JPS6174099A - 光エンコーダ - Google Patents

光エンコーダ

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JPS6174099A
JPS6174099A JP60197875A JP19787585A JPS6174099A JP S6174099 A JPS6174099 A JP S6174099A JP 60197875 A JP60197875 A JP 60197875A JP 19787585 A JP19787585 A JP 19787585A JP S6174099 A JPS6174099 A JP S6174099A
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JP
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meter
optical encoder
microprocessor
recorder
encoder
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JP60197875A
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エドワード ジエイ.ゲリ
デイヴイツド ピー.アイゼンハワー
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NCR Voyix Corp
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NCR Corp
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    • G01D4/02Details
    • GPHYSICS
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    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
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    • GPHYSICS
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    • G01DMEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01DMEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • G01D5/26Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light
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    • GPHYSICS
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    • G06MCOUNTING MECHANISMS; COUNTING OF OBJECTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G06M1/00Design features of general application
    • G06M1/27Design features of general application for representing the result of count in the form of electric signals, e.g. by sensing markings on the counter drum
    • G06M1/272Design features of general application for representing the result of count in the form of electric signals, e.g. by sensing markings on the counter drum using photoelectric means
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
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    • Y02B90/20Smart grids as enabling technology in buildings sector
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y04INFORMATION OR COMMUNICATION TECHNOLOGIES HAVING AN IMPACT ON OTHER TECHNOLOGY AREAS
    • Y04SSYSTEMS INTEGRATING TECHNOLOGIES RELATED TO POWER NETWORK OPERATION, COMMUNICATION OR INFORMATION TECHNOLOGIES FOR IMPROVING THE ELECTRICAL POWER GENERATION, TRANSMISSION, DISTRIBUTION, MANAGEMENT OR USAGE, i.e. SMART GRIDS
    • Y04S20/00Management or operation of end-user stationary applications or the last stages of power distribution; Controlling, monitoring or operating thereof
    • Y04S20/30Smart metering, e.g. specially adapted for remote reading

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)産業上の利用分計 この発明は、電気又はその他の型の使用量メータを読取
る装置に関し、特にエンコード装置がメータのダイヤル
から直接読取ることによって、メータの自動遠隔読取を
行うようにする遡及修復又は後装着方式で′電気メータ
又はその他のメータと共同させるようにした光学エンコ
ード装置に関する。
(2)  従来の技術 電力利用サービスの分野では、電力使用量の変化は一日
のうちで異なる時間に発生し、電力消費の最も多い時間
は午後遅くか夕方である。電力の使用は通常顧客側に設
置されたメータで計量され、電力会社は人間を雇ってそ
のメータを周期的に読ませ、各顧客に鮪求するが、又は
供給使用量を監視させている。
近年来この方法及びアどローチはメータ設置時及び選ば
れた1日のある時間において、ディジタル又はその他の
エンコードされた出力を提供することができるメータ装
置又はンステムを使用することによって幾分近代化され
ている。メータが提供するそのデータは光熱等必需品を
供給する公共事業の事務所のような中央事業所に自動的
に送られて、公共事業の職員が直接利用者のメータを読
みにいく必要がなくなっている。そのメータから中央事
務所壕でメータの読取情報又はデータを送信する方法は
現存の電力線、電話線又は同様な通信手段を含むいくつ
かの方法を利用することができる0メータの消費データ
を集めるいくつかの手段及び装置とそのようなデータを
中央事務所に送信する手段及び装置は以上説明したよう
なもの分利用しているが、その情報の集収及び送信のた
めに、よシ良い読取り及びエンコード手段を開発した方
が良いと思われる。
光熱等生活必需品の読取り及びその中央事務所に対する
中継に関する代表的書類は1967年4月4日にエヌ・
エル・カーノ(N、L、Kahn ))’iかに発行さ
れた米国特許第3,312,964号に開示されており
、それはエンコーダ・アセンブリを持つメータ・エンコ
ーダ・トランスミッタと、計測装置からの情報を送信す
る構造を含む。
1974年11月5日にニス・アール・カラプロ(S 
、 R、Ca1abro )ほかに発行された米国特許
第3.846,788号は光源及び適当なマスクを使用
してダイオード・アレイに登録する複数の点光源を設け
たポリディケード・デシマルーディノタル・エンコーダ
を開示している。そこでは、同上・トラックに配置され
た溝付セグメントを持つ複数のエンコード輪がそれら種
々のエンコード輪の角度位置に従ってホトセンサに対す
る入射光の遮断を可能にするように位置決めされる。
1974年11月5日にダブリュー・アール・ジャーマ
(W 、 R、Garmer )ほかに発行された米国
特許第3,846,789号はエラー検出能力を有する
遠隔読取レジスタを開示しておシ、それは6ビツト・ガ
イシタル・コードでレジスタの各軸の角位置をエンコー
ドする光学エンコード機構を含み、メツセージを符号化
する際のあいまいさを解決することができ、更にエラー
符号化メツセージの送信を検出することができる。
1975年8月5日にディー・シー・ペック(D。
C、Beak )に発行された米国特許第3,898,
649号はポリディケード消費又は使用量に使用するた
めに回転軸のアナログ値を利用地に送信するためのディ
ジタル情報に変換するエンコーダ装置を開・示している
。レジスタの各エンコード輪はセクター に分けられ、
各輪の回転位置をコーアンダ・トラックを光学的に読取
ることによって決定している。
1975年8月19日にニス・アール・カラプロ(S 
、 R、Ca1abro )ほかに発行された米国特許
第3.900,842号はメータの読みを解釈して符号
化するとともにそのデータを中央制御ステーションに搬
送波とともに送信する複数のメータ及びメータ読みの解
釈及び符号化装置を持つ遠隔自動メータ読取制御7ステ
ムを開示している。
1977年2月8日に7−・カイン(C,Ca1n)ほ
かに発覚された米国特許第4,007,454号は回転
部材の角方向速度及び(又は)回転方向を遠隔確認する
装置を開示しておシ、回転電界及び感知読取装置が電界
の変化を検出し、°回転部材の角方向に従う出力を発生
するようにしている。そのトランスデユーサ・ユニット
は要求する特定の集計時にメータのダイヤルの位置を表
示する。
1977年7 月19 日にニー・エム・ルイス(A・
M−Lewis )に発行された米国特許第4,037
,219号は軸で回転する2値打号化セクタを持つ単一
トラック・コード・パターンによって角度ダイヤル・ポ
インタ軸の位置を変換する遠隔メータ読取用メ−タ・ダ
イヤル・エンコーダを開示している。その・ぐターンは
メータの読みを遠隔場所にテレメータ送信するだめに適
当な形の複数ビット・バイナリ・コード信号を発生する
ためのセンサを持つ感知位置の単独日桁を含むパターン
感知アセンブリに♂、←接して回転する。
1979年1月16日にニー・ビー・ボガキ(A。
P 、 Bogacki)ほかに発行された米国特許第
4.135,181号はアドレス部及び作用コード部を
持つ命令を送信するコンピュータ、アドレス可能な制御
ユニット〜及びメータによって読取られた必需品の読み
を表わすデータ信号を発生するエンコーダを持つメータ
を含む複数のトラ7スポンダ・ユニットとから成る遠隔
自動使用量計量システムを開示している。
1979年7月17日にニー・ビー・ゴガキ(A。
P 、 Bogacki )に発行された米国特許第4
.161,720号はレノスタ手段と、メータの計量を
表わすデータ信号を発生することができるエンコーダを
含むメータと、読取計量値を記憶するアドレス可能な記
憶手段と、レノスタが受信した命令に従って応答する第
1及び第2のアドレス認識手段とを含む遠隔自動使用量
計量/ステムを開示している。
1981年4月28日にアール・ノー・ハーンスワース
(R、G 、 Farnsworth )に発行された
米国特許第4,264,897号はタイミング及びメー
タのデータ信号を供給することができ、外部電源を使用
してエンコーダ及び回路を付勢することができる内蔵型
遠隔読取レノスタ・エンコーダを開示している。タイミ
ング・ディスク及びその走萱はホトセンサに対して光デ
ータ・パルス及びタイミングを供給し、回路ボードはそ
の出力コネクタに対するタイミング及びデータ・パルス
発生回路を含む。
1982年2月9日にビー・ビー・ロビンソン(P 、
 B 、 Robinson )ほかに発行された米国
特許第4.315,251号は作用コード部と作動部と
を含む命令を受信する手段を持つターミナル・ユニット
と、第1及び第2のアドレスを認識したときに受信した
命令に応答するrコード手段とを含む遠隔自動使用量監
視及び制御/ステムを開示している。
1981E8月3日にティー・ヘニングセン(T。
Henningsen )ほかに発行された米国特許第
4.342,908号は光センサ・プレイを持ち、受光
カメラ及び出力カプラを持つ光ガイド板を含む光エンコ
ーダ用光分配7ステムを開示している。
1983年11 月15日にビー・エム・フィッシャ(
B 、 M 、 Fisher )に発行された米国特
許第4.415,853号はメータの回転7”4スクの
速度を感知して決定するためにメータの外に取付けられ
るようにした可調節反射スキャナ又はセンサを含み、所
定の期間に使用した電気エネルギの現請求額を正しく決
定し記録する監視装置及び方法を開示している。
1984年2月21日にティー・ディー・ワンン(T 
、 D 、Wason )て発行された米国特許第=1
.433,332号は一群の方形波入力信号を使用して
回転部材の回転方向及び角位置速度を遠隔的に確認する
装置を開示している。
1984年3月20日にティー・ディー・ワソン(T 
、 D 、 Wason )に発行された米国特許第4
.438.434号は一群のデータ通信装置に順次的に
使用するための並列又は直列形式のデータ・パスを開示
している。
1984年3月27日にティー・エイチ・ヨーク(T、
H,York)ほかに発行された米国特許第4.439
,764号は遠隔計量/ステムがダイヤル・エンコーダ
及び/やルス・エンコーダを含み、その両方とも誘導型
キロワットアワー・メータの同一回転ディスクに結合し
であるような複式計量装置を開示している。
(3)発明が解決しようとする問題点 以上説明したところかられかるように、従来技術におい
ては、マイクロプロセッサを使用して利用範囲を広くし
現存する計量メータと後装着方式で直接簡単に取付けう
る光エンコーダはなかった。
従って、この発明の目的は使用量メータ上遠隔的に読取
る手段を提供することである。
この発明の他の目的は電力量メータの内蔵式エンコード
装置を提供することである。
この発明の目的は現存する使用量メータに現場で後装着
可能な光エンコード装置を提供することである。
更にこの発明の目的はマイクロプロセッサが使用量メー
タの遠隔読取を制御するようにした光エンコーダを提供
することである。
(4)問題点を解決するための手段 以上の説明かられかるように、この発明は制御用として
マイクロプロセッサを使用することにより幅の広いr−
夕集収及び処理を行いうるようにし、現存のデータ通信
装置に利用し、工業規格の直列通信リンク又はインタフ
ェースを採用して各種メータに直接後装着しうるように
したエンコーダを提供することによって従来の問題点を
解決した。
(5)発明の概要 この発明によるエンコーダは以上説明したマイクロプロ
セッサ久びインタフェースを使用する他、双方向通信ポ
ートを通してメータのダイヤルから直接稍求高を正確に
読取ることができるようにしである。その通信り/りは
以下に述べるような各拙作用を可能にする。すなわち、
日中4時間までの使用時間の計量、1分から最高59分
までの範囲のピーク・キロワット3’Q求を与える5f
」求計咀、メータ設置場所に行くことなくいつでもパル
スr「動データを正しく照合すること、光エンコーダの
能力により後で中実装置に送信するためにメータの読み
を内部に記憶することがでとる全/ステム的即時データ
の読取りなどを可能にする。
この光ダイヤル・エンコーダはオン・オフ方式で3つま
での利用装置負荷制御リレイを制御するために個々にア
クセスする3つの出力を持ち、いかなる特定の時間にお
いても負荷の状態を中実装置に伝送することができる。
3つの入力回路は感知した警報の状態が価値あるもので
ある場合、即座に光ダイヤル・エンコーダに対してその
Σ報を伝えるように設けられる。
光エンコーダ装置は/ステムの中で動作することが要求
され、システム・ネットワーク計画に従うアドレス範囲
において各ユニットはアドレス可能でなければならない
。このエンコード装置は16ビツト・アドレス・フィー
ルドに応答する能力を持ち、同一直列システムに多数の
エンコード・ユニットを設置使用することができる。
先に簡単に説明したように、光ダイヤル・エンコーダに
よる通信は外部装置に容量に設置することができる直列
データ・リンクを介して達成される。直列データ・チャ
ンネルはソフトウェアの制御で駆動され、8ビツト・ワ
ード・ホーマットが直列データ送信のもとに使用される
。エンコーダ・ユニットにおいて要求されるより高いレ
ベルの仕事を遂行するために、時間の追尾手段がマイク
ロプロセッサに組込んであシ、それは内部時刻クロ7り
と称する。
光エンコーダに使用するソフトウェアはエンコーダに開
ルーグ方式によるメータ・レノスタ値の読取りから閉ル
ープ回路による複雑な時刻計算まで各種一連の作業を実
行させるようにした一組の使用者向はコマンドを発生す
るように作られる。
各エンコーダ・ユニットは通信媒体に関係なく一組のA
SCIIキャラクタ方式に応答する。そこで、そのコマ
ンドを指定するキー・キャラクタは実際のコマンド・ワ
ードの最初のキャラクタである。
(6)実施例 第1図はノエ不うル・エレクトリック製クラスI 70
−8又は同型類似のような使用量メータ(全体的に10
で示す)の斜視図を例示するもので、この例示ではメー
タの数字を詳細に示していない型のものである。メータ
10は少くとも1対の突起14を含む各種部品を取付け
たフレーム12を含み、その突起14は1つのみが例示
され、光エンコーダ20をメータに固定するスタッド1
6と共同する。光エンコーダ20はメータ10の前板3
0に各軸に対応するダイヤル28に合致するように配置
された複数のダイヤル26を持つフェース板24と共に
多くの集積回路装置(区述する)を持つ印刷回路ピード
22を含む。このダイヤル28はエネルギの消費を測定
し記録するメータのレジスタ(記録器)と動作的に共同
するものである。メータ・レジスタの複数の軸32は公
知方法により前板30を貫通し、ダイヤル26と共同す
る指針36を取付けた光エンコーダ2oの対応する軸3
4に接続するように構成される。
第2図は軸34の端部に取付けた指針36とダイヤル2
6と共にフェース板24と印刷回路ボード22とを表わ
す光エンコーグ20の正面図である。メータ10に光エ
ンコーダ20を装備する前に指針36はOの位置に戻さ
れ、一端に溝42を持つ整列具40が軸34の端部〈近
い平坦部に設置され、軸34がメータ・レジスタの軸3
2と合わされたときに、その軸34が正しい角位置に保
持されるのを保証するということに注意しよう。
又、整列具40は光エンコーダの軸34をメータ10に
エンコーダ20を取付けるレジスタの軸32に押付ける
のにも使用される。
第3図は電源入力と、入力及び出力と、通信手段の各オ
グ/ヨン又は適用の選択を示すエンコーダ20の模式図
である。電源は15〜18ゴルトDC又は150ミリア
ン啄アの16ビル)ACのどちらでもよく、印刷回路ビ
ード電源に印加されて、そのポード20の各装置に供給
される+12VDC,+5 VDC及び−9VDCなど
の適当な電圧を発生する。光エンコーグ20はエンコー
ダの各成分のデータを完全に保持するだめK、正常状態
及び動作電源故障状態などすべての状態で交流電源を接
続することもできる。
光エンコーダ20は遠隔呼出装置からテストすることが
できる3つの未割当入力を持ち、その入力は内部からの
作動はせず、その論理状態は内部状態レジスタの3ビツ
トで表わされ、適当なコマンドに応答する。各入力は+
5 VDCへのプルアップ回路を持ち、通常オフ又はツ
ルー状態がロジック1ハイ”である。各入力はドライコ
ンタクトで接地にドライブされ、TTL又はCMOSデ
ータ入力のどちらかでドライブされる。3つの外部入力
は盗賊警報、火災警報、安全システム又は盗用装置など
の外部状態の検出に用いられる。又、それら3人力は負
荷制御出力の作用として発生したもう1組のドライコン
タクトに結合して閉ループ・システムを形成することが
できる。数個の推奨するインタフェース方式を第3図に
入力としてリストした。
光エンコーダ20は上記の3人力と類似する3つの不専
属出力を持ち、その3出力は遠隔呼出装置から負荷命令
で直接制御される。すべてのデータ出力の同時スイッチ
ングを行うために、マイクロプロセッサ(後に示す)は
入力データ命令を翻訳してビット組合せ方式で出力を制
御し、そのバ゛イナリ・ビット・ノぐターンが入力デー
タの直接変換となる。負荷命令は新負荷指造を規定する
だめに続く1キヤラクタ(数字)を必要とする。このA
SCIIキャラクタは0乃至7から成る数字であり、そ
の基本バイナリ表現は夫々オープンコレクタNPN形ト
ランジスタで制御される3出力に直接送られる。負荷制
御出力の状態は内部ステータス・レジスタに3ビツトと
して現われ、適当な質問及び負荷命令に応答する。負荷
を指定する3ビ、トは出力がオンのときに、ロノック1
0−“で通常セットされる。適当な負荷命令及びそれに
続く単一数字の発行は負荷出力をセットし、その構成を
代表するものをステータス・レジスタに入力する。
数個の推奨するインタフェース方式を第3図で出力とし
て例示する。
第4図は印刷回路デート22における各種集積回路装置
の配列と好ましいレイアウトとを例示する。入力電源は
ビード22の2ビン電源コネクタ50から光エンコーダ
20に供給される。負荷制御インタフェースは4ビン負
荷制御コネクタ52から供給され、4ビン警報入力コネ
クタ54によって警報インタフェースが提供される。
光エンコーダ20はxyコーダ・ユニットの動作モード
を決定する4本のオグンヨン選択ノヤン/母56.58
.60.62を使用する。オプ/ヨン選択ノヤンパ56
はその場所に選択ジャンパを接続することによってモデ
ム型通信を提供し、RCVD(f’−1受信)及びXM
TD(7”−夕送信)のように指定されたR3232デ
一タ信号と共に直列通信リンクを動作する。静止状態で
はRTS(送信要求)ラインはオフか又は−3VDC以
下で指定されるマーク又はマーキング状態に保持され、
DjR(データ・ターミナル準備よし)ラインはオンか
又は+3 VDC以上で表わされるス被−ス又はスペー
ノング状態に保持される。DTR信号はエンコーダ・ユ
ニットはデータ受信準備よしであ〕、モデム・リンクは
このモードでいつでもデータを供給することができると
いうことを表示する。データが供給され、応答が要求さ
れた後、エンコーダ・ユニットはまず呼出装置からのD
SR(7”−4・セット準備よし)ラインを監視する。
そのラインがマーキング状態であれば、エンコーダは呼
出装置又は他のモデムはその通信り/りを落とし、ステ
ータス・レノスタの失敗ビットがセットされ、そのリン
クが終結されたということを推定する。
エンコーダ・ユニットは次にそのRTSラインをスに一
ス状態に上げると、受信装置に送信待ちであるというこ
とを通報する。呼出装置が要求を知ったときに、CTS
(送信了解)で応答し、エンコーダ・ユニットはCTS
信号を受信するまで送信を待つ。もし、そのCTS信号
を約8秒以内に受信しなかった場合には、ステータス・
レノスタに失敗ビットがセットされて、その通信は無効
になる。送信されるべき各キャラクタはデータ送信前に
CTSラインをテストする。マーク状態になっている、
CT Sラインは送信を停止し、呼出装置は送信される
べき次のデータ・バイトの前最長10マイクロ秒の間C
TSラインを落さなければならない。もし、CTSライ
ンが送信開始後に落ちた場合には、処理中のキャラクタ
は送信され、データ・チャンネルが反転した場合には失
われるかもしれない。その状態における次のキャラクタ
は送信停止される。
エンコーダ・ユニットはCTSラインがマーキング状態
に戻シ、全メッセーノが送信されるまでその状態に維持
される。
オプション選択ノヤンパ58はエンコーダ・ユニット2
0から送られた終結キャラクタを取扱う。
そこでユニット20はライン送りキャラクタ(CRLF
)を従えるキャレーソ・リターン信号を送る。オプショ
ン選択ジャンパ60はゴーレイトを300ビット/秒か
又は1200ビット/秒のどちらかにセットするが、後
者の方が望ましい。オプンヨン選択ノヤンノや62はス
ペヤとして使用される。
光エンコーダ20との通信は第3図に示すようなターミ
ナル、コンピュータ、電話モデム、有線TVモデム又は
他の送信媒体のような外部装置と容易に使用可能な直列
データ送信リンク(R5232環境)によって達成され
、8ビン・コネクタ66を通して接続される。直列デー
タ・チャンネルはこの好ましい実施例では典型的に並列
チャンネル以外のものでドライブされてよく、直列デー
タ・チャンネルは全体的にソフトウェアの制御下でドラ
イブされる。そこでは、8ビツト・ワード・ホーマット
が直列データ送信の基本として使用され、r−夕のタイ
プは上記のASCIIの形のものである。この光エンコ
ーダ20は上記の外部装置に適用するために設計され簡
単且つ多用性のだめに非同期データ送信を利用した。こ
のシステムに各脛形式のエラー検出及び修正方式が用い
られるが、キャラクタのパリティは直列データ流の最後
のど、ットに現われ、標準的に認識され、この実施例で
は偶数/4’ IJティが好ましい。従って、この光エ
ンコーダは偶数ノ!リティを使用し、1200=tr−
の非同期データ送信で、ASCIIによる8ビツト・ワ
ードで通信するということがわかる。
エンコーダ・ユニット20をシステム’EJ 境テ動作
させるためには、各ユニットがアドレス可能でなければ
ならず、必要なアドレス範囲は/ステム回路方式による
。エンコーダ・ユニット20のアドレス・ロジックはハ
ードウェアとノットウェアの組合わせで制御され、エン
コーダ・ユニットは16ビ、ト・アドレス・フィールド
に応答スル能力がある。マイクロコンピュータは4本の
制御ラインヲ通してアドレス・コントローラを走査し、
ビット基準で選ばれたアドレスを組立てる。エンコーダ
・ユニットのアドレス可能は16進方式である。アドレ
ス選択ピンは印刷回路ボードの上にジャンパ又はスイッ
チ70(第4図)として設けらh、各ノヤンパはアドレ
ス・ワードのバイナリ・ビット位置又は個々のアドレス
を表わす。各ビット位置におけるノヤンパの存在又はス
イッチ70が閉じているということはそのビット位置を
ロジック″0′にセットするということであり、ノヤン
パがないか又は切られているということはそのビット位
置はビット”1”に変えられているということを示す。
′0#及び1′の組合せがエンコーダ・ユニット内のア
ドレスをセットする。エンコーダの特定のアドレスは電
源が最初入ったときにのみサンプルされ、その値はマイ
クロコンピュータのメモリーに記憶される。又、ボード
22はコネクタ72に補助電源の選択が用意される。
光エンコーダ・/ステムの各ユニットは2つの別個なア
ドレス、すなわち装置の特定アドレス及び全体的な又は
放送アドレスに応答することができる。この概念は特定
のユニットへ又はすべての或は全体的なユニ、トにコマ
ンドを送る選択を可能にする。エンコーダはアドレス・
モードで4つの連続ASCIIデータ・バイトを期待す
る。それらデータは特定アドレス又は全体アドレスを表
わす。
第4図はこの発明の実施のために動作的に接続された他
の集積回路装置と共にメータ10のレノスタ輪と共同す
る5つのエンコーダ・モジュール80.82,84,8
6.88の物理的位置を示し、第5A図、第5B図、第
5C図及び第5D図は第5図のように配置されて各種回
路装置のだめの接続の回路図を例示する。
第4図はカリホルニア、サンタクララのインテル・コー
ポレー7:Iン製のモデルA 8749のような中央処
理ユニット又はイレーザブル・プログラマブル・マイク
ロプロセッサ92と共同し、カリホルニア・す/タクラ
ラのす/ヨナル・セミコノダクタ・コーポレー7ヨン製
の力、ド2:1マルチプンクサ94部品番号74C15
7と、イリノイ。
ンヨームバーグのモトロラ・インク製のカッド・ライン
・ドライバ96部品番号MCL1488と、同じくモト
ロラ製番号MCL1489のカッド・ライン・レシーバ
98と、N、Y、ニューヨークのRCAコーポレーンヨ
ン製のマルチプレクサ100部品番号CD4067BE
とを含む装置の全体を表わす。
マルチプレクサ94(第5A図)はエンコーダ・モジュ
ール80〜88(第5B図)からのデータ入力と同一ラ
インのモード選択のだめのマイクロコンピュータI10
拡張を提供する。ライン・ドライバ96はR3232出
力及びハンドンエーク出力信号RTS、OH1及びDT
R(第5C図)を提供する。
ライン・し/−バ98(第5C図)は受信したR323
2データを受入れ、ハンドンエーク信号DSR,DCD
、RING及びCTSを受信する。マルチプレクサ10
0のDADINラインはマイクロプロセッサ92に対す
る入力(aハイ”又は60−″)である。カリホルニア
、クパーチノのインタノル・インク製のDc−Dcz圧
コンバータ102部品番号ICL7660と、メリーラ
ンド、ノヤーマ/タウンのフェアチャイルド・インダス
トリアル・インク製の】対の電圧レギュレータ104,
106部品番号は夫々7812及び7805と、マサチ
ューセ7ノ、ソースアダムスのスゲラグ・エレクトリッ
ク・カンノニ製のトランゾスタ・アレイ108部品番号
ULN2803とが印刷回路ボード22の主な回路成分
を完成する。トランゾスタ・アレイ108(第5D図)
のSEL O〜SEL 4はLED光源と10進モジユ
ール(第5B図)とを選択し、1度に1つの10進モジ
ユールのみが選択される。トランゾスタ108は実際に
はエンコーダ光源と外部負荷(第5D図)をドライブす
る。その他、印刷回路ボード22の成分としては、27
K  5IP7’ルアツブ抵抗110.27に部分11
2,114を持つ抵抗回路、クォーツ水晶116(第5
A図)などが含まれる。抵抗120,122,124(
夫夫470に、100K、47K)(第5C図))まト
ランジスタ126とともにシュミット・トリガを構成す
る。100Ω抵抗128(第5A図)はオプショナル電
池作動入力を接続する回路にンヨットキ・ダイオード1
30.132,134と共に設けられる。小さな100
Ω抵抗136(第5B図)は10進モジユールに対する
電波回路に用いられて、ダイオードに流れる電流を制限
する。
SOVダイオード140 、142 、144 、14
6(第5C図)で構成するダイオード・ブリッジが16
VAC,15〜18VDC入力に設はラレ、電圧レギュ
レータ回路には3.9 Vツェナ・ダイオード148と
電圧インバータ102回路のプロ、キング・ダイオード
150とが含まれる。又その回路は電圧レギュレータ回
路(第5C図)における複数のキヤ・センタ152.1
54.156(第5C図)と、マイクロプロセッサ92
(第5A図)用リセットにキヤパシタ158とを含む。
第6図は光エンコーダ20の一部断面側面図を表わす。
又、それは印刷回路+rr−ド22に支持された10進
モジュール・アセンブリと、ゾラスチ7り・ビン170
でピードに固定されたフェース板24とを含み、第8図
はモジュール・アセンブリの一部の分解図である。10
進モジュール・アセンブリは軸34と、4赤外線型発光
ダイオード174(第9図)を持つ印刷回路ボード17
2と、・エホトトランジスタ178を持つ印刷回路ボー
ド176と、マスク180及びシュラウド182とを含
む。複数の2スト184が2つの印刷回路ボード172
,176を共に固定し、印刷回路ボード22を貫通して
モジュール・アセンブリをそこに固定する。軸34(第
8図)は溝付輪186を固定し、それは正確な方法で回
転可能である。発光ダイオード174は型式CLCLL
 2011でよく、感光トラ7ノスタ178はN、Y、
マウント・バーノンのフレアレックス・コーポレー/ヨ
ン製の型式CLCT511でよい。
第7図は指針とエンコーダ・ユニット20のフェース板
24(第6図)との間に平坦面を含む軸34の先端に位
置付けされたダイヤル指針36を含み、メータ10に光
エンコーグを設置するとぎに整列具40を使えるように
する。軸34の先端は1対の突起190,192を含み
、上突起190は指針36の軸に対するキーとなるよう
に中心から外れている。
第8図及び第9図は発射又は他の光源174(第10図
にもある)を搬送する光エンコーグ・モジュールと、メ
ータ・レノスタの及び篤付輪の角回転のエンコードを実
施する溝付輪186に付随する光セ/す178(第10
図にもある)とを例示する。
リードアウト・モジュール・アセンブリ80の動作の際
、印刷回路ボード172の4発光ダイオード174はも
しンユラウド182の夫々の穴と溝付輪186とマスク
180の開口とによって決定される光路が開いている場
合には、印刷回路ボード176の4つの感光トランジス
タ178を夫夫照射する。照射していないときには、そ
れらトランジスタはオフ(導通しない)であり、その出
力は6ハイ”であるか、トランジスタを照射していると
きには、それは゛オン”であり(導通している)それら
の出力は“ロー”である。
リードアウト・モジュール80の構成は溝付輪186の
1回転によって16のロノック状態を発生し、常に4個
のトランジスタ17801つのみの状態が明快えられる
ような構造になっている。
スイッチング位置間の角回転は公称225度であり、す
べてのスイッチ位置は公称位置から5度過ぎるとターン
オフするようにしである。トランジスタ178の出力は
16分の1回転±1位置の正確性をもって、溝付輪18
6の位置及びワットアワーメータ指針36の位置を示す
印刷回路ボード172の4発光ダイオード174は第1
0図に示すように直列に接続される。溝付輪186の位
置を読出すために、外部100Ω抵抗を介してビン5に
+12 VDCを供給して電流を流し、ビン4を介して
OVDCに戻す。次に、4トランソスタ178の出力は
外部装置に溝付輪186の位置を4ピツト・バイナリ・
コードで表示する。
4トランノスタのエミッタはビン1に共に接続され、各
4トランノスタのコレクタは印刷回路ボード176の夫
々の出力ビンに接続される。
この発明の好ましい実施例に使用するいくつかのノクラ
メータは入力電源電圧16 VAC又は15〜18 ’
VDC1速度300/1200.tr−を有する直列I
10通信インタフェース(型式R8−232−C)(第
4図の)不りタ66を通して接続される)、8報検出用
バイナリ形式の3人力及び負荷制御用バイナリ形式の3
出力を含む。マイクロプロセ。
サ92はプログラム記憶用2にバイトのROM及びデー
タ記憶用128バイトのRAMを有するインテルのMO
58ピット應8749である。
光エンコーダ20に用いられるソフトウェアはメータ・
レノスタの物理的な値の読取りから複雑な時刻計算の実
行までの一群の広い範囲の仕事をエンコーダに行わせる
ようにした一組の使用者向はコマンドで作られる。各エ
ンコーダ・ユニット20は通信媒体に関係なく、特定の
コマンドを指定するキー・キャラクタが実際のコマンド
・ワードの最初のキャラクタであるようくした1組のA
SCIIキャラクタに応答する高機能嬬末磯である。
12のソフトウェア・コマンド又は命令は2種類に分ゆ
られる。そのうちのI型又は即時型コマンドはメータの
位置を読取ってその読みを送信するような即時作用をエ
ンコーダ・ユニ、ト20に実行させ、■型又は機能型コ
マンドは動作パラメータをエンコーダ・ユニットに供給
し又は応答を必要としない作用をエンコーダ・ユニット
に実行させるようにする。
12のソフトウェア・コマンドを下記にアルハベットJ
lNにリストする。
Align :最後に受信したクロック・パラメータに
内部時刻(TOD)クロックをマイクロプロセッサにア
ップ・テートさせる。
C1ock :マイクロプロセッサに作用して、次の4
データ・キャラクタを捕捉して、中間クロック・レノス
タ(ICR)と称する保持レノスタにそれらキャラクタ
を記憶させるサブルーチンに向ける。
ECRは時間/々ラメータの経過の手段として他の作用
に使用される。
pump :エンコーダにその内部に記憶しているすべ
ての値を送信させるようにする。それらの値はピーク・
デマンド計算及び4使用時間期間すべての累計を含む。
Erase a f’マント計量サイクル及び使用時間
期間作用の結果、計算され記憶されていた値のすべてを
クリヤするように用いられる。それらの作用もディセー
ブルされる。
Interval :このコマンドが検出されたときは
、エンコーダ・ユニットは中間クロック・レノスタから
の(1乃至59分間の)間隔時間を設定する。
この値はピーク・デマンド・ガータが集められるサンプ
リング期間として使用される。そこで、間隔作用を開始
し、それが終るまです/ブリング状態に維持される。
Julian :エンコーダ・ユニットはその年のその
日を維持する。Juljanコマンドは内部Julja
nデート・レノスタ(JDR)を最新のクロック・コマ
ンド°で受信しfc最後の値でアップ7”−トする。
Load :マイクロプロセッサに作用して、次のキャ
ラクタ(0乃至7のASCII数)を払捉して負荷制御
出力をそのバイナリ値にセットさせる。コマンドLoa
dはビア8組合せ基準で制御されて、オン又はオフの装
置の同時スイッチングを可能にする。
Period :エンコーダ・ユニットは4使用時間期
間(1分乃至24時間の間)まで維持することができる
。開始時間及び終了時間はクロック・コマンドで経過し
、Pe r i odコマンドで開始時間及び終了時間
を適当な期間に導く。
Query : Queryコマンドはマイクロコンピ
ュータが警報の状態、負荷it’l制御出力、内部マイ
クロプロセッサ・ステータス及びその日の現時間で呼出
装置に応答するようにさせる。
Read :このコマンドは呼出装置が即時メータ読取
を希望するときはいつでもエンコーダ・ユニットに発行
される。Readコマンドはエンコーダ・ユニットにす
べての関係する10進モジュールを定歪させ、必要なあ
いまいさの修正を行い、普通の応答/−ケンスで現読取
に応答する。
S t o r e :マイクロプロセッサに現メータ
読取を捕捉させて、要求されるまでその値を内部RAM
に記憶させる。
Transmit : 5toraコマンドを用いて捕
捉された値をこのコマンドで内部RAMからアクセスす
ることができる。これは非破壊読出である。
読出装置に送る応答を要求するコマンドに適用される一
般的規則は(I型又は即時型コマンド)アドレス・イン
ノケータ(5)に続く装置アドレス(1234)、デー
タ(OT変)及び終結’/ −’I 7ス(CRLF)
から成る同一応答フォーマット又はシルケンスに従うと
いうことである。
この実施例で提供した流れ図は主処理ループ工程(第1
1図)と、コマンド・プロセッサの工程(第12A図及
び第1.2B図)と、タイマ割込工程(第13図)と、
期間開始(第15A図)を伴う期間チェック工程(第1
4図)と、期間終了工程(第15B図)と、間隔終了工
程(第16図)とを例示する。流れ図は、又各種ソフト
ウェア・コマンド(第17A図〜第17L図)の工程と
、直列入力(第19A図)及び直列出力(第19B図ン
の工程とを含む。センド・アドレスエ8(第18A図)
及びセンド・データ工程(第18B図)はキャレーノ・
リターン・ライン・フィード動作工程を示す第20図と
共に流れ図形式で例示する。
以上の説明かられかるように現在使用中のメータに対し
て後装着する方式で取付けられ、一連の作業を遠隔制御
及び動作しうるようにした光エンコード・システムを提
供シタ。
(7)発明の効果 この発明は以上説明したように構成することにより、現
在使用中のいかなる種類のメータにも直接後装着するこ
とができるだめ、非常に安価且つ簡便であり、その制御
にマイクロプロセッサを使用して各種適用範囲の広いデ
ータ集収及び処理動作を容易に行うことかできるように
した安価且つ正確な計量/ステム用エンコーダを提供す
ることができた。
【図面の簡単な説明】
第1図は標準使用量メータに装備された光エンコーダの
斜視図、 第2図はこの発明の装置を組入れた光エンコード装置の
正面図、 。 第3図は数々のエンコード装置t表わした光エンコード
装置の模式図、 第4図はエンボード・7ステムを実施した回路ボードに
設けた種々の集積回路を表わす図、第5図は第2図と共
にあシ、第5A図、第5B図、第5C図及び第5D図の
配置を示した図、第5A図乃至第5D図はこの発明の実
施に利用する回路を例示する図、 第6図は第2図の光エンコード装置の部分断面側面図、 第7図は第6図の一部の斜視図、 第8図は光エンコ−ダ・モジュールの拡大分解図、 第9図はエンコーダ・モジュールの光源及び光感知素子
の配線図、 第10図は第1図と共にあり、夫々の回路ピード上のダ
イオード及びトランノスタの位置を示す図、 第11図はシステムの動作を表わす主処理ループの流れ
図、 第12A図及び第12B図は共に接続されて命令グロセ
、すの動作の流れ図を構成する図、a’N3h図及び第
13B図は共に接続されてタイマ割込動作の流れ図を形
成する図、 第14図は検査期間の工程を例示する図、第15A図及
び第15B図は期間開始及び終了動作を示す図、 第16図は内部終了工程の流れ図、 第17A図乃至第17L図は共に接続されて、システム
に使用するグログラマプル命令の流れ図を形成する図、 第18A図及び第18B図はセンド・アドレス及びセン
ド・データ動作の各工程を例示する図、第19A図及び
第19B図は直列入力及び直列出力をカバーする演算工
程を示す図、 第20図は第17に図及び第17L図と共にあり、キャ
レージ・リターン・ライン・フィード動作の流れ図を示
す図である。 図中、10・・・使用量メータ、2o・・・光エンコー
ダ、22・・・印刷回路ボード、24・・・フェース板
、26.28・・・ダイヤル、32.34・・・軸、3
6・・・指針、40・・・整列具、56 、58 、6
0 、62 ・−・オプ/:Iン選択ノヤンパ、7o・
・・スイッチ、80゜82.84,86.88・・・エ
ンコーダ・モジュール、92・・・マイクロプロセッサ
、94・・・マルチプレクサ、96・・・カッド・ライ
ン・ドライバ、98・・・ライ/・レンーパ、100・
・・マルチプレクサ、102・・・DC−DC電圧コン
バータ、104.106・・・電圧レギュレータ。 出願代理人  斉 藤   勲 FIG、 10 FIG、 5 FIG、 3 し−−mイネiこ竹謬シ FIG、 7 FIG、 8 FIG、 12B FIG、 +7A FIG、 17C FIG、 17E FIG、 +7エFIG、 17J FIG、 17に

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)軸に取付けられた少くとも1つの記録器を有し、
    エネルギ消費の記録に応答するように構成した使用量メ
    ータと共に使用するエンコード装置であって、 上記記録器に動作的に共同しそれと共に移動する溝付輪
    を有する少くとも1つのモジュラ・アセンブリと、 放射源手段及び該放射源手段を感知する手段と、前記モ
    ジュラ・アセンブリと動作的に共同して前記放射源から
    の放射ビームを遮断しうるようにした手段と、 前記感知手段によって遮ぎられた放射ビームに応答して
    信号を出力する手段と、 前記出力信号をコード形式に変換して前記使用量メータ
    から遠隔施設に送信するプログラマブル手段とを含むエ
    ンコード装置。
  2. (2)各々が夫々の軸に取付けられたエンコード輪を有
    し、前記光源手段と前記感知手段との間で光ビームを遮
    断する平面に位置決めされた複数のモジュラ・アセンブ
    リを含み、各前記エンコード輪は円状方式で延在する複
    数の溝を持ち各前記エンコード輪の角位置を表わす出力
    信号を発生するようにした特許請求の範囲第1項記載の
    エンコード装置。
  3. (3)前記プログラマブル手段はASCIIキャラクタ
    の形式をとる複数のコマンドに応答するマイクロプロセ
    ッサを含む特許請求の範囲第1項記載のエンコード装置
  4. (4)前記マイクロプロセッサはメータ・ダイヤルのメ
    ータ読取命令を発行しうるようにプログラム可能である
    特許請求の範囲第3項記載のエンコード装置。
  5. (5)前記マイクロプロセッサはメータ・ダイヤルの時
    刻メータ読取を行うようプログラム可能である特許請求
    の範囲第3項記載のエンコード装置。
  6. (6)メータの遠隔読取のために送信ラインにエンコー
    ドされた出力信号を供給する手段を含む特許請求の範囲
    第3項記載のエンコード装置。
  7. (7)読取通りに角偏倚してエネルギの消費を記録する
    ことができる複数の記録器を持つ使用量メータの面に適
    合する光エンコーダであって、マイクロプロセッサ及び
    それと共同動作可能な集積回路を取付けた印刷回路ボー
    ドと、 光源手段及びセンサ手段と前記使用量メータの記録器と
    動作的に共同する回転手段とを有する複数のモジュール
    ・アセンブリであって、該モジュール・アセンブリは前
    記回転手段に接続されて前記光源手段からの光ビームを
    遮断するようにした回転部材を含むアセンブリと、 前記センサ手段による光ビームの遮断に応答して前記記
    録器の読みをディジタル符号化信号に変換する手段と、 前記マイクロプロセッサに対する複数のコマンドの1つ
    をアドレスして前記符号化した信号を遠隔施設に送信す
    るプログラマブル手段とから成る光エンコーダ。
  8. (8)各前記モジュール・アセンブリは関連記録器と共
    に夫々の軸に直接接続されたエンコード輪を含み、各前
    記エンコード輪はほぼ円状態の複数の溝を持ち各前記エ
    ンコード輪の角位置を表わす出力信号を発生するように
    した特許請求の範囲7項記載の光エンコーダ。
  9. (9)前記マイクロプロセッサはメモリー回路及び信号
    発生回路を含み、メータ記録器のメータ読取命令を発生
    する特許請求の範囲第7項記載の光エンコーダ。
  10. (10)前記マイクロプロセッサはASCIIキャラク
    タの形の複数のコマンドに応答する特許請求の範囲7項
    記載の光エンコーダ。
  11. (11)前記マイクロプロセッサは前記記録器のメータ
    読取命令を発生するようプログラム可能である特許請求
    の範囲7項記載の光エンコーダ。
  12. (12)前記マイクロプロセッサは前記メータ記録器の
    メータ読取時刻を発生するようプログラム可能である特
    許請求の範囲7項記載の光エンコーダ。
  13. (13)エネルギ消費の計測に応答して読取通りに角移
    動可能な複数の記録器を有する使用量メータに後装着し
    うる光エンコーダであって、 マイクロコンピュータ及びそれと共同する集積回路装置
    を取付けた印刷回路ボードと、 前記メータの夫々の記録器と動作的に共同し間隔的に光
    源手段と光感知手段とを有するモジュールであって、各
    々が前記光源手段から光感知手段に透光可能な溝を持つ
    輪と前記光源手段からの光束を遮断するような穴を規定
    するマスク手段とを含み、前記輪とマスク手段との回転
    が前記光束の順次的伝達及び遮断とを生じさせるように
    した複数の読取モジュールと、 前記光束の伝達及び遮断に応答して前記記録器の及び前
    記輪及びマスク手段の回転移動を表示する信号を出力す
    る手段と、 コマンド信号に応答して前記出力信号を遠隔施設に送信
    するためのバイナリ・コードに変換する手段とを含む光
    エンコーダ。
  14. (14)各前記読取モジュールは複数の発光ダイオード
    を所定の位置に、複数のホトトランジスタを前記ダイオ
    ードから離して対応する位置に配した印刷回路ボードを
    含む特許請求の範囲第13項記載の光エンコーダ。
  15. (15)前記マイクロプロセッサはASCIIキャラク
    タ形式の複数のコマンドに応答するようにした特許請求
    の範囲第13項記載の光エンコーダ。
  16. (16)出力信号を直列に送信する通信リンクを含む特
    許請求の範囲第13項記載の光エンコーダ。
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US4298839A (en) * 1978-03-31 1981-11-03 Westinghouse Electric Corp. Programmable AC electric energy meter having radiation responsive external data interface
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