 理 人 大 岩 増 雄第１図 第２図 第３図 ）ｉ長（ｆｉ＾） ｌ １ＥＱ ４ Ｓｒ’−ＰＤ ５ ： ａｅ−ｐ。 ７、ブーモそンＪ−ル
路の構成を示すブロック図、第２図はＬＥＤの発光波長
及び光／電気変換器の受光感度と示す特性図、第３図は
ＬＥＤの波長−光強度の温度特性図である。 図において、（１）は発光素子としての発光ダイオード
（Ｌ ＥＤ ） 、（４）（５）は光／電気変換器とし
てのそれぞれシリコン系フォトダイオード（Ｓｉ−ＰＤ
）及ヒケルマニクム系フォトダイオード（Ｇｅ−ＰＤ）
、 （７）は電熱変換素子としてのサーモモジュール
である。 代 理 人 大 岩 増 雄第１図 第２図 第３図 ）ｉ長（ｆｉ＾） ｌ １ＥＱ ４ Ｓｒ’−ＰＤ ５ ： ａｅ−ｐ。 ７、ブーモそンＪ−ル
Claims (4)
- （１）発光ダイオードなどの発光素子の発光光をモニタ
し、このモニタ光を相互に波長感度が異なる光／電気変
換器でそれぞれ電気信号に変換し、上記電気信号の差を
検出し、その差に応じた入力によつて駆動される電熱変
換素子によつて上記発光素子の温度を制御し、上記発光
素子の発光波長を安定にすることを特徴とする発光波長
安定化回路。 - （２）光／電気変換器は発光素子の発光波長に対し、そ
れぞれ長波長側に低下特性を示すシリコン系フォトダイ
オードと短波長側に低下特性を示すゲルマニウム系フォ
トダイオードとであることを特徴とする特許請求の範囲
第１項記載の発光波長安定化回路。 - （３）電熱変換素子はペルチエ効果を使つたサーモモジ
ュールであることを特徴とする特許請求の範囲第１項又
は第２項記載の発光波長安定化回路。 - （４）光／電気変換器からの電気信号の差が、安定化し
たい波長において零となるように調整可能に構成された
ことを特徴とする特許請求の範囲第２項又は第３項記載
の発光波長安定化回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59217831A JPS6195584A (ja) | 1984-10-16 | 1984-10-16 | 発光波長安定化回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59217831A JPS6195584A (ja) | 1984-10-16 | 1984-10-16 | 発光波長安定化回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6195584A true JPS6195584A (ja) | 1986-05-14 |
Family
ID=16710430
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59217831A Pending JPS6195584A (ja) | 1984-10-16 | 1984-10-16 | 発光波長安定化回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6195584A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2395073A (en) * | 2002-11-04 | 2004-05-12 | Dorman Traffic Products Ltd | Control circuit with photocoupler |
| GB2395074A (en) * | 2002-11-04 | 2004-05-12 | Dorman Traffic Products Ltd | Control circuit for rail signal |
-
1984
- 1984-10-16 JP JP59217831A patent/JPS6195584A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2395073A (en) * | 2002-11-04 | 2004-05-12 | Dorman Traffic Products Ltd | Control circuit with photocoupler |
| GB2395074A (en) * | 2002-11-04 | 2004-05-12 | Dorman Traffic Products Ltd | Control circuit for rail signal |
| GB2395073B (en) * | 2002-11-04 | 2005-09-28 | Dorman Traffic Products Ltd | Control circuit |
| GB2395074B (en) * | 2002-11-04 | 2005-09-28 | Dorman Traffic Products Ltd | Control circuit |
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