JPS6189358A - 供給する糸の不存在を検知する装置 - Google Patents
供給する糸の不存在を検知する装置Info
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- JPS6189358A JPS6189358A JP60219287A JP21928785A JPS6189358A JP S6189358 A JPS6189358 A JP S6189358A JP 60219287 A JP60219287 A JP 60219287A JP 21928785 A JP21928785 A JP 21928785A JP S6189358 A JPS6189358 A JP S6189358A
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- JP
- Japan
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- yarn
- thread
- sensor
- movement
- detecting
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- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04B—KNITTING
- D04B35/00—Details of, or auxiliary devices incorporated in, knitting machines, not otherwise provided for
- D04B35/10—Indicating, warning, or safety devices, e.g. stop motions
- D04B35/14—Indicating, warning, or safety devices, e.g. stop motions responsive to thread breakage
- D04B35/16—Indicating, warning, or safety devices, e.g. stop motions responsive to thread breakage with detectors associated with a series of threads
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Knitting Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
つ下編み機において編み針に供給する糸の欠陥を信頼で
きるやり方でしかもコストのかからないやり方で検出す
ることを可能とする、改良した装置に関する。
きるやり方でしかもコストのかからないやり方で検出す
ることを可能とする、改良した装置に関する。
丸編みくつ下編み機では一組の編み針が回転シリンダの
周囲に沿って配置してあり、これらの編み針を適宜な、
駆動カムによって垂直方向に動かして、糸のループを形
成している。このため、各編み針にはそのかぎの近くに
自由に丁番付けしたラッチ捷たは舌片が設けである。こ
のラッチまたは１を 舌片Ｎ前述のかぎと協同して、糸を適宜とり込みこれを
案内すると共に、出来上ったループを釈放する。このラ
ッチはこの同じ糸のループによりその閉位置へまた開位
置へと駆動される。
周囲に沿って配置してあり、これらの編み針を適宜な、
駆動カムによって垂直方向に動かして、糸のループを形
成している。このため、各編み針にはそのかぎの近くに
自由に丁番付けしたラッチ捷たは舌片が設けである。こ
のラッチまたは１を 舌片Ｎ前述のかぎと協同して、糸を適宜とり込みこれを
案内すると共に、出来上ったループを釈放する。このラ
ッチはこの同じ糸のループによりその閉位置へまた開位
置へと駆動される。
他方、ソックスの異なった部分を製造する場合およびこ
とに婦人用のストッキングの異なった部分を製造する場
合のように、異なった番手の糸が一般に用いられる。こ
の糸は複数のヤーンガイドを介して糸担持ユニットによ
って、残りの編み針へ供給している。ヤーンガイドは品
物の製造に必要な糸の種類の数だけある。ソックスの製
造時間を一層減少させるために、複数個の糸担持ユニッ
トが一般に用（・られ、ンリンダが１回転するごとに同
時に供給した糸の数と同じだけの編組な行なうのである
。
とに婦人用のストッキングの異なった部分を製造する場
合のように、異なった番手の糸が一般に用いられる。こ
の糸は複数のヤーンガイドを介して糸担持ユニットによ
って、残りの編み針へ供給している。ヤーンガイドは品
物の製造に必要な糸の種類の数だけある。ソックスの製
造時間を一層減少させるために、複数個の糸担持ユニッ
トが一般に用（・られ、ンリンダが１回転するごとに同
時に供給した糸の数と同じだけの編組な行なうのである
。
さて、このような機種にお（・てきわめて重要なひとつ
の問題は、編み針に供給する糸が存在しなし・ことを検
知する必要性にある。きす物のソックスの原因となるこ
の糸の不存在はまた針の故障、または編み機の他部品の
故障につながることがある。
の問題は、編み針に供給する糸が存在しなし・ことを検
知する必要性にある。きす物のソックスの原因となるこ
の糸の不存在はまた針の故障、または編み機の他部品の
故障につながることがある。
当業界の現状では、この問題はツイーンによって構成さ
れる電気機械的システムによって解決されている。この
ツイーンは、編み針が部分的にもち上げられており最後
に形成したループでランチが開かれた′＝！１となって
いる領域に適宜配置されており、このツイーンがふれて
編み針ラッチまたは舌片が水平位置にあるのを検知し、
従って糸が存在しないことをたしかに検知すると、Ｇ
ｔｊＪの作を 動を停止せしめる接点を閉じるのである。小火、この領
域においては、ラッチは開いたま１て、釈放されている
糸ループにより下方に向（・て（・る。
れる電気機械的システムによって解決されている。この
ツイーンは、編み針が部分的にもち上げられており最後
に形成したループでランチが開かれた′＝！１となって
いる領域に適宜配置されており、このツイーンがふれて
編み針ラッチまたは舌片が水平位置にあるのを検知し、
従って糸が存在しないことをたしかに検知すると、Ｇ
ｔｊＪの作を 動を停止せしめる接点を閉じるのである。小火、この領
域においては、ラッチは開いたま１て、釈放されている
糸ループにより下方に向（・て（・る。
ところが糸が不存在であると、自由なラッチは水平位置
に達する。これは遠心力の影響である。
に達する。これは遠心力の影響である。
毎分１０００回転さらにはそれ以上の回転数に達する最
新式の丸編みくつ下編機に要求される高速度は、慣性質
量をできるだけ減らすこと、従って編み針ラッチ捷たは
舌片をできるだけ軽く作ることという要求を課するもの
で、その結果としてツイーンがも早取付けることができ
なくなるという大きな困難が生ずることに注目されたい
。他方、高速度においては、ラッチが高速でたたくので
糸に許容できない程の損害ないしは品質劣化を生じト させる。くつ下製造に用いる糸はデリケー＼で弱いもの
であるので、本来張力を加えることを最小限として扱う
べきなのである。このようなことから高速丸編み機にお
いてはラッチ針を用いずにピストン針を用℃・るように
なって来た。ピストン針では従来のラッチ作用を、積極
的に駆動され、編み針の柄に設けた案内スロットで垂直
ストロークを案内されるピストン型編ドにより行なわせ
るのである。
新式の丸編みくつ下編機に要求される高速度は、慣性質
量をできるだけ減らすこと、従って編み針ラッチ捷たは
舌片をできるだけ軽く作ることという要求を課するもの
で、その結果としてツイーンがも早取付けることができ
なくなるという大きな困難が生ずることに注目されたい
。他方、高速度においては、ラッチが高速でたたくので
糸に許容できない程の損害ないしは品質劣化を生じト させる。くつ下製造に用いる糸はデリケー＼で弱いもの
であるので、本来張力を加えることを最小限として扱う
べきなのである。このようなことから高速丸編み機にお
いてはラッチ針を用いずにピストン針を用℃・るように
なって来た。ピストン針では従来のラッチ作用を、積極
的に駆動され、編み針の柄に設けた案内スロットで垂直
ストロークを案内されるピストン型編ドにより行なわせ
るのである。
しかし、このような編み針によると、従来のようにツイ
ーンで糸の存在を検知することばも早不可能であり、各
フィーダの糸のそれぞれについてヤーンセンサを用いる
ことが必要となり、そのため高価なセンサを多数個用い
ることが必要となる。
ーンで糸の存在を検知することばも早不可能であり、各
フィーダの糸のそれぞれについてヤーンセンサを用いる
ことが必要となり、そのため高価なセンサを多数個用い
ることが必要となる。
本発明の目的は、上述の欠点をなくし、最新式の高速度
丸編みくつ下編み機のピストン型編み針に供給される糸
の不存在を効果的に検出することができる、安全て低コ
ストのシステムを提供するにある。
丸編みくつ下編み機のピストン型編み針に供給される糸
の不存在を効果的に検出することができる、安全て低コ
ストのシステムを提供するにある。
これは、各糸にセンサを設けずに各糸担持ユニットにセ
ンサをひとつずつ用いることにより実質的に達成される
。
ンサをひとつずつ用いることにより実質的に達成される
。
本発明は次の技術的な考案から生れたものである。すな
わち、それぞれの糸担持ユニットは噸もうとするソック
スの部分に従って異なったμ８口）種類の糸を供給する
ことができなければならなλ、・ものの、実際には各回
常にひとつの糸のみが使われており、そのためセンサが
この糸の動きを検知てきるものてありさえすれば、ひと
つの糸担持ユニットのすべての糸についてわずか１種類
のセンサを用い得ると（・うことである。
わち、それぞれの糸担持ユニットは噸もうとするソック
スの部分に従って異なったμ８口）種類の糸を供給する
ことができなければならなλ、・ものの、実際には各回
常にひとつの糸のみが使われており、そのためセンサが
この糸の動きを検知てきるものてありさえすれば、ひと
つの糸担持ユニットのすべての糸についてわずか１種類
のセンサを用い得ると（・うことである。
事実、供給しなければならない供給系が存在しな（・と
いうことは、同一の糸担持ユニットにおける他のすべて
の糸と同様にこの糸が静止していることを包括しており
、従って動いている糸はなく、この状態をセンナが検知
し編み機を運転停止せしめる。どの糸担持ユニットにお
いても一本の糸かぁ 動いているならば上述と反対に編み機は正常でＮリセン
サは作動せず編み機は運転されている。
いうことは、同一の糸担持ユニットにおける他のすべて
の糸と同様にこの糸が静止していることを包括しており
、従って動いている糸はなく、この状態をセンナが検知
し編み機を運転停止せしめる。どの糸担持ユニットにお
いても一本の糸かぁ 動いているならば上述と反対に編み機は正常でＮリセン
サは作動せず編み機は運転されている。
本発明のよりよい理解のためには、このような配置が供
給系のすべてについて適用されることが必須であり、こ
れらの糸のうち少なくとも１本が常に基本編組布の形成
に対して用いられなければならないことに注目すべきで
ある。
給系のすべてについて適用されることが必須であり、こ
れらの糸のうち少なくとも１本が常に基本編組布の形成
に対して用いられなければならないことに注目すべきで
ある。
しかし、もし供給系の相持ユニット内にほかの糸（すな
わち基本編組布の形成用のものではなく、編組布に模様
またはその他の効果のものを形成するのに時折使われる
糸）が存在すると、これは基本編組布形成用の糸の少な
くともひとつと一緒に常時用いざるを得ないのて、この
場合にはこの糸を他のセンサによる制御下に置き、基本
編組布形成用の糸のためのセンサと一諸にすることはで
きない。
わち基本編組布の形成用のものではなく、編組布に模様
またはその他の効果のものを形成するのに時折使われる
糸）が存在すると、これは基本編組布形成用の糸の少な
くともひとつと一緒に常時用いざるを得ないのて、この
場合にはこの糸を他のセンサによる制御下に置き、基本
編組布形成用の糸のためのセンサと一諸にすることはで
きない。
糸担持ユラットが基本編組布を構成する多数の酸系のひ
とつが少なくともこれらの検知位置のひとつを通るよう
にするのである。
とつが少なくともこれらの検知位置のひとつを通るよう
にするのである。
このような検知位置のどこにも糸の動きが検知されない
と、センサは編み機を止めるのである。
と、センサは編み機を止めるのである。
要約するに本発明は、高速度で作動し、少なくともひと
つの糸担持ユニットを包含し、コーンまたはポビンから
ヤーンガイド板を介して供給される複数個のヤーンガイ
ドをそなえた丸編みくつ下編み機におけるピストン型の
編み針における供給系の欠陥を検知する装置において、
糸の動きを検知する、糸担持ユニットと同数のセンサを
設は各センサを各糸担持ユニットのすべての糸と関係さ
せるようにしたことを特徴とする。
つの糸担持ユニットを包含し、コーンまたはポビンから
ヤーンガイド板を介して供給される複数個のヤーンガイ
ドをそなえた丸編みくつ下編み機におけるピストン型の
編み針における供給系の欠陥を検知する装置において、
糸の動きを検知する、糸担持ユニットと同数のセンサを
設は各センサを各糸担持ユニットのすべての糸と関係さ
せるようにしたことを特徴とする。
本発明の好適な実施例によれば、上述の一本の糸の動き
を検知するセンサは、動いている糸の持つ静電荷を検知
できる高インピーダンスの静電セッサとする。この場合
糸の不存在は電荷の不存在によってわかることになる。
を検知するセンサは、動いている糸の持つ静電荷を検知
できる高インピーダンスの静電セッサとする。この場合
糸の不存在は電荷の不存在によってわかることになる。
本発明の他の好適な実施例によれば、糸の動きを検知で
きる前記センサは圧電型センサであり、この圧電型セン
サは走行する糸の動きによって生ずるアイドルスピンド
ルの振動を検知する。このアイドルスピンドルには、同
じ糸担持ユニットのほかの静止中の糸も一諸にかけ渡さ
れている。
きる前記センサは圧電型センサであり、この圧電型セン
サは走行する糸の動きによって生ずるアイドルスピンド
ルの振動を検知する。このアイドルスピンドルには、同
じ糸担持ユニットのほかの静止中の糸も一諸にかけ渡さ
れている。
り下水発明を添付図面に例示したその好適な実施例につ
いて詳述する。
いて詳述する。
図面において、符号１は丸編みくつ下編み機の回転ンリ
ンダを示し、この回転シリンダｌの周囲に編み針２が装
架しである。これらの編み針は図示しない下方の、駆動
カムにより適宜、垂直方向に動かされる。編み針２には
、静止の支持リング４に装架さＪ１ヤーンガイド５をそ
なえた糸担持ユニット：（から糸を供給されるヤーンガ
イド５は符号倉 ６で示すところて糸担持ユニット３に枢装しであるので
、タイロッドコントロール７によって選択的に編み針に
近付けることができる。
ンダを示し、この回転シリンダｌの周囲に編み針２が装
架しである。これらの編み針は図示しない下方の、駆動
カムにより適宜、垂直方向に動かされる。編み針２には
、静止の支持リング４に装架さＪ１ヤーンガイド５をそ
なえた糸担持ユニット：（から糸を供給されるヤーンガ
イド５は符号倉 ６で示すところて糸担持ユニット３に枢装しであるので
、タイロッドコントロール７によって選択的に編み針に
近付けることができる。
図面にはふたつの糸担持ユニット３，３’ｌ、か示して
ないが、このような糸担持ユニットをふたつ以上用いて
ソックスの製造をすることができる。
ないが、このような糸担持ユニットをふたつ以上用いて
ソックスの製造をすることができる。
これら糸担持ユニットのすべてが、それぞれの糸−ンか
ら来るが、編み機のフレームに固定した直立柱１１に装
架したヤーンガイド板ＩＯに設けた一組のセラミック製
ヤーンガイド９を通って来るようにしである。
ら来るが、編み機のフレームに固定した直立柱１１に装
架したヤーンガイド板ＩＯに設けた一組のセラミック製
ヤーンガイド９を通って来るようにしである。
この直立柱１１にはシールドボックス１２も装架しであ
る。このシールドボックス内には、糸８１（１＝１・・
・５）のひとつの動きを検知できるセンサ１３が取付け
である。これらの糸はセラミック製ヤーンガイド１４，
１５および１６によって案内されてセンサ１３の前を通
るのである。
る。このシールドボックス内には、糸８１（１＝１・・
・５）のひとつの動きを検知できるセンサ１３が取付け
である。これらの糸はセラミック製ヤーンガイド１４，
１５および１６によって案内されてセンサ１３の前を通
るのである。
図示のセンサ１３は静電型のもので、これは動いている
糸８１のひとつの持つ静電荷を検知するが、このセンサ
は圧電型のものでもよい。また図面にはセンサー３′を
破線で略示しであるが、これもシールドボックス１２′
によってシールドされている。このセンサー３′は第２
の糸担持ユニット３′に関係する糸８ｃ の一本の動き
を検知する。
糸８１のひとつの持つ静電荷を検知するが、このセンサ
は圧電型のものでもよい。また図面にはセンサー３′を
破線で略示しであるが、これもシールドボックス１２′
によってシールドされている。このセンサー３′は第２
の糸担持ユニット３′に関係する糸８ｃ の一本の動き
を検知する。
図面は本発明の好適なｌ実施例の要部の斜視図である。
ｌ・・回転シリンダ、２・・編み針、３・・糸担持ユニ
ット、４・・支持リング、５・・ヤーンガイド、７・・
タイロッドコントロール、８ｉ−糸、９・・ヤーンガイ
ド、１０・・ヤーンガイド板、１１・・直立柱、１２・
・シーノア°ツクス、１３・ ・センサ、１４，１５．
１６・ ・ヤーンガイド。
ット、４・・支持リング、５・・ヤーンガイド、７・・
タイロッドコントロール、８ｉ−糸、９・・ヤーンガイ
ド、１０・・ヤーンガイド板、１１・・直立柱、１２・
・シーノア°ツクス、１３・ ・センサ、１４，１５．
１６・ ・ヤーンガイド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ コーンまたはボビンからヤーンガイド板を介して供
給される複数本の糸を案内する複数個のヤーンガイドを
そなえた少なくともひとつの糸担持ユニットを包含し高
速度で作動する丸編みくつ下編み機のピストン型の編み
針に供給する糸の不存在を検知する装置において、糸の
動きを検知する複数のセンサを包含し、各センサを、基
本編組布の形成にかかわる各糸担持ユニットのすべての
糸がこの前を通過するように配置したことを特徴とする
装置。 ２ 特許請求の範囲第１項記載の装置において、基本編
組布を構成する糸の少なくともひとつと共に処理しよう
とする各供給装置の糸が、前記基本編組布を構成する糸
の制御のためのセンサとは異なったセンサにより制御さ
れるようにしたことを特徴とする装置。 ３ 特許請求の範囲第１項または第２項記載の装置にお
いて、各糸担持ユニットの基本編組布を構成する糸に関
係するセンサが複数の検出位置に分かれていることを特
徴とする装置。 ４ 特許請求の範囲第１項ないし第３項のいずれかに記
載の装置において、糸の動きを検知できる前記センサを
、動いている糸の有する静電荷に対し感受性ある高イン
ピーダンスの静電型センサとしたことを特徴とする装置
。 ５ 特許請求の範囲第１項ないし第３項のいずれかに記
載の装置において、糸の動きを検知できる前記センサを
圧電型センサとし、これにより同じ糸担持ユニットの他
の糸と共にかけ渡された糸の動きによって生ずるアイド
ルスピンドルの振動を検出するようにしたことを特徴と
する装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT22970A/84 | 1984-10-03 | ||
| IT22970/84A IT1178552B (it) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | Dispositivo perfezionato per il rilevamento della mancanza del filo di alimentazione degli aghi nelle macchine circolari per calzetteria |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6189358A true JPS6189358A (ja) | 1986-05-07 |
Family
ID=11202430
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60219287A Pending JPS6189358A (ja) | 1984-10-03 | 1985-10-03 | 供給する糸の不存在を検知する装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0179511A1 (ja) |
| JP (1) | JPS6189358A (ja) |
| IT (1) | IT1178552B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010537080A (ja) * | 2007-08-28 | 2010-12-02 | ジプラ パテントエントビクルングス−ウント ベタイリグングスゲゼルシャフト エムベーハー | ほぼ撚りが解かれた繊維材料から編み製品を製造するための方法および編み機 |
| KR20230041453A (ko) * | 2021-09-17 | 2023-03-24 | 손근식 | 내압성 고무호스용 니트유직기 및 이 니트유직기로 제작된 내압성 고무호스 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2154549B1 (es) * | 1998-05-20 | 2001-11-16 | Pinter Sa | Dispositivo para la deteccion de roturas de hilos en maquinas continuas de hilar. |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3890810A (en) * | 1973-03-30 | 1975-06-24 | Loepfe Ag Geb | Apparatus for monitoring a thread or the like |
| US4607507A (en) * | 1982-05-25 | 1986-08-26 | Aktiebolaget Iro | Yarn-feeding apparatus for a circular knitting machine |
| CS246465B1 (en) * | 1983-03-18 | 1986-10-16 | Otakar Curda | Thread motion guard |
-
1984
- 1984-10-03 IT IT22970/84A patent/IT1178552B/it active
-
1985
- 1985-09-27 EP EP85201555A patent/EP0179511A1/en not_active Withdrawn
- 1985-10-03 JP JP60219287A patent/JPS6189358A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010537080A (ja) * | 2007-08-28 | 2010-12-02 | ジプラ パテントエントビクルングス−ウント ベタイリグングスゲゼルシャフト エムベーハー | ほぼ撚りが解かれた繊維材料から編み製品を製造するための方法および編み機 |
| KR20230041453A (ko) * | 2021-09-17 | 2023-03-24 | 손근식 | 내압성 고무호스용 니트유직기 및 이 니트유직기로 제작된 내압성 고무호스 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT8422970A0 (it) | 1984-10-03 |
| IT8422970A1 (it) | 1986-04-03 |
| EP0179511A1 (en) | 1986-04-30 |
| IT1178552B (it) | 1987-09-09 |
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