JPS6176169A - 尿カテーテル用閉鎖装置 - Google Patents

尿カテーテル用閉鎖装置

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JPS6176169A
JPS6176169A JP60203208A JP20320885A JPS6176169A JP S6176169 A JPS6176169 A JP S6176169A JP 60203208 A JP60203208 A JP 60203208A JP 20320885 A JP20320885 A JP 20320885A JP S6176169 A JPS6176169 A JP S6176169A
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JP
Japan
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hose
casing
closure device
closure
catheter
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JP60203208A
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English (en)
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アルフレツド フイスター‐レーマン
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 本発明は、尿カテーテルのための閉鎖装置に関する。尿
カテーテルのための通常の閉鎖装置は、カテーテルの口
部の中に挿入される簡単なプラグを備えている。このプ
ラグは、プラグに連結された可撓性のループにより紛失
しないようにすることができる。このような閉鎖装置は
、その取扱いが複雑であり、そしてその作用も不確実で
ある。
発明の要約 本発明の目的は、確実に作動しかつ片手で簡単に作動さ
せることができる尿カテーテルのための閉鎖装置を提供
することである。この問題を解決するために、本発明に
よる閉鎖装置は、一本の指の圧力で作動させることがで
きる出口弁を有している。この場合に、閉鎖装置は、カ
テーテルの出口開口部、すなわち、口部に連続して接続
されている。作動部材に圧力を加えることによる特に簡
単な作動によって、閉鎖装置の使用を可成り簡単化する
ことができ、そして閉鎖装置を片手の2本の指で作動さ
せることが特に可能である。洗浄を行うために、閉鎖装
置をその開放位置に固定できるようにすることが好まし
い。
さて、本発明を添付図面に例示した二つの実施態様につ
いて詳細に説明する。
好ましい実M態様に関する説明 プラスチック材料で製造することが好ましい細長い弁ケ
ーシング2がカテーテルの出口開口部、すなわち、出口
に液密関係に固定されている。プラスチック材料で製造
することが好ましい可撓性ホース3がビード3aおよび
3bにより弁ケーシング2の中に固定されている。弁ケ
ーシング2は、中央開口部4を有している。中央開口部
4を橋絡するウェブ5がホース3のためのストッパー、
すなわち、あご部材を形成し、このあご部は、弁が第2
図に示したように休止位置、すなわち、不作動位置にあ
るときに、変形しうるあご部材6によりウェブ5に押し
つけられ、それにより偏平化されて上側あご部材、すな
わち、ウェブ5とあご部材6との間で閉ざされる。この
場合に、弁が閉ざされるので、液体が弁を通過すること
ができない。
締付圧力は、ウェブ5の凹部8J5よびキー9の中に支
えられたばね7によって発生せしめられる。
キー9および該キーに固定されたあご部材6は、ばね7
により第2図に示した閉鎖位置に上方に押圧されそれに
より弁が閉ざされる。弁は、キー9上に単に圧力を加え
ることにより開くことができ、それにより弁はあご部材
6と共にばね7の力に抗して第1図に示した開放位置に
下向きに変位せしめられ、その結果、ホースは上側あご
部材5と下側あご部材6との間でもはや締めつけられな
い。
この状態で、液体は、カテーテル1からホース3を通っ
て流れることができる。キー9が釈放されたときに、弁
は自動的にその閉鎖位置に戻る。弁ケーシング2は、安
全ビンまたはゴムバンドにより閉鎖装置を衣服に留めか
つ固定する役目をするアイ2Cを有している。
第3図〜第6図は、閉鎖装置の細部を示している。弁ケ
ーシング2は、第6図に示したように、連動フック10
および連動カム11からなるスナップ閉鎖装置によって
相互に連結された2個の半割部分2aおよび2bからな
っている。このケーシング半割部分2aおよび2bの間
の連結部は、水面にする必要はない。使方、この閉鎖装
置の連結部材12は、ホース3およびケーシング2と共
にカテーテル1に液密に連結されている。
キー9は、下側あご部材6の開口部を通して下方に延び
るフック13により下側あご部材6に連結されている。
フック13のシャフトは、下側必ご部材6の開口部より
も大きくなっており、これは、フック13と下側あご部
材6との間を弾性的に相互に連結するために第5図に示
しである。この下側あご部材6は、ホース3に作用する
局部的な圧力を高めるためのリブ14を有している。
ケーシング2の中に回転しうるように配置されかつフッ
ク15aにより固定されたリング15がキー9とケーシ
ング2の開口部4との間に配置されている。このリング
15は、その作動を容易にすうため1.2個、7)4ワ
丁−すなわち、突出部15b (第1図および第2図)
を有している。リング15は、2個の直径方向に対向し
た隙間16を有している。これらの隙間16の中には、
閉鎖装置が第4図および第5図に示した位置にあるとき
に、キー9のフック17が係合される。フック17は隙
間16を通して上側位置に変位させることができるので
、キー9は、第4図に示したその閉鎖位置に持ち上げる
ことができる。もしもキー9が第3図に示したその開放
位置に押しこまれ、そしてフック17が隙間16の間の
カム18の範囲内に配置されるまでリング15が回転さ
れるとすれば、キー9は第3図に示した押し下げられた
開放位置にロックされた状態に保たれ、そして閉鎖装置
は、キー9に連続して圧力を作用させなくとも、その開
放位置に保たれる。閉鎖装置がこの連動した開放位置に
あるときに、泌尿器の洗浄を行なうことができる。その
後、リング15が第4図に示した位置に戻るように回転
され、それによりフック17が開錠され、そしてキー9
をばね7によりその閉鎖位置にもどすことができる。
種々の変型実施態様を実施することができる。
間にホース3が挟握されているあご部材5および6の表
面には、ホース3を確実に圧縮しかつ閉塞するために同
一の鋸歯を有する波形に形成することができ、る。
連動リング15を備えていない簡素化された実施態様を
使用することができる。この場合には、弁は、キー9を
その開放位置に押圧するためにケーシングの上に適用し
たバックル、テープまたはそれと同様なものによりその
開放位置に保つことができる。その他の実施態様におい
ては、弁をその開放位置にロックするために、ビンを挿
入できる横方向の穴を設けることができる。
第1図〜第6図に示した実tN、態様においては、キー
9は、そのFj1鎮位置においてケーシング2およびリ
ング15から突出し、そして衣服によりキー9に対して
局部的な圧力が作用すると、閉鎖装置の漏洩を起こすこ
とがある。しかしながら、ばね7の好適な力を選択する
ことにより、この漏洩のおそれを最小限にとどめること
ができる。また、別の態様として、ケーシング2)リン
グ15およびキー9の形状をこれらの要素の表面が実際
に同一レベルに保たれるように適応させることもできる
。しかしながら、キー9およびリング15の両方を容易
にかつ確実に作動することができるように、注意を払う
べきである。
上述した閉鎖装置は、カテーテルを取り替えることが必
要になるまでカテーテルに連結された状態に保つことが
できるので、特に有利である。それ故に、この閉鎖装置
ば紛失したりまたは上述した簡単な閉鎖プラグのような
カテーテルの口部を置き忘れることがない。
第7図および第8図は、特に設計および取扱いが簡単な
第二実施態様を示している。シリコンゴムで製造された
弁ホース20は、その各々の端部に、円錐形部分20a
および20bをそれぞれ有している。円錐形部分20a
 、20bの一方は、カテーテルを連結する役目をなし
、そして他方は尿を受は入れるためのバグを連結する役
目をする。
各々の円錐形端部20aおよび20bは、内側肩部21
をそれぞれ有している。そして、ホース20は、内側肩
部21の間に、ホースを弾性圧縮可能ならしめる肉厚を
有している。プラスチック材料で構成された2個の対称
の半割部分27aおよび27bからなるケーシングが内
側肩部21の間のホースに適用されている。ケーシング
半割部分27aaよび27bは、垂直対称面において一
緒に接着または溶接されている。(第8図)この゛閉鎖
装置を組み立てるときに、両方のケーシング半割部分2
7a、27bがホース上で互いに相対して変位せしめら
れ、その後−緒に接着されるかまたは溶接され、それに
より肩部21がケーシングの位置を決定する。ケーシン
グは、ウェブ22を有しており、ウェブ22に対してホ
ース20を適用することができる。ケーシングは、ウェ
ブ22に対向した位置にスリット状の開口部23を有し
ている。開口部23は、2個の横方向のビン25により
溝26の中に係合する変位可能な圧力口−ル24を収納
している。溝26の各々は、開口部23を形成する側壁
部の一つに形成されている。
溝26の各々は、第7図に示したように外方にそしてカ
テーテル連結部から離れる方向に全般的に傾斜している
。しかし、これらのf426は、また、外方にそしてカ
テーテル連結部に向かって傾斜した短い端部26aを有
している。
第7図に例示した位置において、加圧ローラ24は、)
湾26の内側端部に配置され、それにより加圧ローラ2
4のビン25が溝26の外方に傾斜した端部26aの中
に係合する。ホース20は、加圧ローラ24とケーシン
グのウェブ22との間で圧縮されて、弁が閉ざされる。
加圧ローラ24は、この閉鎖位置に確実に保持され、そ
してそのビン25が弾性圧縮されたホース20により溝
26の端部に対して外方に押しつけられているので、衣
服との偶然の摩擦により閉鎖位置から変位することがで
きない。尿を排出するために、弁を片手で把持しそして
尿をカテーテル1から流出させるように、加圧ローラ2
4を第7図に点鎖線で示した位置まで必然的に変位する
ことができる。
その結果、ホース2oが釈放されてそれ自体の弾性によ
り拡がることができ、それにより尿がホースを通って流
れることができる。その後、加圧ローラ24を第7図に
実線で示した閉鎖位置にもどすことにより弁を閉じるこ
とは同様に容易である。
第7図および第8図に示した閉鎖装置は、製造、設計お
よび取扱いに関して簡単であるのみでなく、またなんら
問題を生ずることなく衣服の中に隠すことができるよう
に特に小ざい寸法に製造することができる。ベッドに寝
ている人々については、流出する尿を収納するためのバ
グを外側の円錐形部分20bに連結することができる。
外側円錐形部分20bの直径は、内側円錐形部分20a
の直径よりも若干大きくしである。ホース20自体の弾
性のために、弁の開放位置は同様に安定しているので、
弁を開放位置にして洗浄を行うことができる。このよう
にして、ホース20は、簡単な形状にもかかわらず、そ
れ自体の弾性、カテーテル1またはバグの連結部として
の役目をする円錐形端部およびホース20上のケーシン
グの位置を決定する肩部21によるいくつかの機能を持
っている。
【図面の簡単な説明】
第1図は開放位置にある閉鎖装置の第1実M態様の縦断
面を示した図、第2図は閉鎖位置にある閉鎖装置の縦断
面を示した図、第3図は閉鎖装置が開放位置にある第5
図を■−■線に沿つ丸裁った横断面図、第4図は閉鎖位
置にある閉鎖装置の横断面を示した図、第5図は第3図
をv−v線に沿って裁った断面図、第6図はケーシング
の部分断面を示した図、第7図は第2実施態様の縦断面
を示した図、そして第8図は第7図を■−■線に沿って
裁った断面を示した図である。 1・・・・・・カテーテル、2・・・・・・弁ケーシン
グ、2a、2b・・・・・・半割部分、3・・・・・・
ホース、5.6・・・・・・あご部材、7・・・・・・
ばね、9・・・・・・キー、10・・・・・・フック、
11・・・・・・カム、12・・・・・・連結部材、1
3・・・・・・フック、14・・・・・・リブ、15・
・・・・・リング、15a・・・・・・フック、15b
・・・・・・作動用リブ、17・・・・・・フック、1
8・・・・・・カム、20・・・・・・ホース、20a
 、20b・・・・・・円錐形部分、21・・・・・・
肩部、22・・・・・・ウェブ、24・・・・・・圧力
ロール、25・・・・・・ビン、26・・・・・・溝、
27a 、27b・・・・・・ケーシング半割部分。

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)弾性圧縮しうるホースを有する出口弁を備え、前
    記弁を指による圧力により作動させることができる尿カ
    テーテル用閉鎖装置。
  2. (2)特許請求の範囲第1項に記載の閉鎖装置において
    、前記ホースがケーシングの固定部分と、ばねの力によ
    りホースに押しつけられかつ作動キーに連結されたあご
    部材との間の剛性のケーシングの中に配置されているこ
    とを特徴とする閉鎖装置。
  3. (3)特許請求の範囲第1項または第2項のいずれか1
    項に記載の閉鎖装置において、前記ケーシングの前記固
    定部分および前記あご部材の締付面が平坦でなく、例え
    ば、リブを形成するかまたは波形に形成されていること
    を特徴する閉鎖装置。
  4. (4)特許請求の範囲第1項に記載の閉鎖装置において
    、閉鎖装置をその開放位置にロックする装置を備えてい
    ることを特徴とする閉鎖装置。
  5. (5)特許請求の範囲第4項に記載の閉鎖装置において
    、作動キーと、前記作動キーをその閉鎖位置に保持する
    ばね装置とを備え、前記作動キーがロックカムを有する
    ロックリングと協働するロックフックを有し、前記作動
    キーが前記ロックリングの位置によりその開放位置にロ
    ックされるかまたはその閉鎖装置に自由に移動すること
    を特徴とする閉鎖装置。
  6. (6)特許請求の範囲第1項に記載の閉鎖装置において
    、スナップ連結により相互に連結された2個の半割部分
    からなるケーシングを備えていることを特徴とする閉鎖
    装置。
  7. (7)特許請求の範囲第1項に記載の閉鎖装置において
    、スナップ連結により変位可能なクランプあご部材に連
    結された作動キーを備えていることを特徴とする閉鎖装
    置。
  8. (8)特許請求の範囲第1項に記載の閉鎖装置において
    、カテーテルに連結するための連結部材を備え、前記連
    結部材が前記ケーシングおよび前記ホースに液密に相互
    に連結されていることを特徴とする閉鎖装置。
  9. (9)特許請求の範囲第5項に記載の閉鎖装置において
    、前記ロックリングが作動用リブまたは作動用突起を有
    していることを特徴とする閉鎖装置。
  10. (10)カテーテルに連結するための連結部材と、ケー
    シングと、前記ケーシングに通されたホースと、傾斜し
    たガイド装置に沿って前記ガイド装置の端の端末位置に
    変位しうる圧力ロールとを備えている尿カテーテル用閉
    鎖装置において、前記圧力ロールが前記端末位置の一方
    にあるときに前記ホースが圧縮されて閉ざされ、そして
    前記圧力ロールが他方の端末位置にあるときに前記ホー
    スが釈放されて開かれ尿がホースを通って流れることを
    可能ならしめ、前記圧力ロールが指で自由に接近できか
    つ操作できるようになっていることを特徴とする尿カテ
    ーテル用閉鎖装置。
  11. (11)特許請求の範囲第10項に記載の閉鎖装置にお
    いて、前記ガイド装置が他方の端部よりもホースに近い
    一端部を有する傾斜した溝であり、前記溝の各々がホー
    スから外方に離れる方向に傾斜した端部を有し、前記圧
    力ロールが、ホースに近い端部において、閉ざされた状
    態にある弾性圧縮されたホースの圧力により前記端部に
    保持されることを特徴とする閉鎖装置。
  12. (12)特許請求の範囲第10項または第11項のいず
    れか1項に記載の閉鎖装置において、前記ホースが前記
    カテーテルおよび尿を収納するバグにそれぞれ連結する
    ための円錐形の外面を有する二つの端末部分を有してい
    ることを特徴とする閉鎖装置。
  13. (13)特許請求の範囲第12項に記載の閉鎖装置にお
    いて、ホースの前記端末部分がホースの中間部分の肉厚
    を超える肉厚を有し、前記端末部分と前記中間部分との
    間に肩部が形成され、前記ケーシングが前記肩部により
    前記ホース上に配置されていることを特徴とする閉鎖装
    置。
  14. (14)特許請求の範囲第13項に記載の閉鎖装置にお
    いて、前記ケーシングが相互に接着または溶接されたプ
    ラスチック材料の2個の対称部分で構成されていること
    を特徴とする閉鎖装置。
  15. (15)特許請求の範囲第14項に記載の閉鎖装置を組
    み立てる方法において、ケーシング部分が前記肩部によ
    り決定された位置における前記ホース上で横方向に変位
    され、その後ケーシング部分がホースにより決定された
    相対位置において一緒に接着または溶接されることを特
    徴とする閉鎖装置を組み立てる方法。
JP60203208A 1984-09-14 1985-09-13 尿カテーテル用閉鎖装置 Pending JPS6176169A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
EP84810451A EP0150666B1 (de) 1983-12-27 1984-09-14 Verschluss an einem Harnkatheter
EP84810451.9 1984-09-14

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6176169A true JPS6176169A (ja) 1986-04-18

Family

ID=8193036

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60203208A Pending JPS6176169A (ja) 1984-09-14 1985-09-13 尿カテーテル用閉鎖装置

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JP (1) JPS6176169A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH04185979A (ja) * 1990-11-19 1992-07-02 Tooyoko Eng Kk ホース開閉弁
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