JPS6189687A - パルスレ−ザ発振方式 - Google Patents
パルスレ−ザ発振方式Info
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- JPS6189687A JPS6189687A JP21188084A JP21188084A JPS6189687A JP S6189687 A JPS6189687 A JP S6189687A JP 21188084 A JP21188084 A JP 21188084A JP 21188084 A JP21188084 A JP 21188084A JP S6189687 A JPS6189687 A JP S6189687A
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- JP
- Japan
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- auxiliary
- discharge
- gas flow
- laser
- pulse
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S3/00—Lasers, i.e. devices using stimulated emission of electromagnetic radiation in the infrared, visible or ultraviolet wave range
- H01S3/02—Constructional details
- H01S3/03—Constructional details of gas laser discharge tubes
- H01S3/038—Electrodes, e.g. special shape, configuration or composition
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lasers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
°す:に一二二B7 /(tvy、v’L f”? ’
4m’返しで動作させる場合のパルスレーデ発振方式%
式% 〔便米の授産〕 43図は顧返し動作をするパルスレーデ発振器の一例を
示す11iI?面図である。図において、11)はレー
ザガス媒質、(2)はこのレーデガスを封入する筐体、
(31はこの筐体中でレーザガスを循環させるために設
け゛られたダク)、”t4Jはレーデガス炉−環させる
プロワ−1(51はレーデガス流の方向を示す矢印、t
61は熱文挨器、(7)−一よひ(8)はレーザガス中
にこのレーザガス流と1炎する方向に長く伸びしかも対
向して配設された一対の圧電極、(9a、) 、 (9
b)は王゛鴫極(7)のガス流上流お工ひ工匠にそnぞ
れ設けられた補助1極、0Oa)。
4m’返しで動作させる場合のパルスレーデ発振方式%
式% 〔便米の授産〕 43図は顧返し動作をするパルスレーデ発振器の一例を
示す11iI?面図である。図において、11)はレー
ザガス媒質、(2)はこのレーデガスを封入する筐体、
(31はこの筐体中でレーザガスを循環させるために設
け゛られたダク)、”t4Jはレーデガス炉−環させる
プロワ−1(51はレーデガス流の方向を示す矢印、t
61は熱文挨器、(7)−一よひ(8)はレーザガス中
にこのレーザガス流と1炎する方向に長く伸びしかも対
向して配設された一対の圧電極、(9a、) 、 (9
b)は王゛鴫極(7)のガス流上流お工ひ工匠にそnぞ
れ設けられた補助1極、0Oa)。
(101))はそれぞれ補助4極(9a ) 、 (9
b ’)と短いギャップを隔てて相対向する別の補助電
極で6る。r”a> * (91) ) 、 (loa
) 、 (tab) trx共にビン形状の一極である
場合が多く、紙lと垂直方図に、例えば80間間崗で配
置されている。
b ’)と短いギャップを隔てて相対向する別の補助電
極で6る。r”a> * (91) ) 、 (loa
) 、 (tab) trx共にビン形状の一極である
場合が多く、紙lと垂直方図に、例えば80間間崗で配
置されている。
(lla) 、 (tlb)は王i 4ji、(71と
補助4極(9a)1(9b)の間にそれぞれ接続された
コンデンサ、四はパルス電源でめす、パルスぼ源曹の−
4は圧電極(7)およびコンデンサ(lla) 、 (
111))の一端に接続され、他端は王4極(8)およ
び、匍1JJ−極αOa) 、 (10b)に接続され
ている。(18a ) 、 (131:+)はそれぞれ
補助電極(9a)と(10a)間、および(9b〕と(
In)間で発生し71c補助放電でめジ、この場合アー
ク放電の形態τとる゛。圓は王屯櫨(7) 、 (81
間で生じた励起放電(主放電でめる0図面では省略して
いるが、祇凹と垂直に長手方向に押びるX電都の両端近
傍にはレーザ共振萎ミラーが設けられ、レーザ光μ発云
dN151に沿って出射する。
補助4極(9a)1(9b)の間にそれぞれ接続された
コンデンサ、四はパルス電源でめす、パルスぼ源曹の−
4は圧電極(7)およびコンデンサ(lla) 、 (
111))の一端に接続され、他端は王4極(8)およ
び、匍1JJ−極αOa) 、 (10b)に接続され
ている。(18a ) 、 (131:+)はそれぞれ
補助電極(9a)と(10a)間、および(9b〕と(
In)間で発生し71c補助放電でめジ、この場合アー
ク放電の形態τとる゛。圓は王屯櫨(7) 、 (81
間で生じた励起放電(主放電でめる0図面では省略して
いるが、祇凹と垂直に長手方向に押びるX電都の両端近
傍にはレーザ共振萎ミラーが設けられ、レーザ光μ発云
dN151に沿って出射する。
久に前作について説明する。レーデば体121 lζ封
入され、ダクト’t3+、7″ロワ(4]、お工ひ熱父
俣’*161からなるガス傭璋糸により冷却されたレー
ザガス山が、王鴫極(71、t81の同に矢印telの
1同から流し込まれる・パルス電源@からパルス電圧力
!供給iれると、ギヤツブ1隔の短い禰助厖a (9a
) ’* (” Oa)間および(9b) 、 (10
k))間において1ずアーク放電(18a ) 、(I
lb)が発生し回路のループすなわちパルス電源口→コ
ンデンサ(ll杓→補助電極(9a)−補助放゛4 (
18a) −m#電極(10a)−パルス電源、および
パルス′4源四−コンデンサ(llt))−補助二極(
91))−補助放電(13m)ンー補助&4!1(lo
b)−パルス祇源四t−−己て゛、Jcし4:し:l
y −j’ y4 (llaン’ 、□(llb )が
充′−さrLる・この除土じるアーク放電α3a〕。
入され、ダクト’t3+、7″ロワ(4]、お工ひ熱父
俣’*161からなるガス傭璋糸により冷却されたレー
ザガス山が、王鴫極(71、t81の同に矢印telの
1同から流し込まれる・パルス電源@からパルス電圧力
!供給iれると、ギヤツブ1隔の短い禰助厖a (9a
) ’* (” Oa)間および(9b) 、 (10
k))間において1ずアーク放電(18a ) 、(I
lb)が発生し回路のループすなわちパルス電源口→コ
ンデンサ(ll杓→補助電極(9a)−補助放゛4 (
18a) −m#電極(10a)−パルス電源、および
パルス′4源四−コンデンサ(llt))−補助二極(
91))−補助放電(13m)ンー補助&4!1(lo
b)−パルス祇源四t−−己て゛、Jcし4:し:l
y −j’ y4 (llaン’ 、□(llb )が
充′−さrLる・この除土じるアーク放電α3a〕。
(1a’b )”の部分より紫外光が発揚られ、アーク
放′4の発生しfc−所のm’1fflめし―デガスが
1離される佑果、王’!! 極(71、1g1間のギャ
ップには10(10@1vvcrjl @ gのf度で
電子示発生する・さて、□コレ芽ンサ(lla’) ’
s (llb)の□充電電圧が高くな一雪一 9、トの電圧が王4極+71 、181間の放電開扇・
−圧□にiすると、ギャップに予め−離さnて存在して
いfc ’4子による衡突電離が急故に盛んになるため
、王4 = 1711 tat間で放電するに到る・予
め′電離されてでてきた′成子は、励起波−丁なわち主
放電を均一に発生させる役割を釆たしている。
放′4の発生しfc−所のm’1fflめし―デガスが
1離される佑果、王’!! 極(71、1g1間のギャ
ップには10(10@1vvcrjl @ gのf度で
電子示発生する・さて、□コレ芽ンサ(lla’) ’
s (llb)の□充電電圧が高くな一雪一 9、トの電圧が王4極+71 、181間の放電開扇・
−圧□にiすると、ギャップに予め−離さnて存在して
いfc ’4子による衡突電離が急故に盛んになるため
、王4 = 1711 tat間で放電するに到る・予
め′電離されてでてきた′成子は、励起波−丁なわち主
放電を均一に発生させる役割を釆たしている。
この王政′亀により、コンデンサ(lla) 、 (l
lb)にi!′えられていfcrJL荷が回路のループ
、すなわちコンデ/y(lla)→王−極(7)−王放
域Vl匍→土電極tsi−Qmm 4j* (10a)
−禰助放4(18す→補助4.匝(9a)−コンデンサ
(lla)、およびコンデンサ(llb)−圧電極(7
)−主放電(14)−圧電、億(8)→補助′1極(l
ot))→補助放ば(181))−浦功・4極(9b)
→コンデ/す(111)) i通じて急激に放出され、
その際にコンデンサ(lla) 、(111))に蓄え
ら几ていたエネルギが王涙′亀望間す彎に・q効に注入
される。この圧入されたエネルギに二ってV−デガスが
励起され、その給米レーデ光が発振51151に沿って
発振する。パルス゛或源四エク周期的にパルス喝圧が供
給されるので、以上の制作が繰返し行なわれる。
lb)にi!′えられていfcrJL荷が回路のループ
、すなわちコンデ/y(lla)→王−極(7)−王放
域Vl匍→土電極tsi−Qmm 4j* (10a)
−禰助放4(18す→補助4.匝(9a)−コンデンサ
(lla)、およびコンデンサ(llb)−圧電極(7
)−主放電(14)−圧電、億(8)→補助′1極(l
ot))→補助放ば(181))−浦功・4極(9b)
→コンデ/す(111)) i通じて急激に放出され、
その際にコンデンサ(lla) 、(111))に蓄え
ら几ていたエネルギが王涙′亀望間す彎に・q効に注入
される。この圧入されたエネルギに二ってV−デガスが
励起され、その給米レーデ光が発振51151に沿って
発振する。パルス゛或源四エク周期的にパルス喝圧が供
給されるので、以上の制作が繰返し行なわれる。
上記装置においてに、特許請求の軸頭で赴べた補助回路
はパルス′tJt源(2)、コンデンサ(llaハ(1
11))オよび補助4.I1m (9a ) 、 (9
m) ) 、 (10a)。
はパルス′tJt源(2)、コンデンサ(llaハ(1
11))オよび補助4.I1m (9a ) 、 (9
m) ) 、 (10a)。
(101))で構成され、パルス回路にパルス屯源曹、
コンデンサ(ll&) 、 (In) 、補助1極(9
a ) 。
コンデンサ(ll&) 、 (In) 、補助1極(9
a ) 。
(9b) 、 (10a) 、 (In) +a助放電
(ls a)、(131))、2工び王t 、滝17+
、 ts+で、構成されている。すなわち補助回路は
パルス回路に内包されており、したがってパルス屯源四
から供給されるパルス4圧によって自助的に補助回路が
動作し、仙助放5=<13&)、 (1ab)が発生す
る〇上記パルスレーデ発振器の放也部分、および′シ気
Lgl路の主要部分を拡大し7IC断面図が第4図であ
る。同図に2いて、l1119,1N?)ハパルス電圧
供給端子でらり、パルス電源(6)に接続される。上記
放置と良く以た動作tする池の丙の斯囲図仝第5図に示
す0同図には羊′亀部分、および域気回緬の主要部分の
みしか示していないが、池の部分61図と回じでりる0
図において(18a)、−(ll) 、 (19a)
、 (191))は補助1極である。パルス−≠が端子
11E9,1η間に供給されると、補助を濾C18”)
* (”a)間、および(18k))、α91))間
でアーク放電(18a ) 、 (13b )が発生し
、コンデy v (”a) * (”b)が充電される
。$1.第B図の例と異なるのは、主放電に)の1流ル
ーズに補助1極(18a) 、 (18b) (19a
) 、 (19b)とアーク放電(18!L) 、 (
13m))が含まれない点で、ある。
(ls a)、(131))、2工び王t 、滝17+
、 ts+で、構成されている。すなわち補助回路は
パルス回路に内包されており、したがってパルス屯源四
から供給されるパルス4圧によって自助的に補助回路が
動作し、仙助放5=<13&)、 (1ab)が発生す
る〇上記パルスレーデ発振器の放也部分、および′シ気
Lgl路の主要部分を拡大し7IC断面図が第4図であ
る。同図に2いて、l1119,1N?)ハパルス電圧
供給端子でらり、パルス電源(6)に接続される。上記
放置と良く以た動作tする池の丙の斯囲図仝第5図に示
す0同図には羊′亀部分、および域気回緬の主要部分の
みしか示していないが、池の部分61図と回じでりる0
図において(18a)、−(ll) 、 (19a)
、 (191))は補助1極である。パルス−≠が端子
11E9,1η間に供給されると、補助を濾C18”)
* (”a)間、および(18k))、α91))間
でアーク放電(18a ) 、 (13b )が発生し
、コンデy v (”a) * (”b)が充電される
。$1.第B図の例と異なるのは、主放電に)の1流ル
ーズに補助1極(18a) 、 (18b) (19a
) 、 (19b)とアーク放電(18!L) 、 (
13m))が含まれない点で、ある。
更にもうひとつ、代表的なパルスレーザ発振器の列につ
いて続開しておく。$6図にその数域部分、および電源
回路の主要部分の断面図を、示す。図において、四は圧
電極(81t”隔ててレーザガス流路とは反対側に配置
された補助1極、馨りは絶縁板である0禰助電極鋼は多
数の電極(2?’ ) t (”b)−−−に分割され
ている。補助成極はパルス電源−とは別の補助1源4に
エフパルス的にWA助され、’lrM9JdjTIIt
(”O’) f (”0”)−−−1ffiに沿面ア
ーク放′亀(g8a) 、 (gab ) ++−が発
生ずる。仁のアーク放電により発生゛した紫外光は主電
極(8)に開けられた:多数の穴U14a) 、 C5
rb)−−−を通シ抜けて王°電極t71 、 (81
間のレーザガスを電離させ、電子t−発生させる。この
予め生成された電子により、主放電(141Lfi窒間
的に均−i放電となる。
いて続開しておく。$6図にその数域部分、および電源
回路の主要部分の断面図を、示す。図において、四は圧
電極(81t”隔ててレーザガス流路とは反対側に配置
された補助1極、馨りは絶縁板である0禰助電極鋼は多
数の電極(2?’ ) t (”b)−−−に分割され
ている。補助成極はパルス電源−とは別の補助1源4に
エフパルス的にWA助され、’lrM9JdjTIIt
(”O’) f (”0”)−−−1ffiに沿面ア
ーク放′亀(g8a) 、 (gab ) ++−が発
生ずる。仁のアーク放電により発生゛した紫外光は主電
極(8)に開けられた:多数の穴U14a) 、 C5
rb)−−−を通シ抜けて王°電極t71 、 (81
間のレーザガスを電離させ、電子t−発生させる。この
予め生成された電子により、主放電(141Lfi窒間
的に均−i放電となる。
さて、以上のパルスレーデ発振器を、腋返し動作させ、
昧惠し周波式とレーデの平均出力の量比を調べると第2
図のような特性を得る。第2−ば、5A3図に示す装置
を用いてXe01エキシマレーザを発振させた場合の特
性下ろり、王4極V”l) s t8)間に2けるガス
流速)tパラメータにレ−ている0味返し周波式の堆加
に比例してレーデ平均出力は@加するが、ガス流速に応
じたあるコ床返しT@改数を越えるとレーデ平均出力は
飽和し始め、更に隷返しt#dR奴を上げるとレーデ平
均出力は・氏子する◎このレーデ出力が扇町する深返し
周反欽はガス流速がふいほど高くなる。
昧惠し周波式とレーデの平均出力の量比を調べると第2
図のような特性を得る。第2−ば、5A3図に示す装置
を用いてXe01エキシマレーザを発振させた場合の特
性下ろり、王4極V”l) s t8)間に2けるガス
流速)tパラメータにレ−ている0味返し周波式の堆加
に比例してレーデ平均出力は@加するが、ガス流速に応
じたあるコ床返しT@改数を越えるとレーデ平均出力は
飽和し始め、更に隷返しt#dR奴を上げるとレーデ平
均出力は・氏子する◎このレーデ出力が扇町する深返し
周反欽はガス流速がふいほど高くなる。
108特注は第5図、第6図に示す装置を用い−ても付
られる@1旦しレーデ出力が飽和する。議返し周波式は
、たとえ、王4 * +、’l)、 * (8)間にお
けるガスυ+’W運が同じであっても装置により異なる
。
られる@1旦しレーデ出力が飽和する。議返し周波式は
、たとえ、王4 * +、’l)、 * (8)間にお
けるガスυ+’W運が同じであっても装置により異なる
。
丁なわち、王14他−71−* [81の形状および寸
法、主4m+71 * 131こ1iu初’t!a (
) * (” ) s (”’λ(1[+J 、 (1
8a) 、 (In) 、 (19a)、 、 (In
) 、 inの世直−保、王4点と惰助電極近、傍のダ
クト(3ン形状等により左右され々0 〔発明が解火しようとする問題点〕 パルスレーデ発振−は以上のような特性k Nつため、
レーデを尚赫返しで効率良く発振させるにはガスKG運
をるる速さ以上にする必要があるが、仁の必要最小限の
ガス流速は装置にLり具なり、予測することが困雉でめ
るという問題点が6つ九〇 この発明はかη為る問題点を解決するためになされ次も
ので、いかなるパルスレーザ発振器においても、そのt
tk高様返し周反畝まで効率よく発振でさるパルスレー
デ発裁万式を提供することt目間としている。
法、主4m+71 * 131こ1iu初’t!a (
) * (” ) s (”’λ(1[+J 、 (1
8a) 、 (In) 、 (19a)、 、 (In
) 、 inの世直−保、王4点と惰助電極近、傍のダ
クト(3ン形状等により左右され々0 〔発明が解火しようとする問題点〕 パルスレーデ発振−は以上のような特性k Nつため、
レーデを尚赫返しで効率良く発振させるにはガスKG運
をるる速さ以上にする必要があるが、仁の必要最小限の
ガス流速は装置にLり具なり、予測することが困雉でめ
るという問題点が6つ九〇 この発明はかη為る問題点を解決するためになされ次も
ので、いかなるパルスレーザ発振器においても、そのt
tk高様返し周反畝まで効率よく発振でさるパルスレー
デ発裁万式を提供することt目間としている。
この発明に係るパルスレーデ発紙万式は、梱助放゛亀と
kib起放電のりちでレーデガス流に対して最上り1側
で発生する放電の上#、肩を始点と甑上記励起放亀の上
記レーデガス流方向下槻s4を終点とする部分の長さを
上記レーザガス流と平行に測定し、この民さと昧返し1
4波μとの槓で上記6It3魚と終点の間の上記レーデ
ガス流速の平均値を剖つfc1直が1以上であるもので
るる。
kib起放電のりちでレーデガス流に対して最上り1側
で発生する放電の上#、肩を始点と甑上記励起放亀の上
記レーデガス流方向下槻s4を終点とする部分の長さを
上記レーザガス流と平行に測定し、この民さと昧返し1
4波μとの槓で上記6It3魚と終点の間の上記レーデ
ガス流速の平均値を剖つfc1直が1以上であるもので
るる。
この@明においては、f4株返し前作をした場合のレー
デ出力持性を無次元のガス減速パラメータでもって把握
し、このガス流速パラメータが1以上となるように、装
置の構造および最爾保返し周波数に見合った必責ガス流
運を算出しているので、いかなるパルスレーデ兄俄器に
おいても、その最高繰返し周波数まで効率良く発振でき
ゐ◎ C’Mtm例〕 以下、無次元のガス流速パラメータを用いたガス流速の
F&定の仕方について説明する。ガス匝運パラメータξ
を次式で定義する◎ Xt た九し、fは様返しr@技数(1/式〕vtは主放電と
惰助放1のうちでレーデガス流に対して最土成側で発生
する放電の上流St−知点とし、主放電のガス流方向工
匠4tE点とする線分の距鳴をガス流と平行に測定した
最さCm)である・またvyは上記始点と終点の間のレ
ーデガス流速の平均値〔m/a″〕である。上記lは、
第4図シ・ら第6図の各装置について同図中に示してろ
る。
デ出力持性を無次元のガス減速パラメータでもって把握
し、このガス流速パラメータが1以上となるように、装
置の構造および最爾保返し周波数に見合った必責ガス流
運を算出しているので、いかなるパルスレーデ兄俄器に
おいても、その最高繰返し周波数まで効率良く発振でき
ゐ◎ C’Mtm例〕 以下、無次元のガス流速パラメータを用いたガス流速の
F&定の仕方について説明する。ガス匝運パラメータξ
を次式で定義する◎ Xt た九し、fは様返しr@技数(1/式〕vtは主放電と
惰助放1のうちでレーデガス流に対して最土成側で発生
する放電の上流St−知点とし、主放電のガス流方向工
匠4tE点とする線分の距鳴をガス流と平行に測定した
最さCm)である・またvyは上記始点と終点の間のレ
ーデガス流速の平均値〔m/a″〕である。上記lは、
第4図シ・ら第6図の各装置について同図中に示してろ
る。
またIl”lJ因中においてlAに始点、礪は終点を表
わすO このガス流速パラメータξを用いると、単発当りのレー
デ出力は装置の構造や様返し周波数に関@なく、第17
図に示すように1本の囲域で近似さnる・たたし、縦軸
の単発当たりのレーデ出力は、出力が地相しない時の1
直を100 yIとして規格化してめる・ガスVCfi
パラメータξが減少するに従い、単発当たりのレーデ出
力も減少する。すなわちレーザ出力の飽和%シ<α目I
Ii、#)が者しくなる。゛ ξ◆1. Oは、W&8図の特注でgうと、ちょうど出
力の飽和しfc魚に対后し、ξ(t、orc%顧返し繰
返1j5Lr増すとレーデ出力が逆に低下する屓駅に対
応している。
わすO このガス流速パラメータξを用いると、単発当りのレー
デ出力は装置の構造や様返し周波数に関@なく、第17
図に示すように1本の囲域で近似さnる・たたし、縦軸
の単発当たりのレーデ出力は、出力が地相しない時の1
直を100 yIとして規格化してめる・ガスVCfi
パラメータξが減少するに従い、単発当たりのレーデ出
力も減少する。すなわちレーザ出力の飽和%シ<α目I
Ii、#)が者しくなる。゛ ξ◆1. Oは、W&8図の特注でgうと、ちょうど出
力の飽和しfc魚に対后し、ξ(t、orc%顧返し繰
返1j5Lr増すとレーデ出力が逆に低下する屓駅に対
応している。
よって、尚繰返しで前作させる場合においても、ξ≧1
t″満たすようにレーデガスを循環させれば効率良くレ
ーデを発振させることができる。
t″満たすようにレーデガスを循環させれば効率良くレ
ーデを発振させることができる。
仁の発明は、萬繰返し動作のパルスレーデ発倣器におい
て、無次元のパラメータにより最適のガス流速を与える
ところに新規性を持つものでめシ、梱助放也の種類もし
くは禰#4極形状等により何ら制限を受けるものではな
い。
て、無次元のパラメータにより最適のガス流速を与える
ところに新規性を持つものでめシ、梱助放也の種類もし
くは禰#4極形状等により何ら制限を受けるものではな
い。
仁の発明は、例えばエキシマレーデやTKム(Tran
sverse excited Atmospheri
c) CD2レーデなどに通用できる@ なお上記医彪例においては、ガス流速パラメータがξく
lとなるようにレーザガスt−m環する場合を示したが
、過剰にレーデガスが循環されるのt′防ぐために、更
にξ≦8という米ff−t−設け、ガス流速の上限t一
定めても良匹・これ框ξ−gにお−て既に単発当た9の
レーデ出力aes%に迷し、これ以上ガスg迷f:増し
ても、すなわちξt−s以上にしても、レーザ出力の効
率はブロワの叱方を項丁に見合うだけの上昇を示さない
からである。
sverse excited Atmospheri
c) CD2レーデなどに通用できる@ なお上記医彪例においては、ガス流速パラメータがξく
lとなるようにレーザガスt−m環する場合を示したが
、過剰にレーデガスが循環されるのt′防ぐために、更
にξ≦8という米ff−t−設け、ガス流速の上限t一
定めても良匹・これ框ξ−gにお−て既に単発当た9の
レーデ出力aes%に迷し、これ以上ガスg迷f:増し
ても、すなわちξt−s以上にしても、レーザ出力の効
率はブロワの叱方を項丁に見合うだけの上昇を示さない
からである。
以上のように、この発明によれば、仙助放′g7とD起
放電のうちでレーザガス流に対して最上流側で発生する
放電の上流端を始点とし、上記肋起放篭の上記レーデガ
ス式方向下匠端を終点とする線分の長さを上記レーデガ
ス式と平行に測定し、この長さと諜返し周波数との槓で
よ記始魚と終点の間の上記レーデガス流速の平均1直1
11J1mが1以上となるように装置の構造お工び最高
繰返し周波数に見むつ九必要ガス九運を算出しているの
で;いかなるパルスレーデ発振器においても、その最I
f+i繰返し同及畝lで効率よく発振できる効果がろる
。
放電のうちでレーザガス流に対して最上流側で発生する
放電の上流端を始点とし、上記肋起放篭の上記レーデガ
ス式方向下匠端を終点とする線分の長さを上記レーデガ
ス式と平行に測定し、この長さと諜返し周波数との槓で
よ記始魚と終点の間の上記レーデガス流速の平均1直1
11J1mが1以上となるように装置の構造お工び最高
繰返し周波数に見むつ九必要ガス九運を算出しているの
で;いかなるパルスレーデ発振器においても、その最I
f+i繰返し同及畝lで効率よく発振できる効果がろる
。
必1図は仁の発明の基盤となるガス流速パラメータと単
発当71のレーザ出力の囲体を示す特性図、vIg図は
繰返し周は畝とレーザ出力の囲体を示す特性図、第3図
はパルスレーデ完念器の一例を示す所圓図、第4図は第
3図にボすパルスレーザ発款器の主要部を私大して示す
断囲凶、第5凶は1己のパルスレーデ発伝器の主要部を
拡大して示す断面図、!@6図はさらに他のパルスレー
デ発j#、器の主要部上拡大して不丁断圓図である。 凶lこおいて、山はレーデガス、(5jはレーザガスa
、t7) * t81 U EE 電極、(93)
I (9b) I (]0ai)。 (10b) 、 (1g!L) 、 (
18kl) 、 (19a) 、 (1
91)) fm 、 (”0’) 、 (2G”)
i@助電極、(lla) 、(ll’b)ぼコンデン
サ、g3.122は’as、(l13a ) 、 (1
3b)。 (!!8a) 、 (23b)は細切放電、α慟は励起
放電、−は始点、−は終点である。 12、′6図甲同−行号に同一または相当部分?C下丁
ものとする。
発当71のレーザ出力の囲体を示す特性図、vIg図は
繰返し周は畝とレーザ出力の囲体を示す特性図、第3図
はパルスレーデ完念器の一例を示す所圓図、第4図は第
3図にボすパルスレーザ発款器の主要部を私大して示す
断囲凶、第5凶は1己のパルスレーデ発伝器の主要部を
拡大して示す断面図、!@6図はさらに他のパルスレー
デ発j#、器の主要部上拡大して不丁断圓図である。 凶lこおいて、山はレーデガス、(5jはレーザガスa
、t7) * t81 U EE 電極、(93)
I (9b) I (]0ai)。 (10b) 、 (1g!L) 、 (
18kl) 、 (19a) 、 (1
91)) fm 、 (”0’) 、 (2G”)
i@助電極、(lla) 、(ll’b)ぼコンデン
サ、g3.122は’as、(l13a ) 、 (1
3b)。 (!!8a) 、 (23b)は細切放電、α慟は励起
放電、−は始点、−は終点である。 12、′6図甲同−行号に同一または相当部分?C下丁
ものとする。
Claims (4)
- (1)レーザガス流中にこのレーザガス流と直交する方
向に伸びしかも相対向して配設された一対の主電極と、
上記主電極にパルス電圧を供給するパルス回路と、上記
主電極の一方または両方の近くに配設された1個以上の
補助電極と、上記補助電極間または補助電極と上記主電
極との間に電圧を供給する補助回路とを備え、上記補助
電極間または補助電極と上記主電極との間に連続性また
はパルス性の補助放電を発生させ、上記補助放電の補助
で上記主電極間にパルス性の励起放電を生成し、上記励
起放電を所定の繰返し周波数で繰返すことにより、光共
振器からレーザ光を繰返し出射させるパルスレーザ発振
方式において、上記補助放電と上記励起放電のうちで上
記レーザガス流に対して最上流側で発生する放電の上流
端を始点とし、上記励起放電の上記レーザガス流方向下
流端を終点とする線分の長さを上記レーザガス流と平行
に測定し、この長さと上記繰返し周波数との積で上記始
点と終点の間の上記レーザガス流速の平均値を割つた値
をガス流速パラメータとした場合、このガス流速パラメ
ータが1以上であることを特徴とするパルスレーザ発振
方式。 - (2)ガス流速パラメータが2以下である特許請求の範
囲第1項記載のパルスレーザ発振方式。 - (3)レーザガス流に対して主電極より上流に存在する
補助電極を有する場合は、補助放電がパルス的に発生す
る特許請求の範囲第1項または第2項記載のパルスレー
ザ発振方式。 - (4)補助電極の一部または全部がパルス回路の一部を
構成し、上記パルス回路からパルス電圧が供給される際
に、自動的に補助回路が動作して補助放電が発生する特
許請求の範囲第1項ないし第3項の何れかに記載のパル
スレーザ発振方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21188084A JPS6189687A (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 | パルスレ−ザ発振方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21188084A JPS6189687A (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 | パルスレ−ザ発振方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6189687A true JPS6189687A (ja) | 1986-05-07 |
Family
ID=16613150
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21188084A Pending JPS6189687A (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 | パルスレ−ザ発振方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6189687A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01205485A (ja) * | 1988-02-10 | 1989-08-17 | Hamamatsu Photonics Kk | レーザ発振器 |
JPH02103973A (ja) * | 1988-10-13 | 1990-04-17 | Toshiba Corp | パルスレーザ発振装置 |
JP2010010552A (ja) * | 2008-06-30 | 2010-01-14 | Gigaphoton Inc | 高繰返し高出力パルスガスレーザ装置 |
-
1984
- 1984-10-08 JP JP21188084A patent/JPS6189687A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01205485A (ja) * | 1988-02-10 | 1989-08-17 | Hamamatsu Photonics Kk | レーザ発振器 |
JPH02103973A (ja) * | 1988-10-13 | 1990-04-17 | Toshiba Corp | パルスレーザ発振装置 |
JP2010010552A (ja) * | 2008-06-30 | 2010-01-14 | Gigaphoton Inc | 高繰返し高出力パルスガスレーザ装置 |
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