JPS617502A - 照明方法およびその装置 - Google Patents
照明方法およびその装置Info
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- JPS617502A JPS617502A JP59161662A JP16166284A JPS617502A JP S617502 A JPS617502 A JP S617502A JP 59161662 A JP59161662 A JP 59161662A JP 16166284 A JP16166284 A JP 16166284A JP S617502 A JPS617502 A JP S617502A
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- lamps
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- F21Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES F21K, F21L, F21S and F21V, RELATING TO THE FORM OR THE KIND OF THE LIGHT SOURCES OR OF THE COLOUR OF THE LIGHT EMITTED
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- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
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- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、照明技術に関するもので、特に効率が良くか
つ大ルーメン出力を有する照明技術に関する。
つ大ルーメン出力を有する照明技術に関する。
従来の技術
従来技術として、人工光を発生するための照明装置は種
々のものが知られている。本件出願人が知っている範囲
の従来の照明装置では、その反射器装置は、一般に機能
的、製造上、および美的観点から設計されており、この
ため照明装置は、一般にかなり効率が悪く、多量の熱を
発生するが、エネルギ消費量が示す程の多くの光を発生
しない。
々のものが知られている。本件出願人が知っている範囲
の従来の照明装置では、その反射器装置は、一般に機能
的、製造上、および美的観点から設計されており、この
ため照明装置は、一般にかなり効率が悪く、多量の熱を
発生するが、エネルギ消費量が示す程の多くの光を発生
しない。
拡散によって照明すべき全面に反射器により光線を分散
させるような照明装置もあるが、このタイプの反射器は
装置内で多量の熱を発生する傾向がある。
させるような照明装置もあるが、このタイプの反射器は
装置内で多量の熱を発生する傾向がある。
出願人は、下記の従来技術について知っている。
米国特許第4,344,111号 本特許は、研磨され
た陽極酸化処理したアルミニウム又は金属コーティング
されたマイラーーーー等の鏡面反射材料の一つ以上の部
品から構成できる反射器を含む照明装置の実施例を数件
開示しているがこの特許に開示されている発明は、本明
細書に開示した発明と次の理由から大きく異なる。すな
わち(1)この特許では反射器を改良して現在の照明装
置に組込み、元々設置されていた1つ以上の照明量と置
換するという考えはない。(2)この特許には、金属コ
ーティングされたマイ2−を使用するという考えは開示
されているか、反射材料としてプラスチックでコーティ
ングされた銀の薄膜を使用するという考えは開示されて
いない。
た陽極酸化処理したアルミニウム又は金属コーティング
されたマイラーーーー等の鏡面反射材料の一つ以上の部
品から構成できる反射器を含む照明装置の実施例を数件
開示しているがこの特許に開示されている発明は、本明
細書に開示した発明と次の理由から大きく異なる。すな
わち(1)この特許では反射器を改良して現在の照明装
置に組込み、元々設置されていた1つ以上の照明量と置
換するという考えはない。(2)この特許には、金属コ
ーティングされたマイ2−を使用するという考えは開示
されているか、反射材料としてプラスチックでコーティ
ングされた銀の薄膜を使用するという考えは開示されて
いない。
米国特許第4.390.930号 本特許は、鏡面状の
アルミニウム、高い又は低い屈折率のコーティングを有
するアルミニウム又は銀 ・・・等の高度の反射性金属
材料から構成できる照明装置用反射器を開示している。
アルミニウム、高い又は低い屈折率のコーティングを有
するアルミニウム又は銀 ・・・等の高度の反射性金属
材料から構成できる照明装置用反射器を開示している。
この特許に開示されている発明は、本願発明と次の点で
大きく異なる。すなわち(1)1つ以上の反射手段を有
する現在の照明装置を改良して装置から1つ以上の照明
量を除くという考えはない。(2J銀から成る反射器と
いう単なる記載は、極めて薄いブ)スナックフィルムを
関連する銀の極めて薄いフィルム全使用するという本願
の材料とは、大きく異なるものである。例えば銀のよう
に、従来技術のうちの反射器で使用され1いるような銀
は、重量か極めて大きくなることから利用できず、銀を
使用するという単なる記載は、極めて薄いプラスチック
層に隣接する極めて薄い銀フィルムを使用するという原
理を教示するものではない。銀は、所望すれは、拡散用
の焼成した白色磁器タイプの反射器を使用する従来技術
と同じように使用できるため、鏡面反射性であるという
記載を伴なわない銀という用語自体は、鏡面反射性を意
味するものではない。
大きく異なる。すなわち(1)1つ以上の反射手段を有
する現在の照明装置を改良して装置から1つ以上の照明
量を除くという考えはない。(2J銀から成る反射器と
いう単なる記載は、極めて薄いブ)スナックフィルムを
関連する銀の極めて薄いフィルム全使用するという本願
の材料とは、大きく異なるものである。例えば銀のよう
に、従来技術のうちの反射器で使用され1いるような銀
は、重量か極めて大きくなることから利用できず、銀を
使用するという単なる記載は、極めて薄いプラスチック
層に隣接する極めて薄い銀フィルムを使用するという原
理を教示するものではない。銀は、所望すれは、拡散用
の焼成した白色磁器タイプの反射器を使用する従来技術
と同じように使用できるため、鏡面反射性であるという
記載を伴なわない銀という用語自体は、鏡面反射性を意
味するものではない。
米国特許第4,403,279号 本特許は、通常例え
ば4つの螢光管を有する多うンプ式螢元装置を開示して
おり、ここで管のうちの2つは、角度を付けた反射器部
品と置換されている。これら反射器部品は、陽イオン酸
化物の表面コーティングを有するアルミニウム等の高反
射性金属材料から構成されて−るものとして開示されて
いる。従って、本特許は、実際鉱、発光管と各反射器と
を置換す異なる。
ば4つの螢光管を有する多うンプ式螢元装置を開示して
おり、ここで管のうちの2つは、角度を付けた反射器部
品と置換されている。これら反射器部品は、陽イオン酸
化物の表面コーティングを有するアルミニウム等の高反
射性金属材料から構成されて−るものとして開示されて
いる。従って、本特許は、実際鉱、発光管と各反射器と
を置換す異なる。
(1)本発明で祉、いずれの実施例でもランプ反射面の
全体を囲むよう照明装置内に反射器が取付けられている
。米国特許第4,403,279号では、置換用反射器
は装置の反射面の小さな面積をカバーするだけの材料か
ら成るほぼ直線状の部分を含んでいる。これら反射器は
、装置内にある発光管から発生される元を反射せず、こ
のため本願発明の原理と全く異なり、内部にある発光管
の効率を高めてはいない。本件出願人が試験した結果、
本願発明の原理を利用すれば、前米国特許よりも効率が
少なくとも50X増加することが判った。本願発明では
、改良操作が完了した後も装置内に残つ1いる発光管を
直接に囲む而を含む、全反射面が反射器に囲まれている
。
全体を囲むよう照明装置内に反射器が取付けられている
。米国特許第4,403,279号では、置換用反射器
は装置の反射面の小さな面積をカバーするだけの材料か
ら成るほぼ直線状の部分を含んでいる。これら反射器は
、装置内にある発光管から発生される元を反射せず、こ
のため本願発明の原理と全く異なり、内部にある発光管
の効率を高めてはいない。本件出願人が試験した結果、
本願発明の原理を利用すれば、前米国特許よりも効率が
少なくとも50X増加することが判った。本願発明では
、改良操作が完了した後も装置内に残つ1いる発光管を
直接に囲む而を含む、全反射面が反射器に囲まれている
。
(21米国特許第4,403,279号は、反射器用の
好ましい材料として研磨されたアルミニウムを開示して
いるがこれは本願発明の材料と比較して鏡面反射率を低
下してし逢う。
好ましい材料として研磨されたアルミニウムを開示して
いるがこれは本願発明の材料と比較して鏡面反射率を低
下してし逢う。
(3)上記米国特許の発明は、寸法が約61cm(2フ
イート)X約122cm(4フイートンの4球式シール
ドされた装置を利用するような用途のみに限定される。
イート)X約122cm(4フイートンの4球式シール
ドされた装置を利用するような用途のみに限定される。
これに反し、本願発明の反射器はどんな照明状況にも又
どんな照明装置にも適用できる設計されている。
どんな照明装置にも適用できる設計されている。
(4)上記米国特許では、現在の装置の本質的に最も弱
い部分すなわち容易にこわれるため、このような状況下
で使用するには極端に危険なプラスチックランプホルダ
に反射装置が取付けられている。これに対し、本願発明
の反射器は、適当な手段によって実際の装置のハウジン
グに取付けられているので、水入的に固定される。
い部分すなわち容易にこわれるため、このような状況下
で使用するには極端に危険なプラスチックランプホルダ
に反射装置が取付けられている。これに対し、本願発明
の反射器は、適当な手段によって実際の装置のハウジン
グに取付けられているので、水入的に固定される。
(5) 上記米国特許では、上記装置内の4つの発光
管のうちの2つを発明に係る反射器と置換することによ
り、装置の光出力は4つの球で得られる発光量の72.
1%に減少するが、前の電力と比べてわずか49.5’
Xの電力しか消費しない。本発明によれば、同一状況下
同一消費量では本発明fcjる反射器によって得られる
照明量は、4球で得られる発光量の少なくとも90Xで
ある。
管のうちの2つを発明に係る反射器と置換することによ
り、装置の光出力は4つの球で得られる発光量の72.
1%に減少するが、前の電力と比べてわずか49.5’
Xの電力しか消費しない。本発明によれば、同一状況下
同一消費量では本発明fcjる反射器によって得られる
照明量は、4球で得られる発光量の少なくとも90Xで
ある。
本出願人は、次の2つの論文について知っている。
a) フイ% エム、フインチおよびアール、エイ、
ティー、シュバルツ氏による「エネルギー効率に優れた
投光器用スーパー反射器」なる論文が1980年の照明
エンジニア会の会議で発表された。この論文では、2つ
の典型的なタイプの発光装置内に設置された銀タイプの
スーパー反射器を含む数種の異なる反射材料を比較して
いる。この論文は、発光装置により光源を部分的に又は
全部囲むことを開示しているが、(1)反射器の特定構
造、(2)装置内の1つ以上のランプと置換するため反
射器を使用すること(6)本願明細書に開示した特定の
改良法については記載されていない。
ティー、シュバルツ氏による「エネルギー効率に優れた
投光器用スーパー反射器」なる論文が1980年の照明
エンジニア会の会議で発表された。この論文では、2つ
の典型的なタイプの発光装置内に設置された銀タイプの
スーパー反射器を含む数種の異なる反射材料を比較して
いる。この論文は、発光装置により光源を部分的に又は
全部囲むことを開示しているが、(1)反射器の特定構
造、(2)装置内の1つ以上のランプと置換するため反
射器を使用すること(6)本願明細書に開示した特定の
改良法については記載されていない。
b)次に1981年の照明エンジニア会の会議テ、ティ
ー・エム、フインテ、アール・エイ、ディー、シュバル
ツおよびニス・二ム、パンキン氏による論文「エネルギ
ー効率に優れた建物用スーパー反射器」が発光された二
この論文は、前年の論文の続編であって重複しており、
基本的な改良案の数例を述べているが、本論文は、本願
の反射器の特定構造、(2)本願改良法の詳細な方法(
6)本願の種々の用途については記載していない。
ー・エム、フインテ、アール・エイ、ディー、シュバル
ツおよびニス・二ム、パンキン氏による論文「エネルギ
ー効率に優れた建物用スーパー反射器」が発光された二
この論文は、前年の論文の続編であって重複しており、
基本的な改良案の数例を述べているが、本論文は、本願
の反射器の特定構造、(2)本願改良法の詳細な方法(
6)本願の種々の用途については記載していない。
出願人は、下記の米国特許についても知っているが、こ
れらは一般的な意味しかない。
れらは一般的な意味しかない。
米国特許第1,949,709号;同第2.619,5
83号:同第3,329,811号;同第3,549.
879号;同第4,236,193号;同第4.242
.725号;同第4,300,185号 発明の構成の概要 業務用およびオフィスビル内の照明は通常ビル内で消費
される電気エネルギーの40〜80%を消費している。
83号:同第3,329,811号;同第3,549.
879号;同第4,236,193号;同第4.242
.725号;同第4,300,185号 発明の構成の概要 業務用およびオフィスビル内の照明は通常ビル内で消費
される電気エネルギーの40〜80%を消費している。
業務用およびオフィスビル内で使用されるたいていの照
明装置は、モジュラ一式すなわち外面取付される長方形
の装置で内部に2.6又は4つの螢光管を有している。
明装置は、モジュラ一式すなわち外面取付される長方形
の装置で内部に2.6又は4つの螢光管を有している。
更にこれら装置のほとんどは、ランプシールドを利用す
る゛がこのシールドは透明な柱状の材料、白色の拡散材
料又はある種のルーバーで構成できる。照明の用途で高
いパーセントの電力が消費されていることを考えると、
ビル内の各照明装置で消費されるワット童を大幅に減ら
せることができれば、電力を大幅に節約できるはずであ
る。このワット消費量を減らすには、ビル内の照明装置
から1つ以上のランプを取除くことである。この方法に
よれば常にエネルギーの節約が可能であるが、穐々の問
題が生じる。まず装置の改修なしにランプを取除けば、
エリア内の照明が正常の必要作業レベル以下まで低下し
てしまう。更にエリアの照明環境が暗いものになってし
1う。更に被雇用者は、たいていは照明装置のルーメン
出力を低下することに強く反対し、通常の状況下では、
なくなったランプにより光シールドの表面に沿って生じ
る深い影のためランプが取除かれていることに気付くこ
とになろう。上記の問題を解決する一つの方法は、ラン
プを取除きかつこれを反射手段と置換することである。
る゛がこのシールドは透明な柱状の材料、白色の拡散材
料又はある種のルーバーで構成できる。照明の用途で高
いパーセントの電力が消費されていることを考えると、
ビル内の各照明装置で消費されるワット童を大幅に減ら
せることができれば、電力を大幅に節約できるはずであ
る。このワット消費量を減らすには、ビル内の照明装置
から1つ以上のランプを取除くことである。この方法に
よれば常にエネルギーの節約が可能であるが、穐々の問
題が生じる。まず装置の改修なしにランプを取除けば、
エリア内の照明が正常の必要作業レベル以下まで低下し
てしまう。更にエリアの照明環境が暗いものになってし
1う。更に被雇用者は、たいていは照明装置のルーメン
出力を低下することに強く反対し、通常の状況下では、
なくなったランプにより光シールドの表面に沿って生じ
る深い影のためランプが取除かれていることに気付くこ
とになろう。上記の問題を解決する一つの方法は、ラン
プを取除きかつこれを反射手段と置換することである。
しかしながら、上記従来技術の文献(米国特許第4,4
03,279号)には、内部の反射器を改良するにあた
って装置の全底面域を活用していない。
03,279号)には、内部の反射器を改良するにあた
って装置の全底面域を活用していない。
反射器を改良する上記従来技術と共に、照明装置の本来
の設計に関して別の問題が生じる。すなわちたいていの
照明装置は、内部反射により発光するよう設計されてお
り、この内部反射によりランプからの光は照明装置より
離れるまで照明装置の反射面のまわりでバウンドする。
の設計に関して別の問題が生じる。すなわちたいていの
照明装置は、内部反射により発光するよう設計されてお
り、この内部反射によりランプからの光は照明装置より
離れるまで照明装置の反射面のまわりでバウンドする。
光が部分的にのみ透過できるシールド装置を照明装置が
含んでいるとき透過しない光は反射器1で反射され、次
にシールドへ同って再反射され、このように何回も内部
反射された後光として照明装置より離間する。使用する
特定の反射器の反射率が100%でなければ、元が反射
器から反射する度に反射器の反射率だけ照明装置の光出
力は低下する。反射器により吸収されるエネルギー(す
なわち反射されない光から成る)は熱エネルギーに変換
され、このエネルギーは照明装置を加熱し、照明されて
いる面を加熱するのみならず装置の寿命も短くする。
含んでいるとき透過しない光は反射器1で反射され、次
にシールドへ同って再反射され、このように何回も内部
反射された後光として照明装置より離間する。使用する
特定の反射器の反射率が100%でなければ、元が反射
器から反射する度に反射器の反射率だけ照明装置の光出
力は低下する。反射器により吸収されるエネルギー(す
なわち反射されない光から成る)は熱エネルギーに変換
され、このエネルギーは照明装置を加熱し、照明されて
いる面を加熱するのみならず装置の寿命も短くする。
この加熱は照明装置の効率のレベルを示すもので、この
ため反射器の反射率が大きくなればなるほど反射器およ
び装置の効率が高くなり、装置の放出する熱は少なくな
りかつ光量は多くなる。従来技術において、反射器用の
ものとして最良の材料は、全反射率が約80%〜89%
で、効率が約67〜73Xの鏡面状アルミニウムであっ
た。
ため反射器の反射率が大きくなればなるほど反射器およ
び装置の効率が高くなり、装置の放出する熱は少なくな
りかつ光量は多くなる。従来技術において、反射器用の
ものとして最良の材料は、全反射率が約80%〜89%
で、効率が約67〜73Xの鏡面状アルミニウムであっ
た。
光線が上述のように照明装置内で内部反射すると、各反
射ごとに光線の放射フラックスは反射面の全反射率のパ
ーセントだけ低下する。このように全反射率が約89X
のアルミニウムで反射器が構成されている場合、最良の
例で4回反射すると、光線は元の放射フラックスの約6
6%しか保持できない。こうして放射フラックスを大き
く損失することなくかつ装置の効率を低下することなく
何回も内部反射できる反射器を開発する8賛性があった
。
射ごとに光線の放射フラックスは反射面の全反射率のパ
ーセントだけ低下する。このように全反射率が約89X
のアルミニウムで反射器が構成されている場合、最良の
例で4回反射すると、光線は元の放射フラックスの約6
6%しか保持できない。こうして放射フラックスを大き
く損失することなくかつ装置の効率を低下することなく
何回も内部反射できる反射器を開発する8賛性があった
。
本発明は従来技術の上記欠点を解決するもので、下記の
特徴により上記目的を達成している。
特徴により上記目的を達成している。
(1ン 本発明の第1の特徴によれば、本発明により
1つ以上のランプが取除かれ、装置内に残っている発光
管から生じる光全反射するよう設計された反射器と上記
取除かれたランプを置換し、反射器の反射により装置の
効率と装置内で発生する熱が少なくなる。
1つ以上のランプが取除かれ、装置内に残っている発光
管から生じる光全反射するよう設計された反射器と上記
取除かれたランプを置換し、反射器の反射により装置の
効率と装置内で発生する熱が少なくなる。
■ 照明装置により照明すべき領域に光を効率よく入射
するのに適した位置へ残存ランプを再配置することもあ
る。
するのに適した位置へ残存ランプを再配置することもあ
る。
(6)反射器の設置のみならず、良好な光透過’ft谷
易にするためより好ましい位置へ装置のバラストを再配
置する場合もある。
易にするためより好ましい位置へ装置のバラストを再配
置する場合もある。
(4)本発明は、次の改良点を組合わせている。
1ン バラストの再配置
2)ランプおよびランプホルダの再配置6)バラストの
置換 4)新しい配線管およびバラストの設置本発明の更に別
の特徴によれば、各照明装置の効率を最大可能レベルま
で増加するため、本発明の反射器は反射率と効率のいず
れも最大とし、このため反射器への元の入射による照明
装置の加熱を最小にしたまま照明される領域へ入射する
九を最大にする材料から構成される。本発明の反射器に
使用できるとこれまで判っている好ましい材料は、半透
明表面を形成するため銀で蒸気コーティングし、更に光
安定性を与え、銀の腐食を防止するたメ透明アクリルの
オーバレイでコーティングしたポリエステル樹脂から成
る厚さが約3ミルの材料である。このポリエステルの裏
面は、所望の場合感圧性接着剤又はそれ以外の接着剤が
塗布され、好ましくは金属から成る基体上にこのフィル
ムを接着できるようにしてもよい。上記フィルムを出願
人が試験したところ、約96%〜97%の鏡面反射率と
約6%〜4%の拡散反射率の計約96%〜99.6%の
総合反射率が得られた。上記説明で述べたように次に良
好な材料、すなわち鏡面状アルミニウムは、89%程度
の鏡面反射率しか有していなく、既に述べたように4回
も反射すると、鏡面状反射性アルミニウムで反射された
光線の全放射フラックスは、元の放射フラックスの約6
3Xになってしまうことを注意した。これまで述べたよ
うな銀を有するポリエステルフィルムを用いれば、全反
射率が9′6%と完全にこの材料の範囲内にある実施例
では、仁のフィルムを4回反射した光線の全放射フラッ
クスは、元の反射していない放射フラックスの約85%
で鏡面状反射性アルミニウムを4回反射した光線の放射
フラックスより約65%増加する。半透明カバを有する
一般的照明装置は、光を2回から5回反射するよう設計
されているので、本明細書に開示された反射器を使用す
れば照明効率が大幅に改善される。
置換 4)新しい配線管およびバラストの設置本発明の更に別
の特徴によれば、各照明装置の効率を最大可能レベルま
で増加するため、本発明の反射器は反射率と効率のいず
れも最大とし、このため反射器への元の入射による照明
装置の加熱を最小にしたまま照明される領域へ入射する
九を最大にする材料から構成される。本発明の反射器に
使用できるとこれまで判っている好ましい材料は、半透
明表面を形成するため銀で蒸気コーティングし、更に光
安定性を与え、銀の腐食を防止するたメ透明アクリルの
オーバレイでコーティングしたポリエステル樹脂から成
る厚さが約3ミルの材料である。このポリエステルの裏
面は、所望の場合感圧性接着剤又はそれ以外の接着剤が
塗布され、好ましくは金属から成る基体上にこのフィル
ムを接着できるようにしてもよい。上記フィルムを出願
人が試験したところ、約96%〜97%の鏡面反射率と
約6%〜4%の拡散反射率の計約96%〜99.6%の
総合反射率が得られた。上記説明で述べたように次に良
好な材料、すなわち鏡面状アルミニウムは、89%程度
の鏡面反射率しか有していなく、既に述べたように4回
も反射すると、鏡面状反射性アルミニウムで反射された
光線の全放射フラックスは、元の放射フラックスの約6
3Xになってしまうことを注意した。これまで述べたよ
うな銀を有するポリエステルフィルムを用いれば、全反
射率が9′6%と完全にこの材料の範囲内にある実施例
では、仁のフィルムを4回反射した光線の全放射フラッ
クスは、元の反射していない放射フラックスの約85%
で鏡面状反射性アルミニウムを4回反射した光線の放射
フラックスより約65%増加する。半透明カバを有する
一般的照明装置は、光を2回から5回反射するよう設計
されているので、本明細書に開示された反射器を使用す
れば照明効率が大幅に改善される。
(6)上述のように反射器の効率が良くなればなる程、
熱に変換される元が少なくなる。アルミニウム反射器は
、約67%〜76%の効率を有しているので、銀で蒸気
コーティングしたポリエステルから成る反射器は約82
%の効率ヲ有するが、これは上述のようにアルミニウム
の効率より125%から18.8%の幅だけ高い。これ
で本発明の反射器に使用しようとする材料は、明らかに
光出力を増すが、照明装置の加熱を大幅に低下すること
が明らかである。
熱に変換される元が少なくなる。アルミニウム反射器は
、約67%〜76%の効率を有しているので、銀で蒸気
コーティングしたポリエステルから成る反射器は約82
%の効率ヲ有するが、これは上述のようにアルミニウム
の効率より125%から18.8%の幅だけ高い。これ
で本発明の反射器に使用しようとする材料は、明らかに
光出力を増すが、照明装置の加熱を大幅に低下すること
が明らかである。
の 本発明の史に別の特徴は、本発明の反射器は改良さ
れる照明装置の反射面を完全に囲むよう設計されている
。このように改良後も照明装置内に残っているランプか
ら放射される元は本発明の反射装置により慎重に制御さ
れ、照明装置からの元出力を最大とすると共に上記効率
により照明装置の加熱を最小とする。
れる照明装置の反射面を完全に囲むよう設計されている
。このように改良後も照明装置内に残っているランプか
ら放射される元は本発明の反射装置により慎重に制御さ
れ、照明装置からの元出力を最大とすると共に上記効率
により照明装置の加熱を最小とする。
(8)本発明によれば、反射器は照明装置内の発光管の
元の配置を厳密に再現するよう角度を付けて配置される
一0発光管が本発明に係る反射器と置換されれば、照明
装置を見上げる者は例えは4つのランプを見るが、現実
には2つのランプと本発明に係る反射器の角度を付けた
2つの表面の反射像を見るように設計された角度の付い
た部分を反射器は含む。別の実施例では、一つのランプ
を取除き、4ランプ式装置となるように反射器を追加と
することにより6′ランプ式照明装置全改良できる。
元の配置を厳密に再現するよう角度を付けて配置される
一0発光管が本発明に係る反射器と置換されれば、照明
装置を見上げる者は例えは4つのランプを見るが、現実
には2つのランプと本発明に係る反射器の角度を付けた
2つの表面の反射像を見るように設計された角度の付い
た部分を反射器は含む。別の実施例では、一つのランプ
を取除き、4ランプ式装置となるように反射器を追加と
することにより6′ランプ式照明装置全改良できる。
(9ン 上記(ωで述べたように本発明に使用するの
に適した材料は、約6ミル厚のフィル台であって、この
フィルムは一面を銀で蒸気コーティングし、他面を接層
剤でコーティングし、更に銀をアクリルでコーティング
したポリエステルフィルムである。本発明によれば、本
発明に使用できると判っている別の材料はポリエステル
フィルムから成る約1.5ミル以下の反射器材料で、こ
のフィルムの一面はアルゴン雰囲気内で銀でスパッタリ
ングされ、他面は接着剤でコーティングされている。反
射器として使用されるこの材料の効率と反射率は、上記
(6)で述べた材料と±2%の差しかなく実質的に同じ
である。
に適した材料は、約6ミル厚のフィル台であって、この
フィルムは一面を銀で蒸気コーティングし、他面を接層
剤でコーティングし、更に銀をアクリルでコーティング
したポリエステルフィルムである。本発明によれば、本
発明に使用できると判っている別の材料はポリエステル
フィルムから成る約1.5ミル以下の反射器材料で、こ
のフィルムの一面はアルゴン雰囲気内で銀でスパッタリ
ングされ、他面は接着剤でコーティングされている。反
射器として使用されるこの材料の効率と反射率は、上記
(6)で述べた材料と±2%の差しかなく実質的に同じ
である。
(10)本発明は、上記(1)〜?)に示した事項に対
応する反射器を改良する方法を含み、これら方法は特に
次のように述べである。
応する反射器を改良する方法を含み、これら方法は特に
次のように述べである。
発明の目的
本発明の第1の目的は、内部に配置した一つ以上のラン
プを取り除くことにより、現在の照明装置の消費電力を
低減することにある。
プを取り除くことにより、現在の照明装置の消費電力を
低減することにある。
本発明の別の目的は、本発明に係る改良された反射装置
を改善することにより照明装置の効率を高めることにあ
る。
を改善することにより照明装置の効率を高めることにあ
る。
本発明の別の目的は反射率が極めて大きく、従って効率
の良い反射装置を提供することにある。
の良い反射装置を提供することにある。
本発明の別の目的は、反射率が極めて大きく、このため
改良前の照明装置からのルーメン出力とはぼ同じレベル
を維持した11現在の照明装置より1つ以上のランプを
取除くことができる改良された反射器を提供することに
ある。
改良前の照明装置からのルーメン出力とはぼ同じレベル
を維持した11現在の照明装置より1つ以上のランプを
取除くことができる改良された反射器を提供することに
ある。
本発明の別の目的は、極めて軽量でかつ効率がよい極め
て高レベルの鏡面反射率を有するプラスチックカバーと
組合わせた銀の極めて薄いフィルムの反射器材料から反
射器を製造することにある。
て高レベルの鏡面反射率を有するプラスチックカバーと
組合わせた銀の極めて薄いフィルムの反射器材料から反
射器を製造することにある。
本発明の別の目的は、本発明による改良操作中現在の照
明装置を若干改変することにある。
明装置を若干改変することにある。
本発明の別の目的はランプホルダを再配置させることに
より現在の照明装置を若干改変することにある。
より現在の照明装置を若干改変することにある。
本発明の別の目的はバラストを再配置し、かつタンデム
配線を使用することにより多段装置にてバラストを取除
くことにより現在の照明装置全若干改変することにある
。
配線を使用することにより多段装置にてバラストを取除
くことにより現在の照明装置全若干改変することにある
。
本発明の別の目的は、ランプホルダを再配置しかつハラ
ストラ再配置することにより装置を若干改変することに
ある。
ストラ再配置することにより装置を若干改変することに
ある。
添附図面を径照し1下記の実施例の説明を読めば本発明
の上記のおよびそれ以外の目的、利点、特徴が明らかと
なろう。実施例の説明および図面は単に本発明の実施例
を例示するためのものであって、これのみに限定される
ものではない。
の上記のおよびそれ以外の目的、利点、特徴が明らかと
なろう。実施例の説明および図面は単に本発明の実施例
を例示するためのものであって、これのみに限定される
ものではない。
実施例
次に第1図および第2図を参照する。照明装置10は、
ハウジング構造体11を甘み、その構造体の内面は、例
えば白色に焼成された磁器又は金属仕上げの反射面とす
ることができる。更にハウジング11は、中央に取付け
られたバラスト15、側部17および透明なカバー19
(これにはルーバーを設けてもよい)を含むか、他に周
知のランプ装置カバー構造体を含むことができる。第1
図および第2図に示した装置10は、通常内部に螢光ラ
ンプ12.14.16および18を有する。
ハウジング構造体11を甘み、その構造体の内面は、例
えば白色に焼成された磁器又は金属仕上げの反射面とす
ることができる。更にハウジング11は、中央に取付け
られたバラスト15、側部17および透明なカバー19
(これにはルーバーを設けてもよい)を含むか、他に周
知のランプ装置カバー構造体を含むことができる。第1
図および第2図に示した装置10は、通常内部に螢光ラ
ンプ12.14.16および18を有する。
第1図に8いて、装置10は外部ランプ12および18
を取除き、反射器20を設けて、本発明により改良した
状態を示しているが、反射器20は角度を設けた部分2
1および26と、他のランプ14および16の後方まで
処長し、バラスト15をカバーする他の部分から成る。
を取除き、反射器20を設けて、本発明により改良した
状態を示しているが、反射器20は角度を設けた部分2
1および26と、他のランプ14および16の後方まで
処長し、バラスト15をカバーする他の部分から成る。
第1図から明らかなように反射器20は、ランプ14お
よび16の全光透過領域を完全に囲んでいる。更に反射
器20の部分21および26は、装置を見上げる者が部
分21にランプ14の反射を、部分26にランプ16の
反射像を見ることができるように角度が付けられている
。こうして反射器20は、装置の消費電力を半分にした
まま装置内に4つのランプがあるように見せる。更に改
良後の装置10の発光出力は、反射器20の高反射率お
よび高効率のため、改良前の発光出力とほぼ同じである
。
よび16の全光透過領域を完全に囲んでいる。更に反射
器20の部分21および26は、装置を見上げる者が部
分21にランプ14の反射を、部分26にランプ16の
反射像を見ることができるように角度が付けられている
。こうして反射器20は、装置の消費電力を半分にした
まま装置内に4つのランプがあるように見せる。更に改
良後の装置10の発光出力は、反射器20の高反射率お
よび高効率のため、改良前の発光出力とほぼ同じである
。
次に第2図を参照する。本例では、ランプ14および1
6を取除き、反射器20′ヲ取付けることにより装置1
0を改良している。反射器20′は、角度を付けた面2
2および24を含むので、装置10を見上げる者は、面
22にランプ12の反射像を見て、面24にランプ°1
8の反射像を見るので、装置内にあたかも4つのランプ
が入っているように錯覚する。第2図に改良したものを
示した装置10の効率およびルーメン出力は、第1図に
示した改良例の値とほぼ同じである。反射器20′は、
4ランプ装置の錯覚を与えるよう中央ランプを外し、反
射器20′を取付ければ、第3〜5図に示されるような
6ランプ装置でも使用できる。
6を取除き、反射器20′ヲ取付けることにより装置1
0を改良している。反射器20′は、角度を付けた面2
2および24を含むので、装置10を見上げる者は、面
22にランプ12の反射像を見て、面24にランプ°1
8の反射像を見るので、装置内にあたかも4つのランプ
が入っているように錯覚する。第2図に改良したものを
示した装置10の効率およびルーメン出力は、第1図に
示した改良例の値とほぼ同じである。反射器20′は、
4ランプ装置の錯覚を与えるよう中央ランプを外し、反
射器20′を取付ければ、第3〜5図に示されるような
6ランプ装置でも使用できる。
次に第3〜5図を参照する。これら図には、内部に6つ
のランプ3?)、65および67tl−取付けたハウジ
ング61を含む装置60が示されている。
のランプ3?)、65および67tl−取付けたハウジ
ング61を含む装置60が示されている。
ハウジング61の表面62は通常反射面とするが、これ
は焼成白ぎ磁器又は金属又は他のものから構成できる。
は焼成白ぎ磁器又は金属又は他のものから構成できる。
次に第3図を参照する。ここには、中央ランプ65を除
き、ハウジング61内に反射器64?よび66を設けて
改良した装置30t−示す。図から明らかなように反射
器64は装置60内にランプ65があるような錯覚を与
える面68を含むが、実際に見るのは、ランプ66の反
射像光である。
き、ハウジング61内に反射器64?よび66を設けて
改良した装置30t−示す。図から明らかなように反射
器64は装置60内にランプ65があるような錯覚を与
える面68を含むが、実際に見るのは、ランプ66の反
射像光である。
更に反射器66は6つの側面でランプ67を完全に囲み
、そのルーメン出力を増加している。所望の場合、替わ
りに仮想線で示す反射器64′?よび66′ヲ使用して
もよい。この場合、反射器64′の面68は、装置中に
中71>ランプがあるような錯覚を与えるが、実際に見
えるのは、ランプ67の反射像である。
、そのルーメン出力を増加している。所望の場合、替わ
りに仮想線で示す反射器64′?よび66′ヲ使用して
もよい。この場合、反射器64′の面68は、装置中に
中71>ランプがあるような錯覚を与えるが、実際に見
えるのは、ランプ67の反射像である。
次に第4図を参照する。ここにはランプ66および67
を取外して、反射器40を取付けて改良した装置が示さ
れており、反射器40は装置内にランプ66があるよう
な錯覚を与える面41と装置内にランプ67があるよう
な錯覚を与える面46を有する。所望の場合、他のラン
プ65を近くで囲むだけの反射器42を設置してもよい
。
を取外して、反射器40を取付けて改良した装置が示さ
れており、反射器40は装置内にランプ66があるよう
な錯覚を与える面41と装置内にランプ67があるよう
な錯覚を与える面46を有する。所望の場合、他のラン
プ65を近くで囲むだけの反射器42を設置してもよい
。
次に第5図を参照する。ここには外方ランプ67を取除
いて改良した装置が示されている。改良された作動状態
では、現にあるランプ65および取除かれたランプ67
が設けられている領域を囲む反射器45が設置されてい
る。反射器45は、装置内にランプ67があるような錯
覚を与える面46を含む。更に外方ラジプ66を近くで
囲むような反射器47が取付けられ、ルーメン出力を増
加している。これとは別に反射器45および47を設置
する代わりにハウジング61の全体を横断するよう反射
器48(仮想線で示す)全設置し、ランプ66、ランプ
65および以前ランプ67が設けられていた領域を囲ん
でもよい。この場合、反射器48は、装置内にランプ6
7があるような錯覚を与える面49も含む。
いて改良した装置が示されている。改良された作動状態
では、現にあるランプ65および取除かれたランプ67
が設けられている領域を囲む反射器45が設置されてい
る。反射器45は、装置内にランプ67があるような錯
覚を与える面46を含む。更に外方ラジプ66を近くで
囲むような反射器47が取付けられ、ルーメン出力を増
加している。これとは別に反射器45および47を設置
する代わりにハウジング61の全体を横断するよう反射
器48(仮想線で示す)全設置し、ランプ66、ランプ
65および以前ランプ67が設けられていた領域を囲ん
でもよい。この場合、反射器48は、装置内にランプ6
7があるような錯覚を与える面49も含む。
次に第3〜9図を参照して、2ランプ式装置に基づいて
改良法を説明するが、この方法は、複数のランプと少な
くとも一つのバラストから成る装置に適用できる。第5
図はハウジング51とランプ568よび55少ら成る装
置50を示す。第3図に示すように、1ず最初はランプ
55を取除く。
改良法を説明するが、この方法は、複数のランプと少な
くとも一つのバラストから成る装置に適用できる。第5
図はハウジング51とランプ568よび55少ら成る装
置50を示す。第3図に示すように、1ず最初はランプ
55を取除く。
その後、第7図に示すようにバラスト57を取除いて前
にランプ55があった場所へ再配置する。
にランプ55があった場所へ再配置する。
次に第8図顛示すように装置の中心にランプ56を移動
する。最終的にランプ53を囲むようハウジング51内
に反射器59を取付ける。このように、第3〜9図は、
ランプを取除き、残りのランプを再配置するためパラス
トヲ移動し、改良された装置の効率およびルーメン出力
を増加するため反射器を設置する手順を示すものである
。
する。最終的にランプ53を囲むようハウジング51内
に反射器59を取付ける。このように、第3〜9図は、
ランプを取除き、残りのランプを再配置するためパラス
トヲ移動し、改良された装置の効率およびルーメン出力
を増加するため反射器を設置する手順を示すものである
。
第10〜14図は、元の装置のうちの2つ16つおよび
4つのランプを有するシールドさレテイない装置會示す
。第10図は本発明に従いランプ62を取除くことによ
り改良されたランプ61および62を含み、ランプ61
全囲む。反射器66を導入して更に改良した装置60を
示す。この改良点は、取除かれたランプが装置内に見え
るような錯覚を生じるような効果はないという点で第1
〜5図の改良点と区別される。
4つのランプを有するシールドさレテイない装置會示す
。第10図は本発明に従いランプ62を取除くことによ
り改良されたランプ61および62を含み、ランプ61
全囲む。反射器66を導入して更に改良した装置60を
示す。この改良点は、取除かれたランプが装置内に見え
るような錯覚を生じるような効果はないという点で第1
〜5図の改良点と区別される。
第11図は、ランプ66.67および68を含む装置6
5を示し、この装置はランプ66および68を取除き、
残ったランプ67を取囲むよう配置された反射器69を
導入することにより改良されている。又除去されたラン
プが装置65内にあるような錯覚を与えるような効果は
ない。
5を示し、この装置はランプ66および68を取除き、
残ったランプ67を取囲むよう配置された反射器69を
導入することにより改良されている。又除去されたラン
プが装置65内にあるような錯覚を与えるような効果は
ない。
第12図は、第11図と同じであり、ランプ66′、6
7′および68′を含む装置65′を示すが、ランプ6
7′は取外され、反射器69αおよび69bはランプ6
6′および68′を囲むよう設置されている。これも取
除いたランプ67′について錯覚は生じない。
7′および68′を含む装置65′を示すが、ランプ6
7′は取外され、反射器69αおよび69bはランプ6
6′および68′を囲むよう設置されている。これも取
除いたランプ67′について錯覚は生じない。
第16図および第14図は、本発明に従い改良されたシ
ールドされていない4ランプ式装置の2つの実施例を示
す。第16図は、ランプ71.72.76および74か
ら成る装置を示し、ランプ72?よび76は取除かれ、
ランプ71および74は、谷反射器75および76によ
り囲まれている。所望の場合、これら反射器75および
76の外方エツジは、各々の直立部分77および78を
含み、こ扛ら直立部分はレンズ79の後方へ曲げたエツ
ジ全取付けるようこれを受け、レンズは装置70へ追加
できる。第14図は、ランプ71′、72′、76′お
よび74′を含む装置70′を示し、ここでは、ランプ
71および74は取除かれ、反射器80は他のランプ7
2′および76′を囲むよう取付けられている。これと
は別に個々のランプ72′および76′を囲むよう個々
の反射器(図示せず)を取付けることもできる。
ールドされていない4ランプ式装置の2つの実施例を示
す。第16図は、ランプ71.72.76および74か
ら成る装置を示し、ランプ72?よび76は取除かれ、
ランプ71および74は、谷反射器75および76によ
り囲まれている。所望の場合、これら反射器75および
76の外方エツジは、各々の直立部分77および78を
含み、こ扛ら直立部分はレンズ79の後方へ曲げたエツ
ジ全取付けるようこれを受け、レンズは装置70へ追加
できる。第14図は、ランプ71′、72′、76′お
よび74′を含む装置70′を示し、ここでは、ランプ
71および74は取除かれ、反射器80は他のランプ7
2′および76′を囲むよう取付けられている。これと
は別に個々のランプ72′および76′を囲むよう個々
の反射器(図示せず)を取付けることもできる。
次に第15〜19図を参照する。これら図には、2.6
および4ランプ式1業用装置が示されているが、これら
の元の形式では内部反射面を含むハウジングと、2.6
又は4つのランプを含む。本発明によれは、これら装置
は、ランプをすべて残したま1より効率的な反射率の大
きな反射器を追加しているので改良され、ルーメン出力
は大きくなっているが装置の加熱は少なくなっている。
および4ランプ式1業用装置が示されているが、これら
の元の形式では内部反射面を含むハウジングと、2.6
又は4つのランプを含む。本発明によれは、これら装置
は、ランプをすべて残したま1より効率的な反射率の大
きな反射器を追加しているので改良され、ルーメン出力
は大きくなっているが装置の加熱は少なくなっている。
従って、第15図は、ランプ8.6?よび87を含み、
一つのランプ86を囲むよう反射器88を配置した装置
85を示す。所望の場合、反射器88はランプ87も囲
むように配置できる。従って、装置85の内部反射面8
9は反射器88と協働して装置85のルーメン出力を増
している。同様に第16図だよひ第17図は、ランプ9
1.92および96′t−含む6ランプ式装置を示す。
一つのランプ86を囲むよう反射器88を配置した装置
85を示す。所望の場合、反射器88はランプ87も囲
むように配置できる。従って、装置85の内部反射面8
9は反射器88と協働して装置85のルーメン出力を増
している。同様に第16図だよひ第17図は、ランプ9
1.92および96′t−含む6ランプ式装置を示す。
第16図において、反射器95および96は、各々のラ
ンプ912よび96を囲むよう配置され、第16図およ
び第17図に示す改良点は、装置90の内部反射面の機
能を増進するよう作用する。第18.19図は、ランプ
101.102.106および104を含む装置100
を示す。第18図におい・て、ランプ101および10
4は反射器105および106により囲まれている。第
19図で、ランプ102および106は、一つのワイド
反射器107に囲1れているが、この反射器107は場
合によっては第18図に示す反射器105および106
と同様な2つの反射器(図示せず夕と交換してもよい。
ンプ912よび96を囲むよう配置され、第16図およ
び第17図に示す改良点は、装置90の内部反射面の機
能を増進するよう作用する。第18.19図は、ランプ
101.102.106および104を含む装置100
を示す。第18図におい・て、ランプ101および10
4は反射器105および106により囲まれている。第
19図で、ランプ102および106は、一つのワイド
反射器107に囲1れているが、この反射器107は場
合によっては第18図に示す反射器105および106
と同様な2つの反射器(図示せず夕と交換してもよい。
第15〜17図に示すように、第18.19図に示す反
射器の目的は、装置100の内部反射面108の機能を
増進して装置100のルーメン出力を増加することにあ
る。
射器の目的は、装置100の内部反射面108の機能を
増進して装置100のルーメン出力を増加することにあ
る。
第20〜22図は第3〜9図と同様なものであり、バラ
スト’l再配置した改良装置の別の実施例を示す。第2
0図t−径照すると、装置120は、ハウジング121
、バラスト126および6つのランプ125.126お
よび127を含むものとして示されている。第20図に
示すように2つの外方ランプ125および127は、取
除いである。
スト’l再配置した改良装置の別の実施例を示す。第2
0図t−径照すると、装置120は、ハウジング121
、バラスト126および6つのランプ125.126お
よび127を含むものとして示されている。第20図に
示すように2つの外方ランプ125および127は、取
除いである。
次に第21図t−参照すると、ここでは中央ランプ12
6から離間したハウジング121上の位置にバラスト1
26が再配置されている。次に第22図を説明すると、
ここには本発明に従い製造された反射器128が残りめ
中央ランプ126t−囲むようハウジング121内に設
置され、装置120の効率とルーメン出力を改良してい
る。本実施例では、除をされ1こランプが装置内に見え
るような錯覚はない。
6から離間したハウジング121上の位置にバラスト1
26が再配置されている。次に第22図を説明すると、
ここには本発明に従い製造された反射器128が残りめ
中央ランプ126t−囲むようハウジング121内に設
置され、装置120の効率とルーメン出力を改良してい
る。本実施例では、除をされ1こランプが装置内に見え
るような錯覚はない。
これ1での実施例では、本発明によって得ら謁改良の範
囲内で最も一般的なタイプの照明装置について説明した
。この実施例の特定の記載は、本発明の原理に従えば最
も一般的でない装置にも合てはまる。ここでは、本発明
の原理は、上記した又はこれから述べる装置のタイプに
のみ限定されるものではなく、これらの記載は本発明に
より照明装置で得られる改良点を例示するだけのもので
あることを強調したい。又本発明の原理は、現行の装置
を改良するだけに使用されるのみならず、むしろ新しい
装置の製造にも利用できる。この点に関し、本発明によ
れば、新しい装置は、その使用環境に合致するよう本明
細書に開示された高効率かつ高反射率の材料から構成さ
れた反射器を用いて製造される。
囲内で最も一般的なタイプの照明装置について説明した
。この実施例の特定の記載は、本発明の原理に従えば最
も一般的でない装置にも合てはまる。ここでは、本発明
の原理は、上記した又はこれから述べる装置のタイプに
のみ限定されるものではなく、これらの記載は本発明に
より照明装置で得られる改良点を例示するだけのもので
あることを強調したい。又本発明の原理は、現行の装置
を改良するだけに使用されるのみならず、むしろ新しい
装置の製造にも利用できる。この点に関し、本発明によ
れば、新しい装置は、その使用環境に合致するよう本明
細書に開示された高効率かつ高反射率の材料から構成さ
れた反射器を用いて製造される。
次に第25図を参照すると、ここには、ノ・ウジング1
41と、研磨アルミ等の材料から成るほぼ放物面状の反
射器146と、レンズ145と、ランプ147および1
49から成る特別装置140が示されている。この特別
装置140の効率を増加するため、第24図に示すよう
に端部145に敢も近いランプ149を取除き、反射器
146を本発明により薄い銀製の高度に、鏡のように反
射する材料から製造した反射器148と置換している。
41と、研磨アルミ等の材料から成るほぼ放物面状の反
射器146と、レンズ145と、ランプ147および1
49から成る特別装置140が示されている。この特別
装置140の効率を増加するため、第24図に示すよう
に端部145に敢も近いランプ149を取除き、反射器
146を本発明により薄い銀製の高度に、鏡のように反
射する材料から製造した反射器148と置換している。
消費電力を改良前のものと同じレベルに保ったまま装置
140のルーメン出力を増加させるだけならば、第25
図に示す方法が適当である。第25図では反射器146
t一本発明により製造した反射器148と置換するだけ
で装置140が改良されている。第25図に示すように
改良された装置140の電力消費は第26図に示すよう
に製造された元の装置の電力消費と同じであるが、反射
器148は反射器146よりもランプ147および14
9かられずかのエネルギーしか吸収しないので装置の効
率は高くなっている。このエネルギー吸収が少ないこと
により、レンズ145からの多くの元が放射され、この
結実装置140のル−メン出力は大きく増加する0 第26図において、ここには、第26図に示す装置14
0と同様な装置150が示され、この装置150はハウ
ジング151と、はぼ放物面状の反射5153と、レン
ズ155と、2つのランプ157と159から成る。こ
の王な違いは、ランプ157および159は装置内の水
平線上に取付けられているが、ランプ147および14
9は装置140内の垂直線上に取付けられ1いる。この
差違は、第26図?よび第26図を比較することにより
容易に確認できる。装置150の最良の改良点は、ラン
プ157zよび159のうちの一つを取り除くことであ
り、第26図に示されるようにランプ159が取除かれ
ている。次に第27図に示されるように反射器156は
上記第24図、第25図に関連して述べた反射器148
に対応する反射器1b8と置換され、残りのランプ、本
例ではランプ157は装置内の中心位置へ移動され、装
置内の最も良好な容積を占め、かつランプ157と反射
器158の関係を最良にしている。
140のルーメン出力を増加させるだけならば、第25
図に示す方法が適当である。第25図では反射器146
t一本発明により製造した反射器148と置換するだけ
で装置140が改良されている。第25図に示すように
改良された装置140の電力消費は第26図に示すよう
に製造された元の装置の電力消費と同じであるが、反射
器148は反射器146よりもランプ147および14
9かられずかのエネルギーしか吸収しないので装置の効
率は高くなっている。このエネルギー吸収が少ないこと
により、レンズ145からの多くの元が放射され、この
結実装置140のル−メン出力は大きく増加する0 第26図において、ここには、第26図に示す装置14
0と同様な装置150が示され、この装置150はハウ
ジング151と、はぼ放物面状の反射5153と、レン
ズ155と、2つのランプ157と159から成る。こ
の王な違いは、ランプ157および159は装置内の水
平線上に取付けられているが、ランプ147および14
9は装置140内の垂直線上に取付けられ1いる。この
差違は、第26図?よび第26図を比較することにより
容易に確認できる。装置150の最良の改良点は、ラン
プ157zよび159のうちの一つを取り除くことであ
り、第26図に示されるようにランプ159が取除かれ
ている。次に第27図に示されるように反射器156は
上記第24図、第25図に関連して述べた反射器148
に対応する反射器1b8と置換され、残りのランプ、本
例ではランプ157は装置内の中心位置へ移動され、装
置内の最も良好な容積を占め、かつランプ157と反射
器158の関係を最良にしている。
第38〜31図線、本発明の原理に従う2つのU字螢光
管から成る装置を改良するための手順を示す。まず第2
8図を参照すると、ここにはハウジング171と内部チ
ャンバ172から成る装置170が示され、このチャン
バは研磨したアルミ又は白色の焼成磁器等の反射面から
成る。チャンバ172内には、2つのU字螢光ランプ1
76および175が取付けられている。この装置170
の効率を高めかつルーメン°出力をできるだけ大きく保
持するよう装置170t−改良するには、本例では1ず
ランプのうちの一つ例えば第29図に示すようにランプ
175を取り除く。次にランプ176の支持体を装置の
中心点に移動して装置170内のランプ176tl−移
動する。この改良を第30図に示す。更に弗60図に示
すように、チャンバ172の壁とランプ176との間に
反射器177を追加して、効率とルーモノ出力f!:昼
めるという改良を行っている。第30図に示すようにラ
ンプ176の部分174の背後には、本発明により設置
された反射器177がない。この理由は、第31図を参
照すると最良に示されている。この図は、反射器177
t−示すが、この反射器177は、ランプ176の外方
面を囲む外側面181と、チャンバ172の壁の間を直
接延長する面186と、ランプ176と、ランプ176
の細長い部分の間の空間の間で突出する内側面185か
ら成り、この内側面185は、反射器が突出しないでラ
ンプ176の部分174をカバーするようにしている。
管から成る装置を改良するための手順を示す。まず第2
8図を参照すると、ここにはハウジング171と内部チ
ャンバ172から成る装置170が示され、このチャン
バは研磨したアルミ又は白色の焼成磁器等の反射面から
成る。チャンバ172内には、2つのU字螢光ランプ1
76および175が取付けられている。この装置170
の効率を高めかつルーメン°出力をできるだけ大きく保
持するよう装置170t−改良するには、本例では1ず
ランプのうちの一つ例えば第29図に示すようにランプ
175を取り除く。次にランプ176の支持体を装置の
中心点に移動して装置170内のランプ176tl−移
動する。この改良を第30図に示す。更に弗60図に示
すように、チャンバ172の壁とランプ176との間に
反射器177を追加して、効率とルーモノ出力f!:昼
めるという改良を行っている。第30図に示すようにラ
ンプ176の部分174の背後には、本発明により設置
された反射器177がない。この理由は、第31図を参
照すると最良に示されている。この図は、反射器177
t−示すが、この反射器177は、ランプ176の外方
面を囲む外側面181と、チャンバ172の壁の間を直
接延長する面186と、ランプ176と、ランプ176
の細長い部分の間の空間の間で突出する内側面185か
ら成り、この内側面185は、反射器が突出しないでラ
ンプ176の部分174をカバーするようにしている。
しかしながら場合によっては、反射器177は、第30
.31図に示すよう構造体より延長)−る部分を含むよ
うにし領域174に?けるランプ17乙のルーメン出力
の反射を可能にしてよい。
.31図に示すよう構造体より延長)−る部分を含むよ
うにし領域174に?けるランプ17乙のルーメン出力
の反射を可能にしてよい。
研究によれば、U字形状のランプのルーメン出力は番号
174で示される曲げ領域では大きくなく、ランプ17
6のこの部分174で出力される元を反射する反射材料
を添加してもコストのかからないことが判った。
174で示される曲げ領域では大きくなく、ランプ17
6のこの部分174で出力される元を反射する反射材料
を添加してもコストのかからないことが判った。
第32〜54図は、元の装置として2つの同心状のほぼ
円形の螢光管を含む螢光装置の改良を示す。第32図を
参照すると、ここにはノ\ウジング201とチャンバ2
02から成る装置200が示され、チャンバ202は、
研磨アルミニウム、白色焼成磁器等の反射面を含む。ハ
ウジングにはランプ205.207が取付けられ、ラン
プ205はほぼドーナツツ形状で、ランプ207もほぼ
ドーナツツ形状で装置200内でランプ205に対して
同心状に取付けられている。装置200の効率を高める
ためこれを改良する際、ランプ207は、第36図に示
すように取除かれ、第36.64図に示すよう(第34
図に最良に示される)反゛射器と取替えられている。こ
の新しい反射器209は、ランプ205の外周の葦わり
を延長する第1猿状面211と、リング状をqでおり、
ランプ205とチャンバ202の壁212の間で延長す
る第2環状面216と、ランプ205で構成される空間
内で突出して第36図にも示す先端部217で終端する
円錐面215から成る。本発明の原理により製造される
反射器209は、ランプ205のルーメン出力のすべて
をほとんど反射するので、装置200の効率を高め、ラ
ンプ205の発生する光のルーメン出力を増加する。
円形の螢光管を含む螢光装置の改良を示す。第32図を
参照すると、ここにはノ\ウジング201とチャンバ2
02から成る装置200が示され、チャンバ202は、
研磨アルミニウム、白色焼成磁器等の反射面を含む。ハ
ウジングにはランプ205.207が取付けられ、ラン
プ205はほぼドーナツツ形状で、ランプ207もほぼ
ドーナツツ形状で装置200内でランプ205に対して
同心状に取付けられている。装置200の効率を高める
ためこれを改良する際、ランプ207は、第36図に示
すように取除かれ、第36.64図に示すよう(第34
図に最良に示される)反゛射器と取替えられている。こ
の新しい反射器209は、ランプ205の外周の葦わり
を延長する第1猿状面211と、リング状をqでおり、
ランプ205とチャンバ202の壁212の間で延長す
る第2環状面216と、ランプ205で構成される空間
内で突出して第36図にも示す先端部217で終端する
円錐面215から成る。本発明の原理により製造される
反射器209は、ランプ205のルーメン出力のすべて
をほとんど反射するので、装置200の効率を高め、ラ
ンプ205の発生する光のルーメン出力を増加する。
次に第35図および第36図を参照して本発明に係る上
記反射器を製造するのに有効であると判った2つの材料
について述べる。第35図を参照すると、反射器材料6
00は、ポリエステルフィルム606を含み、これは半
透明面を形成する銀605の層で蒸気コーティングされ
る。次にこの銀605の露出面は透明のアクリル上塗層
607でコーティングされ、この層は光安定性を与える
と共に銀層605の腐食を防止している。場合によって
は、ポリエステルフィルム606の裏面に感圧性接着剤
601をコーティングし、反射器600の全面がどんな
面にも付着するようにしてもよい。この反射器600は
約6ミル厚である。
記反射器を製造するのに有効であると判った2つの材料
について述べる。第35図を参照すると、反射器材料6
00は、ポリエステルフィルム606を含み、これは半
透明面を形成する銀605の層で蒸気コーティングされ
る。次にこの銀605の露出面は透明のアクリル上塗層
607でコーティングされ、この層は光安定性を与える
と共に銀層605の腐食を防止している。場合によって
は、ポリエステルフィルム606の裏面に感圧性接着剤
601をコーティングし、反射器600の全面がどんな
面にも付着するようにしてもよい。この反射器600は
約6ミル厚である。
矢印方向に進行する元はアクリル層607を通過し、反
射器の反射率の約90%を有する銀層605により反射
される。
射器の反射率の約90%を有する銀層605により反射
される。
次に第36図を参照すると、ここには反射器400の別
の構造体が示されており、この構造体は銀層406がス
パッタリングされたポリエステル又は他のプラスチック
層401から成る。このスパッタリング法とは、真を雰
囲気中にてプラスチック材料401に高衝撃力にてアル
ゴンおよび銀原子を衝突させるものである。アルゴン原
子は、層406内には留まらないが、純粋な銀から成る
層406を形成するのに役立つ。スパッタリング法が完
了した後に銀層406の露出面に接着材層405がコー
ティングされ、反射器が完成されるので、反射器は所望
面に接着できる。矢印407方向に進行する光は、ポリ
エステル層401を透過し、銀層406により反射され
、反射器の全反射率は約95%〜96±1%となる。
の構造体が示されており、この構造体は銀層406がス
パッタリングされたポリエステル又は他のプラスチック
層401から成る。このスパッタリング法とは、真を雰
囲気中にてプラスチック材料401に高衝撃力にてアル
ゴンおよび銀原子を衝突させるものである。アルゴン原
子は、層406内には留まらないが、純粋な銀から成る
層406を形成するのに役立つ。スパッタリング法が完
了した後に銀層406の露出面に接着材層405がコー
ティングされ、反射器が完成されるので、反射器は所望
面に接着できる。矢印407方向に進行する光は、ポリ
エステル層401を透過し、銀層406により反射され
、反射器の全反射率は約95%〜96±1%となる。
以上で適当な反射器材料について説明したが、従来の技
術の反射器と比較した材料600および400から成る
反射器の有効性に関するデータにより本発明の詳細な説
明する。
術の反射器と比較した材料600および400から成る
反射器の有効性に関するデータにより本発明の詳細な説
明する。
本発明の最も重要な特徴のうちの一つは、第35図およ
6第36図に示して上述した材料、から成る本発明に葆
る反射器は、従来知られていた反射器よりも効率および
反射率が極めて大きくなっていることにある。この現象
の理由の一つは、本発明中の反射器がすべて反射材料と
して銀を含んでいることにある。第35図に示した反射
材料において、銀層605は、厚さが100゜〜10
ミクロンであり、アクリル塗布層607が約0.508
闘〜0.762朋(約100.0〜1000インチ)で
ある。更にポリエステル層606は厚さが約12.70
.25寓tx−0,025龍(ヨ元1〜面インチ)の厚
さである。第36図に示された材料に関すると、銀層4
06は約2ミクロンの厚さで、接着層405は約0.2
b 4龍〜0.025關(約141〜厚さである。
6第36図に示して上述した材料、から成る本発明に葆
る反射器は、従来知られていた反射器よりも効率および
反射率が極めて大きくなっていることにある。この現象
の理由の一つは、本発明中の反射器がすべて反射材料と
して銀を含んでいることにある。第35図に示した反射
材料において、銀層605は、厚さが100゜〜10
ミクロンであり、アクリル塗布層607が約0.508
闘〜0.762朋(約100.0〜1000インチ)で
ある。更にポリエステル層606は厚さが約12.70
.25寓tx−0,025龍(ヨ元1〜面インチ)の厚
さである。第36図に示された材料に関すると、銀層4
06は約2ミクロンの厚さで、接着層405は約0.2
b 4龍〜0.025關(約141〜厚さである。
本明細をに開示された反射器に使用される開示した反射
器材料は、反射器の効率?よび反射率を高める固有の性
質をもっているので従来の反射器材料より優れている。
器材料は、反射器の効率?よび反射率を高める固有の性
質をもっているので従来の反射器材料より優れている。
特に、銀は、外面に自由電子會有する材料であるので、
本発明に係る反射器のうちの銀層内には極めて強い電界
が発生する。
本発明に係る反射器のうちの銀層内には極めて強い電界
が発生する。
この電界は、光源、本例ではランプから生じた光子が材
料の内部へ進入することを防止する。この電界の別の利
点は、それが光子を退けて銀材料面から反射し、光子か
らのエネルギー吸収を制限することにもある。この現象
は、銀材料をオリ用する反射器の効率を高めるよう作用
する。銀材料は、光子がその表面より下へ進入しない作
用するので、全体かつ特定面での反射率は従来より知ら
れている反射器よりもパーセントで表示してかなり太き
い。第35.66図に示して開示した材料は、極めて薄
い銀材料のj−ヲ使っているので、この材料全便った反
射器の面積あたりのコストが低くなる。
料の内部へ進入することを防止する。この電界の別の利
点は、それが光子を退けて銀材料面から反射し、光子か
らのエネルギー吸収を制限することにもある。この現象
は、銀材料をオリ用する反射器の効率を高めるよう作用
する。銀材料は、光子がその表面より下へ進入しない作
用するので、全体かつ特定面での反射率は従来より知ら
れている反射器よりもパーセントで表示してかなり太き
い。第35.66図に示して開示した材料は、極めて薄
い銀材料のj−ヲ使っているので、この材料全便った反
射器の面積あたりのコストが低くなる。
本明細誉に開示した材料のそれ以外の重要な特徴は、谷
側での銀層の露出面の微細構造が測定規格によQffl
めてスムーズにされ、これら材料を使った反射器は、こ
れまでの反射器技術で得られた反射率よりも大きな値を
示すということである。
側での銀層の露出面の微細構造が測定規格によQffl
めてスムーズにされ、これら材料を使った反射器は、こ
れまでの反射器技術で得られた反射率よりも大きな値を
示すということである。
第38図は、本発明の原理に従い製造された反射器の別
の実施例を示す。第58図に示すように装置260はス
) IJツブ式のものであるが、この図の原理は、どん
なタイプの装置にも適用できる。
の実施例を示す。第58図に示すように装置260はス
) IJツブ式のものであるが、この図の原理は、どん
なタイプの装置にも適用できる。
装置260は、バラスト261とランプ266から成り
、一つのランプだけを有してもよいし、2つのランプを
有してもよいし、第3〜9図の原理のうちのいくつかに
従い改良してもよい。この場合、2ランプ式装置のうち
の1つのランプは除去し、残りのランプは中央部へ移動
する。装[250は、本明細沓に開示した材料のうちの
一つから構成した反射器265を追加することにより改
良しである。
、一つのランプだけを有してもよいし、2つのランプを
有してもよいし、第3〜9図の原理のうちのいくつかに
従い改良してもよい。この場合、2ランプ式装置のうち
の1つのランプは除去し、残りのランプは中央部へ移動
する。装[250は、本明細沓に開示した材料のうちの
一つから構成した反射器265を追加することにより改
良しである。
&耐密235は、バラスト面262にほぼ平行な側面2
67と、この面の側面268.269.240と別の側
面241.242,243から成る。この反射器の実施
例では、各側面間の角度は、次のとおりである。240
−269間は170°、269−268間は165°、
218−267間は1400.257−241間は14
00.2・41−242間は165°、242−246
間は170゜である。当然であるが、照明条件を変えた
い場合には別の角度の配列にすることもできる。多数の
側面を有する反射器265形状は、ランプ266より矢
印264方向に放出される大光量の光を反射し下方へ合
焦する。側面の数を増加すれば、反射器265は放物面
に近付くが、これは反射器265の形状をこのように特
殊なものにした理由の一つである。更に反射器265の
側面の数を多数にすると、元が装置260より離間する
前のランプ266から放出される光の内部反射の数が多
くなる。これに関し、本発明の反射器で使用されている
材料は、反射率か隔くかつ効率も高いので、このような
内部反射か起なわれてもルーメン出力のロス8よび低効
率および低反射率の反射材料を使った装置で起きるよう
な装置の加熱は生じない。
67と、この面の側面268.269.240と別の側
面241.242,243から成る。この反射器の実施
例では、各側面間の角度は、次のとおりである。240
−269間は170°、269−268間は165°、
218−267間は1400.257−241間は14
00.2・41−242間は165°、242−246
間は170゜である。当然であるが、照明条件を変えた
い場合には別の角度の配列にすることもできる。多数の
側面を有する反射器265形状は、ランプ266より矢
印264方向に放出される大光量の光を反射し下方へ合
焦する。側面の数を増加すれば、反射器265は放物面
に近付くが、これは反射器265の形状をこのように特
殊なものにした理由の一つである。更に反射器265の
側面の数を多数にすると、元が装置260より離間する
前のランプ266から放出される光の内部反射の数が多
くなる。これに関し、本発明の反射器で使用されている
材料は、反射率か隔くかつ効率も高いので、このような
内部反射か起なわれてもルーメン出力のロス8よび低効
率および低反射率の反射材料を使った装置で起きるよう
な装置の加熱は生じない。
フインチおよびシュバルツによる「エネルギー効率に優
れた投光器用スーパー反射器」と題する論文には、次の
ように開示されているので、次のように要約する。
れた投光器用スーパー反射器」と題する論文には、次の
ように開示されているので、次のように要約する。
最近の装置設計では、反射光のうちの拡散成分と鏡面反
射成分を分けようとする努力がなされている。通常これ
ら成分は±4°の反射角内で反射された光を鏡面反射と
考えて分離している。次にこの元杖、一体重な球状の反
射計より出ることがるが、多数の研究者や装置製造業者
により使用されているもので、反射域角度は±5°〜±
7°に若干改良されている。
射成分を分けようとする努力がなされている。通常これ
ら成分は±4°の反射角内で反射された光を鏡面反射と
考えて分離している。次にこの元杖、一体重な球状の反
射計より出ることがるが、多数の研究者や装置製造業者
により使用されているもので、反射域角度は±5°〜±
7°に若干改良されている。
これ以外にも鏡面(正う反射又は半反射による反射率を
測定をする他の業務用測定器かある。そのうち一般的な
もの拉、ドーリメータと呼ばれるものである。要約すれ
ば、このメータは、小さなプロジェクタから標本面に6
0°の角度(公称ンで入射するコリメートされた元ビー
ムを利用する。反射されたビームは、60°の反射方向
に置かれた小孔により測定され、小さな角度を付けた孔
(通′に約イ0゜〜%0広]内の反射孔に隣接した所で
別の測定を行う。次にくもり成分又は云わゆる拡散成分
を測定するため60°の鏡面反射基準角の面に対し2°
、5°および15°で別の測定をする。これら第2測定
値は、鏡面反射方向以外にある散乱光の値である。
測定をする他の業務用測定器かある。そのうち一般的な
もの拉、ドーリメータと呼ばれるものである。要約すれ
ば、このメータは、小さなプロジェクタから標本面に6
0°の角度(公称ンで入射するコリメートされた元ビー
ムを利用する。反射されたビームは、60°の反射方向
に置かれた小孔により測定され、小さな角度を付けた孔
(通′に約イ0゜〜%0広]内の反射孔に隣接した所で
別の測定を行う。次にくもり成分又は云わゆる拡散成分
を測定するため60°の鏡面反射基準角の面に対し2°
、5°および15°で別の測定をする。これら第2測定
値は、鏡面反射方向以外にある散乱光の値である。
鏡面反射光および/又は拡散反射″jt、を研究室内又
は測定器を用いて比較するには、使用すべき測定器およ
び技法を正しく定めなければならない。
は測定器を用いて比較するには、使用すべき測定器およ
び技法を正しく定めなければならない。
我々が考え1いるスーパー反射器では、鏡面反射方向面
に対する光を散乱光とみなし、鏡面反射光のピークによ
って散乱関数を評価することか一般的である。問題の一
つは、ピーク値に比べて散乱光は極めて小さいことにあ
る。一般的な超反射材料によると、ピークよりわずか2
°ずれた方向では散乱光は0.00001Xビーク値と
なることが判っている。
に対する光を散乱光とみなし、鏡面反射光のピークによ
って散乱関数を評価することか一般的である。問題の一
つは、ピーク値に比べて散乱光は極めて小さいことにあ
る。一般的な超反射材料によると、ピークよりわずか2
°ずれた方向では散乱光は0.00001Xビーク値と
なることが判っている。
全散乱光は、鏡面反射光の方向の1わりの小さな領域内
にある。全面の反射率は、鏡面反射率プラス散乱反射率
となる。高反射率の鏡面反射面では、全散乱光拡、一般
に鏡面反射光の6X工り少ない。従って系の幾何学的形
状は、かなり特殊なかつ困難な問題であることを意味す
る。鏡面反射成分は、極小立体角内で測定しなければな
らなく、周辺ゾーン内の九に関連して大きな値を発生す
る。
にある。全面の反射率は、鏡面反射率プラス散乱反射率
となる。高反射率の鏡面反射面では、全散乱光拡、一般
に鏡面反射光の6X工り少ない。従って系の幾何学的形
状は、かなり特殊なかつ困難な問題であることを意味す
る。鏡面反射成分は、極小立体角内で測定しなければな
らなく、周辺ゾーン内の九に関連して大きな値を発生す
る。
周辺ゾーンにわたって積分された散乱光は、これよりも
小さく、鏡面反射成分のように商い精度で測定すること
はできない。種々のパラメータ間の形状の関係について
は極めて慎重に定義することが必要である。例えば、サ
ンプルに入射する元は、有効な平行な光となるようコリ
メート化するか、サンプル上に収束するよう発散させる
こともできる。入射円錐角の寸法は、円錐角内のスラッ
クスの分布と同じように表示しlけれはならなく、同様
にして反射成分は、受元器の円錐角および/又は立体角
で定めなけれはならない。又遮断装置(フォトセル、写
真プレート、又は他の媒体)に関連する距離、角度も完
全゛に表示しなければならなく、分極、スペクトル吸収
のような他の物理現象も関連する。
小さく、鏡面反射成分のように商い精度で測定すること
はできない。種々のパラメータ間の形状の関係について
は極めて慎重に定義することが必要である。例えば、サ
ンプルに入射する元は、有効な平行な光となるようコリ
メート化するか、サンプル上に収束するよう発散させる
こともできる。入射円錐角の寸法は、円錐角内のスラッ
クスの分布と同じように表示しlけれはならなく、同様
にして反射成分は、受元器の円錐角および/又は立体角
で定めなけれはならない。又遮断装置(フォトセル、写
真プレート、又は他の媒体)に関連する距離、角度も完
全゛に表示しなければならなく、分極、スペクトル吸収
のような他の物理現象も関連する。
反射率測定法の標準分類法によれば、我々がここで述べ
ている測定法は、円錐−円錐法と呼ばれるものである。
ている測定法は、円錐−円錐法と呼ばれるものである。
換言すれは、入射光は、主方向からの小立体角内の小さ
な束内にあり、標本からの反射光は、小立体角内の小さ
な光の束として遮断される。一般に入射光束は、%0す
なわち約8ミリラジアンより小さい発散角を有している
。同様にして、鏡面反射成分と考えられる反射光線束は
約8ミリラジアンの円錐角内に閉じ込められる。
な束内にあり、標本からの反射光は、小立体角内の小さ
な光の束として遮断される。一般に入射光束は、%0す
なわち約8ミリラジアンより小さい発散角を有している
。同様にして、鏡面反射成分と考えられる反射光線束は
約8ミリラジアンの円錐角内に閉じ込められる。
これらの値は、鏡面反射光を定める業務用測定器で一般
的に使用される立体角よりも小さい。現在使用されてい
る測定器では、反射光の円錐角に対して17〜122ミ
リラジアン1で変わる。測定器の設計?よび測定で使用
し1きた鏡面反射光を定義するには、2.3ミリラジア
ン(0,1’3°)に発散する入射ビームと同じ2.3
ミリラジアン(0,16°)に発散する反射ビームか必
要である。入射ビームにより照明される標本上の領域は
、光源から68インチ離れた所で径が約0.5インチの
円形のスポットとなる。同様に測定される鏡面反射光は
、標本上の1.27 cIrL(3,5インチノ径のス
ポットから約152の(60インチ)離れた受光器上で
0,5インチ径のスポットとなる。測定装置は、極めて
簡単で、光源用に極小ビンポイント孔を使った高品質コ
リメータと、約1.91 ctn (0,75インチ)
径のレンズ絞りから成る。光源の像は、光源より約32
5cm(128インチ)Iliれた所にある25.4c
rrL(10インチ)径の積分球内の約11.4crI
L(4,5インチ)径部外に合焦する。約6251(1
28インチ)離れた像の寸法は、約0.76cm(約0
.6インチ〕径であり、従って光源から約178cm(
68インチ)離れた所に置かれた100%完全鏡面状反
射面からの反射光は受光器上で約0.76cm (0,
3インチ)径の像寸法となる。約0.76 cIrL(
0,3インチ)径の円外にあ、Meは、表面から非鏡面
反射された光として散乱された迷走光である。受光器の
領域は、積分球の開口の前に童かれたダイヤフラムによ
り調節される。このダイヤフラムの絞りが0.76 c
tn (0,3インチ〕の公称径よりも大きくなると、
球体内のフオトセ、ルの出力は散乱された非鏡面反射光
により増加する。
的に使用される立体角よりも小さい。現在使用されてい
る測定器では、反射光の円錐角に対して17〜122ミ
リラジアン1で変わる。測定器の設計?よび測定で使用
し1きた鏡面反射光を定義するには、2.3ミリラジア
ン(0,1’3°)に発散する入射ビームと同じ2.3
ミリラジアン(0,16°)に発散する反射ビームか必
要である。入射ビームにより照明される標本上の領域は
、光源から68インチ離れた所で径が約0.5インチの
円形のスポットとなる。同様に測定される鏡面反射光は
、標本上の1.27 cIrL(3,5インチノ径のス
ポットから約152の(60インチ)離れた受光器上で
0,5インチ径のスポットとなる。測定装置は、極めて
簡単で、光源用に極小ビンポイント孔を使った高品質コ
リメータと、約1.91 ctn (0,75インチ)
径のレンズ絞りから成る。光源の像は、光源より約32
5cm(128インチ)Iliれた所にある25.4c
rrL(10インチ)径の積分球内の約11.4crI
L(4,5インチ)径部外に合焦する。約6251(1
28インチ)離れた像の寸法は、約0.76cm(約0
.6インチ〕径であり、従って光源から約178cm(
68インチ)離れた所に置かれた100%完全鏡面状反
射面からの反射光は受光器上で約0.76cm (0,
3インチ)径の像寸法となる。約0.76 cIrL(
0,3インチ)径の円外にあ、Meは、表面から非鏡面
反射された光として散乱された迷走光である。受光器の
領域は、積分球の開口の前に童かれたダイヤフラムによ
り調節される。このダイヤフラムの絞りが0.76 c
tn (0,3インチ〕の公称径よりも大きくなると、
球体内のフオトセ、ルの出力は散乱された非鏡面反射光
により増加する。
次に絞りの径の関数としてフォトセルの出力をプロット
して散乱関数を測定する。第37図に種々の材料に対す
る一連の測定値をプロットしたものを示す。第37図の
プロットしたデータは、入射ビームの2.6ミリラジア
ン(0,13°)発散角の外にある4つの面からの散乱
光の差を示す。ここで、全反射率は、鏡面反射光プラス
散乱光の積分会計値となるよう4°の発散角にて銀表面
からのすべての測定可能な散乱光を受光したことにaの
こと。一方、白色ペイントラ塗ったサンプルのような拡
散材料は、散乱データで反射される全党量が連続して増
加することを示す。白色ペイントから反射される全積分
光量は、極めて多いか、反射光は反射器の面からの4,
6°の円錐角にわたって積分されているだけであるので
、測定できない。第37図に示した結果は、次の表のよ
うに要約される。
して散乱関数を測定する。第37図に種々の材料に対す
る一連の測定値をプロットしたものを示す。第37図の
プロットしたデータは、入射ビームの2.6ミリラジア
ン(0,13°)発散角の外にある4つの面からの散乱
光の差を示す。ここで、全反射率は、鏡面反射光プラス
散乱光の積分会計値となるよう4°の発散角にて銀表面
からのすべての測定可能な散乱光を受光したことにaの
こと。一方、白色ペイントラ塗ったサンプルのような拡
散材料は、散乱データで反射される全党量が連続して増
加することを示す。白色ペイントから反射される全積分
光量は、極めて多いか、反射光は反射器の面からの4,
6°の円錐角にわたって積分されているだけであるので
、測定できない。第37図に示した結果は、次の表のよ
うに要約される。
表 1
ムー鏡面
り<Alzak)
著者と関係ない研究所で銀タイプのスーパー反射材料を
測定したが、次の通りであった。
測定したが、次の通りであった。
表 2
板
2 96J]% 5.6N
99.6%上記測定は、鏡面反射成分を排除するボー
)Q有する積分型球体式反射計で行った。又基準として
MQOおよび較正用NBS基準基準プレート用使用。
99.6%上記測定は、鏡面反射成分を排除するボー
)Q有する積分型球体式反射計で行った。又基準として
MQOおよび較正用NBS基準基準プレート用使用。
表 6
5 白色ペイント(特別) 75.9% 9.7
%4 白色ペイント(標準)73.0% 5.5
%5 半球アルミニウム 67.7% −2,2%
上述のように表1および2に例示してかつ本発明の反射
器を製造する際に使用された本明細書に開示された材料
の高鏡面反射率および全反射率から得られる利点の一つ
は、ルーメン出力量が大きくなることにあり、これは装
置内に複数の反射があってもこれら反射器より生じる。
%4 白色ペイント(標準)73.0% 5.5
%5 半球アルミニウム 67.7% −2,2%
上述のように表1および2に例示してかつ本発明の反射
器を製造する際に使用された本明細書に開示された材料
の高鏡面反射率および全反射率から得られる利点の一つ
は、ルーメン出力量が大きくなることにあり、これは装
置内に複数の反射があってもこれら反射器より生じる。
たいていのモジュラ一式装置では、反射面のまわりでの
元の内部反射により発光するので、全反射率が大きくな
ればなる程照明される領域へ放射される半径方向フラッ
クスも多くなる。表4から明らかなように95%の全反
射率を有する反射器では5回の内部反射の後に元の放射
フラックスの77%の光の列となるが、例えば全反射率
が90%の反射器では、同じ光線を使用すると、元の放
射フラックスの59%を保持するだけで、全反射率95
%の反射器と共に使用するときは同一光線から約26%
増加するだけである。表4から明らかなように反射器の
全反射率かわずかに減少しただけでも装置から出力され
る放射フラックスか大幅に減少する。
元の内部反射により発光するので、全反射率が大きくな
ればなる程照明される領域へ放射される半径方向フラッ
クスも多くなる。表4から明らかなように95%の全反
射率を有する反射器では5回の内部反射の後に元の放射
フラックスの77%の光の列となるが、例えば全反射率
が90%の反射器では、同じ光線を使用すると、元の放
射フラックスの59%を保持するだけで、全反射率95
%の反射器と共に使用するときは同一光線から約26%
増加するだけである。表4から明らかなように反射器の
全反射率かわずかに減少しただけでも装置から出力され
る放射フラックスか大幅に減少する。
従って、本発明に係る反射器は、改良されるか又は元の
ま1でも反射器と連動する装置の効率のみならず放射フ
ラックスすなわちルーメン出力のいずれも大幅に改良さ
れる。これら効率の増加は、反射器の材料が光子をその
表面下に進入させず、このため光子の持っているエネル
ギーが反射器の材料により大きく吸収されなくなるので
、本発明の反射器を利用する装置は従来の反射器装置よ
りも低温に維持される。
ま1でも反射器と連動する装置の効率のみならず放射フ
ラックスすなわちルーメン出力のいずれも大幅に改良さ
れる。これら効率の増加は、反射器の材料が光子をその
表面下に進入させず、このため光子の持っているエネル
ギーが反射器の材料により大きく吸収されなくなるので
、本発明の反射器を利用する装置は従来の反射器装置よ
りも低温に維持される。
表 4
99% 光線は元の95Xを保持95%
l 77X 190% 、
59兄 180% # 36%
I不出願人は、研磨されたアルミニウム反射器を使用
した場合と比較した鏡面状銀製反射器を使用することに
より得られる改良された発覚特性を示すため更に試験を
行なった。この試験では、61mX 122cm (2
’X 4’)の4ランプ式装置をテーブル上の異なる高
さに吊り下げ、テーブル上にフットキャンドルメータを
置いた。この試験の特徴の一つとして、装置に研磨済み
のアルミニウムの反射器を取付け、テーブル面に入射す
る元のフットキャンドル量を最高高さに置いた装置を用
いて測定し、この最高の高さを約213cm(7フイー
ト)から305cIrL(10フイートフに変えた。次
に同じ試験を行なったが、このときは、研磨アルミニウ
ムと同じ構造の鏡面状銀製光学的反射器を取付けた装置
を用いた。この試験の前に反射器は次のような反射特性
を有しているととか判った。
l 77X 190% 、
59兄 180% # 36%
I不出願人は、研磨されたアルミニウム反射器を使用
した場合と比較した鏡面状銀製反射器を使用することに
より得られる改良された発覚特性を示すため更に試験を
行なった。この試験では、61mX 122cm (2
’X 4’)の4ランプ式装置をテーブル上の異なる高
さに吊り下げ、テーブル上にフットキャンドルメータを
置いた。この試験の特徴の一つとして、装置に研磨済み
のアルミニウムの反射器を取付け、テーブル面に入射す
る元のフットキャンドル量を最高高さに置いた装置を用
いて測定し、この最高の高さを約213cm(7フイー
ト)から305cIrL(10フイートフに変えた。次
に同じ試験を行なったが、このときは、研磨アルミニウ
ムと同じ構造の鏡面状銀製光学的反射器を取付けた装置
を用いた。この試験の前に反射器は次のような反射特性
を有しているととか判った。
表5
鏡面状銀 95% 1% 96%研磨ア
ルミニウム 47% 17% 80%この試験
の結果を表6に示すが、鏡面状銀反射器の使用により得
られる大光出力はかなり大きなものと考えられる。
ルミニウム 47% 17% 80%この試験
の結果を表6に示すが、鏡面状銀反射器の使用により得
られる大光出力はかなり大きなものと考えられる。
表6
現行の照明装置の種々の態様に対比して本発明の種々の
実施例によって本発明を開示したが、これら実施例は単
に本発明を例示するためのものであって、本発明は効率
および/又はルーメン出力を改善するため現在の照明装
置を改良するのに使用できる。更に本発明の原理を利用
すれは、新規な装置を創案できるし、本明細書に開示さ
れているような本発明に含まれている技術を実施すれば
、従来技術の装置よりも効率およびルーメン出力がはる
かに優れた最終照明装置が得られる。従って、当業者で
あれば、本発明の原理の範囲内で種々の改良、変更、改
善ができ為ので、本発明の範囲は特許請求の範囲によっ
てのみ限定される。
実施例によって本発明を開示したが、これら実施例は単
に本発明を例示するためのものであって、本発明は効率
および/又はルーメン出力を改善するため現在の照明装
置を改良するのに使用できる。更に本発明の原理を利用
すれは、新規な装置を創案できるし、本明細書に開示さ
れているような本発明に含まれている技術を実施すれば
、従来技術の装置よりも効率およびルーメン出力がはる
かに優れた最終照明装置が得られる。従って、当業者で
あれば、本発明の原理の範囲内で種々の改良、変更、改
善ができ為ので、本発明の範囲は特許請求の範囲によっ
てのみ限定される。
第1図および第2図は、本発明に係る改良された4ラン
プ式装置の2つの実施例を示す略端面図、第5.4、お
よび5図は、本発明に係る改良された6ランプ式装置の
略端面図、第’6.7.8および9図は、本発明により
次々に改良した2ランプ式装置の略端面図、第10〜1
4図は、本発明によりシールドされていない2.6およ
び4ランプ式装置を改良した実施例を示す略図、第15
〜19図は本発明により工業用2.6および4ランプ式
装置を改良した実施例を示す略端面図、第20〜22図
は、6ランプ式装置を1ランプ式装置に変換するだめの
本発明の改良法を次々に示す略端面図、第26因はほぼ
放物面状の反射器と2つのランプから成る照明装置の略
端面図、第24図および第25図は、第26図に示す装
置1tt−改良した2つの実施例を示す略端面図、第2
6図は第26図に示した装置と同じであ丞が、垂直でな
くて水平に取付けた2つのランプを有する装置を示し、
第27図は本発明により第26図の装置を改良した実施
例を示す略端面図、第28図は2つのU字形螢光管を含
む照明装置の底面図、第29図および第3θ図は本発明
により第28図の装置を改良するシーケンス中の2つの
段階を示す底面図、8g31図は、第30図の31−3
1線沿った横断面図、第32図は2つの同心°状同形螢
光管金含む照明装置の底面図、第36図は内部管を取外
し、内部に本発明に係る反射器を設けた第32図の装置
の底面図、第34図は第33図の64−34線に沿った
横断面図、第35図は本発明に係る反射器t−製造でき
る第1材料の横断面図、第36図一本発明に係る反射器
を製造できる第2材料の横断面図、第57図は、数種の
反射器材料用の全反射されたフラックスを比較するグラ
フ、第58図は本発明により製造した反射器を含む装置
の別の実施例を示す図である。 10−照明装置 11−ハウジング 12.14.16、i8−ランプ 19−カバー 2〇−反射器 特許出願人 マキシマム テクノロジーFig、
10 bI Fig、11 Fig、i2 Fig、15 ゛Fig、16 Fig、 27 Fig、30 Fig、31 181 17jIじ〕 1Φ1 Fig、35 Fig、36 絞り (mm) Fig、38
プ式装置の2つの実施例を示す略端面図、第5.4、お
よび5図は、本発明に係る改良された6ランプ式装置の
略端面図、第’6.7.8および9図は、本発明により
次々に改良した2ランプ式装置の略端面図、第10〜1
4図は、本発明によりシールドされていない2.6およ
び4ランプ式装置を改良した実施例を示す略図、第15
〜19図は本発明により工業用2.6および4ランプ式
装置を改良した実施例を示す略端面図、第20〜22図
は、6ランプ式装置を1ランプ式装置に変換するだめの
本発明の改良法を次々に示す略端面図、第26因はほぼ
放物面状の反射器と2つのランプから成る照明装置の略
端面図、第24図および第25図は、第26図に示す装
置1tt−改良した2つの実施例を示す略端面図、第2
6図は第26図に示した装置と同じであ丞が、垂直でな
くて水平に取付けた2つのランプを有する装置を示し、
第27図は本発明により第26図の装置を改良した実施
例を示す略端面図、第28図は2つのU字形螢光管を含
む照明装置の底面図、第29図および第3θ図は本発明
により第28図の装置を改良するシーケンス中の2つの
段階を示す底面図、8g31図は、第30図の31−3
1線沿った横断面図、第32図は2つの同心°状同形螢
光管金含む照明装置の底面図、第36図は内部管を取外
し、内部に本発明に係る反射器を設けた第32図の装置
の底面図、第34図は第33図の64−34線に沿った
横断面図、第35図は本発明に係る反射器t−製造でき
る第1材料の横断面図、第36図一本発明に係る反射器
を製造できる第2材料の横断面図、第57図は、数種の
反射器材料用の全反射されたフラックスを比較するグラ
フ、第58図は本発明により製造した反射器を含む装置
の別の実施例を示す図である。 10−照明装置 11−ハウジング 12.14.16、i8−ランプ 19−カバー 2〇−反射器 特許出願人 マキシマム テクノロジーFig、
10 bI Fig、11 Fig、i2 Fig、15 ゛Fig、16 Fig、 27 Fig、30 Fig、31 181 17jIじ〕 1Φ1 Fig、35 Fig、36 絞り (mm) Fig、38
Claims (25)
- (1)ベースと、該ベースに取付けられかつ電源に接続
された少なくとも一つのランプから成る照明装置の効率
およびルーメン出力を改良する方法において、 高度に鏡面反射する材料から成り、少なくとも一つのラ
ンプを少なくとも部分的に囲む反射器を前記ベースに設
置することから成る方法。 - (2)前記反射器が90%よりも大きい全反射率を有す
る特許請求の範囲第1項記載の方法。 - (3)前記反射器が10ミルより薄い厚さのフィルムか
ら成り、該フィルムはプラスチック層でカバーされた銀
層から成る特許請求の範囲第2項記載の方法。 - (4)前記プラスチックがポリエステルである特許請求
の範囲第3項記載の方法。 - (5)前記プラスチックがアクリルである特許請求の範
囲第3項記載の方法。 - (6)前記銀層の厚さが1ミクロンより小である特許請
求の範囲第2項記載の方法。 - (7)前記少なくとも一つのランプが複数のランプから
成り、更に前記の反射器の設置前に前記ランプのうちの
一つを除く他のすべてのランプを取除くことを含む特許
請求の範囲第1項記載の方法。 - (8)前記少なくとも一つのランプが複数のランプから
成り、更に前記反射器の設置前に前記ランプのうちの2
つを除く他のすべてのランプを取除くことを含む特許請
求の範囲第1項記載の方法。 - (9)前記少なくとも一つのランプが複数のランプから
成り、前記反射器の設置前に前記ランプのうちの3つを
除く他のすべてのランプを取除くことを含む特許請求の
範囲第1項記載の方法。 - (10)少なくとも一つのランプが複数のランプから成
り、更に前記反射器の設置前に前記ランプのうちの一つ
を取除くことを含む特許請求の範囲第1項記載の方法。 - (11)前記少なくとも一つのランプが複数のランプか
ら成り、更に前記反射器の設置前に前記ランプのうちの
2つを取除くことを含む特許請求の範囲第1項記載の方
法。 - (12)少なくとも一つのランプが複数のランプから成
り、更に前記反射器設置前に前記ランプのうちの3つを
取除くことを含む特許請求の範囲第1項記載の方法。 - (13)取除かれた少なくとも一つのランプが装置内に
あるかのような錯覚を生じるよう前記反射器が折り曲げ
られている特許請求の範囲第7、8、9、10、11又
は12項うちのいずれかに記載の方法。 - (14)前記装置内にて前記ランプのうちの一つを再配
置することから成る特許請求の範囲第7項記載の方法。 - (15)前記ランプの再配置前に前記バラストを移動す
ることを含む特許請求の範囲第14項記載の方法。 - (16)a)ベース手段と、 b)前記ベースに接続された少なくとも一つのランプ手
段と、 c)前記ベース手段に取付けられ、少なくとも一つのラ
ンプ手段を少なくとも部分的に囲み、90%よりも大き
な全反射率を有する反射器とから成る照明装置。 - (17)前記反射器手段は90%より大きな鏡面反射率
を有する薄いフィルムから成る特許請求の範囲第16項
記載の装置。 - (18)前記反射器手段はプラスチック材料の層で被覆
された銀層を含む特許請求の範囲第17項記載の装置。 - (19)前記銀の層は厚さが1ミクロンよりも小である
特許請求の範囲第18項記載の装置。 - (20)前記プラスチック材料がアクリルの被覆から成
る特許請求の範囲第19項記載の装置。 - (21)前記プラスチック材料がポリエステルの薄いシ
ートから成る特許請求の範囲第19項記載の装置。 - (22)前記プラスチック材料で被覆された面に逆の前
記銀層の表面に接着剤の層を塗布した特許請求の範囲第
20又は21項のうちのいずれかに記載の装置。 - (23)前記少なくとも一つのランプ手段が複数のラン
プ手段から成り、これらランプの各々はランプホルダ手
段により前記ベース手段に電気的に取付けられている特
許請求の範囲第16項記載の装置。 - (24)前記ランプホルダ手段のうちのいくつかの内部
にランプ手段が取付けられていなく、前記反射器手段は
、前記ランプホルダ手段のうちのいくつかの内部にラン
プ手段が取付けられているような錯覚を生じるよう折り
曲げられた表面手段を含む特許請求の範囲第23項記載
の装置。 - (25)前記反射器手段は複数の反射器手段から成る特
許請求の範囲第16項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US577837 | 1984-02-07 | ||
US06/577,837 US4562517A (en) | 1983-02-28 | 1984-02-07 | Reflector systems for lighting fixtures and method of installation |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS617502A true JPS617502A (ja) | 1986-01-14 |
Family
ID=24310355
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59161662A Pending JPS617502A (ja) | 1984-02-07 | 1984-08-02 | 照明方法およびその装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4562517A (ja) |
EP (1) | EP0151850A3 (ja) |
JP (1) | JPS617502A (ja) |
AU (1) | AU568674B2 (ja) |
ES (1) | ES8601440A1 (ja) |
IL (1) | IL71890A (ja) |
Families Citing this family (69)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ATE85413T1 (de) * | 1985-10-08 | 1993-02-15 | Whitecroft Plc | Leuchten. |
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