JPS6183709U - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6183709U JPS6183709U JP19493083U JP19493083U JPS6183709U JP S6183709 U JPS6183709 U JP S6183709U JP 19493083 U JP19493083 U JP 19493083U JP 19493083 U JP19493083 U JP 19493083U JP S6183709 U JPS6183709 U JP S6183709U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- partition board
- stud
- board mounting
- spacer
- front opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 27
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 13
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Description
第1図は従来の間仕切ボード取付金具を示す斜
視図、第2図は従来使用されていたスペーサの使
用状態を示す斜視図、第3図は本発明に係る間仕
切ボード取付金具の一実施例を示す斜視図、第4
図は本発明の一実施例に係る間仕切ボード取付金
具を作製するために使用される板材を示す平面図
、第5図は本発明の一実施例に係る間仕切ボード
取付金具の使用状態を示す斜視図、第6図は本発
明に係る間仕切ボード取付金具の他の実施例を示
す斜視図、第7図は本発明の他の実施例に係る間
仕切ボード取付金具を製作するために使用される
板材を示す平面図である。 19,43…板材、13,33,34…連結部
、11,12,31,32…間仕切ボード取付板
、1…スタツド、15,15a,36,36a…
切り起こし部(クリツプ)、14,35…スペー
サ、14a…切欠部(クリツプ)、34a…連結
部の両端部(クリツプ)、35c…凹部、35d
…スペーサの基端部、17a,17b…スタツド
背面段部、9a,9b…スタツド正面開口部、1
8a,18b,41a,41b…突条。
視図、第2図は従来使用されていたスペーサの使
用状態を示す斜視図、第3図は本発明に係る間仕
切ボード取付金具の一実施例を示す斜視図、第4
図は本発明の一実施例に係る間仕切ボード取付金
具を作製するために使用される板材を示す平面図
、第5図は本発明の一実施例に係る間仕切ボード
取付金具の使用状態を示す斜視図、第6図は本発
明に係る間仕切ボード取付金具の他の実施例を示
す斜視図、第7図は本発明の他の実施例に係る間
仕切ボード取付金具を製作するために使用される
板材を示す平面図である。 19,43…板材、13,33,34…連結部
、11,12,31,32…間仕切ボード取付板
、1…スタツド、15,15a,36,36a…
切り起こし部(クリツプ)、14,35…スペー
サ、14a…切欠部(クリツプ)、34a…連結
部の両端部(クリツプ)、35c…凹部、35d
…スペーサの基端部、17a,17b…スタツド
背面段部、9a,9b…スタツド正面開口部、1
8a,18b,41a,41b…突条。
補正 昭59.5.17
実用新案登録請求の範囲を次のように補正する
。
。
【実用新案登録請求の範囲】
(1) 細長状板材を折曲して連結部を介して平行
に対向する2枚の間仕切ボード取付板を形成する
と共に、上記板材には、断面コ字状のスタツドの
背面段部と正面開口端部に係合してスタツドを挾
持するクリツプと、上記スタツドの正面開口端部
間に嵌挿されるスペーサとを形成したことを特徴
とする間仕切ボード取付金具。 (2) 上記スペーサは上記連結部の両側端部に一
体に形成されていると共に、上記クリツプは2枚
の間仕切ボード取付板に形成され上記スタツドの
背面段部に係合する切り起こし部と、上記スペー
サの両端部に形成されスタツドの正面開口端部に
係合する切欠部とにより構成されたことを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第1項記載の間仕切
ボード取付金具。 (3) 上記スペーサは上記連結部と所定間隔をお
いて別体に形成されていると共に、上記クリツプ
は2枚の間仕切ボード取付板に形成され上記スタ
ツドの正面開口端部に係合する切り起こし部と、
スタツドの背面段部に当接する上記連結部の両端
部とにより形成されていることを特徴とする実用
新案登録請求の範囲第1項記載の間仕切ボード取
付金具。 (4) 上記スペーサは断面コ字状に形成されその
基端部に上記スタツドの正面開口端部の一方が嵌
挿され、先端部に上記開口端部の他方が嵌挿され
る凹部を有していることを特徴とする実用新案登
録請求の範囲第3項記載の間仕切ボード取付金具
。 (5) 上記間仕切ボード取付には、その長手方向
に延びる二本の突条を設け、これらの突条がスタ
ツド側面部と当接するように形成したことを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の間仕
切ボード取付金具。 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第15頁第6行目に「本発明とあるのを
「本考案」と補正する。 明細書第15頁第8行目に「本発明」とあるの
を「本考案」を補正する。 明細書第15頁第10行目に「本発明」とある
のを「本考案」と補正する。 明細書第15頁第12行目に「本発明」とある
のを「本考案」と補正する。 明細書第15頁第13行〜第14行に「本発明
」とあるのを「本考案」と補正する。
に対向する2枚の間仕切ボード取付板を形成する
と共に、上記板材には、断面コ字状のスタツドの
背面段部と正面開口端部に係合してスタツドを挾
持するクリツプと、上記スタツドの正面開口端部
間に嵌挿されるスペーサとを形成したことを特徴
とする間仕切ボード取付金具。 (2) 上記スペーサは上記連結部の両側端部に一
体に形成されていると共に、上記クリツプは2枚
の間仕切ボード取付板に形成され上記スタツドの
背面段部に係合する切り起こし部と、上記スペー
サの両端部に形成されスタツドの正面開口端部に
係合する切欠部とにより構成されたことを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第1項記載の間仕切
ボード取付金具。 (3) 上記スペーサは上記連結部と所定間隔をお
いて別体に形成されていると共に、上記クリツプ
は2枚の間仕切ボード取付板に形成され上記スタ
ツドの正面開口端部に係合する切り起こし部と、
スタツドの背面段部に当接する上記連結部の両端
部とにより形成されていることを特徴とする実用
新案登録請求の範囲第1項記載の間仕切ボード取
付金具。 (4) 上記スペーサは断面コ字状に形成されその
基端部に上記スタツドの正面開口端部の一方が嵌
挿され、先端部に上記開口端部の他方が嵌挿され
る凹部を有していることを特徴とする実用新案登
録請求の範囲第3項記載の間仕切ボード取付金具
。 (5) 上記間仕切ボード取付には、その長手方向
に延びる二本の突条を設け、これらの突条がスタ
ツド側面部と当接するように形成したことを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の間仕
切ボード取付金具。 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第15頁第6行目に「本発明とあるのを
「本考案」と補正する。 明細書第15頁第8行目に「本発明」とあるの
を「本考案」を補正する。 明細書第15頁第10行目に「本発明」とある
のを「本考案」と補正する。 明細書第15頁第12行目に「本発明」とある
のを「本考案」と補正する。 明細書第15頁第13行〜第14行に「本発明
」とあるのを「本考案」と補正する。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 細長状板材を折曲して連結部を介して平行
に対向する2枚の間仕切ボード取付板を形成する
と共に、上記板材には、断面コ字状のスタツドの
背面段部と正面開口端部に係合してスタツドを挾
持するクリツプと、上記スタツドの正面開口端部
間に嵌挿されるスペーサとを形成したことを特徴
とする間仕切ボード取付金具。 (2) 上記スペーサは上記連結部の両側端部に一
体に形成されていると共に、上記クリツプは2枚
の間仕切ボード取付板に形成され上記スタツドの
背面段部に係合する切り起こし部と、上記スペー
サの両端部に形成されスタツドの正面開口端部に
係合する切欠部とにより構成されたことを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の間仕切ボード取
付金具。 (3) 上記スペーサは上記連結部と所定間隔をお
いて別体に形成されていると共に、上記クリツプ
は2枚の間仕切ボード取付板に形成され上記スタ
ツドの正面開口端部に係合する切り起こし部と、
スタツドの背面段部に当接する上記連結部の両端
部とにより形成されていることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の間仕切ボード取付金具。 (4) 上記スペーサは断面コ字状に形成されその
基端部に上記スタツドの正面開口端部の一方が嵌
挿され、先端部に上記開口端部の他方が嵌挿され
る凹部を有していることを特徴とする特許請求の
範囲第3項記載の間仕切ボード取付金具。 (5) 上記間仕切ボード取付には、その長手方向
に延びる二本の突条を設け、これらの突条がスタ
ツド側面部と当接するように形成したことを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の間仕切ボード
取付金具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19493083U JPH0125139Y2 (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19493083U JPH0125139Y2 (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6183709U true JPS6183709U (ja) | 1986-06-03 |
JPH0125139Y2 JPH0125139Y2 (ja) | 1989-07-28 |
Family
ID=30752410
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19493083U Expired JPH0125139Y2 (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0125139Y2 (ja) |
-
1983
- 1983-12-20 JP JP19493083U patent/JPH0125139Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0125139Y2 (ja) | 1989-07-28 |
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