JPS617125A - 揺動式コンベヤ装置 - Google Patents
揺動式コンベヤ装置Info
- Publication number
- JPS617125A JPS617125A JP12953184A JP12953184A JPS617125A JP S617125 A JPS617125 A JP S617125A JP 12953184 A JP12953184 A JP 12953184A JP 12953184 A JP12953184 A JP 12953184A JP S617125 A JPS617125 A JP S617125A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main shaft
- transfer
- plane
- plane surface
- vanes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G25/00—Conveyors comprising a cyclically-moving, e.g. reciprocating, carrier or impeller which is disengaged from the load during the return part of its movement
- B65G25/04—Conveyors comprising a cyclically-moving, e.g. reciprocating, carrier or impeller which is disengaged from the load during the return part of its movement the carrier or impeller having identical forward and return paths of movement, e.g. reciprocating conveyors
- B65G25/08—Conveyors comprising a cyclically-moving, e.g. reciprocating, carrier or impeller which is disengaged from the load during the return part of its movement the carrier or impeller having identical forward and return paths of movement, e.g. reciprocating conveyors having impellers, e.g. pushers
- B65G25/12—Conveyors comprising a cyclically-moving, e.g. reciprocating, carrier or impeller which is disengaged from the load during the return part of its movement the carrier or impeller having identical forward and return paths of movement, e.g. reciprocating conveyors having impellers, e.g. pushers with impeller fixed to a reciprocating bar and the bar being rotated about its longitudinal axis on its return stroke
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Reciprocating Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、広い平面」二に分散した粒状物、泥状物又は
これらの類似物を掻き集め、一方向へ移送する揺動式コ
ンベヤ装置に関する。
これらの類似物を掻き集め、一方向へ移送する揺動式コ
ンベヤ装置に関する。
（従来の技術）
広い平面部に分散した粒状物や泥状物等を掻き集め、一
方向へ移送する必要に屡々迫られる。例えば、ボイラの
ストーカの下に落下した細かい灰を集める場合である。
方向へ移送する必要に屡々迫られる。例えば、ボイラの
ストーカの下に落下した細かい灰を集める場合である。
この場合番こは、通常ストーカの下にホッパを取付けて
灰を集めるようにしているが、ストーカの面積が大きく
なれは、ホッパが大きくなり、又、ホッパの絞り傾斜面
の角度を一定にすれは、ホッパの丈が高くなると云う問
題を生じる。その為、ホッパを複数に分割し、各ホッパ
に溜った灰をチェンコンベヤで排出するようにしている
。ところが、この場合でも比較的大きなスペースを必要
とするうえ、ホッパ並びにチェンコンベヤを使用Ｉ、て
いる為に構造が複雑化すると云う問題がある。
灰を集めるようにしているが、ストーカの面積が大きく
なれは、ホッパが大きくなり、又、ホッパの絞り傾斜面
の角度を一定にすれは、ホッパの丈が高くなると云う問
題を生じる。その為、ホッパを複数に分割し、各ホッパ
に溜った灰をチェンコンベヤで排出するようにしている
。ところが、この場合でも比較的大きなスペースを必要
とするうえ、ホッパ並びにチェンコンベヤを使用Ｉ、て
いる為に構造が複雑化すると云う問題がある。
一方、こみ焼却炉より発生１７たガスを冷却する為に水
噴霧室を設け、力゛ス中に水を噴霧してその温度を下け
ることが屡々行なわれて居り、この場合には噴霧室の下
方に形成した平面部に汚泥が沈降するようになっている
。ところが、前記汚泥は通常人力で掻き集めることが多
く、極めて非能率的である。
噴霧室を設け、力゛ス中に水を噴霧してその温度を下け
ることが屡々行なわれて居り、この場合には噴霧室の下
方に形成した平面部に汚泥が沈降するようになっている
。ところが、前記汚泥は通常人力で掻き集めることが多
く、極めて非能率的である。
このように、平面上に分散した粒状物等を掻き集めるケ
ースはその他幾らでもある。
ースはその他幾らでもある。
（発明が解決しようとする問題点）
本発明は、上記の問題点を解消する為に創案されたもの
であり、その目的は上下方向のスペースが小さくても粒
状物等を良好且つ簡単に掻き集めることができ、然も構
造の簡単な揺動式コンベヤ装置を提供するにある。
であり、その目的は上下方向のスペースが小さくても粒
状物等を良好且つ簡単に掻き集めることができ、然も構
造の簡単な揺動式コンベヤ装置を提供するにある。
（問題点を解決する為の手段）
本発明の基本的な構成は、平面に対して水平状態で載置
される主軸と、主軸の少なくとも一側に軸線方向に沿っ
て一定の間隔で設けられ１１．平面に対して一定の角度
を取り得ると共に、平面に当接可能な複数枚の移送羽根
と、主軸を回動させて移送羽根を平面に当接自在にする
回転駆動機構と、主軸を軸線方向へ往復動させる往復駆
動機構とから成るものである。
される主軸と、主軸の少なくとも一側に軸線方向に沿っ
て一定の間隔で設けられ１１．平面に対して一定の角度
を取り得ると共に、平面に当接可能な複数枚の移送羽根
と、主軸を回動させて移送羽根を平面に当接自在にする
回転駆動機構と、主軸を軸線方向へ往復動させる往復駆
動機構とから成るものである。
（作 用）
回転駆動機構により主軸を回動して移送羽根を平面に当
接させ、この状態で往復駆動機構により主軸を前進させ
ると、移送羽根は平面上に分散した粒状物等を掻き集め
、前方へ移送する。
接させ、この状態で往復駆動機構により主軸を前進させ
ると、移送羽根は平面上に分散した粒状物等を掻き集め
、前方へ移送する。
次に、回転駆動機構により主軸を前記と逆方向に回動し
て移送羽根を平面から離間させ、この状態で往復駆動機
構により主軸を後退させる。このとき、移送羽根は粒状
物を持ち帰らない。
て移送羽根を平面から離間させ、この状態で往復駆動機
構により主軸を後退させる。このとき、移送羽根は粒状
物を持ち帰らない。
そして、回転駆動機構により主軸を回動して移送羽根を
再び平面に当接させ、この状態で往復駆動機構により主
軸を前進させると、移送羽根は粒状物を更に前方へ移送
する。
再び平面に当接させ、この状態で往復駆動機構により主
軸を前進させると、移送羽根は粒状物を更に前方へ移送
する。
その後、回転駆動機構により主軸を回動して移送羽根を
平面から離間させ、この状態で往復駆動機構により主軸
を後退させる。
平面から離間させ、この状態で往復駆動機構により主軸
を後退させる。
このようにして、前記動作を順次繰り返すことにより、
粒状物を一方向へ順次移送することができる。
粒状物を一方向へ順次移送することができる。
（実 施 例）
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第１図は、本発明の実施例を示す揺動式コンベヤ装置の
斜視図であって、１は主軸、２．２′は移送羽根、３は
回転駆動機構、４は往復駆動機構である。
斜視図であって、１は主軸、２．２′は移送羽根、３は
回転駆動機構、４は往復駆動機構である。
前記主軸１は、平面５に対して水平状態で載置されて居
り、その両側には複数枚の移送羽根２゜２′が設けられ
ている。即ち、移送羽根２．２′は、主軸１の軸線方向
に沿って一定の間隔で配列され且つ平面５に対して一定
の角度αを取り得るように主軸１０両側に固定されて居
り、主軸１の回動時には平面５に当接可能になっている
。
り、その両側には複数枚の移送羽根２゜２′が設けられ
ている。即ち、移送羽根２．２′は、主軸１の軸線方向
に沿って一定の間隔で配列され且つ平面５に対して一定
の角度αを取り得るように主軸１０両側に固定されて居
り、主軸１の回動時には平面５に当接可能になっている
。
回転駆動機構３は、主軸１の一端部に突設固定したピン
６と、主軸１の軸線方向へ沿うと共にピン６に嵌合しう
る長孔７を備えたガイド板８と、ガイド板８にそのピス
トンロッド９が連結された流体圧シリンダ１０等から構
成されて居り、主軸１を回動させて移送羽根２，２を平
面に当接自在にするものである。
６と、主軸１の軸線方向へ沿うと共にピン６に嵌合しう
る長孔７を備えたガイド板８と、ガイド板８にそのピス
トンロッド９が連結された流体圧シリンダ１０等から構
成されて居り、主軸１を回動させて移送羽根２，２を平
面に当接自在にするものである。
而して、流体圧シリンダ１０を伸縮してガイド板８を第
１図矢印方向へ動かすと、ピン６を介して主軸Ｉが回動
する。その結果、移送羽根２，２′は平面に当接自在と
なる。尚、流体圧シリンダ１０のストロークは主軸１を
回動させたときに、両側の移送羽根２，２′が平面に当
接できるように設定されている。
１図矢印方向へ動かすと、ピン６を介して主軸Ｉが回動
する。その結果、移送羽根２，２′は平面に当接自在と
なる。尚、流体圧シリンダ１０のストロークは主軸１を
回動させたときに、両側の移送羽根２，２′が平面に当
接できるように設定されている。
往復駆動機構４は、主軸１の一端部に軸線方向へ移動不
能に遊嵌された筒状のボス部１１と、ボス部１１に固着
されたアーム１２と、アーム１２にそのピストンロッド
１３が連結された流体圧シリンダ１４等から構成されて
居り、主軸１を軸線方向へ往復動させるものである。
能に遊嵌された筒状のボス部１１と、ボス部１１に固着
されたアーム１２と、アーム１２にそのピストンロッド
１３が連結された流体圧シリンダ１４等から構成されて
居り、主軸１を軸線方向へ往復動させるものである。
而しそ、流体圧シリング１４を伸縮すると、主軸１はボ
ス部１１及びアーム１２を介して軸線方向へ往復動する
ことになる。このとき、ピン６はガイド板８の長孔７に
沿って移動する為、ガイド板８は主軸１の往復動ｌこ支
障を来たすと表がない。尚、流体圧シリンダ１４のスト
ロークは主軸１を移送羽根２，２′のピッチＰだけ往復
動できるように設定されている。
ス部１１及びアーム１２を介して軸線方向へ往復動する
ことになる。このとき、ピン６はガイド板８の長孔７に
沿って移動する為、ガイド板８は主軸１の往復動ｌこ支
障を来たすと表がない。尚、流体圧シリンダ１４のスト
ロークは主軸１を移送羽根２，２′のピッチＰだけ往復
動できるように設定されている。
上記実施例に於いては、主軸１の両側に移送羽根２，２
′を設けたが、他の実施例に於いては、移送羽根を主軸
１の一側のみに設ける構成としても良い。
′を設けたが、他の実施例に於いては、移送羽根を主軸
１の一側のみに設ける構成としても良い。
又、上記実施例に於いては、回転駆動機構３はピン６、
ガイド板８及び流体圧シリフタ１０等から構成したが、
これは上記実施例に限定されるものではなく、主軸１を
回動させて両側の移送羽根２゜２′を平面に当接自在に
てきれば、その構成は任意である。
ガイド板８及び流体圧シリフタ１０等から構成したが、
これは上記実施例に限定されるものではなく、主軸１を
回動させて両側の移送羽根２゜２′を平面に当接自在に
てきれば、その構成は任意である。
更に、往復駆動機構４の構成も上記実施例に限定される
ものではなく、主軸１を移送羽根２，２′のピッチＰだ
け往復動できれは、その構成は任意である。
ものではなく、主軸１を移送羽根２，２′のピッチＰだ
け往復動できれは、その構成は任意である。
次に、前記揺動式コンベヤ装置を用いて平面」二に分散
した粒状物等を掻き集め、一方向へ移送する場合につい
て説明する。
した粒状物等を掻き集め、一方向へ移送する場合につい
て説明する。
先ず、流体圧シリンダ１０を伸長して主軸１を回動させ
、第３図に示すように一方の移送羽根２を平面５に当接
させる。このとき、他方の移送羽根２′は平面５に対し
て傾斜（角度β）して居り、平面５から離間した状態に
なっている。又、流体圧シリンダ１０は短縮状態になっ
ている。この状態て流体圧シリンダ１４を伸長すると、
主軸１が第２図の矢印方向へ動き、移送羽根２は粒状物
１５等を掻き集め、移送羽根２のピッチＰだけ前方へ移
送する。
、第３図に示すように一方の移送羽根２を平面５に当接
させる。このとき、他方の移送羽根２′は平面５に対し
て傾斜（角度β）して居り、平面５から離間した状態に
なっている。又、流体圧シリンダ１０は短縮状態になっ
ている。この状態て流体圧シリンダ１４を伸長すると、
主軸１が第２図の矢印方向へ動き、移送羽根２は粒状物
１５等を掻き集め、移送羽根２のピッチＰだけ前方へ移
送する。
次に、流体圧シリンダ１０を若干短縮して主軸１を回動
させ、第５図の状態にする。このとき、両方の移送羽根
２．２′は平面５に対して傾斜（角度α）して居り、平
面５から離間した状態になっている。この状態で流体圧
シリンダ１４を短縮すると、両方の移送羽根２，２′は
粒状物１５等を持ち帰らず、第４図の状態になる。
させ、第５図の状態にする。このとき、両方の移送羽根
２．２′は平面５に対して傾斜（角度α）して居り、平
面５から離間した状態になっている。この状態で流体圧
シリンダ１４を短縮すると、両方の移送羽根２，２′は
粒状物１５等を持ち帰らず、第４図の状態になる。
そして、流体圧シリンダ１０を更に短縮して主軸ｌを回
動させ、第７図に示すように他方の移送羽根２′を平面
５に当接させる。このとき、一方の移送羽根２は平面５
に対して傾斜（角度β）して居り、平面５から離間した
状態になっている。この状態で流体圧シリンダ１４を伸
長すると、他方の移送羽根２′は粒状物１５を掻き集め
、移送羽根２′のピッチＰだけ前方へ移送する。
動させ、第７図に示すように他方の移送羽根２′を平面
５に当接させる。このとき、一方の移送羽根２は平面５
に対して傾斜（角度β）して居り、平面５から離間した
状態になっている。この状態で流体圧シリンダ１４を伸
長すると、他方の移送羽根２′は粒状物１５を掻き集め
、移送羽根２′のピッチＰだけ前方へ移送する。
その後、流体圧シリンダ１０を若干伸長して主軸１を第
５図の状態にし、流体圧シリンダ１４を短縮して主軸１
を第４図の状態にする。このとき、両方の移送羽根２，
２′は粒状物１５を持ち帰らない。
５図の状態にし、流体圧シリンダ１４を短縮して主軸１
を第４図の状態にする。このとき、両方の移送羽根２，
２′は粒状物１５を持ち帰らない。
そして、回転駆動機構３により一方の移送羽根２を再び
平面５に当接させ、往復駆動機構４により主軸１を第２
図の矢印方向へ動かすと、粒状物１５は更に移送羽根２
のピッチＰだけ前方へ移送される。
平面５に当接させ、往復駆動機構４により主軸１を第２
図の矢印方向へ動かすと、粒状物１５は更に移送羽根２
のピッチＰだけ前方へ移送される。
このようにして、前記動作を順次繰ゆ返すことにより、
粒状物１５は移送羽根２，２′のピッチＰだけ順次前方
へ移送される。
粒状物１５は移送羽根２，２′のピッチＰだけ順次前方
へ移送される。
第８図は揺動式コンベヤ装置を二台並列に並へた平面図
であって、ガイド板８同志を連結杆１６で連結し、両方
の主軸１を同時に回動できるように為されている。この
場合には、より広い平面上に分散した粒状物等を掻き集
め、これを一方向へ移送するのｔこ極めて好都合である
。
であって、ガイド板８同志を連結杆１６で連結し、両方
の主軸１を同時に回動できるように為されている。この
場合には、より広い平面上に分散した粒状物等を掻き集
め、これを一方向へ移送するのｔこ極めて好都合である
。
尚、上記実施例に於いては、二台の揺動式コンベヤ装置
を並列に並べたが、他の実施例に於いては、王台以上の
揺動式コンベヤ装置を並列に並べるようにしても良い。
を並列に並べたが、他の実施例に於いては、王台以上の
揺動式コンベヤ装置を並列に並べるようにしても良い。
又、粒状物等か腐蝕性を有する場合には、主軸１及び移
送羽根２，２′を耐蝕鋼で作製するようにしても良い。
送羽根２，２′を耐蝕鋼で作製するようにしても良い。
（発明の効果）
」二連の通り、本発明の揺動式コンベヤ装置は、主軸の
少なくきもｍ個ｌこ、軸線方向に沿って一定の間隔て且
つ平面に対して一定の角度を取り得るように複数枚の移
送羽根を設け、回転駆動機構により主軸を回動させて移
送羽根を平面に当接自在にすると共に、往復駆動機構に
より主軸を往復動てきる構成とした為、装置自体の丈が
極めて低くなり、間隙の狭い個所でも広範囲に分散した
粒状物等を良好且つ簡単に掻き集め、一方向へ移送する
ことができる。又、装置自体の構造も比較的簡単で製作
コストの低減を図り得ると共に、補修、・点検も容易に
行える。
少なくきもｍ個ｌこ、軸線方向に沿って一定の間隔て且
つ平面に対して一定の角度を取り得るように複数枚の移
送羽根を設け、回転駆動機構により主軸を回動させて移
送羽根を平面に当接自在にすると共に、往復駆動機構に
より主軸を往復動てきる構成とした為、装置自体の丈が
極めて低くなり、間隙の狭い個所でも広範囲に分散した
粒状物等を良好且つ簡単に掻き集め、一方向へ移送する
ことができる。又、装置自体の構造も比較的簡単で製作
コストの低減を図り得ると共に、補修、・点検も容易に
行える。
第１図は本発明の実施例を示す揺動式コンベヤ装置の斜
視図、＠２図は一方の移送羽根を平面に当接させ、主軸
を前進させた状態の揺動式コンベヤ装置の側面図、第３
図は第２図に於ける要部の縦断背面図、第４図は両方の
移送羽根を平面から離間させ、主軸を後退させた状態の
揺動式コンベヤ装置の側面図、第５図は第４図に於ける
要部の縦断背面図、第６図は他方の移送羽根を平面に当
接させ、主軸を前進させた状態の揺動式コ、ンベヤ装置
の側面図、第７図は第６図に於ける要部の縦断背面図、
第８図は揺動式コンベヤ装置を二台並列に並べた状態の
平面図である。 ■は主軸、２は移送羽根、３は回転駆動機構、４は往復
駆動機構、５は平面。 特許出願人 株式会社 タ り マ 他１名
視図、＠２図は一方の移送羽根を平面に当接させ、主軸
を前進させた状態の揺動式コンベヤ装置の側面図、第３
図は第２図に於ける要部の縦断背面図、第４図は両方の
移送羽根を平面から離間させ、主軸を後退させた状態の
揺動式コンベヤ装置の側面図、第５図は第４図に於ける
要部の縦断背面図、第６図は他方の移送羽根を平面に当
接させ、主軸を前進させた状態の揺動式コ、ンベヤ装置
の側面図、第７図は第６図に於ける要部の縦断背面図、
第８図は揺動式コンベヤ装置を二台並列に並べた状態の
平面図である。 ■は主軸、２は移送羽根、３は回転駆動機構、４は往復
駆動機構、５は平面。 特許出願人 株式会社 タ り マ 他１名
Claims (1)
- 平面（５）に対して水平状態で載置される主軸（１）と
、主軸（１）の少なくとも一側に軸線方向に沿つて一定
の間隔で設けられ、平面（５）に対して一定の角度を取
り得ると共に、平面（５）に当接可能な複数枚の移送羽
根（２）と、主軸（１）を固動させて移送羽根（２）を
平面（５）に当接自在にする回転駆動機構（３）と、主
軸（ハを軸線方向へ往復動させる往復駆動機構（４）と
から構成したことを特徴とする揺動式コンベヤ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12953184A JPS617125A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 揺動式コンベヤ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12953184A JPS617125A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 揺動式コンベヤ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS617125A true JPS617125A (ja) | 1986-01-13 |
| JPS6334085B2 JPS6334085B2 (ja) | 1988-07-08 |
Family
ID=15011816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12953184A Granted JPS617125A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 揺動式コンベヤ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS617125A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3737851A1 (de) * | 1987-11-05 | 1989-05-24 | Siemens Ag | Vorrichtung zum verschieben von gegenstaenden |
| JP2010057448A (ja) * | 2008-09-05 | 2010-03-18 | National Agriculture & Food Research Organization | 移動栽培装置 |
| CN102745469A (zh) * | 2011-04-19 | 2012-10-24 | 深圳迈瑞生物医疗电子股份有限公司 | 试管架横向间歇输送机构和医用分析仪 |
| JP2013180247A (ja) * | 2012-03-02 | 2013-09-12 | Aquaintec Corp | 汚泥かき寄せ装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5239232A (en) * | 1975-09-23 | 1977-03-26 | Toyota Motor Corp | Air-conditioning apparatus |
-
1984
- 1984-06-22 JP JP12953184A patent/JPS617125A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5239232A (en) * | 1975-09-23 | 1977-03-26 | Toyota Motor Corp | Air-conditioning apparatus |
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|---|---|---|---|---|
| DE3737851A1 (de) * | 1987-11-05 | 1989-05-24 | Siemens Ag | Vorrichtung zum verschieben von gegenstaenden |
| DE3737851C2 (ja) * | 1987-11-05 | 1990-02-15 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen, De | |
| JP2010057448A (ja) * | 2008-09-05 | 2010-03-18 | National Agriculture & Food Research Organization | 移動栽培装置 |
| CN102745469A (zh) * | 2011-04-19 | 2012-10-24 | 深圳迈瑞生物医疗电子股份有限公司 | 试管架横向间歇输送机构和医用分析仪 |
| JP2013180247A (ja) * | 2012-03-02 | 2013-09-12 | Aquaintec Corp | 汚泥かき寄せ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6334085B2 (ja) | 1988-07-08 |
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