JPS6166012A - 塵芥焼却設備 - Google Patents
塵芥焼却設備Info
- Publication number
- JPS6166012A JPS6166012A JP18871684A JP18871684A JPS6166012A JP S6166012 A JPS6166012 A JP S6166012A JP 18871684 A JP18871684 A JP 18871684A JP 18871684 A JP18871684 A JP 18871684A JP S6166012 A JPS6166012 A JP S6166012A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust
- vacuum
- exhaust gas
- dust collecting
- dust collector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23J—REMOVAL OR TREATMENT OF COMBUSTION PRODUCTS OR COMBUSTION RESIDUES; FLUES
- F23J3/00—Removing solid residues from passages or chambers beyond the fire, e.g. from flues by soot blowers
- F23J3/06—Systems for accumulating residues from different parts of furnace plant
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Incineration Of Waste (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、都市塵芥および一般雑芥などを焼却する設備
に係り、特に良環境維持および衛生的作業遂行が可能な
塵芥焼却設備に関する。
に係り、特に良環境維持および衛生的作業遂行が可能な
塵芥焼却設備に関する。
都市塵芥および一般雑芥の焼却設備としては、その型式
構の別に、火格子燃焼方式、床燃焼方式、流動床方式、
噴霧燃焼方式、浮遊燃焼方式その他の各種の方式のもの
が知られている。
構の別に、火格子燃焼方式、床燃焼方式、流動床方式、
噴霧燃焼方式、浮遊燃焼方式その他の各種の方式のもの
が知られている。
しかして、小型のものや特に悪臭や有毒ガス、燃焼粉塵
の発生が少ない焼却設備は別として、環境上の問題から
前記焼却設備はいずれも排ガス煙道に続き、少なくとも
排ガス集塵装置を有すると共に、燃焼滓搬出装置を備え
ているのが通例であり、必要に応し、排ガス処理設備や
排水処理膜０１Ｋを備えている例も多い。
の発生が少ない焼却設備は別として、環境上の問題から
前記焼却設備はいずれも排ガス煙道に続き、少なくとも
排ガス集塵装置を有すると共に、燃焼滓搬出装置を備え
ているのが通例であり、必要に応し、排ガス処理設備や
排水処理膜０１Ｋを備えている例も多い。
このうち、特に燃焼粉塵についてはその発生量も多く環
境上問題が多いため、排ガス系路にマルチサイクロンや
電気集店機などを設け、排ガス中に含まれる扮ｕＷｌを
掻小とするよう設備されている。
境上問題が多いため、排ガス系路にマルチサイクロンや
電気集店機などを設け、排ガス中に含まれる扮ｕＷｌを
掻小とするよう設備されている。
ところで、排ガス糸路途中でガス流速が低いかあるいは
低減されるような管路およびチャンバー（以下本明細書
では易ダスト堆積部という）では排ガス中の粉塵が管路
やチャンバーの底部や側壁に堆積あるいは付着して次第
に肥大し、排ガス通内面積を狭くし、逐には閉塞するま
でに至るという問題がある。
低減されるような管路およびチャンバー（以下本明細書
では易ダスト堆積部という）では排ガス中の粉塵が管路
やチャンバーの底部や側壁に堆積あるいは付着して次第
に肥大し、排ガス通内面積を狭くし、逐には閉塞するま
でに至るという問題がある。
そこで従来は、焼却設備の運転を中止するかあるいは足
回修繕にあたり、前記堆積ダストを作業者が人力で除去
し、系外に搬出する手段が採用されている。
回修繕にあたり、前記堆積ダストを作業者が人力で除去
し、系外に搬出する手段が採用されている。
またこの他、実公昭５８−９０５３号公弗に記載されて
いるように、間欠的噴気により降下堆積ダストを排ガス
流中に敗流させる手段が採用されている。
いるように、間欠的噴気により降下堆積ダストを排ガス
流中に敗流させる手段が採用されている。
ところで前記堆積ダストは、人体に害を与える物質、例
えばＮｉ、 Ｃｄ、 Ｈｇ、 Ｐｂ、 Ａｓなどの金属
物質を含むため、粉塵が舞い上がるような雰囲気での除
去作業は好ましくなく、また噴気による敗流手段は効果
に限界があり、設備費も嵩むという問題がある。
えばＮｉ、 Ｃｄ、 Ｈｇ、 Ｐｂ、 Ａｓなどの金属
物質を含むため、粉塵が舞い上がるような雰囲気での除
去作業は好ましくなく、また噴気による敗流手段は効果
に限界があり、設備費も嵩むという問題がある。
しかして塵芥焼却設備におけるダスト堆積部は種々の設
備にまたがり、さらに堆積量も箇所によって異なるため
、除去作業は一律に実施できず、ｆｌｌｌ々にフＣ施し
た場合、堆積ダストの除去、連１’Ｍに非常に経費がか
かるという問題がある。
備にまたがり、さらに堆積量も箇所によって異なるため
、除去作業は一律に実施できず、ｆｌｌｌ々にフＣ施し
た場合、堆積ダストの除去、連１’Ｍに非常に経費がか
かるという問題がある。
本発明者等は、上述した従来の問題点を解決するため、
前記易ダスト堆積部たとえば排ガス煙道の床部や排ガス
Ｕｉ塵装置の管路やチャンバーの近傍に真空集塵端たと
えば第２図に示すように、吸塵本管１から分岐された分
岐枝管２にフランジ３を介して連接された真空弁４とこ
の真空弁４にフランジ５を介して連接されたフレキノプ
ルホース６およびこのフレキンプルホース６とコネクタ
ー７を介して接続された吸引ノズル８からなる真空集塵
端９を設け、第３図に示すように、排ガス煙道１０の側
壁１０ａに設けられた有蓋貫通孔１１から前記真空４Ａ
塵体９の吸引ノズル８を排ガス煙道１０内に挿入し、堆
積ダスト１２を吸引し、吸塵本管１に送ることにより、
楔めて効率的に堆積ダスト１２を除去することに成功し
た。
前記易ダスト堆積部たとえば排ガス煙道の床部や排ガス
Ｕｉ塵装置の管路やチャンバーの近傍に真空集塵端たと
えば第２図に示すように、吸塵本管１から分岐された分
岐枝管２にフランジ３を介して連接された真空弁４とこ
の真空弁４にフランジ５を介して連接されたフレキノプ
ルホース６およびこのフレキンプルホース６とコネクタ
ー７を介して接続された吸引ノズル８からなる真空集塵
端９を設け、第３図に示すように、排ガス煙道１０の側
壁１０ａに設けられた有蓋貫通孔１１から前記真空４Ａ
塵体９の吸引ノズル８を排ガス煙道１０内に挿入し、堆
積ダスト１２を吸引し、吸塵本管１に送ることにより、
楔めて効率的に堆積ダスト１２を除去することに成功し
た。
第３図に示す作業要領は、作業者が真空集塵端９を人力
で操作することによって実施される例を示したが、第４
図に示すように、排ガス煙道１０の側壁１０ａに設けら
れた貫通孔１１から煙道ｌＯ内に自動−制御方式によっ
て真空集塵端９が出入りする方式を採用しても良い。
で操作することによって実施される例を示したが、第４
図に示すように、排ガス煙道１０の側壁１０ａに設けら
れた貫通孔１１から煙道ｌＯ内に自動−制御方式によっ
て真空集塵端９が出入りする方式を採用しても良い。
第４図において、前記貫通孔＋１はシリンダー１３によ
って昇降自在に悲垂されたＭ１４によって開閉される。
って昇降自在に悲垂されたＭ１４によって開閉される。
１５は前記蓋１４のガイド金物、１６はその受金物で、
前記シリンダー１３、ガイド金物１５、受金物１６は前
記側壁１０ａに、図示していない上着装置を介して固定
されている。
前記シリンダー１３、ガイド金物１５、受金物１６は前
記側壁１０ａに、図示していない上着装置を介して固定
されている。
真空集塵端９は台車１７に搭載された平型シリンダー１
８のピストン１９に装着されており、前記台車１７は図
示していない作業床上に敷設された軌条２０上に車輪２
１ａ、２１ｂを介して前後進自在に乗載されている。
８のピストン１９に装着されており、前記台車１７は図
示していない作業床上に敷設された軌条２０上に車輪２
１ａ、２１ｂを介して前後進自在に乗載されている。
吸引ノズル８は前記平型シリンダー１８の操作によって
たとえば一点鎖線で示す位置８ａとの間を自由に位置変
更できる。
たとえば一点鎖線で示す位置８ａとの間を自由に位置変
更できる。
上記台車Ｉ７には図示しない自走装置が搭載されており
、遠隔制御装置２２によって走行自在に駆動される。操
作者はテレビカメラ等によって堆積ダスト１２を前記遠
隔制御装置２２を使用して安全な場所から除去すること
が可能である。
、遠隔制御装置２２によって走行自在に駆動される。操
作者はテレビカメラ等によって堆積ダスト１２を前記遠
隔制御装置２２を使用して安全な場所から除去すること
が可能である。
吸引ノズル８を上下させるのみで不充分な場合は、前記
平型シリンダー１８を回転支持装置に搭載することによ
り、さらに広範囲の堆積ダスト１２を吸引することが可
能であり、また吸引ノズル８を多関節型とすると狭隘な
場所での堆積ダスト１２を効率よく吸引することができ
る。
平型シリンダー１８を回転支持装置に搭載することによ
り、さらに広範囲の堆積ダスト１２を吸引することが可
能であり、また吸引ノズル８を多関節型とすると狭隘な
場所での堆積ダスト１２を効率よく吸引することができ
る。
次に本発明は前記真空４Ｊ、塵ｆｉ９と真空吸塵装置と
を吸塵本管１を介して結合することを特徴としており、
真空吸塵装置の一実施例を第５図に基づいて説明する。
を吸塵本管１を介して結合することを特徴としており、
真空吸塵装置の一実施例を第５図に基づいて説明する。
第５図において、吸塵本管ｌはバグフィルタ槽２３の内
部に接続されている。２４はホッパーであり、このホッ
パー２４に堆積したダストはロータリーバルブ２５を経
由して燃焼滓搬出装置の一部である排滓コンベヤ２６に
より図示していないバンカー等に搬出される。
部に接続されている。２４はホッパーであり、このホッ
パー２４に堆積したダストはロータリーバルブ２５を経
由して燃焼滓搬出装置の一部である排滓コンベヤ２６に
より図示していないバンカー等に搬出される。
本発明では、例えば本実施例のようにホノバーに続くロ
ータリーバルブ２５を含む糸路をダスト排出口といい、
ノユートと切出弁の（■合せなど適宜周知の排出装置を
含む。
ータリーバルブ２５を含む糸路をダスト排出口といい、
ノユートと切出弁の（■合せなど適宜周知の排出装置を
含む。
２７は排気管で、ロークリープロワー２８に接続されて
いる。排気はこのロータリーブロワ−２８から接続管２
９、サイレンサー３０、排気管３１を経て放散される。
いる。排気はこのロータリーブロワ−２８から接続管２
９、サイレンサー３０、排気管３１を経て放散される。
３２はハゲフィルタ一槽２３を支承する架台である。
第１図は本発明の実施例に係る概略平面図であり、同図
において３３ａ、３３ｂは火格子を用いた連続塵芥焼却
設備であって３４ａ、３４ｂはそれぞれの排ガス煙道で
、その一端は説明の都合上図示していない燃焼室に続い
ており他端は空気予熱器（熱交換器＋３５ａ、３５ｂに
連通している。
において３３ａ、３３ｂは火格子を用いた連続塵芥焼却
設備であって３４ａ、３４ｂはそれぞれの排ガス煙道で
、その一端は説明の都合上図示していない燃焼室に続い
ており他端は空気予熱器（熱交換器＋３５ａ、３５ｂに
連通している。
３６は前記空気予熱器３５ａ、３５ｂから出た排ガスの
集合管であり、排ガスは接続管３７を経て電気集塵装置
３８において集塵される。
集合管であり、排ガスは接続管３７を経て電気集塵装置
３８において集塵される。
３９は誘引排風機であり排ガスはこの誘引俳風機３９か
らガス管４０を経て煙突４１から排出される。
らガス管４０を経て煙突４１から排出される。
４２ａ、４２１＋はマルチサイクロンで前記電気集塵装
置３８を使用しない場合、前記集合管３６に設けられた
排ガス切替弁により排ガスは、説明の都合上一点鎖線で
示す管路４３ａ、４３ｂを通り前記誘引排風機３９を経
て煙突４１に４かれる。
置３８を使用しない場合、前記集合管３６に設けられた
排ガス切替弁により排ガスは、説明の都合上一点鎖線で
示す管路４３ａ、４３ｂを通り前記誘引排風機３９を経
て煙突４１に４かれる。
４４ａ、４４ｂはそれぞれ…１記空気予仏機３５ａ、３
５ｂで排出されるダストの搬出コンベヤで、４５は同じ
く電気集塵装置３８で得られたダストの搬出コンヘアで
ある。
５ｂで排出されるダストの搬出コンベヤで、４５は同じ
く電気集塵装置３８で得られたダストの搬出コンヘアで
ある。
４６ａ、４６ｂは前記塵芥焼却設備３３２．３３ｂの燃
焼室から排出される燃焼滓排出コンベヤであって、集合
コンベヤたとえばフライトコンベヤ４７に接続されてい
る。４８は燃焼滓バンカーで、前記フライトコンベヤ４
７から連続的に搬入された燃焼滓は、ここから運殿用の
ダンプカー等に切出される。
焼室から排出される燃焼滓排出コンベヤであって、集合
コンベヤたとえばフライトコンベヤ４７に接続されてい
る。４８は燃焼滓バンカーで、前記フライトコンベヤ４
７から連続的に搬入された燃焼滓は、ここから運殿用の
ダンプカー等に切出される。
４９は第５図において説明した真空吸塵装置で、電気集
塵装置３８のダスト搬出コンベヤ４５に連絡するダスト
排出口を備えている。
塵装置３８のダスト搬出コンベヤ４５に連絡するダスト
排出口を備えている。
前記真空吸塵装置４９は燃焼滓排出装置即ち搬出コンベ
ヤ４４ ａ、 ４４ ｂ、 ４５、排出コンベヤ４
６ａ、４６ｂ、フライトコンベヤ４７等のいずれのコン
ベヤに連絡させてダストを排出させても良く、設計の都
合上もっとも適当なコンベヤの近傍に設備する。
ヤ４４ ａ、 ４４ ｂ、 ４５、排出コンベヤ４
６ａ、４６ｂ、フライトコンベヤ４７等のいずれのコン
ベヤに連絡させてダストを排出させても良く、設計の都
合上もっとも適当なコンベヤの近傍に設備する。
９ａ〜９ｅは真空集塵端で、それぞれ電気集塵装置３８
、マルチサイクロン４２ａ、４２ｂ、排ガス煙道３４ａ
、３４ｂの易ダスト堆積部近傍に設けられ、吸塵本管ｌ
を介して真空吸塵装置４９に連結されている。
、マルチサイクロン４２ａ、４２ｂ、排ガス煙道３４ａ
、３４ｂの易ダスト堆積部近傍に設けられ、吸塵本管ｌ
を介して真空吸塵装置４９に連結されている。
Ｃ作用〕
本発明は、以上のように構成されているので、ダスト堆
積の状況に応して一部および前部の真空集塵端を作ＬＪ
させてダストによる排ガス流路の閉塞もしくは流体抵抗
の増加を回避することが可能であり、しかもその作業は
極めて衛生的で発塵の恐れがなく良好な雰囲気で随時に
実施できる。
積の状況に応して一部および前部の真空集塵端を作ＬＪ
させてダストによる排ガス流路の閉塞もしくは流体抵抗
の増加を回避することが可能であり、しかもその作業は
極めて衛生的で発塵の恐れがなく良好な雰囲気で随時に
実施できる。
以上の説明において真空吸塵装置の作動に着いて説明を
省略したが、電気的な遠隔作動装置を前記真空集磨端近
傍に設けておけば、真空集塵端の始動、停止を任意に実
施することができるので、極めて省エネルギー化した作
業が可能になる。さらに本発明においては、真空集塵端
を排ガス煙道および排ガス集塵装置の易ダスト堆積部に
設けるようにしているが、その他作梁床や通路等でダス
トが堆積し易いところに真空集Ｂ端を適宜に設け、清掃
能率を向上させることもできる。
省略したが、電気的な遠隔作動装置を前記真空集磨端近
傍に設けておけば、真空集塵端の始動、停止を任意に実
施することができるので、極めて省エネルギー化した作
業が可能になる。さらに本発明においては、真空集塵端
を排ガス煙道および排ガス集塵装置の易ダスト堆積部に
設けるようにしているが、その他作梁床や通路等でダス
トが堆積し易いところに真空集Ｂ端を適宜に設け、清掃
能率を向上させることもできる。
都市塵芥焼却設備用として、真空集塵端を５箇所に設け
、１箇所毎のダスト吸引とした。
、１箇所毎のダスト吸引とした。
真空吸塵装置はハゲフィルタ一方式を採用し、静圧−５
０００ａｓ＾ｑ、風ｆｆ１１０ ｎ（／ ｍｉｎ、
誘引排風機用原動機は２２０Ｖ、６０ｔｌｚ、３相１５
ＫＷ。
０００ａｓ＾ｑ、風ｆｆ１１０ ｎ（／ ｍｉｎ、
誘引排風機用原動機は２２０Ｖ、６０ｔｌｚ、３相１５
ＫＷ。
ホッパー容量は２００ Ｎ、フィルターは径２０８凋１
×長さ１２００關Ｘ７木として設計した。
×長さ１２００關Ｘ７木として設計した。
ダストは温度５０〜８０℃、水分１％以下、見掛比重０
．６〜０．８（真比重１）であった。
．６〜０．８（真比重１）であった。
運転の結果、排気の含塵濃度は０．０２ ｇ ／ Ｎ
ｒｄ以下であった。
ｒｄ以下であった。
上述したように本発明によれば、従来のように別途にダ
ストを処理する必要がなく、燃焼滓排出装置にダストを
自由に排出できるため、ダストの除去、運搬に重複した
作業を全く必要とせず、また良好な環境、即ち安全衛生
上好適な状況でダスト除去および搬出が可能となり、作
業能率も従来に比して２倍〜５倍に向上するなどの効果
を奏するものである。
ストを処理する必要がなく、燃焼滓排出装置にダストを
自由に排出できるため、ダストの除去、運搬に重複した
作業を全く必要とせず、また良好な環境、即ち安全衛生
上好適な状況でダスト除去および搬出が可能となり、作
業能率も従来に比して２倍〜５倍に向上するなどの効果
を奏するものである。
第１図は本発明の実施例の概略平面図、第２図は本発明
に係る真空集塵端の実施例を示す平面図、第３図はその
真空集塵端の作動要領を示す説明図、第４図は自動操作
真空集塵端の実施例を示す概要図、第５図は本発明の実
施例の真空吸塵装置の概略説明図である。 ｌ：吸塵本管 ２：分岐枝管 ３：フランジ ４：真空弁 ５：フランジ ６：フレキシブルホース７：コネク
ター ８：吸引ノズル ９、真空隼１！！４５ｉｉｉ １０ 、 ： Ｉ
ＪＦガス煙スσ１０ａ・側壁 １１・有蓋貫通
孔１２；堆積ダスト １３・シリンダー１４：蓋
１５ニガイド金物１６：受金物
１７；台車 Ｌ８；平型シリンダー １９；ピストン、ヘッド２０：
軌条 ２１ａ、２１ｂ：車輪２２；遠隔制御
装置 ２３：バグフィルタ一槽２４：ホッパー
２５二ロータリーバルブ２６：排滓コンヘヤ ２７
：排気管 ２８二ロークリープロワー ２９：接続管 ３０：サイレンサー３１−排気
管 ３２：架台 ３３ａ、３３ｂ：連続塵芥焼却設備 ３４ａ、３４ｂ：徘ガス煙道 ３５ａ、３５ｂ：空気予熱器 ３６、集合管 ３７：接続管 ３８；電気集塵装置 ３９：誘引排風機４０：ガス管
４Ｚ埋突 ４２ａ、４２ｔｚマルチサイクロン ４３ａ、４３ｂ：管路 ４４ａ、４４ｂ、４５：Ｖｉ出コンヘヤ４６ａ、４６ｂ
：燃焼滓排出コンヘヤ ４７：フライトコンヘヤ ４８：燃焼滓バンカー
に係る真空集塵端の実施例を示す平面図、第３図はその
真空集塵端の作動要領を示す説明図、第４図は自動操作
真空集塵端の実施例を示す概要図、第５図は本発明の実
施例の真空吸塵装置の概略説明図である。 ｌ：吸塵本管 ２：分岐枝管 ３：フランジ ４：真空弁 ５：フランジ ６：フレキシブルホース７：コネク
ター ８：吸引ノズル ９、真空隼１！！４５ｉｉｉ １０ 、 ： Ｉ
ＪＦガス煙スσ１０ａ・側壁 １１・有蓋貫通
孔１２；堆積ダスト １３・シリンダー１４：蓋
１５ニガイド金物１６：受金物
１７；台車 Ｌ８；平型シリンダー １９；ピストン、ヘッド２０：
軌条 ２１ａ、２１ｂ：車輪２２；遠隔制御
装置 ２３：バグフィルタ一槽２４：ホッパー
２５二ロータリーバルブ２６：排滓コンヘヤ ２７
：排気管 ２８二ロークリープロワー ２９：接続管 ３０：サイレンサー３１−排気
管 ３２：架台 ３３ａ、３３ｂ：連続塵芥焼却設備 ３４ａ、３４ｂ：徘ガス煙道 ３５ａ、３５ｂ：空気予熱器 ３６、集合管 ３７：接続管 ３８；電気集塵装置 ３９：誘引排風機４０：ガス管
４Ｚ埋突 ４２ａ、４２ｔｚマルチサイクロン ４３ａ、４３ｂ：管路 ４４ａ、４４ｂ、４５：Ｖｉ出コンヘヤ４６ａ、４６ｂ
：燃焼滓排出コンヘヤ ４７：フライトコンヘヤ ４８：燃焼滓バンカー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、燃焼室に続く排ガス煙道および排ガス集塵装置を備
え、さらに燃焼滓搬出装置を有する塵芥焼却設備におい
て、 前記排ガス煙道および排ガス集塵装置の易ダスト堆積部
近傍に設けられた真空集塵端と、前記燃焼滓搬出装置に
連絡するダスト排出口を有し該燃焼滓搬出装置近傍に設
けられた真空吸塵装置と、前記真空集塵端と前記真空吸
塵装置を連結する吸塵本管とからなる堆積ダスト集塵装
置を備えたことを特徴とする塵芥焼却設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18871684A JPS6166012A (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 | 塵芥焼却設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18871684A JPS6166012A (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 | 塵芥焼却設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6166012A true JPS6166012A (ja) | 1986-04-04 |
Family
ID=16228535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18871684A Pending JPS6166012A (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 | 塵芥焼却設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6166012A (ja) |
Cited By (1)
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|---|---|---|---|---|
| JPH01157931U (ja) * | 1988-04-21 | 1989-10-31 |
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| JPS5633434B2 (ja) * | 1971-11-02 | 1981-08-04 | ||
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| JPS597817A (ja) * | 1982-07-06 | 1984-01-17 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 石炭灰の輸送方法 |
-
1984
- 1984-09-07 JP JP18871684A patent/JPS6166012A/ja active Pending
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