JPS618592A - ホツトプレス炉 - Google Patents
ホツトプレス炉Info
- Publication number
- JPS618592A JPS618592A JP59128948A JP12894884A JPS618592A JP S618592 A JPS618592 A JP S618592A JP 59128948 A JP59128948 A JP 59128948A JP 12894884 A JP12894884 A JP 12894884A JP S618592 A JPS618592 A JP S618592A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- view
- furnace body
- lifting
- hydraulic cylinder
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
- Powder Metallurgy (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
核歪塵野
本発明はセラミックスやダイヤモンド等の原料粉体を加
圧焼結するために使用されるホットプレス炉に関するも
のである。
圧焼結するために使用されるホットプレス炉に関するも
のである。
発明の背景
既に本願出願人は、この種のホットプレス炉と □して
、その小型化を図るために、セラミックス等の原料粉体
を封入したダイスを油圧シリンダで下降駆動されるビー
ムによって加圧するようにしたものを提案した。
、その小型化を図るために、セラミックス等の原料粉体
を封入したダイスを油圧シリンダで下降駆動されるビー
ムによって加圧するようにしたものを提案した。
しかし、このものではビームを昇降駆動する油圧シリン
ダのロンドにビームの曲げモーメンが作用するため、強
度的に問題がある。そこで、ビームに別途昇降ガイド手
段を設けるとともにビームの中央部に加圧用の油圧シリ
ンダを設けることを考えた。この場合、ビームの昇降用
油圧シリンダはダイスの加圧用としては機能しない。し
かしこれでは、加圧用の油圧シリンダでダイスを加圧す
る際に反作用でビームが持ち上げられてしまい、十分な
高圧を得られないという問題点を有している。
ダのロンドにビームの曲げモーメンが作用するため、強
度的に問題がある。そこで、ビームに別途昇降ガイド手
段を設けるとともにビームの中央部に加圧用の油圧シリ
ンダを設けることを考えた。この場合、ビームの昇降用
油圧シリンダはダイスの加圧用としては機能しない。し
かしこれでは、加圧用の油圧シリンダでダイスを加圧す
る際に反作用でビームが持ち上げられてしまい、十分な
高圧を得られないという問題点を有している。
溌3Ω月カ
そこで、本発明の目的は、減圧が生しることなく十分な
高圧を得ることのできるホットプレス炉を提供すること
にある。
高圧を得ることのできるホットプレス炉を提供すること
にある。
解決手段とその作用
以上の問題を、本発明に係るホ帰プレス炉は、ビームの
下降時にビームをベースに固定する固定手段を設けるこ
とで解決した。
下降時にビームをベースに固定する固定手段を設けるこ
とで解決した。
即ち、ビームの下降時にビームを前記固定手段でベース
に固定することにより、加圧用シリンダにて加圧する際
の反作用でビームが持ち上がることが防止され、減圧さ
れることなく、十分な高圧が得られる。
に固定することにより、加圧用シリンダにて加圧する際
の反作用でビームが持ち上がることが防止され、減圧さ
れることなく、十分な高圧が得られる。
χ施刻:」
第1図〜第4図は第1実施例を示し、セラミックスの焼
結炉としたものである。
結炉としたものである。
炉体1は図示しないダイスの周囲をカーボンパウダで埋
め、かつ石英管で囲った周知の構造を有するもので、ベ
ース2上に台座3を介して載置されている。
め、かつ石英管で囲った周知の構造を有するもので、ベ
ース2上に台座3を介して載置されている。
ビーム5は両端に固定(垂下ルた昇降ロッド6゜6をベ
ース2上の両端に囲設した昇降ガイド筒10.10に挿
入し、昇降可能としたもので、ベース2の両端に設置し
た昇降用油圧シリンダ15゜15のピストンロッド16
.16の先端が連結されている。前記昇降ロッド6.6
の下端には水平方向の孔7が形成されるとともに、ビー
ム5が下降した際に孔7と同軸に位置する孔11が昇降
ガイド筒10.10に形成されている。従って、ビーム
5は下降した際に固定ピン40を孔11t 7に挿入す
ることにより、ベース2と一体的に固定される(第2図
参照)。
ース2上の両端に囲設した昇降ガイド筒10.10に挿
入し、昇降可能としたもので、ベース2の両端に設置し
た昇降用油圧シリンダ15゜15のピストンロッド16
.16の先端が連結されている。前記昇降ロッド6.6
の下端には水平方向の孔7が形成されるとともに、ビー
ム5が下降した際に孔7と同軸に位置する孔11が昇降
ガイド筒10.10に形成されている。従って、ビーム
5は下降した際に固定ピン40を孔11t 7に挿入す
ることにより、ベース2と一体的に固定される(第2図
参照)。
加圧用油圧シリンダ17はビーム5の中央部に下向きに
設置したもので、ビーム5の下降時にロッド18が炉体
1に挿入されたパンチ棒4を加圧する。これにてダイス
内に封入されたセラミックスの粉体が加圧されるのであ
る。
設置したもので、ビーム5の下降時にロッド18が炉体
1に挿入されたパンチ棒4を加圧する。これにてダイス
内に封入されたセラミックスの粉体が加圧されるのであ
る。
高周波誘導コイル20は炉体1の外周面を囲ったもので
、ボード枠21に取付けられている。このボード枠21
はビーム5に回転自在に設けたスフ”a ケy ) 2
2 + 22に掛は渡したチェーン23゜23の一端に
吊り下げられ、該チェーン23,23の他端にはウェイ
ト24.24が止着されている。ウェイト24は前記昇
降ガイド筒10の下部に取付けたボード枠サポータ25
上に設置したウェイトガイドケース26内に昇降自在に
収納されている。
、ボード枠21に取付けられている。このボード枠21
はビーム5に回転自在に設けたスフ”a ケy ) 2
2 + 22に掛は渡したチェーン23゜23の一端に
吊り下げられ、該チェーン23,23の他端にはウェイ
ト24.24が止着されている。ウェイト24は前記昇
降ガイド筒10の下部に取付けたボード枠サポータ25
上に設置したウェイトガイドケース26内に昇降自在に
収納されている。
また、ビーム5から垂下したガイドバー27゜27はボ
ード枠21の側部に設けたブラケット28.28に挿通
され、ボード枠21の振れ1回転等を防止するようにな
っている。
ード枠21の側部に設けたブラケット28.28に挿通
され、ボード枠21の振れ1回転等を防止するようにな
っている。
以上の構成において、作業開始時にあ1.テは第4図に
示すように、ビーム5は油圧シリンダ15゜15によっ
て上方に持ち上げられ、ボード枠21もチェーン23.
23に引張られて上方に持ち−Lげられている。炉体1
に対するセラミックス粉体の出し入れやダイスの分解9
組立はこの状態で行われる。
示すように、ビーム5は油圧シリンダ15゜15によっ
て上方に持ち上げられ、ボード枠21もチェーン23.
23に引張られて上方に持ち−Lげられている。炉体1
に対するセラミックス粉体の出し入れやダイスの分解9
組立はこの状態で行われる。
加圧は、ビーム5を下降させるとともに加圧用油圧シリ
ンダ17を駆動し、そのピストンロッドコ8でパンチ棒
4を押圧することにより行われる。
ンダ17を駆動し、そのピストンロッドコ8でパンチ棒
4を押圧することにより行われる。
このとき、油圧シリンダ17を駆動する前に固定ピン4
()を昇降〃イド筒10の孔11から昇降ロッド6の孔
7に挿入し、ビーム5をベース2に固定する。また、ビ
ーム5の下降と同期してボード枠21が下降し、高周波
誘導コイル20が炉体1の外周面に位置し、加熱が行わ
れる。
()を昇降〃イド筒10の孔11から昇降ロッド6の孔
7に挿入し、ビーム5をベース2に固定する。また、ビ
ーム5の下降と同期してボード枠21が下降し、高周波
誘導コイル20が炉体1の外周面に位置し、加熱が行わ
れる。
なお、ボード枠21の下降位置は下面がサポータ25に
当接することにより規制され、ウェイト24はチェーン
23のたるみを防止する機能を有している。
当接することにより規制され、ウェイト24はチェーン
23のたるみを防止する機能を有している。
以上の加圧、焼結時において、ビーム5は固定ピン40
にてベース2と一体化されているため、加圧用油圧シリ
ンダ17で加圧してもビーム5が持ち上げられることは
なく、減圧を阻止して十分な高圧を得ることが可能であ
る。また、ボード枠21の昇降ストロークは、チェーン
23がビーム5のスプロケット22に掛けられているた
め、ビーム5の昇降ストロークの略2倍であり、換言す
れば、ビーム5の昇降ストロークはボード枠21の昇降
に必要とされるストロークの略半分で済み、その分だけ
装置全体の高さを低くできるのである。
にてベース2と一体化されているため、加圧用油圧シリ
ンダ17で加圧してもビーム5が持ち上げられることは
なく、減圧を阻止して十分な高圧を得ることが可能であ
る。また、ボード枠21の昇降ストロークは、チェーン
23がビーム5のスプロケット22に掛けられているた
め、ビーム5の昇降ストロークの略2倍であり、換言す
れば、ビーム5の昇降ストロークはボード枠21の昇降
に必要とされるストロークの略半分で済み、その分だけ
装置全体の高さを低くできるのである。
去蔦廻ニス
第5図〜第8図は第2実施例を示し、昇14117ッド
ロの下部側面にラック8を形成するとともに、昇降〃イ
ド筒10の下部にブラケット30を介してラチェツト爪
31を取付けたもので、池の構成は前記第1実施例と同
様である。
ロの下部側面にラック8を形成するとともに、昇降〃イ
ド筒10の下部にブラケット30を介してラチェツト爪
31を取付けたもので、池の構成は前記第1実施例と同
様である。
即ち、ラチェツト爪31は図示しないばね手段で常時内
方に付勢されてラック8に噛合し、ラック8は昇降ロッ
ド6が下降するときにはラチェツト爪31に掛らず移動
し、上昇するときにはラチェツト爪31に掛かって上昇
を阻止する形状とされている。従って、ビーム5を下降
させて加圧用油圧シリンダ17にて加圧した際、ビーム
5の持ち−にげが阻止され、十分な高圧を得ることが可
能である。なお、この固定を解除するには、ラチェツト
爪31を外方に回動させればよい。
方に付勢されてラック8に噛合し、ラック8は昇降ロッ
ド6が下降するときにはラチェツト爪31に掛らず移動
し、上昇するときにはラチェツト爪31に掛かって上昇
を阻止する形状とされている。従って、ビーム5を下降
させて加圧用油圧シリンダ17にて加圧した際、ビーム
5の持ち−にげが阻止され、十分な高圧を得ることが可
能である。なお、この固定を解除するには、ラチェツト
爪31を外方に回動させればよい。
犬施例二洛
第9図〜第12図は第3実施例を示し、ビーム5の両端
にフック32.32を回動自在に取付けるとともに、昇
降ガイド筒10.10の上部側面に孔12.12を形成
したもので、他の構成は前記各実施例と同様である。
にフック32.32を回動自在に取付けるとともに、昇
降ガイド筒10.10の上部側面に孔12.12を形成
したもので、他の構成は前記各実施例と同様である。
このものでは、ビーム5を下降させたときにフック32
.32を孔12,12に係合させることにより、ビーム
5はベース2と一体化され、加圧用油圧シリンダ17に
て加圧した際にビーム5の持ち上げが阻止され、十分な
高圧を得ることが可能である。
.32を孔12,12に係合させることにより、ビーム
5はベース2と一体化され、加圧用油圧シリンダ17に
て加圧した際にビーム5の持ち上げが阻止され、十分な
高圧を得ることが可能である。
実施例−4
第13図〜第16図は第4実施例を示し前記各実施例に
示した昇降ロッド61昇降ガイド筒10を除去する一方
、ビーム5の両端両側にフック33.33を回転自在に
取付けるとともに、ベース2の両端中央部に設けた昇降
用油圧シリンダ15゜15の上部両側にピン34.34
を突設したもので、他の構成及び作用は前記第3実施例
と同様である。
示した昇降ロッド61昇降ガイド筒10を除去する一方
、ビーム5の両端両側にフック33.33を回転自在に
取付けるとともに、ベース2の両端中央部に設けた昇降
用油圧シリンダ15゜15の上部両側にピン34.34
を突設したもので、他の構成及び作用は前記第3実施例
と同様である。
実施例−5
第17図〜第20図は第4実施例を示し、前記第4実施
例と同様に昇降ロッド6、昇降ガイド筒10を除去する
一方、ビーム5の両端両側にラチェット爪35.35を
取付けるとともに、ベース2の両端中央部に設けた昇降
用油圧シリンダ15゜15の上部両側にラック36.3
6を固定したものである。
例と同様に昇降ロッド6、昇降ガイド筒10を除去する
一方、ビーム5の両端両側にラチェット爪35.35を
取付けるとともに、ベース2の両端中央部に設けた昇降
用油圧シリンダ15゜15の上部両側にラック36.3
6を固定したものである。
即ち、ラチェツト爪35は図示しないばね手段で常時内
方に付勢されてラック36に噛合し、ラック36は前記
第2実施例で示したラック8と同様にビーム5が上昇す
るときのみラチェツト爪35に掛って上昇を阻止する形
状とされている。
方に付勢されてラック36に噛合し、ラック36は前記
第2実施例で示したラック8と同様にビーム5が上昇す
るときのみラチェツト爪35に掛って上昇を阻止する形
状とされている。
なお、他の構成及び作用は前記第2実施例と同様である
。
。
太蔑侶二l
第21図〜第24図は第6実施例を示し、固定手段とし
ては前記第2実施例と同様のラック8とラチェツト爪3
1とが採用され、その作用も同様である。一方、本実施
例では、ボード枠21の昇降をガイドするために、ボー
ド枠21の上部から両側に突出したアーム29.29が
昇降ロッド6゜6に摺動自在に取付けられている。また
、チェーン23の他端はベース2上に固定されている。
ては前記第2実施例と同様のラック8とラチェツト爪3
1とが採用され、その作用も同様である。一方、本実施
例では、ボード枠21の昇降をガイドするために、ボー
ド枠21の上部から両側に突出したアーム29.29が
昇降ロッド6゜6に摺動自在に取付けられている。また
、チェーン23の他端はベース2上に固定されている。
±久地例犬施胴
なお、本発明に係るホットプレス炉は前記各実施例に限
定するものではなく、その要旨の範囲内で種々に変形す
ることができる。例えば、前記チェーン23に代えてワ
イヤを使用してもよく、この場合にはスプロケット22
に代えてプーリを使用することとなる。
定するものではなく、その要旨の範囲内で種々に変形す
ることができる。例えば、前記チェーン23に代えてワ
イヤを使用してもよく、この場合にはスプロケット22
に代えてプーリを使用することとなる。
発明の効果
以上の説明で明らかなように、本発明によれば、加圧時
にビームを固定手段にてベースに固定するようにしたた
め、加圧用ンリングによる加圧力が減少することがなく
、十分な高圧を得ることができる。
にビームを固定手段にてベースに固定するようにしたた
め、加圧用ンリングによる加圧力が減少することがなく
、十分な高圧を得ることができる。
第1図は第1実施例を示す平面図、第2図は第1図の正
面図、第3図は第2図の側面図、第4図はビームを上昇
させたときの正面図である。第5図は第2実施例を示す
平面図、第6図は第5図の正面図、第7図は第6図の側
面図、第8図はビームを上昇させたときの正面図である
。第9図は第3実施例を示す平面図、第10図は第9図
の正面図、第11図は第10図の側面図、第12図はビ
ームを上昇させたときの正面図である。第13図は第4
実施例を示す平面図、第14図は第13図の正面図、第
15図は第14図の側面図、第16図はビームを上昇さ
せたときの正面図である。第17図は第5実施例を示す
平面図、第18図は第17図の正面図、第19図は第1
8図の側面図、第20図はビームを上昇させたと外の正
面図である。第21図は第6実施例を示す平面図、第2
2図は第21図の正面図、第23図は第22図の側面図
、第24図はビームを上昇させたときの正面図である。 1・・・炉体、2・・・ベース、5・・・ビーム、6・
・・昇降ロンド、7・・・孔、訃・・ラック、10・・
・昇降ガイド筒、11・・・孔、12・・・孔、15・
・・昇降用油圧シリング、17・・・加圧用油圧シリン
グ、20・・・高周波誘導フィル、21・・・ボード枠
、23・・・チェーペ31・・・ラチェツト爪、32−
=−7ツタ、33・・・フック、34・・・ピン、35
・・・ラチェツト爪、36・・・ラック、40・・・固
定ビン。 第1!11 12図 第3− 1 炉体 2 ベース 5 ビーム 6 有声10.ット・ 15 4声ト用り由ソEシリンタ゛′第4図 第5図 第6図 第7図 1炉体 67f吟ロツド 第8図 第9図 第10図 第11 gjiJ1
炉体 2 ベース ji1211!lI 第17図 第旧図 第19Ii!1 炉体 36 ″5ツク 1i20図 1?5 第21g1 第22図 第23図1M体 31 ラチュソl−が。 第24図
面図、第3図は第2図の側面図、第4図はビームを上昇
させたときの正面図である。第5図は第2実施例を示す
平面図、第6図は第5図の正面図、第7図は第6図の側
面図、第8図はビームを上昇させたときの正面図である
。第9図は第3実施例を示す平面図、第10図は第9図
の正面図、第11図は第10図の側面図、第12図はビ
ームを上昇させたときの正面図である。第13図は第4
実施例を示す平面図、第14図は第13図の正面図、第
15図は第14図の側面図、第16図はビームを上昇さ
せたときの正面図である。第17図は第5実施例を示す
平面図、第18図は第17図の正面図、第19図は第1
8図の側面図、第20図はビームを上昇させたと外の正
面図である。第21図は第6実施例を示す平面図、第2
2図は第21図の正面図、第23図は第22図の側面図
、第24図はビームを上昇させたときの正面図である。 1・・・炉体、2・・・ベース、5・・・ビーム、6・
・・昇降ロンド、7・・・孔、訃・・ラック、10・・
・昇降ガイド筒、11・・・孔、12・・・孔、15・
・・昇降用油圧シリング、17・・・加圧用油圧シリン
グ、20・・・高周波誘導フィル、21・・・ボード枠
、23・・・チェーペ31・・・ラチェツト爪、32−
=−7ツタ、33・・・フック、34・・・ピン、35
・・・ラチェツト爪、36・・・ラック、40・・・固
定ビン。 第1!11 12図 第3− 1 炉体 2 ベース 5 ビーム 6 有声10.ット・ 15 4声ト用り由ソEシリンタ゛′第4図 第5図 第6図 第7図 1炉体 67f吟ロツド 第8図 第9図 第10図 第11 gjiJ1
炉体 2 ベース ji1211!lI 第17図 第旧図 第19Ii!1 炉体 36 ″5ツク 1i20図 1?5 第21g1 第22図 第23図1M体 31 ラチュソl−が。 第24図
Claims (1)
- (1)セラミックス等の原料粉体を封入可能なダイスを
有する炉体と、 該炉体の上方で昇降駆動されるビームと、 該ビームに設置された加圧用シリンダと、 前記炉体を加熱するための高周波誘導コイルを有し、ビ
ームと同期して炉体の外周面に沿って昇降可能なボード
枠と、 前記ビームの下降時にビームをベースに固定する固定手
段と、 を備えたことを特徴とするホットプレス炉。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59128948A JPS618592A (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | ホツトプレス炉 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59128948A JPS618592A (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | ホツトプレス炉 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS618592A true JPS618592A (ja) | 1986-01-16 |
Family
ID=14997363
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59128948A Pending JPS618592A (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | ホツトプレス炉 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS618592A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105751350A (zh) * | 2014-12-18 | 2016-07-13 | 广东科达洁能股份有限公司 | 一种新型压机 |
WO2022244123A1 (ja) | 2021-05-18 | 2022-11-24 | 合同会社クオビス | 非接触式の眼球物性測定装置 |
-
1984
- 1984-06-21 JP JP59128948A patent/JPS618592A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105751350A (zh) * | 2014-12-18 | 2016-07-13 | 广东科达洁能股份有限公司 | 一种新型压机 |
WO2022244123A1 (ja) | 2021-05-18 | 2022-11-24 | 合同会社クオビス | 非接触式の眼球物性測定装置 |
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