JPS6161625A - 無機粉末用油中分散剤 - Google Patents

無機粉末用油中分散剤

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JPS6161625A
JPS6161625A JP59182862A JP18286284A JPS6161625A JP S6161625 A JPS6161625 A JP S6161625A JP 59182862 A JP59182862 A JP 59182862A JP 18286284 A JP18286284 A JP 18286284A JP S6161625 A JPS6161625 A JP S6161625A
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JP
Japan
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dispersant
oil
powder
inorganic powder
component
Prior art date
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Pending
Application number
JP59182862A
Other languages
English (en)
Inventor
Taizo Igarashi
泰蔵 五十嵐
Kaori Fukuhara
福原 かおり
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NOF Corp
Original Assignee
Nippon Oil and Fats Co Ltd
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Publication date
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  • Emulsifying, Dispersing, Foam-Producing Or Wetting Agents (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は無機粉末用油中分散剤に関し、詳しくは無機粉
末を短時間で油中に分散させるとともに、長期間の分散
安定性を付与する無機粉末用油中分散剤に関する。
(ロ)従来の技術 無機粉末の油中分散体は種々の産業分野に利用されてお
り、身近な例としては、塗料として顔料や充填剤を樹脂
溶液に分散させたものがある。近年、無機粉末の炭化水
素油分散体は研摩剤や燃料油タンクのスプレー洗浄剤な
どとしても用いられるようになってきた。
e′9発明が解決しようとする問題点 無機粉末を油中に分散させるためには分散剤が使用され
る。分散剤としては短時間で無機粉末を油中に分散させ
るとともに、長期間にわたって無機粉末を沈降させるこ
となく安定に分散させ、あるいは無機粉末が沈降゛をお
こしても容易に再分散させることのできる性能をもつも
のが要求されているが、このふたつの性能を十分に満た
すものはなかなか見い出すことができなかった。
に)問題点を解決するための手段 本発明者らはこのふたつの条件を満たす分散剤を求めて
鋭意研究を行なった結果、分散剤として2種の界面活性
剤を併用することにより目的′f:述成できることを見
い出した。
すなわち、本発明は、(a)炭素数6〜22の脂肪酸の
アルカノールアミドまたはそのアルキレンオキシド付加
物と(b)3個以上の活性水素をもつ化合物のアルキレ
ンオキシド付加物で、オキシエチレン基を全分子量中の
0〜80重量%含有し、分子量が1000〜100万で
あるポリエーテル化合物とを必須成分とする無機粉末用
油中分散剤である。
(a)成分は、カブロン酸、カプリル酸、2−エチルヘ
キサン酸、カプリン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パ
ルミチン酸、ステアリン酸、イソステアリン酸、ベヘン
酸、オレイン酸、リノール酸、これらの混合物であるヤ
シ油脂肪酸、パーム油脂肪酸、牛脂脂肪酸、硬化牛脂脂
肪酸、魚油脂肪酸、大豆油脂肪酸、ナタネ油脂肪酸、サ
フラワー油脂1      肪酸なと、炭素数6〜22
の直鎖もしくは分枝鎖の、あるいは飽和もしくは不飽和
の脂肪酸のモノエタノールアミド、ジェタノールアミド
、モノイソプロパツールアミド、ジイングロバノールア
ミド、アミノエチルエタノールアミドなどのアルカノー
ルアミドや、そのエチレンオキシド、プロピレンオキシ
ド、ブチレンオキシド、エチレンオキシドなどのアルキ
レンオキシド付加物である。
アルキレンオキシド付加物の場合は、その付加モル数は
200モル以下が好ましく、200モルをこえると無機
粉末のぬれ性が低下するために短/ダム状に付加してい
ても、ブロック状に付加していてもよく、付加1狐序も
問わない。アルキレンオキシド付加物としては、とくに
プロピレンオキシド単独付加物、プロピレンオキシド−
エチレンオキシド共付加物が好ましい。エチレンオキシ
ド付加物の場合は、油に溶解する範囲に付加モル数が調
整される。
(b)成分は、3個以上の活性水素をもつ化合物のアル
キレンオキシド付加物であるポリエーテル化合物である
3個以上の活性水素をもつ化合物としては、ヒドロキシ
化合物、窒素化合物、カルボキシ化合物などがある。。
ヒドロキシ化合物としては、たとえばグリセリン、ブタ
/トリオール、ヘキサントリオール、トリメチロールプ
ロパン、ジグリセリン、ペンタエリスリトール、ンルと
タン、ソルビトール、グルコース、ンユークロース、酢
酸ヒニルに)重合体部分ケン化物、ポリグリセリン、セ
ルロース、デンプンなどのほか、多価アルコールの部分
エステル化物やエーテル化物でも3個以上の活性水素を
もつものならよい。また、フェノールのホルムアルデヒ
ド縮合物でもヒドロキシ基を3個以上もつものであれば
よい。
窒素化合物としては、アンモニア、エチレンジアミン、
N−ドデ/ルエチレンジアミン、プロピレンジアミン、
N−オクタデシルプロピレンジアミン、テトラメチレン
ジアミン、ヘキサメチレンジアミン、シクロヘキンルン
アミン、フェニレンジアミン、ベノジジン、ジエチレン
トリアミン、トリエチレンテトラミ/、テトラエチレン
ペンタミン、ポリエチレンイミ/などのほか、4個以上
の活性水素をもつアミンの脂肪酸部分アミドでも3個以
上の活性水素をもつものならよい。
カルボキシ化合物としてはへミメリット酸、ト吠し リメット酸、ピロメリット酸、ブタンテトラカルボン酸
、アクリル酸に)重合体、メタクリル酸(ロ)重合体、
マレイン酸に)重合体などのほか、無水マレイン酸に)
重合体の部分アミド化物や部分エステル化物などで活性
水素を3個以上もつものならよい。
(b)成分はこれらの活性水素を3個以上もつ化合物に
エチレンオキシド、プロピレンオキシド、ブチレンオキ
シド、スチレンオキシドなどのアルキレンオキシドが付
加したもので、このうちエチレンオキシドの含有率は、
分子量の0〜80重量%、好ましくは3〜40重量%で
あり、かつその分子量は1000〜100万、好ましく
は6ooo”−60万である。エチレンオキシドの含有
率と分子量が前記の範囲外では本発明の目的は達せられ
ない。(b) 成分がエチレンオキシドと他のアルキレ
ンオキシドとの共付加物である場合には、ランダム付加
物でもブロック付加物でもよく、その付加順序も問わな
いが、エチレンオキシドが末端部に付加したブロック付
加物が好ましい。
本発明においては(a)成分と(b)成分の併用が必須
要件である。
(a)成分と(b)成分の比は1/9−9/1で、好ま
しくは3/7〜7/3である。前記範囲外では効果が不
充分となる。
本発明の分散剤により分散の対象とする無機粉末はとく
に限定されないが、カオリン、ケイ酸アルミニウム、ク
レー、メルク、マイカ、アスベスト粉、ケイ酸カルシウ
ム、セリサイト、ベントナイトなどのケイ酸塩、炭酸カ
ルシウム、炭酸マグネシウム、炭tllバリウム、ドロ
マイトなどの炭酸塩、硫酸カルシウム、硫酸バリウムな
どの硫酸塩、マグネシア、アルミナ、二酸化アンチモン
、酸化チタン、ホワイトカーボン、けいそう土、酸化鉄
などの金属酸化物、水酸化アルミニウム、水酸化鉄など
の金属水酸化物、そのほか炭化ケイ素、窒化ケイ素、窒
化ホウ素、チタン酸バリウムなどがある。
本発明で分酸媒とする油もとくに限定されず、゛灯油、
重油、重油等の燃料油、ヘキサン、/クロヘキサン、イ
ンオクタン等の脂肪族炭化水素油、ベンゼン、トルエン
、キ/レン等の芳香族炭化水素油、酢酸エチル、ジオク
チルフタレート、大豆油、アマニ油等のエステル油、1
,1.1−トリクロルエタ/、トリクロルエチレン、ク
ロルジフルオルメタン等のノ・ロゲ/化炭化水素油、流
動パラフィン、塗料用液状樹脂などがある。
本発明の分散剤は無機粉末に対して005〜10重量%
、好ましくは01〜7重量係使用する。
0.05重量係未満では効果に乏しく、10重重量上り
多く使用してもそれほど効果の向上はないので経済的に
不利である。
(ホ)作用 本発明の分散剤において、(a)成分は無機粉末に対す
る油のぬれ性を向上させ、(b)成分は分散された無機
粉末の油中における分散安定性を向上させる。(a) 
(b)両成分の併用により、はじめてぬれ性と分散安定
性が満足される。
(へ)発明の効果 本発明の(a)成分と(b)成分とを併用した分散剤を
用いることにより、無機粉末を短時間で油中に分散させ
ることができるうえ、長時間にわたって安定な無機粉末
の油中分散体を得ることができる。
(ト) 実施例 実施例により本発明を説明する。分散剤としては第1表
(a)”It”成分)もしくは第2表((b)成分)に
示す化合物、または第3表に示す混合物(本発明の分散
剤)を用いた。
なお、実施例中、チは重量%を示す。
第1表 注:  1)EOはエチレンオキシド付加物、POはプ
ロピレンオΦシト付加物を示し、()内はその付加モル
数を示す。
また、共付加物はその順序のブロック 付加物を示す。
第   2   表 注:1)()内はポリエチレンイミンの分子量を示す。
)        2) 出発物のPO(ズロビレンオ
キシド)とEO(エチレンオキシドのブロック 付加物
を示す。
第   3   表 実施例 1 2tのビーカーに無機粉末として平均粒径5μの重質炭
酸力ルンウム粉末20f)J’をとり、この重量に対し
て所定量の分散剤を溶解したトルエン5001を加え、
4枚羽根のインペラーを用いて120 rpmで1分間
撹1:Ii したのち1分間静置し、ビーカー底部の重
質炭酸カルシウム粉末の残存状態から各分散剤のぬれ性
をつぎの4段階で評価した。
◎:すべての粉末が油中に分散し、まったく底部に残っ
ていない。
O:はとんどの粉末が油中に分散しているが。
わずかに底部に残っている。
ム 半分程度の粉末が底部に残っている。
×:はとんどの粉末が底部に残っている。
つぎに0以上の評価のものについて、特殊機化工業■製
のオートホモミキサーM型を用いて4000 rpmで
5分間激しく撹拌したのち、500 mlのメス/リン
ダ−にとって1日間静置し、ついで直径5 mm 、重
量50.1’のガラス棒をシリンダー上部に設けたガイ
ドを通して分散体に落下させ、沈降状態を観察して分散
安定性をつぎ02段階で評価した。
○:棒がシリンダー底部まで到達する。
X:棒がシリンダー底部に到達せずに停止し、圧密層が
発生している。
これらの試験結果を第4表に示すが、本発明の分散剤を
用いたものはぬれ性および分散安定性にすぐれている。
第4表 注:1)−印は分散安定性試験を行なわなかった。
与施例 2 無機粉末として平均粒径lμのアルミナ粉末1001と
平均粒径0.8μの酸化チタン粉末100ノの混合物を
用い、無機粉末の重量に対して所定:1の分散剤を溶解
した軽油500Pを用いて、実施例1と同様な試験全行
なった。なお、分散安定性試験における静置期間は1週
間である。試験結“及を第5表に示すが、本発明の分散
〜jを用いたものはぬれ性および分散安定性にすぐれて
いる。
m5表 注:1)−印は分散安定性試験を行なわなかった。
実施例 3 無機粉末として平均粒径0.8μの二酸化アンチモン粉
末100ノを用い、無機粉末のN量に対して所定量の分
散剤?溶Wrしたキニ/し7500iを用いて、実施例
1と同様な試験を行なつ九。なお、分散安定性試験にお
ける靜置期IIIは1週間である。
試験結呆を第6表に示すが、本発明の分散剤を用いたも
のはぬれ性および分散安定性にすぐれているO 46表 注;1)−印は分散安定性試験を行なわなかった。
実施例 4 無機粉末として平均粒径0.4μの炭化ケイ素粉末10
0J’を用い、無機粉末の重量に対して所定量の分散剤
′5r@解した1、 1.1−トリクロルエタン500
/を用いて、実施例1と同様な試験を行なった。なお、
分散安定性試験における静置期間は1週間である。試験
結果t−第7表に示すが、本発明の分散剤を用いたもの
はぬれ性および分散安定性にすぐれている。
第7表 庄:l)−印は分散安定性試験を行なわなかった。
実施例 5 2tのビーカーに無機粉末として平均粒径3μの酸化マ
グネシウム粉末50J’と平均粒径2μのアルミナ粉末
50J’をとり、この合計量に対して所定の分散剤を含
有したC重油500J’を加え、特殊機化工業@人のオ
ートホモミキサーM型を用いて4000 rpmで5分
間激しく撹拌したのち、得られた分散体を直径551、
高さ20−のステンレス製で、底部から6儂と12αの
位置に止栓つきサンプリング口のあるシリンダーに底部
から18備の位置まで入れ、40’Cの恒温槽中で1週
間静置したのち、上層、中層および下層を取シ出し、各
層とも均一に混合してからその約107について電気炉
中で燃焼して灰化し、灰分の量の比較から分散安定性を
評価した。結果を第8表に示すが、本発明の分散剤を用
いたものは各層の灰分がほぼ同じ位の値を示し、分散安
定性にすぐ几ていることが明らかである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(a)炭素数6〜22の脂肪酸のアルカノールアミ
    ドまたはそのアルキレンオキシド付加物と(b)3個以
    上の活性水素をもつ化合物のアルキレンオキシド付加物
    で、オキシエチレン基を全分子量中の0〜80重量%含
    有し、分子量が1000〜100万であるポリエーテル
    化合物とを必須成分とする無機粉末用油中分散剤。 2、(a)成分と(b)成分の比が1:9〜9:1(重
    量比)である特許請求の範囲第1項記載の無機粉末用油
    中分散剤。
JP59182862A 1984-09-03 1984-09-03 無機粉末用油中分散剤 Pending JPS6161625A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61136429A (ja) * 1984-12-07 1986-06-24 Lion Corp 炭化ケイ素又は窒化ケイ素の水スラリー
CN108025033A (zh) * 2015-09-11 2018-05-11 陶氏环球技术有限责任公司 包含蛋白质和聚烷氧基脂肪族化合物的组合物
CN108026264A (zh) * 2015-09-11 2018-05-11 陶氏环球技术有限责任公司 聚烷氧基脂肪族化合物

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