JPS6191824U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案における照光式スイツチの分
解斜視図、第２図は正断面図、第３図および第４
図は取付け状態を説明するための平面図、第５図
および第６図は発光素子の電源に対する接続状態
を示す図である。 １…ハウジング、２…仕切り壁、３…発光素子
ユニツト、５…スイツチ、６…プリント回路基板
、７…ホルダー、８…発光素子、９…端子片、１
７…端子部、２３…凹所、３１…凸部、３２…凸
部、３３…凹部、３４…凹部、３５…端子板、４
５…プランジヤー、４６…カラープレート、４７
…押ボタン、４８…脚。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ハウジング内にその一端開口部側から着脱自在
   に収容されるホルダーの一方の面に発光素子を、
   かつその他方の面にプリント回路基板を設け、ま
   た上記ホルダーのたがいに対向する側壁にほぼ同
   一寸法の幅を有する一対の凹所を設け、さらに上
   記ハウジングのたがいに対向する内壁には上記凹
   所と係合する一対の係合凸部をその軸心方向に沿
   つて突設するとともに、この係合凸部の中、一方
   の凸部の幅を他方の凸部の幅に比し大きく設定し
   、かつ上記プリント回路基板の一方の側縁に上記
   一方の凸部とほぼ同一の幅を有する係合凹部を、
   またその他方の側縁に上記他方の凸部とほぼ同一
   の幅を有する係合凹部をそれぞれ設けた照光式ス
   イツチ。