JPS616439U - ヘツドランプの光軸調整装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図乃至第３図は、本考案のヘッドランプの光軸調整
装置の第１の実施例を示し、第１図は全体を示した一部
断面側面図、第２図は要部の分解斜視図、第３図は軸部
材の透孔を示した斜視図、第４図及び第５図は本考案の
ヘッドランプの光軸調整装置の第２の実施例を示し、第
４図は要部の一部断面側面図、第５図は要部の分解斜視
図である。 第６図及び第７図は従来のヘッドランプの光軸調整装置
の一例を示し、第６図は全体を示した一部断面側面図、
第７図は要部の分解斜視図である。 １・・・・・・ヘッドランプ本体、３・・・・・・リム
、３ａ・・・・・・リムの切欠き、４・・・・・・アク
チュエータ、５・・・・・・車体の一部、７・・・・・
・ロツド、７ａ・・・・・・溝、７ｂ・・・・・・六角
ナット部、７ｃ・・・・・・ドライバー溝、８・・一・
・・・Ｌ形レバー、８ａ・・・・・・長辺、８ｂ・・・
・・・短辺、８ｃ，８ｄ・・・・・・軸受孔、９・・・
・・・ブラケット、１０・・・・・・枢支軸、１３・・
・・・・ホルダー、１３ａ・・・・・・透孔、１５・・
・・・・軸部材、１５ａ・・・・・・ねじ孔、１５ｂ・
・・・・・両端部、１５ｃ・・・・・・中央部、１６・
・・・・＝主ホルダー、１６ａ・・・・・・透孔、１７
・・・・・・副ホルダー、１７ａ・・・・・・透孔。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 回動可能に支承されたベッドランプにリムを固定し、上
   記ヘッドランプを回動させるアクチュエータと前記リム
   との間（こ枢支軸により軸支されるＬ形レバーを設け、
   アクチュエータの出力部材をＬ形レバーの長辺に係着し
   、前記リムとＬ形レバーとを連結するロツドを設け、Ｌ
   形レバーの短辺に該レバーの枢支軸と平行に配置され遊
   嵌する軸部材を回動自在に支承し、該軸部材に軸心と垂
   直なねじ孔を設けて前記ロンドの一端を螺合し、ロツド
   の他端にロツドの軸方向と垂直な溝を設け、前記リムに
   ロツドの溝と嵌合する切欠きを設けて，ロンドを嵌合さ
   せると共に、ロンドの中央附近を車体の一部に取付けら
   れたホルダーの透孔に通したことを特徴とするヘッドラ
   ンプの光軸調整装置。