JPS6193279A - タ−ビンのランナ - Google Patents
タ−ビンのランナInfo
- Publication number
- JPS6193279A JPS6193279A JP21477384A JP21477384A JPS6193279A JP S6193279 A JPS6193279 A JP S6193279A JP 21477384 A JP21477384 A JP 21477384A JP 21477384 A JP21477384 A JP 21477384A JP S6193279 A JPS6193279 A JP S6193279A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blades
- blade
- runner
- attached
- turbine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 3
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 2
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 238000005242 forging Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F03—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03D—WIND MOTORS
- F03D3/00—Wind motors with rotation axis substantially perpendicular to the air flow entering the rotor
- F03D3/06—Rotors
- F03D3/062—Rotors characterised by their construction elements
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/70—Wind energy
- Y02E10/74—Wind turbines with rotation axis perpendicular to the wind direction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Wind Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の利用分野)
本発明は、グリウス形等の名称で呼ばれる、流れに直角
な回転軸を有する揚力形のタービンのランナに関する。
な回転軸を有する揚力形のタービンのランナに関する。
(従来の技術)
従来、グリウス形タービンの°うち代表的なものとして
、第1図および第2図のような垂直軸風車がある。
、第1図および第2図のような垂直軸風車がある。
第1図は、TR0PO8KIEN曲線状に曲げられたブ
レード2aを備え、第2図は、直線状のブレード2bを
備えた風車である。いずれもブレード翼形断面を呈し、
回転軸lに平行な平面内に設けられており、かつ、枚数
に制限があるので、ブレード2aまたは2bが1回転中
に受ける周期的変動力により、風車に回転ムラや振動を
もたらす。
レード2aを備え、第2図は、直線状のブレード2bを
備えた風車である。いずれもブレード翼形断面を呈し、
回転軸lに平行な平面内に設けられており、かつ、枚数
に制限があるので、ブレード2aまたは2bが1回転中
に受ける周期的変動力により、風車に回転ムラや振動を
もたらす。
そこで、前記欠点を解決するための一案として、第3図
のようにブレード2cをその回転面内で、ひねり角をも
って、傾斜させたものがある(特公昭56−41828
号)。
のようにブレード2cをその回転面内で、ひねり角をも
って、傾斜させたものがある(特公昭56−41828
号)。
(解決しようとする問題点)
ところで、このものでは、ブレード2cの形状は、三次
元的にねじり曲げられるので、複雑で製作コストが高い
という問題を持っている。
元的にねじり曲げられるので、複雑で製作コストが高い
という問題を持っている。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、前記欠点に鑑みてなされたもので、製作が容
易で、しかも、滑らかな回転を行なうタービンのランナ
を提供するものであり、回転軸の回りに取付けられた複
数のブレードの回転面は球面状を呈し、かつ、これらの
ブレードは経線に対して傾斜して取付けられている。
易で、しかも、滑らかな回転を行なうタービンのランナ
を提供するものであり、回転軸の回りに取付けられた複
数のブレードの回転面は球面状を呈し、かつ、これらの
ブレードは経線に対して傾斜して取付けられている。
以下、本発明の一実施例を第4図〜第6図によ、り説明
する。
する。
第4図(ト)、(B)は、本発明の一実施例を示したも
ので、(B)は(ト)のIVg〜IVg線断面図である
。回転軸1を流れ9に直角な向きに設け、この回転軸1
に固着された2枚のブレード支持部材4,4に2枚のブ
レード2が取付けられている。ブレードの枚数は限定さ
れたものではなく、性能・強度面かう決められる。ブレ
ード2は直径がDの円弧状に曲がっており、ランナ3の
回転により描かれる軌跡が直径りの球の一部となるよう
に製作・取付けされておυ、かつ、ブレード2は球面上
の経線Mに対して傾斜させである。傾斜角度は、回転を
滑らかにするためには、大きい方が良いが、性能・強度
面から最適値を選ぶことは言うまでもない〇そして、各
ブレードの回転軸に直角な横断面は、回転により揚力を
発生するように翼形を呈している。
ので、(B)は(ト)のIVg〜IVg線断面図である
。回転軸1を流れ9に直角な向きに設け、この回転軸1
に固着された2枚のブレード支持部材4,4に2枚のブ
レード2が取付けられている。ブレードの枚数は限定さ
れたものではなく、性能・強度面かう決められる。ブレ
ード2は直径がDの円弧状に曲がっており、ランナ3の
回転により描かれる軌跡が直径りの球の一部となるよう
に製作・取付けされておυ、かつ、ブレード2は球面上
の経線Mに対して傾斜させである。傾斜角度は、回転を
滑らかにするためには、大きい方が良いが、性能・強度
面から最適値を選ぶことは言うまでもない〇そして、各
ブレードの回転軸に直角な横断面は、回転により揚力を
発生するように翼形を呈している。
軸1.1はそれぞれ軸受5,5により支持され、一方の
軸1には発電機等の被駆動機器7の軸6が接続されてい
る。
軸1には発電機等の被駆動機器7の軸6が接続されてい
る。
上記構成を有する本発明によれば、ブレードを経線に対
して傾斜させることにょ9、第3図で引用した風車の「
ひねり効果」と同等の効果があジ、ブレードの回転位置
によジ、ブレードが受ける周期的変動力がランチからタ
ービンに及ぼす回転ムラ、振動等を滑らかにすることが
できる。
して傾斜させることにょ9、第3図で引用した風車の「
ひねり効果」と同等の効果があジ、ブレードの回転位置
によジ、ブレードが受ける周期的変動力がランチからタ
ービンに及ぼす回転ムラ、振動等を滑らかにすることが
できる。
一方、ブレニドは、二次元的に曲げられているのみなら
ず、形状は円弧であるので、直線状に加工されたものを
曲げることが容易でアリ、又、旋盤等を使用して、リン
グ状に加工したものを切断して使用することもでき、又
、鋳鍛造あるいは、樹脂成形等の場合では型の製作が簡
単であり、製作コストは、ねじジ曲が9形状のブレード
と比較して安くできる。
ず、形状は円弧であるので、直線状に加工されたものを
曲げることが容易でアリ、又、旋盤等を使用して、リン
グ状に加工したものを切断して使用することもでき、又
、鋳鍛造あるいは、樹脂成形等の場合では型の製作が簡
単であり、製作コストは、ねじジ曲が9形状のブレード
と比較して安くできる。
第5図(4)、(B)は、他の実施例を示したもので、
第4図で示したランナ3を円管状のケーシング8内に備
えたもので、流体をケーシング8に導いて回転力を得よ
うとするものであり、流体の移送に最も一般的に使用さ
れる円管への接続が容易である。その他の構成、作用、
効果は前記実施例と同・様であるので説明を省略する。
第4図で示したランナ3を円管状のケーシング8内に備
えたもので、流体をケーシング8に導いて回転力を得よ
うとするものであり、流体の移送に最も一般的に使用さ
れる円管への接続が容易である。その他の構成、作用、
効果は前記実施例と同・様であるので説明を省略する。
第6図囚、(B)は、前記実施例における他の適用例を
示したもので、ランナ3において直径の小さい部分、す
なわち両極近辺のトルク発生力が弱い部分に、球形状を
保ちながら、低速形の補助タービン9を配置し、タービ
ンの出力増加、始動用の補助タービンとして、及び、無
拘速運転時のブレーキ用として等、流体のエネルギーを
有効に利用 ゛するものである。
示したもので、ランナ3において直径の小さい部分、す
なわち両極近辺のトルク発生力が弱い部分に、球形状を
保ちながら、低速形の補助タービン9を配置し、タービ
ンの出力増加、始動用の補助タービンとして、及び、無
拘速運転時のブレーキ用として等、流体のエネルギーを
有効に利用 ゛するものである。
なお、これまでに示した実施例では、いずれも1本の回
転軸に1個のランチを取付けた例を示し次が、必要に応
じて複数段としても効果は同じである。
転軸に1個のランチを取付けた例を示し次が、必要に応
じて複数段としても効果は同じである。
(発明の効果)
以上述べたように本発明に係るタービンのブレードは、
円形に曲がったブレードが、球面上で経線に列して傾斜
して取付けられているので、他のねじり曲げられたブレ
ードと比較して、形状が簡単であるので製作が容易であ
ジ、経済性に優れるという効果があり、しかも、変動が
少ない安定した回転力を得ることができるので振動が少
なく従って強度を増すという効果を持っている。
円形に曲がったブレードが、球面上で経線に列して傾斜
して取付けられているので、他のねじり曲げられたブレ
ードと比較して、形状が簡単であるので製作が容易であ
ジ、経済性に優れるという効果があり、しかも、変動が
少ない安定した回転力を得ることができるので振動が少
なく従って強度を増すという効果を持っている。
図面はこの発明の従来技術および実施例を示すものであ
り、第1図、第2゛図および第3図はそれぞれ従来の垂
直軸風車を示す斜視図である。第4図〜第6図は、本発
明の実施例を示したもので、第4図(B)は(2)のI
Vf〜IVf線断面図、第5図CB)は(ト)のVf〜
Vf線断面図、第6図CB)は(4)の■f〜Vlf線
断面図である。図において、 1・・・回転軸、2・・・ブレード、3・・・ランナ、
4゜4゛゛ブレ一ド支持部材。
り、第1図、第2゛図および第3図はそれぞれ従来の垂
直軸風車を示す斜視図である。第4図〜第6図は、本発
明の実施例を示したもので、第4図(B)は(2)のI
Vf〜IVf線断面図、第5図CB)は(ト)のVf〜
Vf線断面図、第6図CB)は(4)の■f〜Vlf線
断面図である。図において、 1・・・回転軸、2・・・ブレード、3・・・ランナ、
4゜4゛゛ブレ一ド支持部材。
Claims (1)
- 回転軸の回りに、円弧状の複数のブレードを、このブレ
ードの回転面が前記回転軸を軸とする仮想球面を形成す
るように、かつこの仮想球面の経線と傾斜するように配
設せしめると共に前記回転軸に取付けられたブレード支
持部材によって支持してなるタービンのランナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21477384A JPS6193279A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | タ−ビンのランナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21477384A JPS6193279A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | タ−ビンのランナ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6193279A true JPS6193279A (ja) | 1986-05-12 |
Family
ID=16661295
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21477384A Pending JPS6193279A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | タ−ビンのランナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6193279A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007113399A2 (fr) * | 2006-04-05 | 2007-10-11 | Pierre Moreau | Eolienne spherique a canaux dotee d'un deflecteur central mobile |
WO2010037254A1 (zh) * | 2008-09-23 | 2010-04-08 | Zhang Yulong | 文丘里管效应的风力机转子 |
JP2011504214A (ja) * | 2007-11-19 | 2011-02-03 | オーシャン・リニューワブル・パワー・カンパニー | 高効率タービンおよび動力生成方法 |
WO2011033348A3 (en) * | 2009-09-18 | 2011-08-04 | Urban Green Energy, Inc. | Vertical axis wind turbine and its wind rotor |
CN102317618A (zh) * | 2009-04-07 | 2012-01-11 | 里塞德能源有限公司 | 管内水力发电系统及涡轮机 |
JP2012522183A (ja) * | 2009-03-30 | 2012-09-20 | オーシャン・リニューワブル・パワー・カンパニー・エルエルシー | 高効率タービンおよび発電方法 |
WO2018194105A1 (ja) * | 2017-04-19 | 2018-10-25 | 株式会社ドリームバード | 垂直軸型タービン |
-
1984
- 1984-10-12 JP JP21477384A patent/JPS6193279A/ja active Pending
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007113399A2 (fr) * | 2006-04-05 | 2007-10-11 | Pierre Moreau | Eolienne spherique a canaux dotee d'un deflecteur central mobile |
FR2899652A1 (fr) * | 2006-04-05 | 2007-10-12 | Pierre Moreau | Eolienne spherique a canaux, inedite, grace a une ossature spherique et geodesique. |
WO2007113399A3 (fr) * | 2006-04-05 | 2008-03-06 | Pierre Moreau | Eolienne spherique a canaux dotee d'un deflecteur central mobile |
JP2011504214A (ja) * | 2007-11-19 | 2011-02-03 | オーシャン・リニューワブル・パワー・カンパニー | 高効率タービンおよび動力生成方法 |
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CN102317618A (zh) * | 2009-04-07 | 2012-01-11 | 里塞德能源有限公司 | 管内水力发电系统及涡轮机 |
JP2012523522A (ja) * | 2009-04-07 | 2012-10-04 | ルーシッド・エナジー・インコーポレイテッド | パイプ内流体発電システムおよびタービン |
JP2014159815A (ja) * | 2009-04-07 | 2014-09-04 | Lucid Energy Technologies Llp | パイプ内流体発電システムおよびタービン |
AU2010234956B2 (en) * | 2009-04-07 | 2016-06-23 | Lucid Energy, Inc. | In-pipe hydro-electric power system and turbine |
WO2011033348A3 (en) * | 2009-09-18 | 2011-08-04 | Urban Green Energy, Inc. | Vertical axis wind turbine and its wind rotor |
US9243611B2 (en) | 2009-09-18 | 2016-01-26 | Hanjun Song | Vertical axis wind turbine blade and its wind rotor |
WO2018194105A1 (ja) * | 2017-04-19 | 2018-10-25 | 株式会社ドリームバード | 垂直軸型タービン |
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