JPS6194146A - 電子計算機のプログラム盗用防止方法 - Google Patents
電子計算機のプログラム盗用防止方法Info
- Publication number
- JPS6194146A JPS6194146A JP59214385A JP21438584A JPS6194146A JP S6194146 A JPS6194146 A JP S6194146A JP 59214385 A JP59214385 A JP 59214385A JP 21438584 A JP21438584 A JP 21438584A JP S6194146 A JPS6194146 A JP S6194146A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- decoding
- stored
- encrypted
- coding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Storage Device Security (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は電子計算機のプログラムの盗用を防止するプロ
グラム盗用防止方法1;関するものでちる。
グラム盗用防止方法1;関するものでちる。
−fd:c礪子計算機のプログラムは複製が容易でおり
、このためプログラムの盗用が問題となっている。
、このためプログラムの盗用が問題となっている。
プログラムを集積回路記t’!装置の中(ニー・−ドウ
エア化して複製を防止することも可能であるが。
エア化して複製を防止することも可能であるが。
プログラムをハードウェア化することは、グログラムが
制限される、プログラムの変更が容易でない、コストが
上昇するなどの間通がある。
制限される、プログラムの変更が容易でない、コストが
上昇するなどの間通がある。
本発明はプログラムを暗号化して化11シ、暗号解n’
装置で解読して実行することζ;よってプログラムの盗
用を防止する電子計算機のプログラム盗用防上方法を提
供することを目的としている。
装置で解読して実行することζ;よってプログラムの盗
用を防止する電子計算機のプログラム盗用防上方法を提
供することを目的としている。
本発明は、電子計算−のプログラムを秘密のキーワード
を用いて暗号化して記憶し、記憶され九暗号化プログラ
ムを対応するキーワードを用いて解読して電子計gff
lのプログラムとして用い、これ(=よって記憶された
暗号化プログラムを復製しても′!y#htしなけ【は
グログ2ムとして使用できないよりl二し九礒子計算機
のプログラム防止方法でおる。
を用いて暗号化して記憶し、記憶され九暗号化プログラ
ムを対応するキーワードを用いて解読して電子計gff
lのプログラムとして用い、これ(=よって記憶された
暗号化プログラムを復製しても′!y#htしなけ【は
グログ2ムとして使用できないよりl二し九礒子計算機
のプログラム防止方法でおる。
本発明の一実施例を第1図に示す。
第1図1:訃いて、1はプログラムを実行する茂算制御
g装置、2は暗号化されたプログラムを記憶する補助記
憶装置、3はグログラムが実行待記憶される上記憶装置
、41よデータ入出力バス、5aはプログラムを暗号化
する暗号化表置、5bは暗号化されたプログラムを%4
絖する解絖長直でみる。
g装置、2は暗号化されたプログラムを記憶する補助記
憶装置、3はグログラムが実行待記憶される上記憶装置
、41よデータ入出力バス、5aはプログラムを暗号化
する暗号化表置、5bは暗号化されたプログラムを%4
絖する解絖長直でみる。
第2図はプログラムの逓移を示すもので、Pは実行可能
な機械語で表現された実行グログ2ム。
な機械語で表現された実行グログ2ム。
yはa!接(二は実行できない暗号化プログラムでわる
。
。
すなわちソースプログラムから所定の地理を経て実行グ
ログラムが生成されるとさ、暗号化表置5a Cよって
暗号化された暗号化プログ2ムiがグログ2ムの先頭(
=暗号解読要求ルーチンを付加してネ泪助a己憶装置2
Cニル己憶され、i号化グログ2ム〆は主記憶誠!l
3 iニー転送された後解読装置5b によって解読
されて実行グログツムPl二変換され、演算を実行する
。
ログラムが生成されるとさ、暗号化表置5a Cよって
暗号化された暗号化プログ2ムiがグログ2ムの先頭(
=暗号解読要求ルーチンを付加してネ泪助a己憶装置2
Cニル己憶され、i号化グログ2ム〆は主記憶誠!l
3 iニー転送された後解読装置5b によって解読
されて実行グログツムPl二変換され、演算を実行する
。
暗号化グログラムP′は補助記憶−i2に記憶されてい
るので、そのままの形でフロッピディスクなど他の媒体
へ41.aすることが可能なので、盗用防止のため1:
暗号化および暗号S読のための1′f!J密なキーワー
ドを用いる。
るので、そのままの形でフロッピディスクなど他の媒体
へ41.aすることが可能なので、盗用防止のため1:
暗号化および暗号S読のための1′f!J密なキーワー
ドを用いる。
第3図C二暗号化および解読の手順の一例を示している
。第31はA=A+1を演算するプログラムの一部でち
る。
。第31はA=A+1を演算するプログラムの一部でち
る。
第3図(:おいてプログラムP (4810、2000
。
。
2A11 、4010 、2000)は暗号化7[5a
で暗号化=−−ワード6a (1234) と併他
的89和■されて暗号化プログラムF’ (5A24
、3234 、3&25 、5224゜5234 )
となる。
で暗号化=−−ワード6a (1234) と併他
的89和■されて暗号化プログラムF’ (5A24
、3234 、3&25 、5224゜5234 )
となる。
暗号化プログ2ムP′はさら(:解読キーワード6b
(1234) トtlPa的af’1lQOを行う
こと(二上ってt&初のプログラムpi=−Hる。
(1234) トtlPa的af’1lQOを行う
こと(二上ってt&初のプログラムpi=−Hる。
R%3図では暗号化表置5JLと′IJI絖A社5bと
の処理内容が一致しているが、一般(=は迎関数の関係
となp、暗号化の方式f;よって一対のも理内容が決足
される。
の処理内容が一致しているが、一般(=は迎関数の関係
となp、暗号化の方式f;よって一対のも理内容が決足
される。
ま九暗号化な一対だけでなく*a対(ユすることも可能
でおる。
でおる。
以上説明したよう(=本発明(=よれば、プログ2ムを
秘密のキーワードを用いて暗号化して紀憶し、暗号化プ
ログラムを解読してグログラムを実行しているので、記
ttgi内の暗号化プログラムを複製しくも解読しなけ
ればプログラムとして使用で9ず、従ってプログラムの
盗用が防止でさる。
秘密のキーワードを用いて暗号化して紀憶し、暗号化プ
ログラムを解読してグログラムを実行しているので、記
ttgi内の暗号化プログラムを複製しくも解読しなけ
ればプログラムとして使用で9ず、従ってプログラムの
盗用が防止でさる。
優1図は本発明の一実施filを示す系統図、弗2図は
プログラムの遷移1、!i83図はプログラム暗号化の
手順を示すフローチャートである。 l 演算制御装置 2 祠肋記憶諌直 3 上記;bは 4 データ入出力バス 5a 暗号化A置 5b 解読表1 6a 暗号化キーワード 6b 解読キーワード (8733) 代理人 弁理士 猪 股 存 晃(ほ
か1名)第1図 第 3 図 、P cL b
プログラムの遷移1、!i83図はプログラム暗号化の
手順を示すフローチャートである。 l 演算制御装置 2 祠肋記憶諌直 3 上記;bは 4 データ入出力バス 5a 暗号化A置 5b 解読表1 6a 暗号化キーワード 6b 解読キーワード (8733) 代理人 弁理士 猪 股 存 晃(ほ
か1名)第1図 第 3 図 、P cL b
Claims (1)
- 電子計算機のプログラムを秘密のキーワードを用いて暗
号化して記憶し、上記記憶された暗号化プログラムを対
応するキーワードを用いて解読して電子計算機のプログ
ラムとして用いることを特徴とする電子計算機のプログ
ラム防止方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59214385A JPS6194146A (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | 電子計算機のプログラム盗用防止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59214385A JPS6194146A (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | 電子計算機のプログラム盗用防止方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6194146A true JPS6194146A (ja) | 1986-05-13 |
Family
ID=16654909
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59214385A Pending JPS6194146A (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | 電子計算機のプログラム盗用防止方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6194146A (ja) |
-
1984
- 1984-10-15 JP JP59214385A patent/JPS6194146A/ja active Pending
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