JPS6185004A - ケ−ブル包縛具 - Google Patents
ケ−ブル包縛具Info
- Publication number
- JPS6185004A JPS6185004A JP59206562A JP20656284A JPS6185004A JP S6185004 A JPS6185004 A JP S6185004A JP 59206562 A JP59206562 A JP 59206562A JP 20656284 A JP20656284 A JP 20656284A JP S6185004 A JPS6185004 A JP S6185004A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wrapping
- cable
- fastener
- hole
- shaped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は電子装を等のケーブル分配架内のケーブルを包
縛して架支柱に固定するグープル包肩具に関する。
縛して架支柱に固定するグープル包肩具に関する。
（従来の技術）
従来、例えば光フアイバケーブルを包縛して固定するケ
ーブル包縛具は第７図に示すように、中央に取付穴１１
が設けられた底部１２とこの底部１２の両端を底部１２
に垂直にかつ互いに平行に伸ばし対向外面に鋸歯状凹凸
１３を設けた２本の腕部１４とを有するコ字形の包縛支
柱１０と、仁の２本の腕部１４のそれぞれを挿入し鋸歯
状凹凸１３に係合する２つの係止穴２１を有する平板状
の締具２０とから構成される。包縛支柱１０はケーブル
分配架の支柱の任意の位置に取付穴１１でボルト締め等
によシ固定される。その後、固定された包縛支柱１０ｏ
：１字形を形成する２本の腕部１４の間に、包縛される
ケーブルを配置し締具２００２つの係止穴２１に包縛支
柱１０の腕部１４をそれぞれ挿入する。対向面外側に鋸
歯状凹凸１３を有する２本の腕部１４は、底部１２から
垂直に伸ばされているので対向面の垂直方向に弾性力を
有してお９、この弾性力によって鋸歯状凹凸１３と係止
穴２１とが係止されて締具２０はケ−プルを包縛し固定
する。
ーブル包縛具は第７図に示すように、中央に取付穴１１
が設けられた底部１２とこの底部１２の両端を底部１２
に垂直にかつ互いに平行に伸ばし対向外面に鋸歯状凹凸
１３を設けた２本の腕部１４とを有するコ字形の包縛支
柱１０と、仁の２本の腕部１４のそれぞれを挿入し鋸歯
状凹凸１３に係合する２つの係止穴２１を有する平板状
の締具２０とから構成される。包縛支柱１０はケーブル
分配架の支柱の任意の位置に取付穴１１でボルト締め等
によシ固定される。その後、固定された包縛支柱１０ｏ
：１字形を形成する２本の腕部１４の間に、包縛される
ケーブルを配置し締具２００２つの係止穴２１に包縛支
柱１０の腕部１４をそれぞれ挿入する。対向面外側に鋸
歯状凹凸１３を有する２本の腕部１４は、底部１２から
垂直に伸ばされているので対向面の垂直方向に弾性力を
有してお９、この弾性力によって鋸歯状凹凸１３と係止
穴２１とが係止されて締具２０はケ−プルを包縛し固定
する。
このように、従来のケーブル包縛具１においては包縛支
柱１０と締具２０とがほぼ四辺形を成し咋〆り“・し て：！牢を包縛するように構成されている。しかし、こ
の構成においては、ケーブルが包縛支柱１０の底部１２
から均等な厚さで並べられ、締具２０と底部１２とが平
行に係止されていないと一部のケーブルは諦過ぎて過度
の圧力がかか９ケーブルを損傷し易く、また一部のケー
ブルは包縛力不足で完全に固定されないという欠点があ
る。またケーブルの本数が少ないと包縛支柱１０内に均
等に並べられずに作業がしに＜＜、その状態でむシに締
具２０によシ押えつけるためケーブルを損傷し易い。
柱１０と締具２０とがほぼ四辺形を成し咋〆り“・し て：！牢を包縛するように構成されている。しかし、こ
の構成においては、ケーブルが包縛支柱１０の底部１２
から均等な厚さで並べられ、締具２０と底部１２とが平
行に係止されていないと一部のケーブルは諦過ぎて過度
の圧力がかか９ケーブルを損傷し易く、また一部のケー
ブルは包縛力不足で完全に固定されないという欠点があ
る。またケーブルの本数が少ないと包縛支柱１０内に均
等に並べられずに作業がしに＜＜、その状態でむシに締
具２０によシ押えつけるためケーブルを損傷し易い。
本発明のケーブル包縛具は、底部とこの底部から対向し
て伸ばされ対向外面に鋸歯状凹凸を設けた２本の腕部と
を有するＵ字形の包幻支柱と、この包縛支柱の２本の腕
部を挿入し瀦歯状凹凸に係止する係止穴を設けた平板と
Ｕ字形の包縛支柱の底部に置かれたクープルを上方から
包縛するＵ字形の包縛片とこの包縛片をケーブルに対し
て押圧する押圧手段とを有する締具から構成されること
を特徴とする。
て伸ばされ対向外面に鋸歯状凹凸を設けた２本の腕部と
を有するＵ字形の包幻支柱と、この包縛支柱の２本の腕
部を挿入し瀦歯状凹凸に係止する係止穴を設けた平板と
Ｕ字形の包縛支柱の底部に置かれたクープルを上方から
包縛するＵ字形の包縛片とこの包縛片をケーブルに対し
て押圧する押圧手段とを有する締具から構成されること
を特徴とする。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第１図に本発明のケーブル包縛具３の第１の実施例を示
す。ケーブル包縛具３は包縛支柱３０と締具４０とから
構成されている。包縛支柱３０は底部３２と、この底部
３２から伸びた２本の腕部３４とを有しておシ、底部３
２から２本の腕部３４にかけてはＵ字形を形成している
。対向配置した２本の腕部３４のそれぞれの外側の面に
は鋸歯状凹凸３３が設けられ、またそれぞれの腕部３４
の先端から底部３２にかけて包縛支柱３０の内側の面と
外側の面の間に涙滴形状の中空部３５が設けられている
。また底部３２は包縛支柱３０の内側の面から外側の面
に貫通する取付穴３１を有し、さらＫこの取付穴３１を
はさんで包縛支柱３０の内側の面から中空部３５に貫通
する第１の貫通穴３６および第２の貫通穴３７を有して
いる。
す。ケーブル包縛具３は包縛支柱３０と締具４０とから
構成されている。包縛支柱３０は底部３２と、この底部
３２から伸びた２本の腕部３４とを有しておシ、底部３
２から２本の腕部３４にかけてはＵ字形を形成している
。対向配置した２本の腕部３４のそれぞれの外側の面に
は鋸歯状凹凸３３が設けられ、またそれぞれの腕部３４
の先端から底部３２にかけて包縛支柱３０の内側の面と
外側の面の間に涙滴形状の中空部３５が設けられている
。また底部３２は包縛支柱３０の内側の面から外側の面
に貫通する取付穴３１を有し、さらＫこの取付穴３１を
はさんで包縛支柱３０の内側の面から中空部３５に貫通
する第１の貫通穴３６および第２の貫通穴３７を有して
いる。
締具４０は、中央に穴４３を有しさらにその穴４３をは
さんで包縛支柱３０の腕部３４が挿入され鋸歯状凹凸３
３に係止する２つの係止穴４２を有する平板４１と、こ
の平板４１の穴４３を貫通し一端に穴４３よシも大きな
停止片４５を有し他端に板ばね４６が接合された貫通棒
４４と、薄板をＵ字形に曲げて形成され板はね４６の貫
通棒４４が接合された面と反対の面にＵ字形の底部が接
合された包縛片４７とから構成される。包縛支柱３０の
腕部３４のＵ字形開口部と締具４０の包縛片４７のＵ字
形開口部とを相互に対向させ、締３を構成する。
さんで包縛支柱３０の腕部３４が挿入され鋸歯状凹凸３
３に係止する２つの係止穴４２を有する平板４１と、こ
の平板４１の穴４３を貫通し一端に穴４３よシも大きな
停止片４５を有し他端に板ばね４６が接合された貫通棒
４４と、薄板をＵ字形に曲げて形成され板はね４６の貫
通棒４４が接合された面と反対の面にＵ字形の底部が接
合された包縛片４７とから構成される。包縛支柱３０の
腕部３４のＵ字形開口部と締具４０の包縛片４７のＵ字
形開口部とを相互に対向させ、締３を構成する。
このケーブル包縛具３の使用方法について第２図および
第３図を参照して説明する。ケーブル分配架の支柱の任
意の位置に包縛支柱３０を取付穴３１でボルト締め等に
より固定し、包縛しようとするケーブルの束を底部３２
からｎ部３４にかけて形成されるＵ字形の内側に置く。
第３図を参照して説明する。ケーブル分配架の支柱の任
意の位置に包縛支柱３０を取付穴３１でボルト締め等に
より固定し、包縛しようとするケーブルの束を底部３２
からｎ部３４にかけて形成されるＵ字形の内側に置く。
包縛されるケーブルの数が多い場合、第２図に示すよう
に締具４０の係止穴４２に包縛支柱３０の腕部３４を挿
入し、包縛支柱３０の第２の貫通穴３７に締具４０の包
縛片４７を挿入する。包４支柱３０の腕部３４の外側面
に有する鋸歯状凹凸１３と締具４０の係止穴４２の内面
とが係止して、締具４０は腕部３４の任意の位置で停止
する。２本の腕部３４は対向面の垂直方向に弾力性を有
してｂるので、２本の腕部３４を外側から挾みつけるこ
とによシ締具４０の停止位置を変えることができる。
に締具４０の係止穴４２に包縛支柱３０の腕部３４を挿
入し、包縛支柱３０の第２の貫通穴３７に締具４０の包
縛片４７を挿入する。包４支柱３０の腕部３４の外側面
に有する鋸歯状凹凸１３と締具４０の係止穴４２の内面
とが係止して、締具４０は腕部３４の任意の位置で停止
する。２本の腕部３４は対向面の垂直方向に弾力性を有
してｂるので、２本の腕部３４を外側から挾みつけるこ
とによシ締具４０の停止位置を変えることができる。
締具４０を押し込んでいくと包縛片４７の先端は、包縛
支柱３０の涙滴形状の中空部３５の底に当シ、中空部３
５の面に沿って内向きに曲折される。包縛片４７のＵ字
形の底がケーブルの束に接触するまで締具４０を押し込
むと、平板４１から下向きに押圧している板バネ４６の
弾性力により包縛片４７は適度な圧力でケーブルを包縛
し、ケーブルの損傷を回避できる。
支柱３０の涙滴形状の中空部３５の底に当シ、中空部３
５の面に沿って内向きに曲折される。包縛片４７のＵ字
形の底がケーブルの束に接触するまで締具４０を押し込
むと、平板４１から下向きに押圧している板バネ４６の
弾性力により包縛片４７は適度な圧力でケーブルを包縛
し、ケーブルの損傷を回避できる。
包縛するケーブルが少数の場合は、第３図に示すように
締具４０の包縛片４７の先端を包縛支柱の第１の貫通穴
３６に挿入する。押し込まれて中空部３５の底に達した
包縛片４７は中空部３５の面に沿りて外向きに曲折され
、少数のケーブルでも確実に包縛することができる。
締具４０の包縛片４７の先端を包縛支柱の第１の貫通穴
３６に挿入する。押し込まれて中空部３５の底に達した
包縛片４７は中空部３５の面に沿りて外向きに曲折され
、少数のケーブルでも確実に包縛することができる。
本発明の第２の実施例を第４図および第５図を奈照して
説明する。第１の実施例に比較して包縛支柱３０の中空
部３５の形状が異なシ 押し込まれ九包縛片４７の余分
が第５図に示すように中空部３５の底において渦巻形に
収納されやすい形状になっている。
説明する。第１の実施例に比較して包縛支柱３０の中空
部３５の形状が異なシ 押し込まれ九包縛片４７の余分
が第５図に示すように中空部３５の底において渦巻形に
収納されやすい形状になっている。
本発明の楊３の実施例を第６図を参照して説明する。包
縛支柱３０は取付穴３１とＵ字形の内側面からＵ字形の
外側面に貫通する第１および第２の貫通穴３６および３
７とを有する底部３２と、この底部３２に対向して固定
され外側面に鋸歯状凹凸３３を備え弾力性を有する棒状
の２本の腕部３４とから構成される。締具４０は、中央
に穴４３（図示されていない）を有しさらに穴４３をは
さんで包縛支柱３０の腕部３４が挿入され鋸歯状凹凸３
３と係止する２つの係止穴４２を有する平板４１と、こ
の平板４１の穴４３を貫通し一端に穴４３よシも大きな
停止片４５を有し他端に板ばね４６が接合された貫通棒
４４と、Ｕ字形の弾 −力性を有する丸棒よりな
り板ばね４６の貫通棒４４が接合された面と反対の面に
Ｕ字形の底部が接合された包縛片４７とから構成される
。包縛支柱３０のＵ字形内にケーブルの束を置き、締具
４０の包縛片４７を第１の貫通穴３６または第２の貫通
穴３７に挿入し、包縛支柱３０の腕部を締具４０の係止
穴４２に挿入してケーブルを包縛する。鋸歯状凹凸３３
と係止穴４２との係止構造は、第１図に示す第１の実施
例と同一でおる。包縛片４７の全部分は第１の貫通穴３
６または第２の貫通穴３７を通して包縛支柱３０のＵ字
形の外側面に出る。
縛支柱３０は取付穴３１とＵ字形の内側面からＵ字形の
外側面に貫通する第１および第２の貫通穴３６および３
７とを有する底部３２と、この底部３２に対向して固定
され外側面に鋸歯状凹凸３３を備え弾力性を有する棒状
の２本の腕部３４とから構成される。締具４０は、中央
に穴４３（図示されていない）を有しさらに穴４３をは
さんで包縛支柱３０の腕部３４が挿入され鋸歯状凹凸３
３と係止する２つの係止穴４２を有する平板４１と、こ
の平板４１の穴４３を貫通し一端に穴４３よシも大きな
停止片４５を有し他端に板ばね４６が接合された貫通棒
４４と、Ｕ字形の弾 −力性を有する丸棒よりな
り板ばね４６の貫通棒４４が接合された面と反対の面に
Ｕ字形の底部が接合された包縛片４７とから構成される
。包縛支柱３０のＵ字形内にケーブルの束を置き、締具
４０の包縛片４７を第１の貫通穴３６または第２の貫通
穴３７に挿入し、包縛支柱３０の腕部を締具４０の係止
穴４２に挿入してケーブルを包縛する。鋸歯状凹凸３３
と係止穴４２との係止構造は、第１図に示す第１の実施
例と同一でおる。包縛片４７の全部分は第１の貫通穴３
６または第２の貫通穴３７を通して包縛支柱３０のＵ字
形の外側面に出る。
上記実施例では締具４０が有する板はね４６でケーブル
に対する包縛力を調整するように説明したが板ばねのか
わシにコイルばねを用いても同一の効果が得られる。ま
た鋸歯状凹凸３３の歯を深く形成し、締具４０の平板４
１に弾性を持たせて包縛片４７を直接接合しても同一の
効果が得られる。また、材質について説明をしなかった
が、以上述べたような形状を有しケーブルを損傷しない
材質であれば特に限定するものではなく、金属でも合成
樹脂でもよい。
に対する包縛力を調整するように説明したが板ばねのか
わシにコイルばねを用いても同一の効果が得られる。ま
た鋸歯状凹凸３３の歯を深く形成し、締具４０の平板４
１に弾性を持たせて包縛片４７を直接接合しても同一の
効果が得られる。また、材質について説明をしなかった
が、以上述べたような形状を有しケーブルを損傷しない
材質であれば特に限定するものではなく、金属でも合成
樹脂でもよい。
以上説明したように本発明は、ケーブル包縛具をＵ字形
の包縛支柱と、包縛されるケーブルに対して押圧手段を
有するＵ字形の包縛片を備えた締具とから構成すること
にょ）、ケーブルの多少にかかわらず確実にケーブルを
包縛でき、かつ、包縛されるケーブルの損傷を防止する
ことができる。
の包縛支柱と、包縛されるケーブルに対して押圧手段を
有するＵ字形の包縛片を備えた締具とから構成すること
にょ）、ケーブルの多少にかかわらず確実にケーブルを
包縛でき、かつ、包縛されるケーブルの損傷を防止する
ことができる。
第１図は本発明の第１の実施例を示す斜視図、第２図お
よび第３図は第１図に示すケーブル包縛具の使用方法を
示す断面図、第４図および第５図は本発明の第２の実施
例を示す斜視図および断面 ′図、第６図は本発明の第
３の実施例を示す斜視図、第７図は従来のケーブル包縛
具を示す斜視図である。 １・・・・・・従来のケーブル包縛具、１０・・・・・
・包縛支柱、１１・・・・・・取付穴、１２・・・・・
・底部、１３・・・・・・鋸歯状凹凸、１４・・・・・
・腕部、２０・・・・・・締具、２１・・・・・・係止
穴、３・・・・・・本発明のケーブル包縛具、３０゛・
・・・・・包縛支柱、３１・・・・・・取付穴、３２・
・・・・・底部、３３・・・・・・鋸歯状凹凸、３４・
・・・・・腕部、３５・・・・・・中空部、３６・・・
・・・第１の貫通穴、３７・・・・・・第２の貫通穴、
４０・・・・・・締具、４１・・・・・・平板、４２・
・・・・・係止穴、４３・・・・・・穴、４４・・・・
・・貫通棒、４５・・・・・・停止片、４６・・・・・
・板ばね、４７・・・・・・包縛片。 第１ 図 ３７３≦ ３２ 第２ 図 第３ 図 第、Ｓ 図 栴６ 園
よび第３図は第１図に示すケーブル包縛具の使用方法を
示す断面図、第４図および第５図は本発明の第２の実施
例を示す斜視図および断面 ′図、第６図は本発明の第
３の実施例を示す斜視図、第７図は従来のケーブル包縛
具を示す斜視図である。 １・・・・・・従来のケーブル包縛具、１０・・・・・
・包縛支柱、１１・・・・・・取付穴、１２・・・・・
・底部、１３・・・・・・鋸歯状凹凸、１４・・・・・
・腕部、２０・・・・・・締具、２１・・・・・・係止
穴、３・・・・・・本発明のケーブル包縛具、３０゛・
・・・・・包縛支柱、３１・・・・・・取付穴、３２・
・・・・・底部、３３・・・・・・鋸歯状凹凸、３４・
・・・・・腕部、３５・・・・・・中空部、３６・・・
・・・第１の貫通穴、３７・・・・・・第２の貫通穴、
４０・・・・・・締具、４１・・・・・・平板、４２・
・・・・・係止穴、４３・・・・・・穴、４４・・・・
・・貫通棒、４５・・・・・・停止片、４６・・・・・
・板ばね、４７・・・・・・包縛片。 第１ 図 ３７３≦ ３２ 第２ 図 第３ 図 第、Ｓ 図 栴６ 園
Claims (1)
- 底部と該底部から対向して伸ばされ対向外面に鋸歯状凹
凸を設けた２本の腕部とを有するＵ字形の包縛支柱と、
前記２本の腕部を挿入し前記鋸歯状凹凸に係止する係止
穴を設けた平板と前記Ｕ字形の包縛支柱の底部に置かれ
たケーブルを上方から包縛するＵ字形の包縛片と該包縛
片を前記ケーブルに対して押圧する押圧手段とを有する
締具から構成されることを特徴とするケーブル包縛具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59206562A JPS6185004A (ja) | 1984-10-02 | 1984-10-02 | ケ−ブル包縛具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59206562A JPS6185004A (ja) | 1984-10-02 | 1984-10-02 | ケ−ブル包縛具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6185004A true JPS6185004A (ja) | 1986-04-30 |
| JPH0261215B2 JPH0261215B2 (ja) | 1990-12-19 |
Family
ID=16525445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59206562A Granted JPS6185004A (ja) | 1984-10-02 | 1984-10-02 | ケ−ブル包縛具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6185004A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021145005A (ja) * | 2020-03-11 | 2021-09-24 | 日東工業株式会社 | ケーブルホルダ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4977494U (ja) * | 1972-10-23 | 1974-07-04 | ||
| JPS5990679U (ja) * | 1982-12-10 | 1984-06-19 | 荒川車体工業株式会社 | ワイヤハ−ネス等の留め具 |
-
1984
- 1984-10-02 JP JP59206562A patent/JPS6185004A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4977494U (ja) * | 1972-10-23 | 1974-07-04 | ||
| JPS5990679U (ja) * | 1982-12-10 | 1984-06-19 | 荒川車体工業株式会社 | ワイヤハ−ネス等の留め具 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021145005A (ja) * | 2020-03-11 | 2021-09-24 | 日東工業株式会社 | ケーブルホルダ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0261215B2 (ja) | 1990-12-19 |
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