JPS6187192A - 発光表示体 - Google Patents
発光表示体Info
- Publication number
- JPS6187192A JPS6187192A JP59209085A JP20908584A JPS6187192A JP S6187192 A JPS6187192 A JP S6187192A JP 59209085 A JP59209085 A JP 59209085A JP 20908584 A JP20908584 A JP 20908584A JP S6187192 A JPS6187192 A JP S6187192A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- light emitting
- composite material
- emitting unit
- signs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/42—Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/47—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
- H01L2224/48—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
- H01L2224/4805—Shape
- H01L2224/4809—Loop shape
- H01L2224/48091—Arched
Landscapes
- Led Device Packages (AREA)
- Led Devices (AREA)
- Road Signs Or Road Markings (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は道路交通の安全を確保する為の警戒標識、案内
誘導標識等において2発光ダイオードを用いた発光表示
体に関するものである。
誘導標識等において2発光ダイオードを用いた発光表示
体に関するものである。
従来の技術
従来交通標識は標識板面に目的とする警戒、案内、誘導
等の文字や記号を規定の塗料で形成した一般標識2反射
性材制を前記塗料中に混合して形成した反射標識、ある
いは半透光性樹脂板やガラス板上の規定の文字や記号を
シルク印刷で形成して裏面内部に蛍光灯や電球を設置し
夜間だけ照明した内照標識、更に実開昭58−1245
13号公報に提案されているように発光ダイオードの発
光面が表に現われるように収納してケース表面に反射性
の塗料を塗布した発光表示体を複数個設置して点滅動作
を行なわせるもの等がある。
等の文字や記号を規定の塗料で形成した一般標識2反射
性材制を前記塗料中に混合して形成した反射標識、ある
いは半透光性樹脂板やガラス板上の規定の文字や記号を
シルク印刷で形成して裏面内部に蛍光灯や電球を設置し
夜間だけ照明した内照標識、更に実開昭58−1245
13号公報に提案されているように発光ダイオードの発
光面が表に現われるように収納してケース表面に反射性
の塗料を塗布した発光表示体を複数個設置して点滅動作
を行なわせるもの等がある。
−発明が解決しようとする問題点
しかしながら、一般標識や反射標識は夜間車輌からのラ
イトの光が照射されない限り標識としての効果を発揮し
ない為2例えばカーブの多い道路に設置されたこれらの
標識は、夜間においてはその目的を果さない欠点があり
、内照標識は昼夜を問わず標識としての効果を発揮する
反面、照明の為の消費電力が多いこと、光源の寿命が短
い為に頻繁に保守点検を必要とすること、雨水やほこシ
が侵入して耐食性や耐久性に乏しく、かつ感電や漏電の
恐れのある欠点を有し1発光ダイオードを用いた発光表
示体はカーブの多い道路に設置することができ、省エネ
ルギーで感電や漏電の心配がない反面、導電部が気密密
閉されていない為に雨水や腐食性ガス及びホコリ等が侵
入し易く、構造的に道路の路面や壁面に埋設して使用す
ることができない等の欠点を有していた。
イトの光が照射されない限り標識としての効果を発揮し
ない為2例えばカーブの多い道路に設置されたこれらの
標識は、夜間においてはその目的を果さない欠点があり
、内照標識は昼夜を問わず標識としての効果を発揮する
反面、照明の為の消費電力が多いこと、光源の寿命が短
い為に頻繁に保守点検を必要とすること、雨水やほこシ
が侵入して耐食性や耐久性に乏しく、かつ感電や漏電の
恐れのある欠点を有し1発光ダイオードを用いた発光表
示体はカーブの多い道路に設置することができ、省エネ
ルギーで感電や漏電の心配がない反面、導電部が気密密
閉されていない為に雨水や腐食性ガス及びホコリ等が侵
入し易く、構造的に道路の路面や壁面に埋設して使用す
ることができない等の欠点を有していた。
問題点を解決するだめの手段
本発明は上述した従来の欠点を解消する為になされたも
のであり、適数の発光素子を熱可塑性の反射体兼・・ウ
ジフグに収納して複合材で充填してなる面発光体をプリ
ント基板に適数個配列装着して発光ユニットとし、前記
面発光体の発光面のみを表に現われるように発光ユニッ
トを充填複合材により気密充填してなるもの。
のであり、適数の発光素子を熱可塑性の反射体兼・・ウ
ジフグに収納して複合材で充填してなる面発光体をプリ
ント基板に適数個配列装着して発光ユニットとし、前記
面発光体の発光面のみを表に現われるように発光ユニッ
トを充填複合材により気密充填してなるもの。
作 用
上記の手段のものは道路のあらゆる場所に設置できて省
エネルギーで感電や漏電の心配もなく。
エネルギーで感電や漏電の心配もなく。
複数個システム的に駆動しても均一に発光して耐久寿命
性でも優れている。
性でも優れている。
実施例
以下本発明の一実施例について図面に従い説明する。
第1図は面発光体1の断面構造を示したもので。
2は発光ダイオードの発光素子、6は熱可塑性の樹脂例
えばABS樹脂、変性ppo樹脂樹脂リポリカーボネー
ト樹脂成形した反射体前ノ・ウジング4は前記発光素子
2の電極兼リードビン、5は光線透過率の優れた酸無水
物を硬化剤とするエポキシ樹脂と光を拡散させる無機質
例えば微粒子のシリカ、マグネシア、アルミナ等の拡散
材とからなる複合材である。前記発光素子2はGa/P
、Ga/At/As等の半導体ペレットであり、前記電
極兼リードピン4に固定され電気接続され、高輝度発光
を計る為に前記反射体兼・・ウジフグ6中に適数個設け
られる。前記反射体前ノ・ウジング3の内壁面は前記発
光素子2からの発光を効率よく外部へ出すと共に、均一
発光するような反射体の幾何学形状をなし1色は反射性
能を上げる為に白色が使われ。
えばABS樹脂、変性ppo樹脂樹脂リポリカーボネー
ト樹脂成形した反射体前ノ・ウジング4は前記発光素子
2の電極兼リードビン、5は光線透過率の優れた酸無水
物を硬化剤とするエポキシ樹脂と光を拡散させる無機質
例えば微粒子のシリカ、マグネシア、アルミナ等の拡散
材とからなる複合材である。前記発光素子2はGa/P
、Ga/At/As等の半導体ペレットであり、前記電
極兼リードピン4に固定され電気接続され、高輝度発光
を計る為に前記反射体兼・・ウジフグ6中に適数個設け
られる。前記反射体前ノ・ウジング3の内壁面は前記発
光素子2からの発光を効率よく外部へ出すと共に、均一
発光するような反射体の幾何学形状をなし1色は反射性
能を上げる為に白色が使われ。
更に前記複合材5との密着性が良いことが要求される。
前記複合材5の目的は(イ)発光素子2を固定する。(
ロ)発光素子2から発光する光の減衰を極力小さく抑え
かつ均一な発光をするよう拡散させる。(・・〕防水及
び防塵等による特性低下に結びつく外来ストレス因子を
カットする等があり、それらの目的に適する材料として
、光線透過率が優れ硬化収縮率が小さく前記発光素子2
に残留応力によるストレスを加えず、前記反射体前ノ・
ウジング6及び前記発光素子2との密着性が優れて防水
防塵の効力を発揮する材料として、硬化剤を酸無水物と
するエポキシ樹脂が適している。また、拡散材は前記複
合材5の全体に分散させたり、あるいは反射体兼ハウジ
ング6の発光面側表面層のみに分散させてもよい。
ロ)発光素子2から発光する光の減衰を極力小さく抑え
かつ均一な発光をするよう拡散させる。(・・〕防水及
び防塵等による特性低下に結びつく外来ストレス因子を
カットする等があり、それらの目的に適する材料として
、光線透過率が優れ硬化収縮率が小さく前記発光素子2
に残留応力によるストレスを加えず、前記反射体前ノ・
ウジング6及び前記発光素子2との密着性が優れて防水
防塵の効力を発揮する材料として、硬化剤を酸無水物と
するエポキシ樹脂が適している。また、拡散材は前記複
合材5の全体に分散させたり、あるいは反射体兼ハウジ
ング6の発光面側表面層のみに分散させてもよい。
第2図は第1図の前記面発光素子1を使って発光表示体
の構造にしたもので、6は前記面発光体1を複数個配列
装着するプリント基板、7は前記面発光体1の過電流防
止用の保護抵抗体、8は給電用ケーブル、10は前記プ
リント基板6と前記面発光体1と前記保護抵抗体7とか
らなる発光ユニット9の外周囲を前記面発光体1の発光
面のみを外部に現われるよう気密充填してなる充填複合
材である。この充填複合材10の目的は前記発光ユニッ
ト9の導電部が雨水や腐食性のガスあるいはホコリ等の
ストレスで腐食したり動作不良にならないよう気密充填
すること、道路のあらゆる場所に設置されても機械的な
耐久性、耐候性、耐熱性。
の構造にしたもので、6は前記面発光体1を複数個配列
装着するプリント基板、7は前記面発光体1の過電流防
止用の保護抵抗体、8は給電用ケーブル、10は前記プ
リント基板6と前記面発光体1と前記保護抵抗体7とか
らなる発光ユニット9の外周囲を前記面発光体1の発光
面のみを外部に現われるよう気密充填してなる充填複合
材である。この充填複合材10の目的は前記発光ユニッ
ト9の導電部が雨水や腐食性のガスあるいはホコリ等の
ストレスで腐食したり動作不良にならないよう気密充填
すること、道路のあらゆる場所に設置されても機械的な
耐久性、耐候性、耐熱性。
耐寒性等を有することであり、そうした目的に合った材
料として発光表示体の生産性も含め検討した結果、硬化
剤をアミン系で脂肪族アミン、芳香族アミン、ポリアミ
ドアミンのいずれかとするエポキシ樹脂と骨材として7
リカ、タンカル等の単−又は複合物とからなる配合物が
適している。この配合物は注形型に先め前記発光ユニッ
ト9をセットして注型し、樹脂の中の泡を脱泡処理後、
40〜80℃の加熱硬化をさせることにより、充填物と
しての性能を発揮する。前記充填複合材10は前記面発
光体1の前記反射体前ノ・ウジング3と密着することか
ら、前記発光ユニット9が外部からの雨水や腐食性ガス
あるいはホコリ等から守られ腐食や動作不良となる心配
もなく、耐久寿命が長くなり保守点検を軽減できる。前
記複合材5は酸無水物系硬化剤を使ったエポキシ樹脂で
あることがら硬化物性としては硬く密着性に富んでいる
反面機械的な衝撃強度がやや劣る性質を有するが、前記
反射体前・・ウジング乙の材質を熱可塑樹脂とし更に形
状的に発光面側の側面周囲に段差をつけた構造にするこ
とにより、万一局部的な集中荷重が加わっても熱可塑性
樹脂の前記反射体前ノ・ウジフグ6で応力が吸収される
。前記充填複合材10の硬化剤にアミン系を使った理由
は、低温短時間の作業を容易にし生産効率を上げるのに
適していることと、硬化後の硬さを軟わらかくして前記
発光ユニット9に熱収縮による成形歪の応力が加わらな
いようできることである。前記充填複合材10の組成と
して無機質の骨材を使う目的は、エポキシ樹脂の成形収
縮率を小さくすることと、路面に埋設したり壁面に固定
した際の圧縮強度に耐えられる強度付与、及び耐候性向
上や樹脂コストの低減等である。
料として発光表示体の生産性も含め検討した結果、硬化
剤をアミン系で脂肪族アミン、芳香族アミン、ポリアミ
ドアミンのいずれかとするエポキシ樹脂と骨材として7
リカ、タンカル等の単−又は複合物とからなる配合物が
適している。この配合物は注形型に先め前記発光ユニッ
ト9をセットして注型し、樹脂の中の泡を脱泡処理後、
40〜80℃の加熱硬化をさせることにより、充填物と
しての性能を発揮する。前記充填複合材10は前記面発
光体1の前記反射体前ノ・ウジング3と密着することか
ら、前記発光ユニット9が外部からの雨水や腐食性ガス
あるいはホコリ等から守られ腐食や動作不良となる心配
もなく、耐久寿命が長くなり保守点検を軽減できる。前
記複合材5は酸無水物系硬化剤を使ったエポキシ樹脂で
あることがら硬化物性としては硬く密着性に富んでいる
反面機械的な衝撃強度がやや劣る性質を有するが、前記
反射体前・・ウジング乙の材質を熱可塑樹脂とし更に形
状的に発光面側の側面周囲に段差をつけた構造にするこ
とにより、万一局部的な集中荷重が加わっても熱可塑性
樹脂の前記反射体前ノ・ウジフグ6で応力が吸収される
。前記充填複合材10の硬化剤にアミン系を使った理由
は、低温短時間の作業を容易にし生産効率を上げるのに
適していることと、硬化後の硬さを軟わらかくして前記
発光ユニット9に熱収縮による成形歪の応力が加わらな
いようできることである。前記充填複合材10の組成と
して無機質の骨材を使う目的は、エポキシ樹脂の成形収
縮率を小さくすることと、路面に埋設したり壁面に固定
した際の圧縮強度に耐えられる強度付与、及び耐候性向
上や樹脂コストの低減等である。
第5図は発光表示体の外観図を示したもので。
前記面発光体1の発光面のみを表に現われるよう前記充
填複合材10で充填気密にし、前記給電用ケーブル8か
ら直流の規定電圧が印加され、全ての前記面発光体1が
同時に発光する。発光するモードは設置する目的と場所
に合わせて、同時点滅。
填複合材10で充填気密にし、前記給電用ケーブル8か
ら直流の規定電圧が印加され、全ての前記面発光体1が
同時に発光する。発光するモードは設置する目的と場所
に合わせて、同時点滅。
交互点滅、走査点滅に発光表示体を外部コントローラー
によって制御する。例えば道路のカーブ付近における警
戒標識であれば2発光表示体をカーブの路側帯に一定間
隔ずつ設置し、それぞれの発光表示体が順番に発光する
よう光が流れる走査点滅にしてやれば、消費電力は少な
くて済みかつドライバーにカーブの存在を遠方から視認
させて注意を喚起させることができ、道路交通の安全性
を確保する見地から、その効果は著しく認められる。
によって制御する。例えば道路のカーブ付近における警
戒標識であれば2発光表示体をカーブの路側帯に一定間
隔ずつ設置し、それぞれの発光表示体が順番に発光する
よう光が流れる走査点滅にしてやれば、消費電力は少な
くて済みかつドライバーにカーブの存在を遠方から視認
させて注意を喚起させることができ、道路交通の安全性
を確保する見地から、その効果は著しく認められる。
また9発光表示体は形状・寸法が多様なブロック状に成
形できることから、複数個組合せて一個の標識として使
うこともでき、施工現場に応じて自由度の大きい使い方
ができる。
形できることから、複数個組合せて一個の標識として使
うこともでき、施工現場に応じて自由度の大きい使い方
ができる。
発明の効果
以上詳述した如く、複数の発光素子を熱可塑性の反射体
兼ハウジングに収納して酸無水物を硬化剤とするエポキ
シ樹脂と拡散材とからなる複合材で充填した面発光体を
プリント基板に装着して発光ユニットとし、この発光ユ
ニットをアミン系硬化剤のエポキシ樹脂と無機質の骨材
とからなる充填複合材で気密充填することにより、以下
の効果が得られる。
兼ハウジングに収納して酸無水物を硬化剤とするエポキ
シ樹脂と拡散材とからなる複合材で充填した面発光体を
プリント基板に装着して発光ユニットとし、この発光ユ
ニットをアミン系硬化剤のエポキシ樹脂と無機質の骨材
とからなる充填複合材で気密充填することにより、以下
の効果が得られる。
(1)道路のあらゆる場所に設置できる。
(2)省エネルギーで感電や漏電の心配がない。
(6)気密構造を有していることから、耐久寿命が優れ
保守点検が軽減できる。
保守点検が軽減できる。
なお本発明の一実施例では充填複合材が外部に全て露出
しだ構造の例を説明したが9本発明はこれだけに限定す
るものではない。例えば発光表示体の外周囲表面を金属
やプラスチック成形体等の外囲体ケースを設け、そのケ
ースの中に発光ユニットを収納し、更に充填複合材で気
密充填した構造でもよい。
しだ構造の例を説明したが9本発明はこれだけに限定す
るものではない。例えば発光表示体の外周囲表面を金属
やプラスチック成形体等の外囲体ケースを設け、そのケ
ースの中に発光ユニットを収納し、更に充填複合材で気
密充填した構造でもよい。
第1図は一実施例の発光表示体の面発光体の断面図、第
2図は同発光表示体の断面図、第3図は同外観斜視図で
ある。 1・・・面発光体、 2・・・発光素子。 3・・・反射体兼ハウジング 5・・・複合材。 6・・プリント基板、 9・・・発光ユニット。 10・・・充填複合材。
2図は同発光表示体の断面図、第3図は同外観斜視図で
ある。 1・・・面発光体、 2・・・発光素子。 3・・・反射体兼ハウジング 5・・・複合材。 6・・プリント基板、 9・・・発光ユニット。 10・・・充填複合材。
Claims (1)
- 適数の発光素子(2)を熱可塑性の反射体兼ハウジン
グ(3)に収納して複合材(5)で充填してなる面発光
体(1)をプリント基板(6)に適数個配列装着して発
光ユニット(9)とし、前記面発光体(1)の発光面の
みを外部に現われるように前記発光ユニット(9)を充
填複合材(10)により気密充填したことを特徴とする
発光表示体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59209085A JPS6187192A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | 発光表示体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59209085A JPS6187192A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | 発光表示体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6187192A true JPS6187192A (ja) | 1986-05-02 |
Family
ID=16567020
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59209085A Pending JPS6187192A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | 発光表示体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6187192A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008212246A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-18 | Daiichi Shokai Co Ltd | パチンコ遊技機 |
JP2008212163A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-18 | Daiichi Shokai Co Ltd | パチンコ遊技機 |
-
1984
- 1984-10-05 JP JP59209085A patent/JPS6187192A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008212246A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-18 | Daiichi Shokai Co Ltd | パチンコ遊技機 |
JP2008212163A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-18 | Daiichi Shokai Co Ltd | パチンコ遊技機 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN1325473A (zh) | 带照明的交通单元及其带照明装置的透明塑料元件 | |
WO2010028544A1 (zh) | 一种太阳能led指示标 | |
JPS6187192A (ja) | 発光表示体 | |
CN110093874B (zh) | 一种led道路标线灯 | |
CN201007886Y (zh) | 异型led字母灯 | |
KR200422332Y1 (ko) | 방수 및 방열을 위한 엘이디 사인모듈 | |
CN215220187U (zh) | 一种具有长余辉发光功能的插孔式Led光源及带有该光源点阵的发光标识 | |
KR20110004594U (ko) | 차량용 섬광 스트로브 경광등 | |
CN205943392U (zh) | 一种透明玻璃基广告标识 | |
CN113818381A (zh) | 一种发光道路障碍石 | |
KR100860710B1 (ko) | 발광다이오드를 이용한 홍보용 간판 | |
CN221197359U (zh) | 一种水密型led线条灯 | |
JPH10326082A (ja) | 道路標識または各種案内等に用いられる表示板 | |
CN214328388U (zh) | 一种发光地砖 | |
CN219671128U (zh) | 模块式道钉灯 | |
CN216194280U (zh) | 一种发光道路障碍石 | |
JP3009895U (ja) | 車両用表示灯装置 | |
CN216388364U (zh) | 雾天公路行车安全诱导装置 | |
CN212156965U (zh) | 一种太阳能led警示灯 | |
KR102597716B1 (ko) | 활주로형 도로 표지병 | |
CN201465479U (zh) | 汽车防追尾柔性反光标识 | |
JPH0534121Y2 (ja) | ||
CN215523045U (zh) | 一种led灯珠 | |
CN212178718U (zh) | 一种新型地埋式地砖灯 | |
CN219036358U (zh) | 一种儿童滑梯装饰用的流水灯带 |