JPS616833U - ネガマスク - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の実施例を示すものもあって、第１図は平
面図、第２図は下面図、第３図は送り爪駆動装置の斜視
図、第４図は回転カムとリミツ）・スイッチの作用説明
図、第５図は送り爪と戻り止めとの配置図、第６図は他
の実施例の要部の斜視図である。 １０．１０’：ネガマスク本体、１１．１１’：画窓、
１２．１２’，１３．１３’：ネガガイド、１・７，１
７’：送り爪案内溝、２０：ネガ押えホルダー、２１：
案内ピン、２３：開口部、３０：ネガ押え板、３１：案
内ピン、３３：開口部、４６，４０′：送り爪、４１．
４１’：モーター、４３．４３’：回転カム、４６．４
６’：揺動レバー、５０，５０’：リミットスイッチ、
６０：戻り止め。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 露光用の画窓を有するネガマスク本体の上面において該
   画窓を挾んでその両側方へ延びるネガガイドを形成し、
   該ネガガイドの一側縁に沿って画窓に連通ずる送り爪案
   内溝をネガマスク本体を貫通して形成し、前記画窓の上
   方位置において該画窓よりも大きい開口部を有するネガ
   押えホルダーを案内ピンと付勢ばねとによって前記ネガ
   マスク本体の上面に接離可能に、かつ脱落不能に装着し
   、前記画窓の上方位置において該画窓とほぼ同′ じ形
   状の開口部を有するネガ押え板を案内ピンと付勢ばねと
   によって前記ネガ押えホルダーの下面に接離可能に、か
   つ脱落不能に装着し、前記送り爪案内溝内に逼り爪を往
   復移動可能に配置するとともに戻り止めを出没可能に装
   着し、該送り爪の基部を前記ネガホルダーの下面に装備
   したモーターにて駆動される回転カムに連動連結した揺
   動レバーの先端部に枢着したことを特徴とするネガマス
   ク。