JPS6190900A - 切断刃 - Google Patents

切断刃

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JPS6190900A
JPS6190900A JP21106784A JP21106784A JPS6190900A JP S6190900 A JPS6190900 A JP S6190900A JP 21106784 A JP21106784 A JP 21106784A JP 21106784 A JP21106784 A JP 21106784A JP S6190900 A JPS6190900 A JP S6190900A
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JP
Japan
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strip
cutting blade
cylindrical case
gas
cylindrical
Prior art date
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JP21106784A
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JPH0413120B2 (ja
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細谷 文夫
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Hosoya Fireworks Co Ltd
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Hosoya Fireworks Co Ltd
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  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
  • Control Of Cutting Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、すJ断力に関し、さらに詳しくは。
筒状ケースの内周面に沿って摺動前進することによる条
体の切断の際に、切断端に切裂き片が生じても、切断し
た条体を完全に分離することができるように条体を切断
することのできる切断刃に関する。
[従来の技術] 従来、種々の物体を切断するのに挟、押切り、カッター
その他が有るが、いずれも大きな人力を惑星とし、また
瞬発的に切断することが困難である。
この発明者は、前記事情に鑑み、瞬発的に、しかも大き
な力で条体たとえばひも、ローブ、ワイヤ等を確実に切
断することのできる条体切断装置の開発に鋭意努力して
いる。その結果、第2図に示すように、筒状ケース1内
に、図示しないガス発生剤とこのガス発生剤より発生す
るガスの圧力により前記筒状ケース1の内周面を摺動し
、かつ前進する切断刃2とを配置し、前記切断刃2の前
方であって、前記筒状ケースlの周側面に条体挿通孔3
を開設してなるジノ断装置4を開発した。前記切断刃2
は、第3図に示すように、円筒体状゛で、その先端面に
は先端縁から中央部に向って窪み5を形成することによ
り前記先端縁を鋭利な刃6なるように構成されている。
そして、前記切断装置4は、前記条体挿通孔3に条体7
を挿通しておき、前記ガス発生剤により生ずるガスの高
圧力により前記切断刃2を瞬発的に前進させ、前記円筒
体の先端縁によりt形成される刃6と前記筒状ケースl
の内周面とで押切りの原理で前記条体7を切断すること
ができるようになっている。
[発明が解決しようとしている問題点]しかしながら、
]10記切断刃2で条体7を押切った時に、条体7の切
断面に切裂き片8が生じ、この切裂き片8が前記切断刃
2の周側面と前記筒状ケース1の内周面との間にはさま
って、前記切断刃2の前進が阻害されると共に切断した
はずの条体7がこの筒状ケース】、から分離することが
できなくなることが判明した。
[問題点を解決するための手段] この発明は前記事情に基すいてなされたものであり、筒
状ケースの内周面を、筒状体が摺動前進することにより
、前記筒状体の先端縁に形成した刃が、前記筒状ケース
に開設した条体挿通孔に挿通した条体を完全に切断し、
切断した条体の切裂き片によって切断刃の前進が阻害さ
れたり、切断したはずの条体が筒状ケースから分離不可
能となることのないような、切断刃を提供することを目
的とするものである。
前記目的を達成するためのこの発明の概要は、条体を挿
通する条体挿通孔を備えた筒状ケースの内周面をガス圧
力により摺動して前進可能に前記筒状ケース内に配置さ
れた筒状体の前端面を前端縁より中心部に向って窪ませ
ることにより前端縁に刃を形成した切断刃において、前
記筒状体の周側面に、前記条体挿通孔の直径よりも大き
な巾を有する凹部を、前記周側面を巡回するように形成
してなることを特徴とする切断刃である。
次にこの発明について図面を参照しながら説明する。
この発明に係る切断刃10は、第1図に示すように、筒
状ケース11内に摺動可崗に配置される。前記筒状ケー
ス11は、円筒状であっても角筒状であっても良いが、
加工の容易性からすると、円筒状であるのが好ましい。
この筒状ケース11は、その周側面の適宜の部位に相対
向する条体挿通孔13を開設、し、一方の条体挿通孔1
3から他方の条体挿通孔13に条体14を貫通すること
により、この筒状ケース11に直交して条体14を取付
けることができるようになっている。
また、この条体挿通孔13の内部には、図示しないガス
発生剤が配置される。
前記筒状ケース11の内部に配置される切断刃lOは、
前記筒状ケース11の内面に密接する周側面を有する筒
状体の前端面をその前端縁15からその1i11端面の
中央部に向って窪ませることにより前端面に凹陥部16
を形成すると共に前記前端・縁15に鋭利な刃17を形
成する。この切断刃lOは、第1図では1円筒体に形成
されているが、前記筒状ケース11が角筒状体であれば
、角筒体に形成しなければならない。というのは、前記
前端縁15の刃17と前記筒状ケース11の内周面とで
押切りの原理で条体挿通孔13に挿通する条体14を切
断するためには、前記前端縁15が前記筒状ケース11
の内周面に倣う必要がある。またこの切断刃10におけ
る筒状体の周側面が前記筒状ケース11の内周面に密接
するようにするのは、前記ガス発生剤から発生するガス
が漏出することがないようにして、前記ガス発生剤によ
る高圧のガスにより前記切断刃10で効率良く条体14
を切断することができるようにするためである。
前記切断刃lOは、その筒状体の周側面にgtI記条体
挿通孔13の直径よりも大きな巾を有すると共に前記周
側面を一巡する四部18を形成する。
この四部18の[[Jが前記条体挿通孔13の巾よりも
大きくするのは、切断した条体14の切断端に生じる切
裂き片19(第5図参照)がこの四部18に完全に収ま
り、この切断刃lOにおける筒状体の周側面と前記筒状
ケース11の内周面とではさまれることがないようにす
るためである。
[作用] 前記構成の切断刃lOは、次のようにして条体14?:
切断することができる。
すなわち1図示しないガス発生剤から適宜の手段により
高圧のガスを発生させると、前記高圧のカスにより、1
iij端縁15に刃17を形成する筒状体が瞬発的に摺
動前進する。この筒状体の摺動前進により、前端縁15
に形成する刃17が、条体挿通孔13を開設する筒状ケ
ース11の内周面を通過することとなり、これによって
押切りの原理に従って条体挿通孔13に挿通する条体1
4が前記刃17により瞬発的に切断されることとなる。
切断の際に、条体14の切断端に切裂き片19が生じた
としても、この切裂き片19は、前進する切断刃10の
周側面に形成された凹部18に収まることとなって、切
断刃lOにおける周側面と11η記筒状ケース11の内
周面とではさまれることがない。したがって、−この切
断刃10により切断された条体14は、完全にこの筒状
ケース11から分離することができるようになる。
[実施例コ 次にこの発明の一実施例を示してさらにこの発明を具体
的に例示する。
第6図に示すように、中空円筒状の筒状ケース11の一
端近傍に、この筒状ケース11の一方の側面から他方の
側面へと貫通する条体挿通孔13を開設し、この条体挿
通孔13に条体14を挿通配置する。前記条体挿通孔1
3の直径は、切断すべき条体14の直径にほぼ回等であ
る。
前記筒状ケース11の一前記条体挿通孔13に対しこの
筒状ケース11の一端とは反対側の内部に、切断刃10
が配置され、この切断刃10は、前記条体挿通孔13に
挿通した条体14を挟んでこの筒体の一端と相対向して
配置される。この切断刃10は、第7図に示すように、
前記筒状ケース11の内周面に密接する外周面を有する
筒状体の前端面にこの前端縁15からこの前端面の中心
部に向って凹陥部16を形成することにより、この前端
縁15に鋭利な円状の刃17を形成し、この刃17で条
体挿通孔13に挿通した条体14を2箇所で切断するこ
とができるようになっている。また、この切断刃10を
形成する筒状体の周側面には、前記条体挿通孔13の直
径よりも大きな巾を有する凹部18が前記周側面に形成
されている。
前記切断刃IOを構成する筒状体の背後には。
円盤状のスペーサ20を介してガス封止部材21を配置
する。
このスペーサ20は、溶融可能な合成樹脂たとえばポリ
エチレン、ポリプロピレン等で形成される。また、前記
ガス封止部材21は、一端を開口すると共に他端を封止
する円筒状体で゛あり、前記筒状ケース11の内周面に
密接する外周面を有してなり、軟質で膨張係数の大きな
金属たとえば銅、黄銅、アルミニウム等で形成される。
そして、このガス封止部材21は、その他端封止部と前
記切断刃10における筒状体の後端面とで前記スペーサ
20をはさむようにして前記筒状ケース11内に配置さ
れる。
前記筒状ケース11の他端と前記ガス封止部材21の一
端開口部との間には、ガス発生剤22を充填する。
前記ガス封止部材21の外周面を前記筒状ケース11の
内面に密接するのは、ガス発生剤22から発生するガス
がこの筒状ケース11の内面とこのガス封止部材21Ω
外周面との間から漏出するのを防止するためであり、前
記切断刃lOにおける筒状体の周側面がこの筒状ケース
11の内周面を摺動可能とするのは、ガスの膨張圧によ
り切断刃lOを円滑に前進させるためである。
ガス発生剤22は、通常、火薬を使用することができる
。このガス発生剤22は、一端面に開口部を有すると共
に他端を封止する有底円筒状のケース23内に充填され
、前記ケース23の前記開口部には、前記ガス発生剤2
2から発生する高圧のガスをガス封止部材21に向って
噴出する小孔24を開口する隔壁板25で封止する。そ
して、前記開口部を封止した隔壁板25が前記ガス封止
部材21に対面するように、このケース23をこの筒状
ケース23内に配置することにより。
このガス発生剤22をこの筒状ケース11内に充填する
。さらに、この筒状ケースll内には、装填した前記ケ
ース23の背後に、ガス発生剤22から発生したガスが
前記小孔24から噴出する際の反作用によりこのケース
23がこの筒状ケース11の他端部に向って移動しない
ように移動阻止部材26が設けられている。
1iij記ケース23および隔壁板25は耐圧製である
のが好ましい。
ガス発生剤22からのガス発生は、起動装置により行な
われ、この実施例においては、前記起動装置は、111
1記筒状ケースll内に充填したガス発生剤22の中に
埋め込んだ点火玉27に差し込んだ発熱抵抗線28と、
この発熱抵抗線28に導電線29を介して接続した電源
Vと、スイッチSWとで構成される。この導電線29は
、前記筒状ケース11より延在してこの筒状ケース11
の外1°ζ8にあるスイッチSWに接続されているので
、遠lh、起動操作をすることができて好都合である。
もっとも、前記スイッチSWを前記筒状ケース11の外
部表面に設けるとともに前記筒状ケースll内に導電線
29と電源Vとを収納してもよい。また、前記起動装置
の代りに海水電池を用いてもよい。
なお、前記ケース23とこの筒状ケース11とは一体に
形成されていないので、この筒状ケースll内にこのケ
ース23を装填したときに、前記発熱抵抗線28の端部
と導電線29の端部とが電気的に接続可ス赴となるよう
に構成するのが好ましい。
第6図に示す切断装置3oは、スイッチswをONにす
ると、電源Vから発熱抵抗線28に電流が流れて点火玉
27が点火し、これによってガス発生剤22である火薬
が燃焼を開始する。このとき、前記火薬は、第8図に示
すように、前記点火  ゛玉27により着火した火薬燃
焼面が隔壁板25に向って進行するように、燃焼する。
燃焼の進行と共にケース23内のガス圧が高まっていく
。そして、全r9の火薬が燃焼してこのケース23内の
ガス圧が最大に達したとき、ff19図に示すように、
この高圧ガスが前記隔壁板25の小孔24から噴出し、
噴出した高温のガスの圧力がガス封止部材21に加わる
。高温のガスにより、ガス封止部材21が膨張し、この
ガス封止部材21の外周面と前記筒状ケース11の内周
面とが密着して高圧ガスかガス封1F部材21の周側面
から漏出するのが防止されると共に、ガスの高圧により
ガス封止部材21が前記筒状ケース11の一端に向って
瞬発的に摺動前進する。このとき、ガス封止部材21は
、高温のガスにより熱されているので、前記スペーサ2
0が溶融して、この筒状ケース11の内周面とこのガス
封止部材21の外周面とのシーリングを高める。このガ
ス封止部材21が瞬発的に摺動前進すると、このガス封
止部材211.−押されてjij記切断刃10も瞬発的
に前進し、第9図に示すように、この切断刃10が前記
条体挿通孔13に挿通した条体14を一発で2箇所A、
Bで切断することとなる。この切断に際し、高温のガス
により膨張したガスMIl=部材21の外周面が前記筒
状ケース11の内周面にV:接していることにより前記
筒状ケース11内に発生したガスのシーリングが行なわ
れ、しかも、落融したスペーサ20によりガスのシーリ
ングがさらに確実に行なわれることとなる。
このように、ケース23の開口部に隔壁板25が設けら
れ、このケース23内で全帽の火薬が燃焼して得られる
高温高圧のガスがこの隔壁板25の小孔24からジェッ
トのように噴出するので、切断刃10が瞬発的に高速で
前進することとなり、これによって条体14を確実に切
断することができる。しかも、前記切断刃10には、そ
の円筒体の周側面に凹118を形成しているので、条体
14の切断の際に生じる条体の切断端の切裂き片19が
前記筒状ケース11の内周面とこの切断刃lOの筒状体
の周側面との間にはさまることが防止され、ν1断した
条体14をこの筒状ケース11から完全に分離すること
ができる。
また、このようにして前記条体14を切断しても、ガス
封止部材21およびスペーサ20によるシーリングによ
りガス発生剤22より発生した高温高圧のガスがこの筒
状ケース11の外に漏出しないので、この切断装置4の
周囲にいる作業者に危険を及ぼすこともなく、また1周
囲の機械器具に悪影響を及ぼすこともない。
条体14の切断後、この筒状ケース11の周側面に開設
したガス抜き穴(図示せず。)を開口して前記状ケース
内の高圧ガスをリークする。ガスのリークは、周囲に悪
影響を及ぼすことのない安全な所で行なうことはいうま
でもない。
なお、図中の31は前記切断刃lOの前進を阻1Fする
刃市めである。この刃止めの位置は、この刃出めにより
停止した切断刃10の凹部18が条体挿通孔13に対面
する位置となるように調節されていることは言うまでも
ない。
以上この発明の一実施例について説明したが、この発明
は、前記実施例に限定されず、この発明の要旨の範囲内
で種〃の変形および修正を行ない得ることは言うまでも
ない。
[発明の効果] この発明に係る切断刃は、その筒状体の周側面に、条体
を挿通する開口部の直径よりも大きな巾を有する四部を
、前記周側面を巡回するように形成しているので、条体
の切断の際に生じる切裂き片が前記四部に納められるこ
ととなるので、前記切裂き片が前記筒状体の周側面と前
記筒状ケースの内周面と6間にはさまって、前記切断刃
を円滑に前進することができ、切断した条体なこの筒状
ケースから完全に分離することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の切断刃を示す斜視図、第2図は従来
の切断装置を示す一部縦断面図、第3図は従来の切断刃
を示す斜視図、第4図は1i1記切断刃で条体を切断し
た状態を示す縦断面図、第5図はこの発明に係る切断刃
で条体を切断した状態を示す縦断面図、第6図はこの発
明の一実施例を示す縦断面図、第7図は前記実施例にお
ける切断刃を示す斜視図、第8図は前記実施例におし)
でガスを発生する状態を示す縦断面図、および第9図t
±前記実施例において条体を切断する状!島を示す縦断
面図である。 10・・・切断刃、11・・・筒状ケース、13・φ・
条体挿通孔、14拳・・条体、15・・O前端縁、17
働・・刃。 18・・・凹部。 第2図 第4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 条体を挿通する条体挿通孔を備えた筒状ケースの内周面
    をガス圧力により摺動して前進可能に前記筒状ケース内
    に配置された筒状体の前端面を前端縁より中心部に向っ
    て窪ませることにより前端縁に刃を形成した切断刃にお
    いて、前記筒状体の周側面に、前記条体挿通孔の直径よ
    りも大きな巾を有する凹部を、前記周側面を巡回するよ
    うに形成してなることを特徴とする切断刃。
JP21106784A 1984-10-08 1984-10-08 切断刃 Granted JPS6190900A (ja)

Priority Applications (1)

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JP21106784A JPS6190900A (ja) 1984-10-08 1984-10-08 切断刃

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21106784A JPS6190900A (ja) 1984-10-08 1984-10-08 切断刃

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Publication Number Publication Date
JPS6190900A true JPS6190900A (ja) 1986-05-09
JPH0413120B2 JPH0413120B2 (ja) 1992-03-06

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ID=16599853

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JP21106784A Granted JPS6190900A (ja) 1984-10-08 1984-10-08 切断刃

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01129099U (ja) * 1988-02-24 1989-09-04

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01129099U (ja) * 1988-02-24 1989-09-04

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JPH0413120B2 (ja) 1992-03-06

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