JP4053009B2 - ソフトウェアコピー処理システムおよびソフトウェアコピー処理方法 - Google Patents
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Description
図1は本発明に関連したソフトウェアコピー処理システムの原理構成を示す図である。
この図において、本発明に関連したソフトウェアコピー処理システムは、マスタ媒体1に記録されたコピー対象ソフトウェアのソフトウェア個別の識別情報を読み取るコンテンツ識別子読取手段2と、コピー先記憶媒体3の個別の識別情報を読み取る記憶媒体識別子読取手段4と、コピー権の販売を管理するセンタ5においてコンテンツ識別子読取手段2および記憶媒体識別子読取手段4がそれぞれ読み取った識別情報を受けてコピー対象ソフトウェアのコピー権を認証した署名を生成する署名生成手段6と、この署名生成手段6で生成された署名をコピー先記憶媒体3に書き込む署名書込手段7と、コンテンツ識別子読取手段2および記憶媒体識別子読取手段4がそれぞれ読み取った識別情報から署名を生成してこれとコピー先記憶媒体3に書き込まれた署名とを比較して一致するかどうかを判定する署名生成比較手段8と、この署名生成比較手段8にて署名が一致した場合にマスタ媒体1におけるコピー対象ソフトウェアを読み取ってコピー先記憶媒体3に書き込むデータコピー手段9とから構成されている。
このソフトウェアコピー処理システムにおいて、CD−ROMに記録されたソフトウェアをMO媒体にコピーする場合には、まず、エンドユーザ側にて、MO媒体の記憶媒体個別識別子IDkおよびCD−ROMのコピーを希望するソフトウェアのソフトウェア個別識別子SIDiを、コピー権の販売を管理しているセンタに送信する(ステップS1)。次いで、センタ側では、コピー権販売の手続き処理を行うとともに、受信された記憶媒体個別識別子IDkおよびソフトウェア個別識別子SIDiから認証子CSを生成してエンドユーザ側に送り返す(ステップS2)。エンドユーザ側では、受信した認証子CSをMO媒体の所定の記憶領域に書き込む(ステップS3)。ここで、エンドユーザ側においても、センタに送信した記憶媒体個別識別子IDkおよびソフトウェア個別識別子SIDiを使って検証用の認証子CS’を生成する(ステップS4)。そして、エンドユーザ側で生成した認証子CS’とMO媒体に書き込まれた認証子CSとを比較する(ステップS5)。これら認証子CS’およびCSの比較の結果、両認証子が一致しているかどうかが判定され(ステップS6)、ここで、一致している場合には、CD−ROMからソフトウェア個別識別子SIDiを有するソフトウェアの暗号化データをMO媒体に書き込む(ステップS7)。もし、ステップS6の判定において、両認証子が一致していない場合には、CD−ROMからMO媒体へのソフトウェアの書き込みは行われずに終了する。
この図において、(A)はCD−ROM11の構成を示したもので、このCD−ROM11には、それぞれソフトウェア個別識別子SIDi(i=1,2,・・・,n)を有する著作権保護ソフトウェアと、CD−ROMからMO媒体への著作権保護ソフトウェアのコピー操作を行うマネージャアプリケーションソフトウェアMAとが記録されている。各著作権保護ソフトウェアはそれぞれ暗号化された状態で記録されている。マネージャアプリケーションソフトウェアMAは、CD−ROMからMO媒体へソフトウェアをコピーする場合に、エンドユーザ側のたとえばパーソナルコンピュータのような端末の本体に読み込まれて実行され、図2の処理のうちエンドユーザ側の処理を行う。
図4は著作権保護ソフトウェアのコピー処理の手順を示す図である。
図5は署名処理装置の構造例を示す図である。
図6はコピーされたデータに含まれるソフトウェアのプログラムの実行処理手順を示す説明図である。
まず、エンドユーザ側にて、コピー先のMO媒体の記憶媒体個別識別子MidおよびCD−ROMのコピーを希望するソフトウェアのソフトウェア個別識別子DIDをコピー権の販売を管理しているコピー権販売センタに送信する(ステップS11)。次いで、センタ側では、受信されたソフトウェア個別識別子DIDがセンタに登録されているかどうかの検証が行われる(ステップS12)。その後、受信された記憶媒体個別識別子Midおよびソフトウェア個別識別子DIDをセンタ管理のマスタ鍵KMで暗号化して記憶媒体用変換鍵Kuおよびマスタ媒体用変換鍵Kaを生成する(ステップS13)。次いで、これら記憶媒体用変換鍵Kuおよびマスタ媒体用変換鍵Kaを記憶媒体個別識別子Midで暗号化して暗号化電文EMid(Ku,Ka)を生成し、生成した暗号化電文EMid(Ku,Ka)を要求元のエンドユーザへ送り返す(ステップS14)。エンドユーザ側では、受信した暗号化電文EMid(Ku,Ka)のうち、MO媒体に関連した情報を有する暗号化電文EMid(Ku)をMO媒体に書き込むとともに受信した暗号化電文EMid(Ku,Ka)を記憶媒体個別識別子Midで復号して記憶媒体用変換鍵Kuおよびマスタ媒体用変換鍵Kaを得る(ステップS15)。次に、ステップS15で得られたマスタ媒体用変換鍵Kaを使用して、CD−ROMのソフトウェア個別識別子DIDに対応する暗号化データEKa(Data)を復号し、平文のデータDataを得る(ステップS16)。そして、このデータDataをステップS15で得られた記憶媒体用変換鍵Kuで再暗号化してMO媒体に書き込み、コピーを終了する(ステップS17)。
この図において、センタは、まず、回線を通じてエンドユーザから送信された記憶媒体個別識別子Midおよびソフトウェア個別識別子DIDを受信し、このうち、記憶媒体個別識別子Midをセンタ管理のマスタ鍵KMを有する暗号化装置31に入力し、ソフトウェア個別識別子DIDを比較器32へ入力する。暗号化装置31は記憶媒体個別識別子Midをマスタ鍵KMで暗号化して記憶媒体用変換鍵Kuを生成する。一方、比較器32は、ソフトウェア個別識別子DIDの正当性検証のため、発行コンテンツ識別子ファイル33を検索し、要求されたソフトウェア個別識別子DIDと比較する。ここで、発行コンテンツ識別子ファイル33のソフトウェア個別識別子DIDと要求されたソフトウェア個別識別子DIDとが一致した場合には、スイッチ34は閉成状態に制御される。すると、要求されたソフトウェア個別識別子DIDはマスタ鍵KMを有する暗号化装置35に入力される。暗号化装置35はソフトウェア個別識別子DIDをマスタ鍵KMで暗号化してマスタ媒体用変換鍵Kaを生成する。暗号化装置31で生成された記憶媒体用変換鍵Kuおよび暗号化装置35で生成されたマスタ媒体用変換鍵Kaは暗号化装置36に入力され、それぞれ記憶媒体個別識別子Midによって暗号化される。暗号化装置36によって暗号化された暗号化電文EMid(Ku,Ka)は回線を通じて要求元のエンドユーザに送信される。この処理が達成されると、ユーザプロファイル37に課金処理の指示が伝えられ、要求元のエンドユーザに対して課金が実施される。
この図において、センタから送信された暗号化電文EMid(Ku,Ka)を受信すると、まず、そのうちのMO媒体に関する暗号化電文EMid(Ku)をMO媒体40の所定の領域41に書き込む。そして、受信された暗号化電文EMid(Ku,Ka)は復号装置51に入力される。復号装置51はMO媒体40の記憶媒体個別識別子Midを使って暗号化電文EMid(Ku,Ka)を復号し、記憶媒体用変換鍵Kuおよびマスタ媒体用変換鍵Kaを出力する。復号されたマスタ媒体用変換鍵Kaは復号装置52に復号鍵として入力され、記憶媒体用変換鍵Kuは暗号化装置53に暗号鍵として入力される。まず、復号装置52は、CD−ROM60のソフトウェア個別識別子DIDに対応する暗号化データEKa(Data)を読み込んでマスタ媒体用変換鍵Kaにより復号し、平文のデータDataに戻して出力する。このデータDataは暗号化装置53に入力され、記憶媒体用変換鍵Kuで再暗号化される。暗号化装置53で暗号化された暗号化データEKu(Data)はMO媒体40に書き込まれる。
MO媒体40は、書き換え可能な領域の中の領域41に暗号化電文EMid(Ku)が記憶され、書き換え不可能な領域42に記憶媒体個別識別子Midが記憶され、それ以外の領域の一部にコピーされた暗号化データEKu(Data)が記憶されている。ここで、暗号化データEKu(Data)を利用する場合は、まず、MO媒体40上の記憶媒体個別識別子Midおよび暗号化電文EMid(Ku)が読み出されて復号装置54に入力される。復号装置54は記憶媒体個別識別子Midを用いて暗号化電文EMid(Ku)を復号し、記憶媒体用変換鍵Kuを出力する。復号装置55は記憶媒体用変換鍵Kuを復号鍵として使用し、MO媒体40から読み出された暗号化データEKu(Data)を復号して、平文のデータDataを出力する。このデータDataはエンドユーザの端末であるパーソナルコンピュータのメインメモリ上に展開され、これがプログラムならば実行され、辞書データならば検索するなどして利用される。
32 比較器
33 発行コンテンツ識別子ファイル
34 スイッチ
35,36 暗号化装置
37 ユーザプロファイル
40 MO媒体
41 書き換え可能な領域
42 書き換え不可能な領域
51,52 復号装置
53 暗号化装置
54,55 復号装置
Claims (2)
- マスタ媒体に記録されたソフトウェアをコピー先記憶媒体にコピーするエンドユーザ端末と、マスタ媒体に記録されているソフトウェアのコピー権の販売を管理するセンタとが回線で接続されているソフトウェアコピー処理システムにおいて、
前記エンドユーザ端末は、
個々のソフトウェアに対応してマスタ媒体に記録されたソフトウェア個別の第1の識別子の情報を読み取るコンテンツ識別子読取手段と、
コピー先記憶媒体毎に個別に記録された第2の識別子の情報を読み取る記憶媒体識別子読取手段と、
読み取った前記第1の識別子の情報と、前記第2の識別子の情報を前記センタに送信する端末側送信手段と、
を備え、
前記センタは、
前記エンドユーザ端末から送信された、前記第1の識別子の情報と、前記第2の識別子の情報を受信するセンタ側受信手段と、
受信した前記第1の識別子の情報を基に、前記センタの発行コンテンツ識別子ファイルを検索し、前記第1の識別子と比較して一致するかを判断する比較手段と、
前記比較の結果、一致する場合に、受信した前記第1の識別子の情報と前記センタが管理するマスタ鍵からマスタ媒体用変換鍵を生成するとともに受信した前記第2の識別子の情報と前記センタが管理する前記マスタ鍵から記憶媒体用変換鍵を生成する変換鍵生成手段と、
生成した前記記憶媒体用変換鍵および前記マスタ媒体用変換鍵を前記第2の識別子の情報で、暗号化して暗号化電文を生成する電文生成手段と、
前記暗号化電文を要求元の前記エンドユーザ端末に送信するセンタ側送信手段と、
を備え、
前記エンドユーザ端末は、さらに、
前記センタから送信された前記暗号化電文を受信する端末側受信手段と、
前記暗号化電文の中の前記第2の識別子で暗号化された前記記憶媒体用変換鍵を前記コピー先記憶媒体に書き込む変換鍵書込手段と、
前記暗号化電文の中の前記第2の識別子で暗号化された前記記憶媒体用変換鍵および暗号化された前記マスタ媒体用変換鍵を、前記記憶媒体識別子読取手段が読み取った前記第2の識別子の情報で復号処理する変換鍵復号手段と、
前記マスタ媒体に記録されたコピー対象ソフトウェアを読み出し、前記変換鍵復号手段で復号された前記マスタ媒体用変換鍵で復号して平文のデータを出力するデータ復号手段と、
前記平文のデータを前記変換鍵復号手段で復号された前記記憶媒体用変換鍵で暗号化して前記コピー先記憶媒体に書き込むデータ書込手段と、
を備えていることを特徴とするソフトウェアコピー処理システム。 - マスタ媒体に記録されたソフトウェアをコピー先記憶媒体にコピーするエンドユーザ端末と、マスタ媒体に記録されているソフトウェアのコピー権の販売を管理するセンタとが回線で接続されているソフトウェアコピー処理方法において、
前記エンドユーザ端末が備える、
コンテンツ識別子読取手段が、個々のソフトウェアに対応してマスタ媒体に記録されたソフトウェア個別の第1の識別子の情報を読み取り、
記憶媒体識別子読取手段が、コピー先記憶媒体毎に個別に記録された第2の識別子の情報を読み取り、
端末側送信手段が、読み取った前記第1の識別子の情報と、前記第2の識別子の情報を前記センタに送信し、
前記センタが備える、
センタ側受信手段が、前記エンドユーザ端末から送信された、前記第1の識別子の情報と、前記第2の識別子の情報を受信し、
比較手段が、受信した前記第1の識別子の情報を基に、前記センタの発行コンテンツ識別子ファイルを検索し、前記第1の識別子と比較して一致するかを判断し、
変換鍵生成手段が、前記比較の結果、一致する場合に、受信した前記第1の識別子の情報と前記センタが管理するマスタ鍵からマスタ媒体用変換鍵を生成するとともに受信した前記第2の識別子の情報と前記センタが管理する前記マスタ鍵から記憶媒体用変換鍵を生成し、
電文生成手段が、生成した前記記憶媒体用変換鍵および前記マスタ媒体用変換鍵を前記第2の識別子の情報で、暗号化して暗号化電文を生成し、
センタ側送信手段が、前記暗号化電文を要求元の前記エンドユーザ端末に送信し、
前記エンドユーザ端末が備える、
端末側受信手段が、前記センタから送信された前記暗号化電文を受信し、
変換鍵書込手段が、前記暗号化電文の中の前記第2の識別子で暗号化された前記記憶媒体用変換鍵を前記コピー先記憶媒体に書き込み、
変換鍵復号手段が、前記暗号化電文の中の前記第2の識別子で暗号化された前記記憶媒体用変換鍵および暗号化された前記マスタ媒体用変換鍵を、前記記憶媒体識別子読取手段が読み取った前記第2の識別子の情報で復号処理し、
データ復号手段が、前記マスタ媒体に記録されたコピー対象ソフトウェアを読み出し、前記変換鍵復号手段で復号された前記マスタ媒体用変換鍵で復号して平文のデータを出力し、
データ書込手段が、前記平文のデータを前記変換鍵復号手段で復号された前記記憶媒体用変換鍵で暗号化して前記コピー先記憶媒体に書き込む、
ことを特徴とするソフトウェアコピー処理方法。
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