JPS6159943A - 二線式バス伝送路の通信方式 - Google Patents
二線式バス伝送路の通信方式Info
- Publication number
- JPS6159943A JPS6159943A JP59182150A JP18215084A JPS6159943A JP S6159943 A JPS6159943 A JP S6159943A JP 59182150 A JP59182150 A JP 59182150A JP 18215084 A JP18215084 A JP 18215084A JP S6159943 A JPS6159943 A JP S6159943A
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- Japan
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- signal
- channel
- transmission line
- bus transmission
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- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、二線式バス伝送路によりバス接続された一つ
のセンタ装置と複数の端末装置との間の通信方式に関す
る。特に、多重アクセスを有する時分割双方向伝送方式
に使用されるエコーハック多重アクセス競合制御方式に
関する。
のセンタ装置と複数の端末装置との間の通信方式に関す
る。特に、多重アクセスを有する時分割双方向伝送方式
に使用されるエコーハック多重アクセス競合制御方式に
関する。
センタ装置と複数端末装置とがバス接続され、複数端末
装置の通信要求制御が各端末で共通に利用するように設
けられた信号チャネルでのエコーバックチェック競合制
御により行われる方式が広く知られている。
装置の通信要求制御が各端末で共通に利用するように設
けられた信号チャネルでのエコーバックチェック競合制
御により行われる方式が広く知られている。
国際電信電話諮問委員会(CCITT)では、このよう
な方式の通信手順を標準化している。すなわち第4図に
示すように、下り線Rおよび上り線Tの四線のパッシブ
バス伝送路により、網終端装置lと複数の端末装置3.
4が接続され、通信容量として2B+D(Bは64kb
/sの情報チャネル、Dは16kb/sの信号チャネル
)を持つ多重化伝送であり、Dチャネルを用いた多重ア
クセスでは、パッシブバス伝送路を流れるフレームは、
第5図のとおりである。ここで、Fはフレーム同期信号
、B、およびB2ば64kb/sの情報チャネル、Dは
16kb/sの信号チャネル、Eは上りDチャネル信号
を網終端装置1内でエコーした信号チャネル、Sは空チ
ャネル、LはDCバランスビットである。
な方式の通信手順を標準化している。すなわち第4図に
示すように、下り線Rおよび上り線Tの四線のパッシブ
バス伝送路により、網終端装置lと複数の端末装置3.
4が接続され、通信容量として2B+D(Bは64kb
/sの情報チャネル、Dは16kb/sの信号チャネル
)を持つ多重化伝送であり、Dチャネルを用いた多重ア
クセスでは、パッシブバス伝送路を流れるフレームは、
第5図のとおりである。ここで、Fはフレーム同期信号
、B、およびB2ば64kb/sの情報チャネル、Dは
16kb/sの信号チャネル、Eは上りDチャネル信号
を網終端装置1内でエコーした信号チャネル、Sは空チ
ャネル、LはDCバランスビットである。
多重アクセス制御は、複数端末装置が共通に使用するD
チャネルがフレーム内に分散配置されることにより、各
端末装置が送出したDチャネルを1ビット毎に網終端装
置1内でエコーしたEチャネルと比較照合して行う。こ
れが、Dチャネルエコーバックチェック競合制御方式で
ある。
チャネルがフレーム内に分散配置されることにより、各
端末装置が送出したDチャネルを1ビット毎に網終端装
置1内でエコーしたEチャネルと比較照合して行う。こ
れが、Dチャネルエコーバックチェック競合制御方式で
ある。
第1図は、四線式のバス伝送方式の経済化をはかるため
に提示された二線式バス伝送方式のブロック構成図であ
る。これは、二線式バス伝送路RTの終端部に能動終端
器2が設けてあり、網終端装置1と能動終端器2との間
で行われる時分割双方向伝送を基本としている。
に提示された二線式バス伝送方式のブロック構成図であ
る。これは、二線式バス伝送路RTの終端部に能動終端
器2が設けてあり、網終端装置1と能動終端器2との間
で行われる時分割双方向伝送を基本としている。
すなわち、第6図に示すように、網終端装置1が下り方
向へフレームを送出し、能動終端器2でこのフレームを
受信してフレーム同期を確立した後に、上り方向へのフ
レームのうちフレーム同期信号fのみを返送する。各端
末装置3.4は網終端装置1からの下りフレームにより
フレーム同期を確立するとともに、下りフレーム内の情
報を受信し、上り方向への信号送出は能動終端部4から
送出されたフレーム同期信号fによりフレーム同期を確
立した後に、フレーム同期位相に合わせて二線式バス伝
送路RTに信号を送出する。
向へフレームを送出し、能動終端器2でこのフレームを
受信してフレーム同期を確立した後に、上り方向へのフ
レームのうちフレーム同期信号fのみを返送する。各端
末装置3.4は網終端装置1からの下りフレームにより
フレーム同期を確立するとともに、下りフレーム内の情
報を受信し、上り方向への信号送出は能動終端部4から
送出されたフレーム同期信号fによりフレーム同期を確
立した後に、フレーム同期位相に合わせて二線式バス伝
送路RTに信号を送出する。
ところが、このような従来の二線式バス伝送路では、ア
クセス要求のチャネルが通信容量が大きくなると、Dチ
ャネル信号を1フレーム内に2ビット(あるいはそれ以
上)割り当てることが必要になる。このため、従来方式
では第7図に示すように上りフレームのDチャネルを符
号化し、第6図に示すように2ビット毎まとめてDチャ
ネルエコーチェック競合制御を行っている。これは、国
際電信電話諮問委員会(CCITT)方式のDチャネル
エコーチェック競合制御方式の1ビット毎の比較照合と
いう基本原理と相違する問題点があった。
クセス要求のチャネルが通信容量が大きくなると、Dチ
ャネル信号を1フレーム内に2ビット(あるいはそれ以
上)割り当てることが必要になる。このため、従来方式
では第7図に示すように上りフレームのDチャネルを符
号化し、第6図に示すように2ビット毎まとめてDチャ
ネルエコーチェック競合制御を行っている。これは、国
際電信電話諮問委員会(CCITT)方式のDチャネル
エコーチェック競合制御方式の1ビット毎の比較照合と
いう基本原理と相違する問題点があった。
本発明は、このような従来の問題点に着目してなされた
もので、二線式バス伝送路で通信容量が大きくなり、1
フレーム内にアクセス要求チャネルが2ビット(あるい
はそれ以上)割り当てる必要があっても、多重アクセス
制御において、国際電信電話諮問委員会(CC[TT)
により規定されたDチャネルエコーバフクチニック競合
制御方式の1ビット毎の比較照合の基本原理に従う二線
式バス伝送路の通信方式を提供することを目的とする。
もので、二線式バス伝送路で通信容量が大きくなり、1
フレーム内にアクセス要求チャネルが2ビット(あるい
はそれ以上)割り当てる必要があっても、多重アクセス
制御において、国際電信電話諮問委員会(CC[TT)
により規定されたDチャネルエコーバフクチニック競合
制御方式の1ビット毎の比較照合の基本原理に従う二線
式バス伝送路の通信方式を提供することを目的とする。
本発明は、共通に使用する信号チャネルの情報が複数ビ
ットであるときに、この複数ビットの情報を複数のフレ
ームに1ビットずつ分散させて通信を行うことを特徴と
する。
ットであるときに、この複数ビットの情報を複数のフレ
ームに1ビットずつ分散させて通信を行うことを特徴と
する。
本発明は、共通に使用する信号チャネルの情報が複数ビ
ットであるときに、この複数ビットの情報を分割して複
数のフレームに1ビットずつ分子、1させ、国際電信電
話諮問委員会(CCITT)により規定されたDチャネ
ルエコーパックチェック競合制御方式に適合させること
を特徴とする。
ットであるときに、この複数ビットの情報を分割して複
数のフレームに1ビットずつ分子、1させ、国際電信電
話諮問委員会(CCITT)により規定されたDチャネ
ルエコーパックチェック競合制御方式に適合させること
を特徴とする。
以下、本発明の実施例方式を図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明が適用される二線式バス多重化伝送方
式を実現する装置の一例を示すブロック構成図である。
式を実現する装置の一例を示すブロック構成図である。
第1図において、加入者口vALに接続された網終端装
置1と、能動終端器2とが二線式バス伝送路RTを介し
て接続され、この二線式バス伝送路RTに2個の端末装
置3および4が接続されている。
置1と、能動終端器2とが二線式バス伝送路RTを介し
て接続され、この二線式バス伝送路RTに2個の端末装
置3および4が接続されている。
能動終端器2は、二線式ハス伝送路RTに送出される下
りフレームを受信して、折り返し上りフレームとして上
りフレーム同期信号のみを返送する装置である。
りフレームを受信して、折り返し上りフレームとして上
りフレーム同期信号のみを返送する装置である。
第2図は、通信容器が28+D(Bは64kb/sの情
報チャネル、Dは16kb/sの信号チャネル)とした
ときに、二線式バス伝送路RTに伝送されるフレーム信
号の一例を示す。ここで、下りフレームおよび上りフレ
ームともに、1ビット毎にDチャネルの比較照合を行う
競合制御原理を実現するために、情報を二つのバースト
、第一バーストおよび第二バーストに分割して、各バー
スト内にDチャネルを1ビットずつ分散配置して通信を
行うところに特徴がある。
報チャネル、Dは16kb/sの信号チャネル)とした
ときに、二線式バス伝送路RTに伝送されるフレーム信
号の一例を示す。ここで、下りフレームおよび上りフレ
ームともに、1ビット毎にDチャネルの比較照合を行う
競合制御原理を実現するために、情報を二つのバースト
、第一バーストおよび第二バーストに分割して、各バー
スト内にDチャネルを1ビットずつ分散配置して通信を
行うところに特徴がある。
網終端装置工は下りフレームとして、下り第一バースト
および第二バーストを送出し、能動終端器2は下り第一
バーストのフレーム同1す1信’jji−Fによりフレ
ーム同期を確立し、上り第一バーストでフレーム同期信
号fを返送する。二線式バス伝送路RTに接続されてい
る各端末装置3.4は、下り第一バーストのフレーム同
期信号Fによりフレーム同期を確立する。情報チャネル
としては、下り第一バースト内の81チヤネルか、ある
いは下り第二バースト内のB2チャネルから信号を受信
する。また信号チャネルとしては、下り第一バーストお
よび下り第二バーストのどちらからもエコーチェック競
合制御用にEチャネルの信号を受信し、また網からのシ
ダナリング用にDチャネルの信号を受信する。
および第二バーストを送出し、能動終端器2は下り第一
バーストのフレーム同1す1信’jji−Fによりフレ
ーム同期を確立し、上り第一バーストでフレーム同期信
号fを返送する。二線式バス伝送路RTに接続されてい
る各端末装置3.4は、下り第一バーストのフレーム同
期信号Fによりフレーム同期を確立する。情報チャネル
としては、下り第一バースト内の81チヤネルか、ある
いは下り第二バースト内のB2チャネルから信号を受信
する。また信号チャネルとしては、下り第一バーストお
よび下り第二バーストのどちらからもエコーチェック競
合制御用にEチャネルの信号を受信し、また網からのシ
ダナリング用にDチャネルの信号を受信する。
さらに、能動終端器2から返送された上り第一 ゛バ
ーストのフレーム同期信号fによりフレーム同期を確立
する。情報チャネルとしては、上り第一バースト内のB
、チャネルか、あるいは上り第二バースト内の82チヤ
ネルに信号を送出する。また信号チャネルとしては、上
り第一バーストおよび上り第二バーストのDチャネルに
信号を送出する。
ーストのフレーム同期信号fによりフレーム同期を確立
する。情報チャネルとしては、上り第一バースト内のB
、チャネルか、あるいは上り第二バースト内の82チヤ
ネルに信号を送出する。また信号チャネルとしては、上
り第一バーストおよび上り第二バーストのDチャネルに
信号を送出する。
ここで、伝送符号としてはストレートマンチェスタ符号
が用いられており、上りDチャネルは第3図に示すよう
に、パルス位置変調を原理としてD′とDの2タイムス
ロツトを設け、二進rlJ、二進「0」での衝突が検出
できる。網終端装置1内でこれを検出したときに、ラン
ダムに「1」が「0」をEチャネルにエコーするか、あ
るいは固定的に「1」か「0」をEチャネルに折り返す
かが任意に制御可能である。
が用いられており、上りDチャネルは第3図に示すよう
に、パルス位置変調を原理としてD′とDの2タイムス
ロツトを設け、二進rlJ、二進「0」での衝突が検出
できる。網終端装置1内でこれを検出したときに、ラン
ダムに「1」が「0」をEチャネルにエコーするか、あ
るいは固定的に「1」か「0」をEチャネルに折り返す
かが任意に制御可能である。
多重アクセス制御は、各端末装置が上り第一バーストの
Dチャネルに信号を送出すると、下り第二バーストのE
チャネルでエコーされる内容と比較照合して、一致して
いれば上り第二バーストのDチャネルに信号の送出を継
続し、不一致であれば即時にアクセスを中止する。上り
第二バーストのDチャネルに信号の送出を継続した端末
装置は、次の下り第一バーストのEチャネルの内容と比
較照合し、一致していれば上り第一バーストのDチャネ
ルに信号の送出を継続し、不一致であれば即時にアクセ
スを中止する。
Dチャネルに信号を送出すると、下り第二バーストのE
チャネルでエコーされる内容と比較照合して、一致して
いれば上り第二バーストのDチャネルに信号の送出を継
続し、不一致であれば即時にアクセスを中止する。上り
第二バーストのDチャネルに信号の送出を継続した端末
装置は、次の下り第一バーストのEチャネルの内容と比
較照合し、一致していれば上り第一バーストのDチャネ
ルに信号の送出を継続し、不一致であれば即時にアクセ
スを中止する。
上記例では、Dチャネルの信号が2ビットである場合に
ついて説明したが、一般に複数ビットであるとき、これ
を複数のフレームに1ピントずつ分散配置して伝送する
ことができ、これにより本発明を同様に実施することが
できる。
ついて説明したが、一般に複数ビットであるとき、これ
を複数のフレームに1ピントずつ分散配置して伝送する
ことができ、これにより本発明を同様に実施することが
できる。
本発明は、以上説明したように、能動終端器を有する二
線式バス伝送路で、伝送容量が太き(なった場合にも、
下りフレームおよび上りフレームをそれぞれ複数のバー
ストに分割して送受信することにより、多重アクセス制
御のDチャネルエコーチェック競合制御方式が、国際電
信電話諮問委員会(CCIT、T)で標準化された四線
式バス伝送路での1ビット毎のエコーチェ・ツク方式の
原理に従う方式が実現できる。したがって、二線式ハス
伝送路についても装置ハードウェアおよびソフトウェア
を経済化することができるとともに、通信回線の共通利
用などを行うことができる利点がある。
線式バス伝送路で、伝送容量が太き(なった場合にも、
下りフレームおよび上りフレームをそれぞれ複数のバー
ストに分割して送受信することにより、多重アクセス制
御のDチャネルエコーチェック競合制御方式が、国際電
信電話諮問委員会(CCIT、T)で標準化された四線
式バス伝送路での1ビット毎のエコーチェ・ツク方式の
原理に従う方式が実現できる。したがって、二線式ハス
伝送路についても装置ハードウェアおよびソフトウェア
を経済化することができるとともに、通信回線の共通利
用などを行うことができる利点がある。
第1図は本発明の一実施例方式の装置接続を示すブロッ
ク↓I〜)成因。 第2図は本発明実施例方式の信号送受信手順を示すタイ
ムチャート。 第3図は符号構成の説明図。 第4図は実施例方式を説明するための装置接続図。 第5図は従来例方式の送受信信号のフレーム構成図。 第6図は従来例方式の信号送受信手順を示すタイムチャ
ー1・。 第7図はDチャネル信号の真理値表。
ク↓I〜)成因。 第2図は本発明実施例方式の信号送受信手順を示すタイ
ムチャート。 第3図は符号構成の説明図。 第4図は実施例方式を説明するための装置接続図。 第5図は従来例方式の送受信信号のフレーム構成図。 第6図は従来例方式の信号送受信手順を示すタイムチャ
ー1・。 第7図はDチャネル信号の真理値表。
Claims (1)
- (1)センタ装置となる一つの網終端装置と複数の端末
装置とが二線式バス伝送路により接続され、このバス伝
送路の終端部に能動終端器が接続された装置を利用して
、 前記網終端装置から下り方向へ信号フレームを送信し、 前記能動終端器ではその信号フレームを受信してフレー
ム同期をとり、その後に上り方向へフレーム同期信号を
送信し、 前記端末装置では、それぞれ、前記網終端装置から下り
方向へ送信された信号フレームによりフレーム同期をと
るとともに、その信号フレーム内の情報を受信し、前記
能動終端器から上り方向へ送信されたフレーム同期信号
に合わせて上り方向へ信号を送信し、 前記信号フレーム内の各端末装置が共通に使用する信号
チャネルおよびその信号チャネルの情報を前記能動終端
装置でエコーさせて伝送する信号チャネルがそれぞれ1
ビットに設定された 二線式バス伝送路の通信方式において、 前記共通に使用する信号チャネルの情報が複数ビットで
あるときに、この複数ビットの情報を複数のフレームに
1ビットずつ分散させて通信を行うことを特徴とする二
線式バス伝送路の通信方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59182150A JPS6159943A (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | 二線式バス伝送路の通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59182150A JPS6159943A (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | 二線式バス伝送路の通信方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6159943A true JPS6159943A (ja) | 1986-03-27 |
Family
ID=16113228
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59182150A Pending JPS6159943A (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | 二線式バス伝送路の通信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6159943A (ja) |
-
1984
- 1984-08-30 JP JP59182150A patent/JPS6159943A/ja active Pending
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