JPS6179624U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例に係る多目的クリー
ナの斜視図、第２図は第１図の装置の部分縦断面
図、第３図は第１図の装置の部分斜視図、第４図
は第３図の−線に沿う部分縦断面図、第５図
は第４図のヒータの正面図、第６図は第３図の
−線に沿う部分縦断面図である。 １……本体、２……吸入口、３……一般排気口
、４……ホース、５……ホース継手、６，６ａ，
６ｂ……集中排気口、１３……ヒータ、１５ａ，
１５ｂ……シヤツタ、１６……開閉部、１７……
操作部、１８……スプリング、１９……リミツト
スイツチ、２１……レバー機構、２４……シヤツ
タ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 吸引した空気を集中させないで排気する一
   般排気口と、外部からホース継手が連結可能で吸
   引した空気を集中させて排気する集中排気口と、
   を備えた多目的クリーナにおいて、前記集中排気
   口を２つ設け、一方の集中排気口にのみヒータを
   内蔵し、２つの集中排気口に該集中排気口を開閉
   可能なシヤツタを設けたことを特徴とする多目的
   クリーナ。 (2) 前記ヒータを設けた側の集中排気口にリミ
   ツトスイツチを設け、該リミツトスイツチをヒー
   タの電源回路に接続し、前記ホース継手が外部か
   ら集中排気口に連結された際にリミツトスイツチ
   を作動させてヒータの電源回路がオンとなるよう
   にした実用新案登録請求の範囲第１項記載の多目
   的クリーナ。 (3) 前記一般排気口に、該一般排気口を開閉可
   能なシヤツタを内蔵し、該シヤツタに該シヤツタ
   を開閉作動させるレバー機構を連結し、該レバー
   機構を、前記２つの集中排気口へのホース継手連
   結動作と連動するように構成した実用新案登録請
   求の範囲第１項記載の多目的クリーナ。 (4) 前記２つの集中排気口に設けたシヤツタを
   、集中排気口を開閉しクリーナ本体内に内蔵され
   る開閉部と、該開閉部と一体に動作しクリーナ本
   体外に突出される操作部と、から構成した実用新
   案登録請求の範囲第１項記載の多目的クリーナ。