JPS6179172A - 環境試験装置 - Google Patents
環境試験装置Info
- Publication number
- JPS6179172A JPS6179172A JP20116984A JP20116984A JPS6179172A JP S6179172 A JPS6179172 A JP S6179172A JP 20116984 A JP20116984 A JP 20116984A JP 20116984 A JP20116984 A JP 20116984A JP S6179172 A JPS6179172 A JP S6179172A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- test chamber
- environmental test
- environmental
- test object
- rotary
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- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電子部品や電子装置の、様々な温度、湿度環
境における信頼性をテストするための環境試験装置)こ
関するものである。
境における信頼性をテストするための環境試験装置)こ
関するものである。
従来技術
この種の装置としては、恒温空気供給装置によって所定
の温度に整えられた空気を供給される恒温環境試験室中
をこ、直線状の被試験体用案内レールを設け、この案内
レールに平行に複数個の突起を有する一本のシャフトを
軸支し、これを軸方向に所定距離だけ往復動させ、前記
突起によって案内レール上、被試験体を試験器を設けで
ある位置まで間欠移送することにより、環境試験室の温
度環境に馴染ませたのち、所定試験を行う装置が、本出
願人によってすでに開示されている。(実願58−71
919号など) 問題点 しかしながら、この装置は直線状の案内レールによって
間欠移送する構造であるため、設置dスペースが過大に
なり、又被試験体の送り装置、取り出し装置など構成が
複雑となる欠点があった。
の温度に整えられた空気を供給される恒温環境試験室中
をこ、直線状の被試験体用案内レールを設け、この案内
レールに平行に複数個の突起を有する一本のシャフトを
軸支し、これを軸方向に所定距離だけ往復動させ、前記
突起によって案内レール上、被試験体を試験器を設けで
ある位置まで間欠移送することにより、環境試験室の温
度環境に馴染ませたのち、所定試験を行う装置が、本出
願人によってすでに開示されている。(実願58−71
919号など) 問題点 しかしながら、この装置は直線状の案内レールによって
間欠移送する構造であるため、設置dスペースが過大に
なり、又被試験体の送り装置、取り出し装置など構成が
複雑となる欠点があった。
解決手段
本発明は、このような事情に対処してなされたものであ
って、その要旨は、送風機2aを備えた空気流路中に、
冷却器2b及び/又は加熱器2Cを収納して成る恒温空
気供給装置2と、断熱材8によって被覆された環境試に
回転する駆動軸20の回りに該軸20と同軸状にとりつ
けた略円筒形のドラム11の外面に放射状に被試験体装
着部付近の複数の板体9を立設したものから成る被試験
体の回転搬送体3を回転自在に軸支し、該回転搬送体は
、被試験体の装着g10と装着された被試験体50が試
験器に電気的に接続されるための接触子12とを有して
おり、回転搬送体の回転域は前記試験室1に設けた開口
部1飄16を含み且つ、該回転域の一部分は、該環境試
験室外に及んでおり、剪記取付用板体9が、上記、環境
試験室外の回転域にあるとき、該板体9への被試験体の
取り付は取り外しを行うように構成したことを特徴とす
る環境試験装置及び上述の装置を更に発展させ、回転駆
動軸の環境試験室外に突出した部分に該軸と一体回転可
能に試験器をとりつけ、環境試装置には電源配線のみで
、他の電気配線を不必隻にしたことにより、容易に移動
h」能な装置としたことにある。以下詳細に説明する。
って、その要旨は、送風機2aを備えた空気流路中に、
冷却器2b及び/又は加熱器2Cを収納して成る恒温空
気供給装置2と、断熱材8によって被覆された環境試に
回転する駆動軸20の回りに該軸20と同軸状にとりつ
けた略円筒形のドラム11の外面に放射状に被試験体装
着部付近の複数の板体9を立設したものから成る被試験
体の回転搬送体3を回転自在に軸支し、該回転搬送体は
、被試験体の装着g10と装着された被試験体50が試
験器に電気的に接続されるための接触子12とを有して
おり、回転搬送体の回転域は前記試験室1に設けた開口
部1飄16を含み且つ、該回転域の一部分は、該環境試
験室外に及んでおり、剪記取付用板体9が、上記、環境
試験室外の回転域にあるとき、該板体9への被試験体の
取り付は取り外しを行うように構成したことを特徴とす
る環境試験装置及び上述の装置を更に発展させ、回転駆
動軸の環境試験室外に突出した部分に該軸と一体回転可
能に試験器をとりつけ、環境試装置には電源配線のみで
、他の電気配線を不必隻にしたことにより、容易に移動
h」能な装置としたことにある。以下詳細に説明する。
実施例
第1図は、本願装置の一実施例であって、送風機2aを
備えた空気流路中に、冷凍サイクルの冷却器2b及び/
又は電気ヒータなどの加熱器2Cを収納して成る恒温空
気供給装ft2が、外側を断熱材8によって被覆された
環境試験室1に隣接する状態で一体的に組みこまれてい
る。この恒温空気供給装置2と環境試験室1とは空気循
環流路6.5によって接続されることにより、恒温空気
は環境試験室1の天井部に配設した多孔板5払から該室
1内へほぼ均一に吹き出し、下部の送風機2aの吸入口
に連結する流路6から送風機に入り、循環する。6&は
環境試験室1の開口部から流出する空気量に見合う補充
空気取り入れ口である。環境試験室1の内部には、駆動
モータ18、ローラーチェーン171に、スプロケット
17の動力伝達経路により間欠的に回転する回転駆動軸
20が、軸受22により、回転自在に支持しており、該
軸20の試験室1外への突出部には、スリップリング1
9siとカーボンブラシ19bな、どから成る摺動接点
19が設けられて、試験装置側と装置外側との信号の中
継を行っている。回転駆動軸20の外側には、該軸と同
軸状に略円筒形をなすドラム11が、アーム11−によ
って支持されて該軸20と一体回転するように設けられ
ている。
備えた空気流路中に、冷凍サイクルの冷却器2b及び/
又は電気ヒータなどの加熱器2Cを収納して成る恒温空
気供給装ft2が、外側を断熱材8によって被覆された
環境試験室1に隣接する状態で一体的に組みこまれてい
る。この恒温空気供給装置2と環境試験室1とは空気循
環流路6.5によって接続されることにより、恒温空気
は環境試験室1の天井部に配設した多孔板5払から該室
1内へほぼ均一に吹き出し、下部の送風機2aの吸入口
に連結する流路6から送風機に入り、循環する。6&は
環境試験室1の開口部から流出する空気量に見合う補充
空気取り入れ口である。環境試験室1の内部には、駆動
モータ18、ローラーチェーン171に、スプロケット
17の動力伝達経路により間欠的に回転する回転駆動軸
20が、軸受22により、回転自在に支持しており、該
軸20の試験室1外への突出部には、スリップリング1
9siとカーボンブラシ19bな、どから成る摺動接点
19が設けられて、試験装置側と装置外側との信号の中
継を行っている。回転駆動軸20の外側には、該軸と同
軸状に略円筒形をなすドラム11が、アーム11−によ
って支持されて該軸20と一体回転するように設けられ
ている。
更にドラム11の外面には、放射状に電子部品などの被
試験体50を取付けるための板体9が、複数個(図では
8個)立設されている。
試験体50を取付けるための板体9が、複数個(図では
8個)立設されている。
取付用板体9には、被試験体の装着部として取付案内枠
10が固設されており、該案内枠10の溝中には板体が
回転する際脱落を防止するための押えバネ1Oaが添設
されている。
10が固設されており、該案内枠10の溝中には板体が
回転する際脱落を防止するための押えバネ1Oaが添設
されている。
又、案内枠10に沿って被試験体を装着した際、被試哀
体の必要個所が、試験器に電気的に接続されるための接
触子12が、ドラム11面に設けた孔に嵌合する状態で
固設され、各接触子12からの配線は、中空状の回転駆
動軸20の開口部21から該軸中に入り、摺動接点19
に接続している。上記において、被試験体の装着部の構
造や、接触子の取付位置は、被試験体に応じて異なるこ
とは言うまでもない。環境試験室1には開口部15.1
6が設けられており、前記ドラム11及び板体9とによ
って構成される被試験体の回転搬送体3は開口部16か
ら試験室1内に入り、他の開口g15から室外に出るよ
うに構成されており、この板体が室外にあるときに、た
とえば、被試験体の着脱部1aにおいて、試験器の被試
験体の取り外しと新たな被検体のとりつけが行なわれる
。
体の必要個所が、試験器に電気的に接続されるための接
触子12が、ドラム11面に設けた孔に嵌合する状態で
固設され、各接触子12からの配線は、中空状の回転駆
動軸20の開口部21から該軸中に入り、摺動接点19
に接続している。上記において、被試験体の装着部の構
造や、接触子の取付位置は、被試験体に応じて異なるこ
とは言うまでもない。環境試験室1には開口部15.1
6が設けられており、前記ドラム11及び板体9とによ
って構成される被試験体の回転搬送体3は開口部16か
ら試験室1内に入り、他の開口g15から室外に出るよ
うに構成されており、この板体が室外にあるときに、た
とえば、被試験体の着脱部1aにおいて、試験器の被試
験体の取り外しと新たな被検体のとりつけが行なわれる
。
この回転搬送体3の回転駆動域が、環境試験室1外にあ
る部分、特に出口用の開口部15に続く一定の区域、即
ち、該開口部15から被試験体着脱部1aに至る回動域
を含む空間に、試験室内の温度に応じて、ダクト1b。
る部分、特に出口用の開口部15に続く一定の区域、即
ち、該開口部15から被試験体着脱部1aに至る回動域
を含む空間に、試験室内の温度に応じて、ダクト1b。
1C等から冷却風或は加温風を流して試験器の被検体を
冷却したり、或は加温して結露着霜を防止するための加
温域若しくは冷却域としての室温馴化室25が設けられ
て成るものである。回転搬送体3に装着された被試験体
は、回転搬送体3が隣接する二つの板体がなす角度(実
施例では360°/8)づつ、間欠回転して開口部16
から試験室1内に入り移動する間に試験室1内の温度環
境に馴染み、適当な位置において通電して試験が行なわ
れ、開口部15から出て室温に〜11化したのち再び前
記着脱部1aに戻る。この際、間欠移動する回転搬送体
の停止時には、環境試験室の開口部15.16が回転搬
送体によっては一゛閉塞されるように、その停止位置及
び開口部位置か決められていることにより、開口部から
の空気損失を最少限にと望めるようにする。13は試験
結果を示すシグナルである。尚、駆動軸20は9つくり
連続回転するものでもよい。
冷却したり、或は加温して結露着霜を防止するための加
温域若しくは冷却域としての室温馴化室25が設けられ
て成るものである。回転搬送体3に装着された被試験体
は、回転搬送体3が隣接する二つの板体がなす角度(実
施例では360°/8)づつ、間欠回転して開口部16
から試験室1内に入り移動する間に試験室1内の温度環
境に馴染み、適当な位置において通電して試験が行なわ
れ、開口部15から出て室温に〜11化したのち再び前
記着脱部1aに戻る。この際、間欠移動する回転搬送体
の停止時には、環境試験室の開口部15.16が回転搬
送体によっては一゛閉塞されるように、その停止位置及
び開口部位置か決められていることにより、開口部から
の空気損失を最少限にと望めるようにする。13は試験
結果を示すシグナルである。尚、駆動軸20は9つくり
連続回転するものでもよい。
第5図は、上記発明に関連する他の発明を示す一実施例
であって、環境試験室1、恒温空気供給装置tt2、回
転駆動体3の構成及び活用は全く同一である。この発明
か前記発明と相違する点は、第5図において中空軸20
が、環境試験室1外に突出する部分に、該中空回転軸2
0に固着して一体回転する試験器取付盤30を設け、こ
れに試験器31及びその付随機器32等をとりつけるこ
とにより、試験機器が前記回転軸20と同期して回転す
るよう(こ構成した点である。このよう昏こ構成するこ
と(こより、信号中継部である摺動接点33は、電源へ
の接続専用となるため、配線が簡素化すると共に、環境
試験室下部をこあるキャスタ等により、自由に移動でき
、又摺動部からのノイズの発生を減少させることができ
る。
であって、環境試験室1、恒温空気供給装置tt2、回
転駆動体3の構成及び活用は全く同一である。この発明
か前記発明と相違する点は、第5図において中空軸20
が、環境試験室1外に突出する部分に、該中空回転軸2
0に固着して一体回転する試験器取付盤30を設け、こ
れに試験器31及びその付随機器32等をとりつけるこ
とにより、試験機器が前記回転軸20と同期して回転す
るよう(こ構成した点である。このよう昏こ構成するこ
と(こより、信号中継部である摺動接点33は、電源へ
の接続専用となるため、配線が簡素化すると共に、環境
試験室下部をこあるキャスタ等により、自由に移動でき
、又摺動部からのノイズの発生を減少させることができ
る。
効果
本願装置は、被試験体が回転移動を行うため、試験室内
の温度環境に馴染むのに必要な行程を十分にとっても尚
、小型化が可能で、駆動源も位置センサとこの信号にょ
るモータの回転制御とにより行えるので大巾な簡素イヒ
か達成できるものである。
の温度環境に馴染むのに必要な行程を十分にとっても尚
、小型化が可能で、駆動源も位置センサとこの信号にょ
るモータの回転制御とにより行えるので大巾な簡素イヒ
か達成できるものである。
第1図は、本発明の一実施例を示す斜視図、第2図は第
1図のA−All断面図である。第3図は第2図のB−
B線断面図、第4図1よ、摺動接点の一例を示す断面図
、第5図C土本発明の他の実施例の要部を示す断面図で
ある。 特許出願人 オリオン機械株式会社 同 上 株式会社 電子技研 第4FjlJ
1図のA−All断面図である。第3図は第2図のB−
B線断面図、第4図1よ、摺動接点の一例を示す断面図
、第5図C土本発明の他の実施例の要部を示す断面図で
ある。 特許出願人 オリオン機械株式会社 同 上 株式会社 電子技研 第4FjlJ
Claims (5)
- (1)送風機を備えた空気流路中に冷却器及び/又は加
熱器を収納して成る恒温空気供給装置と、断熱材によっ
て被覆された環境試験室とが、空気循環流路によって接
続されており、前記環境試験室中に、間欠又は連続回転
する駆動軸の回りに該軸と同軸状にとりつけた略円筒形
のドラムの外面に放射状に被試験体取付用の複数の板体
を立設して成る被試験体の回転搬送体を回転自在に軸支
し、該回転搬送体は被試験体の装着部と装着された被試
験体が試験器に電気的に接続される為の接触子とを有し
ており、回転搬送体の回転域は、前記環境試験室に設け
た開口部を含み、且つ、該回転域の一部分は該環境試験
室外に及んでおり、前記取付用板体が、上記環境試験室
外の回転域にあるときに該板体への被試験体の取り付け
、取り外しを行うように構成したことを特徴とする環境
試験装置。 - (2)回転搬送体の環境試験室外にある回転域に試験済
の被試験体を室温に馴化させる為の加温域又は冷却域を
設けて成る請求の範囲第1項記載の装置。 - (3)間欠移動する回転搬送体の停止時には、環境試験
室の開口部が、回転搬送体によって、ほぼ閉塞されるよ
うに構成されている請求の範囲第1項又は第2項記載の
装置。 - (4)送風機を備えた空気流路中に、冷却器及び/又は
加熱器を収納して成る恒温空気供給装置と、断熱被覆さ
れた環境試験室とが、空気循環流路によって連結されて
おり、該環境試験室中に、間欠又は連続回転する中空の
回転駆動軸のまわりに該軸と同軸状に設けた略円筒形の
ドラムの外面に放射状に複数の取付板を立設したものか
ら成る被試験体の回転搬送体を、回動自在に軸支し、該
回転搬送体には、被試験体の装着部と装着された被試験
体が試験器に電気的に接続される為の接触子とを有して
おり、回転搬送体の回転域は、前記環境試験室に設けた
開口部を含み、且つ該回転域の一部分は該環境試験室外
に及んでおり、環境試験室外に伸張する前記回転駆動軸
に試験器を該回転駆動軸と一体回転可能にとりつけたこ
とを特徴とする環境試験装置。 - (5)試験器が回転駆動軸に設けた摺動接点を介して外
部電源と接続し、被試験体装着部付近に設けた接触子と
試験器とを接続する電気配線が中空軸を通って配設され
ている請求の範囲第4項記載の装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20116984A JPS6179172A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | 環境試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20116984A JPS6179172A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | 環境試験装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6179172A true JPS6179172A (ja) | 1986-04-22 |
JPH0158465B2 JPH0158465B2 (ja) | 1989-12-12 |
Family
ID=16436506
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20116984A Granted JPS6179172A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | 環境試験装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6179172A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1996026428A1 (en) * | 1995-02-21 | 1996-08-29 | Qualmark Corporation | Apparatus for thermal and vibrational stress screening |
JP2010534842A (ja) * | 2007-10-05 | 2010-11-11 | ムルティテスト・エレクトロニッシェ・ジステーメ・ゲーエムベーハー | 電子部品の温度を調節できる回転ユニットを有する電子部品、特にicの取扱装置 |
JP2010540944A (ja) * | 2007-10-05 | 2010-12-24 | ムルティテスト・エレクトロニッシェ・ジステーメ・ゲーエムベーハー | 循環軌道に沿って案内される複数の回転運搬台を有する電子部品、特にic用の取扱装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5151355A (en) * | 1974-10-30 | 1976-05-06 | Hitachi Ltd | Buhinno koonkensasochi |
JPS54136959U (ja) * | 1978-03-17 | 1979-09-22 |
-
1984
- 1984-09-26 JP JP20116984A patent/JPS6179172A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5151355A (en) * | 1974-10-30 | 1976-05-06 | Hitachi Ltd | Buhinno koonkensasochi |
JPS54136959U (ja) * | 1978-03-17 | 1979-09-22 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1996026428A1 (en) * | 1995-02-21 | 1996-08-29 | Qualmark Corporation | Apparatus for thermal and vibrational stress screening |
JP2010534842A (ja) * | 2007-10-05 | 2010-11-11 | ムルティテスト・エレクトロニッシェ・ジステーメ・ゲーエムベーハー | 電子部品の温度を調節できる回転ユニットを有する電子部品、特にicの取扱装置 |
JP2010540944A (ja) * | 2007-10-05 | 2010-12-24 | ムルティテスト・エレクトロニッシェ・ジステーメ・ゲーエムベーハー | 循環軌道に沿って案内される複数の回転運搬台を有する電子部品、特にic用の取扱装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0158465B2 (ja) | 1989-12-12 |
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