JPS6193591A - 螢光灯用スタ−タ - Google Patents
螢光灯用スタ−タInfo
- Publication number
- JPS6193591A JPS6193591A JP21341584A JP21341584A JPS6193591A JP S6193591 A JPS6193591 A JP S6193591A JP 21341584 A JP21341584 A JP 21341584A JP 21341584 A JP21341584 A JP 21341584A JP S6193591 A JPS6193591 A JP S6193591A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pole
- movable
- fixed
- starter
- fluorescent lamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
- Electroluminescent Light Sources (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野J
本発明は、蛍光灯を始動点灯させる蛍光灯用スタータ$
二関するものである。
二関するものである。
[背景技術]
fjS13図は蛍光°灯用スタータの従来例を示すもの
であり、口金1に保持されたガラス管2内に固定極3と
一端部を固定した湾曲バイメタル可動亀)とを対峙した
ものである。固定極3と可動極4との間の始1111I
lf始電圧の印加により、固定極3と可動極4 nIl
にグロー放電を発生して可動極4を加熱し、どれにより
可動極4がバイメタル動作(湾曲動ME ) して、可
IJ他4の先端が固定極3に接触し、グロー放電が停止
して可動極4が離間動作すると蛍光ランプが点灯状態と
なる。
であり、口金1に保持されたガラス管2内に固定極3と
一端部を固定した湾曲バイメタル可動亀)とを対峙した
ものである。固定極3と可動極4との間の始1111I
lf始電圧の印加により、固定極3と可動極4 nIl
にグロー放電を発生して可動極4を加熱し、どれにより
可動極4がバイメタル動作(湾曲動ME ) して、可
IJ他4の先端が固定極3に接触し、グロー放電が停止
して可動極4が離間動作すると蛍光ランプが点灯状態と
なる。
Pt514図は他の従来例を示すものである。この蛍光
灯用スタータは、口*5内のベース6I:I?il定極
7及びバイメタル可動ttsの下端部を固定して、それ
らの上端部を内側に湾曲させて接触するとともに、予熱
ヒータ9及び保持用ヒータ10を可動+IA8に設けた
構成である。そして、始動開始により電流が固定極7、
可動極8を通り予熱ヒータ9に通電し、予熱ヒータ9が
発熱してこの熱にて5(動極8が湾曲して開極動作し、
これによって、蛍光ランプが点灯状態となる。また、点
灯中は保持用ヒータ10の発熱により可動極8を開極状
態に保持する。
灯用スタータは、口*5内のベース6I:I?il定極
7及びバイメタル可動ttsの下端部を固定して、それ
らの上端部を内側に湾曲させて接触するとともに、予熱
ヒータ9及び保持用ヒータ10を可動+IA8に設けた
構成である。そして、始動開始により電流が固定極7、
可動極8を通り予熱ヒータ9に通電し、予熱ヒータ9が
発熱してこの熱にて5(動極8が湾曲して開極動作し、
これによって、蛍光ランプが点灯状態となる。また、点
灯中は保持用ヒータ10の発熱により可動極8を開極状
態に保持する。
しかしながら、第13図のスタータにおいては、始動時
間が長く(3〜4秒)、また、グロー放電により人の目
にちかちか写り、また騒音を発生するという問題があっ
た。
間が長く(3〜4秒)、また、グロー放電により人の目
にちかちか写り、また騒音を発生するという問題があっ
た。
一方、第14図のスタータはこれらの欠点を低減してい
るが、可動極8にバイメタルを使用し、且つ除動型であ
るため、始動電圧Vsの値を決める次式の右辺のdi/
dtが小さくなる。
るが、可動極8にバイメタルを使用し、且つ除動型であ
るため、始動電圧Vsの値を決める次式の右辺のdi/
dtが小さくなる。
Vs = L(di/dt)
但し、Lは安定器のりアクタンス、iは電流、しは時間
である。その結果Vsが小さくなり、点灯特性が悪くな
るという欠点を持っている。
である。その結果Vsが小さくなり、点灯特性が悪くな
るという欠点を持っている。
[発明の目的]
本発明は上述の点に鑑みて提供したものであって、始動
時間を短縮するとともに、点灯特性を改善した蛍光灯用
スタータを提供することを目的とするものである。
時間を短縮するとともに、点灯特性を改善した蛍光灯用
スタータを提供することを目的とするものである。
[発明の開示J
(実施例1)
以下、本発明の一実施例を第1図乃至PAT図の図面に
より説明する。この蛍光灯用スタータは第1図に示すよ
うに口金11に設けたベース】2に、固定極13及び2
方向形状記憶合金からなる可動極15を支持部材14を
介して立設した構成にしである。この可動極15に用い
られている2方向形状記憶合会は、Ni過剰のTi合金
(Ti−51%atNi)で、温度に対しては第5図及
び第6図に示すような特性を持つものである。すなわち
、第5図に示すように高温状態ではやや円弧を描いた高
温での形状を記憶し、常温ではさらに曲成された常温で
の形状を記憶しており、略60℃付近を境に温度変化に
より形状を2方向に変化させるものである。この2方向
形状記憶合金を第1図に示す可動極15のような形状に
した場合の温度と変位との関係は第6図の実線のように
なり、1n14図に示した可動極8のそれとは(一点頷
繰)明らかに異なるものである。
より説明する。この蛍光灯用スタータは第1図に示すよ
うに口金11に設けたベース】2に、固定極13及び2
方向形状記憶合金からなる可動極15を支持部材14を
介して立設した構成にしである。この可動極15に用い
られている2方向形状記憶合会は、Ni過剰のTi合金
(Ti−51%atNi)で、温度に対しては第5図及
び第6図に示すような特性を持つものである。すなわち
、第5図に示すように高温状態ではやや円弧を描いた高
温での形状を記憶し、常温ではさらに曲成された常温で
の形状を記憶しており、略60℃付近を境に温度変化に
より形状を2方向に変化させるものである。この2方向
形状記憶合金を第1図に示す可動極15のような形状に
した場合の温度と変位との関係は第6図の実線のように
なり、1n14図に示した可動極8のそれとは(一点頷
繰)明らかに異なるものである。
この可動極15は常温では第1図及Vt1SZ図(a)
のように、先端部で固定極13に接触し、且つその接点
部16に可動極15のばね作用により接点圧を与えてい
る。また、可動極15の根元の固定極13とは反対側の
部分に予熱ヒータ17を取り付け、この予熱ヒータ17
の一方のリード18を可動極15に電気的に接続し、他
方のリード19をベース12に立設されている電極棒2
0に電気的に接続している。つまり、電気的には第3図
に示すように予熱ヒータ17、可動極15及び固定極1
3を直列接続しているものである。また、可動極15の
固定極13[tには、保持用ヒータ21を取り付け、ベ
ース12に設けた電極22.23に保持用ヒータ21の
リード24.25を電気的にそれぞれ接続し、tIss
図に示す回路により保持用ヒータ21に通電するように
している。
のように、先端部で固定極13に接触し、且つその接点
部16に可動極15のばね作用により接点圧を与えてい
る。また、可動極15の根元の固定極13とは反対側の
部分に予熱ヒータ17を取り付け、この予熱ヒータ17
の一方のリード18を可動極15に電気的に接続し、他
方のリード19をベース12に立設されている電極棒2
0に電気的に接続している。つまり、電気的には第3図
に示すように予熱ヒータ17、可動極15及び固定極1
3を直列接続しているものである。また、可動極15の
固定極13[tには、保持用ヒータ21を取り付け、ベ
ース12に設けた電極22.23に保持用ヒータ21の
リード24.25を電気的にそれぞれ接続し、tIss
図に示す回路により保持用ヒータ21に通電するように
している。
すなわち、第3図に示すように始動開始電圧が印加され
る端子−30,31間にダイオードD1抵抗R1r R
□、充電用のコンデンサCとの直列回路を接続し、保持
用ヒータ21にはトランジスタQ2が直列に接続され、
このトランジスタQ2のベースには抵抗R,およびトラ
ンジスタQ、が接続しである。、今、始動開始電圧が端
子30.31に印加されると、コンデンサC及び抵抗R
7,R2で定まる時定数に基づいてトランジスタQ、が
オフ、トランジスタQ2がオンとなり保持用ヒータ21
に通電される。*た同時に始動開始電圧の印加により固
定極13、可動極15及び予熱ヒータ17が通電されて
、蛍光灯のフィラメントが予熱される。この間、予熱ヒ
ータ17が発熱して可動極15を加熱すると、可動極1
5は第7図(b)に示すようにLαff516の接点圧
をわずかに下げる。
る端子−30,31間にダイオードD1抵抗R1r R
□、充電用のコンデンサCとの直列回路を接続し、保持
用ヒータ21にはトランジスタQ2が直列に接続され、
このトランジスタQ2のベースには抵抗R,およびトラ
ンジスタQ、が接続しである。、今、始動開始電圧が端
子30.31に印加されると、コンデンサC及び抵抗R
7,R2で定まる時定数に基づいてトランジスタQ、が
オフ、トランジスタQ2がオンとなり保持用ヒータ21
に通電される。*た同時に始動開始電圧の印加により固
定極13、可動極15及び予熱ヒータ17が通電されて
、蛍光灯のフィラメントが予熱される。この間、予熱ヒ
ータ17が発熱して可動極15を加熱すると、可動極1
5は第7図(b)に示すようにLαff516の接点圧
をわずかに下げる。
そして、温度がt、になると高温形状へと2方向形状記
憶合会である可動極15が急激に変形し、第2図(b)
に示すように反転する。これにより、可動極15と固定
極13の接触が急激に離れ、安定器より大きな始動電圧
が発生して蛍光灯ランプが点灯状態となる。
憶合会である可動極15が急激に変形し、第2図(b)
に示すように反転する。これにより、可動極15と固定
極13の接触が急激に離れ、安定器より大きな始動電圧
が発生して蛍光灯ランプが点灯状態となる。
一方、I]lI極状態の可動極15は保持用ヒータ21
により加熱され、可動極15は高温形状のまま維持され
ることになる。第4図はこの間の予熱ヒータ17、保持
用ヒータ21及び接点部16の温度分布を示すものであ
り、時刻t0は始動開始時点、時刻t1は点灯時点、時
刻L2は消灯時点、時刻t、は可動橋15が冷却し常温
形状に反転した時点である。
により加熱され、可動極15は高温形状のまま維持され
ることになる。第4図はこの間の予熱ヒータ17、保持
用ヒータ21及び接点部16の温度分布を示すものであ
り、時刻t0は始動開始時点、時刻t1は点灯時点、時
刻L2は消灯時点、時刻t、は可動橋15が冷却し常温
形状に反転した時点である。
このように構成することにより、従来例で示したPt&
14図のスタータの接点部10′の接点圧の時間特性に
ついて示す第7図(a)と、本実施例の第7図(b)と
の比較より明らかなように、最大接点圧Psからヒータ
により加熱されて、接点圧P1、つまり温度T1になっ
た時点t1で瞬時に開極するため、始動時間が短縮され
るとともに始動電圧Vsが大きくなり、したがって、点
灯特性を改善でき、点灯失敗をなくすことができるもの
である。
14図のスタータの接点部10′の接点圧の時間特性に
ついて示す第7図(a)と、本実施例の第7図(b)と
の比較より明らかなように、最大接点圧Psからヒータ
により加熱されて、接点圧P1、つまり温度T1になっ
た時点t1で瞬時に開極するため、始動時間が短縮され
るとともに始動電圧Vsが大きくなり、したがって、点
灯特性を改善でき、点灯失敗をなくすことができるもの
である。
(実施例2)
第8図乃至第12図は他の実施例を示すものであり、口
金11に設けたベース12に固定極13を立設し、この
固定極13の上端部に絶縁板26を固定し、ベース12
に固定した支持部材14と絶縁板26との間にばね性の
2方向形状記憶合金からなる可動橋15を縦方向に架設
したものである。すなわち、可動橋15の両端を支持部
材14及び絶縁板26で固定し、可動橋15の中央部を
固定F#、13に接触させているものである。a作とし
ては前実施例と同様であり、#&9図に示すように可動
橋15の中央部が反転動作するものであり、予熱ヒータ
17、保持用ヒータ21等は上述と同じ働きをしている
。第10図は第5図と、第11図はtj&6図と、第1
2図は第7図とそれぞれ対応し、動作内容は前実施例と
それぞれ同じであるから説明は省略する。
金11に設けたベース12に固定極13を立設し、この
固定極13の上端部に絶縁板26を固定し、ベース12
に固定した支持部材14と絶縁板26との間にばね性の
2方向形状記憶合金からなる可動橋15を縦方向に架設
したものである。すなわち、可動橋15の両端を支持部
材14及び絶縁板26で固定し、可動橋15の中央部を
固定F#、13に接触させているものである。a作とし
ては前実施例と同様であり、#&9図に示すように可動
橋15の中央部が反転動作するものであり、予熱ヒータ
17、保持用ヒータ21等は上述と同じ働きをしている
。第10図は第5図と、第11図はtj&6図と、第1
2図は第7図とそれぞれ対応し、動作内容は前実施例と
それぞれ同じであるから説明は省略する。
[発明の効果j
本発明は上述のように、固定極と、少なくとも一端が固
定されてその反転動作により前記固定極に接離する2方
向形状記憶合金からなる可動橋と、この可動橋に設けら
れて通電により可動橋を加熱して前記固定極から反転動
作をして離間させるヒータとを具備したものであるから
、可動橋を2方向形状記憶合金で構成し、この可動橋を
ヒータで加熱して反転動作させることで、ある所定の温
度で可動橋がa激に反転動作するため、始動時間を短縮
できるとともに、始動電圧を高めることがでさる効果を
奏するものである。
定されてその反転動作により前記固定極に接離する2方
向形状記憶合金からなる可動橋と、この可動橋に設けら
れて通電により可動橋を加熱して前記固定極から反転動
作をして離間させるヒータとを具備したものであるから
、可動橋を2方向形状記憶合金で構成し、この可動橋を
ヒータで加熱して反転動作させることで、ある所定の温
度で可動橋がa激に反転動作するため、始動時間を短縮
できるとともに、始動電圧を高めることがでさる効果を
奏するものである。
第1図は本発明の一実施例のスタータの構成図、第2図
(a)(b)は同上の可動橋が固定極に接触している状
態を示す図及び可動橋が反転動作をした状態を示す図、
fj43図は同上の回路図、第4図は同上の時間と温度
との関係を示す特性図、第5図は同上の可動橋の温度と
形状変化との関係を示す特性図、第6図は同上の可動橋
の変位と温度との関係を示す特性図、第7図は同上の接
、点圧の時間特性を示す図、第8図は同上の他の実施例
の構成図、第9図(a)(b)は同上の可動橋が固定極
に接触している状態を示す図及び可動橋が反転動作をし
た状態を示す図、第10図は同上の可動橋の温度と形状
変化との関係を示す特性図、第11図は同上の可動橋の
変位と温度との関係を示す特性図、第12図は同上の接
点圧の時間特性を示す図、第13図は従来例の斜視図、
第14図は他の従来例の構成図である。 13は固定極、15は可動橋、17は予熱ヒータを示す
。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 第 1 ズ iI2起 15I3図 第7図 0 ↑1 時間t 11!8図 第9図 s10図 笥11ゴ 変イ立
(a)(b)は同上の可動橋が固定極に接触している状
態を示す図及び可動橋が反転動作をした状態を示す図、
fj43図は同上の回路図、第4図は同上の時間と温度
との関係を示す特性図、第5図は同上の可動橋の温度と
形状変化との関係を示す特性図、第6図は同上の可動橋
の変位と温度との関係を示す特性図、第7図は同上の接
、点圧の時間特性を示す図、第8図は同上の他の実施例
の構成図、第9図(a)(b)は同上の可動橋が固定極
に接触している状態を示す図及び可動橋が反転動作をし
た状態を示す図、第10図は同上の可動橋の温度と形状
変化との関係を示す特性図、第11図は同上の可動橋の
変位と温度との関係を示す特性図、第12図は同上の接
点圧の時間特性を示す図、第13図は従来例の斜視図、
第14図は他の従来例の構成図である。 13は固定極、15は可動橋、17は予熱ヒータを示す
。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 第 1 ズ iI2起 15I3図 第7図 0 ↑1 時間t 11!8図 第9図 s10図 笥11ゴ 変イ立
Claims (2)
- (1)固定極と、少なくとも一端が固定されてその反転
動作により前記固定極に接離する2方向形状記憶合金か
らなる可動極と、この可動極に設けられて通電により可
動極を加熱して前記固定極から反転動作をして離間させ
るヒータとを具備して成る蛍光灯用スタータ。 - (2)可動極の両端部を固定し、可動極の中間部が反転
動作により固定極に接離するようにしたことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の蛍光灯用スタータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21341584A JPS6193591A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | 螢光灯用スタ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21341584A JPS6193591A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | 螢光灯用スタ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6193591A true JPS6193591A (ja) | 1986-05-12 |
Family
ID=16638847
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21341584A Pending JPS6193591A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | 螢光灯用スタ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6193591A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5871553A (ja) * | 1981-10-23 | 1983-04-28 | Matsushita Electric Works Ltd | 「けい」光灯用スタ−タ |
JPS58216318A (ja) * | 1982-06-08 | 1983-12-16 | 株式会社井上ジャパックス研究所 | 熱応答スイツチ |
-
1984
- 1984-10-12 JP JP21341584A patent/JPS6193591A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5871553A (ja) * | 1981-10-23 | 1983-04-28 | Matsushita Electric Works Ltd | 「けい」光灯用スタ−タ |
JPS58216318A (ja) * | 1982-06-08 | 1983-12-16 | 株式会社井上ジャパックス研究所 | 熱応答スイツチ |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4449071A (en) | Fluorescent lamp device | |
US4001634A (en) | Discharge lamp having thermal switch starter | |
US2231999A (en) | Discharge lamp and circuit | |
JPS6193591A (ja) | 螢光灯用スタ−タ | |
US4442380A (en) | Discharge tube firing device | |
US4633135A (en) | Starting aid for high pressure sodium vapor lamp | |
US2740861A (en) | Glow type thermal switch | |
EP0434287B1 (en) | Electric discharge lamp and thermal switch starter means therefor | |
US2305385A (en) | Starting switch | |
US2398682A (en) | Starting control for electric discharge devices | |
US2421519A (en) | Starter switch | |
US2336504A (en) | Thermostatic switch | |
CA2048814C (en) | Built-in discharge bulb type ignition plug | |
US4287452A (en) | Multiple filament electric lamp | |
JPS5871553A (ja) | 「けい」光灯用スタ−タ | |
JP2900430B2 (ja) | 始動器内蔵形高圧放電灯 | |
US4536727A (en) | Multiple pole mercury switch particularly adapted for thermostat applications | |
US2236671A (en) | Starter switch for gaseous discharge devices | |
JPS60136152A (ja) | 高圧放電ランプ | |
US4754198A (en) | Fluorescent lamp bimetal switch contact arrangement | |
US3553623A (en) | Thermostatic switch for electric discharge lamp | |
US2940009A (en) | Starting and operating device for electric discharge lamp | |
JP3664199B2 (ja) | 始動器内蔵型メタルハライドランプ | |
JPH0113321Y2 (ja) | ||
JPH0339385B2 (ja) |