JPS6158661A - 血液浄化器 - Google Patents
血液浄化器Info
- Publication number
- JPS6158661A JPS6158661A JP59178227A JP17822784A JPS6158661A JP S6158661 A JPS6158661 A JP S6158661A JP 59178227 A JP59178227 A JP 59178227A JP 17822784 A JP17822784 A JP 17822784A JP S6158661 A JPS6158661 A JP S6158661A
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- Japan
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- blood purifier
- purifier
- water
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［技術分野］
本発明は、吸着型血液浄化器、中空系膜等の膜型面液浄
化器などの血液浄化器に関するものである。更に詳しく
は、水又は水溶液が実質上液密に充填された血液浄化器
に関するものである。
化器などの血液浄化器に関するものである。更に詳しく
は、水又は水溶液が実質上液密に充填された血液浄化器
に関するものである。
［従来技術］
近年血液浄化のために吸着型血液浄化器が用いられてい
るが、当初容器内が液密の状態であったものが長期保管
に伴い気泡の発生している血液浄化器が多く見つけられ
る。このような血液浄化器を患者に使用した場合、血液
の凝固、溶血、性能の低下等種々の問題が生ずる。従っ
て気泡が混入し４【い方策が望まれ、容器密栓部に種々
工夫がなされている。
るが、当初容器内が液密の状態であったものが長期保管
に伴い気泡の発生している血液浄化器が多く見つけられ
る。このような血液浄化器を患者に使用した場合、血液
の凝固、溶血、性能の低下等種々の問題が生ずる。従っ
て気泡が混入し４【い方策が望まれ、容器密栓部に種々
工夫がなされている。
たとえばシリコンゴムを月利どする密栓の場合、栓のズ
レ等を防止するため肉厚にしたり、気温上昇ににる内液
の膨張に耐えるため肉薄で先端を球状にしたりしている
が、双方とも長期保管において、気泡の混入を防止する
には不充分である。
レ等を防止するため肉厚にしたり、気温上昇ににる内液
の膨張に耐えるため肉薄で先端を球状にしたりしている
が、双方とも長期保管において、気泡の混入を防止する
には不充分である。
［発明の目的］
本発明の目的は、かかる血液浄化器における気泡発生の
問題を解決し、長期保管においても気泡発生のなく使用
時に白液凝固等のトラブルが発生することのない優れた
血液浄化器を提供することにある。
問題を解決し、長期保管においても気泡発生のなく使用
時に白液凝固等のトラブルが発生することのない優れた
血液浄化器を提供することにある。
［発明の構成］
本発明は、血液浄化機能部を内蔵した容器、血液導入部
、血液導出部、及び該導出入部の密封部材を有した血液
浄化器において、該血液浄化器内部の圧力の増減に応じ
て膨張収縮可能な構造部を有し、水又は水溶液が実質上
液密に充填された状態で密封され、該充填液の減少に追
随して該構造部が収縮し得ることを特徴とする血液浄化
器に関する。
、血液導出部、及び該導出入部の密封部材を有した血液
浄化器において、該血液浄化器内部の圧力の増減に応じ
て膨張収縮可能な構造部を有し、水又は水溶液が実質上
液密に充填された状態で密封され、該充填液の減少に追
随して該構造部が収縮し得ることを特徴とする血液浄化
器に関する。
以下、本発明についてさらに詳細に説明する。
本発明における血液浄化器とは、人工腎臓９人工肝臓２
面漿分離器、血液濾過器等の血液浄化機能を有したいか
なるものも含まれる。（の容器に内蔵された血液浄化機
能部としては、吸着剤を用いた吸着型、中空糸膜、平膜
、管状膜等を用いた模型などが挙げられる。該容器には
血液導入部及び導出部が具備されるが、さらに例えば透
析液の導入部、導出部などが具備される場合もあり得る
。
面漿分離器、血液濾過器等の血液浄化機能を有したいか
なるものも含まれる。（の容器に内蔵された血液浄化機
能部としては、吸着剤を用いた吸着型、中空糸膜、平膜
、管状膜等を用いた模型などが挙げられる。該容器には
血液導入部及び導出部が具備されるが、さらに例えば透
析液の導入部、導出部などが具備される場合もあり得る
。
これらの導入出部には、密封部材が具備されるが、該密
封部材は導入出部名々に独立に具備されても、複数の導
入出部に連結した状態で具備されてもよい。
封部材は導入出部名々に独立に具備されても、複数の導
入出部に連結した状態で具備されてもよい。
本発明は、かかる血液浄化器において、内部の圧力の増
加減少に応じて膨張収縮可能な構造部を有し、水又は水
溶液が実質上液密に充填された状態で密封され、該充填
液の減少に追随して該構造部が収縮し有ることを特徴ど
するものである。
加減少に応じて膨張収縮可能な構造部を有し、水又は水
溶液が実質上液密に充填された状態で密封され、該充填
液の減少に追随して該構造部が収縮し有ることを特徴ど
するものである。
即ち該血液浄化器は、水又は水溶液が実質上液密に充填
されたものである。かかる水又は水溶液は、人体に無害
なものであり、例えば蒸留水、生理食塩水等が挙げられ
る。また実質上液密に充填された状態とは、内部空間に
完全に液充填された場合と、例えば吸着剤や膜などの血
液浄化機能部材の内部や、血液以外の透析液等のための
空間に空気が残留している場合等を意味する。言い換え
れば、少なくとも血液の流通する空間において、
Ｉ＋水又は水溶液が完全に充填された状態を意味する
。
されたものである。かかる水又は水溶液は、人体に無害
なものであり、例えば蒸留水、生理食塩水等が挙げられ
る。また実質上液密に充填された状態とは、内部空間に
完全に液充填された場合と、例えば吸着剤や膜などの血
液浄化機能部材の内部や、血液以外の透析液等のための
空間に空気が残留している場合等を意味する。言い換え
れば、少なくとも血液の流通する空間において、
Ｉ＋水又は水溶液が完全に充填された状態を意味する
。
また本発明の血液浄化器は、ぞの内容積を増加せしめる
膨張収縮可能な構造部を有している。即ち第１図に示す
如く、吸着剤４を内蔵した容器１゜血液導入部２．血液
導出部３．密封部材５及び膨張収縮可能な構造部１０を
有する吸着型血液浄化器である。尚、膨張収縮可能な構
造部の伯の例としては、第２図に示す該構造部１１．第
３図に示す１２゜第４図に示す１３．及び第５図に示す
１４等が挙げられる。尚、第４図は、容器１に中空糸膜
６が内蔵され、透析液導入部７及び透析液導出部８を有
する中空糸膜型血液浄化器を示している。
膨張収縮可能な構造部を有している。即ち第１図に示す
如く、吸着剤４を内蔵した容器１゜血液導入部２．血液
導出部３．密封部材５及び膨張収縮可能な構造部１０を
有する吸着型血液浄化器である。尚、膨張収縮可能な構
造部の伯の例としては、第２図に示す該構造部１１．第
３図に示す１２゜第４図に示す１３．及び第５図に示す
１４等が挙げられる。尚、第４図は、容器１に中空糸膜
６が内蔵され、透析液導入部７及び透析液導出部８を有
する中空糸膜型血液浄化器を示している。
かかる本発明の膨張収縮可能な構造部は、該血液浄化器
内に充填された水が、密封部材やシール部等を透過する
などして該浄化器外に蒸発し、さらには該浄化器内の圧
力が大気圧よりも低くなるために密封部材等を透過して
該浄化器内に空気が入り込／Ｖで気泡が発生することに
着目し、たとえ水が蒸発しても充填液の減少に追随して
該構造部が収縮することによって、器内の圧力が大気圧
よりも低くならないように工夫されたものである。
内に充填された水が、密封部材やシール部等を透過する
などして該浄化器外に蒸発し、さらには該浄化器内の圧
力が大気圧よりも低くなるために密封部材等を透過して
該浄化器内に空気が入り込／Ｖで気泡が発生することに
着目し、たとえ水が蒸発しても充填液の減少に追随して
該構造部が収縮することによって、器内の圧力が大気圧
よりも低くならないように工夫されたものである。
即ち、該構造部の具体例としては、第１図、第３図、第
４図及び第５図に示ず如き容器の一部。
４図及び第５図に示ず如き容器の一部。
導入出管の一部又は密封部材の少なくとも一部に設けら
れた蛇腹状のもの、第２図に示す如き密封部材として用
いられたデユープの少なくとも一部を偏平化せしめたも
の、密封部材として用いられたキャップ状又は風船状の
もの、及び容器や導入出部の少なくとも一部を肉薄の伸
縮可能な状態にしたもの等が挙げられる。
れた蛇腹状のもの、第２図に示す如き密封部材として用
いられたデユープの少なくとも一部を偏平化せしめたも
の、密封部材として用いられたキャップ状又は風船状の
もの、及び容器や導入出部の少なくとも一部を肉薄の伸
縮可能な状態にしたもの等が挙げられる。
尚、該構造部の形態としては、風船状の密封部材の場合
にはそれだけで液密状態にすることが困難であり、液密
で溶封することが容易なもの、即ち偏平デユープ等が最
も好ましい。また該構造部は血液浄化器に少なくとも１
ケ所具備されていればよく、伯の密封部材はいかなるも
のでもよい。
にはそれだけで液密状態にすることが困難であり、液密
で溶封することが容易なもの、即ち偏平デユープ等が最
も好ましい。また該構造部は血液浄化器に少なくとも１
ケ所具備されていればよく、伯の密封部材はいかなるも
のでもよい。
かかる構造部を形成する材質としては、該浄化器内の圧
力の増減に応じて膨張収縮が可能なものであればいずれ
でもよく、生体適合性に優れたものが好ましい。かかる
材質の具体例としては、シリコンゴム、ポリビニルクロ
ライド等が挙げられる。
力の増減に応じて膨張収縮が可能なものであればいずれ
でもよく、生体適合性に優れたものが好ましい。かかる
材質の具体例としては、シリコンゴム、ポリビニルクロ
ライド等が挙げられる。
該構造部の膨張又は収縮による内容積の変化が大きい稈
、気泡の混入防止効果が大きい。
、気泡の混入防止効果が大きい。
さらに本発明の血液浄化器は、内部の圧力が常圧でもよ
いが、大気圧よりも高い圧力に加圧された状態に保持さ
れていることがより好ましい。即ち、内圧を大気圧より
も高く維持して前記膨張収縮可能な構造部を膨張された
状態にせしめたものであれば、水の蒸発等で充填体積が
減少した場合には、該充１眞体積の減少に追随して該構
造部が収縮することによって、内部の圧力が大気圧以下
となって気泡が混入することを防止することがより容易
に行い得る。
いが、大気圧よりも高い圧力に加圧された状態に保持さ
れていることがより好ましい。即ち、内圧を大気圧より
も高く維持して前記膨張収縮可能な構造部を膨張された
状態にせしめたものであれば、水の蒸発等で充填体積が
減少した場合には、該充１眞体積の減少に追随して該構
造部が収縮することによって、内部の圧力が大気圧以下
となって気泡が混入することを防止することがより容易
に行い得る。
かかる本発明の血液浄化器の内圧は、大気圧以上、好ま
しくは０．０１ Ｋｇ／ ｃｍ Ｇ以上であり、その」
＝限どしては１ ｈ ／ ｃＭ Ｑが好ましく、０．５
ｋｇ／ｒｆｆｌＧがさらに好ましく、特に０．２に９／
ｃＭＧが好ましい。また該血液浄化器の内部が加圧状態
における内容積（Ｖｌ）と内部が常圧の場合の内容積〈
Ｖ２）の差（Ｖ＋ −Ｖ２ ）は、長期保存のうえで０
．０５〜１０ｃｃの範囲にあることが望ましく、更に好
ｊζしくは０．１〜５ｃｃ、特にりｉ！ましくは０，２
〜２ＣＣである。
しくは０．０１ Ｋｇ／ ｃｍ Ｇ以上であり、その」
＝限どしては１ ｈ ／ ｃＭ Ｑが好ましく、０．５
ｋｇ／ｒｆｆｌＧがさらに好ましく、特に０．２に９／
ｃＭＧが好ましい。また該血液浄化器の内部が加圧状態
における内容積（Ｖｌ）と内部が常圧の場合の内容積〈
Ｖ２）の差（Ｖ＋ −Ｖ２ ）は、長期保存のうえで０
．０５〜１０ｃｃの範囲にあることが望ましく、更に好
ｊζしくは０．１〜５ｃｃ、特にりｉ！ましくは０，２
〜２ＣＣである。
尚、本発明の血液浄化器は、滅菌された状態のものが・
でのまま使用できるので好Ｊニジい。イの滅菌法どして
は高温高圧の熱滅菌が好ましく、液密で密封された状態
のまま熱滅菌可能であり、該構造部がその際の熱膨張の
緩衝Ｉ幾能をはだすので操作が容易である。
でのまま使用できるので好Ｊニジい。イの滅菌法どして
は高温高圧の熱滅菌が好ましく、液密で密封された状態
のまま熱滅菌可能であり、該構造部がその際の熱膨張の
緩衝Ｉ幾能をはだすので操作が容易である。
［発明の効果］
本発明の血液浄化器は、長期間の保存、特に水が蒸発し
やすい高温での長期保存に際し、内部に気泡が混入する
ことがなく、それ故使用時にお４−Ｊる血液凝固等のト
ラブル発生の危険性がなく、非常に優れたものである。
やすい高温での長期保存に際し、内部に気泡が混入する
ことがなく、それ故使用時にお４−Ｊる血液凝固等のト
ラブル発生の危険性がなく、非常に優れたものである。
「実施例］
容器本体がポリプロピレン内容積５００ｃｃの血液浄化
器について、密栓部が Ａ；第２図の１１の如く円筒状の栓（材質塩化ビニール
）を金型により偏平状にした後熱水又は蒸気により７０
’Ｃ〜１３０°Ｃに加熱処理したもの（肉厚１′ｒｒＬ
／ｍ） Ｂ；第１図の１０の如く蛇腹状に成形した栓（材質塩化
ビニール、肉厚０．５７７１／ｍ）Ｃ；Ａと同形状の栓
（材質塩化ビニール）で偏平化処理をしないもの（肉厚
１ｍ／Ｔｎ、）の各々について温度６０℃の熱風乾燥機
内で苛酷試験を行った。但し、常温で、の初期内圧及び
前記常圧との内容積差（Ｖ＋ −Ｖ２ ）が各々、△で
は約０．１Ｋｇ／ｃＭＧ、 ０，１ｃｃＸ３では約０
．１に９／ ｃｔＡ Ｇ 。
器について、密栓部が Ａ；第２図の１１の如く円筒状の栓（材質塩化ビニール
）を金型により偏平状にした後熱水又は蒸気により７０
’Ｃ〜１３０°Ｃに加熱処理したもの（肉厚１′ｒｒＬ
／ｍ） Ｂ；第１図の１０の如く蛇腹状に成形した栓（材質塩化
ビニール、肉厚０．５７７１／ｍ）Ｃ；Ａと同形状の栓
（材質塩化ビニール）で偏平化処理をしないもの（肉厚
１ｍ／Ｔｎ、）の各々について温度６０℃の熱風乾燥機
内で苛酷試験を行った。但し、常温で、の初期内圧及び
前記常圧との内容積差（Ｖ＋ −Ｖ２ ）が各々、△で
は約０．１Ｋｇ／ｃＭＧ、 ０，１ｃｃＸ３では約０
．１に９／ ｃｔＡ Ｇ 。
０．１５ ｃｃ、 （、テは約０．１に９／ｃｍＧ、約
Ｑｃｃであっｌこ 。
Ｑｃｃであっｌこ 。
その結果、△とＣは、肉厚２表面積が等しい密栓を使用
しているため、同一減少重量直線上にあり、気泡の発生
はＣが１４日、Ａが３６日であった。
しているため、同一減少重量直線上にあり、気泡の発生
はＣが１４日、Ａが３６日であった。
又、Ｂについては、密栓部の肉厚がＡ、Ｃより薄くかつ
表面積が大であるため重量減少が大きく３２日で気泡が
発生した。
表面積が大であるため重量減少が大きく３２日で気泡が
発生した。
第１〜５図は、本発明の血液浄化器を例示したものであ
る。１は容器、２，３は血液導入山部、４は吸着型血液
浄化機能部、５は密月部月、６は中空糸膜型血液浄化機
能部、７，８が透析液）９人出部、１０．１１．１２．
１３．及び１４が膨張収縮可能な構造部である。 特許出願人 帝 人 株 式 会 ネｉ第
１図 第こ図 第３図 第４図 第５図
る。１は容器、２，３は血液導入山部、４は吸着型血液
浄化機能部、５は密月部月、６は中空糸膜型血液浄化機
能部、７，８が透析液）９人出部、１０．１１．１２．
１３．及び１４が膨張収縮可能な構造部である。 特許出願人 帝 人 株 式 会 ネｉ第
１図 第こ図 第３図 第４図 第５図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、血液浄化機能部を内蔵した容器、血液導入部、血液
導出部、及び該導出入部の密封部材を有した血液浄化器
において、該血液浄化器内部の圧力の増減に応じて膨張
収縮可能な構造部を有し、水又は水溶液が実質上液密に
充填された状態で密封され、該充填液の減少に追随して
該構造部が収縮し得ることを特徴とする血液浄化器。 ２、該構造部が、血液と接触する部分に具備された特許
請求の範囲第１項記載の血液浄化器。 ３、該構造部が、密封部材に具備された特許請求の範囲
第１項記載の血液浄化器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59178227A JPS6158661A (ja) | 1984-08-29 | 1984-08-29 | 血液浄化器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59178227A JPS6158661A (ja) | 1984-08-29 | 1984-08-29 | 血液浄化器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6158661A true JPS6158661A (ja) | 1986-03-25 |
| JPH0213589B2 JPH0213589B2 (ja) | 1990-04-04 |
Family
ID=16044812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59178227A Granted JPS6158661A (ja) | 1984-08-29 | 1984-08-29 | 血液浄化器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6158661A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62215228A (ja) * | 1986-03-17 | 1987-09-21 | Seiko Epson Corp | 光走査装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53101890A (en) * | 1977-02-18 | 1978-09-05 | Asahi Chemical Ind | Enclosed container for highhpressure steam sterilization |
| JPS572024A (en) * | 1980-06-06 | 1982-01-07 | Seiko Epson Corp | Display cell |
| JPS578620A (en) * | 1980-04-10 | 1982-01-16 | Masson Scott Thrissell Eng Ltd | Forming device for sheet bundle |
| JPS5819266A (ja) * | 1981-07-28 | 1983-02-04 | 川澄化学工業株式会社 | 血液浄化器 |
-
1984
- 1984-08-29 JP JP59178227A patent/JPS6158661A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53101890A (en) * | 1977-02-18 | 1978-09-05 | Asahi Chemical Ind | Enclosed container for highhpressure steam sterilization |
| JPS578620A (en) * | 1980-04-10 | 1982-01-16 | Masson Scott Thrissell Eng Ltd | Forming device for sheet bundle |
| JPS572024A (en) * | 1980-06-06 | 1982-01-07 | Seiko Epson Corp | Display cell |
| JPS5819266A (ja) * | 1981-07-28 | 1983-02-04 | 川澄化学工業株式会社 | 血液浄化器 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62215228A (ja) * | 1986-03-17 | 1987-09-21 | Seiko Epson Corp | 光走査装置 |
| JPH07107582B2 (ja) * | 1986-03-17 | 1995-11-15 | セイコーエプソン株式会社 | 光走査装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0213589B2 (ja) | 1990-04-04 |
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